奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch511:132人目の素数さん
18/09/28 02:58:11.63 n6RL2XHT.net
>D=0 のとき 「D(p^2 - 1) = 0 ⇒ A」は成立しない。
この書き方では
D=0 のとき 「「D(p^2 - 1) = 0 ⇒ A」は成立しない」 (P⇒¬(Q⇒R))
「D=0 のとき「D(p^2 - 1) = 0 ⇒ A」」は成立しない (¬(P⇒(Q⇒R)))
の2つの意味に読めて、どっちの意味で言ってるのか分からんな
>D=0 のとき A でない。
この書き方では
「D=0 のとき A」でない (¬(P⇒Q))
D=0 のとき「Aでない」 (P⇒¬Q)
の2つの意味に読めて、どっちの意味で言ってるのか分からんな


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