分からない問題はここに書いてね449at MATH
分からない問題はここに書いてね449 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
18/11/26 01:18:40.56 CdX4lGTs.net
削除依頼を出しました

3:132人目の素数さん
18/11/26 02:24:09.18 1bS67BaS.net
削除依頼を出しました

4:132人目の素数さん
18/11/26 03:04:14.55 aIqj0o/o.net
Zornの補題の証明です
URLリンク(vdocuments.mx)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
  L^≠φとするとL∪{f(L^)}がf鎖になり
の証明が分かりません
よろしくお願いします

5:132人目の素数さん
18/11/26 07:00:51.88 JiTGPff8.net
やめとけって。

6:132人目の素数さん
18/11/26 08:51:44.99 aIqj0o/o.net
>>5
一応確認ですが研究者ですか?

7:132人目の素数さん
18/11/26 09:50:29.32 1bS67BaS.net
>>6
はい、研究者です。

8:132人目の素数さん
18/11/26 10:06:17.18 aIqj0o/o.net
自己解決しました

9:132人目の素数さん
18/11/26 10:22:18.92 aIqj0o/o.net
>>5
もし前スレの>>974と同一人物なら、なぜ辞めとけって思うんですか?

10:132人目の素数さん
18/11/26 14:30:52.42 JiTGPff8.net
>>9
>>4の上のリンクはクッキー許可を求められたから見てない。
はてなダイアリーの方は命題がZornの補題になってない。
「任意の鎖(全順序部分集合)が上界をもつような順序集合は極大元をもつ.」

正しくは


11:、 「全ての全順序部分集合が上界を持つ半順序集合の全ての元は極大元に含まれる。」



12:132人目の素数さん
18/11/26 15:12:10.41 GOHXQEUZ.net
インターネット初心者?

13:132人目の素数さん
18/11/27 00:17:12.07 UC9fWeni.net
>>4のやり方で自分で証明を纏めてみましたが
旧来の証明の筋道で自分が纏めていたものよりも分量がほぼ半分になりました
凄いですね

14:132人目の素数さん
18/11/27 01:17:04.90 UC9fWeni.net
>>7
調べたところ>>4のはてなブログの執筆者は
URLリンク(surgery.matrix.jp)
大阪市立大学数学教室橋本義武さん
みたいですね

15:132人目の素数さん
18/11/27 09:04:33.12 1VNUy6cS.net
数学と呼べるほどのものでもないですが質問していいですか?
確率の問題なのですが

16:132人目の素数さん
18/11/27 09:16:56.62 1VNUy6cS.net
a、b、cの三つの数字をランダムで10回選んでそれを何回当てれか?
この時の理論値は?
あと上記を10回繰り返した時の理論値は?

17:132人目の素数さん
18/11/27 14:11:42.84 V3tvhpxu.net
>>15
問題の設定がわからん。

18:132人目の素数さん
18/11/27 15:28:59.57 1VNUy6cS.net
>>16
説明がへたですいません
a、b、cの中からランダムで数字が一つ選ばれます
その数字を当てる事を10回繰り返した時
何回当てることができますか?
この時の収束する数値は?

19:132人目の素数さん
18/11/27 16:20:02.04 V3tvhpxu.net
>>17
aかbかcかを当てると言う意味?
1/3の確率で表がでるコインで表が出る回数の期待値を求めよってこと?

20:132人目の素数さん
18/11/27 16:22:58.30 senS622w.net
>>17
適当に推測してみる
a, b, c で区別されるカードがあって、裏に例えば 1からN までどれかの数字が書いてある.
毎回1枚がランダムで選ばれて、あなたはその裏の数字を当てる.
疑問点1. カード裏の数字は 重複ありなのか?なしなのか?
疑問点2. カード裏の数字は 毎回書き換えなしなのか? その場合, 外れても数字の範囲が絞られる.
疑問点3. 書き換えなしとして 外れたカード裏の数字は提示されるのか? その場合, 次に同じカードが来たら必ず勝てる.
疑問点4. あなたにカードの区別はつくのか? 前と同じカードが来ても, それが判定できるのか?
疑問点5. 既知の情報を利用して勝ちを目指す気はあるのか? それともランダムに答え続けるのか?
推測が合ってるかも怪しいので
もう少し整理してくれないと誰も答えられない.

21:132人目の素数さん
18/11/27 17:27:50.03 1VNUy6cS.net
>>18
上の方であってます

22:132人目の素数さん
18/11/27 19:57:16.01 UC9fWeni.net
(X,O)を位相空間。A⊆Xとします
Aにおける開集合VはV=A∩U、U∈O と簡単に表せますが、
Aにおける閉集合Bは簡単に表せますか?

23:132人目の素数さん
18/11/27 20:13:06.61 UC9fWeni.net
B=A∩F、FはXの閉集合と書けますね

24:132人目の素数さん
18/11/27 20:58:02.50 ZyoYAuWc.net
あーあ。

25:132人目の素数さん
18/11/27 22:34:40.05 LZhduWSI.net
logaMN=logaM+logaNですけど、
-logaMNの時はどうなるんですか?
-logaM-logaNになるんですか?

26:132人目の素数さん
18/11/27 22:49:30.42 c4Orps05.net
なんかすごい質問きた
なるよ、上の式に-1を掛ければいいだけだよ

27:132人目の素数さん
18/11/27 23:22:18.16 LZhduWSI.net
ありがとうございます
すごい質問ですか ただの出来の悪い文系高校生ですよ

28:132人目の素数さん
18/11/27 23:24:33.07 UC9fWeni.net
log以前の問題として
x=a+b ならば -x=-a-b
だけのはなし

29:132人目の素数さん
18/11/28 00:21:45.24 vEI3ueQz.net
この「すごい」というのは皮肉だと思うんだが、そこんとこどうよ
それはそうと高校生の段階で理系も文系もねえよ

30:132人目の素数さん
18/11/28 04:54:31.28 XeOYk4Zg.net
m,nを自然数とする。不等式
log_2[13] < m+(p/n)…(*)
について以下の問いに答えよ。
(1)pはnより小さい正の実数とする。このときmを求めよ。答えのみでよい。
(2)p=1のとき、不等式(*)の誤差を最小にするnを求めよ。
ここで誤差とは、(*)の右辺から左辺を引いた値の絶対値である。
(3)(2)において、p=5の場合はどうか。

31:132人目の素数さん
18/11/28 07:44:30.63 o1F/AXpm.net
>>28
皮肉はわかってますよ

32:132人目の素数さん
18/11/28 07:54:38.16 r8zTzMor.net
>>17
10/3に収束する様子をシミュレーションしてみた。
URLリンク(i.imgur.com)

33:132人目の素数さん
18/11/28 08:35:43.86 YYH3gp7k.net
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34:132人目の素数さん
18/11/28 11:37:40.30 7VX02OAC.net
>>31
ありがとう
この時の8回以上当てれる確率ってどれくらいある?

35:132人目の素数さん
18/11/28 12:22:26.84 7VX02OAC.net
>>31
ありがとう
この時の8回以上当てれる確率ってどれくらいある?

36:132人目の素数さん
18/11/28 12:36:19.07 rPykB6JY.net
>>31
10/3に収束してるん?それ?

37:132人目の素数さん
18/11/28 12:42:13.21 /F/E+KVv.net
【勝谷誠彦(57)死去】 人口が毎年20万人も減るほど被曝して応援させ、さらに70歳まで働いて応援
スレリンク(liveplus板)

38:132人目の素数さん
18/11/28 12:51:05.58 gsXNT+S8.net
>>29
(1)
 m=3.
(2)
13^10 = 137858491849 > 137438953472 = 2^37,
より
log_2[13] > 37/10 = 3.70

39:132人目の素数さん
18/11/28 14:25:08.94 XeOYk4Zg.net
平面の領域 y^2-x^2 < 1 かつ x^2-y^2 > 1 かつ x > 0 をDとする。
Dに含まれる格子点で、直線y=x上にないものの個数が有限個かどうかを述べ、有限個であるならその個数を求めよ(1つも存在しない場合は0個とする)。

40:132人目の素数さん
18/11/28 14:38:27.87 9DLHgFWf.net
これはひどい

41:132人目の素数さん
18/11/28 15:26:20.45 LQrWv7fs.net
>>33
(1+10+45)/3^10=56/59049

42:132人目の素数さん
18/11/28 15:45:38.46 LQrWv7fs.net
>>40
あれ? なんか間違えたかも

43:132人目の素数さん
18/11/28 16:12:51.08 LQrWv7fs.net
こうなのか?
(1+10*2+45*2^2)/3^10=201/59049

44:132人目の素数さん
18/11/28 16:32:05.55 LQrWv7fs.net
当たり回数と場合の数
0回  1024通り
1   5120
2   11520
3   15360
4   13440
5   8064
6   3360
7   960
8   180
9   20
10   1

45:132人目の素数さん
18/11/28 18:03:56.02 Mh00gpYH.net
円C1、C2を次のように定める
C1: x^2+y^2=4
C2:(x-2)^2+y^2=1
この時、C1、C2に外接する円Cの中心を求めよ
これが解けません
中心の座標をpqとおいて√p^2+q^2 -1 = √(p-2)^2+q^2 を解くと、3(p-1)^2-q^2=3/4


46: となりますが、 このうち原点から2以上離れ、C2の中心から1以上離れた特定の点のみが条件を満たしますよね、、 ここからどう解けばいいのか教えてください><



47:132人目の素数さん
18/11/28 18:17:23.92 kQh25yPu.net
初歩的な質問なんですが、図のような、=の真ん中を潰したやつみたいな記号ってどういう意味ですか?
URLリンク(o.8ch.net)

48:132人目の素数さん
18/11/28 18:41:55.35 XeOYk4Zg.net
>>44
条件これだけ?答え3つ?

49:132人目の素数さん
18/11/28 19:17:56.11 Mh00gpYH.net
>>46
条件はこれだけです
点の軌跡を求める問題なので答えは無数にあります

50:132人目の素数さん
18/11/28 19:54:08.30 4s04P2QE.net
「A である ⇒ B である」を証明するのに、対偶「B でない ⇒ A でない」を証明するという証明法があります。
これと背理法での証明は同じことであるとある本(浅野孝夫著『離散数学』)に書いてあります。
ですが、アマゾンのレビューで、松坂和夫さんの本に↑の内容が書いてあったがそれは間違っているというものがありました。
浅野孝夫さんとアマゾンのレビュアーのどちらが正しいのでしょうか?

51:132人目の素数さん
18/11/28 20:20:07.12 r8zTzMor.net
>>34
> sum(dbinom(8:10,size=10,prob=1/3))
[1] 0.003403953
> p=1/3
> choose(10,8)*p^8*(1-p)^2 + choose(10,9)*p^9*(1-p)^1 + choose(10,10)*p^10*(1-p)^0
[1] 0.003403953

52:132人目の素数さん
18/11/28 20:25:13.88 r8zTzMor.net
>>49
7より大きい確率だから
> pbinom(7,size=10,prob=1/3,lower.tail = FALSE)
[1] 0.003403953

53:132人目の素数さん
18/11/28 20:32:08.62 7VX02OAC.net
>>42
>>43
ありがとう
実際やると意外と当たるんだよね
運がいいだけ?

54:132人目の素数さん
18/11/28 20:56:22.07 GDIcFhjU.net
>>51
1億回くらいやってみたら

55:132人目の素数さん
18/11/28 23:10:26.51 XeOYk4Zg.net
次の命題(A)が偽であることを示せ。
また命題(B)の真偽を判定せよ。
どのような2次式f(x)についても、
(A)
f(0),f(1),f(2018)
のいずれの値も整数であるならば、
すべての整数nに対してf(n)は整数
(B)
f(0),f(1),f(2018),f(2019)
のいずれの値も整数であるならば、
すべての整数nに対してf(n)は整数

56:132人目の素数さん
18/11/28 23:12:32.84 gsXNT+S8.net
>>44 >>47
C1,C2の交点は (x, y) = (7/4, (1/4)√15) だから
「双曲線
 3(x-1)^2 - y^2 = 3/4
のうち x>7/4 の部分」
ぢゃね?
蛇足だけど、Cの中心を(p,q)、半径をrとすると
C: (x-p)^2 + (y-q)^2 = r^2,
 (p, q) = ((2r+7)/4, ±(1/4)√{3(2r+1)(2r+5)} )  r>0

57:132人目の素数さん
18/11/28 23:15:53.17 9XMjQaay.net
>>44
>このうち原点から2以上離れ、C2の中心から1以上離れた特定の点のみが条件を満たしますよね、、
もう答えやん。

58:132人目の素数さん
18/11/28 23:20:32.76 9XMjQaay.net
x(x-1)/2018

59:132人目の素数さん
18/11/29 01:30:54.19 yYfHWX3Q.net
>>56
天才か?

60:132人目の素数さん
18/11/29 01:41:19.52 hvsX429Q.net
>>48
モデル理論でブイブイ言わしてたあの人の回答を待とう

61:132人目の素数さん
18/11/29 02:47:18.47 VLMkV8cc.net
>>54
なぜそこの点より左なら条件全てを満たすと分かるんですか?

62:132人目の素数さん
18/11/29 02:47:35.86 VLMkV8cc.net
>>54
失礼、右なら

63:132人目の素数さん
18/11/29 02:48:03.36 VLMkV8cc.net
またなぜその点より左なら絶対にどれかの条件を満たさないと分かるのでしょうか?

64:132人目の素数さん
18/11/29 03:43:54.16 Bjd3p8xe.net
>>61
3/2≦x≦7/4 のとき
 (p,q) ⊂ (C1∩C2)
 円C1,C2の内側から内接する。
 0 ≦ r ≦ 1/2,
 C ⊂ (C1∩C2)
x≦ 1/2 のとき
 円C1,C2の外側から内接する。
 C ⊃ (C1 U C2)
 -r ≧ 5/2

65:132人目の素数さん
18/11/29 03:47:27.75 hvsX429Q.net
>>62
幾つか図を書いてみればそうなのだろうということにはなるのだろうが、
まさにそのことを数式で示して貰いたいと思っているのが >>61

66:132人目の素数さん
18/11/29 08:43:34.83 JGxJ1B6P.net
浅野孝夫著『離散数学』の第2章「二部グラフとマッチング」のウォーミングアップクイズに
5 × 5 の魔法陣の例を挙げよ
という問題があります。
著者によるとウォーミングアップクイズは、「少し考えれば分かる問題」だそうです。「それほど困難ではない」とも
書いています。
何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?

67:132人目の素数さん
18/11/29 10:19:54.34 VLMkV8cc.net
>>63
そうですね。
数式で示してほしいです。
模範解答では共通弦の7/4より右なら満たす。以外一切書いてなくて
いや全然自明じゃなくない?としか思わなかったんですが

68:132人目の素数さん
18/11/29 10:36:56.65 wJU5UCQU.net
>>64
> 浅野孝夫著『離散数学』の第2章「二部グラフとマッチング」のウォーミングアップクイズに
>
> 5 × 5 の魔法陣の例を挙げよ
>
> という問題があります。
>
> 著者によるとウォーミングアップクイズは、「少し考えれば分かる問題」だそうです。「それほど困難ではない」とも
> 書いています。
>
> 何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?
5×5はラテン方陣2つ組み合わせるだけだから簡単。
0 1 2 3 4 0 1 2 3 4
2 3 4 0 1 3 4 0 1 2
4 0 1 2 3 1 2 3 4 0
1 2 3 4 0 4 0 1 2 3
3 4 0 1 2 2 3 4 0 1
左を5進数の5の位、右を1の位とみれば良い。

69:132人目の素数さん
18/11/29 13:13:42.91 YRMAgm5b.net
URLリンク(i.imgur.com)
この224の⑶がわかりません。

70:132人目の素数さん
18/11/29 13:38:01.21 xYldwHuy.net
とりあえず有理化してΣを使わずに書き出してみればいいと思うよ

71:132人目の素数さん
18/11/29 13:53:47.01 yYfHWX3Q.net
>>67
2S-Sを作ってみればきれいに消えるやつ?

72:132人目の素数さん
18/11/29 15:32:58.11 bBvFT5uX.net
>>68
俺も223と勘違いしたぞw

73:132人目の素数さん
18/11/29 17:53:24.53 JGxJ1B6P.net
>>66
何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?

74:132人目の素数さん
18/11/29 18:03:45.94 rDZXMxD5.net
>>67
S(r):=Sum[r^k,{k,0,n}]
をrで微分すると、
dS(r)/dr=Sum[k r^(k-1),{k,0,n}]
だからr=1/2にして最後に2^(n-1)をかければいいんじゃないの?

75:132人目の素数さん
18/11/29 20:29:23.93 5Tb/onyF.net
女の顔は見たくないといいながら、外から誹謗中傷し、去っていく女々しい人間達
ガキの声やおっさんの声、女の声もある。ボイスチェンジャーを使っているのかもしれないが。
「天皇陛下を馬鹿にしやがって。」
何の情報工作か分からないが、聞き飽きた。事実無根でしつこい。迷惑だ。いい加減にしろ。
どれだけ、四六時中外から、文句を言って逃げていく、文句があるんだったら面と向かって行ってみろつってんだろ。
女々しいすぎなんだよ、チンピラ風情が。

76:132人目の素数さん
18/11/29 20:42:55.89 yYfHWX3Q.net
AB=2,AC=3である△ABCの外接円の中心をO、内接円の中心をIとするとき、OIの最大値を求めよ。

77:132人目の素数さん
18/11/29 21:07:49.96 5Tb/onyF.net
それから、よく外から「おりろ」と聞こえてくる。今まで合計3度。
意味不明過ぎて、何が言いたいのか分からない。
はっきり言って虫唾が走るから、解釈のしようのない命令をするな。

78:132人目の素数さん
18/11/29 22:14:19.39 UCAqPxNe.net
>>69
それだな。 >>67

79:132人目の素数さん
18/11/29 22:33:35.04 xYldwHuy.net
>>70
よく見たら丸ついてる問題じゃなかったわwwww

80:132人目の素数さん
18/11/29 22:40:41.84 GRNJT4kc.net
20人(5卓)で麻雀をする。1,2,3,4位を取る確率はそれぞれ25%と仮定する。
それぞれの卓で14戦行って、少なくとも1人が4位を一度も取らない確率はいくらか。

81:132人目の素数さん
18/11/29 23:31:44.88 wJU5UCQU.net
AI→0、AO→∞、as BC→5

82:132人目の素数さん
18/11/30 00:25:38.53 J654rxUp.net
位相空間(S,O1)、(S,O2)に対して
(S,O1)がコンパクト、(S,O2)がハウスドルフでO2⊂O1のときO1=O2となることを示して下さい

83:132人目の素数さん
18/11/30 01:34:44.22 rQpMmAJV.net
>>78
どうでもいいけど14戦って半端だな
たぶん間違ってると思うけど、単純に考えると
{1-(3/4)^14)}*20

84:132人目の素数さん
18/11/30 01:53:33.63 YFLkv+xT.net
>>80
任意の o1 ∈ O1 と x ∈ o1 をとる.
このとき任意の y ∈ S - o1 に対して O2で分離が可能
つまり S - o1 を定義域とする2関数: ua, ub が存在して
 x ∈ ua(y) ∈ O2,   y ∈ ub(y) ∈ O2,  ua(y) ∩ ub(y) = ø (∵ O2ハウスドルフ)
S は O1開集合族: { o1, ub(y ∈ S - o1) } で被覆され,
ある有限部分集合族: { o1 , ub(y_1), ..., ub(y_N) } でも被覆可能である. (∵ O1コンパクト)
o2 := ∩{k=1..N} ua(y_k) と置くと
 o2 ∈ O2,  o2∩(S - o1) ⊂ o2∩ (∪{k=1..N} ub(y_k)) = ø
∴ x ∈ o2 ⊂ O1
つまり x は O2内点であるので o1 ∈ O2
よって O1 ⊂ O2 が示された.
前提の O2 ⊂ O1 と 合わせて O1=O2 である.

85:132人目の素数さん
18/11/30 01:54:45.25 rQpMmAJV.net
>>81
4人1卓4戦だと、(3/4)^4*4 だと思ったけど
確率が1を超えるから間違ってるのは明白だわ

86:132人目の素数さん
18/11/30 01:55:14.65 YFLkv+xT.net
誤) ∴ x ∈ o2 ⊂ O1
正) ∴ x ∈ o2 ⊂ o1

87:132人目の素数さん
18/11/30 02:53:35.97 FRNcy4/U.net
ティーツェの拡張定理で帰納的に開集合列を取る証明法を読んでるんだが、
どういう風に開集合列を取ってるのかが分かり易い証明を書いてるのどこかにない?

88:132人目の素数さん
18/11/30 08:33:53.02 g2ltCEed.net
ある円Cの周上に相異なる6点A,B,C,D,E,Fを、Aからこの順に反時計回りになるようにとる。
△ACEと△BDFの共通部分の多角形をKとする。
Kの各頂点がすべて同一円周上にあるとき、6点A,B,C,D,E,Fの配置はどのような条件を満たすか。
必要十分な形で述べよ。

89:132人目の素数さん
18/11/30 09:06:20.37 g2ltCEed.net
袋の中に4個の玉が入っており、各々の玉には1から4までの整数が1つずつ書かれている。また袋の外にもこれら4種類の玉が十分な数用意されている。
このとき、以下の操作を繰り返し行う。
「袋の中から玉を1個取り出したときの、その玉の番号をkとする。
(A)k≦3であるとき、袋の外からk以上4以下の番号が書かれた玉を1つ選ぶ。ただしこの中でどの玉が選ばれるかは同様に確からしい。選ばれた玉を追加し、取り出した玉を袋に戻す。
(B)k=4のとき、袋の外から1以上4以下の番号が書かれた玉を一つ選び、以下(A)と同様の操作を行う。」
問:この操作を繰り返し行っ


90:たとき、n回目の操作で袋の中から取り出す玉に書かれた数の期待値E(n)およびn→∞としたときのE(n)の極限値を求めよ。



91:132人目の素数さん
18/11/30 09:23:12.76 g2ltCEed.net
86も87も一筋縄ではいきません。
86は実験をすると見えてくるのではないでしょうか。
87は極限だけなら簡単だと思います。

92:イナ
18/11/30 10:52:08.93 VHcwSXlv.net
>>74

∵AとCをなるべく離して、BとIをなるべくくっつけると、∠ABCが最大限にひらいて、円Iは最小、円Oは最大となり、OIは最大となるが、無限に大きくできる。

93:132人目の素数さん
18/11/30 10:57:14.99 lLEQa2OV.net
どうしても模範解答どおりの積分にならないのですが、
変形のどこが間違っているのか教えてください。(解答のマルで囲んであるところが会いません)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

94:132人目の素数さん
18/11/30 11:27:52.92 kxf92JMt.net
>>90
セキブンビブンのところをさらに積分しないとダメなんじゃ?

95:132人目の素数さん
18/11/30 11:42:51.97 lLEQa2OV.net
>>91
ありがとうございます~

96:132人目の素数さん
18/11/30 16:27:46.58 DNs7N8O2.net
>>87
sim <- function(n){
x=1:4
k=0
while(k<n){
y=sample(x,1)
x=append(x,ifelse(y==4,sample(1:4,1),sample(y:4,1)))
k=k+1
}
return(mean(x))
}
1000回のシミュレーションを100回やった結果
> re=replicate(100,sim(1000))
> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
2.843 2.914 2.940 2.939 2.960 3.059
期待値は3に収束するみたい。
解析解は達人にお任せ

97:132人目の素数さん
18/11/30 16:45:27.62 rQpMmAJV.net
>>83 
4人(1卓)4戦の場合の、ラス逃れの人数と確率
0人 6/64
1  36/64
2  21/64
3  1/64

98:132人目の素数さん
18/11/30 16:54:26.00 DNs7N8O2.net
>>87
収束値は
((1+2+3+4)/4+(2+3+4)/3+(3+4)/2+(1+2+3+4)/4)/4
2.875
かな?

99:132人目の素数さん
18/11/30 17:19:01.93 DNs7N8O2.net
>>78
> dbinom(0,5,dbinom(0,14,1/4))
[1] 0.914029

100:132人目の素数さん
18/11/30 17:26:45.18 DNs7N8O2.net
>>96
いや、こっちだな
> 5*dbinom(0,14,1/4)
[1] 0.08908974

101:132人目の素数さん
18/11/30 22:34:01.88 0AMQuK3s.net
一階述語論理のモデルとして公理的集合論があると思っているのですが、公理的集合論は一階述語論理を用いて作られたものではないんですか?
もし公理的集合論が一階述語論理の上につくられたなら、証明は同じ概念になって完全性などは自明になると思い疑問に思いました。
しっかり数理論理学を勉強すれば簡単に解決する程度の勘違いだとは思うのですが、教えていただけないでしょうか。

102:132人目の素数さん
18/11/30 22:40:38.17 lXKtql3a.net
>>98
専門外だけど
> もし公理的集合論が一階述語論理の上につくられたなら、証明は同じ概念になって完全性などは自明になると思い疑問に思いました。
と思ったのは何故ですか?

103:132人目の素数さん
18/11/30 23:01:31.02 0AMQuK3s.net
>>99
推論規則と論理的公理が同じたから、と思っていたのですが、そう考えると公理的集合論のほうが公理が多いのでそれはおかしくなりますね。
定義をしっかり確認してみます。

104:132人目の素数さん
18/11/30 23:35:46.87 dCyC2ufb.net
>>98
キーワードは「メタ」です
メタを理解できれば、そこらへんはすっきりします

105:132人目の素数さん
18/12/01 00:54:29.21 j6qFpiII.net
いろいろ計算していて以下の予想を立てたのですが正しいでしょうか?
「0<a_0<a_1<1に対し、z^2+a_1+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
wolframでたくさん実験してもなかなか反例が見つからないので正しい気がするのですが証明ができません.
そして一般に、
「0<a_0<a_1<・・・<a_{n-1}<1に対し、z^n+a_{n-1}+・・・+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
も成り立ちますかね?
よろしければご教示お願いします。

106:132人目の素数さん
18/12/01 00:55:40.90 j6qFpiII.net
>>102
すみません,脱字を以下の通り訂正します.
「0<a_0<a_1<1に対し、z^2+a_1z+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
「0<a_0<a_1<・・・<a_{n-1}<1に対し、z^n+a_{n-1}z^{n-1}+・・・+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」

107:132人目の素数さん
18/12/01 01:03:19.36 oiBaOJvF.net
>>102
よろしければってことはご教示しなくてもいいんだよな
バーカ

108:132人目の素数さん
18/12/01 02:34:45.99 9RRVnKf5.net
>>102 >>103
掛谷の定理とか云うらしいヨ。
URLリンク(repository.osakafu-u.ac.jp)
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
スレリンク(math板:451番)-461 (不等式スレ9)
URLリンク(www.casphy.com) (不等式2-264)
URLリンク(suseum.jp)
URLリンク(wp1.fuchu.jp)

109:132人目の素数さん
18/12/01 02:51:09.19 9RRVnKf5.net
>>102 >>103
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
にもあるらしい。(アンドロメダ氏)

110:132人目の素数さん
18/12/01 03:00:12.63 AhE2xERd.net
>>103
最初の n=2 だけなら証明は簡単
α を根として 1/α = r*exp(iθ) と置く
1 + a1 * r*exp(iθ) + a0 * r^2*exp(i2θ) = 0 となるので r^2 a0 = 1 (図を参照)
よって |α| = 1/r = √a0 < 1 である。
URLリンク(o.8ch.net)

111:132人目の素数さん
18/12/01 03:08:08.91 6KeP8ZgV.net
>>102-103
こんなのもありました。

112:132人目の素数さん
18/12/01 03:09:03.57 6KeP8ZgV.net
>>102-103
リンク貼り忘れるというwww
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

113:132人目の素数さん
18/12/01 03:20:34.04 9RRVnKf5.net
n=2 のとき
 a2 z + a1 + a0 /z = 0
の虚部は
 a2 y - a0 y / |z|^2 = 0,
y≠0 より
 |α| = √(a0/a2),

114:132人目の素数さん
18/12/01 06:36:30.17 UdG8TZg6.net
一般のnのときもa_[n-1]<1の仮定があるなら根と係数の関係から明らかではないの?

115:132人目の素数さん
18/12/01 09:31:42.03 kz1Bd35B.net
超難問らしいんですが誰か答え知ってますか?
大人向け数学雑誌に出題されて誤答率80%超えだったらしいです
URLリンク(i.imgur.com)

116:132人目の素数さん
18/12/01 10:14:52.83 kGhHAFVT.net
URLリンク(www.wolframalpha.com)(0.01%5Ex)

117:132人目の素数さん
18/12/01 10:24:11.88 kGhHAFVT.net
x?0.0130925
x?0.277987
x?0.941488

118:132人目の素数さん
18/12/01 10:24:50.72 kGhHAFVT.net
log_0.01(x) = 0.01^x
x ≒ 0.0130925
x ≒ 0.277987
x ≒ 0.941488

119:132人目の素数さん
18/12/01 10:33:17.22 kGhHAFVT.net
URLリンク(imgur.com)

120:132人目の素数さん
18/12/01 10:41:37.10 kGhHAFVT.net
>>112
もっと見やすくしました。
URLリンク(imgur.com)

121:132人目の素数さん
18/12/01 10:49:05.63 kz1Bd35B.net
>>117
私が聞きたいのは解が3つになるのはどのようなaの時かを導く方法です。
答えのとる範囲の数値自体は知っています

122:132人目の素数さん
18/12/01 10:49:47.85 Y1fmP7M7.net
安田亨氏の本によく掲載されてる問題だよね

123:132人目の素数さん
18/12/01 11:22:31.43 kGhHAFVT.net
>>119
その安田とかいう人は答えしか書かないんですか?

124:132人目の素数さん
18/12/01 11:23:28.72 SA63l53X.net
理系の大学教授も間違えたらしいな
数三の範囲で解けるらしいが

125:132人目の素数さん
18/12/01 11:25:28.61 SA63l53X.net
>>120
解答が煩雑らしいし大学受験でもとうてい出ないレベルだからね
解法の選び方には気をつけてねという教訓の小話で安田さんがよく使ってる
解いたことないから具体的な解法は俺もシラネ

126:132人目の素数さん
18/12/01 11:31:12.68 kGhHAFVT.net
>>121-122
そうなんですか。ありがとうございます。
「図を描いて答えてね」とか間違えさせる気満々ですね。

127:132人目の素数さん
18/12/01 11:41:57.86 28HE5PRI.net
f(x)=a^x-logaxとおいて、f’(0)=0となるxの解が2こあって極地でf(x)の符号が入れ替わっていいんじゃね?

128:132人目の素数さん
18/12/01 11:47:46.45 w0Te3aPR.net
>>112
ひゃー、ほんとだ。aが小さいと解が3つある。
なんとなくaが大きいときのグラフに騙されてたね。
y=xとの交点で(logax)’ <(a^x)’ になれば3つかな?
ということで、a<1/e ?
なんかテキトーw

129:132人目の素数さん
18/12/01 11:50:24.73 28HE5PRI.net
>>124
うわぁ、誤記だらけ
f(x)=a^x-logaxとおいて、f’(0)=0となるxの解が2こあってf(x)の極値で符号が入れ替わっていればいいんじゃね?

130:132人目の素数さん
18/12/01 11:53:03.10 FQNUF6s/.net
ラジャンドルの定理を使う問題なんだが
問題:100!の末尾0の数を求めなさい 解答:末尾の0の数は「10で何回割り切れるか、すなわち2で割り切れる回数と5で割り切れる回数の少ないほうである」
「」の部分がわからない。
1から100のすうじのうち10でいくつ割り切れるかっていうと100÷10で10個だろ?
100÷5で20じゃないよな?
かいてて自分の考えもズレてることに気づいたが「」のとこもつちょっとくだけて説明してくれ。

131:132人目の素数さん
18/12/01 12:14:12.81 kz1Bd35B.net
1、2、3、4、5を掛け合わすと120で0で一回割り切れますね?
しかし1-5の中に10で割れる数はない
2で割れる数と5で割れる数を掛けたので10で割れるようになったのです
こんなかんじです

132:132人目の素数さん
18/12/01 12:16:54.70 w0Te3aPR.net
>>124,126
そうだね。f(0)=-∞ 、f(1)=a だから、0と1の間に必ず
解があって、x=a^x はその一つ。
でもって、f’(x)= ln(a)a^x -1/(x ln(a)) だから、f’(0)=∞, f(1)>0
つーことで、x=a^xの解をx0とすると、f’(x0)<0ならば、
0<x<x0 と x0<x<1の両区間に必ず解がある。ってことで、
f’(x0)=ln(a)a^x0-1/(x0ln(a)) <0 ってのが、解が3つ以上ある
ための条件だな。a^x0=x0かつf’(x0)=0 となるのはln(a)=-1/x0
でa=1/e^e =0.0659… の時なので、aがこれよか小さければ
いいんでない?(なんか、ここのロジックおかしいような.. )

133:132人目の素数さん
18/12/01 12:24:57.57 w0Te3aPR.net
>>129
おっと、f’(1)>1/ln(a){a(ln(a)^2 -1}だから、ln(a)^2>a だとf’(1)<0
だね。ってか、f’(0)もf’(1)も関係ないね。そこんとこ削除で。
スマン。

134:132人目の素数さん
18/12/01 12:59:09.92 ++Nvh/WS.net
数検受けてきた。
2級だったけど2次全然わからんかったww
ゲームに逃げるべ
URLリンク(orekou.net)

135:132人目の素数さん
18/12/01 13:05:38.81 PLddkx4v.net
>>127
Haskell先生に数えてもらいました。
P


136:relude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..100]))) 30



137:132人目の素数さん
18/12/01 13:06:29.66 PLddkx4v.net
10000!だと
Prelude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..10000])))
5803
だそうです。

138:132人目の素数さん
18/12/01 13:08:27.26 PLddkx4v.net
10万回も数えてくれました。
Prelude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..100000])))
68620

139:132人目の素数さん
18/12/01 13:27:39.69 WcSv79Z4.net
>>127
5で1回割りきれるのが5,10,15,20,30,35,40,45,55,60,65,70,80,85,90,95の16個
5で2回割りきれるのが25,50,75,100の4個
100!の5で割りきれる回数は、しめて1回×16+2回×4=24回
>>132
末尾以外も数えてないかい?

140:132人目の素数さん
18/12/01 13:36:35.98 w0Te3aPR.net
>>125
a<1/eじゃなくて、a<1/e^e と書いたつもりだった。スマソ。

141:132人目の素数さん
18/12/01 13:43:50.56 kGhHAFVT.net
>>112
a の値による場合分けが面倒くさすぎますね、この問題。

142:132人目の素数さん
18/12/01 14:12:38.23 kGhHAFVT.net
解が奇数個であることが証明できれば、
0 < a < e^(-e)
が答えであることを証明できたと思います。

143:132人目の素数さん
18/12/01 14:13:37.88 kGhHAFVT.net
解が奇数個であることは図から明らかですが。

144:
18/12/01 14:20:43.49 c0gaVGN/.net
>>112
数セミ2005年5月号

145:132人目の素数さん
18/12/01 14:28:31.57 Z1W0GnA9.net
最小の極限順序数$\omega$そのものを部分集合として含むような実数体は構成出来ますか?
よく
$0 = \emptyset, 1 = \{0\}, 2 = \{0,1\}, ...$
で自然数を定めていますが,数の構成を勉強していたら有理数体の構成段階で商集合を作ったり
実数体の構成段階でコーシー列の集合を作ったりしていたので
どうも上の0,1,2,...たちと実数体の中の自然数とが違う気がします.
しかし$0 = \emptyset, 1 = \{0\}, 2 = \{0,1\}$といろんなところに書かれているので
$\omega$を部分集合に持つような実数体が構成可能だということを前提にしているのかとも思えるのです.
それとも商をとろうが関係なく$\omega$はそのままの形で保存されて実数体の一部となるのですか?

146:132人目の素数さん
18/12/01 15:30:38.68 fEPxSJvL.net
>>141
そらできるやろ?
とりあえずコーシー列の同値類とかとして普通に実数体構成しといて、自然数抜いてωを入れて和と積を再定義すればいいだけやん。

147:132人目の素数さん
18/12/01 15:56:02.93 AhE2xERd.net
>>113
1解から3解への境界. その時、y = a^x は y=x の 交点P にて 傾き -1 となる.
直線 y = x の線対称よりも x = 0 の線対称 が分かりやすいので,
y = a^x のグラフを 45度回転する.
-qX + qY = a^(q X + q Y) (q=1/√2と置いた)
条件より (0,Y) にて dY/dX = 0 となるので、
(1) +qY = a^(q Y) (←式に(0,Y)を代入)
(2) -q = a^(q Y) log(a) q (←式を微分してから(0,Y)とdY/dX=0 を代入)
(1)(2)式より -q = +qY log(a) q つまり qY = -1/log(a) が分かり, これを(1)に代入すると
-1/log(a) = a^(-1/log(a)) = e^(-1) ∴ a = e^(1/e)
よって 0< a < e^(1/e) では 交点P で dY/dX < 0 つまり dy/dx < -1 となる. その結果3解を持つ.
URLリンク(o.8ch.net)

148:132人目の素数さん
18/12/01 15:58:52.74 Z1W0GnA9.net
>>142
ありがとうございます.
たしかにまず実数体Rを構成して,Rから自然数Nを抜いたものとωの合併R'を作れば,
RとR'には都合良い全単射が作れますね.
R'上の算法は全単射で要素をRに移してR上の算法で定義できそうですね.

149:132人目の素数さん
18/12/01 16:50:39.04 AhE2xERd.net
間違えた
∴ a = e^(-e) だった.

150:132人目の素数さん
18/12/01 17


151::06:17.78 ID:oiBaOJvF.net



152:132人目の素数さん
18/12/01 17:06:47.20 oiBaOJvF.net
>>146
失礼
「相異なる2つの」を追加

153:132人目の素数さん
18/12/01 17:18:24.48 AhE2xERd.net
>>146
a ≦ 1 なら条件を満たす。
0 < x1 < x2 ≦ a ≦ 1 ⇒ 0 < x1 * x2 < 1 * 1 = 1 なので。
1 < a なら条件を満たさない。
x1= 2/(1+a), x2= (1+a)/2 を取れば
0 < x1 < 1 < x2 < a で x1*x2 = 1 なので。

154:132人目の素数さん
18/12/01 17:59:51.82 PLddkx4v.net
>>135
ご指摘の通り、末尾以外も数えていました。
以下に訂正
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100]))
24
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100]))
24
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..1000]))
249
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..10000]))
2499

155:132人目の素数さん
18/12/01 18:00:34.32 PLddkx4v.net
10万!では末尾に0が
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100000]))
24999

156:132人目の素数さん
18/12/01 18:53:50.62 PLddkx4v.net
>>135
t0fn <- function(n){ # terminal 0 of factorial n ( n=10, 10!=3628800 => 2
m=floor(log(n)/log(5))
ans=0
for(i in 1:m) ans=ans+n%/%(5^i)
ans
}
t0fn=Vectorize(t0fn)
t0fn(10^(1:12))
10!から1兆!まで末尾の0の数
> t0fn(10^(1:12))
[1] 2 24 249 2499 24999
[6] 249998 2499999 24999999 249999998 2499999997
[11] 24999999997 249999999997

157:132人目の素数さん
18/12/01 23:48:38.85 AhE2xERd.net
>> 127
考え方としては
100! = 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 99 100
これに含まれる 因子2 の個数を知りたい.
[100/2]=50 (2の倍数の数) これだけでは 4=2^2 の倍数は1カウントしかされないので...
[100/2^2]=25 (4の倍数の数) を足す。 これだけでは 8=2^3 の倍数は2カウントしかされないので...
[100/2^3]=12 (8の倍数の数) を足す。 (以下同様)
...
[100/2^7]= 0
100! に含まれる 因子5 の個数を知りたい.
[100/5] = 20 (5の倍数の数) これだけでは 5=5^2 の倍数は1カウントしかされないので...
[100/5^2] = 4
[100/5^3] = 0
和を比較するまでもなく 因子5 の個数 24 の方が少ない.
100! は 10^24 で割り切れて、10^25 では割り切れない. つまり末尾の 0 は 24 桁である.

158:143
18/12/02 11:40:49.29 dCOI6rDy.net
>>143 で 解が3個あると証明した気でいたんですが
3 個より多くはならないのはどうやって示したらいいでしょうか?
線対称性から 0 < x < 1 では解が奇数個あるのは確実です。
y = a^x は y=x との交点(β, β) にて
傾き: log(a) β < -1 なら β < x < 1 の範囲に y = log_a(x) との交点を持つ (∵ 例えば中間値の定理とか?)
"交点を持つ" とはいうものの 2つ以上ないとは限らないわけでして...

159:132人目の素数さん
18/12/02 12:02:39.10 NHv7XcAD.net
高校数学ではないかもしれんけど、教えて欲しい
通常の速度の70%の速さでプレイした動画を編集しているのだけど、
それを通常の速さに編集したい
速さを何%にすれば本来のゲーム速度と同じ動画になるだろうか?
50%で遊んだなら単純に200%に編集すればいいのはわかるんだが…

160:132人目の素数さん
18/12/02 12:20:09.15 A09CC5bS.net
nを2以上の自然数とし、3辺の長さがn,n+1,n+2である三角形T_nを考える。
T_nの面積をS_nとするとき、S_nの整数部分a_nをnで表せ。
ただしa_nはnの多項式と根号のみで表し、ガウス記号やfloor関数などは使用せぬこと。

161:132人目の素数さん
18/12/02 12:32:09.45 dCOI6rDy.net
>>154
通常速度 * 70/100 = プレイ速度 の両辺に 100/70 をかけて
通常速度 = プレイ速度 * 100/70 = 動画速度 * 1.428... ≒ 動画速度 * 143/


162:100 なので 143 % に編集すれば良いです。 %, パーセント, parcent , 百分率ともいいますね。 これは基準を 100 (cent) とした時の分量を表します。



163:132人目の素数さん
18/12/02 12:46:19.72 cmu6wI8D.net
3x+y+x(dy/dx)=0
微分方程式の初歩的問題だけど
この解はaを任意定数として
3x^2+2xy=a
または
3x+2y=a
どっちが正しい?

164:132人目の素数さん
18/12/02 13:02:19.84 +VwJnPcZ.net
>>153
f(x)=a^x - loga(x)
を考えれば、f(x)=0 の解が3つを越えないことはあきらかだよ。
f’(x)=ln(a) a^(x) - 1/(x ln(a)) より、f’(x)=0 の解(a^x と1/(xln(a)^2)の交点)
はたかだか2つしかない(証明は省略します)。
したがって、f(x)=0の解はたかだか3つ。なんとならば、解と解の間で必ず
f’(x)=0となるので、解が4つ以上あれば、f’(x)=0の解が3つ以上あること
になるから。

165:132人目の素数さん
18/12/02 13:15:16.57 +VwJnPcZ.net
>>157
3x+2y=a が解であるためにはa=0でなくちゃならんけど、
それは3x^2+2xy=a に含まれてるよね。

166:132人目の素数さん
18/12/02 13:27:09.32 dCOI6rDy.net
>>158
理解出来ました。ありがとうございます。

167:132人目の素数さん
18/12/02 13:34:21.66 Jo4m4Az6.net
>>157
積分の計算間違えてた
正解はこっちだ
3x^2+2xy=a

168:132人目の素数さん
18/12/02 16:28:55.23 8De20Fh0.net
n!で末尾に0が777個並ぶnを求めよ。

169:132人目の素数さん
18/12/02 16:54:12.11 NHv7XcAD.net
>>156
ありがとう!

170:132人目の素数さん
18/12/02 17:21:48.30 xI3w9YcY.net
以下の問3の解答が分かりません。問2の結果を用いろと書いてありますが、問2の A は整数です。一方、問3の解答中の x は実数です。
問2の結果を使えないのではないでしょうか?
問2.
S を空でない整数の集合とする。ある整数 A が存在して、すべての n ∈ S に対し A ≦ n(あるいは、すべての n ∈ S に対して A ≧ n)が成り立つならば、 S は最小元(あるいは最大元)をもつことを証明せよ。
問3.
R のアルキメデス性と前問2を用いて、任意の実数 x に対して m ≦ x < m + 1 を満たす整数 m が存在することを示せ。
問2.の解答:
すべての n ∈ S に対して A ≦ n とする。そのとき整数 n - A(n ∈ S)の集合は N の空でない部分集合であるから、 N の整列性によって最小元 k_0 をもち、 n_0 = A + k_0 は S の最小元である。
問3.の解答:
アルキメデス性によって n_1 < x < n_2 となる整数 n_1, n_2 がある。そこで n > x を満たす整数 n の最小元を m + 1 とすればよい。

171:132人目の素数さん
18/12/02 23:12:47.04 2QZ/NwgQ.net
>>162
なし。
 5^5 = 3125,
3125!の素因数分解に含まれる因数5の数は
 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 +1 = 781,
∴ 3125!の末尾には 0 が 781個並ぶ。
3125 の素因数分解に含まれる因数5の回数は5。
3124!の素因数分解に含まれる因数5の数は 776個
∴ 3124!の末尾に 0 は 776個しかない。
* n! は因数2を [n/2] 回以上含み、十分多い。

172:132人目の素数さn
18/12/02 23:50:04.57 UBmL0UQX.net
>>164
もやもや感が残るが答えてみる。
「問3.の解答」の後半「 n > x を満たす整数 n のすべて」を S として問 2 を適用。
S が空でないのは n_2 を含むから。

173:132人目の素数さん
18/12/02 23:59:50.34 J+5UBzBX.net
f(x,y)=0(xが無理数のとき),0(xが有理数でyは無理数のとき),1/q(x,yが有理数でy=p/q(既約分数)のとき)
と定めるときfはリーマン可積分で∫∫[I×I]f(x,y)dxdy=0となることを示して下さい

174:132人目の素数さん
18/12/03 00:09:33.74 P0oWCoZL.net
>>165
その通りです。
>151の計算式で算出すると
3121!から3130!の末尾の0の数は以下の通りです。
> t0fn(3121


175::3130) [1] 776 776 776 776 781 781 781 781 781 782 1000以下桁では欠落するのは以下の通り。777が見栄えがいいので問題にしてみました。 > which(is.na(x)) [1] 5 11 17 23 29 30 36 42 48 54 60 61 67 73 79 85 91 92 [19] 98 104 110 116 122 123 129 135 141 147 153 154 155 161 167 173 179 185 [37] 186 192 198 204 210 216 217 223 229 235 241 247 248 254 260 266 272 278 [55] 279 285 291 297 303 309 310 311 317 323 329 335 341 342 348 354 360 366 [73] 372 373 379 385 391 397 403 404 410 416 422 428 434 435 441 447 453 459 [91] 465 466 467 473 479 485 491 497 498 504 510 516 522 528 529 535 541 547 [109] 553 559 560 566 572 578 584 590 591 597 603 609 615 621 622 623 629 635 [127] 641 647 653 654 660 666 672 678 684 685 691 697 703 709 715 716 722 728 [145] 734 740 746 747 753 759 765 771 777 778 779 780 786 792 798 804 810 811 [163] 817 823 829 835 841 842 848 854 860 866 872 873 879 885 891 897 903 904 [181] 910 916 922 928 934 935 936 942 948 954 960 966 967 973 979 985 991 997 [199] 998



176:132人目の素数さん
18/12/03 01:16:18.01 2qcCYLB4.net
(蛇足)
y = f(x) のグラフの曲率は
 κ = |f "(x)|/[1 + f '(x)^2]^{3/2},
y = a^x の曲率は
 κ = (log(a)^2 a^x)/[1 + log(a)^2 a^{2x}]^{3/2} ≦ (2/√27)log(1/a)
 曲率が最大になる点x1は a^{x1} = 1/[√2・log(1/a)] のとき
y = log(x)/log(a) の曲率は
 κ = log(a)^2・x/[1 + log(a)^2・x^2] ^{3/2} ≦ (2/√27)log(1/a),
 曲率が最大になる点は x2 = 1/[√2・log(1/a)] のとき。
 a^{x2} = e^{-1/√2} = 0.49306869
0 < a < e^{-(1/√2)e^{1/√2}} = 0.23833123… のときは
 a^{x1} < a^{x2}
 x1 > x2,
だから、再交叉があり得る。(実際は 0 < a < e^{-e} = 0.065988036…のとき)
e^{-(1/√2)e^{1/√2}} = 0.23833123… < a < 1 のときは
 a^{x1} > a_{x2}
 x1 < x2,
だから、再交叉は無かろう。

177:132人目の素数さん
18/12/03 03:35:23.48 emcKrz6P.net
>>112
安田亨さんの本に解答は載ってた(東大数学で1点でも多くとる方法:理系編)
数3の微分でとても長い計算をしないとわからないので途中は省略しますと
0<a < e^(1/e) のとき3個
e^(1/e)≦a <1のとき1個
78名の応募者中63名が
「明らかに1個」と間違えた
誤答の中には大学教授もいた
とのこと

178:132人目の素数さん
18/12/03 05:03:22.46 AwQYf1El.net
0<x≦2πに対し、
f(x)=(1+1/x)^(sinx)
と定める。
(1)lim[x→0] f(x) を求めよ。
(2)y=f(x)のグラフを描け。
(3)f(x)の最大値Mを求め、 次の不等式を満たす整数nを求めよ。
ただしπ=3.14...,e=2.71...であることは既知として良い。
n/10≦f(e)<(n+1)/10

179:132人目の素数さん
18/12/03 05:17:44.68 AwQYf1El.net
>>171
(3)がとても難しくてできません

180:132人目の素数さん
18/12/03 06:23:53.14 Bn0DN/qz.net
わからないんですね

181:132人目の素数さん
18/12/03 07:27:36.48 AwQYf1El.net
z"でzの共役複素数を表すものとする。
以下の複素数zについての連立方程式を解け。
ただしα、βは複素数の定数とする。
z^2-αzz"-βz"=0
|z-αβ|=1

182:132人目の素数さん
18/12/03 07:58:06.47 P0oWCoZL.net
URLリンク(rsc.hatenablog.com)
A~Eの5人が次のように発言している
A「Bはウソつきだ」
B「Cはウソつきではない」
C「D.Eはどちらもウソつきだ」
D「Eはウソつきだ」
E「私はウソつきではない」
5人のうち、何人かがウソをついている。このとき確実にいえることはどれか。
選択肢
1、Aはウソつきである
2、Bはウソつきである
3、Cはウソつきではない
4、Dはウソつきである
5、Eはウソつきではない
これって答ある?
総当たりで見つけようとしたら、該当なしになってしまった。
dat=gtools::permutations(2,5,c(T,F),F,T)
colnames(dat)=LETTERS[1:5]
dat=as.data.frame(dat)
attach(dat)
dat[A&!B,] ; dat[!A&B,]
dat[B&C,] ; dat[!B&!C,]
dat[C&!D,] ; dat[!C&D,]
dat[C&!E,] ; dat[!C&E,]
dat[D&!E,] ; dat[!D&E,]
dat[A&!B&C&!D&!E&E,]
dat[!A&B&C&!D&!E&E,]

183:132人目の素数さん
18/12/03 08:28:12.79 P0oWCoZL.net
>>170
a=0.01でWolfram先生に聞いてみた。
URLリンク(www.wolframalpha.com)(x)%2Flog(0.01)+for+x
3個答が返ってた。

184:132人目の素数さん
18/12/03 08:38:02.53 P0oWCoZL.net
>>176
a=0.01で左辺ー右辺のグラフ
URLリンク(i.imgur.com)
a=0.01で左辺/右辺のグラフ
URLリンク(i.imgur.com)

185:132人目の素数さん
18/12/03 10:50:47.17 /3ym22CN.net
>>177
肝心のとこがカットされてんじゃんw
グラフなら、macのgrapher使うと便利だよ。
URLリンク(imgur.com)

186:132人目の素数さん
18/12/03 10:58:03.08 wiAnNr2Y.net
X,Yを位相空間、f:X→Yを連続写像
B⊆Yとする
X,Yの閉包作用素をcx,cyとあらわす
この時、f^{-1}(cy(B)) ⊆ cx( f^{-1}(B) ) であるが、⊇ は成り立ちますか?
成り立つための条件は何ですか?

