18/09/27 16:13:17.78 FBXbkeTq.net
>>451
いえ、それは
pに対応する奇数の完全数yが存在する
を仮定した場合の結論でつまり
pに対応する奇数の完全数yが存在する ⇒ p=4q+1
の証明にしかなっていません。
今の仮定は「D(p^2-1)=0」です。
数Aで習う通り
D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1
を証明するためには最大限
D(p^2-1)=0 かつ p=4q+1 ではない。
までです。
他のいかなる仮定も入れてはいけません。
その証明はありません。