奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch769:132人目の素数さん
18/09/30 12:59:51.71 3e3TbXjY.net
>>748
まず>>660は証明できましたか?

770:
18/09/30 13:06:52.67 Ja7wbGPG.net
>>750
それは2度答えています
up^2-p-su+1=0から
D(p^2-1)=0
となります。このとき、D=0であれば、全てのpでこの式D(p^2-1)=0は真になるのですから
それが、
up^2-p-u+1=0
でも成り立たなければなりません。
全てのpで成立するのであれば、多項式の係数が全て0になりますから
u=0、s=0かつ-u+1=0
となり、u=0かつu=1となるから矛盾します。
このときに、uとsはpがある値に定まれば一意に値が定まるのでpに依存しない定数と
して考えています。

771:
18/09/30 13:09:32.22 Ja7wbGPG.net
>>706>>729は都合が悪いのか何の反論もありませんけど。
どこが間違っているんですか?

772:132人目の素数さん
18/09/30 13:23:49.76 eJS4KdA8.net
おっフェーズ3か?

773:132人目の素数さん
18/09/30 13:44:47.11 3e3TbXjY.net
査読をお願いしてる人「都合が悪いのか反論がありませんね」
>>751
それでは、
 up^2-p-su+1=0

 D(p^2-1)=0
が同値であることをまず証明してください

774:132人目の素数さん
18/09/30 13:52:37.81 2IU05fC3.net
必殺技が連発中か

775:132人目の素数さん
18/09/30 14:21:31.41 YQAAD1fZ.net
>>722 お願いします。
何故に無視?

776:132人目の素数さん
18/09/30 14:28:23.33 V2M3UfaU.net
>>752
自分は>>722無視し続けてるくせに何言ってんの?

777:132人目の素数さん
18/09/30 15:51:05.81 jjHQCMdF.net
>>722の指摘は鋭いな
今までの全てのpdfにおいて、必ず>>722のような問題が発生していたはず
また、>>1のやり方では、今後も必ず同じ問題が発生する
だから、>>722は今後も通用する指摘になっている

778:132人目の素数さん
18/09/30 17:11:56.34 KFtHTqWg.net
言い逃れ考え中。考え中。♫♪♬

779:
18/09/30 18:22:35.20 Ja7wbGPG.net
>>722
何がおかしいのか書いてもらわなければ分からない

780:132人目の素数さん
18/09/30 18:44:45.62 XIBBW8bQ.net
理由なら何度も書かれたが1は理解できない

781:132人目の素数さん
18/09/30 18:46:08.84 2IU05fC3.net
423132人目の素数さん2018/09/27(木) 09:58:30.75ID:wxofZWmU>>504
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(分かるレベルの解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」

782:132人目の素数さん
18/09/30 19:07:56.19 j/rDb+R6.net
皆が言うとおり、1が間違ってることを理解してないのは1本人だけであり、今後説明を繰り返しても一向に理解する努力はないだろう
1への説明はもはや無益かつ無駄であるし、よっぽど数学の知識のない人間でない限り、1の証明の間違いを見破れない事はない
これから1が論文モドキで間違いを多数垂れ流し続けても、恥を晒すのは結局1ひとりだけ
1への説明が徒労であるのはもう明らかだし、皆もそろそろ手を引いたほうが良いよ。世話を焼くだけ無駄すぎる

783:132人目の素数さん
18/09/30 19:17:53.62 KBcpOrXk.net
>>760
だって
n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…⑤
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 - p^(n-5) - D + 1 = 0
が成立する。
の後に
n = 5のときは
Dp^2 - D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式⑤の係数が全て 0 にならなければ
ならないので
a - 2b = 0
2b = 0
a = 0
∴ a = 0, b = 0
となり不適になる。D ≠ 0のとき
∴ p = ±1
となるから不適になる。
…中略…
必ず最後にはn = 5の場合と
同様の式になるので、p = ±1になり不適になる。
まで全部成立することになるよ?
ということは仮定してるのは
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」
だけだからこの条件を満たす n,p,y の組が存在しない証明ができちゃうことになるよ?
>>1の証明は正しいけど上の証明が間違ってる理由は何?

784:132人目の素数さん
18/09/30 19:19:00.97 PTQDcEy5.net
別に高木くんが論文を正しいと信じていても社会的に認められることは絶対にないしな、もちろん誰からも対価は支払われない

785:132人目の素数さん
18/09/30 19:55:57.05 DMiDMsv5.net
なに?
1はこんな滅茶苦茶な内容でカネ取ろうとしてんの?

786:132人目の素数さん
18/09/30 20:20:04.04 KFtHTqWg.net
言い逃れ考え中。考え中。♫♪♬
www

787:132人目の素数さん
18/09/30 20:33:38.43 nE09dudb.net
>>1 がんばれ!

788:
18/09/30 20:42:05.48 Ja7wbGPG.net
>>764
>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
どこに私がそう書いているのですか?

789:132人目の素数さん
18/09/30 20:44:06.40 fi3lfPfb.net
え?じゃあ>>764の証明はあってるの?
>>764 の証明は
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」
の証明だよ?
あってんの?

790:132人目の素数さん
18/09/30 20:53:03.92 3e3TbXjY.net
>>769
>>754にお願いします

791:132人目の素数さん
18/09/30 20:56:36.44 nE09dudb.net
>>770
>>713 の内容について、以外の論証はうけつけません

792:132人目の素数さん
18/09/30 21:04:33.93 fi3lfPfb.net
トリップわすれてるよ
>>770 はどうみても >>772 の検証のための質問でしょ?

793:
18/09/30 21:10:42.82 Ja7wbGPG.net
>>770
この問題と比較してc=1になっているからそこが違います
>>771
>>514に書いてあると思いますけど

794:132人目の素数さん
18/09/30 21:14:34.12 fi3lfPfb.net
>>774
どうゆうこと?
>>764 の証明はほとんど論文の丸写しだよ?
つまり
 >>764 は「c=1になっているから」
だめなら
 >>713も「c=1になっているから」
だめじゃん。

795:132人目の素数さん
18/09/30 21:21:19.18 KFtHTqWg.net
>>1>>764の不備を指摘すればそのまま>>713に跳ね返るからなぁwww



797:132人目の素数さん
18/09/30 21:23:32.57 3e3TbXjY.net
>>774
同値であることが示されてないように思えますが
まず同値ってわかります?

798:132人目の素数さん
18/09/30 21:29:06.07 3e3TbXjY.net
同じロジックを使うとこんなにおかしいことも示せるんだよ
だから君のロジックはおかしいんだよ
↑を散々丁寧に説明してもらってるのに、認めない1であった

799:
18/09/30 22:34:37.99 Ja7wbGPG.net
>>713
でc=1という式はありません。
>>777
pで割り切られることから、変数を変換することとp≠0であるからpで割ることしか
していませんが、どうして同値ではなくなるのですか証明して下さい。

800:132人目の素数さん
18/09/30 22:41:52.04 fi3lfPfb.net
>>779
なら>>764でもc=1なんて書いてないよ?
とりあえず>>764は間違ってることは認めるの?
>>764で書いてあることが間違いだとは書いていません
>どこに私がそう書いているのですか?
なんて言ってたけど?

801:132人目の素数さん
18/09/30 22:42:02.13 3e3TbXjY.net
日本語がメチャクチャすぎる...
>>779
pで割ってんの?
ならなんでpの次数変わってないの

802:
18/09/30 22:57:35.40 Ja7wbGPG.net
>>780
しつこいんですけど、何故何度も同じ質問をするんですか?
問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。
>>781
これは>>754の問題に対するレスですが、式変形を見れば次数は変わっていますが
何のことを書いているんですか?

803:132人目の素数さん
18/09/30 22:59:24.65 6py1Ll9T.net
何が何だか分からない
分かってる人は説明して

804:132人目の素数さん
18/09/30 23:00:37.09 fi3lfPfb.net
>>782
>問題が違いますが、>>764が間違っているとは書いていません。
じゃあ>>764は合ってるんだね?
つまり>>764
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数をみたす組は存在しない」
の証明は合ってるんだね?

805:132人目の素数さん
18/09/30 23:02:16.57 3e3TbXjY.net
>>782
>>754の2式が同値であるかどうかという話ですよ
証明をください

806:
18/09/30 23:12:01.79 Ja7wbGPG.net
>>764
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>784がどうだっていうの?
>>785
>>514>>713に書いてあると書いてきますが、しつこい。論文の内容に基づいて
レスをしてください。

807:
18/09/30 23:13:07.13 Ja7wbGPG.net
>>786 レス番の訂正
>>784
日本語が分からないのですか?
合っているとも合っていないとも書いていない。
>>764がどうだっていうの?

808:132人目の素数さん
18/09/30 23:22:18.10 fi3lfPfb.net
>>786
>>764>>713の論文の
「y が奇数の完全数ならpは多重度nが奇数の素因子で2yは1+p+…+p^nの倍数になる。」
以降の証明を抜き出したものだよ?
>764がどうだっていうの?
つまり>>764が間違ってるなら>>713も間違ってることになる。
だから合ってのかどうか聞いてる。
あってんの?間違ってんの?

809:
18/09/30 23:22:44.88 Ja7wbGPG.net
もう一つ別証明が完成しました
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
s=p^n
up^2-sp-u+1=0 …(A)
p^2-s/u*p-1+1/u=0
pの一次の項があうように因数分解すると
(p-1)(p-(s-u)/u)=0
p≠1だから、p=-1+s/u
p=-1+p^n/(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
p^n+…+1=p^n
p^(n-1)+…+1=0
p-1を掛けると
p^n-1=0
n=4m+1だから、pが実数解になるのはp=1のみ
よって(A)の題意を満たす解はない

810:
18/09/30 23:25:28.54 Ja7wbGPG.net
>>788
間違っていないという誘導尋問にしか思えませんが、多分間違っていないと思います。
それで何か問題があるのですか?

811:132人目の素数さん
18/09/30 23:32:46.35 fi3lfPfb.net
いや、>>764がまちがってないなら
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」
となる n,y,p の組は存在しないハズなんだけど
n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
おかしくね?

812:132人目の素数さん
18/09/30 23:40:53.10 KFtHTqWg.net
>>790
横からすまソ
とりあえず立場をハッキリさせよう
A >>764 はあってる。解はない。
B >>764 はあってる。解はある。
C A >>764 は間違い。解はない。
D A >>764 は間違い。解はある。
やっぱりBなん?

813:132人目の素数さん
18/09/30 23:41:36.87 gwAIv3c7.net
大問題だなw

814:132人目の素数さん
18/09/30 23:45:50.45 3e3TbXjY.net
>>786
だwwかwwらww
論文には同値の証明はないでしょ?
論文を読んでから書き込んでください

815:132人目の素数さん
18/09/30 23:46:28.24 fi3lfPfb.net
訂正
✕:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と 5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
◯:n=5、p=5、のとき y = 6103125 は 5^5 = 3125 と (5^5 + 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 + 5^0)/2 = 1953 の公倍数である奇数なので変だな?と。
解はあるんだよねぇ?

816:
18/09/30 23:55:49.70 Ja7wbGPG.net
>>794
変数変換をして、pで割るということしかしていないわけですから同値だと
前にも書いていますが

817:132人目の素数さん
18/09/30 23:57:56.58 3e3TbXjY.net
>>796
実際にやってみてください
pで割ってるのに次数が変わってないので嘘ついてるように見えます

818:132人目の素数さん
18/10/01 00:01:02.02 0Ok3sr+H.net
>>796
>>792 おながいします。
やっぱりB?

819:
18/10/01 00:05:31.43 KsgfgMsZ.net
>>797
しつこい、論文に書いてある内容をここに書く気はない。何が言いたいのか?
その部分で計算間違いはないはずだが?

820:132人目の素数さん
18/10/01 00:06:50.8


821:5 ID:m04us/1q.net



822:132人目の素数さん
18/10/01 00:11:59.05 0Ok3sr+H.net
>>799
               __∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
     デケデケ      |                    |
        ドコドコ   < >>792まだーーーーーー!!?      >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
          =≡= ∧_∧    ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)  / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ  ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ ||
         ||  ΣΣ  .|:::|∪〓 ||   ♪
         ./|\人 _.ノノ _||_./|\
         ドチドチ!


823:132人目の素数さん
18/10/01 00:14:25.83 Jr/6enqN.net
高木時空では6103125は存在しない

824:
18/10/01 00:18:19.89 KsgfgMsZ.net
>>800
うるさい、論文の何ページの何行目のどの式だ?

825:132人目の素数さん
18/10/01 00:19:43.92 m04us/1q.net
>>803
>>754の2式

826:132人目の素数さん
18/10/01 00:20:10.17 0Ok3sr+H.net
いや、貫禄のBだから解があっても無問題www

827:
18/10/01 00:23:00.53 KsgfgMsZ.net
>>804
論文のどこかと聞いている。もう迷惑だから書くな

828:132人目の素数さん
18/10/01 00:26:20.99 NxzBvXyb.net
>>806
こっちも答えてよ?
おかしくね?
証明あってんだよね?
>>713の一部分抜き出しただけなんだから。
解無しの証明正しいんだよね?
でも解あるよ?

829:
18/10/01 00:29:41.60 KsgfgMsZ.net
>>807
どこに齟齬があるのかすぐには分かりません

830:132人目の素数さん
18/10/01 00:30:40.31 NxzBvXyb.net
>>806
そうですか。
ま、じっくり考えて下さいませ。

831:132人目の素数さん
18/10/01 00:32:24.34 bWRkuLCT.net
査読をお願いしている立場の人が「しつこい」「うるさい」「迷惑だ」を連呼
数学的な正しさには全く興味がなく、ただ自分の論文を否定されたくないだけなんだろうな

832:
18/10/01 00:33:04.14 KsgfgMsZ.net
>>809
c=a/p^nが整数になっていないところが違うと思いました

833:
18/10/01 00:37:48.40 KsgfgMsZ.net
>>810
そのようなことはありません。何を反論しているのか分からない、どこに問題があるのか
書かないからです。

834:132人目の素数さん
18/10/01 00:39:38.53 m04us/1q.net
>>806
7ページと6ページの(A)(もしくは3ページの式⑤)

835:132人目の素数さん
18/10/01 00:40:22.06 NxzBvXyb.net
>>811
仮定が y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の公倍数で(1+p+…+p^n)/2とp^nは互いに素なので
c = a/p^n = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
は自動的に整数です。

836:132人目の素数さん
18/10/01 00:40:42.75 m04us/1q.net
ほとんどのレスで問題点は書いてあるのに、それを理解しないのかできないのか

837:
18/10/01 00:41:25.97 KsgfgMsZ.net
>>813
あっそ、それはよかったね

838:132人目の素数さん
18/10/01 00:43:26.69 m04us/1q.net
>>816
はやく同値であることを示してください

839:132人目の素数さん
18/10/01 00:44:54.49 ySOhluKF.net
メタクソ言われて耳塞いでるだろうから、心の垢掃除する時間作ろう

840:132人目の素数さん
18/10/01 00:45:05.83 z2SD2MBo.net
査読者「この式とこの式が同値であることが示されていないので証明してください」
高木「しつこい迷惑だ、論文のどこかを教えろ」
査読者「こことここです」
高木「あっそ、それはよかったね」

841:
18/10/01 00:47:28.66 KsgfgMsZ.net
同値であることを示してくれというのは、それでできることは論文を写すだけしかできない
から、くだらないナンクセで何の意味もない。

842:
18/10/01 00:50:00.21 KsgfgMsZ.net
>>818
何が間違っているのかを示さず、変な無理問答に答えることができるわけがないだろう?

843:132人目の素数さん
18/10/01 00:52:07.90 ncGHhic


844:g.net



845:132人目の素数さん
18/10/01 00:52:27.97 m04us/1q.net
理解できない指摘をナンクセ、無理問答と言うらしい

846:132人目の素数さん
18/10/01 00:56:22.68 r73/llog.net
査読者「ここの証明が不十分です」
高木「何が間違えているのか分からない、変な無理問答に答えることはできない」

847:
18/10/01 01:00:30.19 KsgfgMsZ.net
>>823
ナンクセには答える必要がないから、>>693だけが意味不明になっているだけ。
>>706>>729>>789にもまともな反論はありませんけど。

848:132人目の素数さん
18/10/01 01:07:27.79 ncGHhicg.net
>>825
>>706で係数比較ができるのはその2式が同値のときだがその根拠はどこにある?
と聞かれているんじゃないの?

849:132人目の素数さん
18/10/01 01:10:12.91 Jr/6enqN.net
>>693の問題が回避されなければ、>>706>>729>>789も他の別証明もすべて意味を失う

850:
18/10/01 01:10:37.55 KsgfgMsZ.net
>>826
p=1が解だから、p-1で因数分解できる。論文に書いてある方は0次の係数を
合わせたもので>>789は1次の係数を合わせたもの。

851:
18/10/01 01:12:07.56 KsgfgMsZ.net
>>827
嘘を書くのはやめて下さい、別証明は別証明ですから

852:132人目の素数さん
18/10/01 01:18:23.18 1xL3qQHA.net
自分が理解できない指摘はすぐ嘘呼ばわり

853:
18/10/01 01:20:45.54 KsgfgMsZ.net
>>830
一つの証明を変形した証明ですから、別証明とは違いますし、理解できていないというのは
何がですか?負け惜しみの変な工作活動が必死ですね。

854:132人目の素数さん
18/10/01 01:26:45.15 Jr/6enqN.net
>>829
嘘じゃないよ、君の別証明はすべて式⑤に端を発している
>>693と同じ条件設定の下で式⑤が導出できるんだから、そこから先も君の別証明と同じように「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」となる n,y,p の組は存在しないことが示される

855:132人目の素数さん
18/10/01 01:28:34.03 2Ult39Tt.net
maxima 先生にきいてみました。
s(k):= p^(4*k-3);
u(k):= quotient((p^(4*k-2)-1),(p^2-1));
left(k) := ratsimp(p^2 - s(k)/u(k)*p - 1 + 1/u(k));
right(k) := ratsimp((p-1)*(p-(s(k)-u(k))/u(k)));
makelist([left(k)],k,1,5);
makelist([right(k)],k,1,5);
(%o1) s(k):=p^(4*k-3)
(%o2) u(k):=quotient(p^(4*k-2)-1,p^2-1)
(%o3) left(k):=ratsimp(p^2-s(k)/u(k)*p-1+1/u(k))
(%o4) right(k):=ratsimp((p-1)*(p-s(k)-u(k)/u(k)))
(%o5) [[0],[0],[0],[0],[0]]
(%o6) [[p-1],[p^5-1/(p^4+p^2+1)],[p^9-1/(p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^13-1/(p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)],[p^17-1/(p^16+p^14+p^12+p^10+p^8+p^6+p^4+p^2+1)]]

856:132人目の素数さん
18/10/01 01:54:48.57 0Ok3sr+H.net
数Aに続いて因数定理もダメなのか。
高校で習う範囲の数学全滅じゃない?

857:132人目の素数さん
18/10/01 04:36:35.53 esqMvw7a.net
何故 >>693 のような事が起こるかのHint。
同じメカニズムだよ。
ーーーー
問題)x についての方程式 x^2 - 2ax - a + 6 = 0 が x>0 の範囲に異なる2つの実数解をもつ a の範囲を求めよ。
誤答)異なる2つの実数解をもつから
D/4 = a^2 + a - 6 > 0。
∴ a<-3, a>2。
ーーーー
しかし a=-7 のときこの誤答の条件を満たすが x^2 +14x +13=0 の解は x=-1,-13 で条件に反する。
さてどこが間違っているのでしょう?
正しい解答にするには何が足りないのでしょう?
>>1さんはわかりますか?
>>693 と同じものが足りてないんだよ。

858:
18/10/01 06:31:20.58 KsgfgMsZ.net
>>834
因数定理と書かないと因数定理を知らないという考えですか?
>>835
実数解条件だけでは条件が足りていないということは分かります

859:132人目の素数さん
18/10/01 07:29:18.88 0Ok3sr+H.net
>>836
そう、D>0 だけでは不十分。
正しい解答は
ーーーー
与式が異なる正の2実解α、βをもつ…(A)とすると、
D>0、2a >0、-a+6>0…(B)が成立する。(∵ 2a = α+β、-a+6=αβ)
「逆に(B)を仮定するとD>0より異なる2実解α、βをもつ。
またαβ=-a+6>0によりα>0、β>0 または α<0、β<0。
またα+β=2a>0によりα<0、β<0は不適。
∴α>0、β>0 となり(A)が成立。」
(B)をといて2<a<6。
ーーーー
が正答。
D>0は(A)が成立するための必要条件には違いないが十分ではない。
(A)と必要十分になるには(B)までやらないとだめ。
一応2行目で解を出すための条件はそろったのでそれを解けば正しい答え2<a<6は出せるけどそれだけでは駄目。
ポイントは解答の「」で囲った部分、もうこれで条件が ”揃っている” こと、すなわち十分性の確認をして初めて正しい解答になる。
つまり(B)を仮定して(A)の条件を導出してみせて初めて(A)と(B)は必要十分といえる。
>>693はどうか?
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n…(*)
とおいてえられる式
(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n-a=0…⑤

「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数」に現れるp…(693)
の十分条件でしょうか?
答えはNOです。
左辺に(*)を代入してみると
左辺 = (2y/(1+p+…+p^n)-2y/p^n)p^(n+1) + 2y/p^np^n-2y/(1+p+…+p^n)
でこれを整理してみてください。
0になってしまいます。
つまり⑤はpについての十分条件はおろか、単なる恒等式です。
すなわち(693)のときの p はおろか任意の素数について成立する式であり(693)十分条件になってるはずなんかないのです。
つまり⑤を満足するpの全体は(693)を満たすpの全体よりはるかに大きくなっているのです。
この段階で同値性が崩れてるのでこれを変形していって得られた Dp^2 -D=0 が(693)の解でないpを解として含んでも何も矛盾しないのです。
これが>>693の証明が間違ってる理由です。
納得しました?

860:
18/10/01 07:42:55.67 KsgfgMsZ.net
論文の別証明2と>>789はp=1でs=1としているので
p≠1ときの解が得られないので、誤りでした。

861:
18/10/01 08:21:03.60 KsgfgMsZ.net
変更点
・8ページの別証明2を変更しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)

862:
18/10/01 08:30:30.06 KsgfgMsZ.net
変更点
・英語の誤りを修正しました
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)

863:132人目の素数さん
18/10/01 08:40:49.64 zxntHMn0.net
版の番号
書かなきゃだめ

864:
18/10/01 09:28:52.37 KsgfgMsZ.net
>>841
116版です

865:132人目の素数さん
18/10/01 10:02:48.96 5p+QZ2mp.net
結局 >>837 はなに言ってるかわからんかったのか。

866:132人目の素数さん
18/10/01 10:23:47.87 z/NHNkJR.net
>>実数解条件だけでは条件が足りていないということは分かります
ということしかわからなかったということが驚愕だ
解の配置は基本事項に属することであろうが
氏はこれまでに見てきたことがないのだろうか

867:132人目の素数さん
18/10/01 10:45:30.02 2Xaxmk5+.net
解の配置問題は一般に与えられた条件に対して必要十分なる条件とは何か?それを検証するためには何をしなくてはならないか?を練習するための最初のテーマ。
それを勉強しないといけなかった時間に寝てたんだから今さら「十分性を証明しないと駄目」といわれても何言ってるかわからなくて当然だろうな。

868:132人目の素数さん
18/10/01 11:10:46.07 w4cwYKa3.net
(そんなの数Aでやったっけ)

869:132人目の素数さん
18/10/01 11:25:28.75 0Ok3sr+H.net
解の配置は数I。
>>1は数Aも数Iも寝てたんだろな。

870:132人目の素数さん
18/10/01 20:29:36.03 zxntHMn0.net
数A,数Iの範囲がさっと判定されるなんて、さすが数学板!
1は、こんなレベルが高いスレ住人たちに深く感謝しなくちゃ。

871:132人目の素数さん
18/10/01 21:39:55.61 gMvR8X2H.net
数A?
数Ⅰ、基礎解析、代数幾何、数Ⅲ、確率統計
の世代からみると最近の高校数学はずいぶんと細分化されているのですね

872:132人目の素数さん
18/10/01 22:50:22.68 yDmNBHqM.net
>>849
数Ⅲじゃなくて微分・積分じゃね
代数幾何も正しくは代数・幾何じゃね

873:132人目の素数さん
18/10/01 23:33:03.16 ID5r6cqi.net
昔は高校で楕円曲線と群スキームをやって代数群の線形・射影の理論の違いを楽しんだもんじゃがのう

874:132人目の素数さん
18/10/01 23:43:33.17 zxntHMn0.net
そりゃ授業でやってたらすごいわ

875:132人目の素数さん
18/10/02 11:03:01.86 a4X/BSXV.net
>>4 名前:重要テンプレ[sage] 投稿日:2018/09/19(水) 14:43:24.31 ID:Bdn4VQla [2/10]
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

876:
18/10/03 23:43:19.84 hGB5misn.net
>>764
yがp^nと(1+p+…+p^n)/2の公倍数とすると
p ≡ 1 (mod 4)
n ≡ 1 (mod 4)
上の2式が成立するときは全てyは奇数となる。だから、方程式が不定になるのは
正しく、解が戸数が限定される
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
の方がおかしいということになる。

877:
18/10/03 23:43:52.23 hGB5misn.net
>>854 訂正
×戸数
〇個数

878:132人目の素数さん
18/10/04 00:19:57.32 XvUVV1VC.net
∃y; 奇数 yは p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数 … (X)
p ≡ 1 (mod 4) かつ p ≡ 1 (mod 4) … (Y)
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n において (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 … (Z)
の3つの命題において
(X) ⇒ (Y) (正確には (X) ⇔ (Y))
(Y) ⇒ (Z) 、しかし逆は成立しない
は納得いった?

879:132人目の素数さん
18/10/04 01:08:12.69 hSVOY+zX.net
訂正
p ≡ 1 (mod 4) かつ n ≡ 1 (mod 4) … (Y)
ね。納得いったん?

880:
18/10/04 07:20:47.95 QdnMakfF.net
>>856
>(Y) ⇒ (Z) 、しかし逆は成立しない
(Y)はpが不定ということだから、成り立たない
逆はp=1以外の解がp=4q+1であれば成り立つが、そうなる解はないはず

881:132人目の素数さん
18/10/04 07:36:42.11 /8cX1MGR.net
珍しく再登場したと思ったら進展無し

882:
18/10/04 07:41:27.06 QdnMakfF.net
>>859
>>764
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が意味がないという進展があった

883:
18/10/04 07:48:01.71 QdnMakfF.net
意味があると考えると不定方程式だからa=0かつb=0

884:
18/10/04 07:54:07.71 QdnMakfF.net
>>858
は間違い
a=0かつb=0のとき
(Y)⇒(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
a=0かつb=0のとき
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0⇒(Y)
は成り立たない

885:132人目の素数さん
18/10/04 09:46:33.94 us0lon6n.net
1は算数・数学を勉強することができないので
半年もかけても何も進展が無い

886:
18/10/04 09:55:14.77 QdnMakfF.net
a=b=0でなくても
(2b-a)p^(n+1)-2bp^n+a
が成り立つことが判明した
a=p^n、2b=p^n+…+1とすると
(2b-a)p^(n+1)-2bp^n+a
=(p^(n-1)+…+1)p^(n+1)-(p^n+…+1)p^n+p^n
=(p^(n-1)+…+1)p-(p^n+…+1)+1
=0

887:
18/10/04 09:56:41.90 QdnMakfF.net
>>863
a,bはpに依存しない定数だから、不定方程式になる場合は解がないことを示したので
この問題は解決したけどな

888:132人目の素数さん
18/10/04 10:10:15.91 Z7M88ZYn.net
完成おめでとうございます!
    .。☆.゚。.。
  。:☆・。゚◇*.゚。
  ・◎.★゚.@


889:☆。:*・.  .゚★.。;。☆.:*◎.゚。   :*。_☆◎。_★*・_゚   \ξ \  ζ/    ∧,,∧\ ξ    (´・ω・`)/    /  つ∀o    しー-J



890:132人目の素数さん
18/10/04 10:10:46.19 Z7M88ZYn.net
認定書授与。
我々5ch数板の住人一同は証明に誤りのない事を認め、ここに認定書を授与する。
おめでとう。
./⌒ヽ __
( ^ω^)/ / /
( 二二つ /と)
|  / / /
|  T ̄


891:132人目の素数さん
18/10/04 11:04:00.94 oElwtc+F.net
>>865
>a,bはpに依存しない定数だから、
wwwwwwwwwwwwwww

892:132人目の素数さん
18/10/04 11:24:44.68 tkbv7f5W.net
一同(空集合)

893:132人目の素数さん
18/10/04 11:32:01.86 6yGleWZG.net
長ったらしい式出てきたらさ、それをaとかbとか置くのってよくやるやん。
y/(1+p+…+p^n)とかって長ったらしいやん。
で、うざいからaって置いたと思ってた。
まさかの無関係な定数……www

894:132人目の素数さん
18/10/04 11:35:06.65 jhVLrzrm.net
まだ>>693の話はどうなったの?
存在しない証明は正しいのに、あれ存在する問題。
まだ解決した話聞かないけど?

895:
18/10/04 12:42:15.22 QdnMakfF.net
>>871
>>854

896:132人目の素数さん
18/10/04 13:08:31.61 JfpJd6YN.net
「pdfの手法は693の設定でも使えるが、そうすると
おかしな結論が出るので、pdfの手法はどこかが間違っている」
というのが693の言っていることだろ。
「pdfの手法は693の設定でも使える」という事実がある限り、
「693の指摘は間違っているがpdfは正しい」
とすることは絶対にできないよ
別の言い方をすれば、693の間違いを発見できたら、
その間違いはそのままpdfの間違いってこと
854が何言ってるのか知らんけど、仮に854で693の間違いが
発見できたつもりなら、その間違いはそのままpdfの間違いだよw

897:132人目の素数さん
18/10/04 13:16:19.24 +f63qcup.net
>>872
では>>764

n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…⑤
逆に
上の2式が成立するときは全てyは奇数となる。
n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数とする。
このとき a,b,c を >>693 のようにおくと
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4)、(a-2b)p^6 + 2bp^5 - a = 0…⑤
が成立する。
さらにu,v,w,z,A,B,C,Dを … とおくと
Dp^2 - p^(n-5) - D + 1 = 0
(…中略…)
Dp^2 - D = 0
D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式⑤の係数が全て 0 にならなければ
ならないので
(…中略…)
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
の方がおかしいということになる。
よって矛盾。

と訂正すればやっぱり証明はただしくなるの?

898:
18/10/04 13:39:00.16 QdnMakfF.net
>>873
>>693はpをn≡1 (mod 4)、p≡1 (mod 4)で定めてしまえば全てのpが成立するから
不定方程式になる。しかし論文の方は、pが方程式の変数だから693とは異なる。

899:132人目の素数さん
18/10/04 15:38:15.20 H+fELt1/.net
>>693
何言ってんの?
>>693は論文の
y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の公倍数
という主張のほぼコピペじゃん。
なんなら全部コピペしたっていいし。
だどっちかあっててどっちか間違ってるなんてありえんでしょ?

900:132人目の素数さん
18/10/04 16:06:34.10 H+fELt1/.net
訂正
y が (1+p+…+p^n)/2 と p^n の奇数の公倍数
という主張以降のほぼコピペじゃん。
でもちろんそういう奇数は存在するので>>693の証明は間違ってる。
というわけで、もちろん
どっちかあっててどっちか間違ってるなんて事はない。
コピペなんだから。
でどこが違うか?ではなくどこが間違ってるのかはわかったのか?

901:132人目の素数さん
18/10/04 16:55:30.53 WvrPYrQo.net
1は何も勉強することができない無勉強病の重症患者。
問題点を指摘されてずっと雲隠れしていても
何も勉強してこない。

902:
18/10/04 18:24:49.29 QdnMakfF.net
>>877
>>693
何度も書かなければいけないんですか?
p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる
だから、不定方程式になって当然。この問題とはそこが完全に違う。
分からなければ結構だ。
>>878
情報工作活動が必死ですね

903:132人目の素数さん
18/10/04 18:44:18.13 KWY4bWhj.net
>>879
「p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる」
まず、これが嘘。
君は嫌がるけど、数学は変数の数があってない2つの命題考えるときは原則∀、∃の記号ついてないとだめなの。
じゃあ、p, n についての命題と考えて y について束縛するよ?
命題は
p ≡ 1 (mod 4)、n ≡ 1 (mod 4) … (X)
y は p^n と (1 + p + … + p^n)/2の公倍数…(Y0)
だね。
でも(Y0)の方は y が束縛されてないからこのままでは比較できない。
で∀、∃のどっちだった?
>>693の文章は
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数のとき」
だね?
つまり p, n についての条件としては
「p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 y が少なくとも1つ存在するとき」
だね?∃だね?
つまり(X)と比較すべき命題は
∃y p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 …(Y)
だね?
いい?
論文よく見返してみてよ?
まず論文が正しいなら
「y が奇数の完全数とする。
…(中略)…
∴ n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数 」
までのブロックと
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数であるから
…(中略)…
矛盾

のブロックにわけて後半部分を独立して抜き出せるよね?
後半ブロックは前半ブロックを全く引用してないんだから。
じゃあ後半ブロックも正しくないといけないよ?
数学で一部分抜き出して間違いなんてことはありえない。
だったら
「n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数は存在しない」
の証明ができあがるでしょ?
一部分だと間違いだけど、全体としては合ってるなんてことはありえない。
数Aの教科書遺してる?
命題「✕✕」が矛盾することの証明にはなにが必要であるってかいてあった?
まずそこ読み直してみてよ?

904:132人目の素数さん
18/10/04 18:52:16.64 Z7M88ZYn.net
∀や∃はずっと言われてるけど、この人一切理解してくれないんだよね

905:
18/10/04 19:01:30.08 QdnMakfF.net
>>693はa,bがpに依存する関数になっているのに対して
この問題は、a=cp^n、2b=c(p^n+…+1)はa,bがpの関数ではなく
pに依存しない定数になっていて、方程式になっているということが違う。

906:132人目の素数さん
18/10/04 19:06:43.04 J97448Z6.net
>>879
> 何度も書かなければいけないんですか?
> p≡1 (mod 4)とn≡1 (mod 4)を満たすpとnであれば全てyは奇数の公倍数になる
そもそもこんなの成立しないよね?
P = 5, n = 5 のときp^nと1+p+…+p^n の公倍数って奇数とは限らないよね?
見よう見真似で十分性のチェックっぽい事しようとして失敗してるね。
十分性のチェックにもなってないし。

907:132人目の素数さん
18/10/04 19:09:51.35 EojCXEG6.net
>>882
aとbはpに依存しているようにしか見えませんが...

908:132人目の素数さん
18/10/04 19:17:32.77 n6O27oHZ.net
>>882
>pに依存しない定数になっていて、方程式になっているということが違う。
2点でおかしい。
第一点。
a は完全数 y、p は多重度 n が奇数の素因子としたときの
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b は y/p^n
として y,p,n によって導入された数。
あとになって「前半部分では a = 2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n だったけどこっからさきはその事忘れて自由変数にします。」なんて身勝手な翻意を数学の論文中ではできない。
論文中でも>>693でも
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n。
第二点
>>693は論文中の
「y は p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数」
の丸写し。
違いはない。

909:132人目の素数さん
18/10/04 19:21:20.03 cyU7dcdw.net
変数とか定数とかの考え方は数Ⅱだっけ?
数Ⅱもダメなんだね。

910:
18/10/04 19:46:25.28 QdnMakfF.net
>>883
>>693の場合には
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n
y=a(1+p+…+p^n)/2=bp^n
だから
b=(1+p+…+p^n)/2、a=p^n
とすれば、全てのpで成立する。aの方のpをbに掛けたものでも成立すると
考えられる。
この式は全てのpで成立するわけだから、解の個数が限定される式⑤自体が成立
すること自体がおかしい。
根拠のない言葉で私を侮辱するのをやめろ。
>>884
依存していません、pのn次元方程式だというだけです。
>>885
方程式と恒等式の差も分からないのでしょうか?数学には向かないようですね。
下らない侮辱は聞き飽きたので、もう少しまともかつ理解可�


911:\な反論はないですかね。



912:132人目の素数さん
18/10/04 19:48:53.56 EojCXEG6.net
>>887
aとbはその表式から明らかにpに依存してますよね

913:132人目の素数さん
18/10/04 19:50:14.65 /8cX1MGR.net
数Aとか数Ⅱとか優しく教えてあげていても
高校数学なんて1の理解能力を遥かに超えた高みにあるのでどうしようも・・・・・

914:132人目の素数さん
18/10/04 19:55:00.38 YRUo9U4b.net
これ、理解不可能な反論が正しかった場合にはどう対処するつもりなんだろう?

915:132人目の素数さん
18/10/04 20:07:08.80 Sfagdxcm.net
>>887
>この式は全てのpで成立するわけだから、解の個数が限定される式⑤自体が成立
>すること自体がおかしい。
おかしいの???
矛盾してるの???
矛盾してるってどういう意味だったか数Aの教科書の定義にかいてあるから引き写してみなさいよ。
残ってないならネットでも検索できるでしょ?
そもそも>>693 がおかしいなら論文もおかしい。
コピペなんだから。
論文でも
a = 2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n
でしょ?
あとになって「今までのことは忘れて下さい。」なんて通用しないよ?
まぁ、その話はともかく、とりあえず今キミが思ってる>>693が間違ってる理由は誤解してるよ。
ちゃんと知りたかったら
∃y y は奇数の完全数 pはyの多重度奇数の素因子。… (X)
∃y ∃n n,yは奇数、y は p^n と(1+p+…+p^n)/2の公倍数。… (Y)
p ≡ 1 (mod 4)。… (Z)
∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
とするとき
(X) ⇒(Y)、(X) ⇒(Z)、(X) ⇒(W)、(Y) ⇒(Z)、(Y) ⇒(W)、(Z) ⇒(W)、(W) ⇒(Z)、(W) ⇒(Y)、(W) ⇒(X)、(Z) ⇒(Y)、(W) ⇒(X)、(Y) ⇒(X)
のうち正しいのはどれか?間違ってるのはどれか?不明なのはどれか?論文で証明されているのはどれか?
考えてみなよ。
数学科の人間なら一瞬で答えるよ?
いや、数Aがわかってれば10分でできるよ。
急かさないから一日ゆっくり考えて答え出してごらんよ。
そしたら>>693のどこが間違っているかが正しくわかるから。

916:132人目の素数さん
18/10/04 20:10:55.37 sExNOUKK.net
あ、とりあえず今は論文のことは忘れて>>693のどこが間違っているかでいいよ。
だから
(Y) ⇒(Z)、(Y) ⇒(W)、(Z) ⇒(W)、(W) ⇒(Z)、(W) ⇒(Y)、(Z) ⇒(Y)
の6っつでいいよ。
どれは合ってる?どれは間違ってる?どれは論文で証明した?
正直センターの数Aの問題より簡単だよ。
慌てなくていいからゆっくり考えてみなよ。

917:132人目の素数さん
18/10/04 20:15:21.28 /8cX1MGR.net
>>890 テンプレ通り
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

918:132人目の素数さん
18/10/04 20:29:22.85 ydv0iCod.net
>>891
もいっちょ訂正
>∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)

∃y ∃n ∀a ∀b a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n ⇒ (a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
にしとこう。
∀は「任意の」∃は「存在」の意。
∀なのか∃なのか、そしてその順番、ひとつでも狂うと意味がずれる。
数学はコレくらいキチンと議論しないとダメなんだよ。
いいかげんに意味とらえて議論してもダメなんだよ。
当たり前だろ?
泣き言いっても始まらない。
数学の論文書きたいならコレくらいの議論にはついてこれなくてはダメだ。

919:
18/10/04 21:10:52.74 QdnMakfF.net
>>888
この論文の方は方程式であってpには依存していませんよ。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk)、b=Π[k=1,r]pk^qk
ですから、pには依存せず、pに対しては定数ということになります。
数学科の人は
a(pk,qk)、b(pk,qk)をa(p)だったり、b(p)だというのですか?
この違いも分からないっていうのはどういうことでしょうか?
>>693の場合には
a(p)=p^n、b(p)=(1+p+…+p^n)/2とすれば、全てのpに対して
y=a(1+p+…+p^n)/2=bp^n
が成り立つのは当然ですけど。
>>891
論文の方はa,bがpに依存する関数ではなく、pに対しては依存しない定数なのです。
意味不明な長文お疲れ様です。

920:
18/10/04 21:12:22.94 QdnMakfF.net
>>887 訂正
×n次元方程式
〇n次方程式

921:132人目の素数さん
18/10/04 21:16:05.87 /8cX1MGR.net
1は半年も前からずっと指摘されていることが
いまだに理解できない。

922:
18/10/04 21:16:17.29 QdnMakfF.net
>>894
いい加減な議論などしていない。>>693は間違っていない、この問題とは意味が違うだけ。
>>693は全てのpで成立するから、不定方程式は正しい。
数学力がものすごくあると思われる私に反論をしている人は何故、不定になるのが正しいのに
>>693では解の数が限定される方程式がでてくるのかを説明してほしいものだ。

923:
18/10/04 21:17:12.39 QdnMakfF.net
>>897
つまり、数学者はヨと∀の数学記号が書いていない論文は読めない=理解できないと
いうことですか?

924:132人目の素数さん
18/10/04 21:21:03.13 l/2Oyrsb.net
ヨと∀を混同してる1の論文は読むに値しない。それだけ

925:132人目の素数さん
18/10/04 21:21:37.59 YRUo9U4b.net
数学の教育をきちんと受けている人間間なら意思の疎通はできると思われるけど、出来てないからどっちかが曲解してる
民主主義的価値観なら高木さんが曲解してると結論付けられる

926:
18/10/04 21:22:42.12 QdnMakfF.net
それから、誰も答えないであろう疑問があるのでここで書くとすると
この問題では、「pは不定」と「pはp=4q+1」
という条件がでてくるが、数学では
×pが不定⇒p=4q+1
〇p=4q+1⇒pは不定
となるが、上の条件を使えばpが不定だということにはならないのでは
ないのですか?
この疑問に数学力のある人は答えてください。

927:132人目の素数さん
18/10/04 21:23:38.23 /8cX1MGR.net
>>899
その言葉が出てくるのは、1には論理的思考ができていないことの証明だよ。

928:
18/10/04 21:24:49.45 QdnMakfF.net
>>900
それはない。もしそうであるのであれば、明確にどこでその混同があるのか書いてください
>>901
都合の悪い質問には全く反論している側は答えていませんけどね。
>>898>>902の質問に答えてください。

929:
18/10/04 21:25:24.86 QdnMakfF.net
>>903
何の説得力もないレッテル張りですね

930:132人目の素数さん
18/10/04 21:26:27.79 /8cX1MGR.net
1は論理的思考ができるようにならないと日常生活に困るよ。

931:
18/10/04 21:26:51.33 QdnMakfF.net
>>904 訂正
×>>898
>>897

932:132人目の素数さん
18/10/04 21:29:05.03 sg9ZRtXr.net
このスレから見始めたんだけど、ずっと同じこと話し合ってんの?
それとも一応1mmくらいは進んでんの?

933:
18/10/04 21:31:10.05 QdnMakfF.net
本当は、無限次元下げによって、全てのnに対してpが不定方程式になると
いうことが判明したから、完全に解決している。

934:132人目の素数さん
18/10/04 21:31:54.43 k3hEYDHT.net
おめーに聞いてねーよ!!!

935:132人目の素数さん
18/10/04 21:32:51.92 VmTW+2yt.net
>>895
>数学科の人は
>a(pk,qk)、b(pk,qk)をa(p)だったり、b(p)だというのですか?
そうです。
面倒くさいから前のほうで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
と書いておけばaがpに依存して変化するのは一々a(p)と書かなくてもわかるから書かないだけです。
数Ⅲで放物線y=x^2考える時、一々y(x)って書かなかったでしょ?
一旦論文のどこかで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
と定義(もしくはそれに類する記述)をしたらそれ以降はa(p)など書こうが書くまいが a はその証明の中ではずーっとこの意味に固定されます。
同じ文字を一つの証明中の違う部分で違う意味では使えません。
あなたの論文では
「奇数の完全数を y、」
でyをある特定の奇数の完全数を表す文字として宣言しています。
以降それ以外に意味に使ってはいけません。
「素数 p 以外の積の組み合わせの合計を a とする」
と宣言しています。
以降それ以外の意味につかってはいけません。
「p の指数を整数n」
と宣言しています。(なぜか証明中にはありませんが)
以降それ以外の意味につかってはいけません。
この3つの宣言により
a = 2y/(1+p+…+p^n)
に自動的に固定されます。
あとで「やっぱり a は p に無関係ということにします。」なんて許されません。

936:132人目の素数さん
18/10/04 21:33:09.10 YRUo9U4b.net
>>904
主張が反論側にとって都合が悪いかどうかは反論する側が判断することであって、主張する側が類推することじゃないよ
だからその類推に意味はないし、その類推に至った高木さんが曲解した数学的思考をしていない根拠にはなり得ないよ

937:132人目の素数さん
18/10/04 21:37:56.49 QdnMakfF.net
>>911
aはpk,qkにしか依存しないので、a(pk,qk)でしかありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
は、pに対してはa,bが定数であるpのn次方程式です。

938:132人目の素数さん
18/10/04 21:39:03.86 jhVLrzrm.net
>>898
> >>894
> いい加減な議論などしていない。>>693は間違っていない、この問題とは意味が違うだけ。
間違ってない キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪

939:132人目の素数さん
18/10/04 21:42:59.49 gxmSfu6M.net
いつまで糖質で遊んでんだ

940:132人目の素数さん
18/10/04 21:43:13.17 /8cX1MGR.net
>>908
半年かけて1ミリも進まず。
その間、1は指摘されたことを無視するだけ。

941:132人目の素数さん
18/10/04 21:45:00.56 VmTW+2yt.net
>>902
×pが不定⇒p=4q+1
〇p=4q+1⇒pは不定
は正しいよ。
で?君は
 (a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0のとき(pが不定⇒p=4q+1が成立)
の証明はどこでしたん?
これを証明するには何を証明しないといけないか数Aで習ったよね?
該当する部分は何ページの何行目にあるん?

942:
18/10/04 21:45:19.89 QdnMakfF.net
>>916
どこに、無視している正しい指摘があるのでしょうか?

943:132人目の素数さん
18/10/04 21:45:29.14 k3hEYDHT.net
>>916
マ?
んじゃ>>1はずっと「pは不定、よって不適」って言い続けてきたの?

944:
18/10/04 21:46:09.21 QdnMakfF.net
>>919
それじゃ>>902に答えてよ

945:132人目の素数さん
18/10/04 21:58:55.04 VmTW+2yt.net
>>913
>aはpk,qkにしか依存しないので、a(pk,qk)でしかありません。
p2での定義はそうなってるね。
でもそのpk、qkはyによって一意にきまるよね?
そして同じくyによって一意に決まるn、pによって
a = 2y/(1+p+…+p^n)
は成立するよね?
「あくまで a は pk qk で定義してるから p には依存しません」
なんて通用しないよ?
y=t^4、x=t^2と定義されてるとき「y は x に依存しない」なんていえないでしょ?y=x^2でしょ?yとxは独立に動く変数じゃないでしょ?
特定した完全数 y に依存して決定された3つの数にそれぞれ a,y,n,p を割り当てたらそれ以降、それ以外の意味には使えません。
あとで 「p と a は無関係な変数」なんて許されません。
証明の終了まで
a = 2y/(1+p+…+p^n)
という関係式によって束縛された範囲しか動けません。
pが固定されればpも固定されます。

946:132人目の素数さん
18/10/04 21:59:48.78 l/2Oyrsb.net
pは不定
などと言う命題はない
不定の扱い方からして間違っている

947:132人目の素数さん
18/10/04 22:01:22.25 VmTW+2yt.net
>>919
そう。しかも数A、数Ⅰレベルの理解不足のミス連発。

948:132人目の素数さん
18/10/04 22:02:24.57 VmTW+2yt.net
>>922
そうなんだけどねぇ。
それはもう>>1には理解できそうにないから諦めよう。

949:132人目の素数さん
18/10/04 22:14:02.39 4XTHIvpn.net
「砂糖は甘い」の否定は?
って質問からも逃げていることから
量化記号の扱いは全くできないとみていいだろう

950:
18/10/04 22:17:20.23 QdnMakfF.net
>>921
a=cp^nは方程式であって関数ではありません。
pを定めたときに、aが決定されるのではなく
a(pk,qk)が与えられたときに、pを決定する方程式です。
関数と方程式の違いも分からないのですね。お気の毒。
>>922,924
D(p^2-1)=0かつD=0
ではpは任意の値で成立するから、これを「pは不定」と表示する。
>>923
背理法だから、ミスが答えと誤認すると書いたのはこのスレで4回目か5回目か?

951:132人目の素数さん
18/10/04 22:19:58.20 k3hEYDHT.net
>>920
んなこと言われても自分はいちいち全部読んでないし、数学力はアマチュア程度だからここのレスの脈に沿ったことは言えないよ
でも強いて何か言うなら「何を仮定として使っているか・それによって何が起こっているか分かってる?」ってところかな
要は議論の根幹は>>33の Dp^2-D=0 ってところなんでしょ、多分
確かに、
Dp^2-D=0⇔(D=0 かつ pは任意の数)(∵p≠±1)
ってのは正しいよ
でも矛盾を導く時って、大�


952:�矛盾を起こす数字は「nを任意の整数とする」「�α�を�1<abs(�α)を満たす実数とする」のようにかなりフリーな設定を用いているよね でも今回は「pはyの素因数とする」というかなり限定的な仮定を用いている 貴方はこの意味を分かって議論しているの? もっと言えば、この仮定こそp=4q+1という条件に他ならないのでは?



953:132人目の素数さん
18/10/04 22:20:54.30 k3hEYDHT.net
なんか文字化けしちゃった
アルファの絶対値が1より大きいって書いただけだからあんまり気にしないで

954:132人目の素数さん
18/10/04 22:25:15.52 l/2Oyrsb.net
>>924
いや、それは重要な話。
不定という概念は
「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」
のように、対象となる命題「D=0 ∧ Dp^2-D=0」を指定して初めて意味を持つ。
対象を省略して、単独で「pは不定」が命題となることはできない。
「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
は同値ではないし、前者から後者を導く根拠もまったく示されていない。
「pは不定」と単独で書くことによって、あたかも前者から後者が導かれたように錯覚させるのが1の狙いであるので、そのような書き方を正しいとしてはならない。

955:132人目の素数さん
18/10/04 22:28:04.82 k3hEYDHT.net
>>927の最後の一文をちょっと訂正
もっと言えば、この仮定こそp=4q+1という「仮定」に他ならないのでは?

956:
18/10/04 22:35:43.80 QdnMakfF.net
未解決問題の証明論文をしっかり読みもせずに根拠不明の反論もどきをね
>>929は全くでたらめだ

957:132人目の素数さん
18/10/04 22:37:54.81 VmTW+2yt.net
とりあえず >>693 の指摘を再掲。
5chで読みやすいようにやや改変。
1 |n が奇数、pが奇素数、y が p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数である奇数のとき
2 |a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n、c = a/p^n
3 |とおく。
4 |このとき
5 |2b = c(p + 1)(p^(n-1) + p^(n-3) + ⋯ + 1)
6 |である。
7 |よって p ≡ 1 (mod 4)…(*)である。
8 |一方で
9 |(a - 2b)p^(n+1)+ 2bp^n - a = 0 … ⑤
10|であるから B = p^(n-5)+p^(n-7)+…+1 とおくと
11|Bp^2 - p^(n-3) - B + 1 = 0 … (B)
12|さらに B' = (B-1)/p^2 とおくと
13|B'p^2 - p^(n-5) - B' + 1 = 0 … (B’)
14|が成立する。
15|(B)から(B’)への変形と同じ作業を第2項がp^0になるまで繰り返して最後には
16|Dp^2 - D = 0 …(※)
17|が成立するDがとれる。
18|D≠0ならp = ±1 となり不適である。
19|∴D=0
20|しかしこのとき(※)は任意のpで成立するが、これは(*)を満たさない p でも満たされるので矛盾である。
21|よって奇数 n と奇素数 p において p^n と (1+p+…+p^n)/2 の公倍数となる奇数は存在しない。
>>1の意見ではこの証明あってるの?
反例があるのに?

958:132人目の素数さん
18/10/04 22:39:45.16 /8cX1MGR.net
>>929 はしっかり読まなくちゃダメ
1のレベルでは読めないだろうけど

959:132人目の素数さん
18/10/04 22:43:43.01 VmTW+2yt.net
じゃあ>>929さんに加勢して
1|不定という概念は
2|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」
3|のように、対象となる命題「D=0 ∧ Dp^2-D=0」を指定して初めて意味を持つ。
4|対象を省略して、単独で「pは不定」が命題となることはできない。
5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
7|は同値ではないし、前者から後者を導く根拠もまったく示されていない。
>>1はこの主張のどの行がまちがってるというの?
その反論の根拠は何?

960:132人目の素数さん
18/10/04 22:49:08.49 l/2Oyrsb.net
記号∀を理解している人向けに言うと、
「pは不定」というのは「∀p」を単独で書いているようなもの
D=0 ⇒ ∀p[Dp^2-D=0] なので ∀p となり、よって ∀p[p=4q+1] となる
などと書けば何がおかしいかは明白

961:
18/10/04 23:29:11.43 QdnMakfF.net
>>934
>5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
>6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
何故これが同値でないと言えるのか?
yが奇数の完全数であるならばD=0のときは
D=0かつD(p^2-1)=0
が成立するので、pは任意の値をとることができるから不定になる。
他の条件として
yが奇数の完全数であるならばp=4q+1が成立しなければならない。
しかし、数学では
D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
は成立しない。
p=4q+1でなければならないから、pが不定になるD=0は不適�


962:ニなる。 これのどこが間違っているのか?



963:132人目の素数さん
18/10/04 23:36:27.57 Mvosc7u6.net
>>936
D=0、p=4q+1は両方同時になりたつので矛盾でもなんでもない
これのどこが分からないのか

964:132人目の素数さん
18/10/04 23:37:17.35 Mvosc7u6.net
こんな簡単なことのために1スレ終わりそうなのヤバイよ

965:
18/10/04 23:48:51.02 QdnMakfF.net
>>937
それでは、D=0のときにp≠4q+1も成立することになりますが、これはいいのですか?

966:132人目の素数さん
18/10/04 23:51:26.09 VmTW+2yt.net
>>936
>何故これが同値でないと言えるのか?
ヨコレス
同値の証明覚えてますか?
A と B が同値とは A ⇒ B と B ⇒ A の両方が証明されたときですね?
では
A:「Dp^2-D=0 の p は不定となる」
B:「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
において「AとBが同値である」というには「A⇒B」と「B⇒A」の証明が両方求められますね?
それ以外の方法はありません。
それが同値の定義です。
どんなに言葉をかさねてもそれ以外に同値であることを主張する手立てはありません。
このスレで疑問視されているのは「A⇒B」の方です。
つまり
仮定:Dp^2 - D = 0は任意のpで成立する
結論:完全数の多重度が奇数の素因子であるpは不定である。
が証明されないといけませんね?
一方、あなたの論文では何を証明しましたか?
y を奇数の完全数、pを多重度奇数の素因子とする⇒Dp^2 - D=0
は証明しましたね?
つまりあなたの論文で示されてるのは
X = { p | ∃y 奇数の完全数 p は y の多重度が奇数の素因子}

Y ={ p | Dp^2 - D = 0 }
の部分集合であることのみです。
しかし逆の証明、つまり十分性のチェックはしてないことはあなたも認めてますよね?
つまりあなたの論文で示されているのは X ⊂ Y のみです。
一致しているかどうかはわかりません。
この状況で
Y が素数全体の集合(=不定)
だからといって
X が素数全体の集合(=不定)
だといえませんよ?
X ⊂ 素数全体の集合
だからXも素数全体の集合なんていえませんよ?

967:132人目の素数さん
18/10/04 23:53:32.35 VmTW+2yt.net
このスレみてるといかに数Aの「論理と集合」が大切かがわかるなぁ。

968:132人目の素数さん
18/10/04 23:55:02.47 VmTW+2yt.net
>>939
>それでは、D=0のときにp≠4q+1も成立することになりますが、これはいいのですか?
これが言えるには
D=0 ⇒ p≠4q+1
の証明が必要ですがその証明してないでしょ?

969:
18/10/04 23:57:23.96 QdnMakfF.net
>>940
>D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
これは成立しないのではないのですか?

970:
18/10/04 23:58:51.26 QdnMakfF.net
>>942
数学では
D=0⇒p=4q+1

D=0⇒p≠4q+1
どちらも成り立たないのではないのですか?

971:132人目の素数さん
18/10/05 00:00:06.19 oZ6/SRm8.net
ID:l/2Oyrsbと>>1だけコメしろ。Vmなんとかはうざい

972:132人目の素数さん
18/10/05 00:01:07.32 FzX1N6bW.net
>D=0 ⇒ ∀p[Dp^2-D=0] なので ∀p となり、よって ∀p[p=4q+1] となる
ヒドスw
でも確かに>>1の言ってることはまさしくこれだ

973:132人目の素数さん
18/10/05 00:04:54.01 3k68Silz.net
ちょっと>>839の論文で示されてる命題のまとめ。
∃y y は奇数の完全数 pはyの多重度奇数の素因子。… (X)
∃y ∃n n,yは奇数、y は p^n と(1+p+…+p^n)/2の公倍数。… (Y)
p ≡ 1 (mod 4)。… (Z)
∃y ∃n a = 2y(1+p+…+p^n)、b=y/p^n のとき(a-2b)p^(n+1) + 2bp^n -a = 0… (W)
として論文で示されていること、および容易ゆえ示さないでまでも成立していること。
(X) ⇒ (Y)、(X)⇒(Z)、(X)⇒(W)、(Y)⇒(Z)、(Y)⇒(W)、(Z)⇒(W)、(Z)⇒(Y)。
証明されてないこと。
(W) ⇒ (X)、(W)⇒(Y)、(W)⇒(Z)、(Z)⇒(X)、(Y)⇒(X)。
とりあえず>>1はこれは認める?
もし後半の5つのなかで論文のなかで証明してるやつがあったら言って下さい。

974:132人目の素数さん
18/10/05 00:08:02.78 3k68Silz.net
>>943,944
成立しないよ?で?

975:
18/10/05 00:18:44.52 /mfMsHqn.net
>>948
p=4q+1が成立しないということは
yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。

976:132人目の素数さん
18/10/05 00:32:44.56 3k68Silz.net
>>>948
>p=4q+1が成立しないということは
>yが奇数の完全数であるならば、p=4q+1でなければならない
>という命題に反するので、奇数の完全数が存在しないことになります。
「D=0 ⇒ p≠4q+1」は成立しない … (X)
は正しいけど
「D=0 ⇒ 「p≠4q+1は成立しない」」… (Y)
は正しくないよ?
混同してない?
後者が成り立つなら >>949 の言う通りだけど後者は成立しません。
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 だけど p ≡ 4・1+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「AのときはつねにBではありえない」=「A かつ B はありえない」
本文の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 かつ p ≠ 4q+1 なので(Y)は間違いとわかる。

977:132人目の素数さん
18/10/05 00:47:02.23 oZ6/SRm8.net


978: class="AA"> 本日のイキリ   ID:3k68Silz



979:132人目の素数さん
18/10/05 00:47:57.66 3k68Silz.net
あ、訂正。
スレ汚しなんだけど丸ごと直します。orzスマソ
「D=0 ⇒ p=4q+1」は成立しない   … (X) は真
「D=0 ⇒ 「p=4q+1は成立しない」」 … (Y)  は偽
「A ⇒ B」は成立しない = 「A だけど Bでない事がありうる。」
本問の場合 D=0, p = 3の場合 D=0 だけど p ≠ 4q+1 なので(X)は正しいとわかる。
「A ⇒ 「Bは成立しない」」=「Aのときはつねに「Bではない」」=「「A かつ B」 はありえない」
本文の場合 D=0, p = 5の場合 D=0 かつ p = 4・1+1 なので(Y)は間違いとわかる。


980:132人目の素数さん
18/10/05 00:58:18.23 n2ydST3E.net
1は、やたらと「しかし、数学では 」と言うが
数学でない世界を考える必要などない。

981:132人目の素数さん
18/10/05 01:04:25.79 VPYhzSpX.net
A⇒¬B と ¬(A⇒B) の違いか。
もはや述語論理の話ですらないな。
命題論理の話だな。

982:132人目の素数さん
18/10/05 03:05:05.29 vK4QN3Lh.net
>>263
>範囲の問題ではないのです。
>>1 は過去にこんなこと言ってるけど
A ⇒ B       とは  “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
A と B が矛盾する とは  “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = ∅
というのは認めてるん?
もはやこれを認めないなら数学ではないんだけど。
納得するしないは別にして。


983:
18/10/05 05:02:05.64 /mfMsHqn.net
>>955
それは認めています

984:132人目の素数さん
18/10/05 05:48:54.46 +iLWwrqr.net
>A ⇒ B       とは  “Aの範囲” ⊂ “Bの範囲”
>A と B が矛盾する とは  “Aの範囲” ∩ “Bの範囲” = φ
(Aの範囲)∩(Bの範囲)=φ というのは(Aの範囲)⊂(¬Bの範囲)のことであって、つまりA⇒¬Bのこと
背理法とは(A⇒B)∧(A⇒¬B)を示してそこから¬Aを導くことをいう
1は
>D=0⇒p=4q+1
>D=0⇒p≠4q+1
>どちらも成り立たない
を認めているのだから、
AをD=0、Bをp=4q+1として、A⇒BもA⇒¬Bも偽であると言っているのに等しい
(A⇒B)∧(A⇒¬B)が示されないのだから、¬Aであるとは言えない。
「D=0が不適」とは¬Aのことである。つまり、
D=0⇒p=4q+1 と D=0⇒p≠4q+1 のどちらも成り立たないのに、それらを根拠として「D=0が不適」を導くのは誤り。


985:
18/10/05 05:55:43.74 /mfMsHqn.net
>>957
D=0⇒p=4q+1
が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
ということではないのですか?
p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しないことになりますから
D=0は不適になると思います。
また、D=0のときには、p≠4q+1のときには奇数の完全数が存在しない
のにも関わらず、D(p^2-1)=0の論理値が真になりこれもおかしい
と思います。

986:132人目の素数さん
18/10/05 06:14:43.06 8jprjqlU.net
> D=0⇒p=4q+1
> が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない
> ということではないのですか?
これをよく読んではどうでしょうか。
論理包含
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

987:132人目の素数さん
18/10/05 06:45:07.36 3v3CVhNS.net
これ次スレって概念あるの?
勝手に>>1が立ててくれるの?

988:132人目の素数さん
18/10/05 06:54:46.15 +iLWwrqr.net
整理してみようか
1が主張しているのは以下
(1) p=4q+1である
(2) D=0のときDp^2-D=0である
(3) (1)でないときに(2)が成立する
よって D≠0 である
D=0、p=4q+1、Dp^2-D=0 をそれぞれA、B、Cとすると
(1) B
(2) A⇒C
(3) ¬B⇒(A⇒C)
このとき、¬Aが示せるかというと示せない。
A、B、Cの真理値による場合分けを以下に列挙する
パターン1:Aが真、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン2:Aが真、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は偽、(3)は真
パターン3:Aが真、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン4:Aが真、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は偽、(3)は偽
パターン5:Aが偽、Bが真、Cが真のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン6:Aが偽、Bが真、Cが偽のとき、(1)は真、(2)は真、(3)は真
パターン7:Aが偽、Bが偽、Cが真のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
パターン8:Aが偽、Bが偽、Cが偽のとき、(1)は偽、(2)は真、(3)は真
¬Aであると言うには、Aが真であるすべてのパターンで、(1)、(2)、(3)のいずれかが偽でなければならない。
しかし、Aが真であるパターンのうち、パターン1で(1)、(2)、(3)のすべてが真である。
よって、¬Aを結論とすることはできない。

989:132人目の素数さん
18/10/05 07:11:47.79 ZtOrHHe1.net
>D=0⇒p=4q+1 が成立しないということは、D=0のときにはp=4q+1にならない ということではないのですか
わかってないなあ。
(D=0⇒p=4q+1) が成立しない

D=0⇒(p=4q+1 が成立しない)
とは全然違うと何度説明されたら理解するのやら。


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