暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch578: ”1つずつではなくて”のところが ユニークです 下記引用の記述と違いますね 因みに、貴方が引用の http://mathworld.wolfram.com/AxiomofInfinity.html でも ”Following von Neumann, 0=emptyset, 1=0^'={0}, 2=1^'={0,1}, 3=2^'={0,1,2}, .... ” だとある それは、下記ですよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 (抜粋) ペアノの公理 集合 A が後者関数に関して閉じているとき、 つまり 「a が A の元であるならば suc(a) も A の元である」が成り立つときに、 A は帰納的集合であるという。 ここで、次のように定義する。 ・0:=Φ ={} ・N := 0 を含むあらゆる帰納的集合の共通部分 ・suc := 後者関数のNへの制限 集合 N を自然数全体の集合といい、これは時々(特に順序数に関する文脈で)ギリシャ文字の ω と表記される。 無限集合の公理は 0 を含む帰納的集合の存在を主張しているので、ここでの N の定義に問題はない。 自然数のシステム (N, 0, suc) はペアノの公理を満たすことが示される。 それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。 ・ 0:={} ・ 1:=suc (0)={0} ・ 2:=suc (1)={0,1}={0,{0}} ・ 3:=suc (2)={0,1,2}={0,{0},{0,{0}}} 等々である。 この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる。 (引用終り)
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