奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch885:132人目の素数さん
18/10/04 09:46:33.94 us0lon6n.net
1は算数・数学を勉強することができないので
半年もかけても何も進展が無い

886:
18/10/04 09:55:14.77 QdnMakfF.net
a=b=0でなくても
(2b-a)p^(n+1)-2bp^n+a
が成り立つことが判明した
a=p^n、2b=p^n+…+1とすると
(2b-a)p^(n+1)-2bp^n+a
=(p^(n-1)+…+1)p^(n+1)-(p^n+…+1)p^n+p^n
=(p^(n-1)+…+1)p-(p^n+…+1)+1
=0

887:
18/10/04 09:56:41.90 QdnMakfF.net
>>863
a,bはpに依存しない定数だから、不定方程式になる場合は解がないことを示したので
この問題は解決したけどな

888:132人目の素数さん
18/10/04 10:10:15.91 Z7M88ZYn.net
完成おめでとうございます!
    .。☆.゚。.。
  。:☆・。゚◇*.゚。
  ・◎.★゚.@


889:☆。:*・.  .゚★.。;。☆.:*◎.゚。   :*。_☆◎。_★*・_゚   \ξ \  ζ/    ∧,,∧\ ξ    (´・ω・`)/    /  つ∀o    しー-J



890:132人目の素数さん
18/10/04 10:10:46.19 Z7M88ZYn.net
認定書授与。
我々5ch数板の住人一同は証明に誤りのない事を認め、ここに認定書を授与する。
おめでとう。
./⌒ヽ __
( ^ω^)/ / /
( 二二つ /と)
|  / / /
|  T ̄


891:132人目の素数さん
18/10/04 11:04:00.94 oElwtc+F.net
>>865
>a,bはpに依存しない定数だから、
wwwwwwwwwwwwwww

892:132人目の素数さん
18/10/04 11:24:44.68 tkbv7f5W.net
一同(空集合)

893:132人目の素数さん
18/10/04 11:32:01.86 6yGleWZG.net
長ったらしい式出てきたらさ、それをaとかbとか置くのってよくやるやん。
y/(1+p+…+p^n)とかって長ったらしいやん。
で、うざいからaって置いたと思ってた。
まさかの無関係な定数……www

894:132人目の素数さん
18/10/04 11:35:06.65 jhVLrzrm.net
まだ>>693の話はどうなったの?
存在しない証明は正しいのに、あれ存在する問題。
まだ解決した話聞かないけど?

895:
18/10/04 12:42:15.22 QdnMakfF.net
>>871
>>854

896:132人目の素数さん
18/10/04 13:08:31.61 JfpJd6YN.net
「pdfの手法は693の設定でも使えるが、そうすると
おかしな結論が出るので、pdfの手法はどこかが間違っている」
というのが693の言っていることだろ。
「pdfの手法は693の設定でも使える」という事実がある限り、
「693の指摘は間違っているがpdfは正しい」
とすることは絶対にできないよ
別の言い方をすれば、693の間違いを発見できたら、
その間違いはそのままpdfの間違いってこと
854が何言ってるのか知らんけど、仮に854で693の間違いが
発見できたつもりなら、その間違いはそのままpdfの間違いだよw

897:132人目の素数さん
18/10/04 13:16:19.24 +f63qcup.net
>>872
では>>764

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…⑤
逆に
上の2式が成立するときは全てyは奇数となる。
n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…⑤
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 - p^(n-5) - D + 1 = 0
(…中略…)
Dp^2 - D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式⑤の係数が全て 0 にならなければ
ならないので
(…中略…)
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
の方がおかしいということになる。
よって矛盾。

と訂正すればやっぱり証明はただしくなるの?

898:
18/10/04 13:39:00.16 QdnMakfF.net
>>873
>>693はpをn≡1 (mod 4)、p≡1 (mod 4)で定めてしまえば全てのpが成立するから
不定方程式になる。しかし論文の方は、pが方程式の変数だから693とは異なる。

899:132人目の素数さん
18/10/04 15:38:15.20 H+fELt1/.net
>>693
何言ってんの?
>>693は論文の
y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の公倍数
という主張のほぼコピペじゃん。
なんなら全部コピペしたっていいし。
だどっちかあっててどっちか間違ってるなんてありえんでしょ?

900:132人目の素数さん
18/10/04 16:06:34.10 H+fELt1/.net
訂正
y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の奇数の公倍数
という主張以降のほぼコピペじゃん。
でもちろんそういう奇数は存在するので>>693の証明は間違ってる。
というわけで、もちろん
どっちかあっててどっちか間違ってるなんて事はない。
コピペなんだから。
でどこが違うか?ではなくどこが間違ってるのかはわかったのか?

901:132人目の素数さん
18/10/04 16:55:30.53 WvrPYrQo.net
1は何も勉強することができない無勉強病の重症患者。
問題点を指摘されてずっと雲隠れしていても
何も勉強してこない。

902:
18/10/04 18:24:49.29 QdnMakfF.net
>>877
>>693
何度も書かなければいけないんですか?
p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる
だから、不定方程式になって当然。この問題とはそこが完全に違う。
分からなければ結構だ。
>>878
情報工作活動が必死ですね

903:132人目の素数さん
18/10/04 18:44:18.13 KWY4bWhj.net
>>879
「p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる」
まず、これが嘘。
君は嫌がるけど、数学は変数の数があってない2つの命題考えるときは原則∀、∃の記号ついてないとだめなの。
じゃあ、p, n についての命題と考えて y について束縛するよ?
命題は
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4) … (X)
y は p^n と (1 + p + … + p^n)/2の公倍数…(Y0)
だね。
でも(Y0)の方は y が束縛されてないからこのままでは比較できない。
で∀、∃のどっちだった?
>>693の文章は
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数のとき」
だね?
つまり p, n についての条件としては
「p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 y が少なくとも1つ存在するとき」
だね?∃だね?
つまり(X)と比較すべき命題は
∃y p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 …(Y)
だね?
いい?
論文よく見返してみてよ?
まず論文が正しいなら
「y が奇数の完全数とする。
…(中略)…
∴ n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 」
までのブロックと
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数であるから
…(中略)…
矛盾

のブロックにわけて後半部分を独立して抜き出せるよね?
後半ブロックは前半ブロックを全く引用してないんだから。
じゃあ後半ブロックも正しくないといけないよ?
数学で一部分抜き出して間違いなんてことはありえない。
だったら
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」
の証明ができあがるでしょ?
一部分だと間違いだけど、全体としては合ってるなんてことはありえない。
数Aの教科書遺してる?
命題「✕✕」が矛盾することの証明にはなにが必要であるってかいてあった?
まずそこ読み直してみてよ?

904:132人目の素数さん
18/10/04 18:52:16.64 Z7M88ZYn.net
∀や∃はずっと言われてるけど、この人一切理解してくれないんだよね

905:
18/10/04 19:01:30.08 QdnMakfF.net
>>693はa,bがpに依存する関数になっているのに対して
この問題は、a=cp^n、2b=c(p^n+…+1)はa,bがpの関数ではなく
pに依存しない定数になっていて、方程式になっているということが違う。

906:132人目の素数さん
18/10/04 19:06:43.04 J97448Z6.net
>>879
> 何度も書かなければいけないんですか?
> p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる
そもそもこんなの成立しないよね?
P = 5, n = 5 のときp^nと1+p+…+p^n の公倍数って奇数とは限らないよね?
見よう見真似で十分性のチェックっぽい事しようとして失敗してるね。
十分性のチェックにもなってないし。

907:132人目の素数さん
18/10/04 19:09:51.35 EojCXEG6.net
>>882
aとbはpに依存しているようにしか見えませんが...

908:132人目の素数さん
18/10/04 19:17:32.77 n6O27oHZ.net
>>882
>pに依存しない定数になっていて、方程式になっているということが違う。
2点でおかしい。
第一点。
a は完全数 y、p は多重度 n が奇数の素因子としたときの
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b は y/p^n
として y,p,n によって導入された数。
あとになって「前半部分では a = 2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n だったけどこっからさきはその事忘れて自由変数にします。」なんて身勝手な翻意を数学の論文中ではできない。
論文中でも>>693でも
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n。
第二点
>>693は論文中の
「y は p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数」
の丸写し。
違いはない。

909:132人目の素数さん
18/10/04 19:21:20.03 cyU7dcdw.net
変数とか定数とかの考え方は数Ⅱだっけ?
数Ⅱもダメなんだね。

910:
18/10/04 19:46:25.28 QdnMakfF.net
>>883
>>693の場合には
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n
y=a(1+p+…+p^n)/2=bp^n
だから
b=(1+p+…+p^n)/2、a=p^n
とすれば、全てのpで成立する。aの方のpをbに掛けたものでも成立すると
考えられる。
この式は全てのpで成立するわけだから、解の個数が限定される式⑤自体が成立
すること自体がおかしい。
根拠のない言葉で私を侮辱するのをやめろ。
>>884
依存していません、pのn次元方程式だというだけです。
>>885
方程式と恒等式の差も分からないのでしょうか?数学には向かないようですね。
下らない侮辱は聞き飽きたので、もう少しまともかつ理解可�


911:\な反論はないですかね。



912:132人目の素数さん
18/10/04 19:48:53.56 EojCXEG6.net
>>887
aとbはその表式から明らかにpに依存してますよね

913:132人目の素数さん
18/10/04 19:50:14.65 /8cX1MGR.net
数Aとか数Ⅱとか優しく教えてあげていても
高校数学なんて1の理解能力を遥かに超えた高みにあるのでどうしようも・・・・・

914:132人目の素数さん
18/10/04 19:55:00.38 YRUo9U4b.net
これ、理解不可能な反論が正しかった場合にはどう対処するつもりなんだろう?

915:132人目の素数さん
18/10/04 20:07:08.80 Sfagdxcm.net
>>887
>この式は全てのpで成立するわけだから、解の個数が限定される式⑤自体が成立
>すること自体がおかしい。
おかしいの???
矛盾してるの???
矛盾してるってどういう意味だったか数Aの教科書の定義にかいてあるから引き写してみなさいよ。
残ってないならネットでも検索できるでしょ?
そもそも>>693 がおかしいなら論文もおかしい。
コピペなんだから。
論文でも
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n
でしょ?
あとになって「今までのことは忘れて下さい。」なんて通用しないよ?
まぁ、その話はともかく、とりあえず今キミが思ってる>>693が間違ってる理由は誤解してるよ。
ちゃんと知りたかったら
∃y y は奇数の完全数 pはyの多重度奇数の素因子。… (X)
∃y ∃n n,yは奇数、y は p^n と(1+p+…+p^n)/2の公倍数。… (Y)
p ≡ 1 (mod 4)。… (Z)
∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
とするとき
(X) ⇒(Y)、(X) ⇒(Z)、(X) ⇒(W)、(Y) ⇒(Z)、(Y) ⇒(W)、(Z) ⇒(W)、(W) ⇒(Z)、(W) ⇒(Y)、(W) ⇒(X)、(Z) ⇒(Y)、(W) ⇒(X)、(Y) ⇒(X)
のうち正しいのはどれか?間違ってるのはどれか?不明なのはどれか?論文で証明されているのはどれか?
考えてみなよ。
数学科の人間なら一瞬で答えるよ?
いや、数Aがわかってれば10分でできるよ。
急かさないから一日ゆっくり考えて答え出してごらんよ。
そしたら>>693のどこが間違っているかが正しくわかるから。

916:132人目の素数さん
18/10/04 20:10:55.37 sExNOUKK.net
あ、とりあえず今は論文のことは忘れて>>693のどこが間違っているかでいいよ。
だから
(Y) ⇒(Z)、(Y) ⇒(W)、(Z) ⇒(W)、(W) ⇒(Z)、(W) ⇒(Y)、(Z) ⇒(Y)
の6っつでいいよ。
どれは合ってる?どれは間違ってる?どれは論文で証明した?
正直センターの数Aの問題より簡単だよ。
慌てなくていいからゆっくり考えてみなよ。

917:132人目の素数さん
18/10/04 20:15:21.28 /8cX1MGR.net
>>890 テンプレ通り
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

918:132人目の素数さん
18/10/04 20:29:22.85 ydv0iCod.net
>>891
もいっちょ訂正
>∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)

∃y ∃n ∀a ∀b a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n ⇒ (a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
にしとこう。
∀は「任意の」∃は「存在」の意。
∀なのか∃なのか、そしてその順番、ひとつでも狂うと意味がずれる。
数学はコレくらいキチンと議論しないとダメなんだよ。
いいかげんに意味とらえて議論してもダメなんだよ。
当たり前だろ?
泣き言いっても始まらない。
数学の論文書きたいならコレくらいの議論にはついてこれなくてはダメだ。

919:
18/10/04 21:10:52.74 QdnMakfF.net
>>888
この論文の方は方程式であってpには依存していませんよ。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk)、b=Π[k=1,r]pk^qk
ですから、pには依存せず、pに対しては定数ということになります。
数学科の人は
a(pk,qk)、b(pk,qk)をa(p)だったり、b(p)だというのですか?
この違いも分からないっていうのはどういうことでしょうか?
>>693の場合には
a(p)=p^n、b(p)=(1+p+…+p^n)/2とすれば、全てのpに対して
y=a(1+p+…+p^n)/2=bp^n
が成り立つのは当然ですけど。
>>891
論文の方はa,bがpに依存する関数ではなく、pに対しては依存しない定数なのです。
意味不明な長文お疲れ様です。

920:
18/10/04 21:12:22.94 QdnMakfF.net
>>887 訂正
×n次元方程式
〇n次方程式

921:132人目の素数さん
18/10/04 21:16:05.87 /8cX1MGR.net
1は半年も前からずっと指摘されていることが
いまだに理解できない。

922:
18/10/04 21:16:17.29 QdnMakfF.net
>>894
いい加減な議論などしていない。>>693は間違っていない、この問題とは意味が違うだけ。
>>693は全てのpで成立するから、不定方程式は正しい。
数学力がものすごくあると思われる私に反論をしている人は何故、不定になるのが正しいのに
>>693では解の数が限定される方程式がでてくるのかを説明してほしいものだ。

923:
18/10/04 21:17:12.39 QdnMakfF.net
>>897
つまり、数学者はヨと∀の数学記号が書いていない論文は読めない=理解できないと
いうことですか?

924:132人目の素数さん
18/10/04 21:21:03.13 l/2Oyrsb.net
ヨと∀を混同してる1の論文は読むに値しない。それだけ

925:132人目の素数さん
18/10/04 21:21:37.59 YRUo9U4b.net
数学の教育をきちんと受けている人間間なら意思の疎通はできると思われるけど、出来てないからどっちかが曲解してる
民主主義的価値観なら高木さんが曲解してると結論付けられる

926:
18/10/04 21:22:42.12 QdnMakfF.net
それから、誰も答えないであろう疑問があるのでここで書くとすると
この問題では、「pは不定」と「pはp=4q+1」
という条件がでてくるが、数学では
×pが不定⇒p=4q+1
〇p=4q+1⇒pは不定
となるが、上の条件を使えばpが不定だということにはならないのでは
ないのですか?
この疑問に数学力のある人は答えてください。

927:132人目の素数さん
18/10/04 21:23:38.23 /8cX1MGR.net
>>899
その言葉が出てくるのは、1には論理的思考ができていないことの証明だよ。

928:
18/10/04 21:24:49.45 QdnMakfF.net
>>900
それはない。もしそうであるのであれば、明確にどこでその混同があるのか書いてください
>>901
都合の悪い質問には全く反論している側は答えていませんけどね。
>>898>>902の質問に答えてください。

929:
18/10/04 21:25:24.86 QdnMakfF.net
>>903
何の説得力もないレッテル張りですね

930:132人目の素数さん
18/10/04 21:26:27.79 /8cX1MGR.net
1は論理的思考ができるようにならないと日常生活に困るよ。

931:
18/10/04 21:26:51.33 QdnMakfF.net
>>904 訂正
×>>898
>>897

932:132人目の素数さん
18/10/04 21:29:05.03 sg9ZRtXr.net
このスレから見始めたんだけど、ずっと同じこと話し合ってんの?
それとも一応1mmくらいは進んでんの?

933:
18/10/04 21:31:10.05 QdnMakfF.net
本当は、無限次元下げによって、全てのnに対してpが不定方程式になると
いうことが判明したから、完全に解決している。

934:132人目の素数さん
18/10/04 21:31:54.43 k3hEYDHT.net
おめーに聞いてねーよ!!!

935:132人目の素数さん
18/10/04 21:32:51.92 VmTW+2yt.net
>>895
>数学科の人は
>a(pk,qk)、b(pk,qk)をa(p)だったり、b(p)だというのですか?
そうです。
面倒くさいから前のほうで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
と書いておけばaがpに依存して変化するのは一々a(p)と書かなくてもわかるから書かないだけです。
数Ⅲで放物線y=x^2考える時、一々y(x)って書かなかったでしょ?
一旦論文のどこかで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
と定義(もしくはそれに類する記述)をしたらそれ以降はa(p)など書こうが書くまいが a はその証明の中ではずーっとこの意味に固定されます。
同じ文字を一つの証明中の違う部分で違う意味では使えません。
あなたの論文では
「奇数の完全数を y、」
でyをある特定の奇数の完全数を表す文字として宣言しています。
以降それ以外に意味に使ってはいけません。
「素数 p 以外の積の組み合わせの合計を a とする」
と宣言しています。
以降それ以外の意味につかってはいけません。
「p の指数を整数n」
と宣言しています。(なぜか証明中にはありませんが)
以降それ以外の意味につかってはいけません。
この3つの宣言により
a = 2y/(1+p+…+p^n)
に自動的に固定されます。
あとで「やっぱり a は p に無関係ということにします。」なんて許されません。

936:132人目の素数さん
18/10/04 21:33:09.10 YRUo9U4b.net
>>904
主張が反論側にとって都合が悪いかどうかは反論する側が判断することであって、主張する側が類推することじゃないよ
だからその類推に意味はないし、その類推に至った高木さんが曲解した数学的思考をしていない根拠にはなり得ないよ

937:132人目の素数さん
18/10/04 21:37:56.49 QdnMakfF.net
>>911
aはpk,qkにしか依存しないので、a(pk,qk)でしかありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
は、pに対してはa,bが定数であるpのn次方程式です。

938:132人目の素数さん
18/10/04 21:39:03.86 jhVLrzrm.net
>>898
> >>894
> いい加減な議論などしていない。>>693は間違っていない、この問題とは意味が違うだけ。
間違ってない キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪

939:132人目の素数さん
18/10/04 21:42:59.49 gxmSfu6M.net
いつまで糖質で遊んでんだ

940:132人目の素数さん
18/10/04 21:43:13.17 /8cX1MGR.net
>>908
半年かけて1ミリも進まず。
その間、1は指摘されたことを無視するだけ。

941:132人目の素数さん
18/10/04 21:45:00.56 VmTW+2yt.net
>>902
×pが不定⇒p=4q+1
〇p=4q+1⇒pは不定
は正しいよ。
で?君は
 (a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0のとき(pが不定⇒p=4q+1が成立)
の証明はどこでしたん?
これを証明するには何を証明しないといけないか数Aで習ったよね?
該当する部分は何ページの何行目にあるん?

942:
18/10/04 21:45:19.89 QdnMakfF.net
>>916
どこに、無視している正しい指摘があるのでしょうか?

943:132人目の素数さん
18/10/04 21:45:29.14 k3hEYDHT.net
>>916
マ?
んじゃ>>1はずっと「pは不定、よって不適」って言い続けてきたの?

944:
18/10/04 21:46:09.21 QdnMakfF.net
>>919
それじゃ>>902に答えてよ

945:132人目の素数さん
18/10/04 21:58:55.04 VmTW+2yt.net
>>913
>aはpk,qkにしか依存しないので、a(pk,qk)でしかありません。
p2での定義はそうなってるね。
でもそのpk、qkはyによって一意にきまるよね?
そして同じくyによって一意に決まるn、pによって
a = 2y/(1+p+…+p^n)
は成立するよね?
「あくまで a は pk qk で定義してるから p には依存しません」
なんて通用しないよ?
y=t^4、x=t^2と定義されてるとき「y は x に依存しない」なんていえないでしょ?y=x^2でしょ?yとxは独立に動く変数じゃないでしょ?
特定した完全数 y に依存して決定された3つの数にそれぞれ a,y,n,p を割り当てたらそれ以降、それ以外の意味には使えません。
あとで 「p と a は無関係な変数」なんて許されません。
証明の終了まで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
という関係式によって束縛された範囲しか動けません。
pが固定されればpも固定されます。

946:132人目の素数さん
18/10/04 21:59:48.78 l/2Oyrsb.net
pは不定
などと言う命題はない
不定の扱い方からして間違っている

947:132人目の素数さん
18/10/04 22:01:22.25 VmTW+2yt.net
>>919
そう。しかも数A、数Ⅰレベルの理解不足のミス連発。

948:132人目の素数さん
18/10/04 22:02:24.57 VmTW+2yt.net
>>922
そうなんだけどねぇ。
それはもう>>1には理解できそうにないから諦めよう。

949:132人目の素数さん
18/10/04 22:14:02.39 4XTHIvpn.net
「砂糖は甘い」の否定は?
って質問からも逃げていることから
量化記号の扱いは全くできないとみていいだろう

950:
18/10/04 22:17:20.23 QdnMakfF.net
>>921
a=cp^nは方程式であって関数ではありません。
pを定めたときに、aが決定されるのではなく
a(pk,qk)が与えられたときに、pを決定する方程式です。
関数と方程式の違いも分からないのですね。お気の毒。
>>922,924
D(p^2-1)=0かつD=0
ではpは任意の値で成立するから、これを「pは不定」と表示する。
>>923
背理法だから、ミスが答えと誤認すると書いたのはこのスレで4回目か5回目か?

951:132人目の素数さん
18/10/04 22:19:58.20 k3hEYDHT.net
>>920
んなこと言われても自分はいちいち全部読んでないし、数学力はアマチュア程度だからここのレスの脈に沿ったことは言えないよ
でも強いて何か言うなら「何を仮定として使っているか・それによって何が起こっているか分かってる?」ってところかな
要は議論の根幹は>>33の Dp^2-D=0 ってところなんでしょ、多分
確かに、
Dp^2-D=0⇔(D=0 かつ pは任意の数)(∵p≠±1)
ってのは正しいよ
でも矛盾を導く時って、大�


952:�矛盾を起こす数字は「nを任意の整数とする」「�α�を�1<abs(�α)を満たす実数とする」のようにかなりフリーな設定を用いているよね でも今回は「pはyの素因数とする」というかなり限定的な仮定を用いている 貴方はこの意味を分かって議論しているの? もっと言えば、この仮定こそp=4q+1という条件に他ならないのでは?



953:132人目の素数さん
18/10/04 22:20:54.30 k3hEYDHT.net
なんか文字化けしちゃった
アルファの絶対値が1より大きいって書いただけだからあんまり気にしないで

954:132人目の素数さん
18/10/04 22:25:15.52 l/2Oyrsb.net
>>924
いや、それは重要な話。
不定という概念は
「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」
のように、対象となる命題「D=0 ∧ Dp^2-D=0」を指定して初めて意味を持つ。
対象を省略して、単独で「pは不定」が命題となることはできない。
「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
は同値ではないし、前者から後者を導く根拠もまったく示されていない。
「pは不定」と単独で書くことによって、あたかも前者から後者が導かれたように錯覚させるのが1の狙いであるので、そのような書き方を正しいとしてはならない。

955:132人目の素数さん
18/10/04 22:28:04.82 k3hEYDHT.net
>>927の最後の一文をちょっと訂正
もっと言えば、この仮定こそp=4q+1という「仮定」に他ならないのでは?

956:
18/10/04 22:35:43.80 QdnMakfF.net
未解決問題の証明論文をしっかり読みもせずに根拠不明の反論もどきをね
>>929は全くでたらめだ

957:132人目の素数さん
18/10/04 22:37:54.81 VmTW+2yt.net
とりあえず >>693 の指摘を再掲。
5chで読みやすいようにやや改変。
1 |n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数のとき
2 |a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n、c = a/p^n
3 |とおく。
4 |このとき
5 |2b = c(p + 1)(p^(n-1) + p^(n-3) + ⋯ + 1)
6 |である。
7 |よって p ≡ 1 (mod 4)…(*)である。
8 |一方で
9 |(a - 2b)p^(n+1)+ 2bp^n - a = 0 … ⑤
10|であるから B = p^(n-5)+p^(n-7)+…+1 とおくと
11|Bp^2 - p^(n-3) - B + 1 = 0 … (B)
12|さらに B' = (B-1)/p^2 とおくと
13|B'p^2 - p^(n-5) - B' + 1 = 0 … (B’)
14|が成立する。
15|(B)から(B’)への変形と同じ作業を第2項がp^0になるまで繰り返して最後には
16|Dp^2 - D = 0 …(※)
17|が成立するDがとれる。
18|D≠0ならp = ±1 となり不適である。
19|∴D=0
20|しかしこのとき(※)は任意のpで成立するが、これは(*)を満たさない p でも満たされるので矛盾である。
21|よって奇数 n と奇素数 p において p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数となる奇数は存在しない。
>>1の意見ではこの証明あってるの?
反例があるのに?

958:132人目の素数さん
18/10/04 22:39:45.16 /8cX1MGR.net
>>929 はしっかり読まなくちゃダメ
1のレベルでは読めないだろうけど

959:132人目の素数さん
18/10/04 22:43:43.01 VmTW+2yt.net
じゃあ>>929さんに加勢して
1|不定という概念は
2|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」
3|のように、対象となる命題「D=0 ∧ Dp^2-D=0」を指定して初めて意味を持つ。
4|対象を省略して、単独で「pは不定」が命題となることはできない。
5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
7|は同値ではないし、前者から後者を導く根拠もまったく示されていない。
>>1はこの主張のどの行がまちがってるというの?
その反論の根拠は何?

960:132人目の素数さん
18/10/04 22:49:08.49 l/2Oyrsb.net
記号∀を理解している人向けに言うと、
「pは不定」というのは「∀p」を単独で書いているようなもの
D=0 ⇒ ∀p[Dp^2-D=0] なので ∀p となり、よって ∀p[p=4q+1] となる
などと書けば何がおかしいかは明白

961:
18/10/04 23:29:11.43 QdnMakfF.net
>>934
>5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
>6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
何故これが同値でないと言えるのか?
yが奇数の完全数であるならばD=0のときは
D=0かつD(p^2-1)=0
が成立するので、pは任意の値をとることができるから不定になる。
他の条件として
yが奇数の完全数であるならばp=4q+1が成立しなければならない。
しかし、数学では
D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
は成立しない。
p=4q+1でなければならないから、pが不定になるD=0は不適�


962:ニなる。 これのどこが間違っているのか?



963:132人目の素数さん
18/10/04 23:36:27.57 Mvosc7u6.net
>>936
D=0、p=4q+1は両方同時になりたつので矛盾でもなんでもない
これのどこが分からないのか

964:132人目の素数さん
18/10/04 23:37:17.35 Mvosc7u6.net
こんな簡単なことのために1スレ終わりそうなのヤバイよ

965:
18/10/04 23:48:51.02 QdnMakfF.net
>>937
それでは、D=0のときにp≠4q+1も成立することになりますが、これはいいのですか?

966:132人目の素数さん
18/10/04 23:51:26.09 VmTW+2yt.net
>>936
>何故これが同値でないと言えるのか?
ヨコレス
同値の証明覚えてますか?
A と B が同値とは A ⇒ B と B ⇒ A の両方が証明されたときですね?
では
A:「Dp^2-D=0 の p は不定となる」
B:「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
において「AとBが同値である」というには「A⇒B」と「B⇒A」の証明が両方求められますね?
それ以外の方法はありません。
それが同値の定義です。
どんなに言葉をかさねてもそれ以外に同値であることを主張する手立てはありません。
このスレで疑問視されているのは「A⇒B」の方です。
つまり
仮定:Dp^2 - D = 0は任意のpで成立する
結論:完全数の多重度が奇数の素因子であるpは不定である。
が証明されないといけませんね?
一方、あなたの論文では何を証明しましたか?
y を奇数の完全数、pを多重度奇数の素因子とする⇒Dp^2 - D=0
は証明しましたね?
つまりあなたの論文で示されてるのは
X = { p | ∃y 奇数の完全数 p は y の多重度が奇数の素因子}

Y ={ p | Dp^2 - D = 0 }
の部分集合であることのみです。
しかし逆の証明、つまり十分性のチェックはしてないことはあなたも認めてますよね?
つまりあなたの論文で示されているのは X ⊂ Y のみです。
一致しているかどうかはわかりません。
この状況で
Y が素数全体の集合(=不定)
だからといって
X が素数全体の集合(=不定)
だといえませんよ?
X ⊂ 素数全体の集合
だからXも素数全体の集合なんていえませんよ?

967:132人目の素数さん
18/10/04 23:53:32.35 VmTW+2yt.net
このスレみてるといかに数Aの「論理と集合」が大切かがわかるなぁ。

968:132人目の素数さん
18/10/04 23:55:02.47 VmTW+2yt.net
>>939
>それでは、D=0のときにp≠4q+1も成立することになりますが、これはいいのですか?
これが言えるには
D=0 ⇒ p≠4q+1
の証明が必要ですがその証明してないでしょ?

969:
18/10/04 23:57:23.96 QdnMakfF.net
>>940
>D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
これは成立しないのではないのですか?

970:
18/10/04 23:58:51.26 QdnMakfF.net
>>942
数学では
D=0⇒p=4q+1

D=0⇒p≠4q+1
どちらも成り立たないのではないのですか?

971:132人目の素数さん
18/10/05 00:00:06.19 oZ6/SRm8.net
ID:l/2Oyrsbと>>1だけコメしろ。Vmなんとかはうざい

972:132人目の素数さん
18/10/05 00:01:07.32 FzX1N6bW.net
>D=0 ⇒ ∀p[Dp^2-D=0] なので ∀p となり、よって ∀p[p=4q+1] となる
ヒドスw
でも確かに>>1の言ってることはまさしくこれだ

973:132人目の素数さん
18/10/05 00:04:54.01 3k68Silz.net
ちょっと>>839の論文で示されてる命題のまとめ。
∃y y は奇数の完全数 pはyの多重度奇数の素因子。… (X)
∃y ∃n n,yは奇数、y は p^n と(1+p+…+p^n)/2の公倍数。… (Y)
p ≡ 1 (mod 4)。… (Z)
∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
として論文で示されていること、および容易ゆえ示さないでまでも成立していること。
(X) ⇒ (Y)、(X)⇒(Z)、(X)⇒(W)、(Y)⇒(Z)、(Y)⇒(W)、(Z)⇒(W)、(Z)⇒(Y)。
証明されてないこと。
(W) ⇒ (X)、(W)⇒(Y)、(W)⇒(Z)、(Z)⇒(X)、(Y)⇒(X)。
とりあえず>>1はこれは認める?
もし後半の5つのなかで論文のなかで証明してるやつがあったら言って下さい。

974:132人目の素数さん
18/10/05 00:08:02.78 3k68Silz.net
>>943,944
成立しないよ?で?

975:
18/10/05 00:18:44.52 /mfMsHqn.net
>>948
p=4q+1が成立しないということは
yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。

976:132人目の素数さん
18/10/05 00:32:44.56 3k68Silz.net
>>>948
>p=4q+1が成立しないということは
>yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
>という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。
「D=0 ⇒ p≠4q+1」は成立しない … (X)
は正しいけど
「D=0 ⇒ 「p≠4q+1は成立しない」」… (Y)
は正しくないよ?
混同してない?
後者が成り立つなら >>949 の言う通りだけど後者は成立しません。
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 だけど p ≡ 4・1+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「AのときはつねにBではありえない」=「A かつ B はありえない」
本文の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 かつ p ≠ 4q+1 なので(Y)は間違いとわかる。

977:132人目の素数さん
18/10/05 00:47:02.23 oZ6/SRm8.net


978: class="AA"> 本日のイキリ   ID:3k68Silz



979:132人目の素数さん
18/10/05 00:47:57.66 3k68Silz.net
あ、訂正。
スレ汚しなんだけど丸ごと直します。orzスマソ
「D=0 ⇒ p=4q+1」は成立しない   … (X) は真
「D=0 ⇒ 「p=4q+1は成立しない」」 … (Y)  は偽
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 だけど p ≠ 4q+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「Aのときはつねに「Bではない」」=「「A かつ B」 はありえない」
本文の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 かつ p = 4・1+1 なので(Y)は間違いとわかる。


980:132人目の素数さん
18/10/05 00:58:18.23 n2ydST3E.net
1は、やたらと「しかし、数学では 」と言うが
数学でない世界を考える必要などない。

981:132人目の素数さん
18/10/05 01:04:25.79 VPYhzSpX.net
A⇒¬B と ¬(A⇒B) の違いか。
もはや述語論理の話ですらないな。
命題論理の話だな。

982:132人目の素数さん
18/10/05 03:05:05.29 vK4QN3Lh.net
>>263
>範囲の問題ではないのです。
>>1 は過去にこんなこと言ってるけど
A ⇒ B       とは  “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
A と B が矛盾する とは  “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = ∅
というのは認めてるん?
もはやこれを認めないなら数学ではないんだけど。
納得するしないは別にして。


983:
18/10/05 05:02:05.64 /mfMsHqn.net
>>955
それは認めています

984:132人目の素数さん
18/10/05 05:48:54.46 +iLWwrqr.net
>A ⇒ B       とは  “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
>A と B が矛盾する とは  “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = φ
(Aの範囲)∩(Bの範囲)=φ というのは(Aの範囲)⊂(¬Bの範囲)のことであって、つまりA⇒¬Bのこと
背理法とは(A⇒B)∧(A⇒¬B)を示してそこから¬Aを導くことをいう
1は
>D=0⇒p=4q+1
>D=0⇒p≠4q+1
>どちらも成り立たない
を認めているのだから、
AをD=0、Bをp=4q+1として、A⇒BもA⇒¬Bも偽であると言っているのに等しい
(A⇒B)∧(A⇒¬B)が示されないのだから、¬Aであるとは言えない。
「D=0が不適」とは¬Aのことである。つまり、
D=0⇒p=4q+1 と D=0⇒p≠4q+1 のどちらも成り立たないのに、それらを根拠として「D=0が不適」を導くのは誤り。


985:
18/10/05 05:55:43.74 /mfMsHqn.net
>>957
D=0⇒p=4q+1
が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
ということではないのですか?
p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しないことになりますから
D=0は不適になると思います。
また、D=0のときには、p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しない
のにも関わらず、D(p^2-1)=0の論理値が真になりこれもおかしい
と思います。

986:132人目の素数さん
18/10/05 06:14:43.06 8jprjqlU.net
> D=0⇒p=4q+1
> が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
> ということではないのですか?
これをよく読んではどうでしょうか。
論理包含
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

987:132人目の素数さん
18/10/05 06:45:07.36 3v3CVhNS.net
これ次スレって概念あるの?
勝手に>>1が立ててくれるの?

988:132人目の素数さん
18/10/05 06:54:46.15 +iLWwrqr.net
整理してみようか
1が主張しているのは以下
(1) p=4q+1である
(2) D=0のときDp^2-D=0である
(3) (1)でないときに(2)が成立する
よって D≠0 である
D=0、p=4q+1、Dp^2-D=0 をそれぞれA、B、Cとすると
(1) B
(2) A⇒C
(3) ¬B⇒(A⇒C)
このとき、¬Aが示せるかというと示せない。
A、B、Cの真理値による場合分けを以下に列挙する
パターン1:Aが真、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン2:Aが真、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は偽、(3)は真
パターン3:Aが真、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン4:Aが真、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は偽、(3)は偽
パターン5:Aが偽、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン6:Aが偽、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン7:Aが偽、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン8:Aが偽、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
¬Aであると言うには、Aが真であるすべてのパターンで、(1)、(2)、(3)のいずれかが偽でなければならない。
しかし、Aが真であるパターンのうち、パターン1で(1)、(2)、(3)のすべてが真である。
よって、¬Aを結論とすることはできない。

989:132人目の素数さん
18/10/05 07:11:47.79 ZtOrHHe1.net
>D=0⇒p=4q+1 が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない ということではないのですか
わかってないなあ。
(D=0⇒p=4q+1) が成立しない

D=0⇒(p=4q+1 が成立しない)
とは全然違うと何度説明されたら理解するのやら。

990:
18/10/05 07:22:07.88 /mfMsHqn.net
>>961
>>962
両方理解しました。
しかし、yが奇数の完全数であるとき、pは不定だという命題は
p≠4q+1のときにも成立して、これは矛盾しています。
よって、D≠0でなければならないと考えられます。
反例が一つでもあると命題は成立しないのではないでしょうか?

991:132人目の素数さん
18/10/05 07:26:32.16 5xFj012w.net
理解したした詐欺

992:
18/10/05 07:32:27.58 /mfMsHqn.net
>>932の内容は最新の内容と違います。
>>958の内容を否定されると考えて、D=0のときは不定になるので、それを式⑤に
当てはめて矛盾を導いています。

993:132人目の素数さん
18/10/05 07:37:25.23 +iLWwrqr.net
>>963
何度でもいうが、「pは不定」などと言う命題はない
 D=0 のとき Dp^2-D=0 がすべての p で成立するから、yが完全数のとき yの素因数となる p が何でもよい
とはならない

994:
18/10/05 07:43:25.51 /mfMsHqn.net
>>966
yが奇数の完全数ならばpはどうなるかという方程式で
D=0のとき、D(p^2-1)=0は全ての値で成り立つから
pは何でもいいのではないですか?

995:132人目の素数さん
18/10/05 07:51:40.37 n2ydST3E.net
さすが中学校で授業を全部寝て過ごした人の発想は異世界レベル

996:132人目の素数さん
18/10/05 08:00:59.52 GZo5UWE3.net
そもそもDを導くときにp=4q+1使ってんじゃないの?
p≠4q+1のときにはD=0とはならないでしょ?

997:132人目の素数さん
18/10/05 08:08:11.00 +iLWwrqr.net
>>967
>yが奇数の完全数ならばpはどうなるかという方程式で
>D=0のとき、D(p^2-1)=0は全ての値で成り立つから
>pは何でもいいのではないですか?
「pは何でもいい」というのも単独の命題ではない
 D(p^2-1)=0は全てのpで成り立つ
から
 yが奇数の完全数は全てのpで成り立つ
を直接言うことはできない
yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0 は
「yが奇数の完全数」が偽のとき成立する命題である。
p≠4q+1のとき「yが奇数の完全数」が偽となっても「yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0」は真となり矛盾はない。

998:132人目の素数さん
18/10/05 08:35:05.61 qHvM5DjI.net
全員が同じ指摘をしているのに、何故1には認められないのか
何故まだ自分だけが正しいと思えるのか

999:132人目の素数さん
18/10/05 09:12:35.05 wD4OxM4l.net
「方程式から分かったことは全部命題にできるのではないですか?方程式からpは不定であることは分かりますよ?」
ってところだろ

1000:132人目の素数さん
18/10/05 09:38:30.94 Eiy45pTl.net
Dp^2 - D = 0 …①

p ≡ 1 (mod 4)…②
が矛盾してるか書き出してみればいいじゃん。
p \ D │… -2 -1 0 1 2 …
──┼───────
2    │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
3    │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
5    │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
7    │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
11    │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
13    │… ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ …
15    │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
①と②両方みたすやついっぱいあるじゃん。
矛盾してないよ。


1001:
18/10/05 09:38:52.17 /mfMsHqn.net
>>968
それは高校
>>969
使っていません
>>970
方程式の解の解釈として納得できるものではないと思います

1002:132人目の素数さん
18/10/05 09:39:18.99 eaKM1RFk.net
1の高木時空では0以外の数は存在しない。
p を0以外の任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾
数は偶数0以外には存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり

1003:132人目の素数さん
18/10/05 09:40:50.86 hzwSNszl.net
寝ぼけてた orz
15    │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
は見逃して


1004:132人目の素数さん
18/10/05 09:41:11.56 hzwSNszl.net
11    │… ✕ ✕ ◯ ✕ ✕ …
も。


1005:
18/10/05 09:43:25.08 /mfMsHqn.net
>>972
>yが奇数の完全数⇒D(p^2-1)=0 は
>「yが奇数の完全数」が偽のとき成立する命題である。
この部分の証明はどうなるのでしょうか?
>>973
D=0のときはD(p^2-1)=0がp≠4q+1のときにも真になるというのが間違っているのではないかと
書いています
>>974
全くこの内容ではない

1006:132人目の素数さん
18/10/05 09:45:02.60 oZ6/SRm8.net
>>929を書いた人はどこいった?

1007:132人目の素数さん
18/10/05 09:47:19.67 qHvM5DjI.net
>>978
全員が同じ指摘をしているのに、何故1には認められないのか
何故まだ自分だけが正しいと思えるのか

1008:
18/10/05 09:49:39.44 /mfMsHqn.net
>>929
>>933
私が「pが不定」と書いたときは全て
「D=0のときD(p^2-1)=0」
となるから、D(p^2-1)=0の式が全てのpで成り立つ
ということを表していて、それを省略して書いているだけだ

1009:132人目の素数さん
18/10/05 09:50:41.01 Y3ZOmL0H.net
>>978
>>>973
>D=0のときはD(p^2-1)=0がp≠4q+1のときにも真になるというのが間違っているのではないかと
>書いています
どうゆうこと?
D=0 の列に◯と✕が交じるからダメってこと?
いや、矛盾とはあくまで
「両方みたすものがない」
であってそれ以外の意味はないよ?
D=0 の列に(0,2)、(0,3)、(0,7)、…と片方しか満たさないものが混じってるけど別にそれは矛盾の判定に影響しない。
両方みたすものが一組でもあれば、たとえその一組しかなかったとしても、矛盾ではない。
もうそれを認めないなら数学ではないんだけど?

1010:132人目の素数さん
18/10/05 09:50:52.12 4gM2npVv.net
p=4q+1の形じゃないと成立しない因数分解使ってなかったっけ?
この条件こんな風に使うんだと感心した覚えがあるんだが

1011:132人目の素数さん
18/10/05 09:51:15.24 eaKM1RFk.net
ID:l/2Oyrsb のファンで
ID:3k68Silz のアンチの人かよ
このスレもウォッチャーが増えたな

1012:
18/10/05 09:52:45.58 /mfMsHqn.net
>>982
p≠4q+1では奇数の完全数が存在しないから
奇数の完全数が存在するとすれば、その値はどうなるのかという方程式の解になっては
ならないということなんですけど。
数学では一つでも反例があったら、その命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)が正しくない
のではないのですか?

1013:132人目の素数さん
18/10/05 09:54:11.73 qHvM5DjI.net
命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)の反例があるのですか?

1014:
18/10/05 09:54:21.49 /mfMsHqn.net
>>985 訂正
×命題(D=0かつD(p^2-1)=0)が成立する)
〇命題(D=0かつD(p^2-1)=0が成立する)

1015:132人目の素数さん
18/10/05 09:55:15.89 qHvM5DjI.net
命題(D=0かつD(p^2-1)=0が成立する)の反例があるのですか?

1016:132人目の素数さん
18/10/05 09:55:18.03 zEjojLKf.net
>>985
ごめん何言ってるの?
何と何が矛盾してるの?
矛盾してる2つの主張の片方は Dp^2 - D = 0 だよね?
もう一つは何?

1017:
18/10/05 09:55:54.91 /mfMsHqn.net
>>986
p≠4q+1では奇数の完全数にならないのに、奇数の完全数があるとすれば
pはどうなるのかという方程式の解にはなり得ないから、p≠4q+1が解になるのが
反例です。

1018:
18/10/05 09:56:28.25 /mfMsHqn.net
>>989
>>990

1019:学術
18/10/05 09:56:49.25 EJopf/7a.net
偶然の乱数と奇数の計算づくの固め打ちならいずれにしろ完全数はないということになりはしないかなあ。

1020:学術
18/10/05 09:58:04.77 EJopf/7a.net
完全数といったって、定義があいまいで、簡単パターニスムに陥っている。
完全ということは時代遅れの穴を埋める様で、執着には値しない。

1021:132人目の素数さん
18/10/05 09:59:59.65 qHvM5DjI.net
>>990
日本語が下手くそすぎてよくわかんないんだけど、何が「奇数の完全数があるとすればpはどうなるのかという方程式の解にはなり得ない」の?

1022:
18/10/05 10:01:03.98 /mfMsHqn.net
>>994
日本語が読めないのでしょうか?p≠4q+1ではそのpに対応するyは奇数の完全数にはなりません。

1023:132人目の素数さん
18/10/05 10:02:07.43 qHvM5DjI.net
>>995
日本語が読めないのでしょうか?
>>990について、何が「奇数の完全数があるとすればpはどうなるのかという方程式の解にはなり得ない」のかという質問ですが

1024:
18/10/05 10:03:15.86 /mfMsHqn.net
>>996
>>995

1025:132人目の素数さん
18/10/05 10:04:23.29 wD4OxM4l.net
主語を略すのも>>1のわるい癖だよね

1026:132人目の素数さん
18/10/05 10:08:45.48 qHvM5DjI.net
>>997
>>996
あ、あとこのスレッドで最初から指摘されてる点も解決できず成長も見られないので、次スレは要らないですよ
このスレの住人が明らかに誤っているものを認めることはあり得ないですし、認められても何にもなりませんしね

1027:132人目の素数さん
18/10/05 10:12:08.07 wD4OxM4l.net
書いた人「私の文章は、読解力のある人なら読めて当然である」
読んだ人「彼の文章は、読解力のある私にも読めないので読めなくて当然である」
証明を書いた人「私の証明は、数学力のある人なら正しいと理解できる」
証明を読んだ人「彼の証明は、数学力のある私が間違っていると判断したので、間違っていて当然である」

1028:1001
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