奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch580:
18/09/29 09:37:10.02 a9X7vnSd.net
>>561-563
>>84の内容
D=0のときはD(p^2-1)=0で、全てのpに対して成り立つ。
この方程式は、奇数の完全数が存在する場合にはpがどういう値になるかという式で
あるから、この場合にはpに対応する全てのyが奇数の完全数になるということになる。
p≠4q+1のときには奇数の完全数は存在しないから、この命題は成り立たない。
よってD=0は不適になる。
この内容と>>514の内容とどちらが間違っているのですか?


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