18/10/20 13:58:22.46 w/u4gzJ2.net
1~100だからかえってわかりにくい。
いっそ1~10000から5000個とかで考えた方がいい。
奇数kに対して2べき×kの全体をC[k]とする。
1~10000=C[1]+C[3]+…C[9999]
同じ類から2つ取れないので各類から一個づつ。
C[9999]は全部9999の倍数なので3333は取れない。
よってC[3333]から選ばれるのは6666の倍数。
同様にしてC[1]~C[3333]の各類で選ばれるのは2…6666の倍数。
同様にしてC[1]~C[1111]の各類で選ばれるのは4…13332の倍数。
…
の必要条件出しといて十分性チェックして完了。