18/08/28 13:44:51.86 XWAo3OYd.net
>>344 邪推よw
351:132人目の素数さん
18/08/28 14:04:26.45 hH2YyzSE.net
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
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352:
18/08/28 16:02:02.44 AUtnnk62.net
>>340
その論理は使わなくても、>>221の合同式が成り立つことを示す証明ができている
353:132人目の素数さん
18/08/28 16:04:53.39 eWhJjQ9d.net
1「という声が外から聞こえてきている。 」
354:132人目の素数さん
18/08/28 16:18:10.89 eWhJjQ9d.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。(NEW!)
・未知の合同式と、定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、私は盗聴されているこの部屋で述べていないのに、
他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
だから、分かっている人には分かっているということ。(NEW!)
355:132人目の素数さん
18/08/28 16:38:22.39 eWhJjQ9d.net
今は>>102 のフェーズ1だな。
356:132人目の素数さん
18/08/28 16:39:21.59 eWhJjQ9d.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。(NEW!)
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。(NEW!)
357:132人目の素数さん
18/08/28 16:56:26.8
358:3 ID:74eJRyWJ.net
359:
18/08/28 17:20:11.46 AUtnnk62.net
>>352
予想そのものではなく、奇数が存在すればという定理だったが、それには条件が必要だという
ことが分かった。つまり、全てのkに対して何々とならなければならないではなく
~という条件のkではというのが付かなければ良くないということが分かった。
360:132人目の素数さん
18/08/28 18:09:48.43 3vZ8S92c.net
ぎぶ?
361:
18/08/28 18:51:45.25 AUtnnk62.net
合同式を見つけからもういいような気がしてきた。合同式から導かれる整数解問題は
2つのパターンがあり、難しく解けない。
そのうち一つの方の特殊な場合であっても、qk=18までぐらいはwolfmanは解がないことを
計算するが、一般的なものではpr=4までしか計算しない。
私には解決できないと考えられる問題が残った。
362:132人目の素数さん
18/08/28 19:06:03.12 sI3HcjG9.net
はい、お疲れさま
この半年間無駄だったね
363:
18/08/28 19:31:26.87 AUtnnk62.net
>>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。
364:
18/08/28 19:35:20.01 AUtnnk62.net
何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか?
365:132人目の素数さん
18/08/28 19:39:13.84 sI3HcjG9.net
>>358
で、どこにその証明があるんだ?
366:
18/08/28 19:40:37.90 AUtnnk62.net
>>359
私のPC
367:132人目の素数さん
18/08/28 19:42:02.37 sI3HcjG9.net
>>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう
368:
18/08/28 19:45:40.18 AUtnnk62.net
>>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか?
369:132人目の素数さん
18/08/28 19:48:30.93 9LPp4tfu.net
労働対価が受けたくて今までやってたのですか?
370:132人目の素数さん
18/08/28 19:53:16.98 102/zM9D.net
レビューへの対価もないのに!?
371:132人目の素数さん
18/08/28 19:55:21.44 sI3HcjG9.net
誰から?俺は払わないけど
372:
18/08/28 20:02:30.31 AUtnnk62.net
>>363
成果が出た場合には当然だと思いますが
無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
373:132人目の素数さん
18/08/28 20:06:49.55 ITUOjKFA.net
数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら?
374:132人目の素数さん
18/08/28 20:07:00.68 vDGj5wYa.net
1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。
1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。
375:132人目の素数さん
18/08/28 20:10:24.53 vDGj5wYa.net
これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。
376:132人目の素数さん
18/08/28 20:12:01.25 ITUOjKFA.net
あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど
377:
18/08/28 20:52:52.01 AUtnnk62.net
>>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。
はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。
378:
18/08/28 20:55:06.82 AUtnnk62.net
はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。
この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか?
379:132人目の素数さん
18/08/28 21:26:14.90 9LPp4tfu.net
>>366
誰も払いませんよw
数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい
380:
18/08/28 22:13:03.32 AUtnnk62.net
変更点
・7ページに0≦ck≦qk-1の証明を追加しました
・7ページにn=1の場合の証明を追加しました
・14ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
381:
18/08/28 22:15:27.82 AUtnnk62.net
>>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?
それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。
382:132人目の素数さん
18/08/28 22:20:04.01 2cZG8Ilp.net
なんにせよ、えらい進歩やん。永久にこのままやと思ってたのに。
383:132人目の素数さん
18/08/28 22:34:24.72 W0aAul7K.net
>>362
あなたにお金を払って何か良いことがありますか?
384:132人目の素数さん
18/08/28 22:59:54.34 f4JKDrit.net
また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭
>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して
の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。
385:132人目の素数さん
18/08/28 23:03:03.36 2Wx8NN6F.net
速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw
386:132人目の素数さん
18/08/28 23:06:45.61 f4JKDrit.net
まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに
>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk - 1の値を取り得る。
これ必殺技の香りが………
387:132人目の素数さん
18/08/29 00:09:14.95 FheP8WCH.net
てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。
388:132人目の素数さん
18/08/29 00:12:08.84 ceObIKuY.net
>>375
お金もらいたければ博士まで取りなさい
389:132人目の素数さん
18/08/29 00:13:47.54 a8QQvkl2.net
一気呵成思考の苦学者なの?
390:132人目の素数さん
18/08/29 00:28:46.15 a8QQvkl2.net
前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!!
391:132人目の素数さん
18/08/29 00:49:40.99 2dnbykm+.net
>>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった
392:132人目の素数さん
18/08/29 03:40:18.55 LWMzOVZ6.net
そもそも「奇数の完全数が存在すると仮定する」がないんですよね
393:
18/08/29 06:25:24.51 1SGWCStw.net
2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります
394:132人目の素数さん
18/08/29 07:10:57.16 pwgAv9O4.net
>>387
>>366に
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ-ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。
395:132人目の素数さん
18/08/29 09:12:00.15 gK8zj4a5.net
p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7
>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。
これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。
396:132人目の素数さん
18/08/29 09:25:29.09 gK8zj4a5.net
>>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…)
397:
18/08/29 09:46:51.30 1SGWCStw.net
>>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。
>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。
398:132人目の素数さん
18/08/29 10:28:49.40 /vx/CFX4.net
>>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。
399:132人目の素数さん
18/08/29 10:34:13.55 mjRvhqt3.net
>>389
使ってる。そもそもf(pr)=(1+p+‥)/‥ がp=2pr-1 でないと成立しない。
仮にp=2pr-1という条件を使ってなかったとしてもそんな記述はゆるされないけど、今回は使い倒してる。
400:132人目の素数さん
18/08/29 10:49:55.46 ExIdLqFl.net
論文投稿なんてヒキニートなのに金の掛かる趣味を・・・と思ってたら、
1は論文を投稿すれば投稿者に金が貰えると思ってたわけか。
401:132人目の素数さん
18/08/29 11:03:08.82 ThdMqrgL.net
なんかすごい人の目に留まって、なんかすごい賞もらえると考えてたんじゃないの
402:132人目の素数さん
18/08/29 11:28:59.80 zlXfUQz9.net
1に解けるくらいの問題なら世界中の誰かが解いてるはずでしょ
(あ、言っちゃった)
403:132人目の素数さん
18/08/29 11:55:30.47 7MjvDqGy.net
そうか、わかった。
v_pr(2m+1)の計算>>1の論文の計算が下手すぎて無視してたんだけど、そこをなんかいじくったのかな?
でもやっぱりおかしい。
そもそも
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b = y/p^n
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
としたとき
p(2b-a) = 2b-c
は正しい。
問題はこのあとp7
b’ = b/pr^qr
c’ = c/pr^qr
とおいて
>b′に対応する a をa′とすると
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
がなにとなにがどう対応づけた結果えられたa’なのか意味不明。
この論文のp7以前の部分でnとn’を対応づけるルールについての記述は一切なし。
よって上の式もどっから出てきたのか意味不明だし
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
とかかいてあるけどそもそも “対応” がなにとなにの対応か書いてないからこんな式が成立する根拠がない。
というわけでココだめですね。
404:132人目の素数さん
18/08/29 12:37:27.99 pwgAv9O4.net
>>391
そうそう、>>388で書いた「しっかりした査読付きのジャーナル」とは
「掲載料や投稿料が不要で有名な査読付きのジャーナルの数学雑誌」のことね。
オープンアクセスの数学のジャーナルのことではない。
まあ、1はまだ解決していないようだから、ムダな話に終わったが。
405:132人目の素数さん
18/08/29 13:01:47.17 ExIdLqFl.net
査読付きの数学雑誌は、1は出入り禁止食らいまくってるし
406:132人目の素数さん
18/08/29 13:07:59.66 fF09sBzs.net
p7ってk=7じゃなくて7ページのことか?
407:132人目の素数さん
18/08/29 13:33:55.52 vucxJj8P.net
1は、arXivにすら出入り禁止に!
あまりにも投稿がひどいために!!!
世界に恥を晒しまくり。
408:132人目の素数さん
18/08/29 14:25:20.99 gAox8rS4.net
たとえ完成してもフィーバーなんてならないよ。ABC問題を解決した教授の名前、どれだけの人間が知ってる?
しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
それにくらべ、1の論文はただの式変形。そこまで価値があるとは思えない。もちろん、初の証明者として名前は残るかもしれないが、そんなこと知ってるのはごく一部の数学オタクだけだ。
409:132人目の素数さん
18/08/29 15:20:37.04 7MjvDqGy.net
いや、唯の式変形だろうが、なんだろうが、解決したらスーパー大ニュースだよ。
恐らく生活は一変する。
410:132人目の素数さん
18/08/29 15:27:22.57 7MjvDqGy.net
>>400
そうです。
ともかくp7の時点でまで論文で “対応” と呼べるのは与えられた奇数の完全数yに対して
a = A(y) = 2y/(1+p+…+p^n)
b = B(y) = y//(1+p+…+p^n)
c = C(y) = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
ぐらいしかない。
仮にこれが p7 で書かれている
>b′ = b/pr^qr、
>b′に対応する a をa′とすると
の部分の対応であるとするとある奇数の完全数y’が存在して
b’ = B(y’)
を満たすy’が存在することを証明しておかなくてはいけない。
結局これも以前にしてきした問題に付随する問題で b のかわりに b’ にして同じ議論をしたいなら b を構成するために仮定していた事を b’ についても仮定しないといけない。
b についていえていた同じことが b’ = b/pr^qr についても成立すると主張したいなら b’ = B(y’) となる奇数の完全数 y’ の存在を保証しなければならない。
411:
18/08/29 15:40:30.79 1SGWCStw.net
>>393
b=(p+1)/2*(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
>>396
随分前のことだが、>>1はセンター試験の数学は55分/90分で200点だから
>>397
bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
>>398
今までは、日本数学会のフリーの論文サイトに投稿していた
>>401
たった3回間違えたら、この問題は難問だから
412:132人目の素数さん
18/08/29 15:48:10.96 pwgAv9O4.net
>>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。
>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。
413:132人目の素数さん
18/08/29 15:53:35.47 7MjvDqGy.net
>>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら
∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’
を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。
414:132人目の素数さん
18/08/29 15:54:11.84 vucxJj8P.net
そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。
現状の1は、0点答案を100連発
415:132人目の素数さん
18/08/29 15:57:17.22 7MjvDqGy.net
>>405
>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。
416:132人目の素数さん
18/08/29 16:00:50.92 7MjvDqGy.net
なんか
“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”
系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。
417:132人目の素数さん
18/08/29 16:05:48.08 hwbx/z7h.net
数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う
418:132人目の素数さん
18/08/29 16:07:12.05 ThdMqrgL.net
解決したら~なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ
419:
18/08/29 16:08:18.23 1SGWCStw.net
変更点
・15ページにek≡1となる場合の証明を追加しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
420:132人目の素数さん
18/08/29 16:09:27.48 ThdMqrgL.net
フェイズ2ですね
421:
18/08/29 16:12:25.77 1SGWCStw.net
>>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。
>>410
ミスではありません。
>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。
422:132人目の素数さん
18/08/29 16:14:13.34 ThdMqrgL.net
解決してないのに論文を更新し続ける狂気
423:132人目の素数さん
18/08/29 16:18:33.20 7MjvDqGy.net
>>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。
424:132人目の素数さん
18/08/29 16:18:33.26 vucxJj8P.net
解決してないのに論文を更新し続ける詐欺師1
425:
18/08/29 16:24:25.11 1SGWCStw.net
>>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか?
426:132人目の素数さん
18/08/29 16:36:41.71 ThdMqrgL.net
今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが
427:
18/08/29 16:40:16.04 1SGWCStw.net
>>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが
428:132人目の素数さん
18/08/29 17:00:00.97 HwcGG5s6.net
>>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。
429:132人目の素数さん
18/08/29 17:44:33.95 hUIoq6fk.net
証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた
本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz
430:
18/08/29 17:51:07.93 1SGWCStw.net
どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。
431:132人目の素数さん
18/08/29 17:56:16.95 mmSfzGog.net
またこのパターン
432:
18/08/29 17:56:27.37 1SGWCStw.net
y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。
433:
18/08/29 17:57:41.24 1SGWCStw.net
>>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました
434:132人目の素数さん
18/08/29 17:58:12.88 5mvrNBoN.net
>>102 フェーズ3かよ
435:132人目の素数さん
18/08/29 17:59:35.26 +Ju0D3QR.net
1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう
1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz
436:132人目の素数さん
18/08/29 18:07:25.65 7MjvDqGy.net
とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式
a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)
および
a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)
がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々
a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)
が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ?
437:132人目の素数さん
18/08/29 18:21:30.11 a8QQvkl2.net
>>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか?
