奇数の完全数の存在に関する証明at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch200:
18/09/23 20:21:06.35 EvMagJ/w.net
>>193
>>184
>>194
偶数での証明は私が書いたものではないから、その質問に答える必要はない

201:132人目の素数さん
18/09/23 20:23:49.11 tu5DPLvT.net
>>196
「D=0が不適」というのは、D≠0という意味ですか?
あなたのロジックで流用すると、6が完全数でないことが示せるんですよ
おかしいとは思いませんか?

202:132人目の素数さん
18/09/23 20:41:18.50 eh0nZaxt.net
>>192
>D=0の場合は全てのpで成立するから、十分性に問題があり、不適になるとしています
>この論理を正しいとしない限りこの問題はこの証明では解決しないことになります。
「D=0 ⇒ Dp^2 - D = 0がすべてのpで成立する。…(X)」
は正しいです。
しかしそんなこといってもあなたが主張した p ≡ 1 (mod 4)に矛盾しません。
なぜならば
(X) ⇒ p ≡ 3 (mod 4)
が言えるわけじゃないからです。
「Dp^2 - D = 0 が p≡3 (mod 4)でも成立しうる。∴ p≡3 (mod 4)」
なんて言えないでしょ?

203:132人目の素数さん
18/09/23 20:44:06.57 PCy+1Zi+.net
0p=0論法で偶数の完全数が存在しないことが言える以上、>>1には2つの立場しかない
>>1の証明が誤りであったと認める
② 実は奇数の完全数も偶数の完全数も存在しないと主張する

204:132人目の素数さん
18/09/23 21:21:50.70 M9vZ4imm.net
奇数の完全数yが存在したと仮定し,その素因数の1つをpとする.ここで,ある自然数qが存在してp=4q+1が成立する.
D=1/(p+1)-4q/(p^2-1)とおけばDp^2-D=0.
D≠0ならp=±1となり不適, D=0なら言わずもがな不適.
よって奇数の完全数は存在しない.

205:132人目の素数さん
18/09/23 21:28:54.72 M9vZ4imm.net
偶数の完全数yが存在したと仮定し,その素因数の1つをp(≠2)とする.ここで,ある自然数qが存在してp=2q+1が成立する.
D=1/(p+1)-2q/(p^2-1)とおけばDp^2-D=0.
D≠0ならp=±1となり不適, D=0ならもちろん不適.
よって偶数の完全数も存在しない.

206:132人目の素数さん
18/09/23 23:59:46.35 S9BfGm/i.net
で、解けたの?解けてないの?

207:132人目の素数さん
18/09/24 00:06:58.17 sW6SAgjv.net
このスレの主は絶対だ
命題「間違っていることが示されていない⇒正しい」は真なのだ

208:132人目の素数さん
18/09/24 02:32:23.37 ZCt/CNLt.net
完全数の一般理論は、凄まじく高級な理論でなければ多分解けない
そういう意味ではフェルマーと同じ

209:
18/09/24 05:42:13.21 Hyq3r1I/.net
>>198
p≠4q+1のpではこの問題の解になり得ないのに
Dp^2-D=0かつD=0
だと、この不適のpであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります

210:132人目の素数さん
18/09/24 05:45:19.34 7+awfreJ.net
とうとう論文PDFを配布しないようになったか

211:132人目の素数さん
18/09/24 05:52:21.99 5BswhqT2.net
yを完全数とする。
y=3ではこの問題の解になり得ないのに
Dy^2-D=0かつD=0
だと、この不適のyであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります
よって完全数は(偶数のものも含めて)存在しない。証終。
もうこれでいいだろ。簡潔だ。

212:132人目の素数さん
18/09/24 07:28:00.26 L0tXlVoF.net
1は、さっさとメンヘル板に移転しろ

213:132人目の素数さん
18/09/24 07:37:49.68 Tly/iq5a.net
>>205
>p≠4q+1のpではこの問題の解になり得ないのに
>Dp^2-D=0かつD=0
>だと、この不適のpであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります
なりませんよ?
∃y y:完全数 p は y の素因子でmultiplicity は奇数 …(A)
Dp^2 - D=0 かつ D=0 …(B)
において論文中で示されているのは(B)が(A)の必要条件であることだけです。
一般には必要条件は元の条件の解ではないものを解として含み得ます。
「(B)が(A)の解でないものを解として含むから不適」といいたいなら(B)が(A)の十分条件である証明がないとだめです。
その証明ないでしょ?

214:132人目の素数さん
18/09/24 07:42:06.37 9zrbl8Jf.net
なんでこれだけの人に懇切丁寧に違うよって言われてるのに、まだ自分が正しいと思えるのか?

215:132人目の素数さん
18/09/24 07:47:01.37 L0tXlVoF.net
1は、統失芸人だからな

216:132人目の素数さん
18/09/24 11:59:17.45 WVyKYs6v.net
1は子供のころ授業に落ちこぼれてしまい
ずっと学校で寝てすごすようになってしまった。
当然に知能はそこでストップ
1は昔は成績が良かっただなんて妄想を持ってるけど、
このスレで知能が無いことは明らか。
入試のある学校にはことごとく不合格になるのも当然。

217:132人目の素数さん
18/09/24 14:13:44.43 oFLEudCh.net
>134 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/09/22(土) 23:22:32.74 ID:D678NCw7 [19/20]
>無理しなくていいです。他のスレで「無になって~」と書くことになりますよ
1は「無になって~」の人と統失仲間でシンパシーでも感じてるんかな。
それとも1と同一人物だったりして。

218:
18/09/24 14:15:13.05 Hyq3r1I/.net
>>206
>>84
>>207
適当に設定したその場合では、不適にはなりません

219:
18/09/24 14:22:07.30 Hyq3r1I/.net
>>209
奇数の完全数が存在するためには、p=4q+1であることが必要であり、p≠4q+1では
不適だということを書きました。
何が足りないのか具体的に誰にでも理解できる言葉で書いてもらえますか?
>>210
完全に正しいから
>>212
小学校のときはクラスで大体2番。中学校は1学年6クラスで、学年順位は2~4番
当然無勉強でw
最終学歴は早稲田大学理工学部応用物理学科卒業

220:132人目の素数さん
18/09/24 14:23:55.92 oFLEudCh.net
1には勉強する能力が無いので当然無勉強
いまだに算数ができないままで、悲惨で無残

221:132人目の素数さん
18/09/24 14:24:47.63 7+awfreJ.net
>>215
高校はどこなんですかね...

222:132人目の素数さん
18/09/24 14:26:47.84 oFLEudCh.net
自己紹介にあるじゃん
前スレにも書かれてたけど
都立城東高校の特別支援学校
他の高校は入試があるので全部落ちた

223:
18/09/24 14:27:20.62 Hyq3r1I/.net
>>217
都立城東高校

224:
18/09/24 14:29:41.56 Hyq3r1I/.net
>>218
普通科しかないし、高校を馬鹿にするのはやめろ
筑波大付属より上の5科目合計偏差値75なのにそうなったから、イカサマ

225:132人目の素数さん
18/09/24 14:32:09.65 /1eS4MG9.net
高木さんは皆の説明のどこまでを理解しているの?
この情報は理解できるような説明をするには不可欠だと思う

226:132人目の素数さん
18/09/24 14:36:11.40 /yP2MK2n.net
>>215
>>>209
>奇数の完全数が存在するためには、p=4q+1であることが必要であり、p≠4q+1では
>不適だということを書きました。
>何が足りないのか具体的に誰にでも理解できる言葉で書いてもらえますか?
pについての条件
∃y y:完全数 p は y の素因子でmultiplicity は奇数 …(A)
∃D Dp^2 - D=0 かつ D=0 …(B)
∃q p=4q+1…(C)
がありますね?
あなたが論文中で証明したのは
(A) ⇒ (B)
(A) ⇒ (C)
です。
そしてそれは正しい。
問題は「(B)の場合必ずしも(C)が成立するとは限らないので矛盾」という主張です。
確かに(B)の条件をみたす素数で(C)を満たさないものはいくらでもあります。
p = 3,7,11,19,…
それどころか(B)の条件は素数でないものですら成立し得ます。
しかし、(B)の条件をみたすが、(A)の条件、(ないしは(C)の条件)を満たさない p が存在するはずがないのは証明していますか?
あなたが証明したのはあくまで(A)⇒(B)です。


227: この時点では(B)は満たすが(A)を満たさない素数が存在してもなんら矛盾していません。 矛盾すると主張するなら今度は(B)を仮定して(A)(ないしは(C))が成立することを証明しないといけません。



228:
18/09/24 14:37:11.00 Hyq3r1I/.net
>>221
>>209が何を言っているのか分からない。
p=4q+1であることは、論文の4ページに書いてある。
つまり、p≠4q+1では不適だということ。
この条件がある限り、D=0だとD(p^2-1)=0の式が真になってしまうから
D=0が不適だと何度も書いている。
何故この論理が分からないのか、私には分からない。

229:132人目の素数さん
18/09/24 14:39:39.28 oFLEudCh.net
>何故この論理が分からないのか、私には分からない。
もう半年も繰り返してるし・・・

230:
18/09/24 14:40:19.12 Hyq3r1I/.net
>>222
>(A) ⇒ (C)
を証明していることを確認しているのであれば、その対偶
NOT (C)⇒NOT (A)
が成立するでしょう。

231:
18/09/24 14:42:02.48 Hyq3r1I/.net
>>224
繰り返しではない、不定になる方程式のかたちが今までとは違う

232:132人目の素数さん
18/09/24 14:57:28.89 9zrbl8Jf.net
>>226
>>197にどうぞ

233:132人目の素数さん
18/09/24 15:14:05.36 2S8ezezN.net
>>225
対偶なんて証明しても駄目ですよ?
対偶なんて元の命題と同値でしょ?
あなたの主張は
「(B)の場合必ずしも(C)が成立するとは限らないので矛盾」
です。
つまり
「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」…(*)
という主張です。
この主張が成立するには論文のどこかで
「(B)をみたすものは必ず(C)をみたす。」
がいえてないと駄目です。これがいえて初めて(*)が主張できるのです。
⇒で表現すれば
「(B)⇒(C)」
です。
あるいは(B)⇒(A)が言えれば(A)⇒(C)はすでに証明されているのでそれでも構いません。
つまり
(B)⇒(A) もしくは (B)⇒(C)
のいずれかが証明されなければ(*)を主張することはできません。
すでに証明されてることの対偶なんかなんの役にも立ちません。

234:132人目の素数さん
18/09/24 15:35:46.35 m7Bgz260.net
>>215
大学院行ってからこいよ

235:132人目の素数さん
18/09/24 16:13:37.44 UiXLhdgq.net
>何故この論理が分からないのか、私には分からない。
1は自分だけが間違ってるという事実には最後まで気づくことはなかった

236:132人目の素数さん
18/09/24 16:25:04.39 HhtovFtY.net
今まで判明した高木ルール
・不定になる方程式が導出されれば不適となる
・しかしその導出は「数学的に意味がある」方法でなくてはならない
・さらに変数を「適当に」設定してはならない
こんな意味不明なルールどの教科書に書いてあるんだ?

237:
18/09/24 16:46:37.90 Hyq3r1I/.net
>>231
>>185
>0x=0y=0z=0
に何の意味があるんだっていうの。この条件があったら、x,y,z全て不定になるというだけ
>>228
>「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」
このようなことは書いていません。
(C)を満たさないのに(B)が成立するからおかしいのです。
全てのpで正しい⇒NOT (C)⇒NOT (A)

238:132人目の素数さん
18/09/24 16:47:18.83 v15DWHWh.net
じゃあ、その高木ルールに従って書かれた>>142は何故間違った結果になるんだ?

239:
18/09/24 16:49:35.69 Hyq3r1I/.net
>>231
全てのpで完全数が存在するという命題は、明確にp≠4q+1では完全数が存在しないという命題に
反するというだけ。
>その導出は「数学的に意味がある」方法でなくてはならない
こんなの当たり前だろう、数学なんだから。
>>185
の0x=0y=0z=0に何の意味があるのか?全ての変数で成立するんだったら、解を求める必要がないだろう。

240:132人目の素数さん
18/09/24 16:55:59.90 7+awfreJ.net
糖質って一つぐらい秀でてるものがあると思うけど高木さんは「自分は数学者だと思い込む力」に秀でてるんだな..

241:132人目の素数さん
18/09/24 16:57:32.77 cbJ4AGw0.net
>>234
では、あなたの論文のDp^2-D=0に何の意味があるのか説明してください
私には>>185もあなたの論文も「数学的な意味」は同じだとしか思えません

242:
18/09/24 17:04:19.0


243:3 ID:Hyq3r1I/.net



244:132人目の素数さん
18/09/24 17:07:27.81 cbJ4AGw0.net
>>237
>>185の0x=0y=0z=0も普通の数学の論理に基づく計算により導出した式です。それとも、0x=0y=0z=0は数学的に間違っているとでも言うのですか?

245:
18/09/24 17:13:52.01 Hyq3r1I/.net
>>238
それがあったら、全ての変数で正しいんだから、問題の解を調べる必要がないじゃないですか?

246:132人目の素数さん
18/09/24 17:18:42.16 9zrbl8Jf.net
>>239
>>197にどうぞ

247:132人目の素数さん
18/09/24 17:19:24.62 cbJ4AGw0.net
>>239
あなたの論文と>>185がどう違うかを聞いているんです。>>185が間違った推論であるのは周知の事実です。
あなたは自分の論文が>>185とは違うと主張したいんですよね?
そして>>237であなたはその理由を「普通の数学の論理に基づく計算により導出したから」と回答しました。でも>>185で用いられている0x=0y=0z=0という式自体は数学的に正しいですよね?違いますか?

248:132人目の素数さん
18/09/24 17:20:40.24 Z9l3DYh1.net
<高木時空での正誤判定>
・1が書いた場合
  正しい!なぜこんな簡単なことも分からないのか!
・1のミスが指摘された場合
  分からない!数学的に意味がない!


249:
18/09/24 17:20:57.79 Hyq3r1I/.net
>>233
偶数の完全数は、2^x-1が素数の場合に
y=(2^x-1)2^(x-1)
となることが知られているから、>>142でいえばn=1となり
n-2が出てくるのはおかしい

250:132人目の素数さん
18/09/24 17:43:08.83 9zrbl8Jf.net
もっと簡単で正しい証明ができました
yを奇数の完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって奇数の完全数は存在しない。
簡単な証明の方が評価されるので、私の勝ちですね
お疲れさまでした

251:132人目の素数さん
18/09/24 18:02:46.21 H+RX+3OI.net
>>232
>>「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」
>このようなことは書いていません。
>(C)を満たさないのに(B)が成立するからおかしいのです。
>
>全てのpで正しい⇒NOT (C)⇒NOT (A)
「(C)を満たさないのに」というのは何が(C)をみたさないのですか?
あなたの論文で p は(C)を満たさないがどこかで証明されていますか?
論文ででてくる p は(B)を満たします。
そして(B)を満たす p は必ずしも(C)を満たすとは限りません。
そこまでは正しい。
しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされないかもしれない。」は意味がちがうでしょ?
もっというなら
「全てのpで正しい⇒NOT (C)」
これがおかしいんですよ。
”すべてのpで正しい(B)の解の集合” と “p≡1 (mod 4)を満たさないpの集合” とどちらが大きいですか?
前者の方が大きいですよね?
よって (B)⇒not (C) なんて成立しないんですよ。
⇒の向きとその⇒の指し示す包含関係についてあなたは逆に理解してるんですよ。

252:132人目の素数さん
18/09/24 18:16:07.27 H+RX+3OI.net
>>245
訂正
✕しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされないかもしれない。」は意味がちがうでしょ?
◯しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされない。」は意味がちがうでしょ?
です。
(B)の解の集合はすべての素数の集合です。
そして論文中の p は確かに(B)の解の集合に含まれます。
もちろん(B)に含まれる集合は必ずしも(C)を満たすとは限りません。
しかし、だからといって「(B)に含まれる p はかならず (C) を満たさない」わけではありません。
つまり(B) ⇒ NOT (C)なんて成立しません。
もちろんそれがいえれば
(A)⇒(B)⇒NOT(C)⇒NOT(A)
となって矛盾しますが(B)⇒NOT (C)のところで切れてるんですよ。

253:
18/09/24 18:46:47.07 Hyq3r1I/.net
>>245-246
>(B)⇒NOT (C)
何故言えないのでしょうか。
全てのpで正しい⇒p=4q+1
全てのpで正しい⇒p≠4q+1
が成立します
p≠4q+1⇒奇数の完全数が存在しない
全てのpで正しい⇒すべてのpで完全数になる
という内容は両立しないのです

254:132人目の素数さん
18/09/24 18:52:42.05 9zrbl8Jf.net
>>247
私が簡単な証明を発見したので、もう頑張らなくてもいいんですよ

255:132人目の素数さん
18/09/24 18:52:44.25 H+RX+3OI.net
>>247
>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します
成立しませんよ?
⇒の意味もういちど確認してください。
X⇒Y
は「Xをみたす任意のpはYを満たす。」
ですよ?
pが任意の素数 ⇒ p ≡ 1 (mod 4)
なんて言えるハズないでしょ?
高校のとき数Aで習ったハズです。
X ⇒ Y とは X をみたす p の集合がYを満たす p の集合に含まれるときです。
全ての素数の集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
どっちが


256:大きいですか?



257:132人目の素数さん
18/09/24 19:53:23.29 L0tXlVoF.net
>高校のとき数Aで習ったハズです。
学生時代に習ったことをつっこまれると
1は常にピンチに。

258:132人目の素数さん
18/09/24 20:25:33.13 z7xnjRwI.net
>>247
> 全てのpで正しい⇒p=4q+1
> 全てのpで正しい⇒p≠4q+1
> が成立します
wwww

259:132人目の素数さん
18/09/24 20:41:30.21 L0tXlVoF.net
1の奇数芸人ネタは無限に拡大しまくり
尽きることがない

260:
18/09/24 21:20:37.68 Hyq3r1I/.net
>>249
そうですか、それではその部分は撤回しなければならないのかもしれません
定義的にはそうなのかもしれませんけれど、全てで正しいということは全てのpを
含んでいるということですから、その場合に定義域を限定しても正しいと
考えることもできると思います。
>>247
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
が何故両立できるというのですか?
両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど

261:132人目の素数さん
18/09/24 21:22:21.35 heWQ+Wk1.net
結局は⇒の意味がとれてないのが根源なんだな。
同値性が崩れた議論になると途端に迷走する。
同値性が崩れない式変形くらいしか出来ないんじゃ数学的議論なんか出ようハズもない。

262:
18/09/24 21:24:31.71 Hyq3r1I/.net
>>254
>>253のどこが間違っているのか指摘して下さい。

263:132人目の素数さん
18/09/24 21:26:12.22 PIPFEUyw.net
まずちゃんとした言葉で記述しろ

264:132人目の素数さん
18/09/24 21:26:19.13 9zrbl8Jf.net
>>255
私が簡単な証明(>>244)を発見したので、もう頑張らなくてもいいんですよ
無視しないでくださいね

265:132人目の素数さん
18/09/24 21:28:48.86 HhtovFtY.net
>>241にもまだ回答貰ってないんで、言い訳が完成したら回答お願いしますね

266:132人目の素数さん
18/09/24 21:41:46.11 xTjzda9U.net
>>253
D=0 ⇒ 「pは任意の素数⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」…(*)
こんなこと証明してないでしょ?
一度論文で証明したことを⇒使ってキチンと整理してみて下さい。
∃y pはymultiplicity 奇数の素因子⇒ ∃D Dp^2 - D =0
は証明できています。
ここから(*)なんて証明できませんよ?
(仮定)
Dp^2-D=0 かつ D=0、pは任意の素数。
(結論)
∃y 奇数の完全数、pはyのmultiplicity 奇数の素因子
です。
これができたなら
「Dが0なら任意のpにおいてある奇数の完全数が存在しpはyのmultiplicity 奇数の素因子となるが、さきに証明した通り例えばp=3においてそのような奇数の完全数は存在し得ないのでD≠0である。」
と言ってよろしい。
少なくとも現時点の論文にはそんな証明はありません。

267:
18/09/24 21:44:45.07 Hyq3r1I/.net
>>257
それは良かったですね
>>259
書いていなくてもそういう趣旨で書いています。
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
p≠4q+1⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
となると思うが、一つでも反例があれば命題は正しくないのに
「全てのpでそのpに対応する奇数の完全数が存在する」
というのは、完全に正しくないと思います。よって、D=0は不適になります。

268:
18/09/24 21:46:32.62 Hyq3r1I/.net
>>260 訂正
×趣旨
〇主旨

269:132人目の素数さん
18/09/24 21:49:35.03 xTjzda9U.net
>>260
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
にならないんですよ。
全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立
が成立しません。
「全てのpで正しい」

「p≠4q+1の場合」
のどっちの条件が厳しいですか?
日本語の言葉の響きで勘違いしてませんか?

270:
18/09/24 21:53:01.25 Hyq3r1I/.net
>>262
範囲の問題ではないのです。
全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
だから、p≠4q+1のときにもこのpに対応するyが全て奇数の完全数になるということになるのです。

271:132人目の素数さん
18/09/24 21:54:43.12 9zrbl8Jf.net
>>260
そうです
もう私が証明を完成させたのに何故続けてるのですか?

272:
18/09/24 21:55:48.78 Hyq3r1I/.net
>>264
私が>>1であり、>>84を書いたのだから、続けようが続けまいが私の自由です

273:132人目の素数さん
18/09/24 21:56:10.91 FCcdlzFR.net
仮にも数学の論文を提出しようとしてる人間なんだから全てのpで"何が"正しいとか、全てのpで"何が"成立するとか、p=4q+1"となるような自然数qが存在する"とか、ちゃんとした命題の形で書いてくれよ

274:132人目の素数さん
18/09/24 22:01:25.21 9zrbl8Jf.net
>>265
後発の、しかも長い証明に価値はあるのですか?

275:132人目の素数さん
18/09/24 22:02:08.68 xTjzda9U.net
>>263
>範囲の問題ではないのです。
範囲の問題です。X⇒Yは「Xを満たす範囲はYを満たす範囲に含まれる」です。
それが数学的定義と言って差し支えありません。
>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
D=0 ⇒ “Dp^2 -D=0 は全ての素数 p で成立”
これは正しい。
しかしだからといって
“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
になりませんよ?
だってあなた
Dp^2 -D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
なんて証明してないでしょ?
あなたが証明したのは
“∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子” ⇒ Dp^2 - D = 0
ですよ?
逆の証明なんてしてないでしょ?

276:132人目の素数さん
18/09/24 22:05:31.93 L0tXlVoF.net
1は>>244 による高木時空での証明を認めるんだな。
高木時空においても1は無価値であったか。

277:
18/09/24 22:09:56.14 Hyq3r1I/.net
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
何を書いているのか分かりません
>>263の後半部分に関してはどこが間違っているのでしょうか?

278:
18/09/24 22:10:36.11 Hyq3r1I/.net
>>269
当然、>>244は認めません

279:132人目の素数さん
18/09/24 22:11:30.78 9zrbl8Jf.net
>>271

どこが間違ってるのでしょうか?

280:
18/09/24 22:12:03.32 Hyq3r1I/.net
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
これは、D=0⇒奇数の完全数yが存在する
という意味でしょうか?そうでしたら、そのようなことは書いていません。

281:
18/09/24 22:12:53.19 Hyq3r1I/.net
>>272
0p=0
をどう導いたのかを書いていないからです

282:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:06.26 9zrbl8Jf.net
>>274
pに0かけたら0ですよね

283:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:07.30 9JgemrDY.net
自分の論文が認められてない人「認めません」

284:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:45.08 xTjzda9U.net
>>263
>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
ここです。
これの説明が>>268の説明です。>>268のどこからわからないんですか?

285:132人目の素数さん
18/09/24 22:21:07.77 xTjzda9U.net
>>273
違います。
あなた>>253
>p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
>全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
>が何故両立できるというのですか?
>両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど
と書いたんでしょ?
つまり
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない…(A)
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる…(B)
は矛盾するからD=0のハズがないといってるんですよね?
それは
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
といってるのと同じですよ?
(A)はDに無関係ですから。
対偶とってみて下さい。

286:
18/09/24 22:22:15.89 Hyq3r1I/.net
>>275
だから、それは0という定数を掛けたということではないのでしょうか?
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
2b=cu(p+1)
から始まって、間違いのない計算により、D(p^2-1)=0が出てきているのですから
定数0を意味不明に掛けたものとは違います。

287:
18/09/24 22:24:44.12 Hyq3r1I/.net
>>278
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
そう言っていると思います。
これが正しくないから、D=0は不適ではないのですか?

288:132人目の素数さん
18/09/24 22:26:43.05 9zrbl8Jf.net
>>279
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
 0p=0
は導かれてますね
これを意味不明というなら、あなたの式変形もすべて意味不明になりますよね?

289:
18/09/24 22:27:39.23 Hyq3r1I/.net
>>281
どう計算するのかを示してもらわないと分かりません

290:132人目の素数さん
18/09/24 22:28:19.48 9zrbl8Jf.net
>>282
0とpをかければいいだけです

291:
18/09/24 22:29:20.68 Hyq3r1I/.net
>>283
それは良かったですね

292:132人目の素数さん
18/09/24 22:30:57.97 9zrbl8Jf.net
>>284
はい、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね

293:132人目の素数さん
18/09/24 22:32:05.31 9JgemrDY.net
・0p=0がどう導かれたのか分からない(New!)

294:132人目の素数さん
18/09/24 22:33:14.40 9zrbl8Jf.net
もしかして仰々しい式変形の方が価値があるとか思ってるんですかね?
不備がなければシンプルな方がいいんですよ?

295:
18/09/24 22:34:35.19 Hyq3r1I/.net
0を掛ける意味が書かれていません、終了

296:132人目の素数さん
18/09/24 22:35:56.15 xTjzda9U.net
ちがいます。
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」…(X)
これが証明されていないからあなたの証明には穴があるのです。
(X)が正しいなら

D=0とする。
(X)が正しいので (←ここだめ)
任意のpにおいて奇数の完全数yに対応するpとなる。
とくにp=3でも対応する奇数の完全数がある。
しかし既に証明した通りそのような素数 p は p≡1 (mod 4)でなければならない。
これは矛盾である。
よってD≠0でなければならない。

となって話がつながるのです。
逆にいえば(X)の部分があなたの論文にはないので穴があいているのです。

297:132人目の素数さん
18/09/24 22:36:24.20 9zrbl8Jf.net
>>288
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
 0p=0
は導かれてますね
あなたの式変形にはすべて明瞭な意味があるのですか?

298:132人目の素数さん
18/09/24 22:39:12.31 w8/YZGQK.net
>>288
「意味があるかどうか」で数学的な正しさは変わりませんよ

299:
18/09/24 22:40:55.60 Hyq3r1I/.net
>>289
意味が分かりません。全てのpで成り立つということがおかしいと書いています。
つまり、p=3という例が書いていないのが欠陥だといいたいのでしょうか?

300:
18/09/24 22:43:43.82 Hyq3r1I/.net
>>290
式変形を示さない人に何故私が、論文に書いている内容をここに写さなければならない
のでしょうか?だから、短い証明ができているんだったら、それはそれでいいじゃないですか
>>291
それではあなたが論文で意味不明に0を掛けて不定だからと主張すればいいだけのことです

301:132人目の素数さん
18/09/24 22:49:52.13 xTjzda9U.net
>>292
どこがわからないのですか?
>全てのpで成り立つのがおかしい
の理由をかいてないからだめだといってるのです。
Dp^2-D=0
がすべてのpで成立すると矛盾することが何も証明できてないのです。
論文には

D=0と仮定する。
この時Dp^2 - D=0はすべての p で成立する。
このとき✕✕✕となるがこれは◯◯◯に矛盾する。

という記述は一切ありませんね?
✕✕✕と◯◯◯を埋めて下さいと言っているのです。

302:132人目の素数さん
18/09/24 22:53:30.08 9zrbl8Jf.net
>>293
0p=0に式変形もくそもないですよね
正しい式ですよね
したがって、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね

303:132人目の素数さん
18/09/24 23:13:54.39 IF6m42Wg.net
先生「1*0=0です」
高木くん「そのような意味不明な式変形より得られる式に価値などない。よって私は認めない」

304:132人目の素数さん
18/09/24 23:46:18.31 w8/YZGQK.net
0p=(0+0)p=0p+0p
移項して0p=0p-0p=0
よって0p=0
はい、これで「正しい式変形により」0p=0が得られましたね

305:
18/09/25 06:46:55.79 W82J29e4.net
>>294
必要だと思いません。p=4q+1だと書いているので、それ以外でも満たされることになる
D=0は不適です。

以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
数学
〇p=4q+1⇒pが不定である
×pが不定である⇒p=4q+1
言語
×p=4q+1⇒pが不定である
〇pが不定である⇒p=4q+1

306:
18/09/25 06:55:35.16 W82J29e4.net
>>295
先に証明が完成していたのなら、実名で論文を発表すればいいじゃないですか?
数学者がどう反応するかは知りませんが。

307:132人目の素数さん
18/09/25 09:43:24.06 Z1WWFutP.net
>>299
そうですね
だから、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね

308:132人目の素数さん
18/09/25 11:11:20.54 GKrvJbw8.net
>>298
矛盾というのは
7>8、2 ≠3
のようにそれ自体が矛盾している場合には
「7>8 となり矛盾」
でよいでしょう。
しかし
∃D Dp^2 -D = 0…(*)
という式はこれ単独では矛盾していません。
このような場合にはこの式が具体的に何に矛盾しるのか明示しなくてはいけません。
あなたは先にこれが
∃q p=4q+1…(#)
に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
つまり今あなたは論文、このスレ含めていまだ(*)に矛盾する式を一つも与えることに成功してません。
(*)と(#)が矛盾するというなら
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
または
∃q p=4q+1 ⇒ ∀D Dp^2 - D ≠ 0
のいずれかを証明しないといけません。
決して自明では済まされません。
実際あなた一回失敗してるでしょ?
どちらか証明して下さい。

309:132人目の素数さん
18/09/25 11:58:04.10 1wkqybLA.net
p, qが整数なら……

310:132人目の素数さん
18/09/25 12:23:59.16 ysiK0sqv.net
コミュニケーションにも数学にも問題のある1が
半年も数学の掲示板で暴れまくり。
高木時空でファンタジー小説でも書いて出せば長編が出来上がるだろう。

311:132人目の素数さん
18/09/25 13:49:15.92 TMFUwKYX.net
>>298
> 以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
> 数学
> 〇p=4q+1⇒pが不定である
> ×pが不定である⇒p=4q+1
>
> 言語
> ×p=4q+1⇒pが不定である
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
>>1は⇒がわかってないって言われてたけどホンットにわかってなかったんだな。
こんなん数A習いたての高1生の疑問やん。

312:132人目の素数さん
18/09/25 13:58:58.49 wJbL+Cn9.net
もしかして:言語障害
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
「pが不定であるならば p=4q+1」なんて、普通の言語で言ったって正しくはないだろ

313:132人目の素数さん
18/09/25 14:10:11.29 BgJ/zHln.net
① 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
② 実は学生時代も頭が良くはなかったが、糖質特有の妄想で頭が良かったと言っている
③ 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
さあどれだ

314:132人目の素数さん
18/09/25 14:15:36.38 /QJkUkwr.net
こんなやべーやつの存在があって欲しくないという願いを込めて③

315:132人目の素数さん
18/09/25 14:20:59.26 TMFUwKYX.net


316:132人目の素数さん
18/09/25 14:27:52.98 JzoAaOxx.net
>>307
それは証明できるぞ
pを1とする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって1はこの世に存在してはならない。以上。

317:132人目の素数さん
18/09/25 14:46:46.02 ysnqgoGz.net
②でしかありえん。

318:132人目の素数さん
18/09/25 14:49:33.00 Z1WWFutP.net
pを2とする。このとき、
 0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって2はこの世に存在してはならない。以上。

319:132人目の素数さん
18/09/25 14:53:59.00 ysnqgoGz.net
>③ 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
これは半年以上の長期間で手間がかかりすぎ。
こんなの実演するだけで基地外決定
>① 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
頭が良かったどころか異常でなかったことの痕跡がまるでない。
1が主張するのは偏差値の数字やら多浪の末の早稲田だけで怪しさ満点
通常時なら学校で学ぶ事項を、1はまるで理解できない
分からないと言って逃げる。
普通科なのに学生時代は寝ていただけと主張する大ウソつき。

320:
18/09/25 15:38:53.41 W82J29e4.net
>>301
主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>∃q p=4q+1
>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
>>304
>>305
当然数学は理解した上で書いているが
pが不定であるならば p=4q+1になり得る
p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
>>312
学生時代に授業中に寝ていても、特に何も言われたことはない

321:132人目の素数さん
18/09/25 15:42:27.82 Z1WWFutP.net
「なり得る」だってww

322:132人目の素数さん
18/09/25 15:44:05.55 ysnqgoGz.net
・数学と言語が反転しているように考えらえる。(New)

323:132人目の素数さん
18/09/25 15:46:02.17 Z1WWFutP.net
>>313
ところで完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?

324:132人目の素数さん
18/09/25 15:58:52.14 OlBAWD/P.net
>>313
>>>301
>主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
>D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>
>>∃q p=4q+1
>>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
>最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
主張は変えてませんよ。
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明ならまず仮定は
Dp^2 - D = 0
ですね?
ここから p が素数で p≠±1 より
D=0
ですね?つまり
Dp^2 - D = 0 かつ D=0
です。
で前回あなたは
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
と主張して間違いを認めましたよね?>>249 >>253
Dp^2-D=0 かつ D=0を満たすpn集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
なので。
つまり
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明に失敗したんでしょ?⇒の意味取り違えて。
よってあなたは未だ
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾することの証明に成功していません。
証明して下さい。

325:132人目の素数さん
18/09/25 16:02:42.99 I7YU+Tqh.net
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
やはり∃と∀を取り違えてるんだな
上の意味ならば∃p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だからこれは真だろう
しかし「pが不定であるならば p=4q+1」と言ったら、その意味するものは
∀p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だ。これは当然ながら偽となる。
結局、1が∃と∀を理解してないことがまた明らかになった。

326:132人目の素数さん
18/09/25 16:02:48.11 OlBAWD/P.net
>>313
>当然数学は理解した上で書いているが
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
>p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
>この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
国語的な意味などどうでもよろしい。
数学の論文書きたいんでしょ?
ならば
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
は数学の世界では成立していません。
数学の世界のロジックで議論してください。
そして数学の世界のロジックで矛盾を導出して下さい。

327:132人目の素数さん
18/09/25 16:19:36.09 TMFUwKYX.net
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾しない事、つまり
∃D Dp^2 -D = 0 ⇒ ∀q p ≠ 4q+1
が証明できっこないなんてセンター数学のレベルやん。
ただし∀と∃の意味がちゃんとわかってればだけど。

328:132人目の素数さん
18/09/25 16:50:26.96 TMFUwKYX.net
そもそも論として>>1
AとBが矛盾する
A ⇒ Bでない
B ⇒ Aでない
の3つが同じ意味だというのを知らないんじゃない?
数Aの時寝てたらしいから。

329:132人目の素数さん
18/09/25 17:43:28.02 kAMCo7nS.net
授業中に寝ていても許されるのは特殊学級だよね。

330:
18/09/25 18:08:30.76 W82J29e4.net
>>317
>>319
あなたは、>>253が失敗していることの証明に失敗しているように考えられるのですが。
もう一度書けば
p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
下の命題は成り立たないからD=0は不適だと書いているのです。
何故
D=0⇒全てのpでこれに対応する奇数の完全数yが存在する
この命題が正しいと言えるのですか?明確に答えて下さい。
この質問に答えることを避けているようにしか見えませんが。
>>320
>∃D Dp^2 -D = 0
なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻けるとでも思っているのか
今はD=0の場合の議論をしている。
>>322
特殊学校と書くのは止めた方がいいと思います。高校の関係者に訴えられるかもしれませんし。

331:132人目の素数さん
18/09/25 18:43:32.96 SXQ8iiU3.net
>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
いえ、D=0のとき成立するのは
Dp^2 - D =0 … (B)
がすべての素数 p について成立するだけです。
あなたが論文中で証明したのは
∃y y:奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素数 … (A)
とおくとき (A) ⇒ (B) だけです。
(B) ⇒ (A) など証明していません。
つまり(B)がすべての素数について成立するからといって(A)がすべての素数で成立することなど証明していません。
ということは
D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
の2番目の⇒で論理が切れています。
切れていないというなら(B) ⇒ (A)を証明して下さい。

332:132人目の素数さん
18/09/25 18:48:17.68 SXQ8iiU3.net
>>324
訂正
✕:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
◯:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀p (A)
ちなみに∀p (A)が矛盾している命題に異存はありませんよ?
そこに異存はないのでコメントしてないだけです。
問題視しているのは D=0 ⇒ ∀p (A) の導出の部分です。
この向きの導出論文には一つもありませんよ?

333:132人目の素数さん
18/09/25 18:54:57.74 Swq0Dt18.net
>>323
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか?

334:
18/09/25 19:26:13.96 W82J29e4.net
>>324
>∀p (B)
p≠4q+1では不適なので、これが間違っているのです

335:
18/09/25 19:28:59.95 W82J29e4.net
>>327 追加
p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので、全てのpで成立するということには
なりません

336:132人目の素数さん
18/09/25 19:47:24.80 Swq0Dt18.net
>>328
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか?

337:132人目の素数さん
18/09/25 20:07:39.99 SXQ8iiU3.net
>>327,328 >p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので (B) から ∀q p ≠ 4q+1 の導出前回失敗してますよね? 導いてください。 (B) : 2,3,5,7,11,13,17,… ∀q p ≠ 4q+1:2,3,7,11,19,… ですよ?



339:132人目の素数さん
18/09/25 20:55:41.87 es5is2oH.net
>>323
母校の名誉を穢しまっくてる1が訴えられそう。
悪質な誹謗中傷でね。

340:132人目の素数さん
18/09/25 21:57:30.22 FCb8LbnM.net
>>313
>>∃D Dp^2 -D = 0
>なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻>けるとでも思っているのか
>今はD=0の場合の議論をしている。
このレベルでもうついてこれなくなるのか……

341:132人目の素数さん
18/09/25 22:05:45.19 Tya4K6Jw.net
>>317
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これが駄目です。
D=0 からいえるのは
 「∀p Dp^2 - D = 0」
だけです。
ここから
 「∀p pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明するためには
 「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明しないと駄目です。
論文で証明されているのは
 「pに対応する奇数の完全数が存在する ⇒ Dp^2 - D=0」
であって反対向きは証明していません。
証明して下さい。

342:132人目の素数さん
18/09/25 22:12:58.18 es5is2oH.net
1の数学アレルギー強い!
数学記号が出てくるだけで拒否なんて
授業中は寝てるしかないな。

343:132人目の素数さん
18/09/25 22:14:38.41 JwwCTZlf.net
>>1
もしかして>>1はA⇒BとB⇒Aの意味が違うのがわかってないんじゃないの?
だから
pに対応する奇数の完全数が存在
⇒Dp^2-D=0

Dp^2-D=0
⇒pに対応する奇数の完全数が存在
の区別が付かないんじゃないの?

344:132人目の素数さん
18/09/25 22:16:47.92 MC27vVme.net
だから1には∀とか∃とか理解できないって何万回言ったら
数学的センスはもちろんゼロ

345:
18/09/25 22:49:15.47 W82J29e4.net
>>330
p≠4q+1は論文の他のところで証明しています。
(B)かつD=0の場合には、当然p≠4q+1でも成立します。
p≠4q+1⇒(B)かつD=0
つまり、不適な場合でも真ということになります。これがD=0が不適になる理由です。
これでも分からないのでしょうか?
分からないふりをすると何か利益があるのでしょうか?
>>333
>「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
これを証明する必要はありません。>>279で書いた式から
はじまる計算により、pが存在するとすればどういう値に
なるかという方程式なのですから?
問題に対する理解に乏しいのではないのでしょうか。
あなたがたが勘違いしているのは
D(p^2-1)=0でD=0の場合は、不適にならなければならないp≠4q+1のときでも
D(p^2-1)=0が成立して真になるからD=0が不適だということです。
何故このような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。

346:132人目の素数さん
18/09/25 22:51:37.68 Tya4K6Jw.net
>>337
>p≠4q+1
これは何を仮定して得られた結論ですか?どこで証明してますか?

347:132人目の素数さん
18/09/25 22:53:16.69 Swq0Dt18.net
>>337
何故>>244のような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。

348:132人目の素数さん
18/09/25 22:54:21.96 Y5pYVzUb.net
ならなければならない
という二重否定的な表現を使うから変に読みづらくなる
論理記号で書き直してくれ
論理記号が使えるならだけど

349:
18/09/25 22:55:21.44 W82J29e4.net
>>338
4ページの「式⑤から」ではじまる部分です

350:132人目の素数さん
18/09/25 22:56:44.45 2XOJkXcf.net
ずっとp=4q+1とDp^2-D=0が同値だと信じて疑わないんだな、高1以下

351:132人目の素数さん
18/09/25 23:01:54.94 Tya4K6Jw.net
>>323
>p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
と何度も書いてますよね?
でもD=0から言えるのは
「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」
です。
あなたが証明したのは
「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」
です。
このことから
「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*)
を導くには
「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」
を導かなければいけません。
一般には
「A⇒B」と「B⇒A」
は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。
(*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ?
「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ?
同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ?

352:
18/09/25 23:02:02.26 W82J29e4.net
>>340
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
これの対偶を取ると
p≠4q+1⇒このpに対応するyは奇数の完全数は存在しない

353:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:06.04 Tya4K6Jw.net
>>341
ない。みつからない。コピペして下さい。

354:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:22.65 Y5pYVzUb.net
>>344
その命題で使うべきなのは命題論理じゃなくて述語論理だけど

355:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:58.20 Tya4K6Jw.net
>>344
論理記号はやっぱり無理ですか?

356:
18/09/25 23:05:07.24 W82J29e4.net
>>342
そんなことは書いていません。
p≠4q+1のときは不適なのに、全てのpでそれに対応する奇数の完全数が存在するという
意味になるD(p^2-1)=0かつD=0が正しいことがおかしくないという論理が分からない。
変な侮辱は、自分に対する言葉ですか?

357:
18/09/25 23:06:05.17 W82J29e4.net
>>345
>>84
>>347
>>344は理解できませんか?

358:132人目の素数さん
18/09/25 23:09:03.42 Y5pYVzUb.net
「砂糖は甘い」
の否定ってわかる?
これ高木さんの世代の使っていたチャートにも載ってた問題だけど

359:132人目の素数さん
18/09/25 23:09:54.95 2XOJkXcf.net
>>348
そうです、あなたに対する言葉です
ちゃんとした日本語使ってくださいね

360:132人目の素数さん
18/09/25 23:15:52.73 Tya4K6Jw.net
>>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。
仮定 D=0…(A)
で、あなたはここから
任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
が導けると何度も書いてるよね?



361:れから検証しましょう。 仮定(A)から 任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C) は導けるし、認めます。 でここからどうやって(B)に到達するんですか? あなた導けると何度も書いてますよね。 導いて下さい。 もちろん 「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」 は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。 求めているのは(B)⇒(C)です。



362:
18/09/25 23:17:02.46 W82J29e4.net
>>343
十分性の確認だということだと思います。
(B)から(A)を導く必要はありません。(A)であるならばその値のpは(B)で計算されるということですから
yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
y=p^n×b
により、yが一意に決定されるというだけです。
(B)かつD=0の場合は全てのpに対して真になるので
この全てのpに対して、y=p^n×bが完全数になるということになります。
この内容は方程式を解く上で非常に基本的な内容だと思いますが。

363:
18/09/25 23:22:19.16 W82J29e4.net
>>351
理解できないのですね、それは残念
>>352
国語力が乏しいのかもしれませんが
>任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
とは書いていません。
全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
と書いています。

364:132人目の素数さん
18/09/25 23:26:01.74 Tya4K6Jw.net
>>353
そう、十分性の確認です。
>(B)から(A)を導く必要はありません。
もう、そうやっていくと話が発散してしまうのでやめましょう。
とりあえず>>253で書いて>>280で認めた
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>そう言っていると思います。
これから行きましょう。
なぜなら、もしホントにこれが正しいなら全部解決なのでこれが一番手っ取り早い。
これが言えるには>>278で指摘した「十分性」が成立していないと駄目です。
そして論文ではその十分性のチェックはありません。
あなたはこの発言を撤回も何もしていないので今でも正しいと思っているんですよね。
ならば十分性の証明をここで与えて下さい。

365:132人目の素数さん
18/09/26 02:24:44.23 GPklyC/n.net
おちんぽおおおおお

366:
18/09/26 06:48:09.77 d0MlAtwB.net
>>355
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?

367:132人目の素数さん
18/09/26 08:07:03.83 WtB4V9vB.net
>全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
>と書いています。
ここまでくると奇数芸人ネタも面白くない。
高木時空はどうでもいい。

368:132人目の素数さん
18/09/26 09:50:19.83 iq77TLHu.net
統失芸人ネタおもしろくない
もうメンヘル板にさっさと移転しろ

369:132人目の素数さん
18/09/26 10:17:05.24 MICAsLQS.net
>と書いています
自分が書きさえすれば実在することになるって思い込みがすごいね
ドラえもんか、はたまたデスノートか

370:
18/09/26 10:25:48.98 d0MlAtwB.net
>>358
芸ではなく、数学研究ですから
>>360
そうはならないという論理ですけど

371:132人目の素数さん
18/09/26 10:33:14.97 RNByfReT.net
自分のことを数学研究者だと思い込んでる一般人

372:132人目の素数さん
18/09/26 10:47:52.17 IYqLyY8k.net
何を長々とやってるんだろうね
そもそも、変数pは奇素数として定義されているから、p^2-1は0では*あり得ない*
よって、Dp^2-D=0と言う式が導けたならば、D=0でしか*あり得ない*
pが不定とか不適とか言うのはただの1の妄言でしかない

373:132人目の素数さん
18/09/26 10:50:22.85 gLC6d/LF.net
研究というわりには先人の本は全然読まないんでしょ
研究なんて言葉を使わないでほしい
せめて日本評論社などから出てる大学1年生向けのガイダンス本で論理などを勉強し直してほしい

374:132人目の素数さん
18/09/26 11:32:41.16 60EI9N//.net
>>357
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
“こうなる”というのは、つまりD=0を仮定すれば
「Dp - D =0 ⇒ pから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
が証明出来る、つまり>>353でご自分も認識されている ”十分性” が証明できるですね。
そして>>353において
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認められている通り現時点で�


375:\分性の証明は与えられていません。 現時点で示されているの>>353にある通り >yが完全数であるのであれば…yが一意に決定されるというだけです。 とあるように “存在するとすれば” 一つしかないということだけで、肝心要の “存在するのか” は証明されていません。 これは数学的には “単射性” は示されていすけど “全射性” は示されてないということです。 示して下さい。



376:132人目の素数さん
18/09/26 12:00:04.46 Lt4N55CW.net
>>323
> もう一度書けば
> p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
> D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
>>353
>yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
>y=p^n×b
>により、yが一意に決定されるというだけです。
全射性と単射性の区別がついてないのか。

377:132人目の素数さん
18/09/26 12:58:27.93 RNByfReT.net
youtubeに盗聴盗撮の証拠動画とか、数学動画とかあげてほしい
スターになれるぞ

378:132人目の素数さん
18/09/26 13:48:28.39 9BQwRbnv.net
大物Youtuberになれそう

379:
18/09/26 15:51:41.24 d0MlAtwB.net
>>363
そのように都合よく数学はできていません。
D=0の場合はpはどの値でも式の値は真になるということは、pがどの値でも
yは奇数の完全数になるということになります。
>>364
今回の証明では必要なかったから仕方がない
>>366
どう区別がついていないのか述べてくれ。合っているものをどうして否定できるのか分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値でも成立する。そしてこの方程式はその解が
奇数の完全数になるという方程式だ。
何故このような簡単な論理が理解できないのかは分からない。
D=0の場合はD(p^2-1)=0にどのようなpの値を代入しても成立するから、pが不適の解であっても
式の論理値が真になってしまうということになり、D=0は不適でなければならない。

380:132人目の素数さん
18/09/26 15:54:31.77 1TbHFuq+.net
1の数学動画ってデスノートに
 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
 27/5 は 3 で割り切れる。
なんて書き込みまくる動画になりそう。

381:132人目の素数さん
18/09/26 16:01:25.67 O4EqKT1Z.net
>>369
>D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値で>も成立する。そしてこの方程式はその解が
>奇数の完全数になるという方程式だ。
D=0 の場合は任意の p は方程式
Dp^2 -D = 0…(B)
の解になるだけ。
条件
∃y yは奇数の完全数、p はそれに対応する素因子…(A)
の解であるかどうかは十分性のチェック (B)⇒(A) が成されていない。
十分性のチェックをしてない事は>>353で認めたでしょ?
チェックして下さい。

382:132人目の素数さん
18/09/26 16:05:46.40 bCqwYYut.net
無職、数学を語る

383:
18/09/26 16:09:35.13 d0MlAtwB.net
>>371
だから、十分性の確認というのは、
D(p^2-1)=0
でD=0の場合には、p≠4q+1でも成立するから不適だと何度も書いています。

384:132人目の素数さん
18/09/26 16:12:24.14 1TbHFuq+.net
>>372
1が無職ヒキニートである点には何の問題もないのだが
数学知識が皆無のまま半年もアホやってるのはひどすぎる。

385:
18/09/26 16:13:24.88 d0MlAtwB.net
D=0が不適であると言っていて、その部分では奇数の完全数が存在しないとは書いていない。
D≠0の場合にp=±1になるから、それでそのnに対しては奇数の完全数が存在しないということになる。

386:132人目の素数さん
18/09/26 16:13:44.61 O4EqKT1Z.net
>>373
違います。
十分性の確認で求められているのは
仮定:D=0 かつ Dp^2 - p =0
結論:奇数の完全数 y が存在し p はそれに対応する素因子
の証明です。
それをしてないのは>>353
>(B)から(A)を導く必要はありません。
と認めてるでしょ?
あなたは(B)から(A)を導出していません。
導出して下さい。

387:132人目の素数さん
18/09/26 16:16:18.10 48jin0py.net
>>369
都合よくなどと言いますが、都合よく数学を解釈してるのはご自分では?
論文では始めに「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てて、その条件の下で数学的操作をした結果、「Dp^2-D=0」を導いています。
つまり、「Dp^2-D=0」は「奇数の完全数をy、その素因数をp」という条件を立てたから導かれたのだということです。「奇数の完全数をy、その素因数をp」と反する条件で「Dp^2-D=0」を導いてはいません。
なので、「Dp^2-D=0」のpは完全数yの素因数でなければなりません。どんなpでも良いとはなりません。
あなたが論文で導いたのは、
 Dp^2-D=0
が無条件で成り立つということではなく、あくまでも、
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0
という条件付きのDp^2-D=0でしかない。
完全数yの素因数でないpについてDp^2-D=0が成り立つことをあなたは示していません。なので、pは依然として完全数yの素因数であり、Dp^2-D=0ならばD=0でしかありません。
D=0は不適ではありませんし、pが不定になることもありません。

388:132人目の素数さん
18/09/26 16:27:14.04 d0MlAtwB.net
>>376
D=0は不適なので、p=±1となるから


389:これも不適です。 他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。 >>377 もうレスをするのも馬鹿馬鹿しくなってきましたが Dが0のときは、D(p^2-1)=0 はpは奇素数という定義をしていると思いますが、そのどの値でも上記の方程式を満たすのは 当たり前じゃないですか?これをpが不定だといいます。このときに p≠4q+1の奇素数では、奇数の完全数が存在しないという証明がありますから、これに 不定だと反すると言っているのです。 何故分からないのか分からない。



390:132人目の素数さん
18/09/26 16:28:57.62 ZDfOoIj0.net
Bが真のとき常にA⇒Bは真になるんだから、
Bがどんなpについても真になるならA⇒Bとしても矛盾はないだろ?
1はソフトウェアやってたんだろ?論理式も理解できないのかい?

391:
18/09/26 16:33:00.80 d0MlAtwB.net
>>379
国語が読めないのですか?
「全てのpで成り立つ」=「全てのpでy=p^n×bであるyが奇数の完全数になる」
ですが、右側の命題が真ではないと言っているだけです。

392:132人目の素数さん
18/09/26 16:34:03.67 48jin0py.net
>>378
簡単な話ですよ
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である

 奇数の完全数をy、その素因数をp
は矛盾しないと言っています。
矛盾しないのだから、奇数の完全数が存在しないとは言えないということです。

393:
18/09/26 16:38:16.44 d0MlAtwB.net
>>381
p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
どこが正しいのですか?

394:132人目の素数さん
18/09/26 16:39:27.38 orGFIdTC.net
>>378
みんな「分からない」のでは無く、分かった上であなたが間違っていると言っているのです。
正しいと言っているのはあなた以外いないでしょ?なぜこの状況で、まだ自分が正しいと言えるのか。

395:132人目の素数さん
18/09/26 16:40:42.38 Xj9z1FRt.net
>>378
> >>376
> D=0は不適なので、p=±1となるからこれも不適です。
今D=0が不適か否かを議論しているので最初
> D=0は不適なので、
から始まった議論には意味がありません。
数Aで習ったはずです。
> 他に奇数の完全数が存在しないという結論が導けるから、他の方法をとる必要はありません。
他の方法があるかないかを議論し始めると議論が発散します。
あなたはこの方法で示せると発言したのだから、この方法で示してください。

396:
18/09/26 16:40:43.82 d0MlAtwB.net
>>381
矛盾はしませんが、D=0は>>382により不適になります。

397:
18/09/26 16:43:22.34 d0MlAtwB.net
>>383
申し訳ないですが、完全に正しいのです。
理解できない人がレスをしていると思います。正しいと思う人がレスをしていないだけで。
>>384
あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。

398:132人目の素数さん
18/09/26 16:45:31.16 e5DzqPXm.net
「正しい」というのが結論として決まってるんでしょうね
ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね

399:132人目の素数さん
18/09/26 16:47:55.87 bCqwYYut.net
自分で完全に正しいと言えるんだったらそれで良いんじゃない?
僕らは正しいとは思えないけど

400:132人目の素数さん
18/09/26 16:53:41.80 D649zj2u.net
【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマⅰトレーヤのUFO
スレリンク(liveplus板)
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう!

401:132人目の素数さん
18/09/26 17:01:54.48 48jin0py.net
>>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。

>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する
は矛盾しませんよ。
まさか、
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立する

>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
が同値だと思ってるわけではないですよね?

402:132人目の素数さん
18/09/26 17:02:50.75 NPHNhagU.net
>>386
>あなたが今まで誤解し続けてきただけであり、論文にはそう書いてあります。
論文には十分性のチェックはありません。
そして現在でもあなたはこのスレで(B)⇒(A)を使っています。
近いところでは>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これは
 Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
が成立して初めて言えることです。
それはあなたも>>353で認めています。
>十分性の確認だということだと思います。
その後あなたは別の方法があるので示さなくても良いといってますが、そんなこと言い出すと議論が発散します。
すくなくとも>>323では(B)⇒(A)を利用しているのだからそれを証明しなければいけません。

403:132人目の素数さん
18/09/26 17:38:31.08 tPlDPxzG.net
p を任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾
任意の数は存在しない!!!!!!!!!!!!!!!!
高木時空証明終わり

404:132人目の素数さん
18/09/26 17:59:55.13 6AlEn/Fk.net
今回もいつも通り粘るね
A⇒BとB⇒Aとは違うと言っても聞かず
不定だから不適とか不定だから矛盾とかは間違いだと言っても聞く耳を持たない
挙げ句の果ては正しいと思う人が声を上げないと来た
1の論文を正しいと思う者など居ない
居るのは、確実に間違いを把握している者と、正誤の判断が付いていない者、
あとはネタで完成おめでとう等と囃す者ばかり
いい加減目を覚ませ
それか永遠に目覚めるな

405:132人目の素数さん
18/09/26 18:48:30.10 A+fjfLKE.net
>>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
ここでも使ってるね。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する
というのは
Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
が証明できて初めて主張できる内容だね。
証明しないと。

406:132人目の素数さん
18/09/26 20:50:34.23 WtB4V9vB.net
>>392
その証明では数0を使用しているのでダメ

p を0以外の任意の数とする

0 * p = 0 成立

この方程式では p は不定

よって矛盾

数は偶数0のみしか存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり

407:132人目の素数さん
18/09/26 21:40:36.05 d9iguXnJ.net
>>350に答えられる?

408:132人目の素数さん
18/09/26 22:35:55.77 zSrwtEVf.net
>>1は頑なに
Dp^2 - D = 0 かつ D = 0 ⇒ p はある奇数の完全数に対応する奇素数
の証明が必要ないといってるけど、これ>>247とおんなじ勘違いしてるんじゃない?
>>247では
>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します
なんて勘違いしてたけど、それと同じ理屈で
D=0 すると Dp^2 - D = 0 が全ての p で正しいので 「p はある奇数の完全数に対応する奇素数」というのも正しい
と思ってるんじゃない?
これは言葉の響きからの勘違いだったと>>313で認めたハズなのにまたそれとおんなじミスをまたしでかしてるんじゃない?
まぁすでに指摘されてる A⇒B と B⇒A の意味の違いがとれてないのかもしれないけど。

409:132人目の素数さん
18/09/26 22:43:03.29 cdBLGvWf.net
高木の思考を研究するスレになってきたな

410:132人目の素数さん
18/09/26 23:04:30.13 Xj9z1FRt.net
むしろ逆なんだよね。
A⇒BはBが恒に真の時はAに何がこようと真だけど、Aの方はむしろ恒に偽である時にBに何がこようと真と言える。
完全に逆に理解してる可能性はあるね。

411:
18/09/26 23:30:50.22 d0MlAtwB.net
>>390
まさかの部分はそうです。D(p^2-1)=0は奇数の完全数yが存在するのであれば
そのyに対応するpが一意に定まるということです。
この一意というのは当然、解が唯一でなければならないということではありません。
そのpが全ての値で成立するということは、上記のようになります。
>>391
>Dp^2 - D = 0 ⇒ そのpに対応する奇数の完全数yが存在する
何を言っているのか分かりませんが、方程式の解は、y=p^n×bにより、yが奇数の完全数と
なるpですよ。
不適になる解p≠4q+1も解になり得るD=0が不適というだけです。
>>393
何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。
目を覚まして下さい。
>>394
>Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する
pで対応するとは何ですか?
>>395
方程式の解は、奇数の完全数が存在するならば、どういう値になるかということですから
全ての値で成立するのですから、全てのpで完全数になるのは当たり前じゃないのかということです。
>>397
>なんて勘違いしてたけど
勘違いではありません。
数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。
全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。
逆に、
p=4q+1のときには、集合が限定されているわけですから、そのときにpは不定にはなり得ません。
これは何かしらのパラドックスがあると考えるのが妥当ではないのでしょうか?
ただし、この内容は論文の主張に齟齬をきたしません。
>>399
A⇒Bだったら、A⊂Bであれば成立するということぐらい理解していないわけがありません。

412:132人目の素数さん
18/09/26 23:32:41.70 e5DzqPXm.net
ところで、あなたの証明が正しいとき>>244も正しくなるので、あなたの証明は申し訳ないですが全くもって無価値なんですよ
残念でしたね

413:132人目の素数さん
18/09/26 23:33:27.58 Xj9z1FRt.net
やっぱり⇒の意味取り違えているwww

414:
18/09/26 23:38:40.92 d0MlAtwB.net
>>400 訂正
×A⇒Bだったら、A⊂B
〇A⇒Bだったら、A⊆B

415:132人目の素数さん
18/09/26 23:51:15.58 oeh63FjN.net
>>400
> >>397
> >なんて勘違いしてたけど
> 勘違いではありません。
> 数学的には誤りということになるのは、それは知った上で書いたものです。
数学的には誤りなら誤りやん。
数学の話してるんでしょ?
で。まだ間違ってるよwww

416:132人目の素数さん
18/09/26 23:56:11.02 pVIN3Mgl.net
>>1は、
「思います」「考えられます」「数学的には」等の自分の主観に基づいた言葉で正当性を主張するが、
数学の命題には真か偽しかないのに、自分の主観で真にもなったり偽にもなったりするわけない、
ということを理解するべき

417:132人目の素数さん
18/09/26 23:58:37.38 48jin0py.net
>>400
そうですね。まさかの部分は成立しませんよね。
あなたが示したのは、あくまでも
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である
であって、
 Dp^2-D=0かつD=0であるとき、pが奇数の完全数の素因数である
ではないのですから。
他の人が何度も指摘しているように、AならばBを示しても、その逆は成り立ちません。論理学の基本中の基本です。もちろんご存じですよね?


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