18/10/07 10:19:37.47 SfIHcSqH.net
>>95
>係数比較という考え方もあるだろうけど
>整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
wwwww
101:
18/10/07 10:29:45.16 IvQ4mrLs.net
>>97-98
式⑤に、n=5として、p=5とp=9を代入し、どちらも成立するとすれば
a=0、b=0
は出てきますけど
102:132人目の素数さん
18/10/07 10:38:43.06 LvQNtwMQ.net
「∃y:奇数の完全数」
「∃p:yの素因数, s.t. 指数が奇数」
「∃a:正整数, ∃b:正整数,
s.t. f(X)=(a-2b)X^(n+1)+2bX^n-a, f(p)=0」
まさかとは思いますが
「任意のf(X)=0の根から完全数が計算できる」
なんて考えてないでしょうね?
103:132人目の素数さん
18/10/07 10:45:05.53 SfIHcSqH.net
>>95
a や b は y ごとに変わる変数なんでしょ?
じゃあp = 5, p=9 (なんで素数じゃない数字いれれるん?) 代入したときの a, b が同じとしちゃダメじゃん。
(a-2b)5^(5+1)+2bp^5-a=0
(a’-2b’)5^(5+1)+2b’p^5-a’=0
未知変数 a,b,a’,b’ で4つ、式2つ。
0 じゃない解いっぱいあるじゃん。
そもそも n も y ごとに変わる変数だし。
104:132人目の素数さん
18/10/07 10:59:46.83 SfIHcSqH.net
y ごとに a b n 全部かわっていいなら
たとえば y1 y2 に対して対応する a b p nをそれぞれ a1 b1 p1 n1, a2 b2 p2 n2 で仮に p1 = 5, p2 = 13 n1 = n2 = 5 になったとして
(a1-2b1)5^(5+1)+2b1 5^5-a1=0
(a2-2b2)13^(5+1)+2b2 13^5-a2=0
これ0じゃない解いっぱいあるよ?
a1 = 3125, b1 =19
105:53 a2 = 371293, b2 = 201117 とか。
106:
18/10/07 11:09:54.06 IvQ4mrLs.net
>>100
D=0のときはD(p^2-1)=0はpが全ての値で成立するから、p=5やp=9を代入しても
いいということになります。
>>101
何度も書いていますが、pが計算されたときに
y=bp^n
によって、yがpに対して一意に決定されます。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
という流れになります。
>>102
証明はできませんが、基本的には⑤はp=1以外の整数解を持たないと考えられる
と思います。
107:132人目の素数さん
18/10/07 11:16:18.87 SfIHcSqH.net
>>103
論文で qk rk は y で一意に決まるんだったよね?
そしてa = a(qk,rk) と qk, rk で a は一意に決まるんだよね?
その y が p で一意にきまるんだったら結局 a が p で一意に決まることを認めることになるよ?
なに話振り出しに戻してんの?
君が a とか b とかの話するときには qk rk まで戻らないといけないと言い出したんだよ?
108:132人目の素数さん
18/10/07 11:45:27.91 oBODs7FI.net
>>103
> >>102
> 証明はできませんが、基本的には⑤はp=1以外の整数解を持たないと考えられる
> と思います。
無限に解があるってみんな何度も指摘してるのに。
109:
18/10/07 12:04:54.04 IvQ4mrLs.net
>>104
それはyが定まった場合ですが、定まりません。
>>105
>>103は正しいレスではありませんでした。
a,bを固定したときに
(a-2b)5^(5+1)+2b5^5-a=0
(a-2b)13^(5+1)+2b13^5-a=0
が成り立つということだから、a=b=0になります。
110:132人目の素数さん
18/10/07 12:14:00.93 UB6OZsfg.net
出たよ、「yは置いているが定めていない」論法
111:132人目の素数さん
18/10/07 12:16:16.67 LFhf5Qe4.net
もはや論ではない
112:132人目の素数さん
18/10/07 12:21:51.60 UB6OZsfg.net
∃yが理解できていないというのも以前からずっと話題になってましたが、「0p=0は不適な解を含むから矛盾」論法と併せて何も成長してないんじゃないですかね?
ところで>>57が数学の範疇でどこがおかしいか1さんはわかりましたか?
113:132人目の素数さん
18/10/07 12:25:59.31 oBODs7FI.net
>>106
何で固定する?
>>81で変数だって自分でも認めてるじゃん。
114:132人目の素数さん
18/10/07 15:44:45.03 yPNxSsaB.net
>>87
素数芸人の出現が待たれるな
115:
18/10/07 16:14:51.47 IvQ4mrLs.net
>>107,109
pが定まったときに、yがy=bp^nにより決定されるということです。
>>110
固定するというのは、aとbはpの関数ではないので、pの変化に影響を受けないという意味です。
aとbは
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pkとqkにしか依存しません。
116:132人目の素数さん
18/10/07 16:31:34.59 BFYeYjrZ.net
違うな
a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
このことは論文にも明示されていることであり、それを忘れてaとbをpに依存しないとすることはできない。
117:132人目の素数さん
18/10/07 16:50:54.45 lxU0YLY2.net
>>112
>>57が数学の範疇でどこがおかしいかわかりましたか?
118:
18/10/07 16:55:50.20 IvQ4mrLs.net
>>113
それは方程式だから
ax^2+bx+c=0
という関係があるから、a,b,cはxの関数と言っているのと同じように思えますけど。
>>114
0を数学的な式変形せずに、掛けているのがおかしい
119:132人目の素数さん
18/10/07 16:57:32.27 lxU0YLY2.net
>>115
何故ですか?
0y=0は正しい式ですよね
それとも、0(y^2-1)=0とかのほうがいいですか?
120:132人目の素数さん
18/10/07 16:59:08.61 oBODs7FI.net
>>112
pの変化に影響を受けるか、受けないかなんてどこで証明したん?
yを変化させたとかにpだけ変化してaやbやnが変化しない事なんかどこにも証明してないでしょ?
pの関数ではない、そのようには考えてない、なんて通用しないよ?
俺は関数と考えてないから変化しないハズなんて考え通じると思う?
121:
18/10/07 17:51:58.61 IvQ4mrLs.net
>>116
0p=0は正しい式だが、0を掛ける意味がない。それが計算で求まれば意味があるのかも
しれないが、しかし0p=0型は
p=p
からも求められるため、今まで否定されてきたのではないかと考えられる。
122:>>117 通じない方がおかしい。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する ということでしかないから。 pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。 >>115に書いてある内容以外の何物でもないのだが、何故理解できないのだろうか? pは方程式の変数であって、a,bを変化させるものではない。
123:132人目の素数さん
18/10/07 18:03:18.28 xkBA3BEu.net
統失芸人は無敵だねぇ。
この芸で金を稼げばいいのに。
124:132人目の素数さん
18/10/07 18:03:26.39 LvQNtwMQ.net
>>118
>pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
そのpk,qkはどこから湧いてくるのかな。
125:132人目の素数さん
18/10/07 18:15:21.82 h/c73D5o.net
・0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(New!)
126:132人目の素数さん
18/10/07 18:23:56.41 K8EV3y/a.net
>>118
>>117
> 通じない方がおかしい。
> pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
> ということでしかないから。
> pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。
じゃあ、そのqk、、rkに応じてa、bは変化するじゃん。
変化させなくても対応するpが見つかることの保証は何にも証明してないでしょ?
証明したのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合には⑤の解としてyに対応するpが取れる。
だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
D=0なら解の集合は任意だけど、⑤の解の範囲とD=0の範囲が一致するためにはa~Dについての種々の関係式を利用せねばならず、結局はa.bは変化せざるを得ない。
固定したa,bに対して⑤が無数の解を持つ事なんか証明されてない。
証明されてるのは少なくとも一個はあるというだけ。
係数比較法なんか使えるハズない。
127:132人目の素数さん
18/10/07 18:40:20.39 BFYeYjrZ.net
1にこれを理解しろというのは無理と思われるが、
>a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
aとbの比がpに依存しているので、pが変化するとき、aを固定すればbは変化するし、bを固定すればaが変化する
式⑤においてpが変化してもaとbの両方が定数だと仮定すると、奇数の完全数が存在するために必要なaとbの条件である a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n の関係式を満たさないのだから、
必要とする条件を外れたそのような仮定から求められる a=b=0 の結論は、奇数の完全数の非存在の証拠にはなりえない
128:132人目の素数さん
18/10/07 18:43:10.62 LFhf5Qe4.net
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
129:132人目の素数さん
18/10/07 19:00:11.54 zlW2V58t.net
もはや(現代数学に限らず)数学そのものを否定しに来てるな
130:132人目の素数さん
18/10/07 19:11:27.14 lxU0YLY2.net
>>118
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
131:132人目の素数さん
18/10/07 19:47:16.96 E2eTj7PJ.net
任意の p で成立 ⇒ おお、なんか恒等式ってあったな!
…で、終わりなんだろな。前提条件とかおかまいなし。
132:
18/10/07 20:20:09.49 IvQ4mrLs.net
>>120
人が任意の値を与える
>>122
>だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
D=0のときは不定であり、これを導くときに何らaやbが変化するような
操作はしていない。
>>123
aとbはpからすると定数であり、変化はしない。pはただ方程式の解だというだけ。
任意のpk、qkを設定したときにa,bが定まり、式⑤により、pが決定される。
>>126
さももっともらしく、荒唐無稽なことを書くのはやめてください。
その証明が正しいという人間が希少だというだけでしょう。
>>127
任意のpで成立するという結果が正しいのであれば、それが式⑤の解にならない
のはおかしいのではないでしょうか?
133:132人目の素数さん
18/10/07 20:45:33.69 vtlFnQU8.net
>>128
>pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
だから、pにたいして変化しない定数a,bで⑤の解が無限に存在することの証明はどこにあるん?
君が証明してるのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合には⑤の解としてyに対応するpが取れる。
のみ。
D=0のときDp^2 -D =0の解はもちろん無限に存在するけど、しかし
Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤が成立するa,bが存在
の証明はない。
やってないの認めてるよね?以前?実際ないし。
つまりこのルートでも⑤の解が無限に存在することも証明されてない。
ちなみに論文中の必要性の証明を逆にたどればa,bは
134:再構成できるけどそれでつくったa,bはpに応じて変化する変数になるので使えません。 よって論文でもこのスレ中でも⑤がpによらない定数a,bにおいて無限に解を持つ証明はありません。
135:132人目の素数さん
18/10/07 21:35:41.37 lxU0YLY2.net
>>128
数学の話をしましょう
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あとあなたの証明が正しいと思ってる人間も極めて稀少ですよ
136:132人目の素数さん
18/10/07 21:41:02.48 BFYeYjrZ.net
>aとbはpからすると定数であり、変化はしない。
論文中で a(1+p+p^2+..+p^n)/(2p^n)=b の式を使わずに式⑤を導くことができたら、そういう戯言をきいても構わんよ
137:
18/10/07 21:41:47.06 IvQ4mrLs.net
>>129
だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式⑤が成立します。
>Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤が成立するa,bが存在
この証明をする必要はありません。それは式⑤から得られる式を用いて
D(p^2-1)=0を導いているからです。
D=0の場合は任意のpで成立するということになります。このとき、a,bは任意に設定
したものであって、全くpに依存してはいません。任意のpが解になるということは、D=0の場合
には、式⑤が任意のpで成立しなければなりません。
>つまりこのルートでも⑤の解が無限に存在することも証明されてない。
何故元の式から得られる解を元の式にその解が成立することを確認することが許されないのか?
>a,bはpに応じて変化する変数
これが間違っています。何度同じことを書かせるのでしょうか?
pはpに依存しない定数a,bを係数に含む方程式⑤の解であって、a,bがpに依存することはありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
もa,bがpの関数であることを示しているのではなく、pを求めるためのpのn次方程式です。
138:
18/10/07 21:45:45.87 IvQ4mrLs.net
>>130
私が完全に正しいのは明らかです。
私に反論している人は方程式と関数の差が分からないというだけでしょう。
>>131
その式もa,bからpを求めるためのn次方程式です。
pがa,bを決定するものではありません。
a,bがpにより決定されることはないと何故考えることができないのでしょうか?
ax^2+bx+c=0の解はa,b,cを変化させるのでしょうか?
普通a.b.cはxに依存しない定数だと考えて方程式を扱いますよね。
139:132人目の素数さん
18/10/07 21:51:16.08 vtlFnQU8.net
>>132
>だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式⑤が成立します。
自分で好き勝手にpk、qkを選んだとしよう。
そしてn ≡ 1 (mod 4)である n を好き勝手に選んだとしよう。
そして a=Π(1+pk+…pk^qk)、b=Πpk^qkとおいたとしよう。
そのとき⑤が奇素数解 p を無限に持つ証明はどこにあるん?
もしこの pk、qk が奇数の完全数 y から構成したものなら、y に対応する素因子 p は⑤の解だ。
それの証明はある。
が、しかし、それしかない。
その一個のみだ。
そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
なんで他にもいっぱいあるん?
140:
18/10/07 21:55:21.83 IvQ4mrLs.net
>>134
>が、しかし、それしかない。
>その一個のみだ。
>そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
何を書いているのか分からない。
式⑤から得られる式から、最終的にD(p^2-1)=0となる式がでてきますけど。
141:132人目の素数さん
18/10/07 22:00:24.91 lxU0YLY2.net
>>133
>>57について、0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あなたの論文と同じロジックが使われてるのでちゃんと答えてくださいね
142:132人目の素数さん
18/10/07 22:00:48.29 vtlFnQU8.net
>>135
今⑤からDp^2 - D=0を導いてどうすんの?
反対でしょ?
Dp^2 - D = 0の方から⑤を導くんでしょ?
⑤からDp^2 - D=0を導いた時解の集合が大きいのはどっちだった?
Dp^2 - D = 0の方が大きいんだよね?
逆は証明してないよね?
その証明必要ないっていったよね?
でもそれだとDp^2 - D = 0が無限個解もってても⑤が無限に解もつとは言えないよね?
だって世の中無限集合にふくまれる有限集合なんかいくらでもあるよ?
君が証明したのは⑤の解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合の部分集合であることのみ。
一致してるかどうかなんかわかりません。
この時点で⑤の解の集合が無限集合かどうかなんかわかりません。
143:132人目の素数さん
18/10/07 23:48:38.69 BFYeYjrZ.net
>pがa,bを決定するものではありません。
そう主張するなら、6ページで 2b=cu(p+1) の関係式を使うのもやめることだな
a や b と p の依存関係を使わなければ導けない結論を使っている限り、a や b と p に依存関係はないという主張は嘘になる
144:
18/10/07 23:57:10.92 IvQ4mrLs.net
>>136
しつこい、0を掛けること自体が間違っている、その問題と一緒にするな。
>>137
>Dp^2 - D = 0の方から⑤を導くんでしょ?
これをする必要はありません。式⑤を使った式変形により、D(p^2-1)=0が成り立つわけですから
その解が、元の式で成立しな�
145:「とはどういうことでしょうか? 方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか? D=0かつD(p^2-1)=0の解の部分集合が式⑤の解であるのかの証明はできるのでしょうか? 私は、式⑤から数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化 するということはないと考えています。 >>138 何度も同じことですが、pは方程式の解です。 ax^2+bx+c=0の解xはa,b,cを変化させるのでしょうか?
146:
18/10/08 00:01:13.18 t3A1vy02.net
pが整数として存在するという仮定が間違っているから、pが不定というおかしい結果が
でてくるのではないのですか?
147:132人目の素数さん
18/10/08 00:11:22.31 dfy3kBi6.net
おかしいのは最初から最後まで1だけ。
テレビから悪口が聞こえる奴の発言がおかしくない筈がない。
148:
18/10/08 00:15:32.46 t3A1vy02.net
おかしいのは、式⑤を解くときは、a,bは固定されていてpにより変動することはありません。
その結果として、D=0の場合にはpが不定と出てくるわけですから、元の方程式の係数が
全て0になるのは当然です。
方程式を解くときに定数部分が未知数により影響を受けるからと考えることがあるのでしょうか?
149:132人目の素数さん
18/10/08 00:16:31.83 y06pxrNb.net
>>139
なんで0をかけることが間違いなんですか?
0y=0が間違いなんですか?
150:
18/10/08 00:17:25.95 t3A1vy02.net
私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。
それに何の利益があるのかは分かりませんが。
151:132人目の素数さん
18/10/08 00:20:20.84 y06pxrNb.net
正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ
そんなこともわからないんですか?
本当は正しいんだけど、何らかの理由で妨害されてる、なんてないから
現実見よう
152:
18/10/08 00:20:52.36 t3A1vy02.net
>>143
意味不明に0を掛けることがおかしいと言っています。
その後にyが不定だからといって、それで何かを証明することはできません。
153:
18/10/08 00:22:59.08 t3A1vy02.net
>>145
ただ、根拠が希薄で間違っていると言っているだけのようにしか思えませんけど。
それではこの質問に答えて下さい。
何故、n+1次の方程式で、複素数解の数はn+1個になりますが、その方程式の解が不定に
なるのでしょうか?
154:132人目の素数さん
18/10/08 00:25:54.94 y06pxrNb.net
>>146
式変形における「意味」とは何でしょうか?
「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
>>147
0(p^2-1)=0はn+1次方程式じゃないですね
155:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:07.24 y06pxrNb.net
根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは
18年間も病気やってれば仕方ないとは思いますが...
156:132人目の素数さん
18/10/08 00:27:40.10 1+upM2Fe.net
0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな
>>124が的確だわ
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
157:132人目の素数さん
18/10/08 00:28:10.45 9iR8Vtyr.net
>>139
>私は、式⑤から数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
>するということはないと考えています。
あなたがどう考えようと知りません。
A ⇒ B はあくまで A の解の集合がBの解の集合に含まれる証明にしかなりません。
それに従えないならもはやそれは数学ではありません。
>方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
前に √(2-x^2) = x の例をあげたでしょ?
私は2乗してないから大丈夫なんて言い分は通用しません。
同値性が崩れる変形なんて山のようにあります。
Dp^2 - D = 0 からスタートして⑤を導出して下さい。
もし本当に⑤の解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合に等しいならできるハズです。
それが数学のルールです。
そこに文句を言っても始まりません。
158:
18/10/08 00:28:51.43 t3A1vy02.net
>>148
「0y≠0⇒yが完全数でない」
対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
論文を読んでいれば書かないような内容だと思いますが
式⑤はpのn+1次方程式です。
159:
18/10/08 00:29:17.06 t3A1vy02.net
>>149
敗北宣言お疲れ、失せろ
160:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:07.78 y06pxrNb.net
・「yが完全数⇒0y=0」は偽(NEW!)
161:
18/10/08 00:31:51.86 t3A1vy02.net
>>151
方程式を解くということは、条件文とは異なると思いますが。
162:132人目の素数さん
18/10/08 00:31:57.06 1+upM2Fe.net
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>
163:対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 正しいでしょ 「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、 「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真
164:
18/10/08 00:32:57.43 t3A1vy02.net
>>154
「0y≠0⇒yが完全数でない」
が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな
165:
18/10/08 00:33:31.98 t3A1vy02.net
>>156
>>157
166:132人目の素数さん
18/10/08 00:35:13.05 y06pxrNb.net
>>152,157
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
論文には式⑤の解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください
167:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:30.49 1+upM2Fe.net
>>158
「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と
断言できるのであれば、そのことを証明してみろ
168:132人目の素数さん
18/10/08 00:36:53.90 L+0ouie3.net
>>152
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪
169:132人目の素数さん
18/10/08 00:37:31.63 1+upM2Fe.net
よほど都合が悪いのか、>>1は>>124を完全に無視しているな
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
170:
18/10/08 00:39:52.77 t3A1vy02.net
>>159
書いた人間に読めとは…
式⑤から、D(p^2-1)=0が導かれます。
D=0のときは、pが不定になります。
対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる
ということではないのでしょうか?
171:
18/10/08 00:42:37.71 t3A1vy02.net
>>160
>「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
これが真であるというのだったら
yは完全数ではない。
偽であるというのであれば
yは完全数になる。
正しいって何w
172:132人目の素数さん
18/10/08 00:43:05.99 9iR8Vtyr.net
>>155
とにもかくにもあなた以前
A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合”
は認めるといったでしょ?
それが数学のルールです。
“Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “⑤の解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ ⑤ を示す以外の方法は一切ありません。
あるいはできそうにないと思ってるんですか?
173:
18/10/08 00:46:13.70 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない
理由がないと思うのですが。
174:
18/10/08 00:47:25.79 t3A1vy02.net
>>165
方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか?
あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。
175:132人目の素数さん
18/10/08 00:47:41.14 zZ0s7TH2.net
・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
176:132人目の素数さん
18/10/08 00:49:36.80 1+upM2Fe.net
>>164
>これが真であるというのだったら
>yは完全数ではない。
間違っている
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は
「P⇒Q」という形をした命題にすぎない
ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要
つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない
今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が
ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる
しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない
それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま
177:132人目の素数さん
18/10/08 00:50:18.00 9iR8Vtyr.net
>>166
あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。
気に食わないルールに従わない自由はありますよ。
ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。
ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。
強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。
それなら好きにやってください。
178:
18/10/08 00:52:39.17 t3A1vy02.net
>>169
あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。
>>156とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。
179:
18/10/08 00:54:20.64 t3A1vy02.net
>>170
何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか?
変化すること自体おかしいことなのではないですか?
>>167に答えて下さい。
180:132人目の素数さん
18/10/08 00:55:02.22 1+upM2Fe.net
>>171
条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ
P「0y≠0」
Q「が完全数でない」
と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる
今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である
つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている
>>1はそこで、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
と言っているが、それは間違っている
なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、
「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない
つまり、>>1は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している
実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない
181:132人目の素数さん
18/10/08 00:56:08.82 TjnTzaPn.net
>>172
>>151に例があるけど
182:132人目の素数さん
18/10/08 00:57:33.30 9iR8Vtyr.net
>>172
解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。
つまり十分性の確認が終わってないのであなたは⑤をといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。
十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ?
183:
18/10/08 00:59:10.48 t3A1vy02.net
>>173
>・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
このようなことは言っていない。
この命題が真であるとすると
yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
>なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
>「Q」が出ない
って何?
184:
18/10/08 01:01:29.63 t3A1vy02.net
>>174
それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど
この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。
>>175
十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では
ないのですか?
185:132人目の素数さん
18/10/08 01:02:56.72 1+upM2Fe.net
>>176
>このようなことは言っていない。
>
>この命題が真であるとすると
>yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
いやいや、まんま言ってるじゃんw
「この命題が真であるとすると」とは
・「P⇒Q」という命題が真であるとすると
という意味だろ?
で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは
・「Q」が真であることが確定するからおかしい
という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり
yが完全数でないことが確定するからおかしい
ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね
186:132人目の素数さん
18/10/08 01:04:26.71 1+upM2Fe.net
>>176
> >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
> >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
> 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
つまり君は、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である
と勘違いしているわけか?
187:132人目の素数さん
18/10/08 01:05:14.49 NwaLLcnQ.net
1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る
・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
188:132人目の素数さん
18/10/08 01:06:05.18 9iR8Vtyr.net
>>177
違います。
十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定して⑤を導出することです。
{⑤の解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {⑤の解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。
このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。
189:
18/10/08 01:06:37.11 t3A1vy02.net
>>178
もともとの命題が
>yが完全数⇒0y=0
だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。
190:
18/10/08 01:10:41.92 t3A1vy02.net
>>179
してない、以上。
>>181
何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか?
mod演算と割り算しかしていないのですから?
191:132人目の素数さん
18/10/08 01:10:43.92 WnpOazRJ.net
論理包含
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
yに関する次の命題を考える。
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
「0y≠0」は偽である。
よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
は真である。
192:132人目の素数さん
18/10/08 01:11:16.53 1+upM2Fe.net
>>182
もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、
対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ
君は両方とも正しくないと言った
特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
193:132人目の素数さん
18/10/08 01:13:44.99 9iR8Vtyr.net
>>183
>何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
>数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
それは数Aの教科書でも読んで下さい。
>ルール、ルールうるさいですけど、
ルールは絶対です。
>逆演算ができるのは当然ではないですか?
>mod演算と割り算しかしていないのですから?
じゃ�
194:竄チて下さい。
195:132人目の素数さん
18/10/08 01:14:27.21 1+upM2Fe.net
>>183
>してない、以上。
いやいや、勘違いしてるでしょw
「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、
実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、
勘違いしていたことは明白である
196:132人目の素数さん
18/10/08 01:16:44.85 zCTCWSCj.net
命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である
その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である
何もおかしくないぞ
197:
18/10/08 01:19:46.11 t3A1vy02.net
>>184,185
「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。
>>186
数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか?
逆算する意味がないと思います。
198:132人目の素数さん
18/10/08 01:22:38.33 Nmy/1YoZ.net
・mod演算は逆演算が可能(new)
これ以上腹筋壊さんでくれww
199:132人目の素数さん
18/10/08 01:24:37.42 9iR8Vtyr.net
>>189
>逆算する意味がないと思います。
こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。
数学の論文として認めてもらえないだけです。
どうぞご勝手に。
200:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:05.72 1+upM2Fe.net
「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1も納得したようだから
これでいいとして、>>124については未だに何のコメントもないですね
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
201:132人目の素数さん
18/10/08 01:25:41.96 /9nwaznJ.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!)
>「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!)
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!)
202:132人目の素数さん
18/10/08 01:36:48.54 1+upM2Fe.net
>>1が>>57を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、
「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう
実際に>>1は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という発言をしている
203:132人目の素数さん
18/10/08 01:40:56.30 1+upM2Fe.net
しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、
「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」
という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は
この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が
「yの素因数を任意に取ってqと置く」
となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw
204:132人目の素数さん
18/10/08 01:42:23.38 1+upM2Fe.net
なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか?
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という>>1の発言に習えば、
「qを考える理由がない」
「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」
と言えてしまうだろう
205:132人目の素数さん
18/10/08 01:46:44.55 1+upM2Fe.net
実際には、qを考えることには理由がある
「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」
これが
206:理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ
207:132人目の素数さん
18/10/08 01:50:34.42 1+upM2Fe.net
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点に立つと、>>57でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
唐突かどうかは問題ではない
0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ
208:132人目の素数さん
18/10/08 01:56:40.41 1+upM2Fe.net
しかし、>>1はこのような
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点を認めるわけにはいかない。
なぜなら、これを認めたら、>>57を認めるしかなくなり、
よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw
だから、>>1は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう
209:132人目の素数さん
18/10/08 01:59:39.67 1+upM2Fe.net
しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、
「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ?
唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ?
お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」
といったツッコミが当然くるわけで、
一番鋭いのが>>124の指摘であり、>>1は124から逃げている
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は?
210:132人目の素数さん
18/10/08 02:22:29.02 WnpOazRJ.net
「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー
211:132人目の素数さん
18/10/08 02:32:09.92 WnpOazRJ.net
pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。
212:132人目の素数さん
18/10/08 03:36:48.84 D3Cxx89E.net
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
>mod演算は逆演算が可能!(new!)
213:132人目の素数さん
18/10/08 04:00:23.68 tg2KUs28.net
問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。
先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」
高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」
214:132人目の素数さん
18/10/08 07:43:34.15 y3kA1Bo2.net
ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176の1の指摘
「Q」が出ないって何
は的を射ている。
ネタリストの
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
この行は
>「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ
に変えよう。
215:
18/10/08 07:54:29.24 t3A1vy02.net
>>190
a÷b=cあまりd
でモード演算を
a≡d, c(mod b)
とでも表記するように拡張すれば可能ですね。
>>191
ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
ならないという問題があるのか?
>>192
それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
>>195
論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。
qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。
>>197
>もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、
>その操作は邪魔なので削除してよく、
無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。
216:
18/10/08 07:54:53.37 t3A1vy02.net
>>198
>>57でいきなり0を掛けたのは>>1ではない。
>>199
>「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
このようなことは書いていないし、それは>>57を書いた人間の立場だろう。
>「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは
矛盾している。
>>201
217:置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。
218:132人目の素数さん
18/10/08 08:07:21.65 l9HGTmtI.net
まとめWikiを誰か作らないかな。
219:
18/10/08 08:11:30.17 t3A1vy02.net
>>205
Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない
A⇒BをA⊆B
とすると
偽がφ(空集合)であろうから
偽⇒真 は φ⊆A
偽⇒偽 は φ⊆φ
というのが分かりずらい気もする。
A⇒BをA∩B=A
とすれば
偽⇒真 は φ∩A=φとなり真
偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真
となるので分かりやすいと思う。
220:132人目の素数さん
18/10/08 08:31:41.77 WnpOazRJ.net
>>207
>置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。
> D を偶数として、C = Dpとすると
これは置き換えていないのか、そうか。
221:132人目の素数さん
18/10/08 08:40:12.64 y06pxrNb.net
>>163
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
↑に答えてください
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください
あと>>124に答えてあげたら?
222:
18/10/08 09:00:33.95 t3A1vy02.net
>>210
その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう
>>211
「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式⑤の係数は全て0になならければならない」
と書いています。式⑤の解が不定でなければならないということですけど。
>「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
これは間違いを書きましたが真です。
対偶に関して訂正しておくと
「0y≠0⇒yが完全数でない」
となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。
223:
18/10/08 09:01:31.27 t3A1vy02.net
>>211
>あと>>124に答えてあげたら?
>>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
224:132人目の素数さん
18/10/08 09:08:24.30 y06pxrNb.net
>>212
そうですよね真ですよね
なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが
で、それを受けて>>57の数学的な誤りはどこか考えてみましょう
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だという証明がありませんね
論文を読んでから書き込んでください
>>213
だから>>124の各操作の意味を教えてください?
225:132人目の素数さん
18/10/08 09:56:18.41 h5k8Sngu.net
>>206
>ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
>でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
>ならないという問題があるのか?
だからそれは数Aの教科書よめって。
できるんでしょ?十分性の確認?
逆にたどっていけばいいだけなんだよね?
逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね?
ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか?
Dp^2 - Dp = 0, D=0
(Cp + 1)p - p - C = 0, C=0
Bp^2 - p^2 - B + 1 = 0, B=1
(Ap + 1)p^2 - p^4 - Ap = 0, A=p
あらあら、A は p になったねぇ?
果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ?
226:132人目の素数さん
18/10/08 11:21:48.14 ewEbmc8u.net
>>208
wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、
高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。
1でも社会の役に立つかもしれない。
227:132人目の素数さん
18/10/08 12:04:02.77 y3kA1Bo2.net
>>209>>212
自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。
人間なら誰だって間違えることはある。
その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。
ネタリストの
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
を取り消そう。
228:132人目の素数さん
18/10/08 13:13:09.28 1OvsCMFe.net
この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。
完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、
4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして
P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。
でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。
Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆Qと
229:P⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。 1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。
230:132人目の素数さん
18/10/08 16:46:44.35 of/Ye1o6.net
>>217
残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う
231:132人目の素数さん
18/10/08 17:25:45.29 w8oyNBVK.net
間違いを認めるまで相当暴れまわった。
更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。
重要テンプレに入ってしまったのにね>>4
232:
18/10/08 18:33:11.62 t3A1vy02.net
>>214
>論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式⑤の解が不定だという証明がありませんね
変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。
>>215
a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
>>219
それは、割った答えが整数の場合にはということだ。
>>220
それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。
233:132人目の素数さん
18/10/08 18:38:23.56 71IsQTNJ.net
>この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。
ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。
これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。
234:132人目の素数さん
18/10/08 18:47:20.18 z08NjjoC.net
>>221
>a,bがpの関数だというのであれば、
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
ほいよ
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
のとき
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
は任意のpで成立する
235:
18/10/08 18:49:04.14 gUNQu6bt.net
>>220
いや >>4 は難しい部類だと思います。
我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、
「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います
236:132人目の素数さん
18/10/08 18:51:54.64 ZAcNu568.net
>>221
なにいってんの?
私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。
その相手に十分条件でない事を示してくださいって何?
十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。
ま、一応途中まではこうなる。
D = 1+p^2+…+p^(n-7)
このあと条件式
C = Dp
B = Cp + 1
A=Bp
2z=(Ap+1)
2w=2zp
s=p^n
2v=2wp
s=a/c
u=2v+1
2b = cu(p+1)
を使ってaとb出してみなよ。
条件式一個足りないから(不定性があるから)
a/c =…、b/c=…
までしか確定しないけど。
cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。
237:
18/10/08 19:01:44.41 t3A1vy02.net
>>223
いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。
>>225
それは
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
だから
a/c=p^n
b/c=(p^n+…+1)
だろうけど。
しかし、これは
238:方程式であってaとbがpの関数であるということではない。
239:132人目の素数さん
18/10/08 19:14:32.40 ZAcNu568.net
>>226
a/c = p^n
b/c = (p^n + … + 1)
じゃないんでしょ?
君の主張では⑤式
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
のa , b はあくまで
a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk
と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ?
じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。
そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば?
この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね?
示して下さい。
240:132人目の素数さん
18/10/08 19:27:19.57 z08NjjoC.net
>>226
>aとbがpの関数であるということではない。
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
なので、aとbはれっきとしたpの関数ですよ。cは定数ですし何の不満があるのでしょうか?
241:132人目の素数さん
18/10/08 19:30:14.45 IDgUsSVi.net
せっかくテンプレが減ったのにね
・p^nはpの関数ではない(new!)
242:132人目の素数さん
18/10/08 19:47:03.11 ZAcNu568.net
言い訳考え中。考え中♪♫🎵
243:132人目の素数さん
18/10/08 19:58:53.85 l9HGTmtI.net
>>224
「互いに素」なら最大公約数をもとめればOK
ユークリッドの時代でも簡単
244:
18/10/08 20:49:08.25 t3A1vy02.net
>>227
だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに
その解がaやbに影響するかということで
a=f(x)、b=g(x)、c=h(x)
となるかということだ。
>>228
それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。
>>229
p^nはpの関数だが
この問題の
a=cp^n
aを定めたときの、pのn次方程式
>>230
読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。
関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか?
以下の順序があるんです。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する
245:
18/10/08 20:55:14.05 t3A1vy02.net
>>221の
>a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
a,bがpの関数だと言ってこの論文が間違っていると主張する人たちはこの質問に答えてよ。
a,bが以下の素数pk、偶数pk、整数rとして
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
のように表されかつ
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
を満たす、具体的な値としてのp,n,a,b,pkqk,rの組み合わせを。
246:132人目の素数さん
18/10/08 21:10:35.43 NmDS+Lyh.net
反論の日本語が全く理解できん
247:132人目の素数さん
18/10/08 21:34:49.61 WnpOazRJ.net
それ「奇数の完全数を見つけろ」って言ってるだけでは?
248:132人目の素数さん
18/10/08 21:39:57.56 tg2KUs28.net
高木「この論文が間違っていると言うのなら、奇数の完全数を見つけてみろ」
249:132人目の素数さん
18/10/08 21:48:35.72 1+upM2Fe.net
>>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
1が>>57に反論するときには、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
というふざけた論法を使うのに、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける意味は?pで割る意味は?
約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 」
と問われると、「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という、これまたふざけた返答しかしない。こんなので答えになってるなら、>>57だって、
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
と答えればいいだけであって、それで>>57は通用してしまい、1は>>57を認めるしかなくなる
つまり、1は偶数の完全数が存在しないことを認めるしかなくなる
250:
18/10/08 22:05:31.52 t3A1vy02.net
>>235
実際にはそういうことになりますけど。
このスレで方程式と関数の違いが分からない人間がレスをしている意図が分からない。
実際にそう思って書いているのか?ただ、人を馬鹿にするためだけにわざと書いているのか?
>>237
>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
ただそれだけだ。
0を掛ける合理的な理由が示されていないということに証明もどきの欠陥がある。
そんな下らない内容でしつこく、私を批判するのは間違えているのではないですか?
251:132人目の素数さん
18/10/08 22:10:03.34 cTN63gp0.net
>>1が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ
252:132人目の素数さん
18/10/08 22:15:14.24
253:hE+w+HDk.net
254:132人目の素数さん
18/10/08 22:34:03.15 1+upM2Fe.net
>>238
>>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
理由はあるよ
「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」
これが理由だよ
もっかい詳しく説明しようか?
255:132人目の素数さん
18/10/08 22:35:39.31 1+upM2Fe.net
背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、
もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい
すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、
その操作をする意味や理由は全て
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というものになる
もちろん、>>57でいきなり0を掛ける理由も同じ
つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
256:132人目の素数さん
18/10/08 22:38:15.35 WnpOazRJ.net
>>221
>変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
p.6~7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
ここでの「変数」はpですよね。
それは「変数変換」と言えますか?
また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか?
257:132人目の素数さん
18/10/08 22:38:28.70 1+upM2Fe.net
このような理由が気に入らないなら、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」
1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな
258:132人目の素数さん
18/10/08 22:39:40.13 1+upM2Fe.net
では、改めて質問する
1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は?
259:132人目の素数さん
18/10/08 23:22:22.30 ZAcNu568.net
>>232
>だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
あなたが
a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※)
を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。
問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
がpについての恒等式になっていたとしても
a-2b = 0、2b=0、-a = 0
としてはいけません。
そのことを以前に指摘した時の反論が
a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*)
であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね?
そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
じゃあやってください。
(※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。
少なくとも
>ルール馬鹿は頭がおかしい
とまで言ったんだからやってくださいよ。
260:
18/10/09 03:38:14.84 zxHeoS3K.net
>>239
何を無視しているのですか?明確に書いてください。
>>241
間違った証明の説明は要らない。
>p.6~7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
>ここでの「変数」はpですよね。
>それは「変数変換」と言えますか?
例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と
言わないのはおかしいですね。
>また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか?
(2v+1)p^2-sp-2v=0
のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから
2v≡0 (mod p)
が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて
下さい。
>>244
幼稚な哲学問答は結構だ。
>という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな
よく、このような内容を書けたものだ。
みなさんここは>>244を笑うところですよ。
261:
18/10/09 03:44:58.22 zxHeoS3K.net
>>246
>そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
全然こんなことは書いてないんですけど。
逆にトレースができると書いたのは
D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。
何度もしつこいですけど。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式⑤の解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する
262:132人目の素数さん
18/10/09 04:01:01.24 52nF0ECj.net
自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと
まったくもって1が不憫でならない
263:132人目の素数さん
18/10/09 04:03:35.22 pemfXkya.net
>>248
同値変形してもどってきたのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
までは戻ってきましたね?
それはお互い確認しましたよね?
たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
でもあなたの主張は
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…⑤
まで戻れる、でしたよね?
あなたの主張通りのa,bを代入した式で
264:す。 もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。 それは認めてます。 でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)から⑤に戻れるでしたよね? でこの係数 (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk)) 2(Πpk^qk) -Π(1+pk+…+pk^qk) は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね? (※)から⑤を導いて下さい。
265:132人目の素数さん
18/10/09 06:08:43.17 Y61kl45z.net
ここは糖質芸人1を笑うスレ。
266:132人目の素数さん
18/10/09 08:58:35.93 KiZvLA+R.net
>>247
推論規則にどういうものがあるか知ってるのか?
以前のスレでも散々指摘されてたけど
どうせ>>1はググることすらしてないだろう?
267:
18/10/09 09:14:46.76 zxHeoS3K.net
>>250
>たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
>でもあなたの主張は
>(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…⑤
>>248に
>逆にトレースができると書いたのは
>D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…⑤
こう書いてありますよね。読めないのですか?
だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が
不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
>>251
お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。
268:132人目の素数さん
18/10/09 09:33:13.94 uw6i5E0N.net
無職が1人で笑ってるぞ、怖いな
269:132人目の素数さん
18/10/09 09:37:18.41 q5DFH8P/.net
1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。
無職なんてダメダメ。
270:132人目の素数さん
18/10/09 09:59:23.26 UxDxe0tz.net
aiueo700も復活したことだし、糖質系Youtuberやってほしい
儲かるよ
271:132人目の素数さん
18/10/09 10:03:31.88 UxDxe0tz.net
無職「あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何?
272:132人目の素数さん
18/10/09 10:10:43.56 9A561BHq.net
こんな初歩の間違いは、普通なら鼻で笑われて終わり
そこをわざわざ細かく説明して貰ってるんだから、1はいくら感謝しても足りないぞ
273:132人目の素数さん
18/10/09 10:21:07.02 NdueLvM2.net
>>257
例えばn=5のとき、u=p^4+p^2+1から始めて、
1を引いて、pで割って、またpで割って、
という操作を何度か繰り返すと、いつかは0になる
そうやってDが0になったとき、
D(p^2-1)=0
を評価したら確かに正しいね、ってことにはなる
274:132人目の素数さん
18/10/09 10:25:48.93 q5DFH8P/.net
aiueo700知らなかったけど、やってることはここの1高木にそっくり。
1もネットで儲けることができるかもしれない。
でもそのために周辺住民の被害はさらに拡大するが。
275:132人目の素数さん
18/10/09 10:40:21.88 UxDxe0tz.net
>>259
よくわかんないんだけど、結局
(u-1-p^2-p^4)/p^4=0
が出てきて、ここからどうするの?
276:132人目の素数さん
18/10/09 10:45:08.08 pemfXkya.net
>>248
>だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が
>不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
”pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤”
とは
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk^qk)=0…⑤
ですね?
“が不定の解を持つ”
とは任意の p が⑤の解になるの意味ですね?
これは証明されてませんね?
証明されているのは
Dp^2 -D = 0…(X)
が任意の p を解にもつことです。
それはあなたも以前認めました。
そしてそこから任意の p が⑤の解になることを示すためには(X)が⑤の十分条件であることを示さないとダメであることを指摘した折にそれは(X)を導出したときの変形を逆にたどれば⑤が得られるというのがあなたの主張でしたね?
しかしその作業をして実際にえられるのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
であることもあなたは認めましたね?
つまり現時点あなたの主張
“pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式⑤が不定の解を持つ”
が示せるというあなたの主張は全く証明されていません。
証明して下さい。
277:132人目の素数さん
18/10/09 11:10:19.75 NdueLvM2.net
式⑤を扱うのは方程式ax^2+bx+c=0を解くのと同じ、と言っていたので、試しに同じ方法で素数解を持つ二次方程式を解いてみる
例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数
5≡0 (mod p) なので、
278:整数Aが存在して Ap=5 5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 整理して p-Ap-1+A=0 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 整理して 辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 整理して -Bp+B=0 B≠0 とすると、p=1 となり不適となる B=0 とすると、pは不定となり不適となる よって題意に沿ったこの例題の解はない。--- さて、このやり方で例題の正しい解p=5が導かれないのはなーんでだ?
279:132人目の素数さん
18/10/09 11:40:16.24 pemfXkya.net
>>263
GJ! 素晴らしい❗
280:132人目の素数さん
18/10/09 11:43:08.37 6fHF/7vK.net
高木流を着実にマスターしている!
281:132人目の素数さん
18/10/09 11:45:47.99 mn7g2X6D.net
高木流が新たな学問分野として発展するかも
282:132人目の素数さん
18/10/09 12:30:25.12 pemfXkya.net
高木変形が同値変形でもなんでもない事を示す好例だな
283:132人目の素数さん
18/10/09 12:40:52.53 DuwMYmI/.net
>>263
これ面白いな
pが奇素数のときB(D)=0であるという高木時空の正体が浮き彫りになっているね
284:132人目の素数さん
18/10/09 12:45:10.98 2OpQNLzi.net
「お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 見ず知らずの人に自分のオ○ニーの結果を見てもらっているのにこんなこと言ってもいいんですかね...
285:
18/10/09 13:20:35.81 zxHeoS3K.net
>>262
>((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
>であることもあなたは認めましたね?
認めていません。
>>263
p=5のときはA=1で、B=0
286:132人目の素数さん
18/10/09 13:21:34.02 GjGCO5m+.net
予想される1の反応
「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」
287:
18/10/09 13:23:24.99 zxHeoS3K.net
>>263
>p^2-(5+1)p+5=0
この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。
1=0、-5+1=0、5=0
ですか?
288:132人目の素数さん
18/10/09 13:23:33.04 NdueLvM2.net
>>270
>B=0 とすると、pは不定となり不適となる
というのが、あなたのやり方ではないのですか?
289:
18/10/09 13:24:03.95 zxHeoS3K.net
>>271
そうは書きませんでしたね、残念でした
290:
18/10/09 13:24:47.01 zxHeoS3K.net
>>273
式⑤は不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
291:132人目の素数さん
18/10/09 13:26:57.52 NdueLvM2.net
>>272
>1=0、-5+1=0、5=0 ですか?
もちろんどれも違いますが。
それで、何が言いたいのでしょう?
292:
18/10/09 13:27:52.87 zxHeoS3K.net
>>276
>>275
293:132人目の素数さん
18/10/09 13:32:29.77 UxDxe0tz.net
>>277
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何?
294:132人目の素数さん
18/10/09 13:32:39.20 NdueLvM2.net
>>275
>式⑤は不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
それがどうかしましたか?
あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか?
0は奇数ですか?
295:132人目の素数さん
18/10/09 13:51:44.01 mn7g2X6D.net
>>274
いつも>>271 書きまくってるじゃん。
そのうち書くだろ。
296:
18/10/09 13:54:46.91 zxHeoS3K.net
>>278
D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか?
>>279
だから、D=0が不適と書いていますが
>>280
>>274
297:132人目の素数さん
18/10/09 14:00:08.32 NdueLvM2.net
>>281
>だから、D=0が不適と書いていますが
では、>>263の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね?
298:
18/10/09 14:04:02.90 zxHeoS3K.net
>>282
>>272