18/09/30 11:41:26.73 q7cB0uLG.net
>トンデモだったってことでオチがついたっぽいね ぽいねっ キリッ
「アブストラクト・ナンセンス」とは、圏と関手の数学に対して行われた、 「中身が無く抽象的過ぎるため無意味だ」という批判です。
が、結局圏論は役に立つことがわかり、現在では数学の最も基本的な言葉の一つと考えられています。
著名な数学者のパウル・ゴルダンはヒルベルトの不変式論に於ける証明を、「これは数学ではなく神学だ」と抗議した。
グロタンディークのスキームの概念の一般性は最初は批判された。幾何学的な解釈を持たないスキームもあり、概念の把握を困難にしていた。この問題の新しい基礎付けは、緩やかに受け入れられていった。
アーベルの研究は、親友や旧師が信じていたものの、当時最高峰のゲッチンゲンに折り紙を付けられたわけでもなく、パリ科学院には黙殺された。
ガロアの論文はフーリエなど当時の一級数学者に送られていたが、ろくに読まれず、紛失されたものも少なくない。
実に38年後のジョルダンの著書での引用によって、その偉大な業績が初めて明らかになった。
ラマヌジャンはイギリスのヒル教授、ベイカー教授、ボブソン教授に研究成果を記した手紙を出すが、黙殺された。
ケンブリッジのハーディも、その手紙を、最初は「狂人のたわごと」程度にしかとらなかった。
ファルティングス(モーデル予想を証明。フィールズ賞受賞。現代の大数学者の一人)が大理論を作ったんですが、査読誌に掲載された彼の最初の論文は、間違いだらけだったんです。
>>72
モンティホール問題、初等数学レベルのそれへ女性コラムニストの回答に対してプロの数学者 「大衆の数学的知識の低さを憂慮する。間違いを認める事で現状が改善されます」
大数学者のポール・エルデシュ 「あり得ない」
ハハハハハ 大々数学者がこういっているのにwwww 恥まる出しww
きちんとした説明をしてみろ!
>彼女は、より簡易にした例を作って説明したが、この段階でも反論は9割程度を占める。
徹底的な徹底的な証明の義務はこの女の方にある 早くまともな説明をしてみろ! wwwww
ま、エルデシュまで出てきてトンデモだったってことで完全にオチがついたっぽいねっ