18/09/24 20:12:55.78 SWWt9H2O.net
海外の数学者は広く知っているの?
↓
宇宙際幾何学のさらなる展開
分野代数
代表山下剛 共同研究者 望月新一
>3、宇宙際Teichmuller理論において
遠アーベル理論が果たした役割の部分に
ついて発展的な事柄の模索、
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何
に応用できないか模索をした。
→ショルツはパーフェクトイド空間などで
フィールズ賞を受賞した。
>大きな展望では宇宙際幾何をRiemann
ゼータの研究に応用することを最終的な
目標にしているが、
そもそもの問題がやはり極めて難しい
問題であるということも進捗が遅れている
理由の1つである。
→アティヤが ディラック ノイマン
ヒルツェブルフの古い仕事に基づき簡単な
証明を提出した。
現在までの達成度 (区分)
4 : 遅れている
>平成28年度の繰り越し分については、
関係する研究者との研究討議のための旅費
に主にあてる予定である。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)