18/08/30 00:05:45.68 l0gKgD5R.net
>>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。
454:132人目の素数さん
18/08/30 00:21:32.73 l0gKgD5R.net
>b′に対応する a をa′とすると
といってるけど、何と何を対応づけてるか書いてないと言ってるだけなんだが?
もし素直にに
{(A(y)、B(y)、C(y)、p(y)、n(y)) | y:奇数の完全数}
によって得られる対応付けの意味なら
b/pr^qr = b’ = B(y’)
を満たす奇数の完全数y’の存在をしめさないとダメといってるだけなんだけど?
>b′に対応する a をa′とすると
のa’は何かを考えるには a’ = A(y’)、b’ = B(y’) と考えるしかないやん。
それ以外に “対応する” の定義ないんだから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
455:
456:132人目の素数さん
18/08/30 04:19:46.28 suJHPDIh.net
Rock54規制うっとおしい
同じ行が2つあるだけで出るんかよ
457:
18/08/30 05:49:08.20 PoW5j6hT.net
>>446-447
それは以前の内容なので、最新の論文を読んでください。
>>448
成り立つと仮定されている式が、その変数を変えず定数の部分を
ある変換によって変えても不変になるのは当然なのではないでしょうか?
y'が完全数になるのと仮定するのはyと同様です。
だいたい、yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
ふざけて書いているとしか思えませんが。
458:
18/08/30 06:03:58.87 PoW5j6hT.net
>>450 訂正
成り立つと仮定している式
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
ならないのは当然なのではないでしょうか?
459:132人目の素数さん
18/08/30 06:43:02.80 RhFK/XgI.net
>yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
yの存在を仮定してそこから矛盾を示すのが背理法です。
yの存在を仮定してそれとは関係ないy'を持ち出して背理法にならない論理を展開したのは1しかいません。
それを誤りと指摘したらその言い草で反論するというのは
まったくもってふざけて書いているとしか思えませんが。
460:132人目の素数さん
18/08/30 07:09:29.73 ZrevCixY.net
>>451
>が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
>ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
>ならないのは当然なのではないでしょうか?
んなわけないでしょ?
ある仮定のもとに5つの文字a、b、cについて得られている式
a = 2bp^n/(1+p+…+p^n)…(1)
c = 2bp^n/(1+p+…+p^n)/p^n…(2)
と
a = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a))…(3)、
b = Π[pk≠p]pk^v_pk(a)…(4)
c = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a)) / p^n…(5)
はp7までにyから定義したa,b,c,p,nについては成立しているし、その証明も与えられている。
問題はb’ = b/pr^qr と置き換えて(1)、(2)を利用して “対応する” a,c を作ったとしても新しい5つ組(a’,b’,c’,p’,n’)が(3)~(5)すべてを満たすとは限らない。
(1)、(2)を使えばyがなくてもa,cが計算はできるが、計算した結果が “y由来でつくった” (a,b,c) と同じ式を満たしているとは限らない。
受験数学レベルの例でいえば x,y,u,v を実数として
x^2 + y^2 = 2
を満たす変数から
u = x+y、v=xy…(AB)
という新しい変数を作ったときこのu,vは
v = (1/2)u^2-1…(12)
v ≦ (1/4)u^2…(345)
という関係式をみたすが、u=4のとき(12)を使えばこの u に “対応する” v=7ができるけど、この(u,v) = (4,7)は(345)を満たさない。
元の(A)、(B)を使わなくても u の値から v が計算できたとしても、その(u,v)は元の(A)、(B)から構成されたものでない限り、その(A),(B)から得られた式(345)を満たすとは限らない。
本文でいえば、
a = 2y/(1+p+…+p^n)…(A)
b = y/p^n…(B)
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n…(C)
と定義したa,b,cを定義したとき、確かに b,p,n の値から “対応する” a,c の値を(1)、(2)を用いて計算することはできるが、その新しい (a’, b’, c’) については、(A),(B),(C)由来の(a,b,c)については成立することが確認されている(3),(4),(5)を満たすとは限らない。
さっきの例と同じ構造。
461:132人目の素数さん
18/08/30 07:26:09.10 EObwglNy.net
仮定「奇数の完全数が存在する」のもとで「奇数の完全数が複数存在する」は真偽不明だから、
「奇数の完全数が複数存在する」を前提とする議論はできない。
前提を取り違えて論理を展開してるようにしか見えないね、意図してか意図せずかはわからないけど。
仮定「奇数の完全数が存在する」
を置いた場合、
前提1「奇数の完全数をひとつとり、yとする」
前提2「奇数の完全数をひとつとり、y'とする」
は単独ではそれぞれOKだけど、
前提3「yとy'は異なる」
を合わせるとNGになる。
462:132人目の素数さん
18/08/30 07:59:50.55 suJHPDIh.net
>>102 フェーズ3を暴走中
463:132人目の素数さん
18/08/30 09:42:58.73 fVFZlc/e.net
神のように親切な人たちが、とてもとても詳しく教えてくれているのに
1は数学アレルギー・勉強アレルギーが強すぎてダメだな。
464:132人目の素数さん
18/08/30 09:58:06.85 deI4yk2d.net
昔池袋のジュンク堂の数学書コーナーで
こういう異常者の出した同人誌だと思われる「フェルマーの最終定理の初等的証明」の小冊子が置いてあったんだけど
あれはどういう経緯であそこに陳列されるに至ったんだろう
465:132人目の素数さん
18/08/30 10:01:01.47 e/w76Ydr.net
異常者(直球)
466:132人目の素数さん
18/08/30 10:15:48.62 fVFZlc/e.net
こういう異常者の出した同人誌は、図書館でよく見かける。
中身はこのスレ同様にぶっ飛んだものになってる。
467:132人目の素数さん
18/08/30 10:25:43.97 XOoReTTx.net
URLリンク(o.8ch.net)
468:132人目の素数さん
18/08/30 10:31:41.56 fVFZlc/e.net
他にも、こういう異常者が特許出願をしていたりもする。
角の三等分作図方法とか、説明の図面が3等分になってないのに出願。
もうこんなのがいっぱい。
469:
18/08/30 12:46:28.14 PoW5j6hT.net
>>453
これで分からなければ、この問題は諦めた方がいい。
2b=c(p^n+…+1)
を両辺をpk^qkで割ると、cがpk^qkで割り切られる場合には
2b/pk^qk=c/pk^qk(p^n+…+1)
となり、p^n+…+1の値は変わらないから、
470:pとnは不変になる。 b'=b/pk^qk=Π[k=1,r-1]pk^qk c'=b/pk^qk とすると b'=c'(p^n+…+1) となり、式の形は不変になる。 ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると a''-2b'p+2b'=c' となり、pの値が不変であるからこの式は成り立たなければならない。 b'=Π[k=1,r-1]pk^qkであるから、b'に対応するa'は題意から a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk) となり、a'=a/pk^qkであるから Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)/pk^qk=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk) とならなければならないが、この式は成立しない。 それから、この論理はそれ程難しいものではないので間違ったものだと するのには無理がある。何故その無理を押し通そうとするのか? 甚だ疑問だ。
471:132人目の素数さん
18/08/30 12:47:30.68 e/w76Ydr.net
居丈高で不愉快なんだよね、この人
472:
18/08/30 12:48:23.58 PoW5j6hT.net
>>462 訂正
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
>a''-2b'p+2b'=c'
ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk^qkとすると
a'-2b'p+2b'=c'
473:
18/08/30 12:50:01.57 PoW5j6hT.net
>>463
だから?
474:132人目の素数さん
18/08/30 12:52:35.50 e/w76Ydr.net
>>465
治したら?
人格の醜悪さまで病気のせいにはできないよ
475:132人目の素数さん
18/08/30 13:01:51.05 hW1FItRq.net
>>453と>>462のどっちが正しいのか分からん
もう1人来ないかな
476:132人目の素数さん
18/08/30 13:58:47.14 aQn2pq4h.net
おいおい何言ってんの
477:132人目の素数さん
18/08/30 13:59:23.42 Lxw636mk.net
1が間違ってるに決まってるじゃん
だって1だから
478:132人目の素数さん
18/08/30 14:06:53.79 oaEZkqRk.net
文章を読む気にならないのでなんのやりとりしているかわからんが、指摘に対する反論が反論になっていない意味不明な感じの反論であることはなんとなか伝わる。
479:132人目の素数さん
18/08/30 14:08:43.25 hW1FItRq.net
どっちも「向こうが間違ってる」って言ってるんだもん
意味わかんない
480:132人目の素数さん
18/08/30 14:22:06.62 wrnsIhYA.net
論文よりa=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
この前提を踏まえてなお
>a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
>となり、a'=a/pk^qk
と言ってるのなら1は相当なお馬鹿さんだ
ここで誤りを認めるなら「お馬鹿さん」は撤回してもいいが。
481:132人目の素数さん
18/08/30 14:45:24.41 VvlpfcOp.net
>>462
a’ = a/pr^qr、b’ = b/pr^qr、c’ = c/pr^qr
がa,b,cに対応する “いくつかの式” を成立させるのは当たり前。
いくつか成り立つ例を例示して
“このようにいっぱい成り立つ式があるからいつでも成り立つよね?”
なんて論法は数学にはない。
本文で言えば君が主張しているもう一つの式
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
が問題。
“対応してるんだから成立してるのは当たり前” なんて論理が数学にないことは説明したよね?
ある文字について成立することが別の文字についても成立するという主張は既に説明した “普遍凡化” と “普遍例化” の推論しかない。
なぜならこの2つだけが数学で認められている ”別の文字に置き換えても成り立つ” ことを認めてよいと数学の世界で合意のある推論だから。
なんとなく “対応してるんだから a’ b’ c’ でも成り立つ。成り立つ例もいっぱいあるし。” なんて論法は数学の世界では認められない。
実際対応はあるけどすべての式が成立してない例は>>453に書いたでしょ?
もし君が “対応してるんだからa’ b’ c’に文字を置き換えてもなりたつ。” という論法が “そんなに難しくない論法” であるなら、その論法をこの2つから導出できることをやってみせないとダメ。
しかも “a’ b’ c’ について考えうるすべての式がそのまま成り立つ” ことを証明する必要はない。
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
だけです。
これを “普遍凡化” と “普遍例化” の推論を用いて
a = Π(1+pr+…pr^qr)
から導出して下さい。
482:132人目の素数さん
18/08/30 14:57:57.15 vPYF0BHo.net
すこし数学的になるだけで1は、
理解できないって逃げるからなぁ・・・・
483:
18/08/30 16:18:03.00 PoW5j6hT.net
>>472
bでr番目がなくなるわけだからaでもそうなるのは当然だ
>>473
題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
問題の仮定自体が間違っているということになる
>>474
r→r-1という変換を行っているだけだ。この変換自体が正しいことが
想
484:定される。bとaには一対一の対応関係があるから、だからb'に対応するa' は一意に定まる。しかしこれが成立しないということになると、この操作自体が 正しくないということになり、cがpr^qrで割り切られないという結果になる。 これでも分からないふりをするのは、この論文を真面目に読んでいなく 私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
485:132人目の素数さん
18/08/30 16:27:28.24 vPYF0BHo.net
>私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
5chのせいで成果がなくなるわけがない。
もし証明している可能性があったり、
証明が完成していなくても価値あるアイデアがあるのなら
PDF公開してすぐに世界中が注目するニュースとなっている。
他への投稿はすぐに出入り禁止だし
このスレの中で修正を延々と続けているだけって現状が
PDFの価値を明らかに示している。
486:132人目の素数さん
18/08/30 16:27:31.90 hW1FItRq.net
分からないふりして本当は分かってるんでしょ?
487:132人目の素数さん
18/08/30 16:35:45.84 VKTQzTzb.net
ねえ
1以外に聞くけど
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
ならa'=a/(1+pr+…pr^qr)なんじゃないの?
a'=a/pr^qrなんてどこから出てくるの?
488:132人目の素数さん
18/08/30 16:40:40.07 GzaOMu/G.net
>>475
>題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
>問題の仮定自体が間違っているということになる
こんな論法もありません。
だけです。
>a = Π(1+pr+…pr^qr)…(A)
から
>a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)…(B)
が導出されないと問題自体がおかしいなどという論法をつかっていいってwikiのページに書いてあった?
ないでしょ?
君は自分の論文を公に認められたいんでしょ?
当然 Public な論文では Public に認められた推論のみを使った論文しか認めてもらえません。
現在の状態で論文誌に投稿しても同じ指摘を受けて書き直しの要求されるだけですよ。
“普遍凡化”、”普遍例化” の使い方自体はいたって簡単。
(A)を導出した証明の仮定と結論に出てくる同一の文字をいろいろと好きな文字に置き換えるだけです。
それを組み合わせて(B)を導出して下さい。
それが出来なければ永遠に Public に認められうる論文にはなりえませんよ?
Public には認められてない推論使ってるんだから。
それでいいの?
489:
18/08/30 16:52:18.12 PoW5j6hT.net
>>479
だから、一対一対応関係があると言っている。r→r-1の変換でこれは題意だ。
何故そこまで、間違った主張を繰り返すのか分からない。
b'でkが1からr-1までのpk^qkの積であればそれに対応するa'が1からr-1までの
1+pk+…+pk^qkの積になるのは当然ですが。
490:132人目の素数さん
18/08/30 16:52:26.00 GzaOMu/G.net
>>478
a、b、c について成立してる関係式なんかアホほどあります。
よってそのいずれをつかって “対応する” a’、b’、c’ を何にするのかの任意性もアホほどあるんですよ。
なのでそもそも論として論文では
>b′に対応する a をa′とすると
としかないので、ホントはもうこの時点でアウトなんですよ。
でもおそらくこの路線での不備を説明しても多分>>1には理解できないのでもうこっちで勝手に選んでして
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
を選んだんです。
>>462読むと彼としてもこの選択に異論はないようなので。
491:132人目の素数さん
18/08/30 16:54:28.58 GzaOMu/G.net
>>480
間違った主張といわれてもそんな論法数学にはないもん。
じゃあその論法を認めて紹介している文献なりwikiページなり上げて下さい。
もしホントにその論法が Public に認められてるなら紹介ページなりなんなり見つかるハズだよね?
492:
18/08/30 16:56:36.98 PoW5j6hT.net
>>481
>>462に
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
は全て書いてありますが、書いてあることをさも書いてないと言って馬鹿にしている
あなたは何ですか?
493:
18/08/30 16:58:10.90 PoW5j6hT.net
>>482
だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
それを分からないのはこの問題を深く考えていないだけ。
494:132人目の素数さん
18/08/30 17:03:45.82 GzaOMu/G.net
>>483
やっぱりわかってないね。
一応説明してみる。
先程書いたとおりa、b、c、p、rについて成立している関係式なんかアホほどある。
したがって “対応する a’、b’、c’ をどの式を利用して対応させるのか?” は本来論文中で明示しないとだめ。
しかし君の論文では
>b′に対応する a をa′とすると
から�
495:nまってどの式を利用してa’を定義するのか明示せずに議論を始めてる。 もうこの時点で数学の論文の体をなしていない。 もちろんその後で a′ = ∏ [k≠r] (1 + pk + ⋯ + pk^qk) も a′ = a/pr^qr も出てくるけど下の方が定義だとは君は一言も断ってないよね? その文章ないでしょ? だから私は下の方を定義として読んだだけ。 こんな推定を読み手にさせないと読めない文章なんかその時点で数学の論文ではない。
496:132人目の素数さん
18/08/30 17:10:08.45 GzaOMu/G.net
>>484
>だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
だからその一対一対応を論文に書いてないでしょ?
ただし
{a = A(y)}、{b = B(y)}
には一対一対応に近いものはある。
が、君はその対応が適応できない範囲での議論をしてるんだよね?
つまりその一対一対応は使えない。
じゃあ、その一対一対応も本来定義しないといけない。
でも君できないでしょ?一対一対応なんて人生で定義した事ないよね?
だからその不備には目をつむったんだよ。
できるならやって見せて下さい。
キチンと数学の論文として通用するレベルの文章で。
497:132人目の素数さん
18/08/30 17:21:58.83 XOoReTTx.net
説明のためのキーワードは全部数学の言葉で言えないといけないのか。。。
分かりやすく日本語で説明しながら、その日本語と対応する数式をしっかり明示しないといけないなんて、大変だな
498:
18/08/30 17:22:48.51 PoW5j6hT.net
負け惜しみの発言お疲れ様です
499:132人目の素数さん
18/08/30 17:25:01.48 XOoReTTx.net
一対一を数式として明示したら具体的にどんな式になるの?
それさえ分かれば別にいいじゃない
500:132人目の素数さん
18/08/30 17:30:10.72 0wdHkoKw.net
「難しくない」「当然」で逃げて、ちゃんとした証明は結局できないのか
501:132人目の素数さん
18/08/30 17:33:24.68 GzaOMu/G.net
>>488
一対一対応の定義はいいよ。
そもそもそこは元々目をつむっといてあげようと思ってたポイントだからね。
ー仮定ー
y は奇数の完全数。
p は multiplitity n が奇数の完全数。
pk (k=1~r) は p と異なる multiplitcity qk > 0 の y の素因子。
a ‘ = 2y/(1+p+ … + p^n)/pr^qr
から
ー結論ー
a ‘ = Π[k ≠ r] (1+ pk + … + pk^qk)
を導出してください。
“対応してるから” というわけのわからん推論則ではなく。
数学の世界で認められた公理と推論則のみを用いて。
できるっていってたよね?
502:132人目の素数さん
18/08/30 17:34:49.78 CCHvgGa7.net
証明ってのは論理の道筋を明らかにするものを言う
「aに対応するa'」などとだけ書いて、読む人によって何通りもの別の解釈ができ、
かつ解釈の違いによって真偽が分かれるような状態にしておくことを「明らかにした」とは言えない
たとえば以下の3つの式は同時には成り立たないのだから、どれが正しいのか明示すべき
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
a'=a/pr^qr
式を明示するだけなのになぜそれを端折るのか意味がわからない
503:132人目の素数さん
18/08/30 17:35:46.20 GzaOMu/G.net
>>491
訂正
✕:p は multiplitity n が奇数のyの完全数。
○:p は multiplitity n が奇数のyの素因子。
証明して見せて下さい。
数学の世界で Public に認められた推論則のみを用いて。
論文誌に載せたいなら当然要求されるよ?
504:132人目の素数さん
18/08/30 17:42:43.32 wrnsIhYA.net
2+2=2×2=2^2は成立する
1の論法によると、2を3に変えても問題なく成立するはずだから、
3+3=3×3=3^3はもちろん成立する
こんな簡単な(以下略)
505:
18/08/30 17:45:58.25 PoW5j6hT.net
>>489
何度もさr→r-1の変換だって言っている。
このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ。いかに文句を付けている人間達がふざけている
かを端的に表している。
b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)
ただこれだけ。たいしたことない内容に問題を理解していないし理解しようともしない人間が、変なナンクセ
つけすぎ。
もう飽きたのでこの件は終了。説明できないでも証明できないでも笑えるレスを何時までもしてろよ。
506:132人目の素数さん
18/08/30 17:52:19.05 ZYgDwf+s.net
これだから1は、このスレ以外ではどこにも相手をしてもらえない。
高木時空の理論は捨てなくちゃいけないのに。
507:132人目の素数さん
18/08/30 17:53:13.44 XOoReTTx.net
>>495
変な難癖に一々対応するのも大変だろうから無視すればいいのに
508:132人目の素数さん
18/08/30 17:54:32.66 6HG9uY0b.net
>>495
a'=a/pr^qrはどう導くんじゃい?
509:132人目の素数さん
18/08/30 18:06:29.15 XOoReTTx.net
ってこと?
URLリンク(o.8ch.net)
510:132人目の素数さん
18/08/30 18:10:16.35 GzaOMu/G.net
まぁ最後はこうなるとちょっと予想してたからやっぱり感しかないけどね。
間違ってるとこ直す気があるならわかるまで教えてあげようかとも思ったけど、本人が直す気ないならしゃぁないね。
511:132人目の素数さん
18/08/30 18:10:16.52 ZYgDwf+s.net
絵で描かない方がいいんじゃね?
512:
18/08/30 18:12:05.26 PoW5j6hT.net
>>498
式⑤の両辺をpr^qrで割る
513:132人目の素数さん
18/08/30 18:40:41.11 6HG9uY0b.net
>>502
式⑤って「ap-2bp+2b=c」のことでしょ。
これをpr^qrで割っても、a'=a/pr^qrを導くことにはならんぞい。
単に、a'=a/pr^qrという一種の定義式を利用して、
a'が式の中に出てくるような形に式⑤を変形するってだけじゃないの。
問題にされてるのは「a'=a/pr^qr」という定義式が、
「a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)」をどう正当化するのかという話でしょ。
514:132人目の素数さん
18/08/30 18:52:54.86 PoW5j6hT.net
>>503
だから定数a,b,cをpr^qrで割った値をa',b',c'とすると、pの値が変わらないから
そのまま成立するのは自明でしょう。
515:132人目の素数さん
18/08/30 19:04:52.41 Bm1VCJbE.net
>>504
aの定義のrをr-1に置き換えたものがa'なんじゃないのか?
516:132人目の素数さん
18/08/30 19:08:25.41 6HG9uY0b.net
>>504
>pの値が変わらないから そのまま成立するのは自明でしょう。
いや、ぜんぜん自明じゃない…(*_*;
517:132人目の素数さん
18/08/30 19:12:36.71 oaEZkqRk.net
>>1の数学は自明なことは証明できないという世界の数学だから
518:132人目の素数さん
18/08/30 19:17:44.69 EObwglNy.net
とりあえず(pr^qr)で割って、わかるのは
a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)
ここまで。
a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))
にどうやってたどり着くのかな。
519:132人目の素数さん
18/08/30 19:22:32.24 6HG9uY0b.net
>>508
「a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)」が自明なのはわかるけど、
「a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))」が自明ってのは、普通はわからんわな。
520:132人目の素数さん
18/08/31 01:17:11.12 UfhWo0OL.net
とりあえずなんでpの値が同じだから自明といってるかの理由はわかった気がする。
前回の指摘で p = 2pr -1 で言えたことを別の pk でいうには p’ = 2pk -1 に取り替えないとだめと言われたのを p さえ変わんなきゃいいと思いこんでるのかもしれない。
そもそも a = 2y/(1+p+…+p^n)とおいたとき a = Π(1+pk+…+pk^qk) を導出するのに y が完全数をつかってたんだから
y を y’ = y/pr^qr に取替て p はそのままにしたところで結局 y’ が完全数でなければいくら p がそのままでも a’ = Π[pk≠pr](1+pk+…+pk^qk) なんて導出できるはずないのに。
なんで 「p が変わるからダメ」という言葉が「pさえ変わらなければ良い」に変換されてしまうのかは以前謎だけど。
521:132人目の素数さん
18/08/31 02:54:03.71 bW2cuetU.net
ともかくさ、ちゃんとした代数をやろうぜ
奇素数pkについて
(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)と
(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))が等しいのが自明などと
総乗記号もろくに理解しない論理を1が展開するなら、まともな評価はできない
この点を1が改めないなら、もう相手するだけ無駄すぎる
522:132人目の素数さん
18/08/31 05:31:45.22 Xw3EuLV1.net
1は中学の時全然勉強しなかったからね。
それで入学試験のある高校は全部不合格になっちゃったし。
523:132人目の素数さん
18/08/31 08:31:08.71 JM/zdFU4.net
よくよく考えたら
a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)、b’ = Π[k≠r]pk^qk
が成り立つなら元の
(1+p+…+p^n)Π(1+pk+…+pk^qk) = 2p^nΠpk^qk
と合わせたらy’ = y/pr^qrも完全数になるやん。
しかもこれが任意のrで成り立つと言ってるからから>>1のp7の主張は
「yが奇数の完全数、pkをmultiplicity qkが偶数の任意の素因子とするとy/pk^qkも奇数の完全数。」
といってるに等しい。
で、その理由が
「pが変わらないので題意より明らか。」
だそうな。
最強のロジックですな。
524:132人目の素数さん
18/08/31 09:52:24.11 9bgKG8tA.net
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!必殺技で逃げ切るぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
525:132人目の素数さん
18/08/31 11:00:54.46 SF3nRQyV.net
>>513
最強ロジックを使うとこうなるか
b=1^1に対して、a=1+1^1とすると、a=2bである
a'=2b'となる任意のa',b'と、任意のpk,qkについて、
a'=a/pr^qr, b'=b/pr^qrとするとa=2bである
以上より、
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)、b=Π[k=1,r]pk^qkとなる任意のa,bについて、
a=2bであることが示された。
このaは明らかにbの約数和である。また、全ての整数はΠ[k=1,r]pk^qkの形に書けることから、
すべての自然数は完全数である。
これが最強ロジックの帰結か。まさに最強
526:132人目の素数さん
18/08/31 13:49:31.44 DTNXO3+z.net
高木くん「俺様最強だな。」
527:学術
18/08/31 14:11:53.97 oNPUVpgQ.net
完全に数だと思うと感動しただろうな。
528:
18/08/31 16:25:58.38 G+dZzxMO.net
>>510-511
総乗記号ぐらい分かっている。
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
はb'に対応するのは題意からだから、aとbには一対一の関係があるという
写像の単射という概念を理解できないのですか?
>>512
5科目平均偏差値75
このaとbの定数を変えて、式が成り立たないということは正しいが、だからと言って
cがpr^qrで割り切られないという結論は間違っていたので、論文は削除しました
529:132人目の素数さん
18/08/31 16:36:57.38 qB6pPk6g.net
質問です。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pk 8(k:1~r)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pl^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
530:132人目の素数さん
18/08/31 16:42:15.82 qB6pPk6g.net
すいません。まちがえました。
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
531:学術
18/08/31 17:10:11.43 oNPUVpgQ.net
無理やり成立するか、成立しないっで崩れるかというのは、当方
が決めることだろうが、確率統計なんかは何度も答えが違っていて
かなり進んだものだとも印象を持った。
532:学術
18/08/31 17:11:04.48 oNPUVpgQ.net
演算をこなせばめでたいかというと、人間以外なら是が非でも、人間なら
順番を待ってということを意識していることもよいだろう。
533:学術
18/08/31 17:12:30.83 oNPUVpgQ.net
系が違うものは論評しながら思考しながらこなすしかないけど、掲示板に乗せるものが
人の手に渡っていく怖さや至福なんていうものを意識したなあ。
534:132人目の素数さん
18/08/31 17:33:41.79 qB6pPk6g.net
>>520
すいません。またまちがえました。
やはり論文とまったく同じ文字設定にします。素因子の数だけRにします。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1~R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr、k=r のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr、k≠r
535: (∃r) のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。 Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
536:132人目の素数さん
18/08/31 17:41:41.14 DTNXO3+z.net
フェーズ1になったか
537:132人目の素数さん
18/09/01 01:30:09.83 ddp4cBBS.net
でもまだ>>1は
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
が間違いだったとは認めてないんだよね?
のにフェーズ1に入るの?
その部分が次版で残るのか、残らないのかみればわかるけど。
538:132人目の素数さん
18/09/01 06:37:53.45 1OMQq8vy.net
いつも指摘された点は無視なんだよね
>>16 132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
539:
18/09/01 06:56:04.38 Pt8bOsRZ.net
>>526
何度も書いているが、aとbには一対一対応があるから、その式自体は正しい
何故>>495の簡単な対応関係が分からないのか?
540:132人目の素数さん
18/09/01 07:14:14.07 uSSvu/fA.net
おはようぐらい言えや
541:132人目の素数さん
18/09/01 07:19:57.57 9Kyy5eqw.net
一対一対応って、全単射ってこと?
542:132人目の素数さん
18/09/01 07:50:36.80 ZOWvWk49.net
>>528
これまで何度も指摘されているのは、以下の2つが矛盾するということ。
>>462
>b'=b/pr^qr=Π[k=1,r-1]pk^qk
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をpr^qrで割り、a'=a/pr^qrとすると
>a'-2b'p+2b'=c'
よりb'=b/pr^qr, a'=a/pr^qr
>>495
>b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
>a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
よりb'=b/pr^qr, a'=a/(1+pr+…+pr^qr)
a'の定義はどっちが言いたいことに近いんだい?
543:132人目の素数さん
18/09/01 07:51:25.79 C1GVJGgX.net
>>528
.>>524をお願いします。
544:132人目の素数さん
18/09/01 09:23:09.54 RO47B9M9.net
r→r-1 によって対応させるとして、
bの約数の和=a
b'の約数の和=a'
という関係は保たれる。
しかし「y'=b'×p^n は完全数である」とは言えない。
「a' - 2b′p + 2b′ = c′」も完全数由来の式なので成り立つとは言えない。
545:
18/09/01 09:37:58.29 Pt8bOsRZ.net
>>531
定義は下の方が正しいです。しかしr-r-1の変換やr→r+1の変換を行うと矛盾が発生
するということです。
>>524
Q1)成立します
Q2)成立しません
Q3)prが存在しないことはありません
546:132人目の素数さん
18/09/01 09:43:11.17 eJQbZbwg.net
>>524
prは素因子と定義してるので(p+1)/2が素数でない場合です。
つまり論文IIの(p+1)/2が素数でない場合です。
その場合成立しますか?
547:
18/09/01 09:53:00.91 Pt8bOsRZ.net
>>535
Ⅱのことは考慮していません
548:132人目の素数さん
18/09/01 10:51:07.29 jZ1Ng0Dt.net
>>536
考慮にいれた場合どうなりますか?
>yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1~R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
>
>a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
>kを任意にとり
>
>a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
ここまでは (p+1)/2 が素数でなくても通用しますが、この場合でも A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql) は成立しますか?
549:132人目の素数さん
18/09/01 13:35:29.21 1OMQq8vy.net
全単射って言葉すら、1には理解の範囲外であったか
550:132人目の素数さん
18/09/01 21:22:54.60 SXfIUPDz.net
早稲田は何を教えてるんや
551:132人目の素数さん
18/09/01 21:26:23.74 /cqCDTyr.net
オボッ?
552:132人目の素数さん
18/09/01 21:47:41.36 hhCbkJ0F.net
なんかよく分からんが、高木メソッドのいう「対応してるから同じ式が成り立つ」というのは
0+1=1は成り立つ。
f:Z→Z,f(n)=n+1は全単射で、0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ。
こういうこと?
553:132人目の素数さん
18/09/01 21:51:11.08 hhCbkJ0F.net
>0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから
なんか変なとこに日本語が入った
0と1、1と2はそれぞれ一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ、ということを言ってるの?
と書き込んでから気づいたけど、確か変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
554:132人目の素数さん
18/09/01 22:01:10.76 1OMQq8vy.net
>変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
もう現実世界の数学じゃないし
555:132人目の素数さん
18/09/01 23:45:32.91 hInltfSY.net
新版まだー?
☆ チン ☆
チン マチクタビレタ~ チン♪
♪
♪ ☆チン ☆ジャーン
☆チン 〃 ∧∧ ___
__\(∀・#)/\_/
チン\_/⊂ つ |
`/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/|\
|愛媛みかん|/
556:
18/09/02 23:15:06.25 1rpQFu0V.net
>>541
何度も書いているように、aとbには一対一の対応関係があるということで
簡単な内容で意味不明なレスを
>>544
検討する内容がなくなってきたので難しい
557:132人目の素数さん
18/09/02 23:39:53.12 Q97CGeRw.net
証明を断念したので検討する内容がなくなった
以後、永遠にフェイズ1のまま
558:132人目の素数さん
18/09/02 23:46:58.15 Q97CGeRw.net
めでたし めでたし
そひこのげえな
559:132人目の素数さん
18/09/02 23:50:20.12 hq4ZUq55.net
その意味が分からん限りまぁ読む必要ないな
560:132人目の素数さん
18/09/03 00:10:57.58 K0JyG9yu.net
>>545
なぜ (p+1)/2 が素数の場合には一対一対応があるのに (p+1)/2 が素数でない場合には一対一対応がないのですか?
答えあぐねてるということはそう解釈していいんですよね?
その時点で話が符号してないじゃないですか?
561:132人目の素数さん
18/09/03 00:47:59.65 QfkLCLld.net
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
562:
18/09/03 15:22:34.14 NK/jQUVZ.net
>>546
断念はしていませんけど、結果が得られていません
>>547
何もめでたくない
>>549
一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
563:132人目の素数さん
18/09/03 15:58:56.63 rn4fGwrw.net
諦めた方がいいと思うけどなぁ
564:132人目の素数さん
18/09/03 17:02:10.28 zo/+bedc.net
数学科入るのが一番の近道だぞ
565:132人目の素数さん
18/09/03 20:19:46.18 ACAltoZ2.net
勉強してこなかった中学レベルの数学を
しっかりと勉強するのが一番の近道
566:132人目の素数さん
18/09/03 23:27:44.02 rGrwFIrb.net
>>551
>一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
ということは (p+1)/2 が素数であろうが、なかろうが、この場合分けには依らず、(筆者の ”題意” にまかせて)一対一対応は作れて
a’=a/pk^qk
とおくとき
a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成立するでOK?
567:
18/09/04 06:26:40.54 vUAYjwJF.net
p^n+…+1≡0 (mod q^r), q>p
のとき、mをm>0の整数として
n+1=m×q^(r-1)(q-1)
568:
18/09/04 06:45:04.48 vUAYjwJF.net
「嘘を書いたから~」
と言う男の声が聞こえてきました。~の部分は聞こえませんでした。
何故私に文句を言ったり、こき下ろす人間は外から声だけ聞かせるのでしょうか?
自分が誰だか分からないようにしないとものが言えない人間は黙っていれば
結構。言ったら言いっぱなしで逃げやがって女々しい限りだ。
女々しい人間は男も女も口を開くな
569:132人目の素数さん
18/09/04 06:58:30.35 tkIvLhx7.net
>>556
3^4+3^3+3^2+3+1≡0 (mod 11^2), 11>3
であるが
4+1は11^(2-1)(11-1)=110の倍数でない
570:132人目の素数さん
18/09/04 07:22:44.76 DGQaYchi.net
糖質芸始まった
571:132人目の素数さん
18/09/04 09:01:37.46 W+wFhPqZ.net
どっちにしろおかしいけど^はどこにかかってんだ?
572:132人目の素数さん
18/09/04 09:33:25.06 diXKRUIE.net
>>555 お願いします。
573:
18/09/04 09:54:04.84 vUAYjwJF.net
>>555
成立すると仮定されるけど、正しくはないということです
>>558
>>556を訂正します
n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
574:132人目の素数さん
18/09/04 10:16:20.06 diXKRUIE.net
>>562
では纏めると
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pr^qrを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] pk^qk
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ということですか?
575:
18/09/04 10:33:53.67 vUAYjwJF.net
>>563
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
これは割っただけだから、成立します
>a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成り立つことが仮定されます
576:132人目の素数さん
18/09/04 10:44:26.44 diXKRUIE.net
>>564
すいません。纏めそこねました。
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pr^qrを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
です。
577:
18/09/04 11:15:02.41 vUAYjwJF.net
>>565
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
が成り立つことが仮定されます
3^294≡1 (mod 7^3)
(7-1)×7^2=294
578:132人目の素数さん
18/09/04 11:30:55.25 diXKRUIE.net
>>566
わかりました。では
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pk^qkを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/pk^nk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ですね。
では、このとき y/pk^nk=p^nΠ[k:1~r、l≠k]pl^ql は素因数分解、かつ
2y/pk^qk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
なので y/pk^qk は完全数ですね?
579:132人目の素数さん
18/09/04 11:45:10.97 MpTMY5M6.net
|>>556を訂正します
|n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
1にとって矢印の向きは意味を持たない
これを言っておいて>>566のように
p^n+…+1≡0 (mod q^r)⇒…の方向で使うのが1のやり方
この点において、1は今回も期待を裏切らなかった
580:132人目の素数さん
18/09/04 12:08:09.20 vZ9FrO7z.net
単純にA→BとB→Aの区別ができてないだけでは?
狙ってるとかではなく。
581:132人目の素数さん
18/09/04 14:09:13.79 8Hx1L//R.net
・A→BとB→Aの区別ができないのは、芸ではなかった
・∀∃の区別ができないのは、芸ではなかった
狙ってるとかではなく。
582:132人目の素数さん
18/09/04 16:48:46.39 vUAYjwJF.net
>>567
>y/pk^nk=p^nΠ[k:1~r、l≠k]pl^ql は素因数分解
は日本語として解釈できません。
>y/pk^qk は完全数ですね
完全数であることが仮定されます。
それ自体が否定されても、問題が解決したことにはなりませんけど。
>>568
必要条件と十分条件ぐらいは理解しているわ。
>>570
そのようなことはない。この問題は解いてみればいい。そうでもしないと
答えのようなものがでないから。
全てのpkに対して異なるpの値が存在しpk=(p+1)/2という拘束条件が
成立すると仮定することができれば、以前に書いた論文のようになる
というだけですが。
583:132人目の素数さん
18/09/04 16:56:42.98 yj+6CZXV.net
>>571
ではあなたの論文の論法で
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
というロジックが成立すると考えてOKですね?
584:132人目の素数さん
18/09/04 17:02:23.96 xinAd8Lm.net
頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのがなんか痛々しい。
585:
18/09/04 17:02:56.69 vUAYjwJF.net
>>572
成り立つことが仮定されるというだけですが。何度もしつこいと思いますけど
何が言いたいのでしょうか?
586:132人目の素数さん
18/09/04 17:22:27.72 VVJeZn+A.net
どーでもいいけど、仮定されるってなんだよ。
587:132人目の素数さん
18/09/04 21:32:02.02 T7IEs2v7.net
>>574
いや、べつに。唯
―――――――――――
補題
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
―――――――――――
が言えるなら次が言えるんですよ。
―――――――――――
奇数の完全数が存在するとする。
yを奇数の完全数で最小であるものとする。
補題よりそれは multiplicity が偶数の素因子を持たない。
一方Eulerの定理よりyはちょうど一個の multiplicity が奇数の素因子を持つ。
以上により y = p^n とかける。
しかしこのとき
1+ p + … + p^(n-1) = p^n
であるが左辺はmodulo p で1、右辺は 0 に合同ゆえ矛盾。
以上により奇数の完全数は存在しない。
―――――――――――
論文がだいぶスッキリになりますよ。
良かったですね。
588:
18/09/04 21:52:00.88 vUAYjwJF.net
>>576
正しいということが仮定されるだけで
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)≠Π[k=1,r](1+pk…+pk^qk)/pr^qr
となり、その仮定が正しくないということになると思います。
つまり、kの最大値がrのときだけ成り立ち、その値がr-1になっても
r+1になっても成り立たないということを示しているだけだと思います。
589:132人目の素数さん
18/09/04 21:55:15.51 ISiP6Smo.net
>>576と>>577はどっちが正しいの?
それとも二人の言っていることは実は同じ
590:132人目の素数さん
18/09/04 22:44:41.17 xinAd8Lm.net
>>577
正しいという事が仮定される
というのはなんなんですか?
結局>>572は真なんですか?偽なんですか?
数学の命題は基本どっちかしかないですよ?
真なんでしょ?
あなた論文の中で使ってますもんね?
真にあって真にあらず
なんて数学の命題にはないですよ?
高校の時ならったでしょ?
591:
18/09/04 23:21:37.25 vUAYjwJF.net
>>579
正しいことが仮定されるだけです。
何度も書いていますが、この仮定は正しくありません。それはk=r-1のときに成り立たないと
いうだけであり、k=rのときに成り立つか成り立たないかに関しては何の情報も与えず
不明であるということです。
592:132人目の素数さん
18/09/04 23:30:12.54 DGQaYchi.net
正しくないなら使えませんね
593:132人目の素数さん
18/09/04 23:39:08.91 xinAd8Lm.net
つまり偽なんですね。
じゃあ論文で使ってはダメです。
594:132人目の素数さん
18/09/04 23:45:28.48 ISiP6Smo.net
背理法のために最初に正しいとする命題とは違うの?
595:132人目の素数さん
18/09/05 00:16:03.40 RT3Tco7O.net
>>583
むしろ正しいとされる仮定がわらわら出てきて、助けてください
596:132人目の素数さん
18/09/05 00:23:24.65 Fa23FyH2.net
背理法もわかってない。
もう諦めるべきなのでは?
背理法の勉強からやり直すのではあまりにも‥‥
597:132人目の素数さん
18/09/05 00:47:15.26 0AlpXlkH.net
>>584
もしこの命題が真であるとすると矛盾が生じる。よってこの命題は偽である。みたいにしないと証明できない命題がいっぱいできちゃうのは確かにめんどくさいね
598:132人目の素数さん
18/09/05 02:27:39.28 G5vTUjav.net
ホントに正しいのか?正しいのなら証明を与えて下さいと言われたときには、
「題意から自明。そんな簡単なこともわからないのですか。」
といい、それを使ったあっけない証明が出てきたら
「正しいと仮定されてるだけで正しいわけではない。」
という。メチャクチャ。
599:132人目の素数さん
18/09/05 02:38:09.59 4tSl8eka.net
簡単な話、1にとって正しいのは自分のみで、
他人の言うことはすべて間違い
そう考えるとすべてに説明がつく
600:132人目の素数さん
18/09/05 03:34:22.06 PvGQmJxF.net
自分以外全員バカ理論ですな。
601:132人目の素数さん
18/09/05 07:00:00.36 KOTk5Qvu.net
結局「a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)」は正しくないということで決着したわけ?
602:132人目の素数さん
18/09/05 08:11:54.71 svJk1x5K.net
登場以来、1は全て正しくないということで継続中
603:132人目の素数さん
18/09/05 12:43:24.76 wXzPAdu0.net
すごすぎる
数学板にこんな傑出した人材がいたなんてな
個人的に100万円ぐらい与えたいほどだ
604:
18/09/05 12:56:02.59 9MugeHEj.net
>>588
そんなことは書いていませんし、思ってもいません。
>>589
それでは人類で一番賢いということになりますが、そうではありませんし
そうなりたいとも思いません。
>>590
それは正しくありません。何度も書いていますが。何故何度も同じことを
書かせようとするのか理解できません。
>>591
そのようなことはありません。間違いの指摘がありそれが正しい場合には
その都度撤回してきました。結局、正解にはほど遠いですけど。
605:132人目の素数さん
18/09/05 13:03:20.32 8OL+IejM.net
じゃあ論文p7
>b′に対応する a をa′とすると
>a
606:′ = ∏ [k:1~r-1](1 + pk + ⋯ + pk^qk) は正しくないですね。
607:132人目の素数さん
18/09/05 13:09:02.72 Q0Y1fw1a.net
>>593
題意だから成立するって何度もかいてるやん。
608:132人目の素数さん
18/09/05 13:37:39.42 Uuf/nYN0.net
>間違いの指摘がありそれが正しい場合にはその都度撤回してきました。
>結局、正解にはほど遠いですけど。
フェイズ1では、このように書くけど
どうせ>>16 繰り返す
609:132人目の素数さん
18/09/05 14:05:48.66 L2Mar6ZO.net
本人も完成は無理って認めてるんやから、もうええんちゃうん?
610:132人目の素数さん
18/09/05 14:24:43.06 kUEnfVK1.net
心配しなくても、また上げるさ
611:132人目の素数さん
18/09/05 14:30:48.66 AZht4kQW.net
__∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_./|\
ドチドチ!
612:
18/09/05 16:17:52.64 9MugeHEj.net
>>594
結果的には正しくない
>>595
題意からaとbは一対一対応するから、成立することが仮定される
613:132人目の素数さん
18/09/05 16:18:49.61 Uuf/nYN0.net
新版を要求なんてしてたら、1に聞こえるTVからの悪口がひどくなっちゃう。
614:132人目の素数さん
18/09/05 16:57:15.03 zXdsJ3SU.net
今日は日本語もかなりおかしいな
615:132人目の素数さん
18/09/05 17:45:28.54 Fa23FyH2.net
結局p7は成立してない事を仮定しての議論なわけだから何の意味もない。
という事を理解すんのに何日かかるんですかねぇ?
616:
18/09/05 19:02:04.65 9MugeHEj.net
何度も同じなのでレスは省略
617:132人目の素数さん
18/09/05 19:16:31.11 CuoQKPqL.net
1の反論は反論になってないんだから、
何度繰り返されても正しくはならない
わざわざ投稿しないというなら、それは賢明だな
618:
18/09/05 19:16:42.29 9MugeHEj.net
証明のガイドライン作成完了
619:
18/09/05 19:22:47.29 9MugeHEj.net
>>605
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
であり
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
が成立すると仮定する。
r→sのときを考えると
2b×ps^qs=c×ps^qs(p^n+…+1)
p^n+…+1の値は変更されないから、pとnは変わらなく
b'=b×ps^qs
c'=c×ps^qs
となる。
a'=c'p^nであるから、a'=a×ps^qsとなる。
しかし、題意から、a'=a×(1+ps+…+ps^qs)にならなければならないから
不適になる。よって、k=sのときに成り立つという仮定が偽ということになる。
620:132人目の素数さん
18/09/05 19:24:12.32 TUi+D2hg.net
ガイドラインキタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪
621:132人目の素数さん
18/09/05 19:29:53.84 TUi+D2hg.net
>>607 ププッ(*´艸)ププッ
622:132人目の素数さん
18/09/05 20:08:50.40 svJk1x5K.net
・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。
623:132人目の素数さん
18/09/05 21:25:01.86 0AlpXlkH.net
高木さんは、素数に憑かれた人たちっていう本を読んだことある?
624:
18/09/05 22:08:38.82 9MugeHEj.net
>>611
ありません
>>606
に関しては、一つのケースでwolframの計算から正しいことが想定されるが、証明は分からない状態で
もう一つのケースはどう証明すればいいのか検討がつかない状態になりました
625:132人目の素数さん
18/09/05 22:09:33.05 0AlpXlkH.net
>>612
読んでみると面白いよ
626:132人目の素数さん
18/09/05 23:22:45.84 5PVy3ZsY.net
諦めないその姿勢はどうなんだろうねぇ?
627:
18/09/06 05:37:02.06 8HvITGlu.net
>>612
もう一つのケースが、他のケースと全く同じ証明が可能なことが判明しました。
これは既知なのでしょうか?
628:132人目の素数さん
18/09/06 05:37:30.62 TASued5O.net
論文読みたいからアップローダーに上げ直し�
629:ト下さい お願いします
630:132人目の素数さん
18/09/06 05:42:27.11 mjUpsnF9.net
間違いを1自身が認識している恥ずかしいPDFは見せられないだろ。
631:132人目の素数さん
18/09/06 06:46:07.83 sKa+itOs.net
>>607 なんか、方向性があんま変わってない気がする…
632:132人目の素数さん
18/09/06 08:21:28.18 8HvITGlu.net
>>615 訂正
>>615も数値計算も計算間違いでした...
633:132人目の素数さん
18/09/06 08:50:32.99 jkAFX+0e.net
ちゃんと自分で見直せるようになったのは進歩だ
634:132人目の素数さん
18/09/06 10:03:17.36 TLU0vwyl.net
フェイズ1では、いつもこんなもの
そして100回も>>16 繰り返す
635:
18/09/06 17:08:48.91 8HvITGlu.net
変更点
・今までと完全に違う方法による証明を追加しました。
・以前までの論文で正しい部分は7ページ以降の補足に移動しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
636:132人目の素数さん
18/09/06 17:10:28.92 7qOGnRof.net
ゴミPDFで、フェイズ2に。
出てこなくていいのに。
637:
18/09/06 17:18:54.27 8HvITGlu.net
>>1 訂正
2018年08月22→2018年09月06日
638:132人目の素数さん
18/09/06 17:25:41.93 dMEcbdn7.net
> 式⑥から
> p = 1 + (a - c)/(2b - a)
> 2b - a ≡ 0 (mod p)
ダウト
639:132人目の素数さん
18/09/06 18:00:22.41 7qOGnRof.net
フェイズ3
はじまるかな????
640:132人目の素数さん
18/09/06 20:23:41.67 pGQmsjFV.net
なんですぐにファイル消すんですか?
また落としそびれました
悲しい
641:132人目の素数さん
18/09/06 20:56:00.33 FfuIcM4r.net
そんな心にもないことを
642:132人目の素数さん
18/09/06 21:17:44.97 LdKnr+Sk.net
修正点は必ずあると信じてる
643:132人目の素数さん
18/09/06 21:23:22.72 mjUpsnF9.net
いきなりフェイズ1に戻ったか。
644:132人目の素数さん
18/09/06 23:22:08.70 RMQWbarm.net
これだけの人間を惹き付けるエンターテナーとしての才能をこれからも伸ばしていってほしい
645:132人目の素数さん
18/09/07 01:07:05.58 vmhHCBo+.net
とりあえず次回からは間違え見つけても1日は寝かすべし。
646:132人目の素数さん
18/09/07 01:19:37.43 gNtdHM+o.net
駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。
647:132人目の素数さん
18/09/07 02:27:17.61 JVCxObQ+.net
俺は既に奇数の完全数が存在しないことを証明した
648:132人目の素数さん
18/09/07 07:31:42.69 fhdyCk6P.net
>>632
間違えが指摘されても直すような1ではないぞ。
649:
18/09/07 09:37:40.49 e9gQl5HJ.net
>>629
修正すると矛盾がなくなるから証明不能になる
>>630
もう考えるバリエーションがなくなってきた
650:132人目の素数さん
18/09/07 09:45:19.48 kt/XkYQJ.net
結局ダメだったんだね
651:
18/09/07 12:32:20.75 e9gQl5HJ.net
変更点
・5ページの証明を変更しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
652:
18/09/07 12:33:11.80 e9gQl5HJ.net
>>1 訂正
2018年08月22→2018年09月07日
653:132人目の素数さん
18/09/07 12:47:16.99 kt/XkYQJ.net
結局証明はできてるの?
654:132人目の素数さん
18/09/07 12:54:37.34 x0bfFLzz.net
13ページの「無限に約分可能」って言葉はつまり、どういうこと?公約数が無限にあるってこと?
655:132人目の素数さん
18/09/07 13:27:38.71 NGHIDE3u.net
>>638
5ページ
k≧2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)であるかのように思っているのかもしれないが
656:、それが成立するのはk≧3のみ。 k=2では成立しない。 だいたい、8の倍数である式を変形したら8の倍数でなくなるなんておかしいだろ
657:132人目の素数さん
18/09/07 13:34:46.73 Akli3se1.net
やっと論文読めたがすごすぎる
これは世界的な快挙だと思う
数学オタクのアメリカ人に教えたら興奮してたよ
658:
18/09/07 14:46:21.95 e9gQl5HJ.net
変更点
・5ページの証明にn=1の場合分けを追加しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
659:
18/09/07 14:47:44.96 e9gQl5HJ.net
>>641
そういうことです
>>642
n=1の場合は間違っていました
660:132人目の素数さん
18/09/07 15:13:28.10 nW/QiXb6.net
場合分けとか要らないぜ?
2ページあれば証明できる
661:132人目の素数さん
18/09/07 15:49:11.67 mbd0IjUn.net
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(m.facebook.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)
662:132人目の素数さん
18/09/07 19:55:23.84 fhdyCk6P.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。(NEW!)
663:132人目の素数さん
18/09/07 20:00:18.71 YA7pwD8J.net
>4b′ × pr^qr(pr - 1) = c(( k=2,n+1](-1)^(n+1-k)(2pr)^k) - 2(n + 1)pr)
>4b′ × pr^qr(pr - 1) ≡ 0 (mod 8)
>n + 1 ≢ 0 (mod 4)であるから
>2(n + 1)pr ≢ 0 (mod 8)
>となるから、上記の合同式は成り立たない。
ダウト
664:132人目の素数さん
18/09/07 20:20:06.18 NGHIDE3u.net
>>645
なぜn=1以外で正しいと思えるのか
n≡1 (mod 4)なら
k=2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)は成立しない。
665:132人目の素数さん
18/09/07 21:57:39.97 YA7pwD8J.net
>>642 で指摘された事が >>644 で直ってないね。
666:
18/09/07 23:19:13.44 e9gQl5HJ.net
変更点
・5ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
667:
18/09/07 23:19:49.00 e9gQl5HJ.net
>>651
n=1のときだけかと思いました
668:132人目の素数さん
18/09/07 23:37:30.96 NGHIDE3u.net
>>652
>b=c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
>a=c p^n
>fを有理数として
>f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
なら、このfは
f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr)/a
=(c pr)/(c p^n)
=pr/p^n
になるだけだから
>fにp^nを掛けると分母に(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)が残る
とはならない。
なんかまたループし始めた感じがするけど大丈夫?
669:132人目の素数さん
18/09/07 23:38:38.56 x0bfFLzz.net
すぐに見つけちゃうなんてすごいな
670:132人目の素数さん
18/09/07 23:48:41.01 CQb9JfUE.net
あかん。
f = b/(a(p^(n-1) + p^(n-3) + ⋯ + 1))
が整数ではないがp^(n-1) + p^(n-3) + ⋯ + 1のいずれの因子も消えている可能性がある。
671:132人目の素数さん
18/09/08 00:10:
672:31.05 ID:uHPEhlQL.net
673:132人目の素数さん
18/09/08 00:20:43.83 jjlT+UyO.net
某月刊誌にそういう場がある
674:132人目の素数さん
18/09/08 00:52:25.52 f2HWzdLl.net
>>657
出来るよ
675:132人目の素数さん
18/09/08 07:29:30.75 GcbcaRV0.net
>>657 非公認のものは、引用回数を数えられないんじゃ…
そもそも引用されない可能性が高いし。
676:132人目の素数さん
18/09/08 08:05:19.34 z+7YzyeO.net
>>16132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
677:132人目の素数さん
18/09/08 09:18:43.63 hZTCTQGJ.net
>>658
ありがとう!凄く興味あった
少なくとも>>1よりマシな物がある
探してみる
678:132人目の素数さん
18/09/08 09:35:50.27 oy9IEf9x.net
>>662
岡潔の論文を見ると、どこにも所属先や連絡先は書いてないから、
所属先や連絡先はジャーナル(数学雑誌)での論文発表に当たり、大きな要素ではないようだ。
その他にも、論文を発表した後に所属先や連絡先が変わる可能性も十分に考えられる。
そういうことを踏まえると、やはり、内容に数学的価値や新知見があれば、
ジャーナル(数学雑誌)にも論文発表出来ると考えられる。
679:132人目の素数さん
18/09/08 09:54:57.79 GcbcaRV0.net
>>663 岡潔とか、例が古い…
680:132人目の素数さん
18/09/08 10:44:12.25 oy9IEf9x.net
>>664
現在の海外のジャーナル(紙媒体の数学雑誌)の投稿要領を読んでも、
必ずしも所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)を書く必要があるとは限らないようだ。
この点から判断すると、内容に数学的価値や新知見があれば、ジャーナル(紙媒体の数学雑誌)にも論文発表出来る。
論文掲載後に所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)が変わることは
日本でなければ、十分あり得るから、それらは論文掲載において余り重要な要素ではない。
日本人の場合は、山林が多く住める国土面積は少ないから、所属先や連絡先を書くなら、
家の住所でも書いた方がそれが変わる可能性も少なくまだ意味がある。
例えそうでなくても、自然災害などで音信不通になって連絡が取れなくなる可能性は世界中どこにでもある。
681:132人目の素数さん
18/09/08 11:13:17.55 Ma4qC+vh.net
>>665
あなたおっちゃんと呼ばれてる人ですよね?
682:132人目の素数さん
18/09/08 12:11:58.18 4Fx9hJhi.net
海外のジャーナルを例に挙げていたが、やはり日本の雑誌に日本語で提出するようなモノは、海外では見てもらえない胡散臭い雑誌ばかりなんだろうな
683:132人目の素数さん
18/09/08 13:09:20.22 oy9IEf9x.net
>>667
現在、(自分が知る限りでは)日本語で論文を書けるジャーナル(数学雑誌)はないといっていい。
日本語が読める人の大半は日本人といってよい。だから、日本の雑誌に日本語で書いたら、
その内容を英訳して海外の人に理解されないと世界には広まりにくい。
そのように世界に広めることは、数学的価値とはまた別の話になる。
一概に、日本の雑誌が海外では見てもらえない胡散臭いモノばかりとはいえない。
684:132人目の素数さん
18/09/08 16:10:21.32 N4UF+kJ4.net
論文書くのめんどいから、要旨書いておく
p=“”; q=p-1;
x=“”; y=x-1
メルセンヌ数:M(p)=2^x-1
拡張されたメルセンヌ数:M’(p)=p^x-q^x;
主人公N
685:=p^y*M’(p) p,xが素数、かつ、M’(p)も素数の下では 約数の総和σ(N)について、次の式が成り立つ。 q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x=0 また、p,x,M’(p)のいずれ1つでも素数でない こうした条件下では q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x>0となる。 ちなみに q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x<0は存在しない。 ところで、完全数はσ(N)=2Nである。 x=2の時、pに応じてM’(p)は全ての奇素数を網羅できる そこで、①式を移項 σ(N)-N=N+M(p)+q^x-2^x N=N+q^2-1 このようなNは存在しない。 したがって、奇数の完全数は存在しない。Q.E.D
686:132人目の素数さん
18/09/08 16:23:09.82 VHlQxVrF.net
あーあ、証明されちゃったね
687:132人目の素数さん
18/09/08 16:25:55.63 4yqv06N+.net
お、できたやん
688:132人目の素数さん
18/09/08 16:49:27.96 7vbYuAvM.net
M’(p)のところは平方数でなければならないと思いますが
689:132人目の素数さん
18/09/08 17:56:21.33 WKlkldB7.net
すべての奇素数のくだりは誤りでした
M’(p)が素数でもpが素数でなければ式には当てはまらないですね
不等号式にすればよかった
690:132人目の素数さん
18/09/08 18:30:32.46 NFJ399UI.net
素因数が2種類の奇数に限れば完全数が存在しないというのは既知
それを証明したところで奇数の完全数が存在しない証明にはならんだろ
691:132人目の素数さん
18/09/08 19:28:14.72 WKlkldB7.net
メルセンヌ素数はいわば2^n-1^nの型
3^101-2^101でも47^17-46^17でも
いくらでも素数は見いだせるなあ
692:132人目の素数さん
18/09/08 21:04:00.89 y6B+s78/.net
素数に片足突っ込んだらもう終わりだ
693:669
18/09/09 10:44:58.98 YBIcJdkB.net
>>672
どういうこと?
669です。
この式は、別の用途で見つけたものでしたが
方向性としては、幾らか直せば行けそうです。
また、スレ違いになるので
今回xについて便宜的にxと表現しましたが
pと深い相関性があり、M’(p)を導出する為のxをpを用いた形でも表現できるかと思います。
汎用性があるので色々試みてください。
もし関心を持っていただいた方、論文などを作製してくださる方は個人的にご相談ください。
URLリンク(m.facebook.com)
694:132人目の素数さん
18/09/09 11:04:57.62 GEK+7SXH.net
>>677
まず>>674に答えてみませんか?
695:132人目の素数さん
18/09/09 11:08:24.75 p+giZO8u.net
ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
696:132人目の素数さん
18/09/09 11:52:57.19 RjxBIEdK.net
>論文などを作製してくださる方は
あれ?1の同類さんでしたか。
697:132人目の素数さん
18/09/09 13:29:12.08 56JMVQ/i.net
さっそくWikipediaに加筆しといた
698:132人目の素数さん
18/09/09 14:25:30.10 RjxBIEdK.net
奇数芸人の項目に???
699:132人目の素数さん
18/09/09 15:40:43.91 O3k6lc0R.net
やっぱり実績出すと凡人に嫉妬されるようだな
700:132人目の素数さん
18/09/09 19:03:02.63 BVSPFEne.net
⌒Yヾ(´Д`*)ノ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´∀`)ノャッホー♪
701:132人目の素数さん
18/09/09 20:03:19.81 UnS5lVgQ.net
>>683, >>684
こういう、トンデモにツッコミが入ると
不自然に湧いてくる単発IDって何なんだろうな
本人の自演か?
702:132人目の素数さん
18/09/09 20:23:58.11 pvl3eTy/.net
単発ID
ID:UnS5lVgQ
703:132人目の素数さん
18/09/10 00:13:14.99 FbUHsbGg.net
>>678
>>674の指摘通り、
>>673での撤回どころか後半シナリオ全て不要
>>680
書いたり発表したり恩恵を受けることはない
M’(p)に関する他の要件で
704:興味があればソース提供するとだけ。
705:132人目の素数さん
18/09/10 00:15:13.18 g/z0YQb3.net
>>1いなくなっちゃったね
706:132人目の素数さん
18/09/10 01:26:15.18 GA8rqAam.net
おらっ!出てこい>>1!!
ドッカン ゴガギーン
_ ドッカン ☆
===( ) /
`∧∧_||___ ∧∧
( )||| |(Д`)
f ⌒~ || || \
| / ̄ | |/| / /
| | | ヘ/\|_/ /
| | ロ|ロ\/\(_ノ)
( (_ \ | | Y /
| ||\ ヽ| | ||
| || / / | | ||
| ||/ /_|___| ||
(_(_) (__)
707:132人目の素数さん
18/09/11 20:20:03.89 wKHn9EsE.net
これいいかも
URLリンク(store.line.me)
708:
18/09/12 01:00:30.12 HAf737Uh.net
変更点
・n≧5のときの証明を修正しました
・p=8s+5となる証明を追加しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
709:
18/09/12 02:06:27.28 HAf737Uh.net
>>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月12日
710:132人目の素数さん
18/09/12 02:17:37.08 pJvSAofP.net
gp^2 + (g + 2c)p = 0
p ≠ 0だから
gp = g + 2c
711:132人目の素数さん
18/09/12 05:51:59.45 2kZzTDUR.net
もうゴミPDFやめろ
712:132人目の素数さん
18/09/12 05:55:57.26 THt4vpWn.net
行数だいぶ減ったし
もうPDFである意味ないんじゃない?
713:132人目の素数さん
18/09/12 08:26:11.68 EavOG0bu.net
もう見れないんだけど
714:
18/09/12 09:27:13.95 HAf737Uh.net
変更点
・cがpr^(qr-1)で割り切られないことの証明を追加しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
715:132人目の素数さん
18/09/12 09:51:44.52 VSnQRq0b.net
こんな理性のない基地外による落書きの
ゴミPDFとっととやめろ
716:132人目の素数さん
18/09/12 12:40:01.06 fs6vDAMm.net
俺のダウンロードフォルダが喬木さんのPDFでいっぱい
717:132人目の素数さん
18/09/12 13:23:47.71 /NAZ8qoe.net
待て待て
>4b′ × pr^qr(pr - 1) ≢ 0 (mod 16) …⑨
これは何故成り立つのか?
⑨より前に書かれた結論のみを使って述べよ
718:132人目の素数さん
18/09/12 13:36:07.88 M0oAD/XI.net
>a′ = a/pr^{qr-1}、b′ = b/pr^{qr-1}、c′ = c/pr^{qr-1}となる奇数とすると、式⑥から
>2pr - 1 = (2b′pr - c′)/(2b′pr - a′)
ダウト
719:
18/09/12 14:28:22.45 HAf737Uh.net
>>700
その部分は間違いでした
720:132人目の素数さん
18/09/12 14:31:29.05 WukLzqOv.net
>>700
おれもそこ詰まった。
2b′ × pr^qr = c(p^(n+1) - 1)/(p - 1) = c((2pr - 1)^(n+1) - 1)/(2pr - 2)
4b′ × pr^qr(pr - 1) = c(p^(n+1) - 1)
4b′ × pr^qr(pr - 1) ≢ 0 (mod 16) …⑨
⑨が導出できる式は少なくとも数行以内には見当たらない。
721:
18/09/12 15:09:39.50 HAf737Uh.net
変更点
・p=8s+5となることの証明を削除しました
・式番号を修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
722:132人目の素数さん
18/09/12 15:11:36.38 VSnQRq0b.net
ダメダメ
指摘されてる点は全無視だろ
723:
18/09/12 15:14:54.80 HAf737Uh.net
>>705
>>701に書いてある部分は正しいと思います
724:132人目の素数さん
18/09/12 15:20:39.86 OZYyDdC8.net
いや
式⑥から何故>>701のようになるかわからん
約分間違えてない?
725:
18/09/12 15:47:41.05 HAf737Uh.net
>>707
p=2pr-1、b=b'×pr^qrだから
726:
18/09/12 15:51:45.67 HAf737Uh.net
>>708 訂正
正しくありませんでした...
727:132人目の素数さん
18/09/12 15:56:07.66 EavOG0bu.net
即落ち二コマ
728:132人目の素数さん
18/09/12 16:15:20.10 Rf5hWR82.net
1が正しい証明にたどり着く可能性は
0どころかマイナス
729:
18/09/13 09:12:00.56 IHlS38OL.net
変更点
・n≧5のときの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
730:
18/09/13 09:12:42.77 IHlS38OL.net
>>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月13日
731:132人目の素数さん
18/09/13 09:33:18.36 oDQkArml.net
4b(pr - 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr - 1)
これはなぜ?
732:132人目の素数さん
18/09/13 09:36:19.05 5WEZ5txO.net
題意から成り立つに決まってんだろ
733:132人目の素数さん
18/09/13 09:51:33.57 bfdAt7wV.net
1じゃあ、どうにもならないってさんざん指摘されてるのに~。
さっさと中学数学ぐらいから十分に勉強するのが
1が数学を理解するための唯一の道。
妄想の数学は数学板では不可
734:
18/09/13 10:14:13.71 IHlS38OL.net
ただの計算間違いだ
735:132人目の素数さん
18/09/13 10:44:01.19 amO/EZXR.net
1には無理なのかどうかは置いておくとしても、
これまでの1のミスで、その「ただの計算間違い」があまりにも多すぎるのは問題だと思うよ
ある関係式があって、その式を変形したら元の関係式と違う結果が出たから矛盾する。QED
と書かれたものが、その間の変形にミスが見つかって撤回したケースが非常に多い。
論文を提出する前によく見直しなさいと何度も言われているが、
あえて言うと、何度でも見直して怪しいものは出さないようにしたほうがいい。
簡単な間違いを何度も繰り返すので信頼感が無くなっていく面があると思うんだ。
なので、何度も言うけど、よーーっく見直してから出したほうが良いよ。
736:132人目の素数さん
18/09/13 10:47:52.28 bfdAt7wV.net
最近PDFはすぐ削除するようになったが・・・
「ただの計算間違い」がてんこ盛りのPDFが改善される可能性が全く無い。
737:132人目の素数さん
18/09/13 12:49:04.65 4TAIYqIY.net
まず詐欺スレタイを変えろ
738:132人目の素数さん
18/09/13 13:14:29.57 6uYZkQBQ.net
>>715
とはいわれても
>4b(pr - 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr - 1)
の両辺とmodの定義から得られる式変形では 2pr ≡ 1 (mod 2pr -1) を利用して
4b(pr - 1)/c + 1
≡ (4bpr -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (2b -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (-2b+c)/c (mod 2pr -1)
にしかならんと思うけど。
739:132人目の素数さん
18/09/13 13:25:51.19 6uYZkQBQ.net
>>718
同意。
全然パソコン使えないわけじゃないなら、簡単な式変形なら計算機でチェックしてみるといいと思う。
740:132人目の素数さん
18/09/13 13:41:19.11 3YkkLjYC.net
>>718
確か風邪引いててかつキーボードの調子が悪かったんじゃなかったっけ
741:
18/09/13 16:44:40.44 IHlS38OL.net
>>721
分子にある4や2を分母にあるとした計算間違いです。
この問題を研究すると、基本的に計算間違いをしないと証明終了になりません。
そのため、できたと思って公開すると、その後、計算間違いをしているということになります。
742:132人目の素数さん
18/09/13 16:56:45.40 50rcywMi.net
>計算間違いをしないと証明終了になりません。
限界を認めたのなら、この問題から手を引く時期
743:132人目の素数さん
18/09/13 17:16:34.80 KRaxSxXR.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
・計算間違いをしないと証明終了にならない。(NEW!)
744:132人目の素数さん
18/09/13 18:01:52.47 50rcywMi.net
以前だったら奇数芸人ネタが出たら、皆で突っ込みまくってたのに
今では1が健常者でないことを皆が知るようになって放置状態。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
こりゃ1には、完全数自体がまるで理解できそうにない。
745:132人目の素数さん
18/09/13 18:43:15.15 2CGnJSNJ.net
間違いがあるとわかっていて、それでも証明できたと言って公開するんだからこれほど罪深いことは無い
ひと言でいって捏造。ふた言でいえば大ウソつき。
746:132人目の素数さん
18/09/13 19:11:32.93 9FFoivBG.net
成立学園1-F担任の岩崎柾典先生がヤバイ。
成立学園に勤めるのは3年目。
担当科目は数学。
部活は女子テニス部。
何がヤバイというと、2013年4月から2015年3月まで宮前平中に働いていたけど、女子中学生とsexしたことがバレて、飛ばされたから。
今でも教師を続けているのがすごく不思議な感じだよ。
岩崎先生って、ツイッターとFacebookをやってるみたいだから、覗いてみては?
URLリンク(m.facebook.com)
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
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URLリンク(twitter.com)
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URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)