18/11/28 07:30:14.70 eqSr3MTr.net
>>36 関連
「斎藤 恭司 述,松本 佳彦 記:複素解析学特論」>>35に
「本稿は,1978 年度夏学期に,東京大学理学部数学科3 年生,すなわち数学科進学初学
期の学生に行った複素解析学の講義を,その講義の受講生であった小林亮一氏のノートを
元に復刻したものである.」
とある
”函数の芽や茎の概念”
1978 年の東大では、数学科3 年生でやったみたい
他の大学ではどうでしょうかね?
まあ、4年間のどこかでやるのでしょうが
必修ではなく、選択科目の大学もあるかも
なぜ、時枝が当たらないかは、(同値類としての)”芽や茎”を理解していれば、分ると思う
まあ、考えてみて下さい
”芽や茎”を理解していないと、「なぜ、時枝が当たらないか」の理解は難しいだろうなと
そう思う今日この頃(^^