奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch447:132人目の素数さん
18/09/27 13:25:27.18 CdwMkOGz.net
>n = 5のときは
>Dp^2 - D = 0
×>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つから不適になる。
ここでは以下のように言うべきだろうね
○>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つが、p≠4q+1のときはp=4q+1の条件に反するからから不適になる。よってp=4q+1となる。
まあ、このように正しく書くと証明がここで終わらなくなるんだが。


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