暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch400:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/06 21:33:02.43 7lAciDoM.net
>>363
だから、具体例を示せ

401:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/06 21:34:33.78 7lAciDoM.net
f≠g
である連続関数を二つ
それで
x=0のε近傍の同値類から、代表を示しなさい

402:132人目の素数さん
18/12/06 21:49:12.53 XWPNge8/.net
>>366
横レスだが
q, q'は自然数とする
f(x), g(x)は以下の条件を満たす区間(0, 1)で定義された連続関数とする
(条件) f(x) = a(x) (x < 1/q), g(x) = b(x) (x < 1/q')
a(x)とb(x)は代表元であり回答者は値を数当てに利用できる
たとえばf(x)を選んだとするとg(x) = b(x) (x < 1/q')であることを知ることができ
任意のε > 0に対してδ_g = 1/q'とすれば(0, ε)に含まれる点x'ではb(x')が得られる
区間(0, δ_g)の1点x''を選ぶとこの点の値f(x'')がa(x'')に等しい確率は1/2

403:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/06 21:50:24.27 7lAciDoM.net
>>366
ストーリーは
示された
「最小値ε_min」が
適切じゃないよと
示せばいいわけだ
(もっと、ε_minは、小さくあるべきだと。
 それは、ε近傍が「いくらでも小さくとれる」から導かれるよ)

404:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/06 21:52:34.75 7lAciDoM.net
>>367
「最小値ε_min」を示して下さい(>>368 ご参照)

405:132人目の素数さん
18/12/06 22:05:04.47 dehfMRhF.net
>重要なのは茎でも芽でもなく「代表元」と「決定近傍距離」
芽を理解して(と思い込んで)浮かれてるスレ主には、こんな当たり


406:前なことさえ耳に入らないんだろう ほんとバカ丸出しだね



407:132人目の素数さん
18/12/06 22:20:20.36 dehfMRhF.net
>>359
>時枝は当たらないと思っているし
>それは、多くの数学科の、おそらく4年以上の、確率過程論を学んだ人たちと同じ
数学科学生がお前レベルのバカだと思ってるの?
お前はお前の夢の中で生きてるのか?現実感無さ過ぎ

408:132人目の素数さん
18/12/06 22:23:29.12 dehfMRhF.net
>>359
>時枝なんかほじくるより
>こっちの勉強(層の理論)の方が面白いよ(^^
誰もほじくってないんだがw
お前以外の全員がとっくの昔に完全に理解してるからほじくる必要も無いw
お前がアホ過ぎて理解できないだけの話

409:132人目の素数さん
18/12/06 22:30:36.35 dehfMRhF.net
>>360
>君には大学数学理解できないから
それは正しい。
大学一年の4月に習うεN論法についていけず理解を放棄してしまったのがスレ主。
そして数学に異様なコンプレックスと羨望を持ち、「自分はネットのPDF読んだ
から今4年生レベルで来年は院試を受けるのだ」と独り妄想している。

410:132人目の素数さん
18/12/06 22:38:12.64 dehfMRhF.net
>>364
>時枝自身が、その記事の後半で、関係あるって書いているでしょ
時枝問題は数学専攻者には当たり前過ぎて争点が無くなっちゃうから敢えて
ミステリアスな演出をしたんだよ
まんまと騙されてほんとアホですねえ
少しは自分の頭で考えなさいよ、何が「時枝が言ったから」だよw

411:132人目の素数さん
18/12/06 22:54:24.50 XWPNge8/.net
>>369
> 「最小値ε_min」を示して下さい
f(x)を選べば1/q'
g(x)を選べば1/q
> もっと、ε_minは、小さくあるべきだと。
> それは、ε近傍が「いくらでも小さくとれる」から導かれるよ
qとq'を変数だと思えばf(x)のε近傍(0, 1/q)が「いくらでも小さくとれる」
がg(x)のε近傍(0, 1/q')も同様に「いくらでも小さくとれる」
この場合はqとq'の大小関係に依存するので当たる確率は1/2になる
f(x)を選んだ場合は区間(0, 1/q)が常に(0, 1/q')を含むのならε近傍を
どれだけ小さくしても数当ては成功するが逆に(0, 1/q')に含まれるのならば
失敗する
さらに書き加えるとq = q'ならばε近傍は等しいので数当ては成功する

412:132人目の素数さん
18/12/06 23:22:21.47 0eZevkSc.net
>時枝は当たらないと思っているし
>それは、多くの数学科の、おそらく4年以上の、確率過程論を学んだ人たちと同じ
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
そう思うなら東大の祭りに行って東大生と議論して
実際の感触を確かめてくればよかったのに、スレ主は結局いかなかったな?
勝手な妄想を膨らませて数学科生のお気持ちを代弁したつもりになってんじゃねーよアホ
祭りに行ける距離に住んでいながら逃げ回ってただけのチキン野郎めが

413:132人目の素数さん
18/12/06 23:28:13.42 0eZevkSc.net
スレリンク(math板)
625132人目の素数さん2018/11/23(金) 18:00:37.62ID:hOrJLZoO
喜べスレ主よ
今年の ますらぼ は、確率論に詳しい東大生がいるようだぞ
配布している冊子が足りなくなったらしく、
電子版の冊子がますらぼのツイッター上で無料公開されている
そこに確率論への招待という記事があるから、この人は確率論に詳しいだろう
祭りは日曜日まであるから、お忍びで行ってくるんだな
626132人目の素数さん2018/11/24(土) 08:30:03.87ID:AQyDVkYf
DAT落ちしたか
いま、出来ないが
数日で、つぎ立てるわ
ちょっと待って(^w^)
627132人目の素数さん2018/11/24(土) 09:52:10.83ID:AQyDVkYf
芽(数学)の同値類を、考えると
時枝が、面白そうです
後日に

414:132人目の素数さん
18/12/06 23:37:33.83 0eZevkSc.net
今年の祭りには確率論に詳しい東大生がいるという情報を書いた
スレ主にはこの書き込みが確実に目に入ったはず
スレ主は直後のレスで芽についての書き込みをしたからだ
それなのに祭りには行かなかったチキン野郎
なのに勝手な妄想を膨らませて数学科生のお気持ちを代弁したつもりなっているアホ
自分に都合の悪いときは、教員レベルじゃないと議論するだけ時間の無駄だと言い、
自分に都合のいいときは、学生との議論から逃げてたくせに学生を引き合いに出して
学生のお気持ちを代弁したつもりになるダブルスタンダード
態度が一貫していないどころの話ではないじゃん?
数学以前の問題じゃん?
ワガママすぎてリテラシーがなってないじゃん?
人と適切なコミュニケーションが取れる精神年齢に達してないじゃん?
スレ主はせいぜい五歳児ってとこかな?

415:132人目の素数さん
18/12/06 23:41:12.79 dehfMRhF.net
>時枝は当たらないと思っているし
>それは、多くの数学科の、おそらく4年以上の、確率過程論を学んだ人たちと同じ
スレ主の脳は長期に渡る辛い現実から逃避するために幻覚を生成し出したようだ
本人は幻覚と現実の区別が付きにくくなって、つい↑のようなことを書いてしまうのだろう
これって何ていう病気だろう?

416:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 00:12:43.74 +P+lGjiR.net
>>375
>> 「最小値ε_min」を示して下さい
>f(x)を選べば1/q'
なるほど
では、こうすればいいですね
1)
(>>367より)
(引用開始)(但し、後の都合により(条件)→(条件1)と表した)
q, q'は自然数とする
f(x), g(x)は以下の条件を満たす区間(0, 1)で定義された連続関数とする
(条件1) f(x) = a(x) (x < 1/q), g(x) = b(x) (x < 1/q')
a(x)とb(x)は代表元であり回答者は値を数当てに利用できる
(引用終り)
でしたね
2)
ここで、
(条件2) f(x) = a'(x) (x < 1/2q), g(x) = b'(x) (x < 1/2q')
と変更できます
つまり、これでも、”関数のε近傍の一致”は、いえます
3)
そして、
(条件1) で
f(x) = a(x) (x < 1/q)を満たす f(x) 達の集合をSf,
g(x) = b(x) (x < 1/q')を満たす f(x) 達の集合をSg
と表わします
つづく

417:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 00:13:58.60 +P+lGjiR.net
>>380
つづき
4)
そして、
(条件2) で
f(x) = a'(x) (x < 1/2q)を満たす f(x) 達の集合をSf2,
g(x) = b'(x) (x < 1/2q')を満たすg(x) 達の集合をSg2
とします。
明らかに、Sf⊂Sf2、Sg⊂Sg2 です

f(x) = a(x) (x < 1/q)∈Sf2、
g(x) = b(x) (x < 1/q')∈Sg2
だからです
(同値関係~は、ε近傍の小さい方の部分で一致すれば良いから)
5)
ところで、客観的な確率計算をするためには、
代表を選ぶのに、客観性が求められ恣意であってはならない。
なので、ランダムでなければならない。
つづく

418:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 00:18:01.94 +P+lGjiR.net
>>381
つづき
6)
さて、これを踏まえて
(条件n) で
f(x) = a'(x) (x < 1/nq)を満たす f(x) 達の集合をSfn,
g(x) = b'(x) (x < 1/nq')を満たすg(x) 達の集合をSgn
とします。
明らかに、Sf⊂Sf2・・・⊂Sfn、Sg⊂Sg2・・・⊂Sgn となります
ですから、
代表は集合SfnとSgnの中から、
客観的かつランダムに、選ばれるべきです。
恣意的に、小さな集合SfとSgとから選ぶことは許されない
7)
これで、「最小値ε_min」として、1/qおよび1/q'を「客観的かつランダムな確率計算に使う代表として」選ぶことはできないことが示された。
これは、
i)ε近傍がいくらでも小さくとれること(実数の連続性(完備性))
ii)「客観的かつランダムに、選ばれるべき」という確率計算の原理
の二つの条件から従います。
8)
ですので、
上記「(条件1) f(x) = a(x) (x < 1/q), g(x) = b(x) (x < 1/q')」(>>380)を、どのように変更しても
同じ論法で、「客観的かつランダムな確率計算に使う代表として」選ぶことはできないことが示されます
(実数の完備性からεを、いくらでも小さく選べることから従います)
以上

419:132人目の素数さん
18/12/07 00:41:16.73 5A/XrNtZ.net
>>381
>代表を選ぶのに、客観性が求められ恣意であってはならない。
>なので、ランダムでなければならない。
バカですか?
代表を選ぶのはプレイヤー2だから恣意的でもよい
かつ、恣意的であろうとなかろうと確率には影響しない
その理由が分らないと?ホントバカだね

420:132人目の素数さん
18/12/07 00:46:12.44 5A/XrNtZ.net
>>382
>ii)「客観的かつランダムに、選ばれるべき」という確率計算の原理
頼むからこれ以上バカ晒すのやめてくれ
「確率計算」ってお前分かって言ってる?何の確率よ?お前の言う確率って

421:132人目の素数さん
18/12/07 01:27:58.64 amEiWaJg.net
>>382
> 1/qおよび1/q'を「客観的かつランダムな確率計算に使う代表として」
> 選ぶことはできないことが示された。
1/qおよび1/q'は関数が出題される前に選んだ代表元と
出題された関数で決まるのですよ
回答者から見れば箱を開けた段階です
スレ主は一度回答者が箱を開けて1/qや1/q'を計算した段階で
出題者が箱の中身や代表元を変更することが許されると
「本気で」信じているのですか?
> 同じ論法で、
それは数当ての結果を見てから出題された関数か代表元を変更して
数当てが失敗するといっていることと同じでしょ
それのどこが客観的な確率計算なんですか?

スレ主は過去スレでも同じようなことを書いていた
以下のような設定で
出題者が自然数を選びその数を見た回答者がより大きな数を答えれば勝ち
一般人: 出題者がnを選んだので回答者はn+1を選べば常に勝ち
スレ主: (n+1を見て)n+2を選べば出題者が勝ち
一般人の心の声: n+2が出題されれば回答者はn+3(= (n+2)+1)を選ぶ

422:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 06:52:45.59 +P+lGjiR.net
>>383-385
はいは~い
伊東由文先生のPDFを読んでください
時枝記事を、関数論の芽茎層のε近傍の局所同値類に写した利点は
すでにある数学の理論、近傍系の理論や、伊東由文先生のPDFなどを、援用できることです
で、時枝記事に戻れば、時枝のいう代表は、集合の同値類の代表ではあるけれども
(集合の同値類の代表では、確率計算はしないので、客観性やランダム性は求められないが)
確率計算に乗せるには、選ぶ代表に客観性とランダム性が求められ


423:る そうしないと、確率計算にのらない。そこらを、錯覚させているところにこのパズルのタネがあります そのことは、伊東由文先生のPDFにある関数論の近傍の局所同値類を理解すれば 分りますよ (>>328より) http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/THF-I/THF-I-2.pdf 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 (抜粋) P1 例2.1.1(2) Oxをxのある近傍で正則な関数のにおける芽のつくる環とする。 各x∈ωに対し、γx(f)をxにおいてfによって定まる芽とする。 P6 この関係は同値関係になるから上の商空間が意味をもつ。Fxをxにお ける茎といい、s∈F(U)のFxにおける像をsのxにおける芽といい、 sxと表す. P9 この例のように、関数の作る前層{F(U)}は局所化の原理を満た していることが多い.しかしR^n上の2乗可積分関数のようなも のは前層{L2(U)}をつくると, 条件(S1)を満たしているが条件 (S2)は満たさない. 前層{L2(U)}から誘導される層は, 局所2乗可 積分関数芽の層L2locになる. したがって, 一般に関数空間の族は 前層になるということによって特徴付けられる.そのうち特に良 い性質を持つ関数の空間のつくる前層は層になる. 本書で考察する 関数概念の一般化である超函数も局所化の原理を満たすようなもの として特徴付けられる. (引用終り)



424:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 07:05:19.78 +P+lGjiR.net
>>386 追加
<トランプ手品>
52枚のカードを使う
マジシャン:どうぞ、この中から好きなカードを、選んで下さい
(と伏せたカードを示す)
マジシャン:カードを選んだら、そのカードをお客様によく見えるようにして下さい。私には見せないように
マジシャン:カードを、元のトランプの束に戻して下さい
マジシャン:よーくシャッフルします。はい、貴方の選んだカードは、これですね
(と選んだカードを差し出す)
<手品終り>
これは、手品であって、数学ではありません
数学の確率論では、的中確率は1/52です
確率1/52より的中確率を上げるには、どこかに手品のタネが必要です
情報を貰うってことです。トランプの裏に分らない印があるとか。お客の中に助手が居てサインで選んだカードを教えるとかね
貴方の>>375ってのは、自分で関数が当たるように、ε_minを設定しています
客観性とランダム性が、欠落しています
多分、それを自覚していない
伊東由文先生のPDF(>>386)を読みましょう。そうすれば、分ります
以上です

425:132人目の素数さん
18/12/07 07:25:24.22 EqrP/qmz.net
>>366
>f≠g である連続関数を二つ
>それでx=0のε近傍の同値類から、
>代表を示しなさい
この瞬間、スレ主は選択公理を理解できてないことが明らかになった
代表は選択公理によってその存在が示されるだけであって
同値類から代表を選ぶ具体的手続きが示されているわけではない
ここが高校数学と大学数学のギャップ
具体的計算はできても、論理的推論ができない馬鹿は
大学1年の数学の講義で必ず落ちこぼれる

426:132人目の素数さん
18/12/07 07:30:06.64 EqrP/qmz.net
>>380
>では、こうすればいいですね
>2)
>ここで、
>(条件2) f(x) = a'(x) (x < 1/2q), g(x) = b'(x) (x < 1/2q')
>と変更できます
後から代表元をすりかえることはできませんな
スレ主完全敗北決定

427:132人目の素数さん
18/12/07 07:52:52.19 HrQk6Tz9.net
ここのスレ主は頭おかしすぎるだろ
なんでこんな奴が数学板にいるんだ?

428:132人目の素数さん
18/12/07 08:52:40.55 5A/XrNtZ.net
>>386
>確率計算に乗せるには、選ぶ代表に客観性とランダム性が求められる
>そうしないと、確率計算にのらない。そこらを、錯覚させているところにこのパズルのタネがあります
バカですか?
1. お前の言ってる確率とは何の確率か?
2. その確率を計算するのになぜ選ぶ代表に客観性とランダム性が求められるのか?
ごまかさずにきちんと答えてみ?アホな答えはやめてね

429:132人目の素数さん
18/12/07 09:02:12.08 5A/XrNtZ.net
>>387
>どこかに手品のタネが必要です
>情報を貰うってことです。
はい、時枝戦略は同値類から情報を貰います。
これまで何度も言われてきたのに、お前が未だに理解できてないだけ。
いい加減にアホなレスやめてもらえませんか?

430:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 1


431:0:20:46.05 ID:4ttD0GqB.net



432:132人目の素数さん
18/12/07 10:56:37.50 LZATMxx0.net
おっちゃんです。
>>351
>>338には
>一般の(不連続)関数
>f_1,・・・,f_100
>に対して、その近傍系の同値類の代表元
>fr_1,・・・,fr_100
>が存在して、それぞれ、「ある」範囲
>ε_1,・・・,ε_100
>で、f_i=fr_i(i=1~100)となっているとする
と書いてあるから、
>「ある関数f_nを選んでその近傍系の同値類の
>代表元との一致範囲ε_nが、100個の関数中
>最小でなければ、他の関数の近傍系の同値類の
>代表元との一致範囲の最小値ε_minより
>小さい範囲で、任意の点を選べば、当然
>ε_n以内なのだから、f_n=fr_nが成立し、予測可能である」
の ε_n n=1,…,100 も固定されている。
だから、ε ε>0 を走らせて反論するようなことしても意味がない。

433:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 11:11:20.94 4ttD0GqB.net
これだね
>>89
URLリンク(www.goethekyodai.xyz)
- 我、京大生ぞ
20180318
大学数学と高校数学の違い
(抜粋)
大学数学
教科書・参考書の例題が鬼のように難しい
理系の9割が理解していない
教科書の定理の証明方法は凡人には到底理解できない

434:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 11:13:40.19 4ttD0GqB.net
>>394
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ありがとう(^^

435:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 11:14:45.51 4ttD0GqB.net
>>396
「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 を読みましょう
URLリンク(wwwa.pikara.ne.jp) 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文)

436:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 11:16:49.16 4ttD0GqB.net
読めてないんだよね
これ
そういう人が見当はずれのコメントをする(>>395

437:132人目の素数さん
18/12/07 11:31:28.29 LZATMxx0.net
>>351
>「最小値ε_min」を考えるのは、適切ではないですよ
100(有限)個の一般の(不連続)関数 f_1,・・・,f_100 に対して、
それらの各同値類の代表元を考えていて、
各 i=1,,100 に対してε_i-近傍は固定されているから、
自ずと正の実数 ε_i i=1,,100 の中の最小値 ε_min は存在する。

438:132人目の素数さん
18/12/07 11:44:55.32 HrQk6Tz9.net
>>399
おっちゃんでもきちんと分かっている
商売で煽りやってるのがミエミエなんだよスレ主さん

439:132人目の素数さん
18/12/07 13:13:03.37 Bgzr68r/.net
ああレベルは違うが「わかってないことをさもわかってるように大量に書く」点では
伊東由文とここのスレ主は通じるものがあるな
数学会の困ったちゃん伊東の方がずっとマシだが

440:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/07 16:58:35.72 4ttD0GqB.net
URLリンク(www.nikkei.com)
グーグルAI「囲碁・将棋・チェスを制覇」米誌掲載 日経 2018/12/7
(抜粋)
米グーグル系の英ディープマインドは6日、世界最強で知られる同社の囲碁向け人工知能(AI)を将棋とチェスにも適用し、両分野でも世界トップの実力を得たと発表した。
ディープマインドが手掛けるソフトの特徴は「強化学習」と呼


441:ばれる手法を駆使して、AIが独学で能力を高めていく点だ。人間は将棋やチェスのルールを教えるだけ。 その後は別のソフトを相手に数十万回単位で対局を繰り返し、高いレベルの駒の打ち方を学んでいった。 チェスでは世界最強ソフトとされる「ストックフィッシュ」と1000回対局して155勝6敗、残りは引き分けだった。将棋は「エルモ」と呼ばれる世界最強ソフトと競い91.2%の勝率を得た。囲碁は自社の「アルファ碁」と戦い勝率61%だった。 ディープマインドによると難易度が最も高いゲームは囲碁だが、将棋も「持ち駒があることでチェスよりもシナリオが複雑で難解」(同社)。それでもAIとして独学を始めて12時間程度で学習を終えたという。 アルファゼロは3つのゲームに対応したことでAIアルゴリズムの優位性を示した。 チェスのストックフィッシュは数千ものプロの定石を「先生データ」として取り込み、それを基に最適な一手のシナリオを導いている。 経験から学ぶアルファゼロは整理されたデータを先生として用意する必要がなく、汎用性を高めやすい。 ディープマインドはゲームの枠を超えた汎用AIの実現を目指す。 医療や省エネなど「世界のより重要な課題の解決にアルゴリズムを活用したい」と述べた。 同社はAIでたんぱく質の構造を予測する「アルファフォルド」を3日に公表したばかり。また10月には日本の慈恵医科大学と組みX線画像から乳がんを見つける研究を始めると発表している。 アルファゼロがもたらしたもう一つの成果は、過去のデータやシナリオに頼らない新たなAIのあり方を研究者らに知らしめた点といえる。アルファゼロの100局分の棋譜を見た羽生善治竜王は「王将を中段に動かすことをいとわないのは今までの将棋理論にはなく、新たな可能性を示している」とコメントした。AIから創造性が生じれば、その用途は絵画や音楽などにも広がっていく。 (モントリオール=中西豊紀、山川公生)



442:132人目の素数さん
18/12/07 17:03:49.63 LZATMxx0.net
一応、>>399の「i=1,,100」は「i=1,…,100」な。
スレ主の応答はないようだが、>>399のような基本的なことを書かせるために>>393
>おっちゃんに遊んでもらいな
みたいに私を呼び出すようなことを書くのはやめてくれ。
私はスレ主と意見が一致している訳でも何でもない。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

443:132人目の素数さん
18/12/07 17:13:08.36 LZATMxx0.net
書いた後に見たら、いきなり>>402でコピペのレス(応答)がはじまっていたw
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

444:132人目の素数さん
18/12/07 17:58:39.53 amEiWaJg.net
>>386
> すでにある数学の理論、近傍系の理論や、伊東由文先生のPDFなどを、援用できることです
>>354
> 関数f1(x), f2(x)で(何らかの)極限を考えてその極限が収束している場合に
> 関数f(x) = (f1(x) + f2(x)) / 2も収束することを考える場合
> δ1(ε)とδ2(ε)のどちらがより小さいε近傍に対応するかを考えることになる
>>355
> 三年間で進歩したと思ってください
> 以前の話は、私がレベルが低かった
> はい認めます
>>367のf(x), g(x)は連続関数である
そこでh(x) = f(x) + g(x)を考えるとh(x)は連続関数である
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
p.2の定理3.2.3より「f + g は連続である」
このことと時枝戦略「この点の値f(x'')がa(x'')に等しい確率は1/2」
は同値である
>>387
> 貴方の>>375ってのは、自分で関数が当たるように、ε_minを設定しています
> 客観性とランダム性が、欠落しています
いいえ
2つの区間(近傍)A:(0, a), B:(0, b)の状態としては
(1)区間Aと区間Bは等しい
(2)区間Aが区間Bを含む
(3)区間Bが区間Aを含む
しかないのです
(1)の確率は0としているので((2) or (3))時枝戦略の確率は1/2

445:132人目の素数さん
18/12/07 19:18:43.03 EqrP/qmz.net
あらためて
>>380-382
を読むと、スレ主が
「関数の近傍系の同値類」
について全く理解してないことがわかる
特に>>382の6)
>Sf⊂Sf2・・・⊂Sfn、Sg⊂Sg2・・・⊂Sgn ですから、
>代表は集合SfnとSgnの中から、 選ばれるべきです。
が見当違い
そもそもfの近傍系の同値類Sflは
いかなるSfnをも包含している
そしてそのようなSflからある関数aを
代表元として選んだ場合、結果的に
あるε>0においてf=aとなる
それが「近傍において同値」の意味
だからだ

446:132人目の素数さん
18/12/07 19:20:53.86 EqrP/qmz.net
>>387
<カード遊び>
n枚のカードを使う
私:どうぞ、この中から好きなカードを、選んで下さい
(と伏せたカードを示す)
私:はい、貴方の選んだカードの数は、全カード中で最大でしたか?
<遊び終り>
これは、手品であって、数学ではありません
数学の確率論では、最大のカードを引く確率は1/nです
時枝論法も、これと同じです

447:132人目の素数さん
18/12/07 20:22:11.17 amEiWaJg.net
>>387
> 貴方の>>375ってのは、自分で関数が当たるように、ε_minを設定しています
> 客観性とランダム性が、欠落しています
条件の後出しでゲームの勝敗を変えようとするのはいつもスレ主の方なのだが
>>385
> スレ主は過去スレでも同じようなことを書いていた
> 以下のような設定で
> 出題者が自然数を選びその数を見た回答者がより大きな数を答えれば勝ち
> 一般人: 出題者がnを選んだので回答者はn+1を選べば常に勝ち
> スレ主: (n+1を見て)n+2を選べば出題者が勝ち
> 一般人の心の声: n+2が出題されれば回答者はn+3(= (n+2)+1)を選ぶ
過去ログだと
スレリンク(math板:381番)
へのレスで
スレリンク(math板:383番)
> > nに上限はないのでn+2を出題すればn+1より大きく出題者が勝利する
> そうです。それで無問題です。

> 数学の確率論では、的中確率は1/52です
数当てでは回答者は残した1つ以外の箱を全て開けて中身をみることができます
選ばなかった51枚のカードを見ることができれば当てられますよ
1組52枚(ジョーカー抜き)の1セットを使うことが守られる限り

448:132人目の素数さん
18/12/07 20:29:33.59 EqrP/qmz.net
>>402
スレ主がAIの話したら敗北宣言と思え

449:132人目の素数さん
18/12/07 20:48:24.37 5A/XrNtZ.net
ε-N論法で落ちこぼれたスレ主が芽を勉強せよと説教するスレ

450:132人目の素数さん
18/12/07 21:38:28.13 EqrP/qmz.net
>>410
無能の癖に全能感丸出しのスレ主
痛々しいことこの上ない

451:132人目の素数さん
18/12/07 22:00:09.00 5lSIzJwz.net
間抜けなスレ主が・・・

452:132人目の素数さん
18/12/08 00:16:18.24 gBY/bObG.net
スレ主のバカ歴史のまとめサイトはないの?

453:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:09:19.89 bIDCQoJi.net
>>403-404
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、悪かった
謝るよ
おっちゃんを、みんなと同じレベルだなんて(^^

454:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:10:25.46 bIDCQoJi.net
>>25>>57>>111に書いた通り」
これ、一段落したので、しばらく時枝記事関連のカキコはスルーします(^^
皆さん、「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 を読みましょう
URLリンク(wwwa.pikara.ne.jp) 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文)(>>397より)
つづく

455:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:13:55.46 bIDCQoJi.net
>>415
つづき
えーと、あと
1)まず、時枝記事の再録します(下記)
(引用開始)
(スレ47 スレリンク(math板:18番)-27
特に スレ47 スレリンク(math板:21番)-22
21 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/11/30(木) 22:08:43.55 ID:IqNIthYM [21/76]
さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
ここは有


456:名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」 さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する 「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない. しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う. 現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ. だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう. 確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」 (引用終り)) 22 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/11/30(木) 22:09:12.61 ID:IqNIthYM [22/76] 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. つづく



457:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:14:29.37 bIDCQoJi.net
>>416
つづき
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)
つづく

458:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:15:00.75 bIDCQoJi.net
>>417
つづき
2)さて、時枝記事は、前半は数当ての解法についてだが
 後半で、論点を二つあげている(当然ここが、時枝記事のキモだ)
 1.非可測集合を経由していること
 2.(現代数学は)”素朴に,独立な確率変数の無限族(X1,X2,X3,…)を直接扱えない”
つづく

459:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:15:29.05 bIDCQoJi.net
>>418
つづき
3)非可測集合を経由していることの言い訳は、「非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くない」で終わっている。つまり、数学としての証明なし!
(スレ20 スレリンク(math板:519番)
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
(抜粋)
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
(引用終り))
つづく

460:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:16:05.90 bIDCQoJi.net
つづき
4)「(現代数学は)”確率の中心的対象,
X1,X2,X3,…,独立な確率変数の無限族(X1,X2,X3,…)を直接扱えない”」については、
 下記、「確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ」を引用しておく
((引用開始)
20 スレリンク(math板:538番)


461: (抜粋) 538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13] うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな >確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ. の認識が少しまずい. 任意有限部分族が独立とは P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい) これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう. ということは(2)から(1)が導かれてしまったので, 「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス 確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので, ”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ (引用終り)) 以上 つづく



462:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:16:41.53 bIDCQoJi.net
>>420
つづき
追記
時枝先生自身が、かれの記事の前半の解法について、疑問を呈している
あなた方、そこをスルーしても、ダメダメ
1)確率過程論を学べば、「確率の中心的対象,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」を、扱います
  そこで、時枝記事の前半の解法不成立が分ります
2)では、なぜ”当たらないのに、当たるように見えるか”について書いたのが
  冒頭のカキコ(>>415)です

463:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 08:33:48.65 bIDCQoJi.net
余談だが
「選択公理~!」を魔法の呪文に使っている落ちこぼれ
「選択公理~!」と一言となえれば、オレ様証明が出来上がると勘違いしているみたい
だったら、ツォルンの補題なんていらないぜ
URLリンク(paiotunoowari.hate)<)
学生団体POMB(ポム)は、「数学で広がる、世界がある。」をテーマとして、自主ゼミやイベント企画、Web運営を行っています。
URLリンク(pomb.org)
Zorn の補題と選択公理
神戸大学理学部数学科1回生 吉岡玲音
2017年3月
URLリンク(nekodamashi-math.blog.so-net.ne.jp)
第19回 選択公理と整列可能定理 [集合論入門] ねこ騙し数学 2018-05-08
3 Zornの補題

464:132人目の素数さん
18/12/08 08:51:50.65 MWKZqV5M.net
>>415
スレ主が伊東由文の名前をだしたら敗北宣言
そう(層)ですね

465:132人目の素数さん
18/12/08 08:55:53.98 MWKZqV5M.net
>>421
>確率過程論を学べば、
>「確率の中心的対象,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」
>を、扱います
これスレ主の妄想ね
確率過程論では、時枝の例のような扱いについて、何も言及してない
スレ主こそこの事実から逃げてはいけないね

466:132人目の素数さん
18/12/08 08:58:23.43 MWKZqV5M.net
>>422
スレ主は、以前、整列定理は当然成立、みたいなことをいってたが
実数の全要素が1つづつ並べられた時に「不都合」が生じたら
「どうやって実数の要素が並べられるんだ!」と前言撤回して
発狂する悪寒

467:132人目の素数さん
18/12/08 09:02:18.73 MWKZqV5M.net
スレ主が選択公理なしでも発狂する問題
自然数を無作為に100個選んだ上で
そのうち99個を公開する
さて隠した1個が、他の99個より大きい確率は?
スレ主はここで1/100と答えられない
なぜならそこでそう答えた瞬間
時枝論法が成立するから

468:132人目の素数さん
18/12/08 09:04:41.83 MWKZqV5M.net
スレ主が唯一可能?な言い訳
「自然数の無作為抽出は不可能」
理由:測度の可算加法性の定義に反するから
ああ、下らない

469:132人目の素数さん
18/12/08 09:09:40.10 MWKZqV5M.net
スレ主は一応大卒らしいが、どうせ工学部なので
大学1年の解析と線形代数くらいしかやってないだろう
電気系なら、大学2年で複素解析くらいやるかもしれんが
どっちにしても、時枝問題が理解できるレベルに達してない

470:132人目の素数さん
18/12/08 09:11:44.46 MWKZqV5M.net
スレ主は数学が得意なつもりらしいが、それも大学受験までの話
大学で見事に鼻っ柱を折られて以来、ヤケクソになってる模様
多分大学1年の実数の定義(デデキントの切断・カントルの基本列)が
理解できなかったんだろう

471:132人目の素数さん
18/12/08 09:14:14.87 MWKZqV5M.net
スレ主は世間的にはエリートかもしれんが、
この数学板では、数学のスの字も分からんサル扱い
なぜならここでは、数学科卒業レベルが最低線だから
そのレベルに達してない奴は人間とはみなされない
まあ、実際に数学板に書いてる奴らのいかほどが
人間扱いされるかは知るところではないが

472:132人目の素数さん
18/12/08 09:17:25.23 MWKZqV5M.net
スレ主がイチャモンをつけた数セミの記事が
「箱入り無数目」のようなチャチなものだった
点からもスレ主の数学理解レベルが分かる
もっと高尚な記事(それこそコホモロジーが出てくるとか)では
イチャモンのつけようもないだろう 
命題からして何言ってるのか理解できないから

473:132人目の素数さん
18/12/08 09:18:47.07 MWKZqV5M.net
結論:スレ主は数学板一番のピエロ
嫌なら二度とここに書き込まないことだな

474:132人目の素数さん
18/12/08 10:06:07.76 Dy9q2lNv.net
>>431
数セミ批判かよ
楽しんで読んでる身としては嫌な気分だわ

475:132人目の素数さん
18/12/08 10:10:32.68 Dy9q2lNv.net
どの雑誌に書かれていようが記事の正誤は変わらんよな?
スレ主を攻撃したいだけなら他の方法でやれよ

476:132人目の素数さん
18/12/08 10:51:36.73 nzKzKTmO.net
数セミを一番批判してるのはスレ主でしょ
3年以上にわたって1つの記事をマチガッテイルと誹謗し続けてるんだからな
数学の記事にとってこれ以上の誹謗はない
>>431のチャチという言葉も、言葉のチョイス自体は口が悪いかもしれないが、
数セミ批判を目的とした「チャチ」ではないでしょ明らかに

477:132人目の素数さん
18/12/08 12:12:39.15 HF56cOWG.net
>>422
>余談だが
>「選択公理~!」を魔法の呪文に使っている落ちこぼれ
公理とは証明不要な命題、いわば魔法の呪文である。
>「選択公理~!」と一言となえれば、オレ様証明が出来上がると勘違いしているみたい
選択公理を仮定すれば代表系が得られることは既に示されているがスレ主には理解できなかったようだ。
だからと言って
>だったら、ツォルンの補題なんていらないぜ
などと発狂されても困る。

478:132人目の素数さん
18/12/08 17:18:58.49 MWKZqV5M.net
>>435
「チャチ」は数学のレベルとして高くないという意味
もちろん、数セミの記事としてはよくできている
批判でもなんでもない

479:132人目の素数さん
18/12/08 17:40:50.22 7s/F+/XB.net
スレ主が選択公理と層と確率過程と伊東由文をだしたら敗北宣言
まあどんどん負けワードが増えていくな
デデキントの切断からして何もわかってないのにコピペするだけだから

480:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:42:10.58 bIDCQoJi.net
>>402 追加
URLリンク(deepmind.com)
Deepmind
(抜粋)
2018
URLリンク(science.sciencemag.org)
Games from the 2018 Science paper A General Reinforcement Learning Algorithm that Masters Chess, Shogi and Go through Self-Play
Shogi
URLリンク(deepmind.com)
・Top 10 AlphaZero-Elmo games chosen by shogi Master Yoshiharu Habu (.zip file).
URLリンク(deepmind.com)
・100 AlphaZero-Elmo games (.zip file).
(引用終り)

481:132人目の素数さん
18/12/08 17:47:12.92 MWKZqV5M.net
>>439


482: スレ主がAIだしたら敗北宣言w



483:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:49:19.76 bIDCQoJi.net
>>423-432
落ちこぼれ( ID:MWKZqV5M )の
秘孔をついたようだな(^^;
URLリンク(dic.pixiv.net)
ピクシブ百科事典
秘孔
ひこう
特に『北斗の拳』の北斗神拳的な意味での「経絡秘孔」を指す表現。

484:132人目の素数さん
18/12/08 17:51:12.97 MWKZqV5M.net
>>441
俺様、勝利宣言w
URLリンク(www.youtube.com)

485:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:52:06.96 bIDCQoJi.net
>>433
数学から批評を抜いたら
宗教だろう
哲学にもならん
書かれた記事を信じるのか?
数学では?
それは権威主義だろう
どんなえらい先生に対しても
どうどうと疑問点を論ずべし
それが数学だろうぜ

486:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:53:00.35 bIDCQoJi.net
>>442
ピエロちゃん、またまた不遇になったのか?(^^;

487:132人目の素数さん
18/12/08 17:55:25.94 MWKZqV5M.net
>>443
数学から理解を抜いたら
只の念仏だろう
書かれた記事が理解できないのか?
数学が理解できないのか?
それじゃ無意味だろう
自分が何を理解できず
何を誤解しているのか?
それを反省するのが数学だろうぜ
なあ、自惚れスレ主よ

488:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:56:34.01 bIDCQoJi.net
>>443 補足
数学セミナーに類する雑誌は、アメリカにもあるのだろうが
数学セミナーの読者層(w)は、結構広いと思う
時枝記事も、もっとしっかり結論が伝わるように、書くべきだったろうと思う
あんな、生煮えの書き方じゃ、何を主張したかったのか?
それが見えない
そこが一番の問題だな

489:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 17:57:59.01 bIDCQoJi.net
>>445
ピエロちゃん、小学生に数学を教えていたんだって? 首になったのか? 無職のひきこ?
まあ、このスレで遊んでいきなよ(^^

490:132人目の素数さん
18/12/08 17:58:16.84 MWKZqV5M.net
>>444
数学板一番のピエロは雑談野郎のスレ主 貴様だw

491:132人目の素数さん
18/12/08 17:59:28.85 MWKZqV5M.net
>>446
時枝記事が理解できないのは
お前の数学レベルが低すぎるせい
著者の時枝のせいにするな

492:132人目の素数さん
18/12/08 18:01:21.86 MWKZqV5M.net
>>447
小学生にも数学が理解できることはあるが
サルのスレ主には数学の理解は無理らしい
もうここに書くな ここはサルの落書き場所じゃねぇ!

493:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 18:01:41.81 bIDCQoJi.net
>>447
まあ、中学受験のトップ校の算数の試験問題は、難問ぞろいだからね
底辺の大学入試の数学問題よりレベル高いかもしらん
そういう記事(「大学への数学」(誌))を読んだ記憶がある(灘中の問題だった)
ピエロちゃんじゃ、解けないかもな(^^

494:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 18:03:08.98 bIDCQoJi.net
>>448-450
不遇に負けずがんばれよ
落ちこぼれ数学科卒(^^

495:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 18:05:21.14 bIDCQoJi.net
>>450
5CHの公式定義は(^^
天下のチラシの裏のらくがき
または
公衆便所のらくがき
である

496:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 18:33:24.81 bIDCQoJi.net
>>443
ああ、>>433は、ピエロちゃんへの批判だったか
私も、数セミの愛読者ですが

497:132人目の素数さん
18/12/08 19:01:00.70 fs/+7rWW.net
>>415
> 結論は、>>129なので
数当てとは無関係の単なる極限の話として
h(x) = f(x) + g(x)を考えるとh(x)は連続関数である
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
p.2の定理3.2.3より「f + g は連続である」
f(0)の近傍(0, ε_f)をε_fと書きg(0), h(0)に対しても
同様にε_g, ε_hと書くことにする
h(x) = f(x) + g(x)であるからε_hはε_fとε_gの少なくとも1つと一致する
P(X={ε_f, ε_g}) = 1/2
ε_fあるいはε_gをランダムに1つ選べばそれがε_hと一致する確率は1/2
>>421
> 時枝記事の前半の解法不成立が分ります
> なぜ”当たらないのに、当たるように見えるか”について書いたのが
>>386
> すでにある数学の理論、近傍系の理論や、伊東由文先生のPDFなどを、援用できることです
上の確率1/2が確率0であるというのがスレ主の主張であるが
「すでにある数学の理論」あるいは「近傍系の理論」に反している

498:132人目の素数さん
18/12/08 19:52:15.25 HF56cOWG.net
スレ主よ
これ以上醜態晒すな

499:132人目の素数さん
18/12/08 19:59:47.59 yh9aYAvL.net
>>443
ウィキを信じている君が言ってはいかん。

500:132人目の素数さん
18/12/08 20:24:21.21 MWKZqV5M.net
>>452-454
ま、そうコーフンしないでw
落ちこぼれピエロのスレ主にも分かる時枝論法のエッセンスを
確率過程や層はもちろん、選択公理や同値関係も抜きで
話してあげるからさ ま、それまで大人しく待ってな 
小学生未満のおサルさんw

501:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:12:50.64 bIDCQoJi.net
>>415
>「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 を読みましょう
>( URLリンク(wwwa.pikara.ne.jp) 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文)(>>397より)
Sheaves(層)とその関連のyoutubeを集めました(主に関数系(代数幾何で省いたものがある))
あまり理解できていませんが、良さそうなものを見繕いました(^^
URLリンク(www.youtube.com)
Space with functions
Harpreet Bedi2012/11/16 に公開
Algebraic Analogue of Manifolds, and a precursor to sheaves
Ref: Part III notes Burt Totaro
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaves and Stalk
Harpreet Bedi2012/11/28 に公開
Motivation for Sheaves, Definition, Examples, Germ and Stalk
コメント
Soham Chowdhury2 年前(編集済み)
I think "lie in the germ at at 0" is a bit misleading. Shouldn't it be that the constant 0-function (i.e. x-axis) and the two functions with the red tick have the same germ at 0? So your "germ at -1" is actually "germ of functions which take the value -1 in a small neighborhood of 0". Please correct me if this is wrong.
erikkk1 年前
i have a question, its probably a bit stupid but iam not shure if i am getting the idea of a germ correctly! The fact that you write F_(0,0) confuses me a little bit. So are the Germs of functions taking value say -1 at x=0 also in the Stalkt F_(0,0) or is this another one.?
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaves and Stalks 2
Harpreet Bedi2012/12/06 に公開
Relationship between sheaves and stalks
コメント
Miguel Zamora5 年前
Is it the continuation of Shaves and Stalks? I think something is missed, thank you?
つづく

502:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:13:28.06 bIDCQoJi.net
>>459
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Stalks and Sheafification
Harpreet Bedi2015/01/24 に公開
URLリンク(www.youtube.com)
06. Algebraic geometry - Sheafification, continued (Diana Carolina Castaneda)
Anton Mosunov2016/10/28 に公開
Algebraic geometry seminar
Department of Pure Mathematics
University of Waterloo
October 27th, 2016
Following the notes of Ravi Vakil, available at
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
Presheaves and Sheaves
Harpreet Bedi2015/01/21 に公開
コメント
Ghazanfar Abbas2 年前
wao nice way to explain the concept of sheaf...,?
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaves/Presheaves as Contravariant Functors, Kernel Presheaf is a Sheaf
Harpreet Bedi2013/08/27 に公開
There are two slides, in the first slide we talk about Presheaves as contravariant functors, talk about equalizer condition, sheafification and in the second slide we talk about Image and Coker presheag
コメント
tomuf2 年前
Hi, at the end of the video (around 12:45) - if you manage to lift s_1 and s_2 to G(U), doesn't it give you a unique projection to G(U)/Im(U)? Isn't the problem with coimage not being sheaf more related to the fact that s_1 and s_2 in G(U_1) and G(U_2) don't neccessarily need to agree on the intersection of U_1 and U_2??
つづく

503:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:13:58.93 bIDCQoJi.net
>>460
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaf Regular functions
Harpreet Bedi2012/12/26 に公開
We describe the sheaf of regular functions, and prove gluing and restriction conditions.
コメント
Ron Erez5 年前
Hi. Really great lectures.
I do have a question. I've been using a bamboo tablet to teach lectures.
I'm curious as to what program your using and more importantly how large is your computer screen?
URLリンク(www.youtube.com)
Ideal Sheaf
Harpreet Bedi2012/12/17 に公開
We describe the Ideal Sheaf
コメント
tomuf2 年前
You define O_Y(U) = O_X(Y \cap U) for Y a closed subset. But aren't the sections of sheaf O_X defined only on open sets? It is not clear to me that Y \cap U is open in X for Y a closed subset.?
URLリンク(www.youtube.com)
Acyclic Sheaves and Cohomology
Harpreet Bedi2012/12/21 に公開
Compute cohomology using flabby resolutions. Ref: Algebraic Varieties (Kempf), Part III notes(Burt)
URLリンク(www.youtube.com)
Cech Cohomology Motivation I
Harpreet Bedi2014/01/23 に公開
Ref: 24 hours of Local Cohomology
コメント
MAPPLE2 年前
a question, the sheaf, at the beginning, is only defined for U1 and U2, but not for their intersection, right
And because of properties one can say that the sheaf at U12 is the direct sum of 2 copies of Z.Thanks?
URLリンク(www.youtube.com)


504:k5K7fTYw 1. Introduction to Cohomology (Revised) Harpreet Bedi2013/05/29 に公開 コメント Dougystyle112 年前 This is a rather minor point, but around 5:40, wouldn't it be more clear to write \phi_{i} \in Hom(C_{i}, Z) rather than equality?? SuperMoufle4 年前 I didn't get why phi_i= d_{i-1} o phi_{i-1} ? d_{i-1} takes his value in C_{i-1} and phi_{i-1} ends in Z, not C_{i-1}. つづく



505:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:14:39.33 bIDCQoJi.net
>>461
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
1 Intro to Algebraic Geometry
Harpreet Bedi2014/07/28 に公開
コメント
Ghazanfar Abbas1 年前
Very nice lecture series , Please suggest the tex


506:t book.? https://www.youtube.com/watch?v=oCRE-kvw3k0 2 Chain Complex and Homology Harpreet Bedi2013/09/11 に公開 Describe Chain Complex and Homology algebraically. コメント Justin Scarfy3 年前 around 4:40- shouldnt x-y \in \Ker \partial_2 ? Similarly for g(x)-g(y) ... since they are cosets...? https://www.youtube.com/watch?v=bWCfAboTSs8 Motivation for CW Complexes Harpreet Bedi 2012/07/12 に公開 Motivation for CW Complexes, Algebraic Topology. The fill map mentioned is nothing but an attachment map described on the next slide https://www.youtube.com/watch?v=WHh9tLAdMwQ Computing Cohomology Groups Circle Torus Klein Bottle Harpreet Bedi2014/03/27 に公開 https://www.youtube.com/watch?v=fiBVn3s94Pc Torus Homology Harpreet Bedi2012/07/31 に公開 Homology of Torus without triangulation https://www.youtube.com/watch?v=w9HWrGHosA4 Delta Complex Harpreet Bedi2012/07/30 に公開 Delta Complex definition Algebraic Topology Hatcher Page 102-103 コメント Mike K6 年前 This is a definition of a simplex, not a delta complex. You need a quotient topology on a simplex or simplicial complex? https://www.youtube.com/watch?v=IuOL_YP26ZY Delta Complex Continued 1a Harpreet Bedi2012/07/30 に公開 Delta Complex definition Algebraic Topology Hatcher Page 102-103 つづく



507:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:15:00.08 bIDCQoJi.net
>>462
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Homology of Torus using Delta Complex
Harpreet Bedi2012/07/31 に公開
Homology of Torus using Delta Complex
コメント
gavrilo aleksic2 年前
Great thing. I had so much trouble calculating H1 delta. Hatcher's stupid explanation "bla bla bla since a+b-c is part of base...bla" zap oh itz Z + Z. Thanks man?
URLリンク(www.youtube.com)
Homology of Klein Bottle using Delta Complex
Harpreet Bedi
2012/07/31 に公開
Homology of Klein Bottle using Delta Complex
URLリンク(www.youtube.com)
Exact Sequence and homology of good pair with Example
Harpreet Bedi2012/08/02 に公開
Define Exact Sequence and relative Homology
URLリンク(www.youtube.com)
Long Exact Sequence of Pair
Harpreet Bedi2012/08/03 に公開
Long Exact Sequence of a Pair
コメント
Guillermo Valle1 年前
At the very end I think you mean "relative homology"?
URLリンク(www.youtube.com)
3 Short exact sequence and Long Exact sequence
Harpreet Bedi2013/09/11 に公開
Describe Short and Long Exact sequence, and how to break a LES into constituent SES
URLリンク(www.youtube.com)
Long Exact Sequence
Harpreet Bedi2012/08/25 に公開
Cohomology Introduction, Ref: Allen Hatcher Chapter 3
つづく

508:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:15:47.69 bIDCQoJi.net
>>463
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Exact Sequence , Direct and Inverse image Sheaves
Harpreet Bedi2012/12/17 に公開
We talk about exact sequence of sheaves and Direct and Inverse image of sheaves
コメント
Brian Droncheff4 年前
Thanks again Harpreet. A question around 13:05 or so. you said that f^(-1)(G(u) = .. I am a bit lost as F is a sheaf on X and U subset X, I don't understand how we G is being re-used on X. instead should this be f^(-1)G(v) = .. ?
URLリンク(www.youtube.com)
Long Exact Sequence of Sheaves
Harpreet Bedi2012/12/18 に公開
Get a Long Exact sequence of sheaves, from the Godement resolution.
Ref: Algebraic Varieites Kempf, Part III notes Burt
URLリンク(www.youtube.com)
Loss of Exactness and Resolution of Sheaves
Harpreet Bedi2012/12/18 に公開
コメント
goodwillhart1 年前
I don't understand the first couple of lines of this lecture. You start with a SES of sheaves, but then write a short exact sequence for an open subset U of X. What is the link between these?
If this were true for all open subsets U of X then it would be true for X. Or, if it were true for only the open subset U, I don't see why 0 -> F1(X) -> F2(X) -> F3(X) should be exact.?
MathProofsable5 年前
Thank you for the? videos, they are a great help.
In your example, don't you want to take a punctured disk small enough that it doesn't intersect the set 2pi*iZ. The k


509:ernel of the map Om --> Om* is the inverse of the identity map in Om*?? https://www.youtube.com/watch?v=iazzWijM9h4 SES of Flabby Sheaves Harpreet Bedi2012/12/18 に公開 Short Exact sequence of Flasque/Flabby Sheaves extends to Global Sections Ref: Algebraic Varieites Kempf, Part III notes Burt つづく



510:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:17:28.53 bIDCQoJi.net
>>464
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaf of Differential Forms
Harpreet Bedi2013/01/01 に公開
We talk about the sheaf of differential forms, cotangent and tangent bundle, Canonical Bundle. There are three slides in this presentation, and the last one is extremely short about 2 minutes. Ref: Part III notes (Burt)
URLリンク(www.youtube.com)
Sheaves of Modules
Harpreet Bedi2012/12/27 に公開
We talk about sheaves of modules, tensor product of sheaves
Ref: Daniel Perrin Algebraic Geometry
URLリンク(www.youtube.com)
Sites and Sheaves Mainline 1
mimir2012/02/29 に公開
Definition of sieves and covering sieves in the special case of the open set category of a topological space.
URLリンク(www.youtube.com)
Definition of a Sheaf
mimir2012/02/16 に公開
A reminder of a definition: Sheaf.
つづく

511:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:21:14.55 bIDCQoJi.net
age

512:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:21:21.87 bIDCQoJi.net
>>465
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
Lecture 6: Sheaves of sets (Part 1)
Daniel Murfet2018/07/10 に公開
The most important examples of topoi are categories of sheaves of sets on a small category. Patrick Eilliott introduced this class of examples over two talks, of which is the first.
In this talk he defines presheaves and sheaves on a topological space, and explains using the Yoneda lemma how to think about the sheaf condition in terms of sieves on objects in a category.
This is preparation for his second lecture, where he defines sheaves with respect to a Grothendieck topology.
The lecture notes are available here:
URLリンク(www.youtube.com)
For the general seminar webpage see
URLリンク(therisingsea.org)
つづく

513:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:22:50.35 bIDCQoJi.net
>>467
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
David Ayala: Higher categories are sheaves on manifolds
University of Notre Dame2012/07/26 に公開
David Ayala, Harvard University)
Abstract: Chiral/factorization homology gives a procedure for constructing a topological field theory from the data of an E_n algebra. I'll explain a mulit-object version of this construction which produces a topological field theory from the data of an n-category with adjoints.
This construction is a consequence of a more primitive result which asserts an
equivalence between n-categories with adjoints and ``transversality sheaves'' on framed n manifolds - of which there is an abundance of examples.
This work is joint with Nick Rozenblyum.
URLリンク(www.youtube.com)
11 Derived Functors Ext and Tor
Harpreet Bedi2013/09/16 に公開
We describe left and right derived functors
コメント
PHD OF MATH SK82 年前
Does a left derived functor sometimes involve "additive, contravariant, right exact" with a injective resolution?????
つづく

514:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:25:37.95 bIDCQoJi.net
>>468
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
16 End of Story (Recap)
Harpreet Bedi2013/09/18 に公開
Long Exact Sequence, Ext and Tor
URLリンク(www.youtube.com)
Yoneda LemmaHarpreet Bedi
2015/11/21 に公開
Proof of Yoneda Lemma from Handbook of Categorical Algebra Borceaux
コメント
Rostislav Svoboda1 週間前
1. Everytime


515:he says "number of natural transformations", he actually means "number of components of (this particular) natural transformation". 2. At 5:17 he talks about "other direction" but he defines τ and draws the components of τ in the same direction as in the first part of the proof. I.e. τ should be from [FA, Hom(A,-)] and the arrows on the picture should go from right to left: Hom(A, A) ← FA and Hom(A, B) ← FB. 3. At 5:58 the small "a" should be written next to the Object FA not A. Object A is an object from category C where C is locally small, i.e. only the morphisms of C must form Sets. Where objects of C may or may not be Sets.? つづく



516:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:26:22.72 bIDCQoJi.net
>>469
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
02. Algebraic geometry - Sheaves and morphisms (Diana Carolina Castaneda)
Anton Mosunov2016/09/23 に公開
Algebraic geometry seminar
Department of Pure Mathematics
University of Waterloo
September 22nd, 2016
Following the notes of Ravi Vakil, available at
URLリンク(www.youtube.com)
下記、20:15辺りの図が綺麗だね
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
Tutorial on Sheaves in Data Analytics : Lecture 1
Michael Robinson
2015/08/25 にライブ配信
つづく

517:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:28:10.61 bIDCQoJi.net
>>470
つづき
付録(Category Introduction)
URLリンク(www.youtube.com)
Category Theory: The Beginner’s Introduction (Lesson 1 Video 1)
Dr. Martin J.M. Codrington2015/06/14 に公開
Lesson 1 is concerned with defining the category of Abstract Sets and Arbitrary Mappings. We also define our first Limit and Co-Limit: The Terminal Object, and the Initial Object.
Other topics discussed include Duality and the Opposite (or Mirror) Category.
つづく

518:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:28:31.53 bIDCQoJi.net
つづき
URLリンク(www.youtube.com)
What is Category Theory?
MathProofsable2018/01/04 に公開
URLリンク(www.youtube.com)
The Interaction Between Category Theory and Set Theory - Set Theory
Lectures Audio Mathematics2015/09/17 に公開
The Interaction Between Category Theory and Set Theory - Set Theory
以上

519:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:31:11.62 bIDCQoJi.net
>>472
ここら、全部英語だが
英語の方が、どうせなら、雰囲気が良いかも(^^
なんとなく、少しだけ分った気にさせてくれるから(^^;
まだ、全部は見てないが、さわりだけ見て、良さそうなのを選んだ

520:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:35:42.78 bIDCQoJi.net
Harpreet Bediさん
URLリンク(www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu)
Mathematics Genealogy Project
Harpreet Bedi
Ph.D. The George Washington University 2018 UnitedStates
Dissertation: Cohomology of line bundles of Rational Degree over Perfectoid Space
Mathematics Subject Classification: 14?Algebraic geometry
Advisor 1: Yong Wu Rong
Advisor 2: Jozef Henryk Przytycki

521:132人目の素数さん
18/12/08 21:36:33.74 fs/+7rWW.net
>>473
> なんとなく、少しだけ分った気にさせてくれるから
自分(スレ主)の方が正しいという気にさせてくれるから
> さわりだけ見て、良さそうなのを選んだ
結局自分(スレ主)に都合の悪い書き込みをコピペで流しているだけでしょう

522:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:37:38.91 bIDCQoJi.net
>>473
いやね
ビデオを見ると
自分が読んできた層の関係の文書と、イメージが合っているかどうかの確認ができるのが良いね(^^

523:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:40:00.10 bIDCQoJi.net
>>475
>自分(スレ主)の方が正しいという気にさせてくれるから
これな>>475
>結局自分(スレ主)に都合の悪い書き込みをコピペで流しているだけでしょう
正確には、ごみレス流しかな
都合が悪いというより、”


524:つまらない”



525:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 21:41:05.35 bIDCQoJi.net
>>476
あなたも、層の勉強でビデオを見たらどうですか?

526:132人目の素数さん
18/12/08 21:52:02.40 fs/+7rWW.net
>>478
> 層の勉強でビデオを見たらどうですか?
大丈夫?
文章が変ですね
動揺しているのですか?
スレ主の主張が「すでにある数学の理論」あるいは「近傍系の理論」に
反していることを示したのでその必要もないでしょう

527:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 22:09:53.79 bIDCQoJi.net
>>455
> URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
>p.2の定理3.2.3より「f + g は連続である」
ああ、失礼
新國 亮 (にっくに りょう)先生ですか。珍しい名前ですね(^^
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
新國 亮のウェブサイトです.
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
履歴
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
新國 亮 (にっくに りょう)
1974(昭和49)年5月11日生, 山形県新庄市出身
東京女子大学 現代教養学部 数理科学科 教授
(学歴)
1993年3月 山形県立 新庄北高等学校 卒業
1996年3月 立教大学 理学部 数学科 卒業
1999年3月 東北大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻 (数学教室) 博士課程前期2年の課程 修了
2002年3月 東北大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻 博士課程後期3年の課程 修了
博士(情報科学) 取得
2002年4月
-2003年3月 東北大学大学院 情報科学研究科 研究生
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
研究
専門 : 位相幾何学(トポロジー), 特に空間グラフ理論, 結び目理論 (Researchmap / Google Scholar Page / ResearchGate Page)
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
担当講義
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
2013年度担当講義
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
幾何学AI, AII/幾何学I 配布物
(2013年度前期)
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
実連続関数についての補足 (6月19日(水)配付)

528:132人目の素数さん
18/12/08 22:11:24.17 7s/F+/XB.net
スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言
選択公理

確率過程
伊東由文
youtube
AI
まだまだ増えるよ~~

529:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 22:19:26.48 bIDCQoJi.net
>>480
つづき
 (>>455より)
「> 結論は、>>129なので
数当てとは無関係の単なる極限の話として
h(x) = f(x) + g(x)を考えるとh(x)は連続関数である
URLリンク(lab.twcu.ac.jp)
p.2の定理3.2.3より「f + g は連続である」
f(0)の近傍(0, ε_f)をε_fと書きg(0), h(0)に対しても
同様にε_g, ε_hと書くことにする
h(x) = f(x) + g(x)であるからε_hはε_fとε_gの少なくとも1つと一致する
P(X={ε_f, ε_g}) = 1/2
ε_fあるいはε_gをランダムに1つ選べばそれがε_hと一致する確率は1/2」
それ、貴方の書いている意味が、全く分らないが
おそらく、私のいう伊東由文先生のPDFの関数の同値類(下記)を
URLリンク(wwwa.pikara.ne.jp) 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文)(>>397より)
思いっきり勘違いしていると思います

530:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 22:20:32.09 bIDCQoJi.net
>>482です(^^;

531:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 22:50:48.10 bIDCQoJi.net
>>481
はいはい
>スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言
じゃ、もっと敗北宣言を、させて下さい
1)全国の数学科生に告ぐ **)
  どうぞ、大学の数学科教員に頼んで
  ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ
  及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
  その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?
 (文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね)
2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい
  私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します
  赤っ恥で結構です。
  私は、このスレを閉じますよ。
 (まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね)
3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; )
注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です
上記1)について、よろしくお願いします。(^^;
(つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね)
それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^
以上

532:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/08 22:51:23.70 bIDCQoJi.net
>>484
もちろん、そんなことには絶対ならんだろうという
見込みで書いていますよ(^^

533:132人目の素数さん
18/12/08 22:54:00.49 fs/+7rWW.net
>>482
f(x), g(x)は連続関数である
f(x)が点0の近傍(0, ε_f)で同値類の代表元a(x)に一致する
g(x)が点0の近傍(0, ε_g)で代表元b(x)に一致する
ならば
h(x) = f(x) + g(x)は連続関数で点0の近傍(0, ε_h)でa(x) + b(x)に一致する

534:132人目の素数さん
18/12/08 22:54:48.72 fs/+7rWW.net
>>482
f(x), g(x)は連続関数である
f(x)が点0の近傍(0, ε_f)で同値類の代表元a(x)に一致する
g(x)が点0の近傍(0, ε_g)で代表元b(x)に一致する
ならば
h(x) = f(x) + g(x)は連続関数で点0の近傍(0, ε_h)でa(x) + b(x)に一致する

535:132人目の素数さん
18/12/08 22:56:18.77 fs/+7rWW.net
書き込みが重複しました
失礼しました

536:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 00:03:29.69 I7n67ZWh.net
>>472
追加 Limit関係
URLリンク(www.youtube.com)
Stalks and Direct Limit
Harpreet Bedi2012/12/03 に公開
Start with definition of direct limit and construct very important examples of stalks from the definition. Definition of Birational varieties is also given.
URLリンク(www.youtube.com)
Direct Limit
Harpreet Bedi2017/04/06 に公開
コメント
沈嘉?1 年前
I had trouble in understanding the equivalence of defining a stalk at a point through direct limit and through germs . Now I get it! Thank you!
URLリンク(www.youtube.com)
What is Direct Limit?
Harpreet Bedi 2012/09/16 に公開
URLリンク(www.youtube.com)
Direct Limit (Mapping Telescope, Construction of Rational Numbers)
Harpreet Bedi2014/01/24 に公開
Construction of Rational Numbers via direct limit, copied from Hatcher section 3F.
URLリンク(www.youtube.com)
InverseLimit
Harpreet Bedi2017/08/30 に公開

537:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 00:24:20.44 I7n67ZWh.net
>>486
代数や関数の中では、h(x) = f(x) + g(x)の代表として
f(x) の代表a(x)とg(x)の代表b(x)との和、a(x) + b(x)を取るのは、なんの問題もない
但し、確率を考えるときは
h(x) の同値類の代表の取り方は、別の可能性もあるでしょ(a(x) + b(x)でなくともよい)
h(x) の同値類の中から、いろんな可能性を考えないといけない
(というか、確率計算だから、全ての可能性を考えないといけない)
とすると、近傍(0, ε_h)は、(ε近傍についての実数の完備性から)
近傍(0, ε_h/2)に、取り直すこともできれば
近傍(0, ε_h/n)などに、取り直すこともできる(ここに、∀n∈N(自然数))
>>382にも類似のことを書きましたよ)
そうして、全ての場合を尽くした確率計算を(1/nに限らないので積分でしょう)しないといけないですよ
貴方がh(x) = f(x) + g(x)を持ち出した意味が、いまいち分らないが、そう思います

538:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 00:26:23.43 I7n67ZWh.net
>>490 タイポ訂正
代数や関数の中では
 ↓
代数や関数論の中では

539:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 00:27:55.66 I7n67ZWh.net
代数幾何かな?
まあ、私は代数幾何は分らないので、よく分りませんが(^^;

540:132人目の素数さん
18/12/09 01:04:29.14 ACXjBIKa.net
>>484
> 私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します
> 赤っ恥で結構です。
> 私は、このスレを閉じますよ。
時枝正先生はStanfordの数学教授。プロ教員です。
URLリンク(mathematics.stanford.edu)
有言実行。スレを閉じてください。

541:132人目の素数さん
18/12/09 01:05:08.65 Q0MhjwKR.net
>>490
> h(x) の同値類の代表の取り方は、別の可能性もあるでしょ
ないです
重要なのは和をとったときに連続であるということです
> f(x)が点0の近傍(0, ε_f)で同値類の代表元a(x)に一致する
> g(x)が点0の近傍(0, ε_g)で代表元b(x)に一致する
であるからf(x) + g(x)ならa(x) + b(x)にしかならない
> 近傍(0, ε_h)は(略)取り直すこともできる
和をとる意味はf(x) = a(x)かつg(x) = b(x)となる点xを取りだせる
ような点0の近傍(0, ε_h)があるのかということです
すると>>40


542:5の(2), (3)は (A) (0, ε_f)⊂(0, ε_g)ならば共通部分は(0, ε_f) (0, ε_f)から点xを選べばf(x) = a(x)かつg(x) = b(x) つまり (0, ε_h) = (0, ε_f) (0, ε_g)から点xを選べばg(x) = b(x)しか確定しない (B) (0, ε_g)⊂(0, ε_f)ならば共通部分は(0, ε_g) (0, ε_g)から点xを選べばf(x) = a(x)かつg(x) = b(x) つまり (0, ε_h) = (0, ε_g) (0, ε_f)から点xを選べばf(x) = a(x)しか確定しない >>482 > P(X={ε_f, ε_g}) = 1/2 > ε_fあるいはε_gをランダムに1つ選べばそれがε_hと一致する確率は1/2 上に書いたことで少し書き直すと P(X={ε_f, ε_g}) = 1/2 ε_fあるいはε_gをランダムに1つ選んでそこから点xをとりだしたとき 点xでf(x) = a(x)かつg(x) = b(x)である確率は1/2 f(x) = a(x)かつg(x) = b(x)である点xを選べば数当ては成功します



543:132人目の素数さん
18/12/09 01:40:46.45 9ChKwkDV.net
大学一年の授業に着いていけないスレ主がスタンフォード大学教授を見下すスレ

544:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 08:08:00.76 I7n67ZWh.net
>>46
「数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.」
(>>198 より)
Sergiu Hart氏のPDF November 4, 2013 (URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart氏のPDFには、
  ”P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
  with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
(引用終り)
さて
Sergiu Hart氏のPDFに倣って、”choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] ”としてみよう
確率変数の無限族から、ある二つxi,xjを取る。
xi >= xj となる確率は1/2
時枝の言葉で言えば、”xiがxjより大きい確率は1/2”
ここまでは良い
xi,xjが箱に入っているとする
xjの箱を開ける
1)xj=0.1だと分った。時枝理論では、xi >= xj(=0.1) となる確率は1/2
2)xj=0.5だと分った。時枝理論では、xi >= xj(=0.5) となる確率は1/2
3)xj=0.9だと分った。時枝理論では、xi >= xj(=0.9) となる確率は1/2
これって、なんか変(^^;

545:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 08:09:46.48 I7n67ZWh.net
>>494
はい>>496

546:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/12/09 08:14:35.14 I7n67ZWh.net
>>495
問題文>>484の重要な条件を見落としています
その解答では、院試は通りませんね(^^;
で、どうぞ、時枝先生に連絡して
” ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ
  及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
  その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?
 (文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね)”
を、実行して貰って下さい
以上です
それが実現したら、このスレを閉じますよ
どうぞ、よろしくお願いします(^^

547:132人目の素数さん
18/12/09 08:22:57.59 ACXjBIKa.net
>>498
>   及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
理由は書いてるじゃん。記事の内容そのもの。
> その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?
実名で雑誌に書いている。『サイトにアップ』じゃなきゃダメな屁理屈はなに?
結局辞める気はないんだねえ

548:132人目の素数さん
18/12/09 08:35:00.79 ACXjBIKa.net
まあ『バカは4年かけても分からない』で時枝の話は終わりでいいんじゃないか?
奇数芸人と同類で、どんなに教えても分からないバカはいるもんだ
煽ってスレ伸ばして小銭かせぐ社会活動をすることがバカなのか、
バカにいつまでも数学を教えようと頑張っちゃうことがバカなのか、わからんけども。
煽られて書き込んじゃうほうも、バカに教えたり罵倒することを快感に感じてるわけだからな
快感でなきゃ書きこまないもんな。快感はスレ主がいてこそ味わえる。
奇数芸人との決定的な違いは、お前が実在のスタンフォード教授の記事にケチをつけてるってことだな
本当にケチをつけたいならお前がメールしたらいいのに、なぜしないんだ?w
理由はひとつ、おまえがこ


549:の話題に大して興味がないからだろうな 数学的興味はなく、スレのネタとしての興味しかないからだろう



550:132人目の素数さん
18/12/09 08:39:49.36 ACXjBIKa.net
プロ固定とは
URLリンク(resistance333.web.fc2.com)
★過去に流失したプロ固定の報酬表
【料金表】
スレ立てる:+200円
スレ削除される:-5000円
スレストされる:-2000円
ゴミ箱逝き:-1000円
DAT落ち:-500円
1000突破:+1000円
1レス付くごとに:+1円
30分で1000:+5000円
1時間以内に1000:+2000円
6時間以内に1000:+1000円
24時間以内に1000:+500円
リミッター発動:-3000円
鯖飛び:-5000円

551:132人目の素数さん
18/12/09 09:19:21.38 NUP9RcR1.net
自然数nを
「先頭からn番目まで箱に●が入りその後は○が入った無限列」
と同一視する
自然数をランダムに選択し、
例えば100番目の箱を開け続ければ
確率1で●が出る
「100番目」のところは「1000番目」でも「10000番目」でもいい
とにかく、ある自然数iを固定し、i番目の箱を開け続ければいいだけ
(つづく)

552:132人目の素数さん
18/12/09 09:24:48.79 NUP9RcR1.net
>>503
さて、次に自然数を100個無作為に選択し
そのうちさらに無作為に1個nを選んで
残りの自然数の最大値maxを求める
自然数nに対応する列のmax番目の箱を開けたとき
中身が●の確率は1/100である
なぜならn>maxとなる確率が1/100だから
これまた、「100個」「1/100」のところは
「10000個」「1/10000」でよい
ある自然数iを選んでi個選べばいいだけ
その場合の確率は1/iになる
(つづく)

553:132人目の素数さん
18/12/09 09:30:52.48 NUP9RcR1.net
時枝論法のエッセンスは>>502>>503の違いに集約される
もはや同値類も選択公理もない
また、このトリックに対して確率過程では反駁できない
芽・茎・層も全く無関係である
つまり、>>484のような「大学教員の権威」に訴える非数学的行為によらずとも
>>502-503のトリックにスレ主が一切反駁できなければスレ主の負けが確定
スレ主が何をいっても数学板のピエロに成り下がるだけのこと


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch