奇数の完全数の存在に関する証明2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明2 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
18/10/05 10:29:28.68 ZAvXqrAz.net
にげつ

3:132人目の素数さん
18/10/05 10:31:08.58 qHvM5DjI.net
次スレは要らないって読めなかったんですか?

4:重要テンプレ
18/10/05 10:35:32.76 eaKM1RFk.net
>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>1の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。

5:重要テンプレ
18/10/05 10:35:49.60 eaKM1RFk.net
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

6:未更新のテンプレ
18/10/05 10:36:28.41 eaKM1RFk.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。

7:未更新のテンプレ
18/10/05 10:37:16.84 eaKM1RFk.net
・1の発言集 前々スレ末のみ
>みのもんたが朝スバという番組で私を馬鹿にする発言をした
>Q様で「これじゃ奇数芸人みたいじゃないですか?」発言
>政治的な怨念による嫌がらせがあるかもしれない
>政治勢力には私に独り言で批判されるのが嫌い
>それで、交通事故に見せかけた暗殺を企てたり、
>盗聴していると考えられます。
>テレビ朝日で、首相を馬鹿にすると三代祟られるというのを放送していた。
>私の例からすると強ち虚構とも思えない。
>事故に見せかける暗殺は多くあるんじゃないの?
>信号無視して横断歩道を渡っていたら、
>50kmの道路で加速して60km超ぐらいのスピードで私を轢こうとした車があった。

8:132人目の素数さん
18/10/05 10:37:35.68 eaKM1RFk.net
・1が病院を拒否する理由
>病気のレッテルを張られるのは非常に不愉快ですので、
>止めていただきたい。それは精神科医の誤診なので。
>しかもこの診断をされたのは、18年も前のことだ。

>会社のリストラと親が田舎に住むことを決めたので、
>不本意に全く働くことができなくなって何年も経っている。
>こちらに移住してから親がしつこく進めるので精神科医に一回だけ見てもらったが
>「天才薄明といいますからね。」
>と言われました。
>このことからも�


9:A非常に私の過去の診断が怪しいものだと考えられます。 >私が精神科医にかかることは二度とないと思います。



10:132人目の素数さん
18/10/05 10:37:54.54 eaKM1RFk.net
・TVが1を知っている理由
>テレビに出演する芸能人や大臣、総理までよくこんな田舎に現れますから、
>何が目的かは知りませんが。
>それから、イギリス女王も2回ほど散歩をしているときに見かけました。

11:132人目の素数さん
18/10/05 10:38:41.31 eaKM1RFk.net
<1の特徴>
・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。
・常軌を逸した奇数芸人ネタが1から出ても、スレ住人に相手にされなくなってきた。

12:132人目の素数さん
18/10/05 10:38:56.31 eaKM1RFk.net
1の思考方法
受験に失敗する → イカサマだ!学校が悪い!
会社をクビになる → 不当だ!会社が悪い!
再就職に失敗する → 政治家が人生を妨害している!
病気と診断される → 誤診だ!医者が悪い!
論文が完成しない → 誰かが研究を妨害している!

13:1の自己紹介
18/10/05 10:39:26.52 eaKM1RFk.net
284132人目の素数さん2018/06/02(土) 10:17:52.81ID:TEM3NzFy
自己紹介 高木宏兒
・無勉強で5科目平均偏差値75なのにも関わらす、教師の「私立が全部だめだった場合
に両国だと心配だから。」というわけの分からない理由で、学区4位の偏差値56の
都立城東高校の進学を進められる。
・意味不明に国立・私立に全滅し、通う気のさらさらない都立高校に進学、そこで担任に
「この成績(473点/500点、問題の難易度のわりには点数はよくなかった)だっらら両国に行けたね。」
と言われうんざり。
・浪人時代に予備校で5科目平均偏差値66なのにも関わらず、模試で全てA判定だった
青山学院大学理工学部物理学科にも落ちる。意味不明に2浪になる。
・96点/180点で合格できる早稲田の物理学科に135点ぐらいとって合格する。
・IT業界に就職し、4年目でリーダーになったが、せまい、うるさい、仕事ない、ネットつながって
ない、椅子が固いにさいなまれて、それがストレスとなり寝不足で、精神錯乱状態になり
通勤できなくなると、ただの寝不足なのにも関わらず、精神病のレッテルを張られて
ていよく解雇される。
・そのあとはIT業界で理系の頂点の人間に対し失礼極まりない低レベルの仕事を使い捨てで
たらい回しにされ、35才のときのリーマンショックで不当に解雇される。
・上司を馬鹿にしたことはないと思うが、寄ってくる糞ガキに何度も「上司を馬鹿にしやがって。」
と「毎日定時で帰りやがって。」と不当な誹謗を受けうんざり。
・その後、私の人生を全く考慮していない親がド田舎祖母の住む鹿児島に移住を決定。
・当然、SEの私には仕事がない。
・最速・最強の数独解析システムを独自研究開発しても泥棒よばわり。
・午後三時に散歩していると、次の日にKKBのニュースで痴漢が三時に散歩していると
報道。ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。
・最古の未解決問題を完全に独力で解決したが、社会的に完全に無反応。

14:132人目の素数さん
18/10/05 10:40:44.41 eaKM1RFk.net
・オオカミ中年 ( ウルフマン )
嘘をつきまくる1の事。
また、1はwolframを間違えてwolfmanと言っていたため。

・奇数芸人
1がTVから聞こえてきた自分を指す言葉。
また奇数芸人のみでなく、統失芸人としての活動も多い。

15:132人目の素数さん
18/10/05 10:41:57.11 eaKM1RFk.net
このスレのテンプレ>>4-13

16:132人目の素数さん
18/10/05 10:48:21.30 1svaQcZx.net


17:132人目の素数さん
18/10/05 11:24:18.77 gfzn0wN1.net
なにこれ久しぶりの大物?

18:132人目の素数さん
18/10/05 11:48:06.86 l0ge0Nci.net
この1、すでに7つのスレを無駄に消費している
さすがに勘弁して欲しいw
なお、分からないスレでときどきテレビから聞こえる悪口の話をするのもこの1

19:132人目の素数さん
18/10/05 11:50:50.31 oDR3bdLp.net
6440811

20:132人目の素数さん
18/10/05 12:09:36.54 6KerDUuT.net
>>6
奇数芸人ネタってまだなかったか?
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある

21:132人目の素数さん
18/10/05 12:59:50.55 Thwvrkvy.net
>>19
テンプレが前スレ冒頭のままで全然更新されてない
更新したらすごい数増えそうだけど、どうなるだろ?

22:132人目の素数さん
18/10/05 13:09:21.73 gfzn0wN1.net
テンプレ見たらクソワロタ

23:132人目の素数さん
18/10/05 13:17:26.45 Thwvrkvy.net
分からない問題はここに書いてねスレとその過去ログ見てみたらびっくり!
1がやたら「聞こえてくる」などと書き込みまくり!荒しまくり!
スレを選ばず容赦がない!危険すぎる!

24:132人目の素数さん
18/10/05 13:30:32.35 qHvM5DjI.net
>>20
前スレは「0p=0は不適なpを解に含んでるから矛盾」論法しか話題がなかったから、芸は>>19くらいしか面白いのなかったよ

25:132人目の素数さん
18/10/05 14:00:59.61 vUo/2ef4.net
この発言の決着つけましょ。
936 ◆RK0hxWxT6Q 2018/10/04(木) 23:29:11.43ID:QdnMakfF>>937>>940
>>934
>5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
>6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
何故これが同値でないと言えるのか?
yが奇数の完全数であるならばD=0のときは
D=0かつD(p^2-1)=0
が成立するので、pは任意の値をとることができるから不定になる。
他の条件として
yが奇数の完全数であるならばp=4q+1が成立しなければならない。
しかし、数学では
D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
は成立しない。
p=4q+1でなければならないから、pが不定になるD=0は不適となる。
これのどこが間違っているのか?

26:132人目の素数さん
18/10/05 14:48:30.55 OyQWyWyU.net
不定という命題はないらしいから、
1はどの命題についてpが不定かを明示しないと始まらないのだが、
1はそれを明らかにせず逃げまわっているだけなのでいつまでも決着はつかない

27:132人目の素数さん
18/10/05 15:07:22.69 21JluQRX.net
なぜ皆さんは荒らしの相手をするんですか?
放置しなければ>>1はいつまでも荒らし続けると思うんですが

28:132人目の素数さん
18/10/05 17:07:46.46 GcWHrk5j.net
この1には、板住人に放置され完全に無視され続けても延々と1人で
妄想統失書き込みを続けた数独スレがあるよ。
VBAしか書けないのに世界最速なんだって。

29:132人目の素数さん
18/10/05 17:19:50.34 7pW1olVW.net
アラン・コンヌとエドガー・ダイクストラはどっちの方が賢いの?

30:
18/10/05 18:37:35.74 /mfMsHqn.net
>>24
その内容は間違っていると分かった。
「D=0かつD(p^2-1)=0⇒p=4q+1」が成り立たない
は正しいが
「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「p=4q+1が成り立たない」
が誤りだということで。
だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。
D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に
なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない
かと考えられる。
後論文に書いている、pが不定になる場合には式⑤の係数が全て0
になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。
>>25
当然、pが不定というのは
D=0のとき、D(p^2-1)=0がpが全ての値で成立すること
を言っている。
>>26
嵐ではありません。公開証明活動ですから、私の書いた内容が誤りである
か公式に認定されるまでは続くと思います。
>>27
スレ違いですが、C/C++/VC++/Javaでは書けます。言語はwikiを見れば
誰でも使えるものではないのでしょうか?

31:132人目の素数さん
18/10/05 18:53:06.64 ZKW0aBXh.net
1はSEだっただのと大ウソついてるけどプログラミング能力が皆無なので。

32:132人目の素数さん
18/10/05 18:59:22.95 qHvM5DjI.net
「言語はwikiを見れば誰でも使える」とかいう、超天才かバカのどちらかしか発しない言葉

33:132人目の素数さん
18/10/05 19:01:07.03 cPn2/Yjq.net
つまりwifiで分かる程度の知識しか無いということで

34:132人目の素数さん
18/10/05 19:01:48.57 cPn2/Yjq.net
>>32
ミスタイプスマソ

35:132人目の素数さん
18/10/05 19:12:58.64 wjKsqxAa.net
誤りが公式に認定されるまで
ってなんだよ
5ちゃんでの指摘は意味がないとでもいうのか?
なら初めから来んなや

36:132人目の素数さん
18/10/05 19:55:15.20 n2ydST3E.net
誤りなら1自身も認めまくって116版に。
何度やっても指摘されたミスは修正できないまま。
版番号を毎回隠すのは詐欺がバレるのがマズイからかね。

37:
18/10/05 19:59:56.68 /mfMsHqn.net
>>30
SEはSEですね。今でもスカウトのメールがきますから
数独解析でGNLを実装することは困難を極めますので、作ってみられたら
いかがでしょうか?
>>31
言語にたいした知識が必要なのでしょうか?誰でも使えるように作られたものに
使えるとか使えないというのはナンセンスだと思いますけど。
>>34
日本語が不自由な方でしょうか?
>誤りが公式に認定されるまで
などとは書いていません。
公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています

38:
18/10/05 20:02:07.84 /mfMsHqn.net
>>35
どこに詐欺があるのでしょうか?すぐに、ネット上にあるものは盗んだものと決めつける
馬鹿っぷりは止めた方がいいのではないのでしょうか?

39:132人目の素数さん
18/10/05 20:22:20.91 n2ydST3E.net
1は自分の書いたプログラムが誰からも認められないので発狂してしまい
その数独解析は5億、7億、13億、17億と適当なことを誰だか分からない人間に言われている
って5chに書き込むようになってしまった。
可哀そうに。

40:
18/10/05 20:58:08.53 /mfMsHqn.net
それはよかったね。事実を書いたまで、その数字を言っている方が
発狂しているようなものだと考えられる。

41:132人目の素数さん
18/10/05 21:04:55.36 wD4OxM4l.net
それ幻聴だろ
というツッコミも最早空しい

42:
18/10/05 21:16:06.35 /mfMsHqn.net
当然、幻聴ではない

43:132人目の素数さん
18/10/05 22:05:32.49 oZs4Fh25.net
証拠を挙げろ
と言ったら証拠を捏造するかな

44:132人目の素数さん
18/10/05 22:38:23.73 n2ydST3E.net
>>42
挙げたことはない。
何も。

45:132人目の素数さん
18/10/05 22:56:33.91 mAME8Qvk.net
テレビから自分の悪口が聞こえたような気がした
未解決の数学の問題が解けたような気がした
最速の数独プログラムが組めたような気がした
声を上げない自分の支持者がいるような気がした
自分はかつてエンジニアだったような気がした
受験が常に操作されているような気がした
部屋に盗聴器が仕掛けられているような気がした
不定だから何でも証明できるような気がした
近所を著名人が歩いていたような気がした
数学と言語が逆の意味になったような気がした
自分の考えはすべて正しいような気がした

46:132人目の素数さん
18/10/05 23:24:43.32 mt59JFVr.net
>>37
じゃあ版数は書こうね

47:132人目の素数さん
18/10/06 10:15:17.69 I2XXpBLZ.net
>>29
>後論文に書いている、pが不定になる場合には式⑤の係数が全て0
>になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。
まさかとは思いますが、
「D(p^2-1)=0が任意のpで成り立つ」ならば「式⑤は任意のpで成り立つ」
とおっしゃるので?

48:132人目の素数さん
18/10/06 11:07:49.26 d9r+tM1d.net
>反論もあまりないと思います。
これって正しいことの根拠にするつもり???
なんと数学との縁が1ミリもない脳みそ

49:132人目の素数さん
18/10/06 11:43:12.42 MTXRO4hl.net
反論の数で真偽が決まる

50:132人目の素数さん
18/10/06 12:01:05.88 LyHpdhKg.net
反論しかないぞ

51:132人目の素数さん
18/10/06 13:38:56.48 BnIg6Xqc.net
>>29
>だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。
>D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に
>なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない
>かと考えられる。
これって結局、>>24の主張と本質的に一緒でないかい…?

52:132人目の素数さん
18/10/06 18:11:13.64 m2GNmx3Y.net
>公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています
死ぬまで常駐されるじゃん、クソ迷惑だな

53:
18/10/06 18:32:19.20 3xNiJw3x.net
>>50
>>24の場合は
「D=0かつD(p^2-1)」⇒「p=4q+1が成立しない」
というふうに間違えたときに正しくなるということだから違います。

54:132人目の素数さん
18/10/06 18:54:04.91 BnIg6Xqc.net
>>52 どう変わってるのかイマイチよくわからんけど、まぁその点はどうでもいいや。
次のことについて、貴方に尋ねてみたい。
x=3…①であるとする。
①の両辺にDをかけると、Dx=3D…②。
ここで、D=0であるとすると、0x=0…③。
③は任意のxについて成り立つので、前提のx=3以外も解になる。
よってD=0とすることは不適である。
こういう結論を導くのは正しいんですか?

55:
18/10/06 19:03:25.62 3xNiJw3x.net
>>53
その場合は不適にならないと思います。
>>24とは違う根拠でD=0が不適になるのは
p≠4q+1のときには、そのpに対応するyが奇数の完全数にならないのに
yが奇数の完全数であれば、pはどうなるのかという方程式
D=0のときは、D(p^2-1)=0が、そのp≠4q+1のときにも成立するから
不適ではないのかという考えがあります。
論文では、この論理も正しいか分からないので
D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は
式⑤が恒等的に成立するという条件から
a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。

56:132人目の素数さん
18/10/06 19:13:21.74 BnIg6Xqc.net
>>53が不適にならないのに、>>54の第二段落のD=0が不適になる理由がわかんない。

57:
18/10/06 20:20:18.89 3xNiJw3x.net
>>55
p≠4q+1では奇数の完全数が存在しないから、yが奇数の完全数が存在すると
すればy=bp^nとなるpをどう求めるかという方程式の解になってはならないので
D=0は不適になる。

58:132人目の素数さん
18/10/06 20:33:19.45 5qmzZ4gj.net
するとこうか
yを偶数の完全数とする。
yは偶数なので、整数をqとしてy=2qとならなければならない。
yは方程式0y=0の解なので、0y=0の解はすべて偶数の完全数でなければならない。
しかし方程式0y=0は、整数をqとしてy≠2qであるyについても成立するので不適となる。
以上のことから、偶数の完全数は存在しない。

59:
18/10/06 20:44:40.92 3xNiJw3x.net
その種の0p=0は飽きた

60:132人目の素数さん
18/10/06 21:00:44.12 5qmzZ4gj.net
うむ
スレの住民もとっくに1の「不定だから不適」には飽き飽きしてると思うぞ
1の「不定だから不適」は100%誤りであり、これが論文に含まれる限り公式にも私的にも正しいと認められることは一切ない
理由は百出しているから書かない。ひとことで言うと「もっと数学を勉強してから来い」
以上。

61:132人目の素数さん
18/10/06 21:05:54.00 I2XXpBLZ.net
>>54
>D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は
>式⑤が恒等的に成立するという条件から
>a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。
「式⑤が恒等的に成立する」ってのは
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式⑤が成立する」」
かな、それとも
「∃a,∃b,s.t.「∀p, 式⑤が成立する」」
こうだろうか。

62:132人目の素数さん
18/10/06 21:28:42.81 LyHpdhKg.net
前スレは最初から最後まで全部「不定だから不適」の話だったからな
結局>>57みたいな話も何故誤りかは1は指摘できてなかったし

63:ずっと前のスレからのコピペ
18/10/06 22:04:53.94 d9r+tM1d.net
<1の高木時空では0以外の数は存在しない>
p を0以外の任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾
数は偶数0以外には存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり

64:132人目の素数さん
18/10/06 22:17:56.81 5qmzZ4gj.net
>>60
いや、もっと簡単な話。
∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤]ということ。
つまり、1が最初に設定したa,bが満たすべき条件 a(1+…+p^n)=bp^n において、(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤は初めから「すべてのpで成立する式」である。
pが完全数の素因数であるかどうか、p≡1(mod 4)であるかどうかには係わりなく、式⑤はa(1+…+p^n)=bp^n という条件だけをもって、すべてのpで成立してしまうのである。
そして、「すべてのpで成立する式」である式⑤から、D=0において「すべてのpで成立する式」である Dp^2-D=0 が導かれも何等の矛盾もないし、D=0が不適という話も大嘘である。

65:132人目の素数さん
18/10/06 22:24:01.39 5qmzZ4gj.net
>>63 補足と訂正
×∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤]
○∀p[a(1+…+p^n)=2bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤]
なお、この逆である
∀p[(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 ⇒ a(1+…+p^n)=2bp^n]
は成立しないので、この推論を逆にたどって仮定「yが奇数の完全数である」を否定することはできない。

66:132人目の素数さん
18/10/07 00:04:27.05 ebrBkTdp.net
前スレで
A と B が矛盾する とは “Aの解の集合” ∩ “Bの解の集合” = ∅
は認めるといい、そのうえ
“Dp^2 - D = 0の解” ∩ “p ≡ 1 (mod 4)” は∅でない
なのも認めながらも、”やっぱり矛盾する” って言われちゃうともはやどうしようもない。
“数学のとりきめ” に従うつもりはサラサラないっていってるようなもんだもん。
だったらスレタイも “ココが変だよ現代数学” とかにすればいいのに。

67:132人目の素数さん
18/10/07 00:18:29.57 xkBA3BEu.net
ココが変だよ高木時空
ってスレタイが合いそう。

68:
18/10/07 02:52:43.56 IvQ4mrLs.net
>>59
0p=0
ではなく
D(p^2-1)=0かつD=0
だから。
それから、これがp≠4q+1で成り立つということ自体がおかしいわけだけれど。
>>60
上の方です。
>>61
0y=0をはじめから、考えることがおかしいというだけ。
>>63
p≠4q+1で成り立つことがおかしいのではないのか?
ということと
全てのpで成立するのであれば、式⑤の係数は全て0にならなければならない
から矛盾すると考えられますけど。
>>65
p=4q+1とは矛盾していないけれども、p≠4q+1でも式の論理値が真になること
がおかしいと書いているのにそれは理解できないのですか?
こちらの書く内容を理解できないくせに、よくそのようなことが言えたものだ。

69:132人目の素数さん
18/10/07 03:02:01.40 LvQNtwMQ.net
>>67
>上の方です。
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式⑤が成立する」」
であるなら, 異なるpに対し, aやbは異なることが許されますね。
式⑤の係数が0となるべき理由はありません。

70:132人目の素数さん
18/10/07 03:06:25.35 fa6Jg2kI.net
>>67
a と b の意味が途中で変わってるのはどうなったん?
p3 の中段で
(a - 2b)p^(n+1) + 2bp^n - a = 0 … ⑤
って書いてあって “ああ、確かに a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n なら成り立つね。” と思わせといて
あとでp7中段
>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式⑤の係数が全て 0 にならなければならないので
とは何事なん?
なんでここから a,b が p に無関係な定数の如く扱われてるん?

71:
18/10/07 03:07:47.91 IvQ4mrLs.net
>>68
整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは
高校数学で習うと思いますが

72:
18/10/07 03:10:35.97 IvQ4mrLs.net
>>69
方程式の関数の違いが分からないのですね。
前スレの693はaとbがpの関数ですが、この問題は違います。
>a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n
これは方程式であり、pに依存する関数ではありません。
aとbはpkとqkに依存する関数です。

73:132人目の素数さん
18/10/07 03:10:46.52 fa6Jg2kI.net
>>68
そうそう。
結局>>1
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式⑤が成立する」」

「∃a,∃b,「∀p ,s.t.式⑤が成立する」」
の区別がついてないんだよね。

74:
18/10/07 03:17:35.01 IvQ4mrLs.net
>>72
妄言を書いている方が記号の意味を逆転させているだけでしょ。
何の目的で意味不明なことを書くのかは分からないが。

75:132人目の素数さん
18/10/07 03:21:36.67 fa6Jg2kI.net
>>69
じゃあさ、君の論文どうりに計算してみるよ?
y = 54928125 のとき r = 1, p1 = 3,q1 = 2, a = 28125, b = 17577
y = 1866833357025 のとき r = 1, p1 = 5, q1 = 2, a = 9282325, b = 5027925
a,b変化しますけど?

76:132人目の素数さん
18/10/07 03:23:23.57 fa6Jg2kI.net
>>73
これが意味不明だから間違いがわかんないんだよ。
しかも実質高1の数学の範囲だよ?∃、∀の記号使わないだけで。

77:
18/10/07 03:30:12.18 IvQ4mrLs.net
>>74
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pには依存しないと書いているんですけど。

78:132人目の素数さん
18/10/07 03:37:59.61 fa6Jg2kI.net
数Ⅱもだめみたいだからついでにそれも書いとく。
数Ⅱの教科書には
 「(a - 2b)p^(n+1) + 2bp^n - a = 0… ⑤ が a,b についての恒等式のとき全ての係数は0」
ってかいてあったよね?
これなんでそうなるかわかって書いてる?
授業でやったよね?
それは⑤の場合係数についての方程式とみなしたとき、係数は3個、成立してる式は3個、なので逆に解くことができて(←これもあたりまえではないけど)全ての係数が0になる必要があるんだったよね?
覚えてる?
じゃあ、⑤からa-2b=0、2b=0、-a=0がでるには⑤が成立する p が最低でも3個必要だよね?
じゃあ君の立場なら最低でも異なる完全数が3個必要だよ?
しかもそれだけ�


79:カゃダメだ。 その違う完全数 y1 y2 y3 から計算した a,b がピッタリ同じ値にならないとダメだよね? そんな保証がどこにあるん?



80:
18/10/07 03:39:32.35 IvQ4mrLs.net


81:132人目の素数さん
18/10/07 03:50:03.03 LvQNtwMQ.net
>>70
>>68
>整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは
>高校数学で習うと思いますが
「係数が変数と無関係な定数である」
ならば
「整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て0」
は真ですが、
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式⑤が成立する」」
は「a,bはpに依存する」という宣言です。
依存しないと言うのであれば
「pに依存せず式⑤が成立するa,bを選ぶことができる」
を証明しないといけません。

82:132人目の素数さん
18/10/07 04:12:24.47 BFYeYjrZ.net
はい、皆様。今日の「ココが変だよ高木時空」のお時間がやって参りました。
今日も偶数の完全数についてお送りします。お楽しみください。
偶数の完全数をyとし、そのうち一つの素因数をp、pの指数を整数n(n≧1),p以外の素因数をp1,…,pkとし、prの指数をqkとします。
a=Π[k=1..r](1+pk+pk^2+..+pk^qk)
b=Π[k=1..r]pk^qk
とすると、完全数の定義より a(1+p+p^2+..+p^n)=2y=2bp^n です。
辺々(p-1)を掛けて整理すると (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤ となりますので、(a-2b)=2b=-a=0 でなければなりません。理由は高校で習いましたよね?
これを解くと a=b=0 となりますが、このとき上記の条件を満たす pk が存在しないのは明らかです。
以上のことから、偶数の完全数は存在しません。
お楽しみいたたけたでしょうか?

83:
18/10/07 04:35:39.94 IvQ4mrLs.net
>>79
>は「a,bはpに依存する」という宣言です。
これが正しいのかは分かりませんが、そうであるのであれば、それは違います。
前にも書きましたが
a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
>>80
全然面白くありません

84:
18/10/07 04:38:27.77 IvQ4mrLs.net
>>80
そこまで長文のつまらないレスをして、私の証明を馬鹿にする意図は何だ?

85:132人目の素数さん
18/10/07 04:47:35.95 K8EV3y/a.net
>>81
> a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
じゃ変数じゃんwww

86:132人目の素数さん
18/10/07 04:50:17.85 LvQNtwMQ.net
>>81
>a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
pk,qkは「完全数yの素因数分解からpを除いて」得られます。
これを「pに依存していない」という理由はなんでしょうか。

87:
18/10/07 04:55:18.61 IvQ4mrLs.net
>>83
何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない
>>84
yは式⑤から得られたpにより、一意に決定されるというだけです

88:132人目の素数さん
18/10/07 05:11:29.00 7+1HnbCd.net
>>85
>何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない
pできまるかどうかなんて関係ない。
定数じゃないとダメ。
てかホントに分かってんの?係数比較法が使える理由?
たとえば
ax^2 + bx + c = 0
が恒等式としてなんでa=b=c=0になるん?
恒等式だから x=1,2,3 とか代入して
a + b + c = 0
4a + 2b + c = 0
9a + 3b + c = 0
になって解いて a=b=c=0 になるんでしょ?
a とか b とか n とか変化してどうするん?
仮に y1 y2 y3 とか完全数が3個あったとして、それに応じてp1,n1,a1,b1,p2,n2,a2,b2,p3,n3,a3,b3 となったとして
(a1 - 2b1)p^(n1+1) + 2b1 p1^n1 - a1 = 0
(a2 - 2b2)p^(n2+1) + 2b2 p2^n2 - a2 = 0
(a3 - 2b3)p^(n3+1) + 2b3 p3^n3 - a3 = 0
とa1,a2,a3,b1,b2,b3の方程式として式3つしかないやん。
完全数がN個見つかってもa,bは2N個、式はN個しかないからa,bが0になるなんていえてないじゃん。
てか上の方でみんなに定数でないとダメって教えてもらっててなんでわかんないの?
係数比較法使っていい理由わかんないで丸暗記して使った派?

89:132人目の素数さん
18/10/07 05:44:33.36 kRlhjeI7.net
奇数芸人がボケをかますと、すかさず偶数芸人がツッコむスタイルが確立したな
どちらも可笑しいが、個人的には偶数芸人を応援したいw

90:132人目の素数さん
18/10/07 05:52:03.15 lxU0YLY2.net
>>78のように「?」とだけ書けば認められると思ってるらしい

91:132人目の素数さん
18/10/07 05:56:36.93 lxU0YLY2.net
>>67
「0p=0はダメだけど0(p^2-1)=0はいい」
とか
「0y=0ははじめから考えるのはダメ」
とか、もう数学の話じゃないじゃん
具体的に>>57のどこが間違ってるか、数学の範疇で指摘してごらん?

92:132人目の素数さん
18/10/07 05:59:39.95 K8EV3y/a.net
一を聞いて十を知る天才ってなかなかいないけど、百聞いてひとつもわからん人ってのはいるもんなんだなぁ。

93:132人目の素数さん
18/10/07 07:46:22.31 LfF8BmUl.net
こういうのを分からず屋っていうんだ

94:132人目の素数さん
18/10/07 09:26:51.55 xkBA3BEu.net
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(都合のいい解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」
高木くん「?」

95:132人目の素数さん
18/10/07 09:29:08.50 xkBA3BEu.net
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

96:
18/10/07 09:45:40.65 IvQ4mrLs.net
>>86

97:
18/10/07 09:53:11.91 IvQ4mrLs.net
>>86
係数比較という考え方もあるだろうけど
整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
これは、二次、三次、四次関数等のグラフを考えれば当たり前。
これらの関数f(x)=0は、最大で次数の数だけ実数解を持つ。
それが任意の点で解が成立するのであれば
f(x)=a[n]x^n+a[n-1]x^(n-1)+…a[1]x+a[0]
であれば
a[n]=0、a[n-1]=0、…、a[1]=0,a[0]=0
とならなければならない。
この内容を知らないで長文を書いているので「?」です。

98:132人目の素数さん
18/10/07 10:10:40.98 xdgkeRnH.net


99:132人目の素数さん
18/10/07 10:13:06.89 foGSZlh7.net
>>95
> >>86
> 係数比較という考え方もあるだろうけど
> 整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
それを係数比較法というのだよ。
そしてそれを使っていい理由が>>86なのだよ。
やっぱり理由も知らんで丸暗記してた派か。

100:132人目の素数さん
18/10/07 10:19:37.47 SfIHcSqH.net
>>95
>係数比較という考え方もあるだろうけど
>整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
wwwww

101:
18/10/07 10:29:45.16 IvQ4mrLs.net
>>97-98
式⑤に、n=5として、p=5とp=9を代入し、どちらも成立するとすれば
a=0、b=0
は出てきますけど

102:132人目の素数さん
18/10/07 10:38:43.06 LvQNtwMQ.net
「∃y:奇数の完全数」
「∃p:yの素因数, s.t. 指数が奇数」
「∃a:正整数, ∃b:正整数,
s.t. f(X)=(a-2b)X^(n+1)+2bX^n-a, f(p)=0」
まさかとは思いますが
「任意のf(X)=0の根から完全数が計算できる」
なんて考えてないでしょうね?

103:132人目の素数さん
18/10/07 10:45:05.53 SfIHcSqH.net
>>95
a や b は y ごとに変わる変数なんでしょ?
じゃあp = 5, p=9 (なんで素数じゃない数字いれれるん?) 代入したときの a, b が同じとしちゃダメじゃん。
(a-2b)5^(5+1)+2bp^5-a=0
(a’-2b’)5^(5+1)+2b’p^5-a’=0
未知変数 a,b,a’,b’ で4つ、式2つ。
0 じゃない解いっぱいあるじゃん。
そもそも n も y ごとに変わる変数だし。

104:132人目の素数さん
18/10/07 10:59:46.83 SfIHcSqH.net
y ごとに a b n 全部かわっていいなら
たとえば y1 y2 に対して対応する a b p nをそれぞれ a1 b1 p1 n1, a2 b2 p2 n2 で仮に p1 = 5, p2 = 13 n1 = n2 = 5 になったとして
(a1-2b1)5^(5+1)+2b1 5^5-a1=0
(a2-2b2)13^(5+1)+2b2 13^5-a2=0
これ0じゃない解いっぱいあるよ?
a1 = 3125, b1 =19


105:53 a2 = 371293, b2 = 201117 とか。



106:
18/10/07 11:09:54.06 IvQ4mrLs.net
>>100
D=0のときはD(p^2-1)=0はpが全ての値で成立するから、p=5やp=9を代入しても
いいということになります。
>>101
何度も書いていますが、pが計算されたときに
y=bp^n
によって、yがpに対して一意に決定されます。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
という流れになります。
>>102
証明はできませんが、基本的には⑤はp=1以外の整数解を持たないと考えられる
と思います。

107:132人目の素数さん
18/10/07 11:16:18.87 SfIHcSqH.net
>>103
論文で qk rk は y で一意に決まるんだったよね?
そしてa = a(qk,rk) と qk, rk で a は一意に決まるんだよね?
その y が p で一意にきまるんだったら結局 a が p で一意に決まることを認めることになるよ?
なに話振り出しに戻してんの?
君が a とか b とかの話するときには qk rk まで戻らないといけないと言い出したんだよ?

108:132人目の素数さん
18/10/07 11:45:27.91 oBODs7FI.net
>>103
> >>102
> 証明はできませんが、基本的には⑤はp=1以外の整数解を持たないと考えられる
> と思います。
無限に解があるってみんな何度も指摘してるのに。

109:
18/10/07 12:04:54.04 IvQ4mrLs.net
>>104
それはyが定まった場合ですが、定まりません。
>>105
>>103は正しいレスではありませんでした。
a,bを固定したときに
(a-2b)5^(5+1)+2b5^5-a=0
(a-2b)13^(5+1)+2b13^5-a=0
が成り立つということだから、a=b=0になります。

110:132人目の素数さん
18/10/07 12:14:00.93 UB6OZsfg.net
出たよ、「yは置いているが定めていない」論法

111:132人目の素数さん
18/10/07 12:16:16.67 LFhf5Qe4.net
もはや論ではない

112:132人目の素数さん
18/10/07 12:21:51.60 UB6OZsfg.net
∃yが理解できていないというのも以前からずっと話題になってましたが、「0p=0は不適な解を含むから矛盾」論法と併せて何も成長してないんじゃないですかね?
ところで>>57が数学の範疇でどこがおかしいか1さんはわかりましたか?

113:132人目の素数さん
18/10/07 12:25:59.31 oBODs7FI.net
>>106
何で固定する?
>>81で変数だって自分でも認めてるじゃん。

114:132人目の素数さん
18/10/07 15:44:45.03 yPNxSsaB.net
>>87
素数芸人の出現が待たれるな

115:
18/10/07 16:14:51.47 IvQ4mrLs.net
>>107,109
pが定まったときに、yがy=bp^nにより決定されるということです。
>>110
固定するというのは、aとbはpの関数ではないので、pの変化に影響を受けないという意味です。
aとbは
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pkとqkにしか依存しません。

116:132人目の素数さん
18/10/07 16:31:34.59 BFYeYjrZ.net
違うな
a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
このことは論文にも明示されていることであり、それを忘れてaとbをpに依存しないとすることはできない。

117:132人目の素数さん
18/10/07 16:50:54.45 lxU0YLY2.net
>>112
>>57が数学の範疇でどこがおかしいかわかりましたか?

118:
18/10/07 16:55:50.20 IvQ4mrLs.net
>>113
それは方程式だから
ax^2+bx+c=0
という関係があるから、a,b,cはxの関数と言っているのと同じように思えますけど。
>>114
0を数学的な式変形せずに、掛けているのがおかしい

119:132人目の素数さん
18/10/07 16:57:32.27 lxU0YLY2.net
>>115
何故ですか?
0y=0は正しい式ですよね
それとも、0(y^2-1)=0とかのほうがいいですか?

120:132人目の素数さん
18/10/07 16:59:08.61 oBODs7FI.net
>>112
pの変化に影響を受けるか、受けないかなんてどこで証明したん?
yを変化させたとかにpだけ変化してaやbやnが変化しない事なんかどこにも証明してないでしょ?
pの関数ではない、そのようには考えてない、なんて通用しないよ?
俺は関数と考えてないから変化しないハズなんて考え通じると思う?

121:
18/10/07 17:51:58.61 IvQ4mrLs.net
>>116
0p=0は正しい式だが、0を掛ける意味がない。それが計算で求まれば意味があるのかも
しれないが、しかし0p=0型は
p=p
からも求められるため、今まで否定されてきたのではないかと考えられる。



122:>>117 通じない方がおかしい。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する ということでしかないから。 pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。 >>115に書いてある内容以外の何物でもないのだが、何故理解できないのだろうか? pは方程式の変数であって、a,bを変化させるものではない。



123:132人目の素数さん
18/10/07 18:03:18.28 xkBA3BEu.net
統失芸人は無敵だねぇ。
この芸で金を稼げばいいのに。

124:132人目の素数さん
18/10/07 18:03:26.39 LvQNtwMQ.net
>>118
>pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
そのpk,qkはどこから湧いてくるのかな。

125:132人目の素数さん
18/10/07 18:15:21.82 h/c73D5o.net
・0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(New!)

126:132人目の素数さん
18/10/07 18:23:56.41 K8EV3y/a.net
>>118
>>117
> 通じない方がおかしい。
> pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
> ということでしかないから。
> pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。
じゃあ、そのqk、、rkに応じてa、bは変化するじゃん。
変化させなくても対応するpが見つかることの保証は何にも証明してないでしょ?
証明したのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合には⑤の解としてyに対応するpが取れる。
だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
D=0なら解の集合は任意だけど、⑤の解の範囲とD=0の範囲が一致するためにはa~Dについての種々の関係式を利用せねばならず、結局はa.bは変化せざるを得ない。
固定したa,bに対して⑤が無数の解を持つ事なんか証明されてない。
証明されてるのは少なくとも一個はあるというだけ。
係数比較法なんか使えるハズない。

127:132人目の素数さん
18/10/07 18:40:20.39 BFYeYjrZ.net
1にこれを理解しろというのは無理と思われるが、
>a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
aとbの比がpに依存しているので、pが変化するとき、aを固定すればbは変化するし、bを固定すればaが変化する
式⑤においてpが変化してもaとbの両方が定数だと仮定すると、奇数の完全数が存在するために必要なaとbの条件である a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n の関係式を満たさないのだから、
必要とする条件を外れたそのような仮定から求められる a=b=0 の結論は、奇数の完全数の非存在の証拠にはなりえない

128:132人目の素数さん
18/10/07 18:43:10.62 LFhf5Qe4.net
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?

129:132人目の素数さん
18/10/07 19:00:11.54 zlW2V58t.net
もはや(現代数学に限らず)数学そのものを否定しに来てるな

130:132人目の素数さん
18/10/07 19:11:27.14 lxU0YLY2.net
>>118
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう

131:132人目の素数さん
18/10/07 19:47:16.96 E2eTj7PJ.net
任意の p で成立 ⇒ おお、なんか恒等式ってあったな!
…で、終わりなんだろな。前提条件とかおかまいなし。

132:
18/10/07 20:20:09.49 IvQ4mrLs.net
>>120
人が任意の値を与える
>>122
>だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
D=0のときは不定であり、これを導くときに何らaやbが変化するような
操作はしていない。
>>123
aとbはpからすると定数であり、変化はしない。pはただ方程式の解だというだけ。
任意のpk、qkを設定したときにa,bが定まり、式⑤により、pが決定される。
>>126
さももっともらしく、荒唐無稽なことを書くのはやめてください。
その証明が正しいという人間が希少だというだけでしょう。
>>127
任意のpで成立するという結果が正しいのであれば、それが式⑤の解にならない
のはおかしいのではないでしょうか?

133:132人目の素数さん
18/10/07 20:45:33.69 vtlFnQU8.net
>>128
>pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
だから、pにたいして変化しない定数a,bで⑤の解が無限に存在することの証明はどこにあるん?
君が証明してるのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合には⑤の解としてyに対応するpが取れる。
のみ。
D=0のときDp^2 -D =0の解はもちろん無限に存在するけど、しかし
Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤が成立するa,bが存在
の証明はない。
やってないの認めてるよね?以前?実際ないし。
つまりこのルートでも⑤の解が無限に存在することも証明されてない。
ちなみに論文中の必要性の証明を逆にたどればa,bは


134:再構成できるけどそれでつくったa,bはpに応じて変化する変数になるので使えません。 よって論文でもこのスレ中でも⑤がpによらない定数a,bにおいて無限に解を持つ証明はありません。



135:132人目の素数さん
18/10/07 21:35:41.37 lxU0YLY2.net
>>128
数学の話をしましょう
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あとあなたの証明が正しいと思ってる人間も極めて稀少ですよ

136:132人目の素数さん
18/10/07 21:41:02.48 BFYeYjrZ.net
>aとbはpからすると定数であり、変化はしない。
論文中で a(1+p+p^2+..+p^n)/(2p^n)=b の式を使わずに式⑤を導くことができたら、そういう戯言をきいても構わんよ

137:
18/10/07 21:41:47.06 IvQ4mrLs.net
>>129
だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式⑤が成立します。
>Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤が成立するa,bが存在
この証明をする必要はありません。それは式⑤から得られる式を用いて
D(p^2-1)=0を導いているからです。
D=0の場合は任意のpで成立するということになります。このとき、a,bは任意に設定
したものであって、全くpに依存してはいません。任意のpが解になるということは、D=0の場合
には、式⑤が任意のpで成立しなければなりません。
>つまりこのルートでも⑤の解が無限に存在することも証明されてない。
何故元の式から得られる解を元の式にその解が成立することを確認することが許されないのか?
>a,bはpに応じて変化する変数
これが間違っています。何度同じことを書かせるのでしょうか?
pはpに依存しない定数a,bを係数に含む方程式⑤の解であって、a,bがpに依存することはありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
もa,bがpの関数であることを示しているのではなく、pを求めるためのpのn次方程式です。

138:
18/10/07 21:45:45.87 IvQ4mrLs.net
>>130
私が完全に正しいのは明らかです。
私に反論している人は方程式と関数の差が分からないというだけでしょう。
>>131
その式もa,bからpを求めるためのn次方程式です。
pがa,bを決定するものではありません。
a,bがpにより決定されることはないと何故考えることができないのでしょうか?
ax^2+bx+c=0の解はa,b,cを変化させるのでしょうか?
普通a.b.cはxに依存しない定数だと考えて方程式を扱いますよね。

139:132人目の素数さん
18/10/07 21:51:16.08 vtlFnQU8.net
>>132
>だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式⑤が成立します。
自分で好き勝手にpk、qkを選んだとしよう。
そしてn ≡ 1 (mod 4)である n を好き勝手に選んだとしよう。
そして a=Π(1+pk+…pk^qk)、b=Πpk^qkとおいたとしよう。
そのとき⑤が奇素数解 p を無限に持つ証明はどこにあるん?
もしこの pk、qk が奇数の完全数 y から構成したものなら、y に対応する素因子 p は⑤の解だ。
それの証明はある。
が、しかし、それしかない。
その一個のみだ。
そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
なんで他にもいっぱいあるん?

140:
18/10/07 21:55:21.83 IvQ4mrLs.net
>>134
>が、しかし、それしかない。
>その一個のみだ。
>そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
何を書いているのか分からない。
式⑤から得られる式から、最終的にD(p^2-1)=0となる式がでてきますけど。

141:132人目の素数さん
18/10/07 22:00:24.91 lxU0YLY2.net
>>133
>>57について、0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あなたの論文と同じロジックが使われてるのでちゃんと答えてくださいね

142:132人目の素数さん
18/10/07 22:00:48.29 vtlFnQU8.net
>>135
今⑤からDp^2 - D=0を導いてどうすんの?
反対でしょ?
Dp^2 - D = 0の方から⑤を導くんでしょ?
⑤からDp^2 - D=0を導いた時解の集合が大きいのはどっちだった?
Dp^2 - D = 0の方が大きいんだよね?
逆は証明してないよね?
その証明必要ないっていったよね?
でもそれだとDp^2 - D = 0が無限個解もってても⑤が無限に解もつとは言えないよね?
だって世の中無限集合にふくまれる有限集合なんかいくらでもあるよ?
君が証明したのは⑤の解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合の部分集合であることのみ。
一致してるかどうかなんかわかりません。
この時点で⑤の解の集合が無限集合かどうかなんかわかりません。

143:132人目の素数さん
18/10/07 23:48:38.69 BFYeYjrZ.net
>pがa,bを決定するものではありません。
そう主張するなら、6ページで 2b=cu(p+1) の関係式を使うのもやめることだな
a や b と p の依存関係を使わなければ導けない結論を使っている限り、a や b と p に依存関係はないという主張は嘘になる

144:
18/10/07 23:57:10.92 IvQ4mrLs.net
>>136
しつこい、0を掛けること自体が間違っている、その問題と一緒にするな。
>>137
>Dp^2 - D = 0の方から⑤を導くんでしょ?
これをする必要はありません。式⑤を使った式変形により、D(p^2-1)=0が成り立つわけですから
その解が、元の式で成立しな�


145:「とはどういうことでしょうか? 方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか? D=0かつD(p^2-1)=0の解の部分集合が式⑤の解であるのかの証明はできるのでしょうか? 私は、式⑤から数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化 するということはないと考えています。 >>138 何度も同じことですが、pは方程式の解です。 ax^2+bx+c=0の解xはa,b,cを変化させるのでしょうか?



146:
18/10/08 00:01:13.18 t3A1vy02.net
pが整数として存在するという仮定が間違っているから、pが不定というおかしい結果が
でてくるのではないのですか?

147:132人目の素数さん
18/10/08 00:11:22.31 dfy3kBi6.net
おかしいのは最初から最後まで1だけ。
テレビから悪口が聞こえる奴の発言がおかしくない筈がない。

148:
18/10/08 00:15:32.46 t3A1vy02.net
おかしいのは、式⑤を解くときは、a,bは固定されていてpにより変動することはありません。
その結果として、D=0の場合にはpが不定と出てくるわけですから、元の方程式の係数が
全て0になるのは当然です。
方程式を解くときに定数部分が未知数により影響を受けるからと考えることがあるのでしょうか?

149:132人目の素数さん
18/10/08 00:16:31.83 y06pxrNb.net
>>139
なんで0をかけることが間違いなんですか?
0y=0が間違いなんですか?

150:
18/10/08 00:17:25.95 t3A1vy02.net
私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。
それに何の利益があるのかは分かりませんが。

151:132人目の素数さん
18/10/08 00:20:20.84 y06pxrNb.net
正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ
そんなこともわからないんですか?
本当は正しいんだけど、何らかの理由で妨害されてる、なんてないから
現実見よう

152:
18/10/08 00:20:52.36 t3A1vy02.net
>>143
意味不明に0を掛けることがおかしいと言っています。
その後にyが不定だからといって、それで何かを証明することはできません。

153:
18/10/08 00:22:59.08 t3A1vy02.net
>>145
ただ、根拠が希薄で間違っていると言っているだけのようにしか思えませんけど。
それではこの質問に答えて下さい。
何故、n+1次の方程式で、複素数解の数はn+1個になりますが、その方程式の解が不定に
なるのでしょうか?

154:132人目の素数さん
18/10/08 00:25:54.94 y06pxrNb.net
>>146
式変形における「意味」とは何でしょうか?
「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
>>147
0(p^2-1)=0はn+1次方程式じゃないですね

155:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:07.24 y06pxrNb.net
根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは
18年間も病気やってれば仕方ないとは思いますが...

156:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:40.10 1+upM2Fe.net
0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな
>>124が的確だわ
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?

157:132人目の素数さん
18/10/08 00:28:10.45 9iR8Vtyr.net
>>139
>私は、式⑤から数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
>するということはないと考えています。
あなたがどう考えようと知りません。
A ⇒ B はあくまで A の解の集合がBの解の集合に含まれる証明にしかなりません。
それに従えないならもはやそれは数学ではありません。
>方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
前に √(2-x^2) = x の例をあげたでしょ?
私は2乗してないから大丈夫なんて言い分は通用しません。
同値性が崩れる変形なんて山のようにあります。
Dp^2 - D = 0 からスタートして⑤を導出して下さい。
もし本当に⑤の解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合に等しいならできるハズです。
それが数学のルールです。
そこに文句を言っても始まりません。

158:
18/10/08 00:28:51.43 t3A1vy02.net
>>148
「0y≠0⇒yが完全数でない」
対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
論文を読んでいれば書かないような内容だと思いますが
式⑤はpのn+1次方程式です。

159:
18/10/08 00:29:17.06 t3A1vy02.net
>>149
敗北宣言お疲れ、失せろ

160:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:07.78 y06pxrNb.net
・「yが完全数⇒0y=0」は偽(NEW!)

161:
18/10/08 00:31:51.86 t3A1vy02.net
>>151
方程式を解くということは、条件文とは異なると思いますが。

162:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:57.06 1+upM2Fe.net
>「0y≠0⇒yが完全数でない」



163:対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 正しいでしょ 「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、 「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真



164:
18/10/08 00:32:57.43 t3A1vy02.net
>>154
「0y≠0⇒yが完全数でない」
が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな

165:
18/10/08 00:33:31.98 t3A1vy02.net
>>156
>>157

166:132人目の素数さん
18/10/08 00:35:13.05 y06pxrNb.net
>>152,157
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
論文には式⑤の解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください

167:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:30.49 1+upM2Fe.net
>>158
「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と
断言できるのであれば、そのことを証明してみろ

168:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:53.90 L+0ouie3.net
>>152
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪

169:132人目の素数さん
18/10/08 00:37:31.63 1+upM2Fe.net
よほど都合が悪いのか、>>1>>124を完全に無視しているな
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?

170:
18/10/08 00:39:52.77 t3A1vy02.net
>>159
書いた人間に読めとは…
式⑤から、D(p^2-1)=0が導かれます。
D=0のときは、pが不定になります。
対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる
ということではないのでしょうか?

171:
18/10/08 00:42:37.71 t3A1vy02.net
>>160
>「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
これが真であるというのだったら
yは完全数ではない。
偽であるというのであれば
yは完全数になる。
正しいって何w

172:132人目の素数さん
18/10/08 00:43:05.99 9iR8Vtyr.net
>>155
とにもかくにもあなた以前
A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合”
は認めるといったでしょ?
それが数学のルールです。
“Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “⑤の解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤ を示す以外の方法は一切ありません。
あるいはできそうにないと思ってるんですか?

