18/09/23 07:03:26.58 NPfWkPrS.net
偶数の完全数を496とし、そのうち一つの素因数を2、2の指数を整数4(4≧1),2以外の素因数を31とし、31の指数を1とする。
a=(1+31)
b=31
とすると、完全数の定義より 32(1+2^2+2^3+2^4)=2・496=2・31・2^4
これを変形して (32・2-2・31・2+2・31)2^4=32
2=(32・2-2・31・2+2・31) (2>0)…⑤ とすると、2・2^4=32となるから、32/2は整数であり、これを16とする。
2・31(2-1)=2・31・2-2・31=32・2-2=2(2^{4+1}-1)となるから、2・31=2(p^4+…+1)
2・31は2の倍数だから2・31/2を31として、2・31=2・31
⑤と32=2・16より2=2・16・2-2・31・2+2・31、2≠0だから1=16・2-31・2+31
31・2-16・2=(31-16)・2=31-1 だから 31-1≡0 (mod 2)
15を整数として、31-1=15・2 とすると、
(15・2+1)・2-16・2=15・2 よって 15・2-16=15-1
16=32/2=2^4 より 15・2-2^4=15-1 となり、15-1≡0 (mod 2)
7を整数として 15-1=7・2とすると、
(7・2+1)・2-2^4=7・2 よって 7・2-2^{4-1}=7-1 となる。
4=1のとき、7・2-1=7-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>1
3を整数として 7-1=3・2とすると、
(3・2+1)・2-2^{4-1}=3・2 よって 3・2-2^{4-2}=3-1 となる。
4=2のとき、3・2-1=3-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>2
1を整数として 3-1=1・2とすると、
(1・2+1)・2-2^{4-3}=1・2 よって 1・2-2^{4-3}=1-1 となる。
4=3のとき、1・2-1=1-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>3
0を整数として 1-1=0・2とすると、
(0・2+1)・2-2^{4-3}=0・2 よって 0・2-2^{4-4}=0-1 となる。
4=4のとき、0・2-1=0-1 より 2=1 となるから不適・・・ではありません。
良かったね。496はひょっとしたら完全数かもしれません。
>>142を借りました、ありがとう。
153:132人目の素数さん
18/09/23 07:51:46.58 sXCh3cWU.net
>>140
あ、そうだったんですね...
154:
18/09/23 08:15:37.91 EvMagJ/w.net
>>147
yが完全数だから
155:132人目の素数さん
18/09/23 08:25:45.69 sXCh3cWU.net
>>150
>>139をよく読まれては?
156:132人目の素数さん
18/09/23 08:26:54.15 NPfWkPrS.net
誰か翻訳して・・・
2y=2bp^nって単に2×(素因数分解の式)じゃん・・・
何が違うんだよ・・・
157:132人目の素数さん
18/09/23 08:27:07.46 4XhZn54I.net
1は無勉強だの知らないから仕方ないだのと言い続けてたら一生笑いもので終わるよ。
158:132人目の素数さん
18/09/23 09:06:33.29 mwubyJ5Y.net
>>143
>合っています
では
a = 2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)、c=2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/p^5
u = (1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)
s = a/c = p^5、v=(u-1)/2 = (p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)/2
w=(p+p^2+p^3+p^4)/(1+p)/2、z=(1+p+p^2+p^3/(1+p)/2
になりますよね?
159:
18/09/23 12:20:29.21 EvMagJ/w.net
>>152
bは奇数のだから、yが奇数になる
yは偶数ではないのですか?
>>154
その計算を続けるとD=0となりますが、D=0だと不適です
160:132人目の素数さん
18/09/23 12:37:52.95 XbY7pf6T.net
>>>152
>bは奇数のだから、yが奇数になる
>yは偶数ではないのですか?
それはキミのいつものセリフと同じ
「そんなことは言っていません」
実際、bが奇数だとはひとっことも言っていないし、素因数に2が含まれないとも言っていない
偶数の完全数に関する証明だからな
161:132人目の素数さん
18/09/23 12:50:41.01 XbY7pf6T.net
>>142は今回の1の論文と同じ論法しか使っていない
いうまでもなく、偶数の完全数が存在しないという主張は明らかに間違っているのだが
では>>142のどこが間違っているかを追究すれば、1の論文の同じ個所に誤りがあることが明らかになる
論文の誤りを隠しておきたければ、1は黙っていたほうが良いのだがな
162:132人目の素数さん
18/09/23 13:01:00.98 sXCh3cWU.net
>>139も1と同じ論法しか使ってません
163:132人目の素数さん
18/09/23 13:07:21.66 K6kaQSJv.net
>>155
でも
a = 2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)、c=2y/(1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/p^5
u = (1+p+p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)
s = a/c = p^5、v=(u-1)/2 = (p^2+p^3+p^4+p^5)/(1+p)/2
w =(p+p^2+p^3+p^4)/(1+p)/2、z=(1+p+p^2+p^3/(1+p)/2
A = (2z - 1)/p = (p+p^2/(1+p)
B = A/p = (1+p)/(1+p) = 1
C = (B-1)/p = 0
D = 0
でこの8行の式はなにも矛盾していませんよね?
べつに上の8行が任意の p で成立するからといって矛盾しないし、
∀p φ(p) ⇒ ∃p φ(p)
は矛盾してるわけではないので上の式変形を今我々が考えている p に適用することで何も矛盾を生じません。
矛盾するというなら別のルートで D≠0 が示さないといけませんが、それはどこでしめされているでしょう?
「D=0なら何が任意のpで何かが成立するから矛盾」ということですが、具体的にどの式が任意の p で成立するから矛盾なんですか?
164:132人目の素数さん
18/09/23 13:16:54.10 nDyYaBIm.net
>∀p φ(p) ⇒ ∃p φ(p) は矛盾してるわけではないので
その説明で普通の人は納得するんだが、
この1は∀とか∃とかの意味をまるで理解してないからな
165:
18/09/23 13:27:21.78 EvMagJ/w.net
>>156
>>157
論文と同じ定義をして結果を導いているくせに、bが奇数ではないとはどういうことですか?
ふざけるのはやめろ
>>159
その8行は正しいですが、私の論文に書いてある内容も正しいですよね。
D=0だと、p=1でも、p=2でも成立してしまいます。
D=0が不適だというのは、>>143で書いてある内容でしかありません。
>>160
理解してないわけがない。
166:132人目の素数さん
18/09/23 13:34:59.08 XbY7pf6T.net
>論文と同じ定義をして結果を導いているくせに、bが奇数ではないとはどういうことですか?
>ふざけるのはやめろ
1ほどふざけたことは言っていない。
要するに、1の論法を使えば、yやbが奇数であるという制限をわざわざ加えなくとも
完全数が存在しないことを証明できると言っている。
もちろんこの結論は誤っているから、その意味ではふざけた論法だよ。1の論文は。
167:132人目の素数さん
18/09/23 13:48:54.67 sXCh3cWU.net
>>161
何度も言いますが、
0(p^2-1)=0
と
p=4q+1
は矛盾しませんよね。本当にわからないんですか?
168:
18/09/23 13:49:22.27 EvMagJ/w.net
>>162
D(p^2-1)=0
という方程式がでてくる以上、D=0は不適としているがどこが間違っているのか?
全てのpでyが完全数になることはないが。
169:
18/09/23 13:50:38.18 EvMagJ/w.net
>>163
それは共通部分があるというだけですよね
0(p^2-1)=0
と
p≠4q+1⇒不適
が成り立つというんですか?
170:132人目の素数さん
18/09/23 13:54:34.26 sXCh3cWU.net
>>165
意味不明なんですが...
普通に考えて、
0(p^2-1)=0
と
p=4q+1
は両方同時に成り立てるので、矛盾は導けてませんよね
わかりませんか?
171:132人目の素数さん
18/09/23 13:56:49.31 XbY7pf6T.net
>D(p^2-1)=0
>という方程式がでてくる以上、D=0は不適としているがどこが間違っているのか?
その式については何も言っていません。
もとい、「そんなことは言っていません」と言ったほうが通じるか
>全てのpでyが完全数になることはないが。
はいはい、あなたの中では偶数の完全数も存在しないのですね。はいはい。
172:132人目の素数さん
18/09/23 14:03:42.06 NPfWkPrS.net
D=0って言ってるのは1だけだよ
実際はD=0になる場合があるんだからどんな弁明も意味をなさない
173:132人目の素数さん
18/09/23 14:04:11.96 NPfWkPrS.net
>>168
D=0が不適と言っているのは、だった
174:
18/09/23 14:05:12.28 EvMagJ/w.net
>>166
論文で、p≠4q+1のpでは完全数にならないことを証明しています
ですから、pが不定⇒全てのpで正しい
という命題は否定しなければならない
>>167
奇数の完全数があるとしたらという前提で、条件を設定しているんですけど
偶数の完全数に関しては何も言っていません
175:132人目の素数さん
18/09/23 14:08:42.66 sXCh3cWU.net
「D=0が不適」っていうのは、もしかして「Dは0でない」って意味なのか?
>>170
二つの式
0(p^2-1)=0
と
p=4q+1
は両方同時に成り立つ。○か×か?
176:
18/09/23 14:11:54.77 EvMagJ/w.net
>>171
D=0では任意のpで成立するということになるからよろしくない
同時には成り立つが。
>>143で書いた内容は同時に成り立たない
177:132人目の素数さん
18/09/23 14:13:03.69 NPfWkPrS.net
>>170
確かに貴方は仮定として「奇数の完全数が存在する」を採用しているね
でも証明は不完全で間違っている
その証拠としてこっちは仮定部分を「偶数の完全数が存在する」に書き換えてみたところ同じ証明が可能ではないか、と言っているんだよ
確かに貴方は偶数の完全数に関しては何も言ってないね、だけどお願いだから偶数の完全数に関する話も考慮してよ
178:132人目の素数さん
18/09/23 14:14:47.60 xjxTb2n9.net
>>172
同時になりたつなら、矛盾はない。○か×か?
179:132人目の素数さん
18/09/23 14:20:39.83 NPfWkPrS.net
というか>>148の計算をしてみて思ったけれど、多分pに何を採用してもDにあたる部分は最終的には0になるんだよね
その瞬間がすなわちpで割り切れたことを指すのだろうね、その証拠に>>148の「0を整数として」以下の式ではp^(n-n)の形の式が出てきている
このときDp^2-D=0⇔p=±1のような関係は破れるね
180:
18/09/23 14:41:28.48 EvMagJ/w.net
>>174
>>171に書いてある部分では矛盾にならないが
>>143の
p≠4q+1⇒不適
pは不定⇒正しい
は両方正しいということにならないので、不適だと書いています
181:132人目の素数さん
18/09/23 14:46:28.56 xjxTb2n9.net
>>176
散々D=0の場合
0(p^2-1)=0
で不定だから矛盾って仰ってませんでしたっけ?
まぁいいですけど
p≠4q+1というのはどこから出てきましたか?
yが完全数→p=4q+1
でしたよね
182:132人目の素数さん
18/09/23 14:54:11.04 NPfWkPrS.net
4q+1が何かよく知らないけど、たとえpにどんな制限があるとしても、そもそも「pはyの素因数から選んでいる」という前提・仮定だから問題ないんだよ
要は0(p^2-1)=0という式はyの素因数たる全てのpについて成立する、これ自体は矛盾しない
p≠4q+1たるpでそれが成立しようが、もともと仮定に入ってないんだから言及は不要なの、お分かり?
183:132人目の素数さん
18/09/23 15:13:01.51 B++coYk5.net
当然分かるわけがない
高木やぞ
184:132人目の素数さん
18/09/23 18:03:15.18 pKH1RHbE.net
>>161
p=1、p=2で>>159が成立したら何がまずいんですか?
実際成立しているし。
>>159の議論はp=-1を除くすべての実数で成立してますね。
矛盾するというのならその8行の証明とは別ルートで
「yが奇数の完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a,b,c…等を>>159のように定めるとき>>159のいずれか一行が成立しない。」
が証明できないと矛盾しませんよ?
「任意の p でこんな式が成り立つ。」
が証明できたら
「一方でこの p ではこの式が成立しない。」
を証明しないと。
185:
18/09/23 18:23:49.29 EvMagJ/w.net
>>177
>p≠4q+1というのはどこから出てきましたか?
論文の中で証明しています。
> yが完全数→p=4q+1
>でしたよね
そうです
>>178
問題なくない、p≡1 (mod 4)でなければyは完全数にならない
>>180
>p=1、p=2で>>159が成立したら何がまずいんですか?
>実際成立しているし。
どの値でも成り立つのがおかしいのです。だいたいpが偶数だったら
y=bp^nだから、yが偶数になってしまう。
186:132人目の素数さん
18/09/23 18:34:32.77 VgtK+kEe.net
>>181
いや、そもそもその式は
yが奇数の完全数、pがmultiplicity 奇数の素因子⇒✕✕✕
の向きででてきた式であって逆向きは成立しませんよ?
つまり
p が✕✕✕⇒∃y yは奇数の完全数、pはそのmultiplicity 奇数の素因子…(※)
が証明できてるなら p=1 とか 2 とかで成立したらおかしいといえるけど。
(※)の証明ありませんよ?
187:132人目の素数さん
18/09/23 18:35:38.23 F1gtuHxx.net
pを奇数とする。
このpについて、0p=0の関係が成立するが、この式はpが偶数でも成立するから不適となる。
よって奇数は存在しない。証終。
188:
18/09/23 18:51:50.14 EvMagJ/w.net
>>182
何書いているのか分かりませんが
yが完全数⇒p=4q+1
が正しいから
p≠4q+1⇒yは完全数ではない
ですけど
>>183
0p=0ではなく、D(p^2-1)=0で
D=0が不適、D≠0のとき、p=±1で不適
189:132人目の素数さん
18/09/23 18:55:42.08 qUN26Kz3.net
自然数の組(x,y,z)が等式x^n+y^n=z^n (n>2)を満たすと仮定する.ここで0x=0y=0z=0の成立が必要であるが,この等式は(x,y,z)=(1,1,1)でも成立するので不適である.
190:132人目の素数さん
18/09/23 19:01:49.56 xjxTb2n9.net
>>181
p=4q+1かつp≠4q+1が示されればそれで終わりですね
後者は論文のどこにありますか?
191:132人目の素数さん
18/09/23 19:11:48.92 nJ2FwF/Q.net
論文の最後、「⑪式が必要である」で終わってんだけどこれ完成してんの?
アブストでは証明完みたいなこと書いてあるけど
192:132人目の素数さん
18/09/23 19:13:39.08 nJ2FwF/Q.net
あとイントロがアブストの前に来てんのなんで?
193:132人目の素数さん
18/09/23 19:35:45.62 TCaohBFt.net
>>184
y が奇数の完全数 p が multiplicity 奇数の素因子…(A)⇒ p ≡ 1 (mod 4)
はその通りですね。
一方で
(H) & n=5⇒ D=0
も証明されました。
しかし、ここから
D=0 ⇒ p ≡ 1 (mod 4) でない。…(B)
などが証明できたのならたしかに矛盾です。
でもそんな証明ありませんよね?
あなたが主張してるのは
「たとえp ≡ 1 (mod 4) でなかったとしても>>159が成立する場合がある…(C)」で、それは正しいですが、これは(B)を意味しませんよ?
(C)⇒(B)が証明できますか?
194:132人目の素数さん
18/09/23 19:36:28.88 XbY7pf6T.net
論文のやり方をすればDp^2=Dとなるとき必ずD=0となる。
不適ではない。必然的にそうなる。従ってp=±1とはならない。
195:132人目の素数さん
18/09/23 19:36:41.11 TCaohBFt.net
>>189
訂正
✕「たとえp ≡ 1 (mod 4) でなかったとしても>>159が成立する場合がある…(C)」
◯「D=0 ⇒ たとえp ≡ 1 (mod 4) でなかったとしても>>159が成立する場合がある…(C)」
196:
18/09/23 20:11:27.02 EvMagJ/w.net
>>185
0x=0y=0z=0式は勝手にあなたが書いた式であり、何の意味もありません
>>186
そのようなことは書いていません。p≠4q+1では不適だという証明があります。
>>187
補足の部分はこの研究で得られた結果ですが、証明には寄与していません
証明は完成しています。
>>188
とくに意味はありません
>>189-190
D=0の場合は全てのpで成立するから、十分性に問題があり、不適になるとしています
この論理を正しいとしない限りこの問題はこの証明では解決しないことになります。
私は方程式が数学的に正しい式の変換により、不定になるのであれば、その問題設定
自体が誤っていると考えます。
197:132人目の素数さん
18/09/23 20:16:49.18 tu5DPLvT.net
>>192
p=4q+1が示されていますので、「p≠4q+1は不適」の意味がわかりません
>>176も含めて、詳しくお願いします
198:132人目の素数さん
18/09/23 20:17:45.40 tu5DPLvT.net
>>192
以下の証明をどう思いますか?
6を完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって6は完全数ではない
>>1のロジックを使うとこれが正しい証明になります
199:
18/09/23 20:17:53.06 EvMagJ/w.net
>>192 訂正
>その問題設定自体が誤っていると考えます。
は条件設定は正しいですが、その設定では正しい解が得られない=奇数の完全数は存在しない
です。
200:
18/09/23 20:21:06.35 EvMagJ/w.net
>>193
>>184
>>194
偶数での証明は私が書いたものではないから、その質問に答える必要はない
201:132人目の素数さん
18/09/23 20:23:49.11 tu5DPLvT.net
>>196
「D=0が不適」というのは、D≠0という意味ですか?
あなたのロジックで流用すると、6が完全数でないことが示せるんですよ
おかしいとは思いませんか?
202:132人目の素数さん
18/09/23 20:41:18.50 eh0nZaxt.net
>>192
>D=0の場合は全てのpで成立するから、十分性に問題があり、不適になるとしています
>この論理を正しいとしない限りこの問題はこの証明では解決しないことになります。
「D=0 ⇒ Dp^2 - D = 0がすべてのpで成立する。…(X)」
は正しいです。
しかしそんなこといってもあなたが主張した p ≡ 1 (mod 4)に矛盾しません。
なぜならば
(X) ⇒ p ≡ 3 (mod 4)
が言えるわけじゃないからです。
「Dp^2 - D = 0 が p≡3 (mod 4)でも成立しうる。∴ p≡3 (mod 4)」
なんて言えないでしょ?
203:132人目の素数さん
18/09/23 20:44:06.57 PCy+1Zi+.net
0p=0論法で偶数の完全数が存在しないことが言える以上、>>1には2つの立場しかない
① >>1の証明が誤りであったと認める
② 実は奇数の完全数も偶数の完全数も存在しないと主張する
204:132人目の素数さん
18/09/23 21:21:50.70 M9vZ4imm.net
奇数の完全数yが存在したと仮定し,その素因数の1つをpとする.ここで,ある自然数qが存在してp=4q+1が成立する.
D=1/(p+1)-4q/(p^2-1)とおけばDp^2-D=0.
D≠0ならp=±1となり不適, D=0なら言わずもがな不適.
よって奇数の完全数は存在しない.
205:132人目の素数さん
18/09/23 21:28:54.72 M9vZ4imm.net
偶数の完全数yが存在したと仮定し,その素因数の1つをp(≠2)とする.ここで,ある自然数qが存在してp=2q+1が成立する.
D=1/(p+1)-2q/(p^2-1)とおけばDp^2-D=0.
D≠0ならp=±1となり不適, D=0ならもちろん不適.
よって偶数の完全数も存在しない.
206:132人目の素数さん
18/09/23 23:59:46.35 S9BfGm/i.net
で、解けたの?解けてないの?
207:132人目の素数さん
18/09/24 00:06:58.17 sW6SAgjv.net
このスレの主は絶対だ
命題「間違っていることが示されていない⇒正しい」は真なのだ
208:132人目の素数さん
18/09/24 02:32:23.37 ZCt/CNLt.net
完全数の一般理論は、凄まじく高級な理論でなければ多分解けない
そういう意味ではフェルマーと同じ
209:
18/09/24 05:42:13.21 Hyq3r1I/.net
>>198
p≠4q+1のpではこの問題の解になり得ないのに
Dp^2-D=0かつD=0
だと、この不適のpであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります
210:132人目の素数さん
18/09/24 05:45:19.34 7+awfreJ.net
とうとう論文PDFを配布しないようになったか
211:132人目の素数さん
18/09/24 05:52:21.99 5BswhqT2.net
yを完全数とする。
y=3ではこの問題の解になり得ないのに
Dy^2-D=0かつD=0
だと、この不適のyであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります
よって完全数は(偶数のものも含めて)存在しない。証終。
もうこれでいいだろ。簡潔だ。
212:132人目の素数さん
18/09/24 07:28:00.26 L0tXlVoF.net
1は、さっさとメンヘル板に移転しろ
213:132人目の素数さん
18/09/24 07:37:49.68 Tly/iq5a.net
>>205
>p≠4q+1のpではこの問題の解になり得ないのに
>Dp^2-D=0かつD=0
>だと、この不適のpであってもこの式自体が真になるからD=0は不適だということになります
なりませんよ?
∃y y:完全数 p は y の素因子でmultiplicity は奇数 …(A)
Dp^2 - D=0 かつ D=0 …(B)
において論文中で示されているのは(B)が(A)の必要条件であることだけです。
一般には必要条件は元の条件の解ではないものを解として含み得ます。
「(B)が(A)の解でないものを解として含むから不適」といいたいなら(B)が(A)の十分条件である証明がないとだめです。
その証明ないでしょ?
214:132人目の素数さん
18/09/24 07:42:06.37 9zrbl8Jf.net
なんでこれだけの人に懇切丁寧に違うよって言われてるのに、まだ自分が正しいと思えるのか?
215:132人目の素数さん
18/09/24 07:47:01.37 L0tXlVoF.net
1は、統失芸人だからな
216:132人目の素数さん
18/09/24 11:59:17.45 WVyKYs6v.net
1は子供のころ授業に落ちこぼれてしまい
ずっと学校で寝てすごすようになってしまった。
当然に知能はそこでストップ
1は昔は成績が良かっただなんて妄想を持ってるけど、
このスレで知能が無いことは明らか。
入試のある学校にはことごとく不合格になるのも当然。
217:132人目の素数さん
18/09/24 14:13:44.43 oFLEudCh.net
>134 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/09/22(土) 23:22:32.74 ID:D678NCw7 [19/20]
>無理しなくていいです。他のスレで「無になって~」と書くことになりますよ
1は「無になって~」の人と統失仲間でシンパシーでも感じてるんかな。
それとも1と同一人物だったりして。
218:
18/09/24 14:15:13.05 Hyq3r1I/.net
>>206
>>84
>>207
適当に設定したその場合では、不適にはなりません
219:
18/09/24 14:22:07.30 Hyq3r1I/.net
>>209
奇数の完全数が存在するためには、p=4q+1であることが必要であり、p≠4q+1では
不適だということを書きました。
何が足りないのか具体的に誰にでも理解できる言葉で書いてもらえますか?
>>210
完全に正しいから
>>212
小学校のときはクラスで大体2番。中学校は1学年6クラスで、学年順位は2~4番
当然無勉強でw
最終学歴は早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
220:132人目の素数さん
18/09/24 14:23:55.92 oFLEudCh.net
1には勉強する能力が無いので当然無勉強
いまだに算数ができないままで、悲惨で無残
221:132人目の素数さん
18/09/24 14:24:47.63 7+awfreJ.net
>>215
高校はどこなんですかね...
222:132人目の素数さん
18/09/24 14:26:47.84 oFLEudCh.net
自己紹介にあるじゃん
前スレにも書かれてたけど
都立城東高校の特別支援学校
他の高校は入試があるので全部落ちた
223:
18/09/24 14:27:20.62 Hyq3r1I/.net
>>217
都立城東高校
224:
18/09/24 14:29:41.56 Hyq3r1I/.net
>>218
普通科しかないし、高校を馬鹿にするのはやめろ
筑波大付属より上の5科目合計偏差値75なのにそうなったから、イカサマ
225:132人目の素数さん
18/09/24 14:32:09.65 /1eS4MG9.net
高木さんは皆の説明のどこまでを理解しているの?
この情報は理解できるような説明をするには不可欠だと思う
226:132人目の素数さん
18/09/24 14:36:11.40 /yP2MK2n.net
>>215
>>>209
>奇数の完全数が存在するためには、p=4q+1であることが必要であり、p≠4q+1では
>不適だということを書きました。
>何が足りないのか具体的に誰にでも理解できる言葉で書いてもらえますか?
pについての条件
∃y y:完全数 p は y の素因子でmultiplicity は奇数 …(A)
∃D Dp^2 - D=0 かつ D=0 …(B)
∃q p=4q+1…(C)
がありますね?
あなたが論文中で証明したのは
(A) ⇒ (B)
(A) ⇒ (C)
です。
そしてそれは正しい。
問題は「(B)の場合必ずしも(C)が成立するとは限らないので矛盾」という主張です。
確かに(B)の条件をみたす素数で(C)を満たさないものはいくらでもあります。
p = 3,7,11,19,…
それどころか(B)の条件は素数でないものですら成立し得ます。
しかし、(B)の条件をみたすが、(A)の条件、(ないしは(C)の条件)を満たさない p が存在するはずがないのは証明していますか?
あなたが証明したのはあくまで(A)⇒(B)です。
227: この時点では(B)は満たすが(A)を満たさない素数が存在してもなんら矛盾していません。 矛盾すると主張するなら今度は(B)を仮定して(A)(ないしは(C))が成立することを証明しないといけません。
228:
18/09/24 14:37:11.00 Hyq3r1I/.net
>>221
>>209が何を言っているのか分からない。
p=4q+1であることは、論文の4ページに書いてある。
つまり、p≠4q+1では不適だということ。
この条件がある限り、D=0だとD(p^2-1)=0の式が真になってしまうから
D=0が不適だと何度も書いている。
何故この論理が分からないのか、私には分からない。
229:132人目の素数さん
18/09/24 14:39:39.28 oFLEudCh.net
>何故この論理が分からないのか、私には分からない。
もう半年も繰り返してるし・・・
230:
18/09/24 14:40:19.12 Hyq3r1I/.net
>>222
>(A) ⇒ (C)
を証明していることを確認しているのであれば、その対偶
NOT (C)⇒NOT (A)
が成立するでしょう。
231:
18/09/24 14:42:02.48 Hyq3r1I/.net
>>224
繰り返しではない、不定になる方程式のかたちが今までとは違う
232:132人目の素数さん
18/09/24 14:57:28.89 9zrbl8Jf.net
>>226
>>197にどうぞ
233:132人目の素数さん
18/09/24 15:14:05.36 2S8ezezN.net
>>225
対偶なんて証明しても駄目ですよ?
対偶なんて元の命題と同値でしょ?
あなたの主張は
「(B)の場合必ずしも(C)が成立するとは限らないので矛盾」
です。
つまり
「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」…(*)
という主張です。
この主張が成立するには論文のどこかで
「(B)をみたすものは必ず(C)をみたす。」
がいえてないと駄目です。これがいえて初めて(*)が主張できるのです。
⇒で表現すれば
「(B)⇒(C)」
です。
あるいは(B)⇒(A)が言えれば(A)⇒(C)はすでに証明されているのでそれでも構いません。
つまり
(B)⇒(A) もしくは (B)⇒(C)
のいずれかが証明されなければ(*)を主張することはできません。
すでに証明されてることの対偶なんかなんの役にも立ちません。
234:132人目の素数さん
18/09/24 15:35:46.35 m7Bgz260.net
>>215
大学院行ってからこいよ
235:132人目の素数さん
18/09/24 16:13:37.44 UiXLhdgq.net
>何故この論理が分からないのか、私には分からない。
1は自分だけが間違ってるという事実には最後まで気づくことはなかった
236:132人目の素数さん
18/09/24 16:25:04.39 HhtovFtY.net
今まで判明した高木ルール
・不定になる方程式が導出されれば不適となる
・しかしその導出は「数学的に意味がある」方法でなくてはならない
・さらに変数を「適当に」設定してはならない
こんな意味不明なルールどの教科書に書いてあるんだ?
237:
18/09/24 16:46:37.90 Hyq3r1I/.net
>>231
>>185の
>0x=0y=0z=0
に何の意味があるんだっていうの。この条件があったら、x,y,z全て不定になるというだけ
>>228
>「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」
このようなことは書いていません。
(C)を満たさないのに(B)が成立するからおかしいのです。
全てのpで正しい⇒NOT (C)⇒NOT (A)
238:132人目の素数さん
18/09/24 16:47:18.83 v15DWHWh.net
じゃあ、その高木ルールに従って書かれた>>142は何故間違った結果になるんだ?
239:
18/09/24 16:49:35.69 Hyq3r1I/.net
>>231
全てのpで完全数が存在するという命題は、明確にp≠4q+1では完全数が存在しないという命題に
反するというだけ。
>その導出は「数学的に意味がある」方法でなくてはならない
こんなの当たり前だろう、数学なんだから。
>>185
の0x=0y=0z=0に何の意味があるのか?全ての変数で成立するんだったら、解を求める必要がないだろう。
240:132人目の素数さん
18/09/24 16:55:59.90 7+awfreJ.net
糖質って一つぐらい秀でてるものがあると思うけど高木さんは「自分は数学者だと思い込む力」に秀でてるんだな..
241:132人目の素数さん
18/09/24 16:57:32.77 cbJ4AGw0.net
>>234
では、あなたの論文のDp^2-D=0に何の意味があるのか説明してください
私には>>185もあなたの論文も「数学的な意味」は同じだとしか思えません
242:
18/09/24 17:04:19.0
243:3 ID:Hyq3r1I/.net
244:132人目の素数さん
18/09/24 17:07:27.81 cbJ4AGw0.net
>>237
>>185の0x=0y=0z=0も普通の数学の論理に基づく計算により導出した式です。それとも、0x=0y=0z=0は数学的に間違っているとでも言うのですか?
245:
18/09/24 17:13:52.01 Hyq3r1I/.net
>>238
それがあったら、全ての変数で正しいんだから、問題の解を調べる必要がないじゃないですか?
246:132人目の素数さん
18/09/24 17:18:42.16 9zrbl8Jf.net
>>239
>>197にどうぞ
247:132人目の素数さん
18/09/24 17:19:24.62 cbJ4AGw0.net
>>239
あなたの論文と>>185がどう違うかを聞いているんです。>>185が間違った推論であるのは周知の事実です。
あなたは自分の論文が>>185とは違うと主張したいんですよね?
そして>>237であなたはその理由を「普通の数学の論理に基づく計算により導出したから」と回答しました。でも>>185で用いられている0x=0y=0z=0という式自体は数学的に正しいですよね?違いますか?
248:132人目の素数さん
18/09/24 17:20:40.24 Z9l3DYh1.net
<高木時空での正誤判定>
・1が書いた場合
正しい!なぜこんな簡単なことも分からないのか!
・1のミスが指摘された場合
分からない!数学的に意味がない!
249:
18/09/24 17:20:57.79 Hyq3r1I/.net
>>233
偶数の完全数は、2^x-1が素数の場合に
y=(2^x-1)2^(x-1)
となることが知られているから、>>142でいえばn=1となり
n-2が出てくるのはおかしい
250:132人目の素数さん
18/09/24 17:43:08.83 9zrbl8Jf.net
もっと簡単で正しい証明ができました
yを奇数の完全数とし、その約数のうちの一つをpとする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり矛盾。したがって奇数の完全数は存在しない。
簡単な証明の方が評価されるので、私の勝ちですね
お疲れさまでした
251:132人目の素数さん
18/09/24 18:02:46.21 H+RX+3OI.net
>>232
>>「(B)をみたすのに(C)を満たさないものがあるのはおかしい」
>このようなことは書いていません。
>(C)を満たさないのに(B)が成立するからおかしいのです。
>
>全てのpで正しい⇒NOT (C)⇒NOT (A)
「(C)を満たさないのに」というのは何が(C)をみたさないのですか?
あなたの論文で p は(C)を満たさないがどこかで証明されていますか?
論文ででてくる p は(B)を満たします。
そして(B)を満たす p は必ずしも(C)を満たすとは限りません。
そこまでは正しい。
しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされないかもしれない。」は意味がちがうでしょ?
もっというなら
「全てのpで正しい⇒NOT (C)」
これがおかしいんですよ。
”すべてのpで正しい(B)の解の集合” と “p≡1 (mod 4)を満たさないpの集合” とどちらが大きいですか?
前者の方が大きいですよね?
よって (B)⇒not (C) なんて成立しないんですよ。
⇒の向きとその⇒の指し示す包含関係についてあなたは逆に理解してるんですよ。
252:132人目の素数さん
18/09/24 18:16:07.27 H+RX+3OI.net
>>245
訂正
✕しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされないかもしれない。」は意味がちがうでしょ?
◯しかし「必ずしも(C)を満たさない。」ということと「(C)が満たされない。」は意味がちがうでしょ?
です。
(B)の解の集合はすべての素数の集合です。
そして論文中の p は確かに(B)の解の集合に含まれます。
もちろん(B)に含まれる集合は必ずしも(C)を満たすとは限りません。
しかし、だからといって「(B)に含まれる p はかならず (C) を満たさない」わけではありません。
つまり(B) ⇒ NOT (C)なんて成立しません。
もちろんそれがいえれば
(A)⇒(B)⇒NOT(C)⇒NOT(A)
となって矛盾しますが(B)⇒NOT (C)のところで切れてるんですよ。
253:
18/09/24 18:46:47.07 Hyq3r1I/.net
>>245-246
>(B)⇒NOT (C)
何故言えないのでしょうか。
全てのpで正しい⇒p=4q+1
全てのpで正しい⇒p≠4q+1
が成立します
p≠4q+1⇒奇数の完全数が存在しない
全てのpで正しい⇒すべてのpで完全数になる
という内容は両立しないのです
254:132人目の素数さん
18/09/24 18:52:42.05 9zrbl8Jf.net
>>247
私が簡単な証明を発見したので、もう頑張らなくてもいいんですよ
255:132人目の素数さん
18/09/24 18:52:44.25 H+RX+3OI.net
>>247
>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します
成立しませんよ?
⇒の意味もういちど確認してください。
X⇒Y
は「Xをみたす任意のpはYを満たす。」
ですよ?
pが任意の素数 ⇒ p ≡ 1 (mod 4)
なんて言えるハズないでしょ?
高校のとき数Aで習ったハズです。
X ⇒ Y とは X をみたす p の集合がYを満たす p の集合に含まれるときです。
全ての素数の集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
どっちが
256:大きいですか?
257:132人目の素数さん
18/09/24 19:53:23.29 L0tXlVoF.net
>高校のとき数Aで習ったハズです。
学生時代に習ったことをつっこまれると
1は常にピンチに。
258:132人目の素数さん
18/09/24 20:25:33.13 z7xnjRwI.net
>>247
> 全てのpで正しい⇒p=4q+1
> 全てのpで正しい⇒p≠4q+1
> が成立します
wwww
259:132人目の素数さん
18/09/24 20:41:30.21 L0tXlVoF.net
1の奇数芸人ネタは無限に拡大しまくり
尽きることがない
260:
18/09/24 21:20:37.68 Hyq3r1I/.net
>>249
そうですか、それではその部分は撤回しなければならないのかもしれません
定義的にはそうなのかもしれませんけれど、全てで正しいということは全てのpを
含んでいるということですから、その場合に定義域を限定しても正しいと
考えることもできると思います。
>>247
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
が何故両立できるというのですか?
両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど
261:132人目の素数さん
18/09/24 21:22:21.35 heWQ+Wk1.net
結局は⇒の意味がとれてないのが根源なんだな。
同値性が崩れた議論になると途端に迷走する。
同値性が崩れない式変形くらいしか出来ないんじゃ数学的議論なんか出ようハズもない。
262:
18/09/24 21:24:31.71 Hyq3r1I/.net
>>254
>>253のどこが間違っているのか指摘して下さい。
263:132人目の素数さん
18/09/24 21:26:12.22 PIPFEUyw.net
まずちゃんとした言葉で記述しろ
264:132人目の素数さん
18/09/24 21:26:19.13 9zrbl8Jf.net
>>255
私が簡単な証明(>>244)を発見したので、もう頑張らなくてもいいんですよ
無視しないでくださいね
265:132人目の素数さん
18/09/24 21:28:48.86 HhtovFtY.net
>>241にもまだ回答貰ってないんで、言い訳が完成したら回答お願いしますね
266:132人目の素数さん
18/09/24 21:41:46.11 xTjzda9U.net
>>253
D=0 ⇒ 「pは任意の素数⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」…(*)
こんなこと証明してないでしょ?
一度論文で証明したことを⇒使ってキチンと整理してみて下さい。
∃y pはymultiplicity 奇数の素因子⇒ ∃D Dp^2 - D =0
は証明できています。
ここから(*)なんて証明できませんよ?
(仮定)
Dp^2-D=0 かつ D=0、pは任意の素数。
(結論)
∃y 奇数の完全数、pはyのmultiplicity 奇数の素因子
です。
これができたなら
「Dが0なら任意のpにおいてある奇数の完全数が存在しpはyのmultiplicity 奇数の素因子となるが、さきに証明した通り例えばp=3においてそのような奇数の完全数は存在し得ないのでD≠0である。」
と言ってよろしい。
少なくとも現時点の論文にはそんな証明はありません。
267:
18/09/24 21:44:45.07 Hyq3r1I/.net
>>257
それは良かったですね
>>259
書いていなくてもそういう趣旨で書いています。
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
p≠4q+1⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
となると思うが、一つでも反例があれば命題は正しくないのに
「全てのpでそのpに対応する奇数の完全数が存在する」
というのは、完全に正しくないと思います。よって、D=0は不適になります。
268:
18/09/24 21:46:32.62 Hyq3r1I/.net
>>260 訂正
×趣旨
〇主旨
269:132人目の素数さん
18/09/24 21:49:35.03 xTjzda9U.net
>>260
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない
にならないんですよ。
全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立
が成立しません。
「全てのpで正しい」
と
「p≠4q+1の場合」
のどっちの条件が厳しいですか?
日本語の言葉の響きで勘違いしてませんか?
270:
18/09/24 21:53:01.25 Hyq3r1I/.net
>>262
範囲の問題ではないのです。
全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
だから、p≠4q+1のときにもこのpに対応するyが全て奇数の完全数になるということになるのです。
271:132人目の素数さん
18/09/24 21:54:43.12 9zrbl8Jf.net
>>260
そうです
もう私が証明を完成させたのに何故続けてるのですか?
272:
18/09/24 21:55:48.78 Hyq3r1I/.net
>>264
私が>>1であり、>>84を書いたのだから、続けようが続けまいが私の自由です
273:132人目の素数さん
18/09/24 21:56:10.91 FCcdlzFR.net
仮にも数学の論文を提出しようとしてる人間なんだから全てのpで"何が"正しいとか、全てのpで"何が"成立するとか、p=4q+1"となるような自然数qが存在する"とか、ちゃんとした命題の形で書いてくれよ
274:132人目の素数さん
18/09/24 22:01:25.21 9zrbl8Jf.net
>>265
後発の、しかも長い証明に価値はあるのですか?
275:132人目の素数さん
18/09/24 22:02:08.68 xTjzda9U.net
>>263
>範囲の問題ではないのです。
範囲の問題です。X⇒Yは「Xを満たす範囲はYを満たす範囲に含まれる」です。
それが数学的定義と言って差し支えありません。
>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
D=0 ⇒ “Dp^2 -D=0 は全ての素数 p で成立”
これは正しい。
しかしだからといって
“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
になりませんよ?
だってあなた
Dp^2 -D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
なんて証明してないでしょ?
あなたが証明したのは
“∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子” ⇒ Dp^2 - D = 0
ですよ?
逆の証明なんてしてないでしょ?
276:132人目の素数さん
18/09/24 22:05:31.93 L0tXlVoF.net
1は>>244 による高木時空での証明を認めるんだな。
高木時空においても1は無価値であったか。
277:
18/09/24 22:09:56.14 Hyq3r1I/.net
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
何を書いているのか分かりません
>>263の後半部分に関してはどこが間違っているのでしょうか?
278:
18/09/24 22:10:36.11 Hyq3r1I/.net
>>269
当然、>>244は認めません
279:132人目の素数さん
18/09/24 22:11:30.78 9zrbl8Jf.net
>>271
?
どこが間違ってるのでしょうか?
280:
18/09/24 22:12:03.32 Hyq3r1I/.net
>>268
>“D=0” ⇒ “∃y 奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素因子”
これは、D=0⇒奇数の完全数yが存在する
という意味でしょうか?そうでしたら、そのようなことは書いていません。
281:
18/09/24 22:12:53.19 Hyq3r1I/.net
>>272
0p=0
をどう導いたのかを書いていないからです
282:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:06.26 9zrbl8Jf.net
>>274
pに0かけたら0ですよね
283:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:07.30 9JgemrDY.net
自分の論文が認められてない人「認めません」
284:132人目の素数さん
18/09/24 22:14:45.08 xTjzda9U.net
>>263
>全てのpで成立するというのは、全てのpでこのpに対応する奇数の完全数yが存在するということです。
ここです。
これの説明が>>268の説明です。>>268のどこからわからないんですか?
285:132人目の素数さん
18/09/24 22:21:07.77 xTjzda9U.net
>>273
違います。
あなた>>253で
>p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
>全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
>が何故両立できるというのですか?
>両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど
と書いたんでしょ?
つまり
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない…(A)
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる…(B)
は矛盾するからD=0のハズがないといってるんですよね?
それは
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
といってるのと同じですよ?
(A)はDに無関係ですから。
対偶とってみて下さい。
286:
18/09/24 22:22:15.89 Hyq3r1I/.net
>>275
だから、それは0という定数を掛けたということではないのでしょうか?
u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1
2b=cu(p+1)
から始まって、間違いのない計算により、D(p^2-1)=0が出てきているのですから
定数0を意味不明に掛けたものとは違います。
287:
18/09/24 22:24:44.12 Hyq3r1I/.net
>>278
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
そう言っていると思います。
これが正しくないから、D=0は不適ではないのですか?
288:132人目の素数さん
18/09/24 22:26:43.05 9zrbl8Jf.net
>>279
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
0p=0
は導かれてますね
これを意味不明というなら、あなたの式変形もすべて意味不明になりますよね?
289:
18/09/24 22:27:39.23 Hyq3r1I/.net
>>281
どう計算するのかを示してもらわないと分かりません
290:132人目の素数さん
18/09/24 22:28:19.48 9zrbl8Jf.net
>>282
0とpをかければいいだけです
291:
18/09/24 22:29:20.68 Hyq3r1I/.net
>>283
それは良かったですね
292:132人目の素数さん
18/09/24 22:30:57.97 9zrbl8Jf.net
>>284
はい、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
293:132人目の素数さん
18/09/24 22:32:05.31 9JgemrDY.net
・0p=0がどう導かれたのか分からない(New!)
294:132人目の素数さん
18/09/24 22:33:14.40 9zrbl8Jf.net
もしかして仰々しい式変形の方が価値があるとか思ってるんですかね?
不備がなければシンプルな方がいいんですよ?
295:
18/09/24 22:34:35.19 Hyq3r1I/.net
0を掛ける意味が書かれていません、終了
296:132人目の素数さん
18/09/24 22:35:56.15 xTjzda9U.net
ちがいます。
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」…(X)
これが証明されていないからあなたの証明には穴があるのです。
(X)が正しいなら
「
D=0とする。
(X)が正しいので (←ここだめ)
任意のpにおいて奇数の完全数yに対応するpとなる。
とくにp=3でも対応する奇数の完全数がある。
しかし既に証明した通りそのような素数 p は p≡1 (mod 4)でなければならない。
これは矛盾である。
よってD≠0でなければならない。
」
となって話がつながるのです。
逆にいえば(X)の部分があなたの論文にはないので穴があいているのです。
297:132人目の素数さん
18/09/24 22:36:24.20 9zrbl8Jf.net
>>288
でも正しい式ですよね
間違いのない計算により
0p=0
は導かれてますね
あなたの式変形にはすべて明瞭な意味があるのですか?
298:132人目の素数さん
18/09/24 22:39:12.31 w8/YZGQK.net
>>288
「意味があるかどうか」で数学的な正しさは変わりませんよ
299:
18/09/24 22:40:55.60 Hyq3r1I/.net
>>289
意味が分かりません。全てのpで成り立つということがおかしいと書いています。
つまり、p=3という例が書いていないのが欠陥だといいたいのでしょうか?
300:
18/09/24 22:43:43.82 Hyq3r1I/.net
>>290
式変形を示さない人に何故私が、論文に書いている内容をここに写さなければならない
のでしょうか?だから、短い証明ができているんだったら、それはそれでいいじゃないですか
>>291
それではあなたが論文で意味不明に0を掛けて不定だからと主張すればいいだけのことです
301:132人目の素数さん
18/09/24 22:49:52.13 xTjzda9U.net
>>292
どこがわからないのですか?
>全てのpで成り立つのがおかしい
の理由をかいてないからだめだといってるのです。
Dp^2-D=0
がすべてのpで成立すると矛盾することが何も証明できてないのです。
論文には
―
D=0と仮定する。
この時Dp^2 - D=0はすべての p で成立する。
このとき✕✕✕となるがこれは◯◯◯に矛盾する。
―
という記述は一切ありませんね?
✕✕✕と◯◯◯を埋めて下さいと言っているのです。
302:132人目の素数さん
18/09/24 22:53:30.08 9zrbl8Jf.net
>>293
0p=0に式変形もくそもないですよね
正しい式ですよね
したがって、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
303:132人目の素数さん
18/09/24 23:13:54.39 IF6m42Wg.net
先生「1*0=0です」
高木くん「そのような意味不明な式変形より得られる式に価値などない。よって私は認めない」
304:132人目の素数さん
18/09/24 23:46:18.31 w8/YZGQK.net
0p=(0+0)p=0p+0p
移項して0p=0p-0p=0
よって0p=0
はい、これで「正しい式変形により」0p=0が得られましたね
305:
18/09/25 06:46:55.79 W82J29e4.net
>>294
必要だと思いません。p=4q+1だと書いているので、それ以外でも満たされることになる
D=0は不適です。
以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
数学
〇p=4q+1⇒pが不定である
×pが不定である⇒p=4q+1
言語
×p=4q+1⇒pが不定である
〇pが不定である⇒p=4q+1
306:
18/09/25 06:55:35.16 W82J29e4.net
>>295
先に証明が完成していたのなら、実名で論文を発表すればいいじゃないですか?
数学者がどう反応するかは知りませんが。
307:132人目の素数さん
18/09/25 09:43:24.06 Z1WWFutP.net
>>299
そうですね
だから、証明がすでに完了したので、わざわざ後発でしかも長い証明を頑張る必要がなくなってよかったですね
308:132人目の素数さん
18/09/25 11:11:20.54 GKrvJbw8.net
>>298
矛盾というのは
7>8、2 ≠3
のようにそれ自体が矛盾している場合には
「7>8 となり矛盾」
でよいでしょう。
しかし
∃D Dp^2 -D = 0…(*)
という式はこれ単独では矛盾していません。
このような場合にはこの式が具体的に何に矛盾しるのか明示しなくてはいけません。
あなたは先にこれが
∃q p=4q+1…(#)
に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
つまり今あなたは論文、このスレ含めていまだ(*)に矛盾する式を一つも与えることに成功してません。
(*)と(#)が矛盾するというなら
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
または
∃q p=4q+1 ⇒ ∀D Dp^2 - D ≠ 0
のいずれかを証明しないといけません。
決して自明では済まされません。
実際あなた一回失敗してるでしょ?
どちらか証明して下さい。
309:132人目の素数さん
18/09/25 11:58:04.10 1wkqybLA.net
p, qが整数なら……
310:132人目の素数さん
18/09/25 12:23:59.16 ysiK0sqv.net
コミュニケーションにも数学にも問題のある1が
半年も数学の掲示板で暴れまくり。
高木時空でファンタジー小説でも書いて出せば長編が出来上がるだろう。
311:132人目の素数さん
18/09/25 13:49:15.92 TMFUwKYX.net
>>298
> 以下の内容は変です。何故数学と、言語ではこのような齟齬があるのでしょうか?
> 数学
> 〇p=4q+1⇒pが不定である
> ×pが不定である⇒p=4q+1
>
> 言語
> ×p=4q+1⇒pが不定である
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
>>1は⇒がわかってないって言われてたけどホンットにわかってなかったんだな。
こんなん数A習いたての高1生の疑問やん。
312:132人目の素数さん
18/09/25 13:58:58.49 wJbL+Cn9.net
もしかして:言語障害
> 〇pが不定である⇒p=4q+1
「pが不定であるならば p=4q+1」なんて、普通の言語で言ったって正しくはないだろ
313:132人目の素数さん
18/09/25 14:10:11.29 BgJ/zHln.net
① 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
② 実は学生時代も頭が良くはなかったが、糖質特有の妄想で頭が良かったと言っている
③ 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
さあどれだ
314:132人目の素数さん
18/09/25 14:15:36.38 /QJkUkwr.net
こんなやべーやつの存在があって欲しくないという願いを込めて③
315:132人目の素数さん
18/09/25 14:20:59.26 TMFUwKYX.net
②
316:132人目の素数さん
18/09/25 14:27:52.98 JzoAaOxx.net
>>307
それは証明できるぞ
pを1とする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって1はこの世に存在してはならない。以上。
317:132人目の素数さん
18/09/25 14:46:46.02 ysnqgoGz.net
②でしかありえん。
318:132人目の素数さん
18/09/25 14:49:33.00 Z1WWFutP.net
pを2とする。このとき、
0p=0
が成り立つので、pは不定となり不適となる。
したがって2はこの世に存在してはならない。以上。
319:132人目の素数さん
18/09/25 14:53:59.00 ysnqgoGz.net
>③ 健常者だが、糖質のフリをした高度な釣り
これは半年以上の長期間で手間がかかりすぎ。
こんなの実演するだけで基地外決定
>① 元々は本当に頭が良かったが、何らかの原因で糖質になってしまった
頭が良かったどころか異常でなかったことの痕跡がまるでない。
1が主張するのは偏差値の数字やら多浪の末の早稲田だけで怪しさ満点
通常時なら学校で学ぶ事項を、1はまるで理解できない
分からないと言って逃げる。
普通科なのに学生時代は寝ていただけと主張する大ウソつき。
320:
18/09/25 15:38:53.41 W82J29e4.net
>>301
主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>∃q p=4q+1
>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
>>304
>>305
当然数学は理解した上で書いているが
pが不定であるならば p=4q+1になり得る
p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
>>312
学生時代に授業中に寝ていても、特に何も言われたことはない
321:132人目の素数さん
18/09/25 15:42:27.82 Z1WWFutP.net
「なり得る」だってww
322:132人目の素数さん
18/09/25 15:44:05.55 ysnqgoGz.net
・数学と言語が反転しているように考えらえる。(New)
323:132人目の素数さん
18/09/25 15:46:02.17 Z1WWFutP.net
>>313
ところで完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
324:132人目の素数さん
18/09/25 15:58:52.14 OlBAWD/P.net
>>313
>>>301
>主張内容が変わりましたね。p=3のときには完全数になり得ないのに
>D=0の場合があるのはおかしいと書いていたような気がしますが。
>
>>∃q p=4q+1
>>に対して矛盾すると主張し、その証明を与えようとして失敗しましたね?
>最近では全然失敗していません。p≠4q+1では、完全数は存在しません。
主張は変えてませんよ。
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明ならまず仮定は
Dp^2 - D = 0
ですね?
ここから p が素数で p≠±1 より
D=0
ですね?つまり
Dp^2 - D = 0 かつ D=0
です。
で前回あなたは
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
と主張して間違いを認めましたよね?>>249 >>253
Dp^2-D=0 かつ D=0を満たすpn集合:2,3,5,7,11,13,17,19,23,……
p ≡ 1(mod 4)を満たさない p の集合:2,3,7,11,19,23,……
なので。
つまり
∃D Dp^2 - D = 0 ⇒ ∀q p≠4q +1
の証明に失敗したんでしょ?⇒の意味取り違えて。
よってあなたは未だ
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾することの証明に成功していません。
証明して下さい。
325:132人目の素数さん
18/09/25 16:02:42.99 I7YU+Tqh.net
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
やはり∃と∀を取り違えてるんだな
上の意味ならば∃p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だからこれは真だろう
しかし「pが不定であるならば p=4q+1」と言ったら、その意味するものは
∀p∈Z[0p=0⇒p=4q+1]だ。これは当然ながら偽となる。
結局、1が∃と∀を理解してないことがまた明らかになった。
326:132人目の素数さん
18/09/25 16:02:48.11 OlBAWD/P.net
>>313
>当然数学は理解した上で書いているが
>pが不定であるならば p=4q+1になり得る
>p=4q+1であるならばpが不定になり得ない
>この国語的な意味だと、数学と言語が反転しているように考えらえる。
国語的な意味などどうでもよろしい。
数学の論文書きたいんでしょ?
ならば
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p ≠ 1 (mod 4)
は数学の世界では成立していません。
数学の世界のロジックで議論してください。
そして数学の世界のロジックで矛盾を導出して下さい。
327:132人目の素数さん
18/09/25 16:19:36.09 TMFUwKYX.net
∃D Dp^2 -D = 0…(*) と ∃q p=4q+1…(#)
が矛盾しない事、つまり
∃D Dp^2 -D = 0 ⇒ ∀q p ≠ 4q+1
が証明できっこないなんてセンター数学のレベルやん。
ただし∀と∃の意味がちゃんとわかってればだけど。
328:132人目の素数さん
18/09/25 16:50:26.96 TMFUwKYX.net
そもそも論として>>1は
AとBが矛盾する
A ⇒ Bでない
B ⇒ Aでない
の3つが同じ意味だというのを知らないんじゃない?
数Aの時寝てたらしいから。
329:132人目の素数さん
18/09/25 17:43:28.02 kAMCo7nS.net
授業中に寝ていても許されるのは特殊学級だよね。
330:
18/09/25 18:08:30.76 W82J29e4.net
>>317
>>319
あなたは、>>253が失敗していることの証明に失敗しているように考えられるのですが。
もう一度書けば
p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
下の命題は成り立たないからD=0は不適だと書いているのです。
何故
D=0⇒全てのpでこれに対応する奇数の完全数yが存在する
この命題が正しいと言えるのですか?明確に答えて下さい。
この質問に答えることを避けているようにしか見えませんが。
>>320
>∃D Dp^2 -D = 0
なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻けるとでも思っているのか
今はD=0の場合の議論をしている。
>>322
特殊学校と書くのは止めた方がいいと思います。高校の関係者に訴えられるかもしれませんし。
331:132人目の素数さん
18/09/25 18:43:32.96 SXQ8iiU3.net
>>323
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
いえ、D=0のとき成立するのは
Dp^2 - D =0 … (B)
がすべての素数 p について成立するだけです。
あなたが論文中で証明したのは
∃y y:奇数の完全数 p は y の multiplicity 奇数の素数 … (A)
とおくとき (A) ⇒ (B) だけです。
(B) ⇒ (A) など証明していません。
つまり(B)がすべての素数について成立するからといって(A)がすべての素数で成立することなど証明していません。
ということは
D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
の2番目の⇒で論理が切れています。
切れていないというなら(B) ⇒ (A)を証明して下さい。
332:132人目の素数さん
18/09/25 18:48:17.68 SXQ8iiU3.net
>>324
訂正
✕:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀ (A)
◯:D=0 ⇒ ∀p (B) ⇒ ∀p (A)
ちなみに∀p (A)が矛盾している命題に異存はありませんよ?
そこに異存はないのでコメントしてないだけです。
問題視しているのは D=0 ⇒ ∀p (A) の導出の部分です。
この向きの導出論文には一つもありませんよ?
333:132人目の素数さん
18/09/25 18:54:57.74 Swq0Dt18.net
>>323
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか?
334:
18/09/25 19:26:13.96 W82J29e4.net
>>324
>∀p (B)
p≠4q+1では不適なので、これが間違っているのです
335:
18/09/25 19:28:59.95 W82J29e4.net
>>327 追加
p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので、全てのpで成立するということには
なりません
336:132人目の素数さん
18/09/25 19:47:24.80 Swq0Dt18.net
>>328
完全に正しい証明が>>244にあるのに、何故まだ頑張ってるんですか?
何故認めないのでしょうか?
337:132人目の素数さん
18/09/25 20:07:39.99 SXQ8iiU3.net
>>327,328 >p≠4q+1というのはこの証明から導かれる条件なので (B) から ∀q p ≠ 4q+1 の導出前回失敗してますよね? 導いてください。 (B) : 2,3,5,7,11,13,17,… ∀q p ≠ 4q+1:2,3,7,11,19,… ですよ?
339:132人目の素数さん
18/09/25 20:55:41.87 es5is2oH.net
>>323
母校の名誉を穢しまっくてる1が訴えられそう。
悪質な誹謗中傷でね。
340:132人目の素数さん
18/09/25 21:57:30.22 FCb8LbnM.net
>>313
>>∃D Dp^2 -D = 0
>なんでこんな書き方ができるのか、数学記号を書けば煙に巻>けるとでも思っているのか
>今はD=0の場合の議論をしている。
このレベルでもうついてこれなくなるのか……
341:132人目の素数さん
18/09/25 22:05:45.19 Tya4K6Jw.net
>>317
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
これが駄目です。
D=0 からいえるのは
「∀p Dp^2 - D = 0」
だけです。
ここから
「∀p pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明するためには
「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
を証明しないと駄目です。
論文で証明されているのは
「pに対応する奇数の完全数が存在する ⇒ Dp^2 - D=0」
であって反対向きは証明していません。
証明して下さい。
342:132人目の素数さん
18/09/25 22:12:58.18 es5is2oH.net
1の数学アレルギー強い!
数学記号が出てくるだけで拒否なんて
授業中は寝てるしかないな。
343:132人目の素数さん
18/09/25 22:14:38.41 JwwCTZlf.net
>>1
もしかして>>1はA⇒BとB⇒Aの意味が違うのがわかってないんじゃないの?
だから
pに対応する奇数の完全数が存在
⇒Dp^2-D=0
と
Dp^2-D=0
⇒pに対応する奇数の完全数が存在
の区別が付かないんじゃないの?
344:132人目の素数さん
18/09/25 22:16:47.92 MC27vVme.net
だから1には∀とか∃とか理解できないって何万回言ったら
数学的センスはもちろんゼロ
345:
18/09/25 22:49:15.47 W82J29e4.net
>>330
p≠4q+1は論文の他のところで証明しています。
(B)かつD=0の場合には、当然p≠4q+1でも成立します。
p≠4q+1⇒(B)かつD=0
つまり、不適な場合でも真ということになります。これがD=0が不適になる理由です。
これでも分からないのでしょうか?
分からないふりをすると何か利益があるのでしょうか?
>>333
>「Dp^2 - D = 0⇒pに対応する奇数の完全数が存在する」
これを証明する必要はありません。>>279で書いた式から
はじまる計算により、pが存在するとすればどういう値に
なるかという方程式なのですから?
問題に対する理解に乏しいのではないのでしょうか。
あなたがたが勘違いしているのは
D(p^2-1)=0でD=0の場合は、不適にならなければならないp≠4q+1のときでも
D(p^2-1)=0が成立して真になるからD=0が不適だということです。
何故このような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。
346:132人目の素数さん
18/09/25 22:51:37.68 Tya4K6Jw.net
>>337
>p≠4q+1
これは何を仮定して得られた結論ですか?どこで証明してますか?
347:132人目の素数さん
18/09/25 22:53:16.69 Swq0Dt18.net
>>337
何故>>244のような簡単な論理が分からないのか私には理解できません。
348:132人目の素数さん
18/09/25 22:54:21.96 Y5pYVzUb.net
ならなければならない
という二重否定的な表現を使うから変に読みづらくなる
論理記号で書き直してくれ
論理記号が使えるならだけど
349:
18/09/25 22:55:21.44 W82J29e4.net
>>338
4ページの「式⑤から」ではじまる部分です
350:132人目の素数さん
18/09/25 22:56:44.45 2XOJkXcf.net
ずっとp=4q+1とDp^2-D=0が同値だと信じて疑わないんだな、高1以下
351:132人目の素数さん
18/09/25 23:01:54.94 Tya4K6Jw.net
>>323
>p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
>D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する
と何度も書いてますよね?
でもD=0から言えるのは
「D=0 … (C) ⇒ Dp^2 - D = 0が任意のpで成立する。…(B)」
です。
あなたが証明したのは
「pが完全数yに対応する素数…(A’)⇒Dp^2-D=0…(B’)」
です。
このことから
「D=0…(C) ⇒ 任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(A)」…(*)
を導くには
「Dp^2-D=0…(B) ⇒ pが完全数yに対応する素数…(A)」
を導かなければいけません。
一般には
「A⇒B」と「B⇒A」
は意味が違うので前者が証明されても、後者が証明されたことにはなりません。
(*)を導くのに「B⇒A」の向きの命題つかってるでしょ?
「A⇒C」がなりたっていて(C)が任意のpで成立するとしても(A)が任意のpで成立するなんていえませんよ?
同値性が成立しない限りその解の範囲は変化するのは数Aで習ったでしょ?
352:
18/09/25 23:02:02.26 W82J29e4.net
>>340
奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
これの対偶を取ると
p≠4q+1⇒このpに対応するyは奇数の完全数は存在しない
353:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:06.04 Tya4K6Jw.net
>>341
ない。みつからない。コピペして下さい。
354:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:22.65 Y5pYVzUb.net
>>344
その命題で使うべきなのは命題論理じゃなくて述語論理だけど
355:132人目の素数さん
18/09/25 23:04:58.20 Tya4K6Jw.net
>>344
論理記号はやっぱり無理ですか?
356:
18/09/25 23:05:07.24 W82J29e4.net
>>342
そんなことは書いていません。
p≠4q+1のときは不適なのに、全てのpでそれに対応する奇数の完全数が存在するという
意味になるD(p^2-1)=0かつD=0が正しいことがおかしくないという論理が分からない。
変な侮辱は、自分に対する言葉ですか?
357:
18/09/25 23:06:05.17 W82J29e4.net
>>345
>>84
>>347
>>344は理解できませんか?
358:132人目の素数さん
18/09/25 23:09:03.42 Y5pYVzUb.net
「砂糖は甘い」
の否定ってわかる?
これ高木さんの世代の使っていたチャートにも載ってた問題だけど
359:132人目の素数さん
18/09/25 23:09:54.95 2XOJkXcf.net
>>348
そうです、あなたに対する言葉です
ちゃんとした日本語使ってくださいね
360:132人目の素数さん
18/09/25 23:15:52.73 Tya4K6Jw.net
>>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。
仮定 D=0…(A)
で、あなたはここから
任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
が導けると何度も書いてるよね?
こ
361:れから検証しましょう。 仮定(A)から 任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C) は導けるし、認めます。 でここからどうやって(B)に到達するんですか? あなた導けると何度も書いてますよね。 導いて下さい。 もちろん 「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」 は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。 求めているのは(B)⇒(C)です。
362:
18/09/25 23:17:02.46 W82J29e4.net
>>343
十分性の確認だということだと思います。
(B)から(A)を導く必要はありません。(A)であるならばその値のpは(B)で計算されるということですから
yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
y=p^n×b
により、yが一意に決定されるというだけです。
(B)かつD=0の場合は全てのpに対して真になるので
この全てのpに対して、y=p^n×bが完全数になるということになります。
この内容は方程式を解く上で非常に基本的な内容だと思いますが。
363:
18/09/25 23:22:19.16 W82J29e4.net
>>351
理解できないのですね、それは残念
>>352
国語力が乏しいのかもしれませんが
>任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)
とは書いていません。
全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
と書いています。
364:132人目の素数さん
18/09/25 23:26:01.74 Tya4K6Jw.net
>>353
そう、十分性の確認です。
>(B)から(A)を導く必要はありません。
もう、そうやっていくと話が発散してしまうのでやめましょう。
とりあえず>>253で書いて>>280で認めた
>>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
>そう言っていると思います。
これから行きましょう。
なぜなら、もしホントにこれが正しいなら全部解決なのでこれが一番手っ取り早い。
これが言えるには>>278で指摘した「十分性」が成立していないと駄目です。
そして論文ではその十分性のチェックはありません。
あなたはこの発言を撤回も何もしていないので今でも正しいと思っているんですよね。
ならば十分性の証明をここで与えて下さい。
365:132人目の素数さん
18/09/26 02:24:44.23 GPklyC/n.net
おちんぽおおおおお
366:
18/09/26 06:48:09.77 d0MlAtwB.net
>>355
>D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
こうなるから、(A)に反するのでD=0は不適なのではないのでしょうか?
367:132人目の素数さん
18/09/26 08:07:03.83 WtB4V9vB.net
>全ての素数pに対して、そのpに対応する奇数の完全数yが存在する。
>と書いています。
ここまでくると奇数芸人ネタも面白くない。
高木時空はどうでもいい。
368:132人目の素数さん
18/09/26 09:50:19.83 iq77TLHu.net
統失芸人ネタおもしろくない
もうメンヘル板にさっさと移転しろ
369:132人目の素数さん
18/09/26 10:17:05.24 MICAsLQS.net
>と書いています
自分が書きさえすれば実在することになるって思い込みがすごいね
ドラえもんか、はたまたデスノートか
370:
18/09/26 10:25:48.98 d0MlAtwB.net
>>358
芸ではなく、数学研究ですから
>>360
そうはならないという論理ですけど