奇数の完全数の存在に関する証明2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明2
- 暇つぶし2ch931:ェ、r = 1のときは不適であるから a は合成数でなければならないことに反して不適になるので、a/bに d を掛けると分母に奇数が残る。よって、n = 1のときにa/b × dは整数にならないので不適になる。 >分子と分母に共通の約数があるが、約分しても数式の形は変わらないので、無限に約分可能にならなければならないので矛盾になる。 >右辺はprで割り切られないので、tsの分母はpr^qr-cr-drの倍数にならなければならないがtsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。
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