22/07/03 16:31:05 IwrBPNKR.net
>>747
だから、その良書の条件だよ。
全員がその本読んでるわけじゃねぇだろ
引用数・影響力ってのは要するに販売部数(読者数)のことか?だとしたら、著者の経歴・販売部数が良書の条件ってアホ丸出しの条件やんけww
772:132人目の素数さん
22/07/03 16:34:49 Yg/Kgpwj.net
大学の授業を「きちんと教科書(名著)を使うようなもの」にするのが良い。
担当教官が名著を読んで作った読書ノートを使って換骨奪胎してインチキ講義をするのではなく、名著に沿った講義をする。時間不足のためにとばす箇所については質問の多い部分に関する解説を配る。演習問題の解答も配る。
773:132人目の素数さん
22/07/03 16:37:33 Y1SKaqFo.net
読んだ後で腹落ちした感じがする本が良書
774:132人目の素数さん
22/07/03 16:39:12 IwrBPNKR.net
>>751
自分の主観的脳内表現すぎて、具体性・明確性が完全ゼロ
775:132人目の素数さん
22/07/03 16:40:24 Yg/Kgpwj.net
>>749
何か一冊本を読め。その「巻末に挙げられている本たち」が良書だ。
たとえば堀田良之の環と体。これは悪書。アティマクのパクリ。
正直にアティマクの読書ノートを出せばいいだけ。
776:132人目の素数さん
22/07/03 16:42:15 +MRJeiaG.net
>>748
馬鹿か、読む方に解釈を強制するのかwww
777:132人目の素数さん
22/07/03 16:49:02 PtKl3vb6.net
ここで俺が論じているのは勿論数学的にきちんと書かれた数学科向けの本の事。
理工系向きの本の中には行間がなく詳しい解答も付いている「悪い意味で完璧な本」はある。公式の意味とやらを説明するだけで証明はしない、または一般的な証明はなく特別な場合だけの証明。要するに公式を暗記して使えるよつになるための本だ。これは論外。
778:132人目の素数さん
22/07/03 16:52:18 PtKl3vb6.net
>>748
お前は本当に馬鹿だな。
俺はほっとけとは言っていない。
779:132人目の素数さん
22/07/03 16:56:12 PtKl3vb6.net
>>743
お前みたいな馬鹿は良書の判断能力が無いから聞かれたら有名所を答えるだろう(笑)
それが良書だ。人に聞かれてみっともなくない本。その程度の条件でかなり絞られる。
780:132人目の素数さん
22/07/03 16:58:15 PtKl3vb6.net
>>743
と言うことでお前に質問。
線型代数と微積分の良書を一冊ずつ挙げよ。
781:132人目の素数さん
22/07/03 17:04:51.67 IwrBPNKR.net
>>753
読んでるよ。自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつってホント会話通じないなぁって思ってたところ
巷にある数学書(に限らないが)はほぼ全てと言っていいぐらい参考文献載ってるね。
書籍・論文で多く引用された本ほど良書ってか。
つまり、引用数っていう形式的な事情(数値)のみが基準であって、書籍の個別具体的な執筆のあり方には何ら判断基準を持たない、とね。
パクったら悪書になるってのも意味不明だな。原著に忠実に基づいてより大衆に理解できるように丁寧に解説した本でも悪書扱いされるってか。アホらし。
>>754
野次馬は死にましょう
>>755
理工系の話なんてしてないっす
>>756
>>行間の開いた本を書いて良い。
>>雑な説明の本を書いて良い。
>>重要な、後で使う定理を演習問題にいれといて解答を付けない本があって良い。
これら欠点とされる点について何らの疑義も感じず、現状を追認してる姿勢は「今のままほっとけ」と言ってるんだよ。
アホはお前やな、国語力の問題やで^^
ついでに言うなら、
>>下々の人間の言うとおりに進めると文化が衰退する。
なんて完全に自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつの特徴そのまんまだけど。
782:132人目の素数さん
22/07/03 17:08:35.30 PtKl3vb6.net
このスレの馬鹿の叫びに従うと「悪貨が良貨を駆逐する」ことになりかねない。
俺の言うとおりにすると日本で良書とされている本が外国の良書に駆逐されかねない。俺はそれで良いと思う。外国の本をそのまま読む、または翻訳して読むのは学問の基本だった。正しい方法論だ。
783:132人目の素数さん
22/07/03 17:15:17.24 IwrBPNKR.net
>>757,758
まぁ有名所を答えたほうが無難っちゃ無難でもあると同時に、読み比べするほど大量に読んだわけでもないから、読んだ本を上げるところになるかな
俺的には宮島静雄の微分積分学が良書だと思ってる
>>人に聞かれてみっともなくない本。
良書の判断に評者自身が他者からどう思われるかを含めて判断すること自体が頭おかしい。
784:132人目の素数さん
22/07/03 17:16:02.49 Y1SKaqFo.net
>>自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつ
そういうやつとAIを合わせて成立するのが
人類にとって良い見解であるとされる日も近い
785:132人目の素数さん
22/07/03 17:17:45.75 PtKl3vb6.net
>>761
頭はおかしくない。それで但しあ答えが出る。お前は合理的な判断の出来ない馬鹿なんだな。
786:132人目の素数さん
22/07/03 17:19:33.37 IwrBPNKR.net
>>760
安心しろ、社会はお前が思ってるほど狭くも単純でもない
日本には出版の自由があるからどんな本でも出せるし、焚書はない
和書でも洋書でも悪書も良書も両者存続する
787:132人目の素数さん
22/07/03 17:19:39.41 PtKl3vb6.net
>>761
お前は頭が悪いだけでなく古典と関わりのない人生なんだな。
普通は個人の判断よりも積み重なった歴史(他者の判断)をより重視する。
788:132人目の素数さん
22/07/03 17:24:51.57 PtKl3vb6.net
>>764
そんなことは分かっていて書いているのだが?
つまり悪書の増加は出版社のしわざであり止まることはない。行間の少ない程度の低い本=悪書が増えて、数学が分からない人間(分かったつもりの人間)が増えるだろうと想って書いている。
789:132人目の素数さん
22/07/03 17:27:20.75 +MRJeiaG.net
>>759
お前が死ねよ
790:132人目の素数さん
22/07/03 17:28:35.72 +MRJeiaG.net
微積分でどや顔するアホ
791:132人目の素数さん
22/07/03 17:31:56.52 +MRJeiaG.net
社会を語る間抜け
792:132人目の素数さん
22/07/03 20:47:38.65 D9YEoHKs.net
>>悪書の増加は出版社のしわざであり止まることはない。
一面の真理である。
>>行間の少ない程度の低い本=悪書が増えて、
>>数学が分からない人間(分かったつもりの人間)が
>>増えるだろうと想って書いている。
そんな影響でも及ぼせる立場がうらやましい
793:132人目の素数さん
22/07/04 19:11:45.88 dKDt9gcf.net
>>741
そんなんがデフォになったら数学辞めるわ
ページめくる動作が読解妨げるなんて一度も感じたことないし
794:132人目の素数さん
22/07/04 21:37:17.85 CCJjk8xu.net
>>771
なんかお前みたいなコメント見てるとほんと数学やってるやつって頭が凝り固まってる奴らばっかだなって感じる
指向?嗜好?思考?が凝り固まってる&読書中の自覚症状がない
795:132人目の素数さん
22/07/06 17:02:14.87 ZPFx8aFT.net
小林昭七著『続微分積分読本』
陰関数の定理のステートメントが間違っている。
n + k 変数の n 個の関数の連立方程式の k 個の変数が残りの n 個の変数の k 個の関数として書けるなどと書かれています。
これはたちの悪い誤りですよね。
796:132人目の素数さん
22/07/06 17:10:54.02 bGBG7qSs.net
馬鹿アスペ二号参上
797:132人目の素数さん
22/07/06 19:12:53.98 hRIXBd1s.net
初学者Level1=教えてもらうオンリー
初学者Level2=自分で本を読み始める。わからないところは放置
初学者Level3=わからないところを人に聞き始める
初学者Level4=テキストの誤りを見つけ始める←定期テストならこのあたりから合格ラインに到達可能
初学者Level5=誤りを見つけたら何が正解なのか考え始める
学習者Level6=だいたい自力で行間が埋めれ始める
学習者Level7=理論の流れがスラスラ言え始める
こんな感じっしょ
798:132人目の素数さん
22/07/06 23:10:39.36 3PWiMqaC.net
>>775
賛成。但し学習者はそのステップを上がっていく訳ではなく下の人間はなかなか上がれず上の人間は初めから上にいる。下は下のまま上は上のままお互いに「他の気持ち」は分からない。
教科書を書くのは上の人間が多く、行間は広かったり若干狭かったり色々だが、それに文句をつけず自由に書かせて行間は自分で、または担当教官が授業や質問対応で埋める。
演習問題の解答も含めてネットで全国的に情報が共有出来ればそれはそれでよいのかもしれない。
799:132人目の素数さん
22/07/07 00:33:05.50 CDfEfdmP.net
URLリンク(www.tellerreport.com)
によると、Peter Scholzeは他人が何を知っていて何を知らないかを理解して、分かるように説明する事が出来るらしい
800:132人目の素数さん
22/07/07 00:44:15.39 h3ly/beF.net
例えば、本Xを全国で学生(Ai∈N)が読んでいるとして、その内A1,...,Anが行間xを埋める作業をした時、
実質的に、n-1人の行間埋め作業って”無駄”っしょ
で、(Ai)が本Xを一冊読む時、各々の行間x_kでA_k_iが行間を埋めるわけだから、
無駄な作業量は累積されてΣ…みたいな計算になる
こういう重複した行間埋め作業を皆がしておそらく何万時間レベルで無駄になってるんだろうなって思う
例えば、オンライン共有書き込み可能教科書みたいなので、利用者間で行間埋めた結果を共有できたらこの無駄は削減できるんだろうなとも思う
801:132人目の素数さん
22/07/07 15:42:57.20 fMV04LH0.net
>>778
何か
802:本を選んでここでそれをしてみよう
803:132人目の素数さん
22/07/07 16:36:21.89 GI0w4ti9.net
だからどうしたw
804:132人目の素数さん
22/07/07 18:41:09.93 fMV04LH0.net
そうしてみたら結果がどうなるかがわかるだろう
805:132人目の素数さん
22/07/07 19:45:48 1DCNk0zU.net
>>771
全く同感だな
電子書籍なんかで学部以降の数学は絶対に身に付かない
多分そいつは一冊の数学書を徹底的に読み込んだ経験がないんだろうな
つーか電子機器に囲まれて育った今の若手や院生が昭和の数学者や院生に著しく劣る現実をこいつはどう説明するんだろうな?
どーせ毎日ツイッターに貼りついて数学書をあっち読みこっち読みつまみ食いして文句ばかり垂れて手は止まってるんだろうな
806:132人目の素数さん
22/07/07 20:30:02.01 BdYuvqRI.net
日本だけ見ればそうだけど海外を見たらPeter Scholzeとか普通に志村五郎とか岩澤健吉より活躍してるよね
807:132人目の素数さん
22/07/07 22:23:16.31 h3ly/beF.net
>>782
文字通りの老害でワロタww
まさかお前、今の時代でも紙こそ至高とか思ってるクソ老害じゃないよな?ww
んじゃ、紙のほうが電子書籍より優れている理由を言ってみww
>電子機器に囲まれて育った今の若手や院生が昭和の数学者や院生に著しく劣る現実をこいつはどう説明する
どこがどう劣ってるんすか?
んで、その劣ってることが電子書籍が原因である理由ってなんでっすか?
808:132人目の素数さん
22/07/07 22:24:11.02 h3ly/beF.net
>>782
お前みたいなガッチガチの老害が社会の改革を阻んでるんだろうなってのを改めて思い知った
809:132人目の素数さん
22/07/07 22:30:02.91 GI0w4ti9.net
雑魚が吠える
810:132人目の素数さん
22/07/07 22:36:28.72 h3ly/beF.net
今の時代に電子書籍をディスる頭が10年ぐらい遅れてるクッソ時代遅れの老害ってマジで居たんだなww
マジでウケるんだけどw
え、まさか今の時代になって電子書籍のほうが優れてる理由を上げろってか?wアホすぎw
今の時代になってハガキしか使わんゴミが電子メールをディスってるのと同レベルww
811:132人目の素数さん
22/07/08 21:33:00.41 av48KYx5.net
手紙やハガキでやりとりしていた時の方が
もっと内容のあることを考え考えしながら暮らしていたような
気がするのは老害だけだろうか
812:132人目の素数さん
22/07/09 09:35:08 uLv8FCaD.net
なんだろう。漏れは紙至高派で、ID:h3ly/beFには
老害呼ばわりされるんだろうけど、全然腹立たしいと思わないw
たぶん書き込み内容から、口だけの無能ってことが確定できるからかな。
年の功ってすばらしいねw
813:132人目の素数さん
22/07/09 09:41:33 LwXgtznC.net
普通に論文の紙刷りだろうがPDFだろうが同じだろ
特に今現在でTeX打ちじゃない論文なんてほぼ存在しない
814:132人目の素数さん
22/07/09 09:43:41 og6g3J+g.net
論文はワードで打つ
815:132人目の素数さん
22/07/09 09:56:16.29 i/kdyZ9w.net
最初から行間のない本読めばいいじゃん、しかしそれで分かるか、工学部じゃあるまいしw
816:132人目の素数さん
22/07/09 13:12:13 rf2Vraq0.net
数学の何たるかがわからない
いくら本なんか読んでも無駄
817:132人目の素数さん
22/07/09 13:57:29.25 IZe8rozC.net
紙の本のほうが使い勝手がいいと思うのですが、そう思うのは単に、電子書籍のリーダーをうまく使いこなせていないだけですか?
818:132人目の素数さん
22/07/09 14:02:39.78 WmuoKOOs.net
電子情報の取り方を紙の本で調べようとしたら
その時点でアウトだよと言われてしまった
819:132人目の素数さん
22/07/09 14:08:16.49 7t40aUb9.net
漫画読むのは電子書籍で良いけど
勉強の本は紙の本のが頭に入るし使いやすいって感想だわ
820:132人目の素数さん
22/07/09 14:09:48.63 IZe8rozC.net
電子書籍のリーダーの使い勝手は良くないように�
821:vうのですが、何かいいリーダーはあるんですか? 解像度がめちゃくちゃよくて10ページくらいまとめて表示できるとか、そうなったらいいんですが。 検索が容易というのは間違いなく利点ですが。
822:132人目の素数さん
22/07/09 14:35:45.69 vhm+Frek.net
>>794
100000000%電子書籍のほうが優れてる
簡単に列挙すると、
1 大量に数学書を持ち運び可能
2 単語検索できるから、見たいページにひとっ飛び可能
3 気になった文章には、メモ、注意書き、コメント等可能
4 目次を使えば、必要な章・項にすぐ飛べる
5 白黒反転、ダークモードが使えるビューワを使えば、目に優しい
6 pcでブログ等にノートを取りたい時は、該当箇所をコピペするだけ
7 ちょっと高いけど電子ノート(10万前後)を使えば、紙のような品質で閲覧しつつ、ペンで書き込みも出来る。
数万のタブレット端末でもペンを使った書き込みは可能
*1だけど、白黒オンリーの数学書なら自炊しても1冊50MB以下に収まる。今どきのメモリースティックは数G~数十Gなので1つのメモリースティックだけで余裕に数十、数百の数学書・論文を収容可能
これが電子書籍のメリットww
紙が至高だとか言ってるアホがどれだけ老害か分かっただろ?w
823:132人目の素数さん
22/07/09 14:39:57.37 5EyxpPNm.net
本も電子書籍もいまいちだとおもうわ
内容があっていれば有名かどうかは関係ないわけだし
無料のPDFでいいだろ
無数にあり選びたい放題
824:132人目の素数さん
22/07/09 14:41:33.45 vhm+Frek.net
例えば岩波数学辞典って2kgぐらいの重量あるだろ?ww
とても手軽には読めねぇよな?w
でもこれ、電子版は2000ページ弱あんのにファイルサイズは100mb切ってるんだわww
数十・数百にも及ぶ書籍・論文等をタブレットとかに入れて持ち運び、いつでも手軽に閲覧
この手軽さを知らんやつは、結局は大局的に見たら効率性を損しまくってんだよな
825:132人目の素数さん
22/07/09 14:44:20.36 5EyxpPNm.net
量の面では電子書籍の有効性はあるとおもうが
有料の電子書籍では手にいれられる量に限りがあるし
すべて無料のPDFでいいだろ
826:132人目の素数さん
22/07/09 14:54:33.45 vhm+Frek.net
>>801
お前は電子書籍の自炊すら知らんのか?w
無知すぎるw
学生なら友達同士で金を出し合ってスキャナとアプリ買って自炊したほうが得
827:132人目の素数さん
22/07/09 14:56:25.30 vhm+Frek.net
英語に何のハードルもないなら、あさりまくったら知識ゼロから論文レベルまで行けるけど、
数学書の和書は全然電子化が進んでないから98%ぐらいは紙
828:132人目の素数さん
22/07/09 15:06:43 5EyxpPNm.net
英語の無料PDFがメインとして言ってたわ
和書の自炊も手間かかって制限、上限があるだろ
無料の英語PDFにしとけよ
829:132人目の素数さん
22/07/09 15:08:56 5EyxpPNm.net
英語がまったくできない、中学のテストでも平均点以下の自信があるが・・
それでも英語の数学PDFは読めるから、大半の日本人なら英語PDFに対応できるとおもうが
830:132人目の素数さん
22/07/09 16:05:19.26 uLv8FCaD.net
>>798
数学書を「大量に」持ち運ぶ??
それって「自分は数学を身につけてない阿呆です」って自己紹介だろwww
この時点でもうね・・・(ノ∀`)アチャー
831:132人目の素数さん
22/07/09 16:50:53.09 vhm+Frek.net
>>806
アホ老害が依然紙の感覚で物を言っててワロタww
電子書籍を何冊携帯しようがその作業はドラッグアンドドロップのわずか数秒w
ID:uLv8FCaD←こいつマジで全然電子書籍が何たるかすら知らねぇんだなww
時代遅れすぎるw
古い価値観のまま頭を何のアップデートもせず、凝り固まった時代遅れの固定観念で新しい価値を食わず嫌いして批判する…
哀れとしか形容のしようがない
数学書を大量に持ち運ぶ=数学を身に着けてない だもんなwwww
この発想に全ての低能さが込められてるw
シンプルにアホやこいつw
832:132人目の素数さん
22/07/09 16:51:31.90 jOQQaTUJ.net
数学は安着物だから本は大量に用意した方がいい
833:132人目の素数さん
22/07/09 16:54:18.64 vhm+Frek.net
>>806
紙の数学書を大量に持ち運んだら何キロ、下手したら10キロ以上もして大変だもんなwwwwwwwwww
そりゃ、”紙なら”そんな事してるやつは馬鹿だなwwww
他のROM勢もID:uLv8FCaDこいつみたいな低能を見てると、
今の時代に連絡手段にメールじゃなくハガキこそが至高みたいなことほざいてるアホさが分かるっしょw
834:132人目の素数さん
22/07/09 16:57:12.69 vhm+Frek.net
>>806
ほらほら、>>788は7項目を列挙してんだぞww
紙こそ至高の時代遅れの低能のお前の頭じゃ1個めしか批判できねぇのか?wwwwwww
頑張って絞り出した悪口が1個だけでしかも秒でボコボコにされる内容wwwwwwwwwwwww
835:132人目の素数さん
22/07/09 16:57:22.60 i/kdyZ9w.net
餓鬼が喚いてる
836:132人目の素数さん
22/07/11 01:49:46.47 6Z74y8tw.net
電子書籍でいろんな手段を使ったりしても、数学の内容が理解できないんじゃ意味がないよ。
結局自分の頭で考えないと身につかないと思うよ。
電子書籍でも、本当に集中して読めるのならいいんだけど。
あと、e-mailが普及したおかげで気楽に連絡がとれるようになり、過多な連絡で時間がたくさんとられる。
電子書籍でも、下手に手を出すと整備に時間がかかって読みこなす時間がとられてしまう。
紙で慣れた人が全面的に電子書籍に移る必要はないでしょ。
論文自体はPDFで所有するのが当たり前になってきたけど、本気で読むものは印刷したほうが扱いやすい。
837:132人目の素数さん
22/07/11 15:05:55.64 REKdxhgh.net
>>812
そうやって無理して紙派を擁護するから、穴だらけのアホな論理になるやろ
無理すんな
838:132人目の素数さん
22/07/11 15:29:20.01 CuwpuqhH.net
電子書籍メインで数学学んで論文かけたやつなんかまず居らんだろ
頭に残らんと思う
839:132人目の素数さん
22/07/11 15:38:46.15 6Z74y8tw.net
論理とか理屈じゃなくて、実際に有用かどうかってことでしょ。
840:132人目の素数さん
22/07/11 19:11:44.91 fdAm4WVi.net
電子書籍で平気
印刷もできるし しなくてもいいし
841:132人目の素数さん
22/07/11 19:13:54.72 fl0dd0YW.net
なくても平気
842:132人目の素数さん
22/07/11 19:20:19.92 KjVnKp23.net
E-bookのほうが最近は前出の定理などにリンクが貼られていたり、referenceがarXivとかmathoverflowとかURLからすぐ飛べたり、読む上では便利だな
ただやはり自分で書くときには記号を一々打つのは面倒
E-bookメインでメモは手書きで良いと思う
そういう意味ではE-bookがより使いやすく進化するのは歓迎
843:132人目の素数さん
22/07/11 22:13:34.36 KmOggsqQ.net
なんだ ID:vhm+Frek の一人相撲か。
いちいち反論するのも馬鹿馬鹿しい。
「肝心の数学をわかってない」という図星を突かれて発狂とはお気の毒様・・・(-人-;)
数学の本を集めて楽しむ人には電子書籍って便利でいいですね、とでも言っておくか。
844:132人目の素数さん
22/07/11 22:58:47.74 KjVnKp23.net
vhm+Frekじゃないけど、コーネル大学の数学図書館
845:は電子書籍が充実してるね https://mathematics.library.cornell.edu/ebooks/ やはり35年間フィールズ賞を取れない国でアドバイスを求めるより、アメリカやイギリスなどの数学のレベルが高い国を参考にするべきだな 昔話が好きなら、高木貞治はドイツに学び、岡潔はフランスに学んだことを思い出すべき
846:132人目の素数さん
22/07/12 02:06:56.97 pgM24Fzz.net
>>819
アホの論点ずらし来た~~~~~~
低能アホクズゴミ老害が紙vs電子書籍っていう数年前に完全に終わりきった陳腐な対立構図を語って低能晒しておきながら
俺が完全に叩き切ったら、「図星突かれて発狂」wwwwクソワロタwww
あの~~、俺、めちゃくちゃ冷静っすwwwwww
反論できる余地が一ミリもないくせに「反論するのもバカバカしい」って言って逃げるとか発想が小学生レベルでウケるww
反論出来るならしてみろよ、ほらほらww出来ないくせにwwwww
ガチで反論するのさえバカバカしかったらスルーしてるのにわざわざ小さい脳みそ絞って煽りに来てる所に悔しさがにじみ出ててウケるwww
847:132人目の素数さん
22/07/12 02:12:07.89 pgM24Fzz.net
>>820
ただかと思ったら有料かよ、いらねぇわ
848:132人目の素数さん
22/07/12 02:21:22.33 LoorT9K1.net
冷静と言いながらwを連発。
みっともないね。
まさに一人相撲。
849:132人目の素数さん
22/07/12 02:22:42.18 LoorT9K1.net
ただが良いのなら、z-libがあるけど。
850:132人目の素数さん
22/07/12 02:24:39.46 vxQVjASe.net
>>821
お前は純粋数学で結果を出せないで終わるだろう
テニュアなんて絶対に取れない
断言しといてやる
851:132人目の素数さん
22/07/12 02:27:11.57 vxQVjASe.net
>>821
お前東大だろ?
852:132人目の素数さん
22/07/12 02:59:05.31 pgM24Fzz.net
速攻でレスを返す辺り気になってしょうがねぇんだなwww
>>823
悔しかったら紙こそ至高論(爆笑)で論破してみろwwww
1000000000%無理だけどwwww
全く関係ない所で必死になって揚げ足取りに行こうとするのは言い返す言葉が出てこないゴミクズ低能が真っ先にやることなんだよwww
853:132人目の素数さん
22/07/12 04:22:14.07 LoorT9K1.net
論破って、頭が悪い人が使う言葉ですね。
みっともない。
854:132人目の素数さん
22/07/12 09:49:10.40 eSQ7exEz.net
やっぱ「手段の目的化」の一般論は必要なんだろうな。
855:132人目の素数さん
22/07/12 10:18:17.40 d1rd9z0w.net
URLリンク(youtu.be)
本田宗一郎「戦後一人ひとりが一生懸命になれたのは、上の人の小言がなかったから
マッカーサーが来て上の人をほとんどパージしたから文句言う人がいなかった、これが高度経済成長を支えた」
856:132人目の素数さん
22/07/12 10:37:27.51 WQEk9zKj.net
本田宗一郎は数学者だったんだ
857:132人目の素数さん
22/07/12 10:41:00.64 WQEk9zKj.net
盛田 昭夫は?
858:132人目の素数さん
22/07/13 22:09:14.74 1qhyQ6aX.net
電書で問題ない
859:132人目の素数さん
22/07/13 22:41:15.19 H802B/Y3.net
>>827
>速攻でレスを返す辺り気になってしょうがねぇんだなwww
>807>809>810
ブーメランかな?
即行の連投レスで悔しがってるのはオメーだろってw
無能には何言われても痛くもかゆくもないんだな~
860:132人目の素数さん
22/07/13 22:45:05.45 H802B/Y3.net
>>828
>1000000000%
とかねw
もうね、コイツ数学やってる奴の脳みそじゃないよね。
861:132人目の素数さん
22/07/13 23:42:08.87 qwrO3Txq.net
>>834,835
野次馬かな?
何必死になって4日も前のレスを遡ってんの?
相変わら�
862:ク紙こそ至高論の論破が未だ出てこない(嘲笑)w 俺の予言的中やな
863:132人目の素数さん
22/07/13 23:57:20.98 cp6LuB41.net
東京は楽しいか?
北国の大学よりせせこましいだろう
864:132人目の素数さん
22/07/14 09:13:20 7WpK3r3T.net
9月の学会が楽しみ
865:132人目の素数さん
22/07/14 19:07:05.42 vNnX9kv8.net
ポストモダン解析学ってどうですか?
866:132人目の素数さん
22/07/14 19:34:49.47 vENIn2LG.net
Jostの元気がもらえる
867:132人目の素数さん
22/07/14 19:47:16.12 F2myBVUY.net
ポストモダン
現代という時代を、近代が終わった「後」の時代として特徴づけようとする言葉。各人がそれぞれの趣味を生き、人々に共通する大きな価値観が消失してしまった現代的状況を指す。現代フランスの哲学者リオタールが著書のなかで用いて、広く知られるようになった。
868:132人目の素数さん
22/07/14 21:33:09 6gPMqeWn.net
浅田彰を讃えよ
869:132人目の素数さん
22/07/14 22:30:54 7WpK3r3T.net
ポストモダンを元気に生きよう
870:132人目の素数さん
22/07/15 11:08:18.26 J7ODptMT.net
讃えよソーカル!
871:132人目の素数さん
22/07/15 11:12:26.81 3ScpVyRF.net
数学は爆発だ!
872:132人目の素数さん
22/07/15 11:53:42.74 J7ODptMT.net
深い数学の研究には日本の情緒を学ばないとね
873:132人目の素数さん
22/07/15 12:02:16.45 3ScpVyRF.net
やっぱり空海だよな
874:132人目の素数さん
22/07/15 15:44:21.52 nS5s4lw2.net
文脈的には道元
875:132人目の素数さん
22/07/16 16:17:22.04 hSoFIeCr.net
それと芭蕉
876:132人目の素数さん
22/07/16 17:14:08.30 hSoFIeCr.net
>>846
数学はこの50年で変わってしまったので
そのやり方はもう通用しないかも
877:132人目の素数さん
22/07/16 20:31:28.56 LDV00Nic.net
>>850
応用可能性を気にするようになったってこと?
878:132人目の素数さん
22/07/16 22:34:19.70 dXbqe3H9.net
>>842
テレ朝の刑事ドラマの「相棒」は個人的には脳内で「ウワサの刑事コウゾウとリキ」に脳内変換して見てる。
879:132人目の素数さん
22/07/16 22:39:33.00 rdgMqM3m.net
>>850
どう変わったの?
880:132人目の素数さん
22/07/17 00:02:11.43 7F/j31fr.net
通常の圏を導来圏まで持ち上げて議論する傾向になってきた
881:132人目の素数さん
22/07/17 08:17:37.60 BjGlrR1X.net
>>853
一言で言えば
シンギュラリティ―にからめとられる方向に
肥大した
882:132人目の素数さん
22/07/17 09:36:40 rjEMLZHu.net
シンギュラリティ―といいたいだけw
883:132人目の素数さん
22/07/17 10:02:05.16 BjGlrR1X.net
>>856
別の言葉を使っても同じことを言えるよ。
ここに書けないくらい長くなるけど。
884:132人目の素数さん
22/07/17 10:09:17.87 NTG/VjUs.net
>>857
複数の要約法を知らないならば彼はその事項を理解していない
885:132人目の素数さん
22/07/17 10:50:43.44 rjEMLZHu.net
>>857
言ってみてくれ
886:132人目の素数さん
22/07/17 10:56:59.17 BjGlrR1X.net
>>859
>>ここに書けないくらい長くなるけど。
これは読める?
887:132人目の素数さん
22/07/17 11:00:54.43 NTG/VjUs.net
>>860
何も理解してないことのいいわけと解釈した
888:132人目の素数さん
22/07/17 11:05:15.00 BjGlrR1X.net
>>861
理解していないとは言っていないし
絶対的な真理に到達したとも言っていない。
一応筋だけは通している。
889:132人目の素数さん
22/07/17 11:09:39.12 NTG/VjUs.net
>>862
言い訳というのは筋を通すためのものなので
890:132人目の素数さん
22/07/17 11:45:14.24 rjEMLZHu.net
>>860
言えないなら最初からそう言えよ、馬鹿
891:132人目の素数さん
22/07/17 11:51:42.08 BjGlrR1X.net
>>864
秋に出版する予定の著書に
この辺のことをやや詳しく書いた。
892:132人目の素数さん
22/07/17 11:53:40.18 rjEMLZHu.net
>>865
宣伝かよ、2chは宣伝禁止やでw
893:132人目の素数さん
22/07/17 11:55
894::37.23 ID:BjGlrR1X.net
895:132人目の素数さん
22/07/17 12:04:36.64 rjEMLZHu.net
秋になれば誰か分かるんだろ、楽しみw
896:132人目の素数さん
22/07/17 21:26:38.83 wIGfK9bk.net
>>860
途中まででいいから書け
897:132人目の素数さん
22/07/17 22:11:41.15 7pbiK6CG.net
途中までならデカルトが書いている
898:132人目の素数さん
22/07/18 21:11:28.60 nXupIfQO.net
『要項解説 数学公式辞典 第2版』聖文社編集部(編)というめちゃくちゃ高い本持ってる人いますか?
899:132人目の素数さん
22/07/21 08:15:53.04 ey5rzaEa.net
第2版はおそらく出版直後に誤りが見つかって
直ちに絶版になったのだろう。
900:132人目の素数さん
22/07/22 03:18:29.15 IYSiQlhm.net
博士持ち以上に質問
俺、本読むとき行間は逐一埋めないと気持ち悪くて全然進めないタイプ
でもこんな事してると読書スピードが遅すぎて多くの知識を吸収するのが全然捗らないからなんとかしたいんだが、どうしたらいい?
というかどうしたら適切にすっ飛ばしながら読めるかな?
901:132人目の素数さん
22/07/22 07:57:12.71 TgaTJGLi.net
すっ飛ばして大局的にストーリーを把握する読み方と一行ずつ自分流に証明を再構成しながらの精読を併用。
902:132人目の素数さん
22/07/22 09:07:03.20 1XI1PxJf.net
>>873
どんどん読み進めていくタイプの人と自主ゼミをする
他人のペースを知るのは非常に重要
903:132人目の素数さん
22/07/22 09:49:35.86 9O4QiA2u.net
>>873
不都合な真実には目をつぶることも
知識を吸収するときには大切
904:132人目の素数さん
22/07/22 09:59:01.06 cbu56jzT.net
そうなんです!
重要なのは結果であってロジックでは無いんです!
直感を信じよう
905:132人目の素数さん
22/07/22 10:04:39.95 gdAucGD2.net
だとすると,完全にロジックをフォローすることなく数学を習得することが可能ということになりますが,本当でしょうか?
906:132人目の素数さん
22/07/22 10:31:51.69 VOVOzOa6.net
爺さんに騙されるな
907:132人目の素数さん
22/07/22 10:44:09.90 luPZYKmg.net
>>878
誤読に基づいて埋められた行間というものに対する
評価も必要という意味
例えば
「閉曲線で囲まれた領域に対して云々」のロジックが
ジョルダンの曲線定理の証明がないと埋められないかどうかは
微妙
908:132人目の素数さん
22/07/22 11:22:11.73 ZnYOCTTw.net
書いてあることが信じられるくらいには考えた方がいい
それかある程度の仮定を追加して読み進めるのも手
ジョルダンの閉曲線定理なら滑らかな場合に示して進むとか
909:132人目の素数さん
22/07/22 11:28:29.62 1XI1PxJf.net
皆さん独学の際のアドバイスばかりしているが、結果を出してる他者と交流するのが不可欠、と言っておく。
910:132人目の素数さん
22/07/22 13:36:32.05 luPZYKmg.net
他スレから
俺が学生だった頃、大学1年で複素積分を習ったのだが、
「閉曲線で囲まれた領域」という文言が登場するごとに躓いていた。
なぜなら、その条件の真に一般的なケースでは、
ジョルダン閉曲線定理がなければ「囲まれた領域」が
本当に囲まれていることが言えないからだ。
そこで俺は、先にジョルダン閉曲線定理を理解しないと気が済まなくなった。
しかし、そっちは難しくて理解できないので、結局、複素積分の理解すら放棄していた。
応用上は具体的かつ簡単な閉曲線でしか積分しないので、
そのような閉曲線ごとに証明をトレースすれば事足りる、
という理解の仕方に落ち着いたのは大学を卒業した後w
911:132人目の素数さん
22/07/22 17:58:50.03 YT62DcQq.net
少し前にプリンストン解析学講義を一週間で完読したとか騒いでるツイバカのおっさんがいたな
シバいたろかと思った
912:132人目の素数さん
22/07/22 18:11:55.71 YT62DcQq.net
>>873
同じ悩みを持つ人は多い
URLリンク(www.youtube.com)
913:132人目の素数さん
22/07/22 18:29:54 VOVOzOa6.net
>>884
あれは半年かけてやるもの、問題を解けば超きつい
914:132人目の素数さん
22/07/22 19:25:56 IYSiQlhm.net
俺はこんな感じでメモ付けながら1行1行読んでるわ
915:132人目の素数さん
22/07/22 19:26:09 IYSiQlhm.net
URLリンク(i.imgur.com)
俺はこんな感じでメモ付けながら1行1行読んでるわ
916:132人目の素数さん
22/07/22 19:59:55 9hL9VWy9.net
おれはじぶんでもんだいをつくり溶けるか田舎でよんでいるよ
だから理解が具体的だよ
917:132人目の素数さん
22/07/22 22:01:33 YT62DcQq.net
>>886
だよな?
しかもフーリエ解析の巻よ
918:132人目の素数さん
22/07/30 12:42:07.37 boDXlUQ+.net
>>873
疑問をぶつけあう仲間がいる環境に身を置くことを
考えよう
919:132人目の素数さん
22/07/30 18:08:09.23 FPCQbdFl.net
数学は孤独な作業
920:132人目の素数さん
22/07/30 18:59:29.00 D7ZAANTs.net
>>892
天才が全精力を傾けて研究している間は
確かにその通りだが
天才が生まれる前の前の段階というものも大切
921:132人目の素数さん
22/08/01 16:34:39.25 ni+squ1I.net
H.S.M.コクセター[著]
一松信[監訳]
岡田好一/日野雅之/宮崎興二[訳]
正多胞体ー高次元正多面体原論
数学クラシックス
丸善出版
定価9680円
922:132人目の素数さん
22/08/01 16:56:07.66 mqbc99it.net
>>893
普通にそうだろ
923:132人目の素数さん
22/08/01 16:59:02.90 ni+squ1I.net
だから孤独も切磋琢磨も
どちらも大切
924:132人目の素数さん
22/08/01 17:53:47.14 rTrvuzr0.net
でも、数学界が驚く大定理って意外と孤独な単著が多い。
ワイルズ、ペレルマン、ABC予想の望月先生
超絶な理論は人と議論して生まれるものでは無いかも知れない。
925:132人目の素数さん
22/08/01 18:01:34.37 ni+squ1I.net
切磋琢磨の後の孤独が重要であって
孤独の後の切磋琢磨は大学院重点化の愚挙に匹敵する
926:132人目の素数さん
22/08/02 01:19:33.84 0vkrHtRz.net
>>894
Doverの洋書が出回ってるからあんまりありがたくないね。高いし。
英訳のない正二十面体と五次方程式を再版してほしいよね。
927:132人目の素数さん
22/08/02 08:58:50.39 XdN9uWcE.net
>>899
一松先生の序文(「国法的学者」の語が目を引く)と訳者一同によるあとがきが貴重
「正二十面体と五次方程式」
これは二回買った。
928:132人目の素数さん
22/08/02 09:27:27.80 LQ7r1f2s.net
数論入門買ったぜー
929:132人目の素数さん
22/08/02 14:33:42 VlWpSq8T.net
890
訂正
国法的ー>国宝的
930:132人目の素数さん
22/08/03 19:04:59.11 AGcJG1sk.net
正二十面体と五次方程式
正多胞体ー高次元正多面体原論
数論入門
このうちどれかをちくま学芸文庫にしてほしい
931:132人目の素数さん
22/08/03 21:04:28.35 p5gFyYJI.net
23:05からNHKで「笑わない数学」。
今日は「P対NP問題」だ。
932:132人目の素数さん
22/08/05 09:04:38.54 eFlPa8gN.net
>>8
解析概論と同じで、他の本がなく、大学の図書館に大量にあるから、皆読んだ。
集合論の
933:入門書は、圏論を意識したモノであってほしい。 順序数や基数は重視する必要はない。 松村英之著の集合論入門は良かったな。 位相は、ブルバキが良書だよ。
934:132人目の素数さん
22/08/05 09:43:03.11 /gIMfyiV.net
stacks projectとかショルツらのcondensed mathematicsとか順序数を使った議論があるけどな
935:132人目の素数さん
22/08/06 21:27:53.73 /LjSFeDj.net
pdfはそこら辺に転がってるけど、電子書籍が広がってきたとは言え、azw,mobiの数学書は全然転がってないな
どっかある?
936:132人目の素数さん
22/08/07 10:17:36.44 lGHWExQU.net
不等式 買った
937:132人目の素数さん
22/08/07 17:38:45.10 Nyhb3LJd.net
最小の非加算順序数ω_1の定義って、ω_1=μα(アレフ_0<|α|)ですか?
938:132人目の素数さん
22/08/08 01:35:10.86 JSMjn5z+.net
一松先生はなんで勝共運動に入れ込んでたんだろうか
ご存命の間に誰か聞いてほしいな
939:132人目の素数さん
22/08/08 01:37:42.64 cq35ZNbH.net
>>910
何で?根拠は?
940:132人目の素数さん
22/08/08 02:08:33.42 JSMjn5z+.net
>>911
勝共運動を応援する会編『私のみた勝共運動ー各界有識者70人の証言ー』(1987年、国際勝共連合)
に寄稿しているのは、おそらく数学界からは一松先生だけ
統一教会絡みのニュースで浮上して来たので驚いたってわけ
941:132人目の素数さん
22/08/08 05:57:31.72 ioL7KkRr.net
へー
942:132人目の素数さん
22/08/08 10:30:41.54 YDD9jUV2.net
統一教会の狂信者だった一松信
スレリンク(math板)
943:132人目の素数さん
22/08/08 13:04:11 /A/OEY8P.net
君も民青へ、原理と戦う戦士募集
URLリンク(dylj.or.jp)
944:132人目の素数さん
22/08/08 15:07:24.06 lJ/jPgv0.net
>>897
最後の人は異世界でしょ、
ワイルズ、ペレルマンに失礼だ。
945:132人目の素数さん
22/08/08 15:32:23.29 IVh1fBQl.net
異世界おじさんを差別するな!
946:132人目の素数さん
22/08/08 15:36:11.01 cq35ZNbH.net
人と議論してて定理の証明を閃くもんなのか?
俺はまだそのレベルに達してないから分からんけど、うんこしてたりウロチョロしてる時に思いつくことはよくあるんだが
947:132人目の素数さん
22/08/10 09:55:51.35 l+n6gktl.net
本というか記事だが、たまたま東工大数学系教授が足し算と掛け算の違いを説明するものを見つけたんだが、
1を何回かたし算すれば、すべての自然数を作ることができる。
1という数と、たし算という基本的な演算、この2つの情報からすべての自然数が復元できる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
そもそも掛け算はm+…+mで定義するわけだから、
1+…+1ですべての自然数が復元できる、というのはむしろ掛け算の性質では?と思うのだが
948:132人目の素数さん
22/08/10 22:51:31.95 rjtiEQus.net
FUKUGEN
949:132人目の素数さん
22/08/11 11:17:51.60 r7xnAndk.net
>>そもそも掛け算はm+…+mで定義するわけだから、
>>1+…+1ですべての自然数が復元できる、というのはむしろ掛け算の性質では?
では足し算を使わずに1と掛け算だけを使ってすべての自然数を復元してみてください。
950:132人目の素数さん
22/08/11 11:50:57.51 m+YEEacV.net
>>921
? どういうこと?
951:132人目の素数さん
22/08/11 13:10:35.22 r7xnAndk.net
>>922
掛け算の方が足し算よりも基本的という主張だと思った
952:132人目の素数さん
22/08/14 09:43:11.97 80eSoW1g.net
割り算が一番基本的だというのが
仏教の教えらしい
953:132人目の素数さん
22/08/15 00:23:31.61 i706Baxi.net
真言密教は多分違う
954:132人目の素数さん
22/08/16 22:40:49.49 s4S94ApO.net
分割するというところから数の認識が生まれるという考え方は
ネオプラとニズムの
単数と複数を区別するという考え方に似ている。
955:132人目の素数さん
22/08/16 22:46:30.81 458w/Dsd.net
道教も違うと思う
956:132人目の素数さん
22/08/16 23:03:43.82 s4S94ApO.net
イスラムではどうなのかな?
957:132人目の素数さん
22/08/17 17:46:53.28 o4b1jN62.net
914は金光教の先生に教わった考え
958:132人目の素数さん
22/08/19 23:19:34.00 GyU1h5Bp.net
今日のチコちゃんは
数字の形の由来についてレポートしていた
959:132人目の素数さん
22/08/20 08:43:50.63 8u1xSW/o.net
すげーハイレベルな書き込み
960:132人目の素数さん
22/08/20 13:26:28.52 8u1xSW/o.net
多変数解析函数論 人気あるな、古書高い
961:132人目の素数さん
22/08/20 16:28:13.43 yHD/9y9V.net
>>932
一松の本?
復刊版が出たけどそれではダメなのか?
962:132人目の素数さん
22/08/20 16:33:57.14 z2sTBZfX.net
今年は岩波の一括復刊ないの?
963:132人目の素数さん
22/08/20 17:47:05.10 8u1xSW/o.net
>>933
売ってないだろ
964:132人目の素数さん
22/08/20 18:04:20.18 PSydDfXm.net
「古書店」で7500円で売ってる。
965:132人目の素数さん
22/08/20 18:05:12.96 8u1xSW/o.net
>>936
それは知ってる
966:132人目の素数さん
22/08/20 18:32:02.99 PSydDfXm.net
アマゾンだと14800円のと30080円のがある。
これも「売ってる」
967:132人目の素数さん
22/08/20 18:47:47.93 8u1xSW/o.net
復刊本のデフォールトが古本なのかw
968:132人目の素数さん
22/08/20 19:05:46.96 PSydDfXm.net
復刊されたのが何年前だと思っているのか
969:132人目の素数さん
22/08/20 19:29:54.91 PSydDfXm.net
Zoomの講演で一松先生の写真を見せて
He is as old as the queen of England
とやったら
笑いが取れた
970:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
秋月先生の本が文庫になったのだから
この本も文庫化してほしい
971:132人目の素数さん
22/08/21 08:05:21.94 fPrf5koY.net
野口のじゃあかん?
972:132人目の素数さん
22/08/21 08:32:17.32 oUIZN+eU.net
「野口の」と言われる時点であかんのでは?
973:132人目の素数さん
22/08/21 08:51:13.13 k9mU6Q7u.net
野口の一冊目はコホモロジーが前提だった
974:132人目の素数さん
22/08/21 09:02:41.61 oUIZN+eU.net
>>945
層の定義が書いてある本は一冊目ではない?
975:132人目の素数さん
22/08/21 22:20:43.11 fPrf5koY.net
普通に考えると、一松の古い本より、野口潤次郎や大沢健夫らの新しい本の方が
内容も新しくて洗練されているように思うのだが,一松の本って何でそんなに人気あるの?
976:132人目の素数さん
22/08/21 22:21:55.80 oUIZN+eU.net
>>945
ああ、野口の一冊目は
幾何学的関数論のことだったか。
昔セミナーで読んだが
そうだったかも。
977:132人目の素数さん
22/08/21 22:23:17.75 5gLd+HaZ.net
勧めてる側が最近の本を知らないからでしょ
978:132人目の素数さん
22/08/21 22:34:55.00 k9mU6Q7u.net
大沢は難しい、それだけ
979:132人目の素数さん
22/08/21 22:36:04.77 oUIZN+eU.net
>>947
当時出ていた多変数関数論の文献を
全部読み込んで、それらがグラウエルトによる
複素多様体上のレヴィ問題の解へとまとまっていく様子が
生き生きと語られている。
この本以後に発表されたグラウエルトの
もう一つの代表作のreviewも一松先生が書かれた。
Hartogsの1909年の定理もちゃんと証明付きで述べてある。
この例のように、最近の論文では参照されなくなったが
それ自体として面白い結果が取り上げられていることが多い。
980:132人目の素数さん
22/08/22 09:31:16.17 g9NufOBG.net
序文で、改変操作について述べられなかったという箇所が
目に付く。
グラウエルトの続編がそれであるし
広中の特異点解消定理が1964年なので
なおさら感慨深い。
その意味で一松本の続編が
広中・卜部の「解析空間入門」でしかないのが
口惜しい。
981:132人目の素数さん
22/08/22 19:07:53.38 cU0vFZ8D.net
Hartogsの1909年の定理って、各変数について複素解析的なら、多変数関数として解析的になるという定理のこと?
多変数函数論の顕著な性質だけど、ほかの本に証明は書いて無いのか?
982:132人目の素数さん
22/08/22 19:14:14.80 sYdoBjT0.net
>>953
>Hartogsの1909年の定理って、各変数について複素解析的なら、多変数関数として解析的になるという定理のこと?
その通りです.
>多変数函数論の顕著な性質だけど、ほかの本に証明は書いて無いのか?
ヘルマンダーの多変数複素解析学入門に載ってます.
983:132人目の素数さん
22/08/22 19:15:03.26 cU0vFZ8D.net
ググったら、Hartogsはユダヤ人人でナチス・ドイツによって収容所送りにされ、最後は自殺した。
悲しいな
984:132人目の素数さん
22/08/22 19:24:33.38 cU0vFZ8D.net
複素多様体論って多変数函数論も必要なんじゃ無いかって思うんだけど、、。
でも、例えば小平邦彦の複素多様体論には、この手の話題って全然出て来ないよね。
小平は代数幾何よりのコホモロジー論が中心で、多変数函数論とは余り関係ない話題なのかなぁ
985:132人目の素数さん
22/08/22 19:25:52.23 cU0vFZ8D.net
>>954
なるほど、ヘルマンダーがありましたね
ありがとうございました。
986:132人目の素数さん
22/08/22 19:27:41.58 kskCSCM4.net
>>953
そんなあてずっぽうを言われると
大変悲しい。
1909年の定理は連続関数の正則性が
グラフの補集合の擬凸性によって
特徴づけられるという定理
987:132人目の素数さん
22/08/22 19:30:13.30 kskCSCM4.net
>>956
多様体をブローアップして曲率条件を改善してから
存在定理を示し、それをブローダウンしたところへ
戻すときにHartogsの拡張定理を使っている。
988:132人目の素数さん
22/08/22 20:56:28.67 g9NufOBG.net
>>956
小平先生の土曜セミナーで飯高さんが出された問題の中に
ケーラー族における多重種数の変形不変性があるが
代数性があれば多変数関数論の方法で解かれている。
代数性の仮定なしに示せればフィールズ賞クラスの業績
989:132人目の素数さん
22/08/22 21:48:47.83 g9NufOBG.net
Riemann-Rochの定理の
スペクトル解析的精密化は
多変数複素解析の枠組みの話
Demaillyの複素Morse理論はその一例
990:132人目の素数さん
22/08/23 02:13:30.17 9k5NInJU.net
【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
スレリンク(math板:932番)-
上のスレ922から多変数函数論の話題が続いています。
折角なのでこちらの専用スレで、語りましょう。
新規の方のために、また、今後見返しやすいように、上のスレの関連するレスをコピーしておきます。
991:132人目の素数さん
22/08/23 02:15:16.64 9k5NInJU.net
>>962
貼る所を間違えました。
多変数函数論の話題は以下の専用スレで語りましょう。
多変数函数論
スレリンク(math板)
992:132人目の素数さん
22/08/23 07:30:29.07 peFCF0Ca.net
>>958
Hartogs, F., \emph{\"Uber die aus de
993:n singul\"aren Stellen einer analytishcen Funktion mehrerer Ver\"anderlichen bestehenden Gebilde, } Acta Math. \textbf{32} (1909), 57-79.
994:132人目の素数さん
22/08/23 23:13:25.86 peFCF0Ca.net
>>956
辻元「複素多様体論講義」なら
多変数関数論の話題が豊富
995:132人目の素数さん
22/08/24 23:43:38.48 jwq165sn.net
盛り上がってますなー
でもGrauertの基本書というか必読書2冊を忘れちゃいかん
Theory of Stein spaces, 1979
Coherent analytic sheaves, 1984
996:132人目の素数さん
22/08/27 07:14:24.97 sB0CrjEK.net
Martin H. Weissman "An Illustrated Theory of Numbers"
の日本語訳が出るけどどうかな?
997:132人目の素数さん
22/08/27 10:38:23.10 9avHzfYC.net
一種のアート
998:132人目の素数さん
22/08/27 13:57:54.03 ZU0wpF8h.net
>>966
Grauert-Remmert
999:132人目の素数さん
22/08/27 18:52:23.39 I234fN8S.net
学者って教科書書く時、もしかして後半の高度な内容って他人の論文の内容を大雑把に和訳してるだけ?
めっちゃ記述が雑なんだが
1000:132人目の素数さん
22/08/27 18:57:23.84 qPhMsxev.net
締切が近かったんじゃ?
1001:132人目の素数さん
22/08/27 19:05:44.63 I234fN8S.net
いや、>>970は特定の本じゃなくて、高度な内容を扱ってる本ならだいたい当てはまるやろ
1002:132人目の素数さん
22/08/27 19:35:07.42 VNBXlyTl.net
秋月康夫が岡潔に本を書いたらどうかと勧めたらしいが岡は拒否
文系学問があまりにも酷い状況だったので輸入法学と揶揄された時代の出来事
そういう歴史を忘れてはならない
仮に永田や河田の本が大量の犠牲の上に成り立つ血の結晶だとしても
それは日本人の夢なのだと思う
高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた所から
日本の(西洋)学問は始まった
1003:132人目の素数さん
22/08/27 19:42:33.51 VNBXlyTl.net
たとえばネーターの論文は1936年に日本の本で紹介されている
つまり世の中はクーデターの時だ
数学はある意味で怖ろしいと思った出来事
1004:132人目の素数さん
22/08/27 19:48:41.30 whFhfnCw.net
気持ち悪いポエム吠えてんな
1005:132人目の素数さん
22/08/27 19:58:02.85 mD44AEb6.net
>>973
>高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた所から日本の(西洋)学問は始まった
本当にこれよな
そして今またガラパゴス化している
また改めて自分たちは遅れてるんだと自覚することが必要だろうな
1006:132人目の素数さん
22/08/27 22:08:06.30 9avHzfYC.net
>>973
>>高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた
少なくとも「近世数学史談」にはそうは書いてない。
フロベニウスが「日本人が来るのだからそのうち猿も来るだろう」
とどこかで言ったという噂と
1998年にヒルベルトに「本当に代数的整数論をやる気か?」
といぶかしがられたこと
高木が1920年にICM(ストラスブール)に行ったとき
そこには論文をチェックできる数学者が来ておらず
「フェルマー予想についてでも話すのではないか」と怪しまれたこと
これらを合わせてでっち上げた作り話ではないか。そうでなければソースを示していただきたい。
1007:132人目の素数さん
22/08/28 07:38:56.96 PDpJV98U.net
高木貞治が「50年遅れていた」と書いたのは
暗に、リーマンの学
1008:位論文の提出年の1851年と 自分の学位論文の提出年1901の差を言っている。 リーマンの論文はガウスを喜ばせたし 学位論文のテーマを高木から聞いたヒルベルトは 「それはよいだろう」と褒めたわけだから。
1009:132人目の素数さん
22/08/28 09:10:13.63 PDpJV98U.net
>>973
>>永田や河田の本
どの本?
1010:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>976
>>今またガラパゴス化している
Zoomの国際集会が盛んだが
日本に発言権がない集会は
そのうちの何割くらいな印象?
1011:132人目の素数さん
22/08/28 14:50:55.89 BATJIuS8.net
RIMSはスプートニクショックで創設されたが
プーチンショックからは何も生まれないのが悲しい
1012:132人目の素数さん
22/08/29 16:56:17.97 WTxVhLjy.net
968
ベルリンとゲッティンゲンのおかげで50年の差が3年で埋まったが
日本の失われた30年はどこへ行っても埋まらない
1013:132人目の素数さん
22/08/29 17:53:46.68 CWPGYd3z.net
無能が偉そうに「自説」を述べる
1014:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
50年の意味を発見した喜びに
無能を顧みずに推測を披露させていただきました
1015:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
他人の説を述べたって仕方ないし、様々な自説を述べてるのを拝聴できるのが、5chの良いところでは?
1016:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>976
「ガラパゴス化」って何がまずいの?
1017:132人目の素数さん
22/08/29 23:00:05.64 JX7wUrgZ.net
>>985
Thnx!
>>983
人をけなしてばかりいないで
何か面白い自説をどうぞ
1018:132人目の素数さん
22/08/30 12:05:04.46 qCwRRLJz.net
数学書の読み方買った
1019:132人目の素数さん
22/08/30 14:19:09.42 zv0MG8Nx.net
数学を学びたい意欲のある方が「”数学書の読みかた”のような本がもっと早くに欲しかった!」と思われるような本だと感じました。また、逆に数学に今まであまり興味がなかった方にも「少し数学に関する本を読もうかな?」と思わせるような力のある本だと感じました。
著者の方が懇切丁寧に、手取り足取り数学書をどう読めば良いか、本を通して伝えようとしている熱意や気概が感じられます。同時に、数学書がどう書かれているか、数学書を読む際にどのような点に気を付ける必要があるかが一文一文丁寧に書かれており、とても読みやすさを感じました。大学生のみならず、中学生・高校生など、学校で数学を学ぶ方にもお勧めしたい本です。
公立・大学の図書館のみならず、数学を学ぶ機会のある人がいる場所には、「1冊は必ず置いてほしい」と思わせられるような本です。この本を読んでみて、さっそく他の数学書を試しに読んでみたくなりました!
1020:132人目の素数さん
22/08/30 14:21:19.20 zv0MG8Nx.net
「近世数学史談」の読み方は結構難しい
1021:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>989
出版社の人?
1022:132人目の素数さん
22/08/30 21:10:09.72 qCwRRLJz.net
連続群論入門の除籍本を買った、理科大の図書館のだった
1023:132人目の素数さん
22/08/30 22:12:48.03 kRAZZZ+Q.net
古書店に除籍本が出ることもあると
1024:132人目の素数さん
22/08/31 09:22:32.53 IgYKuUtA.net
新・数学の学び方 2015
by 小平 邦彦 (編集)
1025:132人目の素数さん
22/08/31 10:06:46.26 36dq4/2A.net
東大教授が語る、東大新入生のための数学ブックガイド
1026:132人目の素数さん
22/08/31 10:29:44.69 IgYKuUtA.net
>>995
一般には不適切?
1027:132人目の素数さん
22/08/31 10:48:12.35 36dq4/2A.net
>>996
教養、専門、その他(?)の三種類の本を各先生が勧めているので参考になる部分もあると思う
数学好きの人のためのブックガイドより参考になった
1028:132人目の素数さん
22/08/31 11:07:28.91 IgYKuUtA.net
数理工学者の初心者というよりは、理学部数学
1029:科、情報工学数理関係の初心者向けの推薦図書の山と紹介しているムックに近い本。一気に読む世話話のような教授准教授や昔話がわんさか出てくる本で、大学司書必読の本でもある。
1030:132人目の素数さん
22/08/31 11:09:06.41 Rw5L9hCr.net
>>980
韓国と同じくらいの印象
>>986
科学は他人に理解されなければ進歩しない
和算みたいなガラパゴスなことをやっていても、世界に理解されなければ和算の成果は大して残らない
1031:132人目の素数さん
22/08/31 11:21:52.74 IgYKuUtA.net
>>999
>>和算みたいなガラパゴスなこと
行列式、建部の円理弧背術、久留島・オイラー関数
数学史に残る和算の成果はこれだけではない。
1032:132人目の素数さん
22/08/31 11:25:39.07 36dq4/2A.net
落合先生が巻頭で勧めていたのがネクスト・ソサイエティ(P.ドラッカー)
数学を使って問題解決するような高度な人材がこれから必要とされる(意訳)
1033:132人目の素数さん
22/08/31 11:25:49.79 Rw5L9hCr.net
>>1000
URLリンク(en.wikipedia.org)
Historyを見れば分かるが和算なんか全く出てきてない
行列式の歴史で和讃はほとんど全く寄与していない
これがガラパゴス化の現実
1034:132人目の素数さん
22/08/31 11:27:13.05 IgYKuUtA.net
>>1002
IBMの年表には出ている
1035:132人目の素数さん
22/08/31 11:27:36.20 Rw5L9hCr.net
>>1003
ほとんど全く
1036:132人目の素数さん
22/08/31 11:28:37.70 IgYKuUtA.net
>>1002
>>行列式の歴史で和讃はほとんど全く寄与していない
最初の発見者の寄与は消し去れない。
1037:132人目の素数さん
22/08/31 11:30:04.44 Rw5L9hCr.net
>>1005
最初の発見者は中国人だし、
読まれない論文に新しい発見があろうが読まれないので無価値
1038:132人目の素数さん
22/08/31 11:32:37.04 IgYKuUtA.net
>>1006
>>最初の発見者は中国人だし、
それは知らなかった。
ソースは?
1039:132人目の素数さん
22/08/31 11:34:04.46 IgYKuUtA.net
ガウスがオイラーの関数と名付けたものを
最近の文献で久留島・オイラー関数と呼んでいるものがあった。
1040:132人目の素数さん
22/08/31 11:34:14.42 Rw5L9hCr.net
>>1007
URLリンク(en.wikipedia.org)
In this sense, determinants were first used in the Chinese mathematics textbook The Nine Chapters on the Mathematical Art (九章算術, Chinese scholars, around the 3rd century BCE).
1041:132人目の素数さん
22/08/31 11:36:11.17 Rw5L9hCr.net
オイラーのφ関数も久留島義太などはHistoryに登場しない
URLリンク(en.wikipedia.org)
実は発見してました、などと発展してから分かったところで数学においては何の意味もない
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