現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む53at MATH現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む53 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト609:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 18/10/28 05:27:02.97 6dvusTGC.net >>606 >何でg(y)なんだろうね。y→xなんだから普通g(x)じゃね 当時、同じことを思ったね いまの場合、xを固定しているんだ だから、定数aを使って ”定義1.1 一般に, g : R → R x ∈ R で, ある点a ∈ Rに対し 上極限が lim sup x→a g(x) := inf δ> 0 sup 0<|x-a|<δ g(x) と定義される.” と書くのが、普通の数学の書き方だと思った なお lim sup については、下記を併読してもらうのがいいだろう (あるいは検索すれば、もっと分り易いものが見つかるだろう) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A5%B5%E9%99%90%E3%81%A8%E4%B8%8B%E6%A5%B5%E9%99%90 上極限と下極限 610:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 18/10/28 05:30:25.70 6dvusTGC.net >>605 えーと、最初は下記引用の話からスタートしたのだがね まあ、彼は背理法被害者でしょう 証明の細部は、素晴らしくレベル高いと思う 但し、定理の立て方が、いかにも背理法狙いで、かつ定理の持つ意味を深く考えていないことが大問題だね https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/422-423 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (抜粋) 422 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/20(月) 16:45:28.40 ID:sVbA75bK [2/4] >>421のリンク先の証明は個人的には すんなり頭に入ってこないので、 微分可能な点の方から攻める方針でやってみたら、次の定理が得られた。 定理:f:R → R に対して、B_f={ x∈R|limsup[y→x]|(f(y)-f(x))/(y-x)|<+∞ } と置く。 もし R-B_f が高々可算無限個の疎な閉集合の和で被覆できるならば、f はある開区間の上で リプシッツ連続である。 この定理を使うと、f:R → R であって、「xが有理数のとき不連続、xが無理数のとき微分可能」 となるものは存在しないことが即座に分かる。一応やってみると、そのような関数 f が存在したとすると、 R-Q = 無理数全体 = (fの微分可能点全体) ⊂ B_f となるので、 R-B_f ⊂ Q = ∪[p∈Q] { p } …(1) となる。(1)の右辺は疎な閉集合の可算和だから、上の定理が使えて、f はある開区間(a,b)の上で リプシッツ連続になる。特に、(a,b)の上で連続になる。QはR上で稠密だから、x∈(a,b)∩Qが取れる。 仮定から、fは点xで不連続であるが、しかしx∈(a,b)より、fは点xで連続であり、矛盾する。 423 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/20(月) 18:28:51.02 ID:Brtx3QWc [3/5] >>421-422 あ、まだ詳細な証明を書いて確認してはいなかったんだけど、例えば f(0)=f(1)=1、 任意の既約な有理数 x=p/q∈(0,1) に対して f(p/q)=p/q、 超越数aを任意に取り任意の無理数 x∈(0,1) に対して f(x)=a というようにして区間 [0,1] で定義された実関数 f(x) を考えていたんだけど、x=0,1 のときはともかく、 x∈(0,1 )が無理数、b=p/q∈(0,1) が有理数のときも |(f(x)-f(b))/(x-b)|=1 となって間違いなのか。 (引用終り) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch