18/11/15 15:51:28.63 EN9ANbG5.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