187:132人目の素数さん
18/12/03 10:59:52.89 wiAnNr2Y.net
訂正
X,Yを位相空間、f:X→Yを連続写像
B⊆Yとする
X,Yの閉包作用素をcx,cyとあらわす
この時、cx( f^{-1}(B) ) ⊆ f^{-1}(cy(B)) であるが、⊇ は成り立ちますか?
成り立つための条件は何ですか?

188:132人目の素数さん
18/12/03 11:00:01.67 /3ym22CN.net
>>178
すまん。URL間違えた。
URLリンク(i.imgur.com)

189:132人目の素数さん
18/12/03 11:14:08.44 iXWQrhL7.net
実数についての理論なしでは、証明できない自然数、整数、有理数についての性質ってありますか?

190:132人目の素数さん
18/12/03 11:16:33.97 PvqCDqOT.net
Cの発言が正しいとするとDの発言と矛盾する
故にCはウソつきでありBもウソつき

191:132人目の素数さん
18/12/03 11:33:47.03 f0Wte+g6.net
>>183
Cが嘘つきなら
DとEが嘘つきでないことになり
Dの発言からEは嘘つき、
これはCが嘘つきから導かれたEは嘘つきでないことと矛盾しない?

192:132人目の素数さん
18/12/03 12:11:55.33 6SWATXYN.net
>>180
>この時、cx( f^{-1}(B) ) ⊆ f^{-1}(cy(B)) であるが、⊇ は成り立ちますか?
同じ集合上でXが離散位相、Yが自明位相なら
cx( f^{-1}(B) ) = B
f^{-1}(cy(B)) = Y
なのでなりたたない。

193:132人目の素数さん
18/12/03 12:25:36.73 8ML5W5Mo.net
>>184
「AかつB」の否定は?

194:132人目の素数さん
18/12/03 12:56:17.22 U10eZkWJ.net
>>182
フィボナッチ数列の一般項を求めよ

195:132人目の素数さん
18/12/03 12:59:48.42 EO/yjsIJ.net
>>184
> >>183
> Cが嘘つきなら
> DとEが嘘つきでないことになり
> Dの発言からEは嘘つき、
> これはCが嘘つきから導かれたEは嘘つきでないことと矛盾しない?
Cが嘘つきから言えることはDまたはEが嘘つきなので矛盾してない。
プール代数上で
a=1-b, b=c=(1-d)(1-e), d=1-e, e=e
の解を求める問題。
同値変形して
a=1-b, b=c=e(1-e)=0, d=1-e, e=e
さらに
a=1, b=c=0, d=1-e
が必要十分条件。

196:132人目の素数さん
18/12/03 13:48:35.78 QN9IvGKv.net
>>186
なるほどね。
ご指摘�


197:りがとうございます。



198:132人目の素数さん
18/12/03 16:07:57.29 AwQYf1El.net
>>182
極限使って考えることが許されるなら

199:132人目の素数さん
18/12/03 16:30:04.10 QN9IvGKv.net
dat=gtools::permutations(2,5,c(T,F),F,T)
colnames(dat)=LETTERS[1:5]
dat=as.data.frame(dat)
attach(dat)
dat[A&!B,] ; dat[!A&B,] # a=1-b
dat[B&C,] ; dat[!B&!C,] # b=c
dat[C&!(D&E),] ; dat[!C&(D&E),] # c =(1-d)(1-e)
dat[D&!E] ; dat[!D&E] # d=1-e
dat[A&!B&C&!(D&E),]
dat[A&!B&C&(!D|!E),]
> dat[A&!B&C&!(D&E),]
A B C D E
10 TRUE FALSE TRUE TRUE FALSE
11 TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE
12 TRUE FALSE TRUE FALSE FALSE
> dat[A&!B&C&(!D|!E),]
A B C D E
10 TRUE FALSE TRUE TRUE FALSE
11 TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE
12 TRUE FALSE TRUE FALSE FALSE
と結果がだせました。
ありがとうございました。

200:132人目の素数さん
18/12/03 18:33:27.37 AwQYf1El.net
>>174
これ誰かお願いします
所詮は二次方程式なのでzをαとβで表せるはずなのですが

201:132人目の素数さん
18/12/03 18:51:30.19 Cf5OYjjd.net
>>174
はホントに問題あってるのか疑問なんだよな。
しかもくだらないし。

202:132人目の素数さん
18/12/03 18:55:36.20 0uepkT83.net
>>180
> 成り立つための条件は何ですか?
「f が開写像である事が条件」だと予想。
それが十分条件だと示すのは簡単だけど、必要条件である事の証明がワカラン。

203:132人目の素数さん
18/12/03 19:29:05.60 hAPpLlW8.net
10↑↑↑10 = 10↑↑(10↑↑10) = 10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10)
・・・・・・これであってる?

204:132人目の素数さん
18/12/03 19:41:36.62 f0Wte+g6.net
>>177
aとxを変化させて差のグラフを3Dにしてみた。
URLリンク(imagizer.imageshack.com)

205:132人目の素数さん
18/12/03 21:56:00.64 2qcCYLB4.net
〔改作〕
nを2以上の自然数とし、3辺の長さが n,n+1,n+2 である三角形 T_n を考える。
T_n の面積を S_n とするとき、(4/√3)S_n の整数部分 b_n をnの整多項式で表わせ。

206:132人目の素数さん
18/12/03 23:53:20.48 0uepkT83.net
>>197
「分からない問題 」と問題作ったから解いてみろや! ってのは違うんじゃないか...
ヘロンの公式より
(4/√3)S_n = √( (n+1)(n+1)(n-1)(n+3) )
= (n+1) √( (n-1)(n+3) )
= (n+1)^2 √( (n-1)(n+3)/(n+1)^2 )
= (n+1)^2 √( 1 - 4/(n+1)^2 )
= (n+1)^2 ( 1 - 2/(n+1)^2 - 2θ /(n+1)^4) ) (∵ テイラー展開 θ ∈(0,1) )
= (n+1)^2 - 2 - 2θ /(n+1)^2
= (n+1)^2 - 3 + 0.???
b_n = (n+1)^2 - 3 = n^2 + 2n -2

207:132人目の素数さん
18/12/04 00:27:58.40 MMKOwiX9.net
>>198
>>155 もおながいします。

208:132人目の素数さん
18/12/04 03:00:48.53 2REP8xlF.net
>>193
くだらないと言うことは簡単な問題ですか?

209:132人目の素数さん
18/12/04 06:37:18.67 +LZGQ5XK.net
200

210:132人目の素数さん
18/12/04 07:31:20.61 zNiQyTFl.net
>>199
死ね、クズ

211:132人目の素数さん
18/12/04 14:35:55.84 qApNCcty.net
>>199
多項式 "のみ" で表せない事はすぐわかる.
a_n は多項式で表せると仮定すると
a_n + β_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n -2 + γ_n ). (β_n, γ_ n ∈ (0,1))
両辺を n^2 で割って n → ∞ より、a_n = (√3)/4 ( n^2 + ? + ? )
(√3)/4 n^2 を引いてから n で割って n → ∞ より、 a_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n + ? )
a_3 = 3 より a_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n -15+12/√3 )
しかしこれは a_4 =9, ... を満たさない.
>ただしa_nはnの多項式と根号のみで表し
根号使うとどうにかなるのか? まともな解答を持っているのなら教えてほしい.

212:132人目の素数さん
18/12/04 15:03:18.34 ZwOzPgCH.net
URLリンク(www.dropbox.com)等高線と連続関数DD16-06-09.pdf
の定理11(Tietzeの拡張定理その1)の証明が分かりません。
数学的帰納法により閉集合列(F_d)を定義している所なのですが、
F_{k/(2^n)} と F_{(k+1)/2^n} の「間にある」閉集合 F_{(2k+1)/(2^(n+1))} を取って定義しているのですが、
帰納的な定義をするためには、議論はここで終わるべきではなく、
F_{k/(2^n)} と F_{(2k+1)/(2^(n+1))} ならびに、
F_{(2k+1)/(2^(n+1))} と F_{(k+1)/2^n} が以後の帰納的定義を継続させるための条件を確認すべきであるはずです。
その確認すべき条件が分かりません。
よろしくお願いします。

213:132人目の素数さん
18/12/04 15:18:10.31 ZwOzPgCH.net
>>204
より詳しく言うと、補題10を援用して F_{(2k+1)/(2^(n+1))} を取ってくるのですが、
そのためには、
L_{(2k+1)/2^(n+1)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} ) …★
が成り立っていなければいけないわけです。
当然これは無条件には成り立たないわけでありますから、帰納的定義のn+1ステップに行く「前に」、nステップの時点で
(F_{k/2^n}) …特に、F_{(k+1)/2^n}… について(L_{(k+1)/2^n}に関する)何らかの条件が成り立っていなければならないわけです
その何らかの条件が分かりません。
先ほどは、
int_A L_{(k+1)/2^n)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} )
(int_A は部分空間Aにおける開核作用素)
なのかなぁ~と思って検証したのですが、どうも議論が上手く★に繋がらず困っていました。
よろしくお願いします。

214:132人目の素数さん
18/12/04 15:27:51.25 ZwOzPgCH.net
>>205
ちょっと言い間違えました。訂正します。
int_A L_{(k+1)/2^n)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} )
を仮定すると★は帰結されます。
だから補題を使って、F_{(2k+1)/(2^(n+1))}を定義する所までは議論を進めることが出来ます。
しかし、n+2ステップ目へと議論を進めるための条件の確認をどうすればよいか分かりません。

215:まじ
18/12/04 15:32:35.33 FcRxDQDr.net
かなり有名な問題らしいが正しい解答が示されて無いし
封筒を替えた方が得という意見がその問題のスレでは大勢らしいがその答えに全く納得できない
と言うわけで正しい解答とその理屈を教えて下さい。

2つの封筒の問題と呼ばれる
ここにお金の入った封筒が2つある.
一つの封筒には他方の倍のお金が入っている
(言い方を変えると,一つの封筒には他方の半分のお金が入っている).
但し,いくら入っているかは分からない.
あなたは,2つの封筒のうち,どちらか一つを選び,なかのお金をもらえる.
あなたが,一つ選んだところ10,000円が入っていた.
ここで,「あなたが望むなら,もう一つの封筒と替えても良いですよ」と言われる.
さて,問題は「替えるほうが得か,替えないほうが得か」だ.

216:132人目の素数さん
18/12/04 15:37:17.21 8E3a5x6g.net
納得出来ない理由は?

217:132人目の素数さん
18/12/04 15:51:03.00 hFP0mCUN.net
何をもって「得」とするかによる

218:まじ
18/12/04 16:14:20.20 FcRxDQDr.net
>>208
なぜ納得できないかと言うと替えた方が良いとすると明らかに矛盾する現象が発生するからだ。
一つの封筒を開けて1万円が入っていた場合もう一つの方の封筒には2万円か5千円が入っている訳だから
封筒を替えた場合の期待値は(20000+5000)÷2=12500円だから変えた方が良いという意見が大勢だった
1.しかしもしこの理屈が正しいなら最初に開けた封筒にいくら入っていても封筒を替えた方が得という事になる。
2.つまり最初に選んだ封筒を開けてその金額を見てない場合でも、いやそもそも選んだ封筒を開けないでも封筒を替えた方が得という事になる。
3.だとするともしAさんとBさんがいてAさんは最初に選んだ封筒を選びBさんは最初にAさんと別の封筒を選ぶ人だとすると
Bさんは最初に選んだAさんと違う封筒を見ないで"Aさんと同じ封筒に替えた場合"
AさんとBさんは最終的に同じ封筒を選んた事になる
しかし常に封筒を替えた方が得という事なら最終的には同じ封筒を選んでいるのに
"封筒を替えたBさん"のほうがAさんより常に得をすると言う明らかに間違った結論になる。

>>209
最終的に選んだ封筒に入っている金額の期待値が1万円より上であれば得とします。

219:132人目の素数さん
18/12/04 16:41:54.42 Vi34QJGB.net
>>210
>Bさんは最初にAさんと別の封筒を選ぶ人だとする
この仮定をした時点でBの選択は無作為ではない
Bが無作為に選択をする場合と比べて期待値が異なっても問題ない

220:132人目の素数さん
18/12/04 16:49:59.98 /UOfdstt.net
封筒に入れる金額の確率分布が与えられてないと期待値はだせないだろ

221:132人目の素数さん
18/12/04 16:56:27.46 FcRxDQDr.net
>>211
仮に2つの封筒を区別する為に1つは赤色でもう一つは青色とする。AさんとBさんが選ぶ前は当然
赤の封筒も青の封筒も期待値は同じだよね?
ところがAさんが赤の封筒を選びBさんが青の封筒を選んだ瞬間に赤と青の封筒の中の
金額の期待値が異なる様になるって事?

222:132人目の素数さん
18/12/04 17:01:03.02 QAtKkGrr.net
>>210
これどう?割と説得力あるよ。
URLリンク(www.yoshizoe-stat.jp)

223:132人目の素数さん
18/12/04 17:04:38.67 8E3a5x6g.net
設定が現実に即していないから生じるパラドックスなんでないのかなあ
現実には1万円が高い封筒であったのか安い封筒であったのかは確率で決まるものではないのでは?
確率で決まるものではないので期待値の計算が出来ない

224:132人目の素数さん
18/12/04 17:30:51.39 FcRxDQDr.net
>>214
ありがとう。
Aさんの視点だけじゃなくBさんの視点から見ても封筒を替えた方が良くなり
お互いに交換すると両方が得をするというおかしな結論になるという説明を見て目から鱗でした。
自分の結論として封筒を交換した方が得(期待値が上)と言うのは完全に間違いだと確信しました。
しかし・・・その後の説明を読み続けて直ぐに笑い出してしまい後は流し読みしてしまいました。む、難し過ぎるw
超単純で簡単な問題の理屈を説明するのにこんな難しい高等数学(あくまで自分レベルから見て)
が必要なんて想像もしなかったです。
結局>>214さん紹介のこのページの説明でも封筒を替えた方が良いかどうかという結論は書いて無いのですが
確認なのですが結局214さんの紹介したページの青山学院大学経済学部教授
美添 泰人さんは最終的に封筒は替えた方が良いと言ってるんでしょうか?
それとも替えても替えなくても同じと言ってるのでしょうか?
※正しい解答は替えた方が良い、替えない方が良い、あるいは替えても替えなくても同じ
の3つのどれかにしかならないと思うけどそのどれを意味する言葉も>>214さん紹介の
pdfファイルには見当たりませんでした。

225:132人目の素数さん
18/12/04 17:49:47.73 YqUhfdGq.net
>>214
結局結論としては
・得かどうかはをキチンと確率論の議論でやるにはθの分布を決めてやらないと答えは出ない。
・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。
・計算するための公式とかは書いてあるから色々試してみてね。
だと思う。
まぁそりゃそうかという結論なんだけどそれをやっぱり緻密に調べてみるというのが大切だなぁと。

226:132人目の素数さん
18/12/04 18:09:09.44 2REP8xlF.net
>>171
これの(3)をお願いします

227:132人目の素数さん
18/12/04 18:25:31.02 EVFtqnk+.net
Prelude> let e = exp 1 in exp $ (sin e) * (log $ 1+1/e)
1.137328442017264

228:まじ
18/12/04 18:36:28.69 FcRxDQDr.net
>>217
>結局結論としては
この結論とは>>217さんの結論?それとも美添 泰人さんの結論?
>損になる場合もあって一概には言えない。
最初に選んだ封筒の中の金額より替えた場合の封筒の期待値が損になる場合があるなら
最初に選んだ封筒に金額がいくら入っていた時ですか?1つでいいので教えて下さい。

229:132人目の素数さん
18/12/04 18:38:54.19 MeRcdpYb.net
>>149-150
間違い方も含めて自分そっくり。。。
プログラム板で出てた問題だけど、数学板でそれはXでしょ。
ルジャンドルの定理の例題そのものぞ。
プログラミングで解く奴の数学力試してる。

230:132人目の素数さん
18/12/04 18:47:33.53 EVFtqnk+.net
>>220
わたしの計算力ではpdfの内容を全部は追えないけど

pdf p6
しかしここで,もっと現実的な事前分布として指数分布…およびガンマ分布…を考えてみよう.

すなわち封筒を交換することが有利となる条件を求めると,(12)式の指数分布については
x <4 log 2/λ
となり,(13)式のガンマ分布については
x <2(r + 1) log 2/λ
となることが導かれる.

だそうな。

231:まじ
18/12/04 19:18:52.84 FcRxDQDr.net
>>222さんは>>217さんと同一人物?
もしそうなら>>220でした質問に対する回答が無いのでもう一度同じ質問をするけど
>>217の>結局結論としては
この結論とは>>217さんの結論?それとも美添 泰人さんの結論?

232:132人目の素数さん
18/12/04 20:09:02.35 YqUhfdGq.net
>>223
同一です。
結論としてPDFとしてまとめてあるわけではないので私のPDFを読んだ結論ですね。

233:まじ
18/12/04 20:21:03.87 FcRxDQDr.net
>>224
回答ありがとう。
>>217
>・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。
これは>>217さんの意見かな?それとも美添泰人さんの意見?

234:132人目の素数さん
18/12/04 21:12:15.30 l+hGZNbX.net
松坂和夫著『解析入門1』を読んでいます。
論理的におかしな部分をどうやら発見しました。
f を Z からの写像とする。
S をある集合とし、
f(n) ∈ S であるような n ∈ N が少なくとも1つは存在するとする。
T := {n ∈ N | f(n) ∈ S} とする。
T は N の部分集合だから、最小元 min T が存在する。
m = min T とする。
-----------------------------------------------------------------
以上の状況で、松坂和夫さんは、
m-1 は T に含まれない
と結論している議論があります。

235:132人目の素数さん
18/12/04 21:19:02.10 7f8uMrnq.net
>>212
同意。
一方に必ず1万円が入るというルールじゃないからね。
そのルールなら期待値12500円でいい。

236:132人目の素数さん
18/12/04 21:30:16.17 7f8uMrnq.net
>>218
> f <- function(x) (1+1/x)^sin(x)
> f(0)
[1] 1
> curve(f(x),0,2*pi)
> M=optimise(f,c(0,2*pi),maximum=TRUE)$obj
> fe=f(exp(1))
> 10*fe
[1] 11.37328
n=11

237:132人目の素数さん
18/12/04 21:44:02.44 oaZ0lYHQ.net
>>225
>>・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。
>
>これは>>217さんの意見かな?それとも美添泰人さんの意見?
私の意見ですよ。
pdfでθに応じて交換したほうが良い例と悪い例が載ってるので一概にはいえないとまとめました。
そんな突拍子もないまとめ方ではないと思います。

238:132人目の素数さん
18/12/05 01:20:02.56 rre89ev8.net
Xを位相空間とします。
AをXの閉部分集合とします
intをXにおける開核作用素、
int_A をAにおける開核作用素とします
この時DをXの部分集合とした時、
int_A( A∩D ) = A∩int(D) は成り立ちますか?

239:132人目の素数さん
18/12/05 01:21:00.93 rre89ev8.net
⊇ はAにおける開集合の性質から成り立ちますが
問題は⊆です。

240:132人目の素数さん
18/12/05 01:52:02.23 KdNPihn9.net
>>231
X = R×R、A=D=R×{0}としたとき
Int_A(A∩D) = int_A A = A
A ∩ int (D) = A ∩ ∅ = ∅
なので成り立たないです。

241:132人目の素数さん
18/12/05 02:12:18.98 fLK6/i8S.net
>>174 >>192
下の式から
z = u + αβ, |u| = 1,
とおける。また αα" = A,ββ" = B とおく。
これを上の式に入れると
0 = z^2 -αzz" -βz"
= u^2 + 2αβu + (αβ)^2 - {Aβ"u + ααβu" + (1+AB)α} - (βu" + Bα")
= u^2 + (2αβ -Aβ")u + (αβ)^2 -(1+AB)α - Bα" - (αα+1)βu",
ここで u" = 1/u だから
0 = u^3 + (2αβ -Aβ")u^2 + {(αβ)^2 - (1+AB)α -Bα"}u - (αα+1)β,
所詮は3次方程式ですけど…

242:132人目の素数さん
18/12/05 02:15:15.37 rre89ev8.net
>>232
ありがとうございます

243:132人目の素数さん
18/12/05 02:48:47.79 fLK6/i8S.net
>>233
それと共軛な
0 = 1 + (2α"β" -Aβ)u + {(α"β")^2 - (1+AB)α" -Bα}u^2 - (α"α"+1)β"u^3,
と連立すると次数が下がるかな?

244:132人目の素数さん
18/12/05 02:50:22.52 OjRQMb1x.net
URLリンク(www.youtube.com)
この問題なんですが、解説の方が面積だけを求めてa,bを求めていません
自力ではできなかったのでa,bの出し方を教えていただけないでしょうか
f'(x)に1と-2を入れて傾きをイコールすることだけしか思い浮かびませんでした

245:132人目の素数さん
18/12/05 03:03:33.58 KGPLf39l.net
>>236
接線をy =px+qとするとき
x^4 + ax^3 + bx^2 - (px+q) = (x-1)^2(x+2)^2
で右辺はx^4+2x^3-3x^2-4x+4だから
a=2、b=-3、p=4、q=-4。

246:132人目の素数さん
18/12/05 09:17:10.40 OjRQMb1x.net
>>237
ありがとうございました!

247:132人目の素数さん
18/12/05 10:02:45.37 PIaMMH5h.net
重積分∫∫|x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0 0<α<1)ってどう解けばいいですか?

248:132人目の素数さん
18/12/05 10:48:04.79 PIaMMH5h.net
>>239
訂正、α>3でした

249:132人目の素数さん
18/12/05 10:58:02.10 rre89ev8.net
Xを位相空間とする
A,BをXの閉集合とする。
f:A→[0,1]を連続写像とする。
s∈[0,1]とする。
今、
 A∩B={a∈A|f(a)≦s}
を仮定する。
この時、
 {a∈A|f(a)<s}⊆A∩int(B)
は成り立つか?
ただし、intはXにおける開核作用素である。

よろしくお願いします。

250:132人目の素数さん
18/12/05 11:20:11.43 O2YJX1G3.net
この問題
URLリンク(rsc.hatenablog.com)

正直者は嘘をつかないが
嘘つきは嘘をつくこともつかないこともある
とファジーな嘘つきにしたら答があるだろうか?

A~Eの5人が次のように発言している
A「Bはウソつきだ」
B「Cはウソつきではない」
C「D.Eはどちらもウソつきだ」
D「Eはウソつきだ」
E「私はウソつきではない」
5人のうち、嘘つきは誰か?

251:132人目の素数さん
18/12/05 12:09:50.54 B2ax/uF2.net
>>242
少なくともA,Cが正直者でBDEが嘘つきという解もあれば、
BCが正直者でADEが嘘つきという解もあるので、答えは
あるけど、一意には決まらない。

252:132人目の素数さん
18/12/05 12:29:01.27 9kX0lc51.net
>>242
解があるか?なら嘘つきは必ず嘘をつくの場合の解
(A,B,C,D,E) = (1,0,0,1,0), (1,0,0,0,1)
は解だからある。
一般解は
A⇒¬B
B⇒C
C⇒¬D∧¬E
D⇒¬E
E⇒E
すなわちブール代数で方程式
AB=0
B(1-C)=0
C(D+E+DE)=0
DE=0
E(1-E)=0
を解く。
C=0のときはB=0、DE=0。
C=1のときはD=E=0、AB=0。
となるから
(A,B,C,D,E) = (0,0,0,0,0), (0,0,0,0,1), (0,0,0,1,0), (1,0,0,0,0), (1,0,0,0,1), (1,0,0,1,0), (0,0,1,0,0), (0,1,1,0,0), (1,0,1,0,0) 。

253:132人目の素数さん
18/12/05 12:32:22.20 9mpPM3G4.net
>>242
solverでの答え
testimonies = [
(¥x->x!!1 == False),
(¥x->x!!2 == True),
(¥x->(x!!3==False) && (x!!4)),
(¥x->x!!4 == False),
(¥x->x!!4 == True)
]
isCompatible ts theCase = and $ zipWith (||) (map not theCase) (map (¥x -> x theCase) ts)
cases = (!! (length testimonies)) $ iterate (¥x-> [a:b|a<-[True,False],b<-x]) [[]]
main = mapM_ print [theCase | theCase<-cases, isCompatible testimonies theCase]
*Main> main
[True,False,True,False,True]
[True,False,False,True,False]
[True,False,False,False,True]
[True,False,False,False,False]
[False,True,True,False,True]
[False,False,True,False,True]
[False,False,


254:False,True,False] [False,False,False,False,True] [False,False,False,False,False]



255:132人目の素数さん
18/12/05 12:37:30.99 9mpPM3G4.net
>>242>>245
訂正
testimonies = [
(¥x->x!!1 == False),
(¥x->x!!2 == True),
(¥x->(x!!3==False) && (x!!4==False)),
(¥x->x!!4 == False),
(¥x->x!!4 == True)
]
isCompatible ts theCase = and $ zipWith (||) (map not theCase) (map (¥x -> x theCase) ts)
cases = (!! (length testimonies)) $ iterate (¥x-> [a:b|a<-[True,False],b<-x]) [[]]
main = mapM_ print [theCase | theCase<-cases, isCompatible testimonies theCase]
*Main> main
[True,False,True,False,False]
[True,False,False,True,False]
[True,False,False,False,True]
[True,False,False,False,False]
[False,True,True,False,False]
[False,False,True,False,False]
[False,False,False,True,False]
[False,False,False,False,True]
[False,False,False,False,False]

256:132人目の素数さん
18/12/05 13:10:26.86 I6aijUjU.net
>>241
必ずしも成り立たない。
X=R として、X には R の通常の位相を入れて位相空間とする。
A=[0,1], B=[0,1/2] と置くと、A,BはXの閉集合である。
f:A→[0,1] を f(x)=x と定義すると、fは連続である。
s=1/2 とすると、{a∈A|f(a)≦s}=[0,1/2]=B=A∩B である。しかし、
{a∈A|f(a)<s}=[0,1/2), A∩int(B)=(0,1/2)
であるから、{a∈A|f(a)<s}⊆A∩int(B) は成り立たない。

257:132人目の素数さん
18/12/05 13:28:43.06 rre89ev8.net
>>247
ありがとうございます
実はある証明でこの部分で躓いていたので
反例があると分かったので別ルートから考えることにします

258:132人目の素数さん
18/12/05 13:58:15.52 gGg4R3qT.net
>>239 >>240
∫∫ |x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0, 3<α)
= 2 ∫∫ Y / (1+X)^α dX dY (0≦ X:=(x+y) <+∞ ,0≦ Y:=(y-x) ≦X)
= ∫ X^2 / (1+X)^α dX (0≦ X <+∞)
= ∫ X^{3-1}/(1+X)^{3+(α-3)} dX
= B(3, a-3) = Γ(3)Γ(a-3)/Γ(a) = 2 / ((a-1)(a-2)(a-3))

259:132人目の素数さん
18/12/05 15:20:55.79 gGg4R3qT.net
wolfram の計算と合わねーな、おかしいなーと思ったら
ヤコビアンのファクターを忘れていた
X := x + y
Y := -x + y
|∂(X,Y)/∂(x,y)| = 2
∫∫ |x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0, 3<α)
= 2 ∫∫ Y / (1+X)^α dX dY / 2 (0≦ X:=(x+y) <+∞ ,0≦ Y:=(y-x) ≦X)
= ... = 1/( (α-1)(α-2)(α-3) )
wolframで重積分できるのは初めて知った.
integral_0^infinity integral_0^infinity |x-y|/(1+x+y)^5 dx dy
= 1/24 (α=5 の場合). α の記号のままではダメだった.

260:132人目の素数さん
18/12/05 16:27:31.30 fLK6/i8S.net
>>249 補足
部分積分2回のあと積分1回
(1/2)∫XX/(1+X)^a dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) +(1/(a-1))∫X/(1+X)^(a-1) dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) -(1/(a-1)(a-2)) X/(1+X)^(a-2) +(1/(a-1)(a-2))∫1/(1+X)^(a-2) dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) -(1/(a-1)(a-2)) X/(1+X)^(a-2) -(1/(a-1)(a-2)(a-3))1/(1+X)^(a-3) +c

261:132人目の素数さん
18/12/05 17:47:50.38 43jsCM6q.net
高専2年
線形数学
(2)が分かりません
解説お願いします
URLリンク(i.imgur.com)

262:132人目の素数さん
18/12/05 18:09:58.19 YZRJFVP/.net
x = (-8/17) * a + (-15/17) * b', where b' = (-1, 4, 17)^T
y = c - x

263:132人目の素数さん
18/12/05 18:12:07.60 tR7lbHvn.net
>>244
レスありがとうございます。
ブール代数はド・モルガンの法則くらいしか理解できていないので
C⇒¬D∧¬E は C(D+E)=0でなくてC(D+E+DE)=0となるのがわからなくて先に進めなくております。

264:132人目の素数さん
18/12/05 18:23:28.40 8GVLxg9U.net
>>254
X⇒Y は ¬(X ∧ ¬Y) だから X(1-Y) = 0。
なので C⇒¬D∧¬E は C(1-(1-D)(1-E)) = 0、すなわち C(D+E+DE)=0。

265:132人目の素数さん
18/12/05 18:23:38.14 YZRJFVP/.net
>>252
b' := b - (<a, b> / |a|^2) * a とおくと、
<a, b'>
=
<a, b> - (<a, b> / |a|^2) * <a, a>
=
<a, b> - (<a, b> / |a|^2) * |a|^2
=
<a, b> - <a, b>
=
0.


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