18/10/08 00:17:25.95 t3A1vy02.net
私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。
それに何の利益があるのかは分かりませんが。
151:132人目の素数さん
18/10/08 00:20:20.84 y06pxrNb.net
正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ
そんなこともわからないんですか?
本当は正しいんだけど、何らかの理由で妨害されてる、なんてないから
現実見よう
152:
18/10/08 00:20:52.36 t3A1vy02.net
>>143
意味不明に0を掛けることがおかしいと言っています。
その後にyが不定だからといって、それで何かを証明することはできません。
153:
18/10/08 00:22:59.08 t3A1vy02.net
>>145
ただ、根拠が希薄で間違っていると言っているだけのようにしか思えませんけど。
それではこの質問に答えて下さい。
何故、n+1次の方程式で、複素数解の数はn+1個になりますが、その方程式の解が不定に
なるのでしょうか?
154:132人目の素数さん
18/10/08 00:25:54.94 y06pxrNb.net
>>146
式変形における「意味」とは何でしょうか?
「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
>>147
0(p^2-1)=0はn+1次方程式じゃないですね
155:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:07.24 y06pxrNb.net
根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは
18年間も病気やってれば仕方ないとは思いますが...
156:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:40.10 1+upM2Fe.net
0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな
>>124が的確だわ
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
157:132人目の素数さん
18/10/08 00:28:10.45 9iR8Vtyr.net
>>139
>私は、式⑤から数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
>するということはないと考えています。
あなたがどう考えようと知りません。
A ⇒ B はあくまで A の解の集合がBの解の集合に含まれる証明にしかなりません。
それに従えないならもはやそれは数学ではありません。
>方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
前に √(2-x^2) = x の例をあげたでしょ?
私は2乗してないから大丈夫なんて言い分は通用しません。
同値性が崩れる変形なんて山のようにあります。
Dp^2 - D = 0 からスタートして⑤を導出して下さい。
もし本当に⑤の解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合に等しいならできるハズです。
それが数学のルールです。
そこに文句を言っても始まりません。
158:
18/10/08 00:28:51.43 t3A1vy02.net
>>148
「0y≠0⇒yが完全数でない」
対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
論文を読んでいれば書かないような内容だと思いますが
式⑤はpのn+1次方程式です。
159:
18/10/08 00:29:17.06 t3A1vy02.net
>>149
敗北宣言お疲れ、失せろ
160:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:07.78 y06pxrNb.net
・「yが完全数⇒0y=0」は偽(NEW!)
161:
18/10/08 00:31:51.86 t3A1vy02.net
>>151
方程式を解くということは、条件文とは異なると思いますが。
162:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:57.06 1+upM2Fe.net
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>
163:対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 正しいでしょ 「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、 「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真
164:
18/10/08 00:32:57.43 t3A1vy02.net
>>154
「0y≠0⇒yが完全数でない」
が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな
165:
18/10/08 00:33:31.98 t3A1vy02.net
>>156
>>157
166:132人目の素数さん
18/10/08 00:35:13.05 y06pxrNb.net
>>152,157
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
論文には式⑤の解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください
167:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:30.49 1+upM2Fe.net
>>158
「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と
断言できるのであれば、そのことを証明してみろ
168:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:53.90 L+0ouie3.net
>>152
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪
169:132人目の素数さん
18/10/08 00:37:31.63 1+upM2Fe.net
よほど都合が悪いのか、>>1は>>124を完全に無視しているな
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
170:
18/10/08 00:39:52.77 t3A1vy02.net
>>159
書いた人間に読めとは…
式⑤から、D(p^2-1)=0が導かれます。
D=0のときは、pが不定になります。
対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる
ということではないのでしょうか?
171:
18/10/08 00:42:37.71 t3A1vy02.net
>>160
>「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
これが真であるというのだったら
yは完全数ではない。
偽であるというのであれば
yは完全数になる。
正しいって何w
172:132人目の素数さん
18/10/08 00:43:05.99 9iR8Vtyr.net
>>155
とにもかくにもあなた以前
A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合”
は認めるといったでしょ?
それが数学のルールです。
“Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “⑤の解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤ を示す以外の方法は一切ありません。
あるいはできそうにないと思ってるんですか?
173:
18/10/08 00:46:13.70 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない
理由がないと思うのですが。
174:
18/10/08 00:47:25.79 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか?
あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。
175:132人目の素数さん
18/10/08 00:47:41.14 zZ0s7TH2.net
・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
176:132人目の素数さん
18/10/08 00:49:36.80 1+upM2Fe.net
>>164
>これが真であるというのだったら
>yは完全数ではない。
間違っている
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は
「P⇒Q」という形をした命題にすぎない
ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要
つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない
今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が
ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる
しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない
それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま
177:132人目の素数さん
18/10/08 00:50:18.00 9iR8Vtyr.net
>>166
あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。
気に食わないルールに従わない自由はありますよ。
ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。
ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。
強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。
それなら好きにやってください。
178:
18/10/08 00:52:39.17 t3A1vy02.net
>>169
あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。
>>156とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。
179:
18/10/08 00:54:20.64 t3A1vy02.net
>>170
何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか?
変化すること自体おかしいことなのではないですか?
>>167に答えて下さい。
180:132人目の素数さん
18/10/08 00:55:02.22 1+upM2Fe.net
>>171
条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ
P「0y≠0」
Q「が完全数でない」
と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる
今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である
つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている
>>1はそこで、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
と言っているが、それは間違っている
なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、
「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない
つまり、>>1は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している
実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない
181:132人目の素数さん
18/10/08 00:56:08.82 TjnTzaPn.net
>>172
>>151に例があるけど
182:132人目の素数さん
18/10/08 00:57:33.30 9iR8Vtyr.net
>>172
解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。
つまり十分性の確認が終わってないのであなたは⑤をといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。
十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ?
183:
18/10/08 00:59:10.48 t3A1vy02.net
>>173
>・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
このようなことは言っていない。
この命題が真であるとすると
yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
>なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
>「Q」が出ない
って何?
184:
18/10/08 01:01:29.63 t3A1vy02.net
>>174
それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど
この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。
>>175
十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では
ないのですか?
185:132人目の素数さん
18/10/08 01:02:56.72 1+upM2Fe.net
>>176
>このようなことは言っていない。
>
>この命題が真であるとすると
>yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
いやいや、まんま言ってるじゃんw
「この命題が真であるとすると」とは
・「P⇒Q」という命題が真であるとすると
という意味だろ?
で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは
・「Q」が真であることが確定するからおかしい
という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり
yが完全数でないことが確定するからおかしい
ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね
186:132人目の素数さん
18/10/08 01:04:26.71 1+upM2Fe.net
>>176
> >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
> >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
> 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
つまり君は、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である
と勘違いしているわけか?
187:132人目の素数さん
18/10/08 01:05:14.49 NwaLLcnQ.net
1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る
・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
188:132人目の素数さん
18/10/08 01:06:05.18 9iR8Vtyr.net
>>177
違います。
十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定して⑤を導出することです。
{⑤の解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {⑤の解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。
このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。
189:
18/10/08 01:06:37.11 t3A1vy02.net
>>178
もともとの命題が
>yが完全数⇒0y=0
だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。
190:
18/10/08 01:10:41.92 t3A1vy02.net
>>179
してない、以上。
>>181
何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか?
mod演算と割り算しかしていないのですから?
191:132人目の素数さん
18/10/08 01:10:43.92 WnpOazRJ.net
論理包含
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
yに関する次の命題を考える。
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
「0y≠0」は偽である。
よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
は真である。
192:132人目の素数さん
18/10/08 01:11:16.53 1+upM2Fe.net
>>182
もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、
対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ
君は両方とも正しくないと言った
特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
193:132人目の素数さん
18/10/08 01:13:44.99 9iR8Vtyr.net
>>183
>何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
>数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
それは数Aの教科書でも読んで下さい。
>ルール、ルールうるさいですけど、
ルールは絶対です。
>逆演算ができるのは当然ではないですか?
>mod演算と割り算しかしていないのですから?
じゃ�
194:竄チて下さい。
195:132人目の素数さん
18/10/08 01:14:27.21 1+upM2Fe.net
>>183
>してない、以上。
いやいや、勘違いしてるでしょw
「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、
実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、
勘違いしていたことは明白である
196:132人目の素数さん
18/10/08 01:16:44.85 zCTCWSCj.net
命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である
その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である
何もおかしくないぞ
197:
18/10/08 01:19:46.11 t3A1vy02.net
>>184,185
「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。
>>186
数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか?
逆算する意味がないと思います。
198:132人目の素数さん
18/10/08 01:22:38.33 Nmy/1YoZ.net
・mod演算は逆演算が可能(new)
これ以上腹筋壊さんでくれww
199:132人目の素数さん
18/10/08 01:24:37.42 9iR8Vtyr.net
>>189
>逆算する意味がないと思います。
こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。
数学の論文として認めてもらえないだけです。
どうぞご勝手に。
200:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:05.72 1+upM2Fe.net
「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1も納得したようだから
これでいいとして、>>124については未だに何のコメントもないですね
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
201:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:41.96 /9nwaznJ.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!)
>「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!)
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!)
202:132人目の素数さん
18/10/08 01:36:48.54 1+upM2Fe.net
>>1が>>57を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、
「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう
実際に>>1は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という発言をしている
203:132人目の素数さん
18/10/08 01:40:56.30 1+upM2Fe.net
しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、
「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」
という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は
この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が
「yの素因数を任意に取ってqと置く」
となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw
204:132人目の素数さん
18/10/08 01:42:23.38 1+upM2Fe.net
なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか?
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という>>1の発言に習えば、
「qを考える理由がない」
「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」
と言えてしまうだろう
205:132人目の素数さん
18/10/08 01:46:44.55 1+upM2Fe.net
実際には、qを考えることには理由がある
「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」
これが
206:理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ
207:132人目の素数さん
18/10/08 01:50:34.42 1+upM2Fe.net
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点に立つと、>>57でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
唐突かどうかは問題ではない
0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ
208:132人目の素数さん
18/10/08 01:56:40.41 1+upM2Fe.net
しかし、>>1はこのような
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点を認めるわけにはいかない。
なぜなら、これを認めたら、>>57を認めるしかなくなり、
よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw
だから、>>1は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう
209:132人目の素数さん
18/10/08 01:59:39.67 1+upM2Fe.net
しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、
「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ?
唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ?
お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」
といったツッコミが当然くるわけで、
一番鋭いのが>>124の指摘であり、>>1は124から逃げている
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
210:132人目の素数さん
18/10/08 02:22:29.02 WnpOazRJ.net
「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー
211:132人目の素数さん
18/10/08 02:32:09.92 WnpOazRJ.net
pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。
212:132人目の素数さん
18/10/08 03:36:48.84 D3Cxx89E.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
>mod演算は逆演算が可能!(new!)
213:132人目の素数さん
18/10/08 04:00:23.68 tg2KUs28.net
問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。
先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」
高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」
214:132人目の素数さん
18/10/08 07:43:34.15 y3kA1Bo2.net
ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176の1の指摘
「Q」が出ないって何
は的を射ている。
ネタリストの
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
この行は
>「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ
に変えよう。
215:
18/10/08 07:54:29.24 t3A1vy02.net
>>190
a÷b=cあまりd
でモード演算を
a≡d, c(mod b)
とでも表記するように拡張すれば可能ですね。
>>191
ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
ならないという問題があるのか?
>>192
それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
>>195
論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。
qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。
>>197
>もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、
>その操作は邪魔なので削除してよく、
無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。
216:
18/10/08 07:54:53.37 t3A1vy02.net
>>198
>>57でいきなり0を掛けたのは>>1ではない。
>>199
>「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
このようなことは書いていないし、それは>>57を書いた人間の立場だろう。
>「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは
矛盾している。
>>201
217:置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。
218:132人目の素数さん
18/10/08 08:07:21.65 l9HGTmtI.net
まとめWikiを誰か作らないかな。
219:
18/10/08 08:11:30.17 t3A1vy02.net
>>205
Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない
A⇒BをA⊆B
とすると
偽がφ(空集合)であろうから
偽⇒真 は φ⊆A
偽⇒偽 は φ⊆φ
というのが分かりずらい気もする。
A⇒BをA∩B=A
とすれば
偽⇒真 は φ∩A=φとなり真
偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真
となるので分かりやすいと思う。
220:132人目の素数さん
18/10/08 08:31:41.77 WnpOazRJ.net
>>207
>置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。
> D を偶数として、C = Dpとすると
これは置き換えていないのか、そうか。
221:132人目の素数さん
18/10/08 08:40:12.64 y06pxrNb.net
>>163
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
↑に答えてください
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください
あと>>124に答えてあげたら?
222:
18/10/08 09:00:33.95 t3A1vy02.net
>>210
その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう
>>211
「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式⑤の係数は全て0になならければならない」
と書いています。式⑤の解が不定でなければならないということですけど。
>「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
これは間違いを書きましたが真です。
対偶に関して訂正しておくと
「0y≠0⇒yが完全数でない」
となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。
223:
18/10/08 09:01:31.27 t3A1vy02.net
>>211
>あと>>124に答えてあげたら?
>>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
224:132人目の素数さん
18/10/08 09:08:24.30 y06pxrNb.net
>>212
そうですよね真ですよね
なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが
で、それを受けて>>57の数学的な誤りはどこか考えてみましょう
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だという証明がありませんね
論文を読んでから書き込んでください
>>213
だから>>124の各操作の意味を教えてください?
225:132人目の素数さん
18/10/08 09:56:18.41 h5k8Sngu.net
>>206
>ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
>でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
>ならないという問題があるのか?
だからそれは数Aの教科書よめって。
できるんでしょ?十分性の確認?
逆にたどっていけばいいだけなんだよね?
逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね?
ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか?
Dp^2 - Dp = 0, D=0
(Cp + 1)p - p - C = 0, C=0
Bp^2 - p^2 - B + 1 = 0, B=1
(Ap + 1)p^2 - p^4 - Ap = 0, A=p
あらあら、A は p になったねぇ?
果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ?
226:132人目の素数さん
18/10/08 11:21:48.14 ewEbmc8u.net
>>208
wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、
高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。
1でも社会の役に立つかもしれない。
227:132人目の素数さん
18/10/08 12:04:02.77 y3kA1Bo2.net
>>209>>212
自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。
人間なら誰だって間違えることはある。
その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。
ネタリストの
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
を取り消そう。
228:132人目の素数さん
18/10/08 13:13:09.28 1OvsCMFe.net
この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。
完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、
4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして
P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。
でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。
Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆Qと
229:P⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。 1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。
230:132人目の素数さん
18/10/08 16:46:44.35 of/Ye1o6.net
>>217
残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う
231:132人目の素数さん
18/10/08 17:25:45.29 w8oyNBVK.net
間違いを認めるまで相当暴れまわった。
更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。
重要テンプレに入ってしまったのにね>>4
232:
18/10/08 18:33:11.62 t3A1vy02.net
>>214
>論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だという証明がありませんね
変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。
>>215
a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
>>219
それは、割った答えが整数の場合にはということだ。
>>220
それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。
233:132人目の素数さん
18/10/08 18:38:23.56 71IsQTNJ.net
>この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。
ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。
これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。
234:132人目の素数さん
18/10/08 18:47:20.18 z08NjjoC.net
>>221
>a,bがpの関数だというのであれば、
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
ほいよ
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
のとき
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
は任意のpで成立する
235:
18/10/08 18:49:04.14 gUNQu6bt.net
>>220
いや >>4 は難しい部類だと思います。
我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、
「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います
236:132人目の素数さん
18/10/08 18:51:54.64 ZAcNu568.net
>>221
なにいってんの?
私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。
その相手に十分条件でない事を示してくださいって何?
十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。
ま、一応途中まではこうなる。
D = 1+p^2+…+p^(n-7)
このあと条件式
C = Dp
B = Cp + 1
A=Bp
2z=(Ap+1)
2w=2zp
s=p^n
2v=2wp
s=a/c
u=2v+1
2b = cu(p+1)
を使ってaとb出してみなよ。
条件式一個足りないから(不定性があるから)
a/c =…、b/c=…
までしか確定しないけど。
cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。
237:
18/10/08 19:01:44.41 t3A1vy02.net
>>223
いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。
>>225
それは
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
だから
a/c=p^n
b/c=(p^n+…+1)
だろうけど。
しかし、これは
238:方程式であってaとbがpの関数であるということではない。
239:132人目の素数さん
18/10/08 19:14:32.40 ZAcNu568.net
>>226
a/c = p^n
b/c = (p^n + … + 1)
じゃないんでしょ?
君の主張では⑤式
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
のa , b はあくまで
a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk
と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ?
じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。
そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば?
この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね?
示して下さい。
240:132人目の素数さん
18/10/08 19:27:19.57 z08NjjoC.net
>>226
>aとbがpの関数であるということではない。
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
なので、aとbはれっきとしたpの関数ですよ。cは定数ですし何の不満があるのでしょうか?
241:132人目の素数さん
18/10/08 19:30:14.45 IDgUsSVi.net
せっかくテンプレが減ったのにね
・p^nはpの関数ではない(new!)
242:132人目の素数さん
18/10/08 19:47:03.11 ZAcNu568.net
言い訳考え中。考え中♪♫🎵
243:132人目の素数さん
18/10/08 19:58:53.85 l9HGTmtI.net
>>224
「互いに素」なら最大公約数をもとめればOK
ユークリッドの時代でも簡単
244:
18/10/08 20:49:08.25 t3A1vy02.net
>>227
だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに
その解がaやbに影響するかということで
a=f(x)、b=g(x)、c=h(x)
となるかということだ。
>>228
それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。
>>229
p^nはpの関数だが
この問題の
a=cp^n
aを定めたときの、pのn次方程式
>>230
読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。
関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか?
以下の順序があるんです。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する
245:
18/10/08 20:55:14.05 t3A1vy02.net
>>221の
>a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
a,bがpの関数だと言ってこの論文が間違っていると主張する人たちはこの質問に答えてよ。
a,bが以下の素数pk、偶数pk、整数rとして
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
のように表されかつ
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
を満たす、具体的な値としてのp,n,a,b,pkqk,rの組み合わせを。
246:132人目の素数さん
18/10/08 21:10:35.43 NmDS+Lyh.net
反論の日本語が全く理解できん
247:132人目の素数さん
18/10/08 21:34:49.61 WnpOazRJ.net
それ「奇数の完全数を見つけろ」って言ってるだけでは?
248:132人目の素数さん
18/10/08 21:39:57.56 tg2KUs28.net
高木「この論文が間違っていると言うのなら、奇数の完全数を見つけてみろ」
249:132人目の素数さん
18/10/08 21:48:35.72 1+upM2Fe.net
>>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
1が>>57に反論するときには、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
というふざけた論法を使うのに、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける意味は?pで割る意味は?
約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 」
と問われると、「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という、これまたふざけた返答しかしない。こんなので答えになってるなら、>>57だって、
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
と答えればいいだけであって、それで>>57は通用してしまい、1は>>57を認めるしかなくなる
つまり、1は偶数の完全数が存在しないことを認めるしかなくなる
250:
18/10/08 22:05:31.52 t3A1vy02.net
>>235
実際にはそういうことになりますけど。
このスレで方程式と関数の違いが分からない人間がレスをしている意図が分からない。
実際にそう思って書いているのか?ただ、人を馬鹿にするためだけにわざと書いているのか?
>>237
>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
ただそれだけだ。
0を掛ける合理的な理由が示されていないということに証明もどきの欠陥がある。
そんな下らない内容でしつこく、私を批判するのは間違えているのではないですか?
251:132人目の素数さん
18/10/08 22:10:03.34 cTN63gp0.net
>>1が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ
252:132人目の素数さん
18/10/08 22:15:14.24
253:hE+w+HDk.net
254:132人目の素数さん
18/10/08 22:34:03.15 1+upM2Fe.net
>>238
>>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
理由はあるよ
「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」
これが理由だよ
もっかい詳しく説明しようか?
255:132人目の素数さん
18/10/08 22:35:39.31 1+upM2Fe.net
背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、
もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい
すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、
その操作をする意味や理由は全て
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というものになる
もちろん、>>57でいきなり0を掛ける理由も同じ
つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
256:132人目の素数さん
18/10/08 22:38:15.35 WnpOazRJ.net
>>221
>変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
p.6~7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
ここでの「変数」はpですよね。
それは「変数変換」と言えますか?
また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか?
257:132人目の素数さん
18/10/08 22:38:28.70 1+upM2Fe.net
このような理由が気に入らないなら、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」
1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな
258:132人目の素数さん
18/10/08 22:39:40.13 1+upM2Fe.net
では、改めて質問する
1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は?
259:132人目の素数さん
18/10/08 23:22:22.30 ZAcNu568.net
>>232
>だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
あなたが
a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※)
を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。
問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
がpについての恒等式になっていたとしても
a-2b = 0、2b=0、-a = 0
としてはいけません。
そのことを以前に指摘した時の反論が
a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*)
であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね?
そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
じゃあやってください。
(※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。
少なくとも
>ルール馬鹿は頭がおかしい
とまで言ったんだからやってくださいよ。
260:
18/10/09 03:38:14.84 zxHeoS3K.net
>>239
何を無視しているのですか?明確に書いてください。
>>241
間違った証明の説明は要らない。
>p.6~7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
>ここでの「変数」はpですよね。
>それは「変数変換」と言えますか?
例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と
言わないのはおかしいですね。
>また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか?
(2v+1)p^2-sp-2v=0
のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから
2v≡0 (mod p)
が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて
下さい。
>>244
幼稚な哲学問答は結構だ。
>という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな
よく、このような内容を書けたものだ。
みなさんここは>>244を笑うところですよ。
261:
18/10/09 03:44:58.22 zxHeoS3K.net
>>246
>そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
全然こんなことは書いてないんですけど。
逆にトレースができると書いたのは
D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。
何度もしつこいですけど。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する
262:132人目の素数さん
18/10/09 04:01:01.24 52nF0ECj.net
自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと
まったくもって1が不憫でならない
263:132人目の素数さん
18/10/09 04:03:35.22 pemfXkya.net
>>248
同値変形してもどってきたのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
までは戻ってきましたね?
それはお互い確認しましたよね?
たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
でもあなたの主張は
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…⑤
まで戻れる、でしたよね?
あなたの主張通りのa,bを代入した式で
264:す。 もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。 それは認めてます。 でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)から⑤に戻れるでしたよね? でこの係数 (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk)) 2(Πpk^qk) -Π(1+pk+…+pk^qk) は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね? (※)から⑤を導いて下さい。
265:132人目の素数さん
18/10/09 06:08:43.17 Y61kl45z.net
ここは糖質芸人1を笑うスレ。
266:132人目の素数さん
18/10/09 08:58:35.93 KiZvLA+R.net
>>247
推論規則にどういうものがあるか知ってるのか?
以前のスレでも散々指摘されてたけど
どうせ>>1はググることすらしてないだろう?
267:
18/10/09 09:14:46.76 zxHeoS3K.net
>>250
>たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
>でもあなたの主張は
>(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…⑤
>>248に
>逆にトレースができると書いたのは
>D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
こう書いてありますよね。読めないのですか?
だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が
不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
>>251
お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。
268:132人目の素数さん
18/10/09 09:33:13.94 uw6i5E0N.net
無職が1人で笑ってるぞ、怖いな
269:132人目の素数さん
18/10/09 09:37:18.41 q5DFH8P/.net
1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。
無職なんてダメダメ。
270:132人目の素数さん
18/10/09 09:59:23.26 UxDxe0tz.net
aiueo700も復活したことだし、糖質系Youtuberやってほしい
儲かるよ
271:132人目の素数さん
18/10/09 10:03:31.88 UxDxe0tz.net
無職「あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何?
272:132人目の素数さん
18/10/09 10:10:43.56 9A561BHq.net
こんな初歩の間違いは、普通なら鼻で笑われて終わり
そこをわざわざ細かく説明して貰ってるんだから、1はいくら感謝しても足りないぞ
273:132人目の素数さん
18/10/09 10:21:07.02 NdueLvM2.net
>>257
例えばn=5のとき、u=p^4+p^2+1から始めて、
1を引いて、pで割って、またpで割って、
という操作を何度か繰り返すと、いつかは0になる
そうやってDが0になったとき、
D(p^2-1)=0
を評価したら確かに正しいね、ってことにはなる
274:132人目の素数さん
18/10/09 10:25:48.93 q5DFH8P/.net
aiueo700知らなかったけど、やってることはここの1高木にそっくり。
1もネットで儲けることができるかもしれない。
でもそのために周辺住民の被害はさらに拡大するが。
275:132人目の素数さん
18/10/09 10:40:21.88 UxDxe0tz.net
>>259
よくわかんないんだけど、結局
(u-1-p^2-p^4)/p^4=0
が出てきて、ここからどうするの?
276:132人目の素数さん
18/10/09 10:45:08.08 pemfXkya.net
>>248
>だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が
>不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
”pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤”
とは
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk^qk)=0…⑤
ですね?
“が不定の解を持つ”
とは任意の p が⑤の解になるの意味ですね?
これは証明されてませんね?
証明されているのは
Dp^2 -D = 0…(X)
が任意の p を解にもつことです。
それはあなたも以前認めました。
そしてそこから任意の p が⑤の解になることを示すためには(X)が⑤の十分条件であることを示さないとダメであることを指摘した折にそれは(X)を導出したときの変形を逆にたどれば⑤が得られるというのがあなたの主張でしたね?
しかしその作業をして実際にえられるのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
であることもあなたは認めましたね?
つまり現時点あなたの主張
“pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が不定の解を持つ”
が示せるというあなたの主張は全く証明されていません。
証明して下さい。
277:132人目の素数さん
18/10/09 11:10:19.75 NdueLvM2.net
式⑤を扱うのは方程式ax^2+bx+c=0を解くのと同じ、と言っていたので、試しに同じ方法で素数解を持つ二次方程式を解いてみる
例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数
5≡0 (mod p) なので、
278:整数Aが存在して Ap=5 5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 整理して p-Ap-1+A=0 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 整理して 辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 整理して -Bp+B=0 B≠0 とすると、p=1 となり不適となる B=0 とすると、pは不定となり不適となる よって題意に沿ったこの例題の解はない。--- さて、このやり方で例題の正しい解p=5が導かれないのはなーんでだ?
279:132人目の素数さん
18/10/09 11:40:16.24 pemfXkya.net
>>263
GJ! 素晴らしい❗
280:132人目の素数さん
18/10/09 11:43:08.37 6fHF/7vK.net
高木流を着実にマスターしている!
281:132人目の素数さん
18/10/09 11:45:47.99 mn7g2X6D.net
高木流が新たな学問分野として発展するかも
282:132人目の素数さん
18/10/09 12:30:25.12 pemfXkya.net
高木変形が同値変形でもなんでもない事を示す好例だな
283:132人目の素数さん
18/10/09 12:40:52.53 DuwMYmI/.net
>>263
これ面白いな
pが奇素数のときB(D)=0であるという高木時空の正体が浮き彫りになっているね
284:132人目の素数さん
18/10/09 12:45:10.98 2OpQNLzi.net
「お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 見ず知らずの人に自分のオ○ニーの結果を見てもらっているのにこんなこと言ってもいいんですかね...
285:
18/10/09 13:20:35.81 zxHeoS3K.net
>>262
>((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
>であることもあなたは認めましたね?
認めていません。
>>263
p=5のときはA=1で、B=0
286:132人目の素数さん
18/10/09 13:21:34.02 GjGCO5m+.net
予想される1の反応
「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」
287:
18/10/09 13:23:24.99 zxHeoS3K.net
>>263
>p^2-(5+1)p+5=0
この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。
1=0、-5+1=0、5=0
ですか?
288:132人目の素数さん
18/10/09 13:23:33.04 NdueLvM2.net
>>270
>B=0 とすると、pは不定となり不適となる
というのが、あなたのやり方ではないのですか?
289:
18/10/09 13:24:03.95 zxHeoS3K.net
>>271
そうは書きませんでしたね、残念でした
290:
18/10/09 13:24:47.01 zxHeoS3K.net
>>273
式⑤は不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
291:132人目の素数さん
18/10/09 13:26:57.52 NdueLvM2.net
>>272
>1=0、-5+1=0、5=0 ですか?
もちろんどれも違いますが。
それで、何が言いたいのでしょう?
292:
18/10/09 13:27:52.87 zxHeoS3K.net
>>276
>>275
293:132人目の素数さん
18/10/09 13:32:29.77 UxDxe0tz.net
>>277
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何?
294:132人目の素数さん
18/10/09 13:32:39.20 NdueLvM2.net
>>275
>式⑤は不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
それがどうかしましたか?
あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか?
0は奇数ですか?
295:132人目の素数さん
18/10/09 13:51:44.01 mn7g2X6D.net
>>274
いつも>>271 書きまくってるじゃん。
そのうち書くだろ。
296:
18/10/09 13:54:46.91 zxHeoS3K.net
>>278
D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか?
>>279
だから、D=0が不適と書いていますが
>>280
>>274
297:132人目の素数さん
18/10/09 14:00:08.32 NdueLvM2.net
>>281
>だから、D=0が不適と書いていますが
では、>>263の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね?
298:
18/10/09 14:04:02.90 zxHeoS3K.net
>>282
>>272
299:132人目の素数さん
18/10/09 14:14:34.87 NdueLvM2.net
>>283
ではあなたはaは奇数でなければならないと言いつつ、同時にa=0といいはるのですか?
何度でも聞きますが、0は奇数ですか?
300:132人目の素数さん
18/10/09 14:16:41.23 UxDxe0tz.net
>>281
まずDがpによることは認めますか?
301:132人目の素数さん
18/10/09 14:17:43.19 mn7g2X6D.net
0は奇数 (New!)
302:132人目の素数さん
18/10/09 14:19:51.45 mn7g2X6D.net
1は、はよYoutuberやれ。
まだか。
303:
18/10/09 14:20:50.71 zxHeoS3K.net
>>284
D=0は不適と書いてるだろう
>>285
それは反論するが方が示してください
304:132人目の素数さん
18/10/09 14:21:20.40 NdueLvM2.net
>p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえない
この主張は認めても良いですよ。
この式を、論文と同じ方法で変形すると、-Bp+B=0 という形の式が導かれます。
変形におかしなところはありません。
もちろん、B=0のとき、-Bp+B=0でpが不定になります。これも認めてもよいです。
1の論文が正しいならば、>>263の推論にもおかしなところはないはずですが。
305:132人目の素数さん
18/10/09 14:22:02.72 UxDxe0tz.net
>>288
いや、あなたが定めたDはpによっているかどうかという質問ですが
306:132人目の素数さん
18/10/09 14:23:42.46 NdueLvM2.net
>>288
>D=0は不適と書いてるだろう
不思議ですねえ。
>>263のB=0が不適となるということは認めてくださらないのてすか?
307:132人目の素数さん
18/10/09 15:10:53.98 R7ubVYJG.net
>>263
これが>>1の論文と同じかどうかはともかく
例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数
1|5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5
2|5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0
3|辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0
4|整理して p-Ap-1+A=0
5|-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A
6|AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0
7|整理して
8|辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0
9|整理して -Bp+B=0
10|B≠0 とすると、p=1 となり不適となる
11|B=0 とすると、pは不定となり不適となる
12|よって題意に沿ったこの例題の解はない。---
>>1さんに質問
1)間違ってるのは何行目?
2)p^2-(5+1)p+5=0、p-(Ap+1)+A=0 と -Bp+B=0 は同値変形?
308:132人目の素数さん
18/10/09 15:28:57.81 R7ubVYJG.net
>>292
追加
3)結局正しい A B の値は何?
309:132人目の素数さん
18/10/09 16:14:17.45 UxDxe0tz.net
無職なのにレスが遅い
310:132人目の素数さん
18/10/09 16:28:53.16 7PsFteo9.net
お母さんに怒られてるんじゃないの
311:132人目の素数さん
18/10/09 16:29:40.50 xGOsfDH5.net
答えたくないんでしょ?
312:132人目の素数さん
18/10/09 16:33:00.17 mn7g2X6D.net
逮捕でもされちゃった?
313:132人目の素数さん
18/10/09 16:39:01.41 pemfXkya.net
なんとかナンクセつけられるロジック開発中ww
まぁオレの論文とは関係ないとか言って逃げ出すんだろうけど。
314:132人目の素数さん
18/10/09 16:40:48.61 Apin2vst.net
>>247
>幼稚な哲学問答は結構だ。
「0を掛ける理由がない」などと哲学問答を始めたのは君の方だよw
そういう哲学問答がもう結構なのであれば、君は>>57を認めるしかなくなるぞ
そこで>>57を認めずに、あくまでも「0を掛ける理由がない」などと
哲学問答を続けるのであれば、こちらも同じ質問を続けさせてもらうよ
315:132人目の素数さん
18/10/09 16:42:45.70 Apin2vst.net
>>247
整理しよう。まず君は
(1)「0を掛ける理由がない」
と書いた。つまり君は、「0を掛けたければ理由が必要である」
という立場を取っていることになる。だったら、同じように、
(2) 1のpdfにおいて、2を掛けたければ理由が必要だし、pで割りたければ理由が必要だし、
約分したければ理由が必要だし、展開したければ理由が必要だし、
代入したければ理由が必要だし、計算したければ理由が必要だ
…ということになる
316:132人目の素数さん
18/10/09 16:44:26.20 Apin2vst.net
つまり、(1)と(2)は同じ行為になっていて、矛先が>>57か1のpdfかの違いしかない
言い換えれば、君が>>57に対して(1)のような発言をすることと、
こちらが1のpdfに対して(2)または>>244の質問をすることは、同じ行為である
君は(2)のような質問を「哲学問答は結構」と一蹴したわけだが、
(1)と(2)が同じ行為である以上、もし(2)が哲学問答なのであれば、
君が書いた(1)がそもそも哲学問答になる
つまり、哲学問答を始めたのは君自身ということになる
317:132人目の素数さん
18/10/09 16:46:05.03 Apin2vst.net
で、「哲学問答はもう結構」と言って(2)から逃げるのであれば、
(2)と同じ行為である(1)を、君は撤回しなければならない。
この場合、君は>>57に反論できなくなる
逆に、君が(1)を撤回する気がないなら、君は(2)にきちんと返答しなければならない
だから、君に取れる選択は次の2つしかない
・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回し、>>57を認める
・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回せずに、(2)もしくは>>244の質問に答える
どちらでも構わない。どちらかを選べ
318:132人目の素数さん
18/10/09 16:47:20.30 Apin2vst.net
先に釘を刺しておくが、(2)もしくは>>244に対して
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答するのは許されないからな
いや、そう返答したければそう返答しても構わないが、その場合、こっちだって
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答させてもらうよ
もしこの返答が気に食わないなら、君だってこのような返答はできない
でなければ二枚舌だからね
そして、このやり取りそのものを「哲学問答はもう結構」と一蹴するのであれば、
(1)と(2)が同じ行為である以上、「0を掛ける理由がない」という意見を
君は撤回しなければならない。そして、その場合、君は>>57に反論できなくなる
319:132人目の素数さん
18/10/09 17:02:17.04 /lEA/B+o.net
--
(馬^ェ^) ーー
f´ ,.} (鹿^ェ^ )
,ム ィ´_}.
320:_.小. / .` `ヽ ーーー Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ★^ェ^ ) :| ヽ阪 .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ .弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / } }、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ. {. リ ‘. 京__ノ l / 三! . ノ|´ l 弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘. { ー'| 〉r‐' l! マ 〉 }: { i | o ハ `´ { ヘ | } 、 ノ !  ̄ l `::禿 :! ゝ==イ `| ,'
321:132人目の素数さん
18/10/09 17:27:00.92 2OpQNLzi.net
つみです。
322:
18/10/09 17:32:34.55 zxHeoS3K.net
>>291
不定にはなり得ないから
>>292-293
pを解くことができるという点で考えると以下になる。
1)5
2)p-(Ap+1)+A=0
3)(p,A,B)=(1,5,4),(5,1,0)
>>295-297
もう書くな
>>300
哲学的問答を始めたのはあなたで、それに答えたのが私。
>>303
>「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
>と返答させてもらうよ
そうしたければそうすればいいだろう。それを正しい証明だと思う人間がどれほどいるのかは分からないが。
323:
18/10/09 17:35:17.53 zxHeoS3K.net
進路妨害」
324:
18/10/09 17:42:17.18 zxHeoS3K.net
>>290
n=5のとき
u=2v+1
u=2wp+1
u=2zp^2+1
u=(Ap+1)p^2+1
u=(Bp^2+1)p^2+1
u=((Cp+1)p^2+1)p^2+1
u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1
u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1=p^4+p^2+1
∴D=0
Dはpに依存していません
325:
18/10/09 17:44:14.49 zxHeoS3K.net
進路妨害とテレビから聞こえてきましたが
また、私を馬鹿にする発言ではないのでしょうか?
対向車線の車との距離を判断して、私は無理のないところで右折しましたが。
その前に無理に直進の私の車の前で右折していく車がありましたが。
あー嫌がらせが面白い。
326:132人目の素数さん
18/10/09 17:46:13.88 Apin2vst.net
>>306
>そうしたければそうすればいいだろう
つまり君は、あくまでも>>244の質問には
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答するわけだな。で、こちらが同じように
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答しても構わないと。
だったら、君が主張する「0を掛ける理由がない」という意見には
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
という論法で論破できていることになる(君がそれを認めた)のだから、
君は>>57への反論を失った状態になり、君は>>57を認めたことになるよ
どうするの?
327:
18/10/09 17:48:10.45 zxHeoS3K.net
もの凄くタイミングの遅い右折だったので急ブレーキを掛けさせていただきました。
本当に低レベルな人間ですね。いい年したじじーがそんなことしていて恥ずかしくないのでしょうか?
328:132人目の素数さん
18/10/09 17:50:07.93 Apin2vst.net
整理して書こう
>>310により、君は>>57への反論を失った状態であり、
君は>>57を認めたことになる
もちろん君は、実際には>>57を認めていない
だから、君は>>57のどこが間違っているのかを指摘しなければならない。
君の指摘は「0を掛ける理由がない」というものだったが、
その指摘は>>310で論破されているので、君はもうこの指摘を使えない
では、>>57のどこが間違っているのかを、改めて指摘せよ
329:
18/10/09 17:50:57.01 zxHeoS3K.net
>>310
私の論文はD=0が条件として出てくるというだけであり、>>57は意味不明に掛けている
全く同じではありませんけど。
330:132人目の素数さん
18/10/09 17:56:33.45 A+065VNb.net
>>306
-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A
これ間違ってるんですか?
X≡Y (mod d) :⇔ 整数Nが存在して X-Y = dN
が定義ですよね?
ならば
-1+A ≡ 0 (mod p) ⇔ ある整数Bが存在して -1+A-0 = Bp
は成立しますけど?
5行はあってますよね?
331:132人目の素数さん
18/10/09 17:57:51.32 Apin2vst.net
>>313
内容が同じであるかどうかを聞いているのではなくて、
>>57のどこが間違っているのかを聞いているのである
>>>57は意味不明に掛けている
どうやら君は、今回も「>>57では意味不明に0を掛けているから間違っている」
という論法を使っているようだが、その指摘はもう使えないと言っているだろう
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ
では改めて聞く
>>57のどこが間違っているのかを指摘せよ
332:
18/10/09 18:02:13.70 zxHeoS3K.net
>>314
そこまでは合っていると書いていますけど。
>>315
それでは、何故見ず知らずのあなたの命令に従わなければならない道理は何ですか?
私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。
>>310が論理的に正しいのかも甚だ疑問だ。
333:132人目の素数さん
18/10/09 18:04:06.15 A+065VNb.net
>>316
聞いているのは間違ってる行です。
間違ってる行は何行目ですか?
まさか合ってるとはいいませんよね?
334:132人目の素数さん
18/10/09 18:06:23.97 Apin2vst.net
>>316
>私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。
つまり君は、次のように言いたいのだろう?
「私は意味不明に0を掛けるという操作をしていないが、
>>57ではそのような操作をしている。だから>>57は間違っているのだ」
しかし、これは
「>>57では意味不明に0を掛けているから間違っている」
と言っているのとまんま同じことである
そして、その指摘はもう使えないと言っているだろう
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ
では改めて聞く
>>57のどこが間違っているのかを指摘せよ
335:132人目の素数さん
18/10/09 18:23:32.66 NdueLvM2.net
>>306
>不定にはなり得ないから
>>263でも「B=0 とすると、pは不定となり不適となる」と書いています。B=0 は不適と言っているのですが、何が違うんですか?
336:学術
18/10/09 18:51:56.55 6vzJPfKZ.net
prefucture だよな。
337:132人目の素数さん
18/10/09 18:54:26.04 jEoEKPKA.net
1が自動車を運転するなんて、危険!危険!危険!
警察は1の免許を取り上げなくちゃ。
338:学術
18/10/09 19:13:31.62 6vzJPfKZ.net
数学に寄稿するのが数学であってはならない。数学者は下仕えだよ。
数学者の集合なんていらねえさ。
339:132人目の素数さん
18/10/09 19:27:33.87 +5pGLS4e.net
旗色悪くなると糖質芸始めるの本当不愉快なんだが
340:学術
18/10/09 19:31:37.12 6vzJPfKZ.net
糖質より技芸科。技芸科より。工匠。
341:学術
18/10/09 19:32:13.32 6vzJPfKZ.net
ジントニックなんてもうベタな酒じゃないの?
342:学術
18/10/09 19:32:34.75 6vzJPfKZ.net
ブリザトンが使えるか?
343:132人目の素数さん
18/10/09 19:44:36.10 pemfXkya.net
来るか?必殺
>>263 はあってる❗
344:132人目の素数さん
18/10/09 19:49:02.61 pemfXkya.net
来るか?必殺
>>263 はあってる❗
345:
18/10/09 19:52:14.95 zxHeoS3K.net
>>263
私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。
>>263の場合には不定になっても解p=5は含んでいるので矛盾にはなりません。
しかし、はじめの二次方程式の係数から不定の解になることはありません。
346:132人目の素数さん
18/10/09 19:57:42.85 pemfXkya.net
>>329
で間違ってるのは>>292の何行目?
5行目まではあってるんだよね?