438:132人目の素数さん
18/08/29 18:36:30.15 5mvrNBoN.net
>1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。
1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり
439:
18/08/29 19:05:33.25 1SGWCStw.net
イカサマと書いている方がインチキ
440:
18/08/29 19:06:38.50 1SGWCStw.net
>>432
>>426ぐらいの内容を>>430と書いて反論する技術はある意味すごい
441:132人目の素数さん
18/08/29 19:46:21.33 I6pb8Pjk.net
逃げた
442:132人目の素数さん
18/08/29 19:48:25.62 ikeKGGfI.net
すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。
数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。
443:
18/08/29 20:08:34.27 1SGWCStw.net
何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから
444:132人目の素数さん
18/08/29 20:16:13.45 a8QQvkl2.net
>>437
普通に考えた結果は人それぞれだってことを理解した上で発言して欲しい
445:
18/08/29 20:19:55.66 1SGWCStw.net
>>438
>>437は私個人の意見として書いています
446:132人目の素数さん
18/08/29 20:23:34.93 a8QQvkl2.net
>>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし
447:132人目の素数さん
18/08/29 20:24:00.76 i1Cwy+dK.net
>>200や>>203を読んでから反論しろ
448:132人目の素数さん
18/08/29 20:57:57.35 O5EfvOx2.net
この態度で対価が貰えると思えるのは凄い
449:132人目の素数さん
18/08/29 22:17:24.12 f18oIYZI.net
誰にも評価されないってわかってるからここに書いてるってことぐらい察してやれよ
450:132人目の素数さん
18/08/29 22:17:33.01 gAox8rS4.net
>>437
さんざん「こんな簡単なことも分からないのですか」とか言っといてこれ。
451:132人目の素数さん
18/08/29 22:47:13.63 RyNiQgrc.net
>>443
むしろそれを分かってるから助け船を出そうとしとるんやぞ
452:132人目の素数さん
18/08/29 23:21:44.52 fVhIhnyy.net
論文に書いてある「kについて対称」ということをかみ砕いてみて、以下のような考えに至りました。
なお、ここ数日の慣例に従い、整数Nの素因数分解における素数pの次数をv_p(N)と表す。
[例えば 45=3^2×5 なので v_3(45)=2, v_5(45)=1, その他の素数pについて v_p(45)=0]
[前提]
1) 素数の完全数yの存在を仮定すると、v_p(y)≡1 (mod 4) となる素数pが一意に定まる。[yからpが定まる]
2) (1)で定まった素数pについて、pr=(p+1)/2 とすると、y は pr の倍数である。[pからprが定まる]
3) (1)と(2)で定まったp,prについて 2pr-1=p と言えるが、pr が素数ならば、pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1≠p である。
4) pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1=p′と置くと、[(3)より必ず p′≠p である]
v_p′(y′)≡1 (mod 4) となる別の完全数 y′ が存在するかもしれない [その場合必ず y′≠y である]
で、ここからが言いたいことなんだけれども、
[主張]
5) (1)よりv_p(y)≡1 (mod 4) だから v_p(y)=4m+1 と置くことができる。
同様に、v_p′(y′)≡1 (mod 4) だから v_p′(y′)=4m′+1 と置くことができるが、
yとy′、pとp′がそれぞれ別物なので、m=m′ であるとは言えない。[証明されていない]
6) v_p(y)=4m+1 から 2m+1 が pr の倍数と言えたとして、同様の論理で、
v_p′(y′)=4m′+1 から 2m′+1 が pk の倍数と言えたとしても
2m+1=2m′+1 とは言えない。
よって、これらを単純にひとまとめにして「2m+1 が Πpk の倍数である」とすることはできない。
いかがでしょう?
453:132人目の素数さん
18/08/30 00:05:45.68 l0gKgD5R.net
>>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。
454:132人目の素数さん
18/08/30 00:21:32.73 l0gKgD5R.net
>b′に対応する a をa′とすると
といってるけど、何と何を対応づけてるか書いてないと言ってるだけなんだが?
もし素直にに
{(A(y)、B(y)、C(y)、p(y)、n(y)) | y:奇数の完全数}
によって得られる対応付けの意味なら
b/pr^qr = b’ = B(y’)
を満たす奇数の完全数y’の存在をしめさないとダメといってるだけなんだけど?
>b′に対応する a をa′とすると
のa’は何かを考えるには a’ = A(y’)、b’ = B(y’) と考えるしかないやん。
それ以外に “対応する” の定義ないんだから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
455:
456:132人目の素数さん
18/08/30 04:19:46.28 suJHPDIh.net
Rock54規制うっとおしい
同じ行が2つあるだけで出るんかよ
457:
18/08/30 05:49:08.20 PoW5j6hT.net
>>446-447
それは以前の内容なので、最新の論文を読んでください。
>>448
成り立つと仮定されている式が、その変数を変えず定数の部分を
ある変換によって変えても不変になるのは当然なのではないでしょうか?
y'が完全数になるのと仮定するのはyと同様です。
だいたい、yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
ふざけて書いているとしか思えませんが。
458:
18/08/30 06:03:58.87 PoW5j6hT.net
>>450 訂正
成り立つと仮定している式
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
ならないのは当然なのではないでしょうか?
459:132人目の素数さん
18/08/30 06:43:02.80 RhFK/XgI.net
>yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
yの存在を仮定してそこから矛盾を示すのが背理法です。
yの存在を仮定してそれとは関係ないy'を持ち出して背理法にならない論理を展開したのは1しかいません。
それを誤りと指摘したらその言い草で反論するというのは
まったくもってふざけて書いているとしか思えませんが。
460:132人目の素数さん
18/08/30 07:09:29.73 ZrevCixY.net
>>451
>が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
>ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
>ならないのは当然なのではないでしょうか?
んなわけないでしょ?
ある仮定のもとに5つの文字a、b、cについて得られている式
a = 2bp^n/(1+p+…+p^n)…(1)
c = 2bp^n/(1+p+…+p^n)/p^n…(2)
と
a = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a))…(3)、
b = Π[pk≠p]pk^v_pk(a)…(4)
c = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a)) / p^n…(5)
はp7までにyから定義したa,b,c,p,nについては成立しているし、その証明も与えられている。
問題はb’ = b/pr^qr と置き換えて(1)、(2)を利用して “対応する” a,c を作ったとしても新しい5つ組(a’,b’,c’,p’,n’)が(3)~(5)すべてを満たすとは限らない。
(1)、(2)を使えばyがなくてもa,cが計算はできるが、計算した結果が “y由来でつくった” (a,b,c) と同じ式を満たしているとは限らない。
受験数学レベルの例でいえば x,y,u,v を実数として
x^2 + y^2 = 2
を満たす変数から
u = x+y、v=xy…(AB)
という新しい変数を作ったときこのu,vは
v = (1/2)u^2-1…(12)
v ≦ (1/4)u^2…(345)
という関係式をみたすが、u=4のとき(12)を使えばこの u に “対応する” v=7ができるけど、この(u,v) = (4,7)は(345)を満たさない。
元の(A)、(B)を使わなくても u の値から v が計算できたとしても、その(u,v)は元の(A)、(B)から構成されたものでない限り、その(A),(B)から得られた式(345)を満たすとは限らない。
本文でいえば、
a = 2y/(1+p+…+p^n)…(A)
b = y/p^n…(B)
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n…(C)
と定義したa,b,cを定義したとき、確かに b,p,n の値から “対応する” a,c の値を(1)、(2)を用いて計算することはできるが、その新しい (a’, b’, c’) については、(A),(B),(C)由来の(a,b,c)については成立することが確認されている(3),(4),(5)を満たすとは限らない。
さっきの例と同じ構造。
461:132人目の素数さん
18/08/30 07:26:09.10 EObwglNy.net
仮定「奇数の完全数が存在する」のもとで「奇数の完全数が複数存在する」は真偽不明だから、
「奇数の完全数が複数存在する」を前提とする議論はできない。
前提を取り違えて論理を展開してるようにしか見えないね、意図してか意図せずかはわからないけど。
仮定「奇数の完全数が存在する」
を置いた場合、
前提1「奇数の完全数をひとつとり、yとする」
前提2「奇数の完全数をひとつとり、y'とする」
は単独ではそれぞれOKだけど、
前提3「yとy'は異なる」
を合わせるとNGになる。
462:132人目の素数さん
18/08/30 07:59:50.55 suJHPDIh.net
>>102 フェーズ3を暴走中
463:132人目の素数さん
18/08/30 09:42:58.73 fVFZlc/e.net
神のように親切な人たちが、とてもとても詳しく教えてくれているのに
1は数学アレルギー・勉強アレルギーが強すぎてダメだな。
464:132人目の素数さん
18/08/30 09:58:06.85 deI4yk2d.net
昔池袋のジュンク堂の数学書コーナーで
こういう異常者の出した同人誌だと思われる「フェルマーの最終定理の初等的証明」の小冊子が置いてあったんだけど
あれはどういう経緯であそこに陳列されるに至ったんだろう
465:132人目の素数さん
18/08/30 10:01:01.47 e/w76Ydr.net
異常者(直球)
466:132人目の素数さん
18/08/30 10:15:48.62 fVFZlc/e.net
こういう異常者の出した同人誌は、図書館でよく見かける。
中身はこのスレ同様にぶっ飛んだものになってる。
467:132人目の素数さん
18/08/30 10:25:43.97 XOoReTTx.net
URLリンク(o.8ch.net)
468:132人目の素数さん
18/08/30 10:31:41.56 fVFZlc/e.net
他にも、こういう異常者が特許出願をしていたりもする。
角の三等分作図方法とか、説明の図面が3等分になってないのに出願。
もうこんなのがいっぱい。
469:
18/08/30 12:46:28.14 PoW5j6hT.net
>>453
これで分からなければ、この問題は諦めた方がいい。
2b=c(p^n+…+1)
を両辺をpk^qkで割ると、cがpk^qkで割り切られる場合には
2b/pk^qk=c/pk^qk(p^n+…+1)
となり、p^n+…+1の値は変わらないから、
470:pとnは不変になる。 b'=b/pk^qk=Π[k=1,r-1]pk^qk c'=b/pk^qk とすると b'=c'(p^n+…+1) となり、式の形は不変になる。 ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると a''-2b'p+2b'=c' となり、pの値が不変であるからこの式は成り立たなければならない。 b'=Π[k=1,r-1]pk^qkであるから、b'に対応するa'は題意から a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk) となり、a'=a/pk^qkであるから Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)/pk^qk=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk) とならなければならないが、この式は成立しない。 それから、この論理はそれ程難しいものではないので間違ったものだと するのには無理がある。何故その無理を押し通そうとするのか? 甚だ疑問だ。
471:132人目の素数さん
18/08/30 12:47:30.68 e/w76Ydr.net
居丈高で不愉快なんだよね、この人
472:
18/08/30 12:48:23.58 PoW5j6hT.net
>>462 訂正
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
>a''-2b'p+2b'=c'
ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk^qkとすると
a'-2b'p+2b'=c'
473:
18/08/30 12:50:01.57 PoW5j6hT.net
>>463
だから?
474:132人目の素数さん
18/08/30 12:52:35.50 e/w76Ydr.net
>>465
治したら?
人格の醜悪さまで病気のせいにはできないよ
475:132人目の素数さん
18/08/30 13:01:51.05 hW1FItRq.net
>>453と>>462のどっちが正しいのか分からん
もう1人来ないかな
476:132人目の素数さん
18/08/30 13:58:47.14 aQn2pq4h.net
おいおい何言ってんの
477:132人目の素数さん
18/08/30 13:59:23.42 Lxw636mk.net
1が間違ってるに決まってるじゃん
だって1だから
478:132人目の素数さん
18/08/30 14:06:53.79 oaEZkqRk.net
文章を読む気にならないのでなんのやりとりしているかわからんが、指摘に対する反論が反論になっていない意味不明な感じの反論であることはなんとなか伝わる。
479:132人目の素数さん
18/08/30 14:08:43.25 hW1FItRq.net
どっちも「向こうが間違ってる」って言ってるんだもん
意味わかんない
480:132人目の素数さん
18/08/30 14:22:06.62 wrnsIhYA.net
論文よりa=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
この前提を踏まえてなお
>a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
>となり、a'=a/pk^qk
と言ってるのなら1は相当なお馬鹿さんだ
ここで誤りを認めるなら「お馬鹿さん」は撤回してもいいが。
481:132人目の素数さん
18/08/30 14:45:24.41 VvlpfcOp.net
>>462
a’ = a/pr^qr、b’ = b/pr^qr、c’ = c/pr^qr
がa,b,cに対応する “いくつかの式” を成立させるのは当たり前。
いくつか成り立つ例を例示して
“このようにいっぱい成り立つ式があるからいつでも成り立つよね?”
なんて論法は数学にはない。
本文で言えば君が主張しているもう一つの式
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
が問題。
“対応してるんだから成立してるのは当たり前” なんて論理が数学にないことは説明したよね?
ある文字について成立することが別の文字についても成立するという主張は既に説明した “普遍凡化” と “普遍例化” の推論しかない。
なぜならこの2つだけが数学で認められている ”別の文字に置き換えても成り立つ” ことを認めてよいと数学の世界で合意のある推論だから。
なんとなく “対応してるんだから a’ b’ c’ でも成り立つ。成り立つ例もいっぱいあるし。” なんて論法は数学の世界では認められない。
実際対応はあるけどすべての式が成立してない例は>>453に書いたでしょ?
もし君が “対応してるんだからa’ b’ c’に文字を置き換えてもなりたつ。” という論法が “そんなに難しくない論法” であるなら、その論法をこの2つから導出できることをやってみせないとダメ。
しかも “a’ b’ c’ について考えうるすべての式がそのまま成り立つ” ことを証明する必要はない。
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
だけです。
これを “普遍凡化” と “普遍例化” の推論を用いて
a = Π(1+pr+…pr^qr)
から導出して下さい。
482:132人目の素数さん
18/08/30 14:57:57.15 vPYF0BHo.net
すこし数学的になるだけで1は、
理解できないって逃げるからなぁ・・・・
483:
18/08/30 16:18:03.00 PoW5j6hT.net
>>472
bでr番目がなくなるわけだからaでもそうなるのは当然だ
>>473
題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
問題の仮定自体が間違っているということになる
>>474
r→r-1という変換を行っているだけだ。この変換自体が正しいことが
想
484:定される。bとaには一対一の対応関係があるから、だからb'に対応するa' は一意に定まる。しかしこれが成立しないということになると、この操作自体が 正しくないということになり、cがpr^qrで割り切られないという結果になる。 これでも分からないふりをするのは、この論文を真面目に読んでいなく 私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
485:132人目の素数さん
18/08/30 16:27:28.24 vPYF0BHo.net
>私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
5chのせいで成果がなくなるわけがない。
もし証明している可能性があったり、
証明が完成していなくても価値あるアイデアがあるのなら
PDF公開してすぐに世界中が注目するニュースとなっている。
他への投稿はすぐに出入り禁止だし
このスレの中で修正を延々と続けているだけって現状が
PDFの価値を明らかに示している。
486:132人目の素数さん
18/08/30 16:27:31.90 hW1FItRq.net
分からないふりして本当は分かってるんでしょ?
487:132人目の素数さん
18/08/30 16:35:45.84 VKTQzTzb.net
ねえ
1以外に聞くけど
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
ならa'=a/(1+pr+…pr^qr)なんじゃないの?
a'=a/pr^qrなんてどこから出てくるの?
488:132人目の素数さん
18/08/30 16:40:40.07 GzaOMu/G.net
>>475
>題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
>問題の仮定自体が間違っているということになる
こんな論法もありません。
だけです。
>a = Π(1+pr+…pr^qr)…(A)
から
>a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)…(B)
が導出されないと問題自体がおかしいなどという論法をつかっていいってwikiのページに書いてあった?
ないでしょ?
君は自分の論文を公に認められたいんでしょ?
当然 Public な論文では Public に認められた推論のみを使った論文しか認めてもらえません。
現在の状態で論文誌に投稿しても同じ指摘を受けて書き直しの要求されるだけですよ。
“普遍凡化”、”普遍例化” の使い方自体はいたって簡単。
(A)を導出した証明の仮定と結論に出てくる同一の文字をいろいろと好きな文字に置き換えるだけです。
それを組み合わせて(B)を導出して下さい。
それが出来なければ永遠に Public に認められうる論文にはなりえませんよ?
Public には認められてない推論使ってるんだから。
それでいいの?
489:
18/08/30 16:52:18.12 PoW5j6hT.net
>>479
だから、一対一対応関係があると言っている。r→r-1の変換でこれは題意だ。
何故そこまで、間違った主張を繰り返すのか分からない。
b'でkが1からr-1までのpk^qkの積であればそれに対応するa'が1からr-1までの
1+pk+…+pk^qkの積になるのは当然ですが。
490:132人目の素数さん
18/08/30 16:52:26.00 GzaOMu/G.net
>>478
a、b、c について成立してる関係式なんかアホほどあります。
よってそのいずれをつかって “対応する” a’、b’、c’ を何にするのかの任意性もアホほどあるんですよ。
なのでそもそも論として論文では
>b′に対応する a をa′とすると
としかないので、ホントはもうこの時点でアウトなんですよ。
でもおそらくこの路線での不備を説明しても多分>>1には理解できないのでもうこっちで勝手に選んでして
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
を選んだんです。
>>462読むと彼としてもこの選択に異論はないようなので。
491:132人目の素数さん
18/08/30 16:54:28.58 GzaOMu/G.net
>>480
間違った主張といわれてもそんな論法数学にはないもん。
じゃあその論法を認めて紹介している文献なりwikiページなり上げて下さい。
もしホントにその論法が Public に認められてるなら紹介ページなりなんなり見つかるハズだよね?
492:
18/08/30 16:56:36.98 PoW5j6hT.net
>>481
>>462に
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
は全て書いてありますが、書いてあることをさも書いてないと言って馬鹿にしている
あなたは何ですか?
493:
18/08/30 16:58:10.90 PoW5j6hT.net
>>482
だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
それを分からないのはこの問題を深く考えていないだけ。
494:132人目の素数さん
18/08/30 17:03:45.82 GzaOMu/G.net
>>483
やっぱりわかってないね。
一応説明してみる。
先程書いたとおりa、b、c、p、rについて成立している関係式なんかアホほどある。
したがって “対応する a’、b’、c’ をどの式を利用して対応させるのか?” は本来論文中で明示しないとだめ。
しかし君の論文では
>b′に対応する a をa′とすると
から�
495:nまってどの式を利用してa’を定義するのか明示せずに議論を始めてる。 もうこの時点で数学の論文の体をなしていない。 もちろんその後で a′ = ∏ [k≠r] (1 + pk + ⋯ + pk^qk) も a′ = a/pr^qr も出てくるけど下の方が定義だとは君は一言も断ってないよね? その文章ないでしょ? だから私は下の方を定義として読んだだけ。 こんな推定を読み手にさせないと読めない文章なんかその時点で数学の論文ではない。
496:132人目の素数さん
18/08/30 17:10:08.45 GzaOMu/G.net
>>484
>だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
だからその一対一対応を論文に書いてないでしょ?
ただし
{a = A(y)}、{b = B(y)}
には一対一対応に近いものはある。
が、君はその対応が適応できない範囲での議論をしてるんだよね?
つまりその一対一対応は使えない。
じゃあ、その一対一対応も本来定義しないといけない。
でも君できないでしょ?一対一対応なんて人生で定義した事ないよね?
だからその不備には目をつむったんだよ。
できるならやって見せて下さい。
キチンと数学の論文として通用するレベルの文章で。
497:132人目の素数さん
18/08/30 17:21:58.83 XOoReTTx.net
説明のためのキーワードは全部数学の言葉で言えないといけないのか。。。
分かりやすく日本語で説明しながら、その日本語と対応する数式をしっかり明示しないといけないなんて、大変だな
498:
18/08/30 17:22:48.51 PoW5j6hT.net
負け惜しみの発言お疲れ様です
499:132人目の素数さん
18/08/30 17:25:01.48 XOoReTTx.net
一対一を数式として明示したら具体的にどんな式になるの?
それさえ分かれば別にいいじゃない
500:132人目の素数さん
18/08/30 17:30:10.72 0wdHkoKw.net
「難しくない」「当然」で逃げて、ちゃんとした証明は結局できないのか
501:132人目の素数さん
18/08/30 17:33:24.68 GzaOMu/G.net
>>488
一対一対応の定義はいいよ。
そもそもそこは元々目をつむっといてあげようと思ってたポイントだからね。
ー仮定ー
y は奇数の完全数。
p は multiplitity n が奇数の完全数。
pk (k=1~r) は p と異なる multiplitcity qk > 0 の y の素因子。
a ‘ = 2y/(1+p+ … + p^n)/pr^qr
から
ー結論ー
a ‘ = Π[k ≠ r] (1+ pk + … + pk^qk)
を導出してください。
“対応してるから” というわけのわからん推論則ではなく。
数学の世界で認められた公理と推論則のみを用いて。
できるっていってたよね?
502:132人目の素数さん
18/08/30 17:34:49.78 CCHvgGa7.net
証明ってのは論理の道筋を明らかにするものを言う
「aに対応するa'」などとだけ書いて、読む人によって何通りもの別の解釈ができ、
かつ解釈の違いによって真偽が分かれるような状態にしておくことを「明らかにした」とは言えない
たとえば以下の3つの式は同時には成り立たないのだから、どれが正しいのか明示すべき
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
a'=a/pr^qr
式を明示するだけなのになぜそれを端折るのか意味がわからない
503:132人目の素数さん
18/08/30 17:35:46.20 GzaOMu/G.net
>>491
訂正
✕:p は multiplitity n が奇数のyの完全数。
○:p は multiplitity n が奇数のyの素因子。
証明して見せて下さい。
数学の世界で Public に認められた推論則のみを用いて。
論文誌に載せたいなら当然要求されるよ?
504:132人目の素数さん
18/08/30 17:42:43.32 wrnsIhYA.net
2+2=2×2=2^2は成立する
1の論法によると、2を3に変えても問題なく成立するはずだから、
3+3=3×3=3^3はもちろん成立する
こんな簡単な(以下略)
505:
18/08/30 17:45:58.25 PoW5j6hT.net
>>489
何度もさr→r-1の変換だって言っている。
このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ。いかに文句を付けている人間達がふざけている
かを端的に表している。
b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)
ただこれだけ。たいしたことない内容に問題を理解していないし理解しようともしない人間が、変なナンクセ
つけすぎ。
もう飽きたのでこの件は終了。説明できないでも証明できないでも笑えるレスを何時までもしてろよ。
506:132人目の素数さん
18/08/30 17:52:19.05 ZYgDwf+s.net
これだから1は、このスレ以外ではどこにも相手をしてもらえない。
高木時空の理論は捨てなくちゃいけないのに。
507:132人目の素数さん
18/08/30 17:53:13.44 XOoReTTx.net
>>495
変な難癖に一々対応するのも大変だろうから無視すればいいのに
508:132人目の素数さん
18/08/30 17:54:32.66 6HG9uY0b.net
>>495
a'=a/pr^qrはどう導くんじゃい?
509:132人目の素数さん
18/08/30 18:06:29.15 XOoReTTx.net
ってこと?
URLリンク(o.8ch.net)
510:132人目の素数さん
18/08/30 18:10:16.35 GzaOMu/G.net
まぁ最後はこうなるとちょっと予想してたからやっぱり感しかないけどね。
間違ってるとこ直す気があるならわかるまで教えてあげようかとも思ったけど、本人が直す気ないならしゃぁないね。
511:132人目の素数さん
18/08/30 18:10:16.52 ZYgDwf+s.net
絵で描かない方がいいんじゃね?
512:
18/08/30 18:12:05.26 PoW5j6hT.net
>>498
式⑤の両辺をpr^qrで割る
513:132人目の素数さん
18/08/30 18:40:41.11 6HG9uY0b.net
>>502
式⑤って「ap-2bp+2b=c」のことでしょ。
これをpr^qrで割っても、a'=a/pr^qrを導くことにはならんぞい。
単に、a'=a/pr^qrという一種の定義式を利用して、
a'が式の中に出てくるような形に式⑤を変形するってだけじゃないの。
問題にされてるのは「a'=a/pr^qr」という定義式が、
「a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)」をどう正当化するのかという話でしょ。
514:132人目の素数さん
18/08/30 18:52:54.86 PoW5j6hT.net
>>503
だから定数a,b,cをpr^qrで割った値をa',b',c'とすると、pの値が変わらないから
そのまま成立するのは自明でしょう。
515:132人目の素数さん
18/08/30 19:04:52.41 Bm1VCJbE.net
>>504
aの定義のrをr-1に置き換えたものがa'なんじゃないのか?
516:132人目の素数さん
18/08/30 19:08:25.41 6HG9uY0b.net
>>504
>pの値が変わらないから そのまま成立するのは自明でしょう。
いや、ぜんぜん自明じゃない…(*_*;
517:132人目の素数さん
18/08/30 19:12:36.71 oaEZkqRk.net
>>1の数学は自明なことは証明できないという世界の数学だから
518:132人目の素数さん
18/08/30 19:17:44.69 EObwglNy.net
とりあえず(pr^qr)で割って、わかるのは
a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)
ここまで。
a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))
にどうやってたどり着くのかな。
519:132人目の素数さん
18/08/30 19:22:32.24 6HG9uY0b.net
>>508
「a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)」が自明なのはわかるけど、
「a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))」が自明ってのは、普通はわからんわな。
520:132人目の素数さん
18/08/31 01:17:11.12 UfhWo0OL.net
とりあえずなんでpの値が同じだから自明といってるかの理由はわかった気がする。
前回の指摘で p = 2pr -1 で言えたことを別の pk でいうには p’ = 2pk -1 に取り替えないとだめと言われたのを p さえ変わんなきゃいいと思いこんでるのかもしれない。
そもそも a = 2y/(1+p+…+p^n)とおいたとき a = Π(1+pk+…+pk^qk) を導出するのに y が完全数をつかってたんだから
y を y’ = y/pr^qr に取替て p はそのままにしたところで結局 y’ が完全数でなければいくら p がそのままでも a’ = Π[pk≠pr](1+pk+…+pk^qk) なんて導出できるはずないのに。
なんで 「p が変わるからダメ」という言葉が「pさえ変わらなければ良い」に変換されてしまうのかは以前謎だけど。
521:132人目の素数さん
18/08/31 02:54:03.71 bW2cuetU.net
ともかくさ、ちゃんとした代数をやろうぜ
奇素数pkについて
(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)と
(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))が等しいのが自明などと
総乗記号もろくに理解しない論理を1が展開するなら、まともな評価はできない
この点を1が改めないなら、もう相手するだけ無駄すぎる
522:132人目の素数さん
18/08/31 05:31:45.22 Xw3EuLV1.net
1は中学の時全然勉強しなかったからね。
それで入学試験のある高校は全部不合格になっちゃったし。
523:132人目の素数さん
18/08/31 08:31:08.71 JM/zdFU4.net
よくよく考えたら
a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)、b’ = Π[k≠r]pk^qk
が成り立つなら元の
(1+p+…+p^n)Π(1+pk+…+pk^qk) = 2p^nΠpk^qk
と合わせたらy’ = y/pr^qrも完全数になるやん。
しかもこれが任意のrで成り立つと言ってるからから>>1のp7の主張は
「yが奇数の完全数、pkをmultiplicity qkが偶数の任意の素因子とするとy/pk^qkも奇数の完全数。」
といってるに等しい。
で、その理由が
「pが変わらないので題意より明らか。」
だそうな。
最強のロジックですな。
524:132人目の素数さん
18/08/31 09:52:24.11 9bgKG8tA.net
先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!必殺技で逃げ切るぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
525:132人目の素数さん
18/08/31 11:00:54.46 SF3nRQyV.net
>>513
最強ロジックを使うとこうなるか
b=1^1に対して、a=1+1^1とすると、a=2bである
a'=2b'となる任意のa',b'と、任意のpk,qkについて、
a'=a/pr^qr, b'=b/pr^qrとするとa=2bである
以上より、
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)、b=Π[k=1,r]pk^qkとなる任意のa,bについて、
a=2bであることが示された。
このaは明らかにbの約数和である。また、全ての整数はΠ[k=1,r]pk^qkの形に書けることから、
すべての自然数は完全数である。
これが最強ロジックの帰結か。まさに最強
526:132人目の素数さん
18/08/31 13:49:31.44 DTNXO3+z.net
高木くん「俺様最強だな。」
527:学術
18/08/31 14:11:53.97 oNPUVpgQ.net
完全に数だと思うと感動しただろうな。
528:
18/08/31 16:25:58.38 G+dZzxMO.net
>>510-511
総乗記号ぐらい分かっている。
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
はb'に対応するのは題意からだから、aとbには一対一の関係があるという
写像の単射という概念を理解できないのですか?
>>512
5科目平均偏差値75
このaとbの定数を変えて、式が成り立たないということは正しいが、だからと言って
cがpr^qrで割り切られないという結論は間違っていたので、論文は削除しました
529:132人目の素数さん
18/08/31 16:36:57.38 qB6pPk6g.net
質問です。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pk 8(k:1~r)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pl^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
530:132人目の素数さん
18/08/31 16:42:15.82 qB6pPk6g.net
すいません。まちがえました。
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
531:学術
18/08/31 17:10:11.43 oNPUVpgQ.net
無理やり成立するか、成立しないっで崩れるかというのは、当方
が決めることだろうが、確率統計なんかは何度も答えが違っていて
かなり進んだものだとも印象を持った。
532:学術
18/08/31 17:11:04.48 oNPUVpgQ.net
演算をこなせばめでたいかというと、人間以外なら是が非でも、人間なら
順番を待ってということを意識していることもよいだろう。
533:学術
18/08/31 17:12:30.83 oNPUVpgQ.net
系が違うものは論評しながら思考しながらこなすしかないけど、掲示板に乗せるものが
人の手に渡っていく怖さや至福なんていうものを意識したなあ。
534:132人目の素数さん
18/08/31 17:33:41.79 qB6pPk6g.net
>>520
すいません。またまちがえました。
やはり論文とまったく同じ文字設定にします。素因子の数だけRにします。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1~R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr、k=r のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr、k≠r
535: (∃r) のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。 Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか?
536:132人目の素数さん
18/08/31 17:41:41.14 DTNXO3+z.net
フェーズ1になったか
537:132人目の素数さん
18/09/01 01:30:09.83 ddp4cBBS.net
でもまだ>>1は
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
が間違いだったとは認めてないんだよね?
のにフェーズ1に入るの?
その部分が次版で残るのか、残らないのかみればわかるけど。
538:132人目の素数さん
18/09/01 06:37:53.45 1OMQq8vy.net
いつも指摘された点は無視なんだよね
>>16 132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
539:
18/09/01 06:56:04.38 Pt8bOsRZ.net
>>526
何度も書いているが、aとbには一対一対応があるから、その式自体は正しい
何故>>495の簡単な対応関係が分からないのか?
540:132人目の素数さん
18/09/01 07:14:14.07 uSSvu/fA.net
おはようぐらい言えや
541:132人目の素数さん
18/09/01 07:19:57.57 9Kyy5eqw.net
一対一対応って、全単射ってこと?
542:132人目の素数さん
18/09/01 07:50:36.80 ZOWvWk49.net
>>528
これまで何度も指摘されているのは、以下の2つが矛盾するということ。
>>462
>b'=b/pr^qr=Π[k=1,r-1]pk^qk
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をpr^qrで割り、a'=a/pr^qrとすると
>a'-2b'p+2b'=c'
よりb'=b/pr^qr, a'=a/pr^qr
>>495
>b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
>a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
よりb'=b/pr^qr, a'=a/(1+pr+…+pr^qr)
a'の定義はどっちが言いたいことに近いんだい?
543:132人目の素数さん
18/09/01 07:51:25.79 C1GVJGgX.net
>>528
.>>524をお願いします。
544:132人目の素数さん
18/09/01 09:23:09.54 RO47B9M9.net
r→r-1 によって対応させるとして、
bの約数の和=a
b'の約数の和=a'
という関係は保たれる。
しかし「y'=b'×p^n は完全数である」とは言えない。
「a' - 2b′p + 2b′ = c′」も完全数由来の式なので成り立つとは言えない。
545:
18/09/01 09:37:58.29 Pt8bOsRZ.net
>>531
定義は下の方が正しいです。しかしr-r-1の変換やr→r+1の変換を行うと矛盾が発生
するということです。
>>524
Q1)成立します
Q2)成立しません
Q3)prが存在しないことはありません
546:132人目の素数さん
18/09/01 09:43:11.17 eJQbZbwg.net
>>524
prは素因子と定義してるので(p+1)/2が素数でない場合です。
つまり論文IIの(p+1)/2が素数でない場合です。
その場合成立しますか?
547:
18/09/01 09:53:00.91 Pt8bOsRZ.net
>>535
Ⅱのことは考慮していません
548:132人目の素数さん
18/09/01 10:51:07.29 jZ1Ng0Dt.net
>>536
考慮にいれた場合どうなりますか?
>yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1~R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
>
>a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
>kを任意にとり
>
>a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
ここまでは (p+1)/2 が素数でなくても通用しますが、この場合でも A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql) は成立しますか?
549:132人目の素数さん
18/09/01 13:35:29.21 1OMQq8vy.net
全単射って言葉すら、1には理解の範囲外であったか
550:132人目の素数さん
18/09/01 21:22:54.60 SXfIUPDz.net
早稲田は何を教えてるんや
551:132人目の素数さん
18/09/01 21:26:23.74 /cqCDTyr.net
オボッ?
552:132人目の素数さん
18/09/01 21:47:41.36 hhCbkJ0F.net
なんかよく分からんが、高木メソッドのいう「対応してるから同じ式が成り立つ」というのは
0+1=1は成り立つ。
f:Z→Z,f(n)=n+1は全単射で、0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ。
こういうこと?
553:132人目の素数さん
18/09/01 21:51:11.08 hhCbkJ0F.net
>0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから
なんか変なとこに日本語が入った
0と1、1と2はそれぞれ一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ、ということを言ってるの?
と書き込んでから気づいたけど、確か変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
554:132人目の素数さん
18/09/01 22:01:10.76 1OMQq8vy.net
>変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
もう現実世界の数学じゃないし
555:132人目の素数さん
18/09/01 23:45:32.91 hInltfSY.net
新版まだー?
☆ チン ☆
チン マチクタビレタ~ チン♪
♪
♪ ☆チン ☆ジャーン
☆チン 〃 ∧∧ ___
__\(∀・#)/\_/
チン\_/⊂ つ |
`/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/|\
|愛媛みかん|/
556:
18/09/02 23:15:06.25 1rpQFu0V.net
>>541
何度も書いているように、aとbには一対一の対応関係があるということで
簡単な内容で意味不明なレスを
>>544
検討する内容がなくなってきたので難しい
557:132人目の素数さん
18/09/02 23:39:53.12 Q97CGeRw.net
証明を断念したので検討する内容がなくなった
以後、永遠にフェイズ1のまま
558:132人目の素数さん
18/09/02 23:46:58.15 Q97CGeRw.net
めでたし めでたし
そひこのげえな
559:132人目の素数さん
18/09/02 23:50:20.12 hq4ZUq55.net
その意味が分からん限りまぁ読む必要ないな
560:132人目の素数さん
18/09/03 00:10:57.58 K0JyG9yu.net
>>545
なぜ (p+1)/2 が素数の場合には一対一対応があるのに (p+1)/2 が素数でない場合には一対一対応がないのですか?
答えあぐねてるということはそう解釈していいんですよね?
その時点で話が符号してないじゃないですか?
561:132人目の素数さん
18/09/03 00:47:59.65 QfkLCLld.net
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
562:
18/09/03 15:22:34.14 NK/jQUVZ.net
>>546
断念はしていませんけど、結果が得られていません
>>547
何もめでたくない
>>549
一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
563:132人目の素数さん
18/09/03 15:58:56.63 rn4fGwrw.net
諦めた方がいいと思うけどなぁ
564:132人目の素数さん
18/09/03 17:02:10.28 zo/+bedc.net
数学科入るのが一番の近道だぞ
565:132人目の素数さん
18/09/03 20:19:46.18 ACAltoZ2.net
勉強してこなかった中学レベルの数学を
しっかりと勉強するのが一番の近道
566:132人目の素数さん
18/09/03 23:27:44.02 rGrwFIrb.net
>>551
>一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
ということは (p+1)/2 が素数であろうが、なかろうが、この場合分けには依らず、(筆者の ”題意” にまかせて)一対一対応は作れて
a’=a/pk^qk
とおくとき
a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成立するでOK?
567:
18/09/04 06:26:40.54 vUAYjwJF.net
p^n+…+1≡0 (mod q^r), q>p
のとき、mをm>0の整数として
n+1=m×q^(r-1)(q-1)
568:
18/09/04 06:45:04.48 vUAYjwJF.net
「嘘を書いたから~」
と言う男の声が聞こえてきました。~の部分は聞こえませんでした。
何故私に文句を言ったり、こき下ろす人間は外から声だけ聞かせるのでしょうか?
自分が誰だか分からないようにしないとものが言えない人間は黙っていれば
結構。言ったら言いっぱなしで逃げやがって女々しい限りだ。
女々しい人間は男も女も口を開くな
569:132人目の素数さん
18/09/04 06:58:30.35 tkIvLhx7.net
>>556
3^4+3^3+3^2+3+1≡0 (mod 11^2), 11>3
であるが
4+1は11^(2-1)(11-1)=110の倍数でない
570:132人目の素数さん
18/09/04 07:22:44.76 DGQaYchi.net
糖質芸始まった
571:132人目の素数さん
18/09/04 09:01:37.46 W+wFhPqZ.net
どっちにしろおかしいけど^はどこにかかってんだ?
572:132人目の素数さん
18/09/04 09:33:25.06 diXKRUIE.net
>>555 お願いします。
573:
18/09/04 09:54:04.84 vUAYjwJF.net
>>555
成立すると仮定されるけど、正しくはないということです
>>558
>>556を訂正します
n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
574:132人目の素数さん
18/09/04 10:16:20.06 diXKRUIE.net
>>562
では纏めると
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pr^qrを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] pk^qk
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ということですか?
575:
18/09/04 10:33:53.67 vUAYjwJF.net
>>563
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
これは割っただけだから、成立します
>a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成り立つことが仮定されます
576:132人目の素数さん
18/09/04 10:44:26.44 diXKRUIE.net
>>564
すいません。纏めそこねました。
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pr^qrを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
です。
577:
18/09/04 11:15:02.41 vUAYjwJF.net
>>565
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
が成り立つことが仮定されます
3^294≡1 (mod 7^3)
(7-1)×7^2=294
578:132人目の素数さん
18/09/04 11:30:55.25 diXKRUIE.net
>>566
わかりました。では
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1~r]pk^qkを素因数分解とするとき1~r任意のkに対し
2y/pk^nk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ですね。
では、このとき y/pk^nk=p^nΠ[k:1~r、l≠k]pl^ql は素因数分解、かつ
2y/pk^qk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
なので y/pk^qk は完全数ですね?
579:132人目の素数さん
18/09/04 11:45:10.97 MpTMY5M6.net
|>>556を訂正します
|n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
1にとって矢印の向きは意味を持たない
これを言っておいて>>566のように
p^n+…+1≡0 (mod q^r)⇒…の方向で使うのが1のやり方
この点において、1は今回も期待を裏切らなかった
580:132人目の素数さん
18/09/04 12:08:09.20 vZ9FrO7z.net
単純にA→BとB→Aの区別ができてないだけでは?
狙ってるとかではなく。
581:132人目の素数さん
18/09/04 14:09:13.79 8Hx1L//R.net
・A→BとB→Aの区別ができないのは、芸ではなかった
・∀∃の区別ができないのは、芸ではなかった
狙ってるとかではなく。
582:132人目の素数さん
18/09/04 16:48:46.39 vUAYjwJF.net
>>567
>y/pk^nk=p^nΠ[k:1~r、l≠k]pl^ql は素因数分解
は日本語として解釈できません。
>y/pk^qk は完全数ですね
完全数であることが仮定されます。
それ自体が否定されても、問題が解決したことにはなりませんけど。
>>568
必要条件と十分条件ぐらいは理解しているわ。
>>570
そのようなことはない。この問題は解いてみればいい。そうでもしないと
答えのようなものがでないから。
全てのpkに対して異なるpの値が存在しpk=(p+1)/2という拘束条件が
成立すると仮定することができれば、以前に書いた論文のようになる
というだけですが。
583:132人目の素数さん
18/09/04 16:56:42.98 yj+6CZXV.net
>>571
ではあなたの論文の論法で
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
というロジックが成立すると考えてOKですね?
584:132人目の素数さん
18/09/04 17:02:23.96 xinAd8Lm.net
頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのがなんか痛々しい。
585:
18/09/04 17:02:56.69 vUAYjwJF.net
>>572
成り立つことが仮定されるというだけですが。何度もしつこいと思いますけど
何が言いたいのでしょうか?
586:132人目の素数さん
18/09/04 17:22:27.72 VVJeZn+A.net
どーでもいいけど、仮定されるってなんだよ。
587:132人目の素数さん
18/09/04 21:32:02.02 T7IEs2v7.net
>>574
いや、べつに。唯
―――――――――――
補題
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
―――――――――――
が言えるなら次が言えるんですよ。
―――――――――――
奇数の完全数が存在するとする。
yを奇数の完全数で最小であるものとする。
補題よりそれは multiplicity が偶数の素因子を持たない。
一方Eulerの定理よりyはちょうど一個の multiplicity が奇数の素因子を持つ。
以上により y = p^n とかける。
しかしこのとき
1+ p + … + p^(n-1) = p^n
であるが左辺はmodulo p で1、右辺は 0 に合同ゆえ矛盾。
以上により奇数の完全数は存在しない。
―――――――――――
論文がだいぶスッキリになりますよ。
良かったですね。
588:
18/09/04 21:52:00.88 vUAYjwJF.net
>>576
正しいということが仮定されるだけで
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)≠Π[k=1,r](1+pk…+pk^qk)/pr^qr
となり、その仮定が正しくないということになると思います。
つまり、kの最大値がrのときだけ成り立ち、その値がr-1になっても
r+1になっても成り立たないということを示しているだけだと思います。
589:132人目の素数さん
18/09/04 21:55:15.51 ISiP6Smo.net
>>576と>>577はどっちが正しいの?
それとも二人の言っていることは実は同じ
590:132人目の素数さん
18/09/04 22:44:41.17 xinAd8Lm.net
>>577
正しいという事が仮定される
というのはなんなんですか?
結局>>572は真なんですか?偽なんですか?
数学の命題は基本どっちかしかないですよ?
真なんでしょ?
あなた論文の中で使ってますもんね?
真にあって真にあらず
なんて数学の命題にはないですよ?
高校の時ならったでしょ?
591:
18/09/04 23:21:37.25 vUAYjwJF.net
>>579
正しいことが仮定されるだけです。
何度も書いていますが、この仮定は正しくありません。それはk=r-1のときに成り立たないと
いうだけであり、k=rのときに成り立つか成り立たないかに関しては何の情報も与えず
不明であるということです。
592:132人目の素数さん
18/09/04 23:30:12.54 DGQaYchi.net
正しくないなら使えませんね
593:132人目の素数さん
18/09/04 23:39:08.91 xinAd8Lm.net
つまり偽なんですね。
じゃあ論文で使ってはダメです。
594:132人目の素数さん
18/09/04 23:45:28.48 ISiP6Smo.net
背理法のために最初に正しいとする命題とは違うの?
595:132人目の素数さん
18/09/05 00:16:03.40 RT3Tco7O.net
>>583
むしろ正しいとされる仮定がわらわら出てきて、助けてください
596:132人目の素数さん
18/09/05 00:23:24.65 Fa23FyH2.net
背理法もわかってない。
もう諦めるべきなのでは?
背理法の勉強からやり直すのではあまりにも‥‥
597:132人目の素数さん
18/09/05 00:47:15.26 0AlpXlkH.net
>>584
もしこの命題が真であるとすると矛盾が生じる。よってこの命題は偽である。みたいにしないと証明できない命題がいっぱいできちゃうのは確かにめんどくさいね
598:132人目の素数さん
18/09/05 02:27:39.28 G5vTUjav.net
ホントに正しいのか?正しいのなら証明を与えて下さいと言われたときには、
「題意から自明。そんな簡単なこともわからないのですか。」
といい、それを使ったあっけない証明が出てきたら
「正しいと仮定されてるだけで正しいわけではない。」
という。メチャクチャ。
599:132人目の素数さん
18/09/05 02:38:09.59 4tSl8eka.net
簡単な話、1にとって正しいのは自分のみで、
他人の言うことはすべて間違い
そう考えるとすべてに説明がつく
600:132人目の素数さん
18/09/05 03:34:22.06 PvGQmJxF.net
自分以外全員バカ理論ですな。
601:132人目の素数さん
18/09/05 07:00:00.36 KOTk5Qvu.net
結局「a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)」は正しくないということで決着したわけ?
602:132人目の素数さん
18/09/05 08:11:54.71 svJk1x5K.net
登場以来、1は全て正しくないということで継続中
603:132人目の素数さん
18/09/05 12:43:24.76 wXzPAdu0.net
すごすぎる
数学板にこんな傑出した人材がいたなんてな
個人的に100万円ぐらい与えたいほどだ
604:
18/09/05 12:56:02.59 9MugeHEj.net
>>588
そんなことは書いていませんし、思ってもいません。
>>589
それでは人類で一番賢いということになりますが、そうではありませんし
そうなりたいとも思いません。
>>590
それは正しくありません。何度も書いていますが。何故何度も同じことを
書かせようとするのか理解できません。
>>591
そのようなことはありません。間違いの指摘がありそれが正しい場合には
その都度撤回してきました。結局、正解にはほど遠いですけど。
605:132人目の素数さん
18/09/05 13:03:20.32 8OL+IejM.net
じゃあ論文p7
>b′に対応する a をa′とすると
>a
606:′ = ∏ [k:1~r-1](1 + pk + ⋯ + pk^qk) は正しくないですね。
607:132人目の素数さん
18/09/05 13:09:02.72 Q0Y1fw1a.net
>>593
題意だから成立するって何度もかいてるやん。
608:132人目の素数さん
18/09/05 13:37:39.42 Uuf/nYN0.net
>間違いの指摘がありそれが正しい場合にはその都度撤回してきました。
>結局、正解にはほど遠いですけど。
フェイズ1では、このように書くけど
どうせ>>16 繰り返す
609:132人目の素数さん
18/09/05 14:05:48.66 L2Mar6ZO.net
本人も完成は無理って認めてるんやから、もうええんちゃうん?
610:132人目の素数さん
18/09/05 14:24:43.06 kUEnfVK1.net
心配しなくても、また上げるさ
611:132人目の素数さん
18/09/05 14:30:48.66 AZht4kQW.net
__∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_./|\
ドチドチ!
612:
18/09/05 16:17:52.64 9MugeHEj.net
>>594
結果的には正しくない
>>595
題意からaとbは一対一対応するから、成立することが仮定される
613:132人目の素数さん
18/09/05 16:18:49.61 Uuf/nYN0.net
新版を要求なんてしてたら、1に聞こえるTVからの悪口がひどくなっちゃう。
614:132人目の素数さん
18/09/05 16:57:15.03 zXdsJ3SU.net
今日は日本語もかなりおかしいな