奇数の完全数の存在に関する証明2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明2 - 暇つぶし2ch611:
18/11/13 18:39:48.16 5+2vdzMY.net
この数式は前にも書きましたが、私が個人的に発見した、フェルマーの小定理の拡張定理?
と名前を付けた式を以下に示します。
pを素数とし、aをpの倍数でない整数とすると
a^((p-1) p^(n-1) )≡1 (mod p^n)
という式になります。この式は、wolfram alphaで値を代入して計算すると正しい式であると
思われます。証明はできていません。そかれから、これが既知のものかは分かりません。


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