奇数の完全数の存在に関する証明at MATH奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:132人目の素数さん 18/09/25 22:56:44.45 2XOJkXcf.net ずっとp=4q+1とDp^2-D=0が同値だと信じて疑わないんだな、高1以下 351:132人目の素数さん 18/09/25 23:01:54.94 Tya4K6Jw.net >>323 >p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない >D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する と何度も書いてますよね? でもD=0から言えるのは 「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」 です。 あなたが証明したのは 「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」 です。 このことから 「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*) を導くには 「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」 を導かなければいけません。 一般には 「A⇒B」と「B⇒A」 は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。 (*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ? 「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ? 同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch