奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch551:132人目の素数さん
18/09/28 19:19:48.83 FIpwpNLT.net
p5
>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、
これはD=0のとき
Dp^2 - D=0…(X)
がすべての p で成立するという意味ですよね?
このとき
(a - 2b)p^(n+1)+ 2bp^n - a = 0…⑤
も全ての p で成立するのは何故ですか?
(X)は⑤の必要条件にすぎないので⑤の解集合は(X)の解集合より小さい可能性があるので(X)の解集合が全集合であっても⑤の解集合が全集合とは限らないと思いますが?


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