奇数の完全数の存在に関する証明2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明2
- 暇つぶし2ch976:ウの有理数としてtr × 2 = (pr - 1)pr^qr-cr-1とならなければならない。 >p^2 ≡ 1 (mod pr^qr-cr)となる周期が 2 になるので、pr = 2となる。 またオイラーの定理を取り違えている オイラーの定理を使ってもp^2≡1⇒pr=2とはならんよ だいたい、pr=(p+1)/2となる奇素数pとprについては、常にp^2 ≡ 1 (mod pr)なんだから、これは立派な反例となるだろう。
次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch