18/09/20 18:18:12.82 +3do99E+.net
>>247
表せるはずなのは解ってるんだけど、
「任意の原始ピタゴラス数から e に辿り着くルート求める
具体的なアルゴリズムを示せ」って言われると、けっこう頭を
抱えちゃうのよ。「そこが、この定理の泣き所だ」って、
細矢先生も『トポロジカル・インデックス』の中で
ボヤいていらっしゃった。
で、これを連分数の形で表現してみたら、そのルートが
「いちいち U・D・Aの逆行列を掛けてみなくても、
機械的に求められる」というのに気がついたのよ。
ところが、連分数って、要するにユークリッドの互除法と
同じことを言ってるワケじゃん?(長方形から、正方形を
取り除いてく操作と等価なんだから)
「だったら、図形的に解けるんじゃねぇ?」と思って、
その連分数表示を眺めていたら、「2」が必ず出てくるのよ。
「要するに、長方形から二個の正方形を取り除く操作なんじゃねぇ?」
と思ったら、ホントにそうだった、って話。
で、この発端が、古代バビロニアの数学粘土板、プリンプトン 322 の
解読だったんで、「これは、メソポタミアの書記の神、ナブー様の
お導きに違いない」と思っているのだよ。