173:
18/10/08 00:46:13.70 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない
理由がないと思うのですが。

174:
18/10/08 00:47:25.79 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか?
あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。

175:132人目の素数さん
18/10/08 00:47:41.14 zZ0s7TH2.net
・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)

176:132人目の素数さん
18/10/08 00:49:36.80 1+upM2Fe.net
>>164
>これが真であるというのだったら
>yは完全数ではない。
間違っている
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は
「P⇒Q」という形をした命題にすぎない
ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要
つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない
今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が
ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる
しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない
それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま

177:132人目の素数さん
18/10/08 00:50:18.00 9iR8Vtyr.net
>>166
あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。
気に食わないルールに従わない自由はありますよ。
ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。
ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。
強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。
それなら好きにやってください。

178:
18/10/08 00:52:39.17 t3A1vy02.net
>>169
あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。
>>156とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。

179:
18/10/08 00:54:20.64 t3A1vy02.net
>>170
何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか?
変化すること自体おかしいことなのではないですか?
>>167に答えて下さい。

180:132人目の素数さん
18/10/08 00:55:02.22 1+upM2Fe.net
>>171
条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ
P「0y≠0」
Q「が完全数でない」
と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる
今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である
つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている
>>1はそこで、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
と言っているが、それは間違っている
なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、
「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない
つまり、>>1は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している
実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない

181:132人目の素数さん
18/10/08 00:56:08.82 TjnTzaPn.net
>>172
>>151に例があるけど

182:132人目の素数さん
18/10/08 00:57:33.30 9iR8Vtyr.net
>>172
解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。
つまり十分性の確認が終わってないのであなたは⑤をといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。
十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ?

183:
18/10/08 00:59:10.48 t3A1vy02.net
>>173
>・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
このようなことは言っていない。
この命題が真であるとすると
yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
>なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
>「Q」が出ない
って何?

184:
18/10/08 01:01:29.63 t3A1vy02.net
>>174
それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど
この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。
>>175
十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では
ないのですか?

185:132人目の素数さん
18/10/08 01:02:56.72 1+upM2Fe.net
>>176
>このようなことは言っていない。

>この命題が真であるとすると
>yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
いやいや、まんま言ってるじゃんw
「この命題が真であるとすると」とは
・「P⇒Q」という命題が真であるとすると
という意味だろ?
で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは
・「Q」が真であることが確定するからおかしい
という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり
  yが完全数でないことが確定するからおかしい
ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね

186:132人目の素数さん
18/10/08 01:04:26.71 1+upM2Fe.net
>>176
> >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
> >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
> 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
つまり君は、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である
と勘違いしているわけか?

187:132人目の素数さん
18/10/08 01:05:14.49 NwaLLcnQ.net
1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る
・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?

188:132人目の素数さん
18/10/08 01:06:05.18 9iR8Vtyr.net
>>177
違います。
十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定して⑤を導出することです。
{⑤の解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {⑤の解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。
このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。

189:
18/10/08 01:06:37.11 t3A1vy02.net
>>178
もともとの命題が
>yが完全数⇒0y=0
だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。

190:
18/10/08 01:10:41.92 t3A1vy02.net
>>179
してない、以上。
>>181
何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか?
mod演算と割り算しかしていないのですから?

191:132人目の素数さん
18/10/08 01:10:43.92 WnpOazRJ.net
論理包含
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
yに関する次の命題を考える。
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
「0y≠0」は偽である。
よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
は真である。

192:132人目の素数さん
18/10/08 01:11:16.53 1+upM2Fe.net
>>182
もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、
対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ
君は両方とも正しくないと言った
特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ

193:132人目の素数さん
18/10/08 01:13:44.99 9iR8Vtyr.net
>>183
>何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
>数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
それは数Aの教科書でも読んで下さい。
>ルール、ルールうるさいですけど、
ルールは絶対です。
>逆演算ができるのは当然ではないですか?
>mod演算と割り算しかしていないのですから?
じゃ�


194:竄チて下さい。



195:132人目の素数さん
18/10/08 01:14:27.21 1+upM2Fe.net
>>183
>してない、以上。
いやいや、勘違いしてるでしょw
「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、
実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、
勘違いしていたことは明白である

196:132人目の素数さん
18/10/08 01:16:44.85 zCTCWSCj.net
命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である
その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である
何もおかしくないぞ

197:
18/10/08 01:19:46.11 t3A1vy02.net
>>184,185
「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。
>>186
数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか?
逆算する意味がないと思います。

198:132人目の素数さん
18/10/08 01:22:38.33 Nmy/1YoZ.net
・mod演算は逆演算が可能(new)
これ以上腹筋壊さんでくれww

199:132人目の素数さん
18/10/08 01:24:37.42 9iR8Vtyr.net
>>189
>逆算する意味がないと思います。
こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。
数学の論文として認めてもらえないだけです。
どうぞご勝手に。

200:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:05.72 1+upM2Fe.net
「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1も納得したようだから
これでいいとして、>>124については未だに何のコメントもないですね
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?

201:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:41.96 /9nwaznJ.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!)
>「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!)
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!)

202:132人目の素数さん
18/10/08 01:36:48.54 1+upM2Fe.net
>>1>>57を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、
「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう
実際に>>1は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という発言をしている

203:132人目の素数さん
18/10/08 01:40:56.30 1+upM2Fe.net
しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、
「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」
という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は
この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が
「yの素因数を任意に取ってqと置く」
となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw

204:132人目の素数さん
18/10/08 01:42:23.38 1+upM2Fe.net
なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか?
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という>>1の発言に習えば、
「qを考える理由がない」
「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」
と言えてしまうだろう

205:132人目の素数さん
18/10/08 01:46:44.55 1+upM2Fe.net
実際には、qを考えることには理由がある
「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」
これが


206:理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ



207:132人目の素数さん
18/10/08 01:50:34.42 1+upM2Fe.net
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点に立つと、>>57でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
唐突かどうかは問題ではない
0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ

208:132人目の素数さん
18/10/08 01:56:40.41 1+upM2Fe.net
しかし、>>1はこのような
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点を認めるわけにはいかない。
なぜなら、これを認めたら、>>57を認めるしかなくなり、
よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw
だから、>>1は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう

209:132人目の素数さん
18/10/08 01:59:39.67 1+upM2Fe.net
しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、
「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ?
 唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ?
 お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」
といったツッコミが当然くるわけで、
一番鋭いのが>>124の指摘であり、>>1は124から逃げている
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?

210:132人目の素数さん
18/10/08 02:22:29.02 WnpOazRJ.net
「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー

211:132人目の素数さん
18/10/08 02:32:09.92 WnpOazRJ.net
pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。

212:132人目の素数さん
18/10/08 03:36:48.84 D3Cxx89E.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
>mod演算は逆演算が可能!(new!)

213:132人目の素数さん
18/10/08 04:00:23.68 tg2KUs28.net
問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。
先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」
高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」

214:132人目の素数さん
18/10/08 07:43:34.15 y3kA1Bo2.net
ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176の1の指摘
「Q」が出ないって何
は的を射ている。
ネタリストの
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
この行は
>「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ
に変えよう。

215:
18/10/08 07:54:29.24 t3A1vy02.net
>>190
a÷b=cあまりd
でモード演算を
a≡d, c(mod b)
とでも表記するように拡張すれば可能ですね。
>>191
ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
ならないという問題があるのか?
>>192
それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
>>195
論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。
qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。
>>197
>もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、
>その操作は邪魔なので削除してよく、
無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。


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