18/12/02 12:43:18.94 b2mlpEQ2.net
>>205
函数の芽を使っても選択公理を認めるなら時枝論法が成り立つ
つまり反例構成は失敗
スレ主は解析函数に固執してるようだが
そもそも解析函数の場合、解析接続によって
函数は本質的に1つになる
どうもスレ主は複素関数論が全然理解できてないらしいw
game2は裾が重いとかいう以前に、
そもそも可算加法性が成立しない
点に気づくべき
つまり「0を可算個足しても0」という性質が成立しない
もし可算加法性が成り立ってないからNGというなら
やっぱり測度論によって時枝論法を否定していることになる
そうしたければすればいいが、数学界から嘲笑されるだけのこと