奇数の完全数の存在に関する証明at MATH奇数の完全数の存在に関する証明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:132人目の素数さん 18/09/23 06:29:23.34 XbY7pf6T.net >>>144 > 151:yが奇数 何を言うかと思ったらそれか >>142でyが奇数とは言っていないし、 それ以前に、仮にyが奇数であったとしても2y=2bp^nとは矛盾しない 1は自分の論文はよく読めと要求するのに1自身は書き込みを全然読んでないんだな 152:132人目の素数さん 18/09/23 07:03:26.58 NPfWkPrS.net 偶数の完全数を496とし、そのうち一つの素因数を2、2の指数を整数4(4≧1),2以外の素因数を31とし、31の指数を1とする。 a=(1+31) b=31 とすると、完全数の定義より 32(1+2^2+2^3+2^4)=2・496=2・31・2^4 これを変形して (32・2-2・31・2+2・31)2^4=32 2=(32・2-2・31・2+2・31) (2>0)…⑤ とすると、2・2^4=32となるから、32/2は整数であり、これを16とする。 2・31(2-1)=2・31・2-2・31=32・2-2=2(2^{4+1}-1)となるから、2・31=2(p^4+…+1) 2・31は2の倍数だから2・31/2を31として、2・31=2・31 ⑤と32=2・16より2=2・16・2-2・31・2+2・31、2≠0だから1=16・2-31・2+31 31・2-16・2=(31-16)・2=31-1 だから 31-1≡0 (mod 2) 15を整数として、31-1=15・2 とすると、 (15・2+1)・2-16・2=15・2 よって 15・2-16=15-1 16=32/2=2^4 より 15・2-2^4=15-1 となり、15-1≡0 (mod 2) 7を整数として 15-1=7・2とすると、 (7・2+1)・2-2^4=7・2 よって 7・2-2^{4-1}=7-1 となる。 4=1のとき、7・2-1=7-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>1 3を整数として 7-1=3・2とすると、 (3・2+1)・2-2^{4-1}=3・2 よって 3・2-2^{4-2}=3-1 となる。 4=2のとき、3・2-1=3-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>2 1を整数として 3-1=1・2とすると、 (1・2+1)・2-2^{4-3}=1・2 よって 1・2-2^{4-3}=1-1 となる。 4=3のとき、1・2-1=1-1 より 2=1 となるから不適となる。よって4>3 0を整数として 1-1=0・2とすると、 (0・2+1)・2-2^{4-3}=0・2 よって 0・2-2^{4-4}=0-1 となる。 4=4のとき、0・2-1=0-1 より 2=1 となるから不適・・・ではありません。 良かったね。496はひょっとしたら完全数かもしれません。 >>142を借りました、ありがとう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch