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- 暇つぶし2ch269:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/11/07 10:20:01.66 7t0Uad0/.net
>>204
確率過程論で、下記
T としては離散時間 T = {1, 2, 3, …}
とすれば、加算無限個の数の列ができる
時枝記事は、これを並べ替え、
数列のしっぽの同値類分類で
どれか一つの箱を、確率99/100
で的中できるという
確率過程論を学んだ人で、これを真に受ける人は
皆無だ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率過程
(抜粋)
確率論において、確率過程(かくりつかてい、英語: stochastic process)は、時間とともに変化する確率変数のことである。 株価や為替の変動、ブラウン運動などの粒子のランダムな運動を数学的に記述する模型(モデル)として利用している。不規則過程(英語: random process)とも言う[1]。
数学的な定義
確率空間 (Ω ,F,P)・可測空間 (S, Σ)・全順序集合 T が与えられたとする。
時刻 T で添字つけられる状態空間 S に値をとる確率過程 Xt とは
X: Ω x T → S
であり、すべての t ∈ T に対してXt がΩ 上の確率変数となるものである。
普通、T としては離散時間 T = {1, 2, 3, …} や連続時間 T = [0, ∞) を考え、状態空間 S としてはユークリッド空間 R^n や整数 Z を考える。
(引用終わり)


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