奇数の完全数の存在に関する証明at MATH奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950: 18/10/04 22:17:20.23 QdnMakfF.net >>921 a=cp^nは方程式であって関数ではありません。 pを定めたときに、aが決定されるのではなく a(pk,qk)が与えられたときに、pを決定する方程式です。 関数と方程式の違いも分からないのですね。お気の毒。 >>922,924 D(p^2-1)=0かつD=0 ではpは任意の値で成立するから、これを「pは不定」と表示する。 >>923 背理法だから、ミスが答えと誤認すると書いたのはこのスレで4回目か5回目か? 951:132人目の素数さん 18/10/04 22:19:58.20 k3hEYDHT.net >>920 んなこと言われても自分はいちいち全部読んでないし、数学力はアマチュア程度だからここのレスの脈に沿ったことは言えないよ でも強いて何か言うなら「何を仮定として使っているか・それによって何が起こっているか分かってる?」ってところかな 要は議論の根幹は>>33の Dp^2-D=0 ってところなんでしょ、多分 確かに、 Dp^2-D=0⇔(D=0 かつ pは任意の数)(∵p≠±1) ってのは正しいよ でも矛盾を導く時って、大� 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch