奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2 - 暇つぶし2ch200:
18/08/25 12:28:42.38 ZT0e3n2L.net
>>195
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。(4度目以上)
しつこすぎ。( こ の 件 に 関 し て 完 全 終 了 )

201:132人目の素数さん
18/08/25 12:36:01.75 PTd+mqMA.net
自明といえるのは公理、推論規則そのものズバリかほぼ同じときのみ
あなたが証明した(といっている)
y:完全数、pは多重度奇数の素因子…⇒∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1)
からは
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の “普遍汎化推論則” を適用しても
∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qk-ck-1) )
を得られない。
実際書いてみると示されたのは(ここももダメダメだけど)
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
で、これにおいて束縛されてない変数は m, pr で、これは m, pr についての命題。
prについて普遍汎化してえられる命題は
(※)
∀m pr
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
これに対し、ここから君が自明に導かれると主張するのは
(*)
∀m pk
∃A ∃B
qk = v_pk(B)  
ck = v_pk(A)
ck<qk-1 ⇒ ∃w 2m+1 = wpk^(qk-ck-1) 
比較して書いてみれば、”自明に” (※)から(*)が導出されるなんて到底いえないとわかる。
これを自明といっているなら数学の論文ではない。
(※)から(*)を導く証明がつけられない限り論文が完成することはない。

202:132人目の素数さん
18/08/25 12:37:05.37 ostKV3bB.net
他の数学者が証明できていないことと、あなた論文に何か関係が?

203:132人目の素数さん
18/08/25 12:38:42.47 UMWGN7ci.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)自然演繹
もう少しわかりやすい解説は↓
URLリンク(web.sfc.keio.ac.jp)
数学の推論規則は概ねここに書いてあるものになるが>>1の推論はこれらとは異なるようだ

204:132人目の素数さん
18/08/25 12:51:55.42 dmZ2Flg5.net
>>171
些末じゃないので死ね

205:132人目の素数さん
18/08/25 12:52:11.18 PTd+mqMA.net
意地を張っているのではなく完全に誤解してるようだから面倒だけど解説。
(A)~(E) ⇒ ∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1)
が示されたとして普遍汎化の適用規定は
Γは数式の集合であり、φは数式であり、 Γ⇒φ(y)は導出されていると仮定する。汎化規則では、yがΓに言及されておらず、xがφに存在しない場合、 Γ⇒φ(x)が導かれる、とする。
で今回の場合。>>89の(A)~(E)のなかにprについての仮定があるので結論のなかのcrを別の文字に置き換えられない。
普遍汎化と普遍例化で変数を置き換えるなら、その命題全体にでてくる変数全体を “一気に” おきかえないとダメ。
簡単な例では
たとえば
x>5 ⇒ x>3
のxをyにおきかえて
y>5 ⇒ y>3
にするのはゆるされるけど
x>5 ⇒ y>3
なんて許されない。
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。
というのは(A)~(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?

206:132人目の素数さん
18/08/25 13:06:35.02 PTd+mqMA.net
wikiページ
普遍汎化:URLリンク(ja.wikipedia.org)
普遍例化:URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学の推論則として合意されたものを適用規定を守って正しく使って下さい。
仮定にも結論にも入ってる文字の結論部の文字だけ変えるのは許されません。

207:132人目の素数さん
18/08/25 13:13:58.30 PTd+mqMA.net
>>202
訂正
✕:というのは(A)~(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
○:というのは(A)~(E)のなかにprが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
prはこの段の証明で(A)~(E)のなかで特定されているprでそのprについて得られた結論(F)のprを別のpkには変えられません。
普遍汎化の適用制限に反するからです。
wikiページにもそう書いてあるでしょ?

208:132人目の素数さん
18/08/25 13:30:50.40 PTd+mqMA.net
ついでなのでp14中段
w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合は、式⑩から、b に含まれるpsの
指数をqs、c に含まれる因数psの指数をcsとすると
ここアウトですよ。
psがp1~prに入ってない場合そもそも
qs = ps の B におけるmultiplicity = 0
cs = ps の A におけるmultiplicity = 0
なんだから君のいう新しい⑩の適用条件
ck<qk-1
を満足してないんだからこれに⑩を適用できません。
要は百歩譲って
ck<qk-1⇒⑩
を認めたとしても、yの因子でないpsについてはqs = cs = 0になってしまうので⑩は使えません。
こういう小手先の修正では直らないんですよ。
pr以外の2m+1についての multiplicity については全然ちがうなんかの道を見つけないかぎり現時点どうしようもありません。

209:132人目の素数さん
18/08/25 15:19:25.41 Zrn2Mgii.net
1の理屈だとこうだな
約数関数をσとしてσ(y)=2yとなる整数yを完全数という。
たとえばy=6のときσ(y)=12=2yであるからyは完全数である。
同様に、すべての奇数についてもσ(y)=2yとなる。なぜなら「式の形が同じだから」
よってすべての奇数は完全数である(QED)

210:132人目の素数さん
18/08/25 15:24:59.34 Zrn2Mgii.net
>>206
補足
すべての奇数yについてもσ(y)=2yとなるのは自明です。
とにかく証明が必要ないほど自明だから証明の書きようがない。
なんでこんな簡単なことがわからないのですか
つまらん反論はやめていただきたい

211:132人目の素数さん
18/08/25 15:35:45.70 zmtUye6c.net
えっ?
全ての奇数で?
じゃあ全ての奇数が完全数だ
終了

212:132人目の素数さん
18/08/25 15:57:10.34 dmZ2Flg5.net
釣られたと見るのか
釣られたと思ってる俺が釣られているのか…

213:
18/08/25 16:13:02.26 ZT0e3n2L.net
>>205
何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるもの
に関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
全てのck<qk-1を満たすkに対して
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
が成立するというだけです。
>なんだから君のいう新しい⑩の適用条件
>ck<qk-1
ここは当然cs<qs-1ですけど

214:132人目の素数さん
18/08/25 16:44:15.11 dmZ2Flg5.net
さっぱり分からんのやったらリジェクトでございます

215:132人目の素数さん
18/08/25 17:25:04.29 ostKV3bB.net
yに対応するpに対して(p-1)/2=p_kとなるkは一つしかないので、式の形が対称的だからといって全てのkが論理的に等価ではありません。
適用できるはずがないでしょう。

216:132人目の素数さん
18/08/25 17:37:21.15 ostKV3bB.net
「pを取り替えて議論すればよい」とお考えでしたらそれも筋違いです。
pを変えるということは、議論の大元である奇数の完全数yを別の奇数の完全数y'に取り替えるということになります。
そして取り替えたら素因数分解が異なるので、議論は最初からやり直しになります。
また、背理法を使うために、仮定は「奇数の完全数が存在する」ですから、そもそもy'が存在する保証がありません。

217:学術
18/08/25 18:46:59.34 q2oz86/q.net
コネ繰りサルまわし。

218:132人目の素数さん
18/08/25 18:53:08.13 YtpOT3Ia.net
前スレかここだったか、忘れたけどこの人前にも誰かとqk、ckの値で議論してたな。
自分で定義したこの値の意味もしかして一番わかってないの>>1じゃないの?

219:132人目の素数さん
18/08/25 19:33:57.31 LGolSfhm.net
>>210
なにをいってるかさっぱりわからないようなのでもう少しかいてみます。
>何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
>pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるものに関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
なってないでしょ?
もう素因子の数は4個に限定します。
であなたが、証明したのは
∃y A B p p1 p2 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1
⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これでp1とp2入れ替えたら(すこしでも整合するようにqr,crもかえて)
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p2≠p1、p1≠p3、p3≠p2、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p2 - 1
⇒∃w 2m+1 = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
この2つ合わせられると思う?合わせるのは勝手だけど合わせたら
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1 = 2p2 -1
⇒∃w 2m+1 = wp1^(q1-c1-1) = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
これでいいの?

220:132人目の素数さん
18/08/25 20:01:40.38 1qqT9j0c.net
この前1の論法で、
偶数の完全数が存在しない!
なんて照明がされたと思ったら、今度は
全ての奇数は完全数である!
が証明されてしまった。
高木時空は正に異次元超超超空間!

221:132人目の素数さん
18/08/25 20:25:55.17 0HaUtabE.net
メタな説明とか理解できないんじゃね

222:132人目の素数さん
18/08/25 20:43:06.76 LGolSfhm.net
まさかとは思うが “論文ではp1とかじゃない!勝手にp1に限定してるからおかしくなるんだ!” とか言い出すのかなぁ?

223:132人目の素数さん
18/08/26 09:37:10.43 oz9s1ydI.net
別板から失礼します
別板から失礼しました

224:
18/08/26 10:27:50.79 i/SGGGOn.net
>>216
>⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
>でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これは合っている。問題なのは、(p+1)/2が他のpkに対して全て等しいと言えるか
という問題であって、それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
から、それが成り立つものに関しては式⑩を重ねて使うことができると考えられる。
なかなか、私の書いた内容を理解してもらえないので、正確に書けばp1とp2で
式⑩が成り立つ場合には
2m+1=w1p1^(q1-c1-1), c1<q1-1
2m+1=w2p2^(q2-c2-1), c2<q2-1
であって、
2m+1=wΠ[k=1,2]wkpk^(qk-ck-1)
が成立するということ。
これらの問題が全て解決する方法が思いついた。
全てのkに対してck<qkを示せば(この証明は簡単)
p^n+…+1≡0 (mod pk)
が全てのkに対して成り立たなければならないことが判明した。
今朝、この先にこの問題が証明すべきことが一つの命題だと
理解したという声が外から聞こえてきている。

225:132人目の素数さん
18/08/26 10:35:54.01 OLKUlX43.net
>それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
異次元の高木空間の事はどうでもいい。
1のやってることは現実世界と関係なし。

226:
18/08/26 10:36:28.78 i/SGGGOn.net
>>216
pは複数あると考えられるということを理解すべき
2b=c(p^n+…+1)
であって、cとpはkによりp=2pk-1という関係によって変化するのでpはkに依存し
複数の値を取ることができると考えられる。

227:
18/08/26 10:37:10.12 i/SGGGOn.net
>>222
>>223

228:132人目の素数さん
18/08/26 10:50:50.58 yhO+TDnq.net
考えられるってのは証明できたってこと?できてないってこと?

229:132人目の素数さん
18/08/26 11:07:45.22 WDbhbjNy.net
>223
bもcもpもnも、そこに出てくる値はすべてひとつの奇数の完全数に依存した一意な値です。
勝手に取り替えると論理が破綻しますが、よろしいですか。

230:132人目の素数さん
18/08/26 11:15:47.73 +bCwOCje.net
高木時空では以下が成立するらしい
完全数28は、その素因数p=2を使ってp^2×7となる。n=2,b=7とし、2b=c(p^n+…+1)の形式とすると、2×7=2×(p^2+p+1)の式を得る。
この式を解くとp=2,-3を得る。したがって、この2と-3はともに28の素因数でなければならない。
こんな簡単なこともわからないのですか?(わからない)

231:132人目の素数さん
18/08/26 11:21:12.97 wwZAduSp.net
>>221
まだわかってないなぁ。
2m+1 のとこも書き換えようかと思ったけどめんどくさいからそのままコピペしたんだけど。わかるだろうと思って。
やっぱりわかってない。
致命的なのは
p=2p1-1=2p2-1、p1≠p2。
君は時々pが複数ある可能性があるから問題ないとか言う事言うけど、そこもポイントずれてる。
ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
ま、ガンパって証明してみて下さい。

232:132人目の素数さん
18/08/26 12:07:56.71 OLKUlX43.net
>ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。
>そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
無茶振りキター

233:132人目の素数さん
18/08/26 13:01:27.08 HMYuW1QG.net
「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口は高木論文の基本的なテクニックの一つだ。
今回の場合は「pが完全数yの素因数」ならば「2b=c(p^n+…+1)を満たす」と言っておいて、
その逆を主張するやり口を使っている。つまり、
「2b=c(p^n+…+1)を満たす」ならば「pが完全数yの素因数」でなければならない。だからpは複数存在する。
としているのが1の主張であり、このテクニックを巧妙に使っている。
>>227に書かれているように、そんな主張は成立しないのは明らか。
こんな幼稚なペテンに乗っかって延々と議論するほどの問題も無かろうよ。

234:132人目の素数さん
18/08/26 16:17:50.30 AZWNHV19.net
>>223 論文の最初の方で、
pは指数が奇数になるyの唯一の素因数であることが証明されてなかったっけ…?

235:
18/08/26 16:32:38.05 i/SGGGOn.net
>>228
だから、2b=c(p^n+…+1)だから、未知数はp,c,nの3つなんだから、pの個数が一つに限定される
ことはなく、cはkに依存して変われるということです。こんなことが理解できないのは不思議ですね。
>複数ある事を証明しなくてはいけない。
一つもないことが想定されているのに複数あることの証明をすることができるわけがないでしょう?
>>231
pに対してyが一意に定まるというだけです。何度も書いていますが
pk,qkを定める→a.bが定まる→複数の解の組み合わせがある可能性があるp,c,nが定まれば→複数あるかも
しれないyが定まる

236:
18/08/26 16:38:43.18 i/SGGGOn.net
>>227
c=2はどこからでてきたのですかw
>>230
全く間違っている。
ここら辺の書き込みは全く私の論文の主旨を分かっていない人間が茶化して書いている。
ふざけたもんだ。まともな主張は、pk=(p+1)/2とならないpkに対して式⑩が当てはまるか
という問題であり、それも、>>221に書いたように解決されている。
この問題は、>>221に書いてある合同式が成立しないことを証明する問題に完全に
帰着している。

237:132人目の素数さん
18/08/26 17:01:12.46 AZWNHV19.net
>>232
>pに対してyが一意に定まるというだけです。
yが奇数の完全数であるという仮定から始まってるはずなのに、
なんでyが後になって決まることになるんじゃ…?

238:132人目の素数さん
18/08/26 17:02:58.38 wwZAduSp.net
>>232
だから
p=2p1-1=2p2-1
の問題を君は文字を置き換えて対応できると主張してるんだから、当然各pkごとに異なる奇数の完全数ykが存在してその多重度奇数の素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
君が何度もprとpkは対称だから取り替えて議論すればpkについても同じ結論が得られると主張していただろ?
そのためには当然prについての仮定の部分もpkに取り替えないといけない。
現時点ではその証明が論文には入ってないので君の論文は完成していない。
君は過去にこの方針で証明できると主張してたんだから、どうぞ頑張ってくださいと励ましてるだけ。
頑張ってねぇ~

239:132人目の素数さん
18/08/26 17:03:36.18 xBRFnbpB.net
>>232
>pに対してyが一意に定まる
それ証明してませんよね
示してください

240:132人目の素数さん
18/08/26 17:07:47.31 e5R6NQVv.net
「自明」以外では証明ができないんだから何言っても無駄

241:132人目の素数さん
18/08/26 17:07:59.06 wwZAduSp.net
>>235
訂正
×素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
○ 素因子qkがqk=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
頑張れ~

242:132人目の素数さん
18/08/26 17:09:12.85 CSiDAnHb.net
やっぱり背理法の最初の仮定
「奇数の完全数があったとしてそれをyとする。すると、こういうpがある。」
という論法を全く理解できていない。
みんな文章の真ん中あたりの議論を指摘していたりするけど、
そもそも>>1は背理法を理解していない。
文章は日本語になっていないけど、それなりに背理法で証明を試みていると思っていたら、
>>1は背理法を理解していないから指摘が噛み合うわけがない。
そしてこれはすでに指摘されているけど、
いまだに「yが定まる」とか言っているので、時間が経ってもなんら進捗していない。
統合失調症の影響かどうか知らないけど、これは数学力の問題じゃなく、
>>1の精神状況の問題だと思う。

243:132人目の素数さん
18/08/26 17:13:39.73 5xtlFmUF.net
出た、鉄板の芸人ネタだ!!

244:132人目の素数さん
18/08/26 17:36:25.15 +bCwOCje.net
>>233
>c=2はどこからでてきたのですかw
p=2,n=2,b=7,2b=c(p^n+…+1)なんだから当然そうなる
自明すぎて説明するまでもないんだが、算数のできない高木くんには難しすぎたようだ。すまんな

245:
18/08/26 17:49:05.35 i/SGGGOn.net
>>236
y=b×p^n
>>237
だから、証明できない部分を飛ばして、>>221に書いた合同式が全てのk
に対して成り立つことが判明したと言っているし、それを確認したという
人間の声が聞こえてきていると言っているだろう。
>>241
n=4m+1(mは整数)だからn=2なんてない。

246:132人目の素数さん
18/08/26 17:50:28.45 +bCwOCje.net
なお、過去に同じ指摘があったと思うが、


247:p^n+…+1はp≧0の範囲で単調増加だから、2b=c(p^n+…+1)の関係式を方程式としても、これを満たす素数pは高々1個しかない。つまり複数存在することはない。



248:
18/08/26 17:51:56.27 i/SGGGOn.net
>>243
cとnが変数だから、その解が複数あっても何のおかしいこともないと考えられるが。
cとnは定数ですか?

249:132人目の素数さん
18/08/26 17:53:42.17 R22qNuJD.net
まーたお得意の幻聴か…
苦しくなったら病気が発動するんだから便利なもんだよね

250:132人目の素数さん
18/08/26 17:56:37.74 +bCwOCje.net
>>244
cとnが変数でも同じこと
p≧0の範囲に2b=c(p^n+…+1)の解は複数存在することはない。

251:
18/08/26 17:57:33.31 i/SGGGOn.net
病気煽りの負け犬は要らない
こちらは、医者の誤診で大迷惑している人間だからな

252:132人目の素数さん
18/08/26 17:59:17.54 +bCwOCje.net
>>242
お前さんの論法を使えばnが偶数でも関係なく>>227は成り立つ。なにしろ式の形は同じなんだ。何か文句あるかね?

253:
18/08/26 17:59:26.71 i/SGGGOn.net
>>246
未知数が3つで、式が一つだと解が確定しないのは当たり前で、整数解問題になるから
複数解を持つと考えるのが普通ではないのでしょうか?

254:132人目の素数さん
18/08/26 18:04:36.57 AZWNHV19.net
>>242
>>>>232
>>>pに対してyが一意に定まる
>>それ証明してませんよね
>>示してください
>>236
>y=b×p^n
そうじゃなくて、そもそもyが複数存在することの証拠はなんなのよ?

255:
18/08/26 18:18:34.73 i/SGGGOn.net
>>250
>>249でpが複数解を持つ可能性があるということ

256:132人目の素数さん
18/08/26 18:19:39.45 xBRFnbpB.net
>>244
ないだろ

257:132人目の素数さん
18/08/26 18:21:21.02 DotWVtJX.net
高木時空では-3は28の因子

258:132人目の素数さん
18/08/26 18:23:59.94 xBRFnbpB.net
>>242
bが変数なら一意にさだまらないよねwwwはい論破

259:132人目の素数さん
18/08/26 18:33:48.39 WDbhbjNy.net
背理法で「奇数の完全数が存在しない」を示すための仮定は
「奇数の完全数が少なくともひとつ存在する」
なんだけど、これをそもそも理解してないのでは。
そういえば論文に仮定が書いてないや。

260:132人目の素数さん
18/08/26 19:16:54.07 y49f/amO.net
>>233
その>>221それ自体が「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口そのものよ。
「pが完全数yの素因数」ならば「pが式⑩を満たす」と言っておきながら、それを悪用して
「式⑩を満たすp」がすべて「完全数yの素因数」であるという主張を始める
これこそがすり替えの手口であり、論文というのは名ばかりのウソ文書でしかない。

261:132人目の素数さん
18/08/26 19:34:53.52 WDbhbjNy.net
「逆は(必ずしも)真ならず」って数学で証明やってりゃ当然のことだし、意図してやってるなら詭弁ですな。

262:132人目の素数さん
18/08/26 19:49:25.39 GJ/QHdHU.net
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263:132人目の素数さん
18/08/26 20:04:17.74 /9xIb4LH.net
知ってるかい?
この1は嘘つきでもなければ、詭弁を使っているのでもない
テレビから聞こえてくる声も含めて、すべて自分では正しいことを言っているつもりなんだ
それが現実世界の出来事や、正しい数学と食い違っていても1はお構いなしだ
それはもうどうしようもないのさ

264:
18/08/26 20:11:16.68 i/SGGGOn.net
>>254
bは定数、何を論破したのだろうか?
>>255
複数あってもいいわけですよね。
>>256-257,259
だから、それはbの形から、pk=(p+1)/2を満たし、ck<qk-1となるkに対しては
ということだが、その論理を使わなくていい方法が見つかっています。
最新の論文でそれは書いていませんが。

265:132人目の素数さん
18/08/26 20:15:15.62 dtHS+HYh.net
>>260
pkが決まるとbが決まるんだろ
でpkは変数なんだろwww
どこが定数やねんwww

266:
18/08/26 20:16:00.18 i/SGGGOn.net
さらに言えばpは複数あっても構わないわけですから、論文で書いたような
条件が成立するkというのは一つでなければならないという理由はありません。
私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。ただの誤解だ。

267:
18/08/26 20:17:49.65 i/SGGGOn.net
>>261
pkとqkが決まれば、aとbは定数になるというだけですけど。
はっきり言ってどうでもいいことですけど。

268:132人目の素数さん
18/08/26 20:22:16.73 OLKUlX43.net
>私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。
1の知らないのは記号とかそんなレベルじゃない。
数学的な考え方、式の表し方、証明の方法・・・・
1が全く勉強してこなかった中学のころに、健常者は勉強してきているの。

269:132人目の素数さん
18/08/26 20:22:43.33 dtHS+HYh.net
>>263
pkとqkをどうやって決めるんですか?
任意のpkとqkを決めても奇数の完全数は作れないですよwww

270:
18/08/26 20:26:47.43 i/SGGGOn.net
>>264
ただ論文で合っているか不明な内容を書いたからと言って曲解の極み。
問題解決のために合っているかどうか不確かな論理を書いたが
結局それから得られた>>221の合同式は、他の方法で正しいことを証明している。
その合同式は数学的成果なのではないのでしょうか?

271:
18/08/26 20:27:53.99 i/SGGGOn.net
>>265
>>53

272:132人目の素数さん
18/08/26 20:28:03.90 dtHS+HYh.net
>>266
ただの妄想やろ

273:132人目の素数さん
18/08/26 20:28:15.09 WDbhbjNy.net
>>260
>複数あってもいいわけですよね。
いいわけないだろ。
数学で「存在する」ってのは
「少なくとも一つ存在する。二つ以上存在するとは限らない」だぞ。

274:132人目の素数さん
18/08/26 20:28:59.49 dtHS+HYh.net
>>267
説明になってない
どうやってpkとqkを定めるのですか?

275:132人目の素数さん
18/08/26 20:29:42.77 WDbhbjNy.net
そして存在するとは限らんものを論拠にはできん。

276:132人目の素数さん
18/08/26 20:30:00.64 OLKUlX43.net
1の言う数学的成果は、高木時空での妄想。
中学・高校の数学は、1のこれからの生活に役立つはずだから
今からでも勉強するだよ!

277:
18/08/26 20:37:26.07 i/SGGGOn.net
>>269
少なくとも一つは複数ある場合を含んでいるので複数あっても構わないは数学的に正しいのですが
>>270
任意に設定できるものとしています。
>>271
pが存在しないということを示せば、yは存在しないことになります。

278:132人目の素数さん
18/08/26 20:42:10.76 VxafK4bF.net
>>273
任意に決定できると仮定してるのですか?
あなたの証明は任意にpkとqkを定めて作れる奇数の完全数は存在しないというだけで、根本的に奇数の完全数が存在しないことは証明できていないということになります。残念でした。

279:132人目の素数さん
18/08/26 20:42:34.27 WDbhbjNy.net
>>273
>少なくとも一つは複数ある場合を含んでいるので複数あっても構わないは数学的に正しいのですが
「少なくとも一つ存在する」⇒「複数存在する」が真だとでも言うんですかね。
>>262
>私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。ただの誤解だ。
「記号を理解していても、使い方を理解できてない」と言わざるを得ない。

280:132人目の素数さん
18/08/26 21:21:53.27 CSiDAnHb.net
「少なくとも一つある」をちゃんと教えてあげないとだめなのか

281:132人目の素数さん
18/08/26 21:52:32.49 qs6b1fFZ.net
もう1は論文本体を公開せずに「自分は正しいから正しいのだ」とだけ言うスタイルなんですかね

282:132人目の素数さん
18/08/26 21:58:32.16 86oxL3mm.net
「少なくとも1つ存在する」=「個数はわからないが、とにかく存在することが言える」
「ただ1つ存在する」場合も含まれる

283:132人目の素数さん
18/08/26 22:18:14.55 zXC0j/wA.net
いつまで相手するの?
暇なの?

284:132人目の素数さん
18/08/26 22:20:35.16 oGfNJM4V.net
>>221
>p^n+…+1≡0 (mod pk) が全てのkに対して成り立たなければならないことが判明した。
>今朝、この先にこの問題が証明すべきことが一つの命題だと理解したという声が外から聞こえてきている。
∃と∀の区別がつかない1のことだ、
「p^n+…+1がb=Πpk^qkの約数であるから、
 p^n+…+1はあるpkを約数に持つ。よって
 p^n+…+1は全てのpkを約数に持つ。」
という論理展開をしてくるのはエスパーでなくとも予想がつく。
それにしても、これが言えたらどういう矛盾が起きるんですかね…。

285:132人目の素数さん
18/08/26 22:22:59.67 lplTdzDK.net
>>279
そういうお前もな
>>1の数学の結果には期待しないが言動や挙動には興味がある

286:132人目の素数さん
18/08/26 22:27:13.70 zXC0j/wA.net
病院にも通ってるようだし
リアルな精神病患者だぞ
色々な意味で相手をしない方が良いかと

287:
18/08/26 22:37:54.93 i/SGGGOn.net
>>274
残念でした、それでつくされているのです。その論理が分からなければ仕方ありませんが。
>>275
>「少なくとも一つ存在する」⇒「複数存在する」が真だとでも言うんですかね。
そんなことは書いていません。馬鹿じゃないの。
A=少なくとも一つ存在する
B=複数存在する
B⊂A
に決まっている。
>>277
最後の整数解問題がかなり難しいそうなので、完成するのはいつになるか分かりません。
>>280
>p^n+…+1がb=Πpk^qkの約数
そうではありません
>>282
かなり昔の話だ

288:132人目の素数さん
18/08/26 22:42:00.79 STso/qZH.net
高木時空の論理は健常者には理解できない

289:132人目の素数さん
18/08/26 22:45:08.50 WDbhbjNy.net
>>283
>そんなことは書いていません。馬鹿じゃないの。
>A=少なくとも一つ存在する
>B=複数存在する
>B⊂A
Bが真でないなら、pが複数存在することの根拠がない、ということです。
そのまま返しますね。馬鹿じゃないの。

290:
18/08/26 22:48:16.50 i/SGGGOn.net
>>285
だからAが空集合でないことを仮定するのですけど、何故それが分からないのか?

291:132人目の素数さん
18/08/26 22:51:51.72 WDbhbjNy.net
背理法を使用するために仮定しているのはA。
A⇒Bは偽なので、Bを使うことはできません。
奇数の完全数について「複数存在する」は証明しない限り使うことはできず、
奇数の完全数に依存する奇素数pについても同様です。

292:132人目の素数さん
18/08/26 22:58:14.85 CSiDAnHb.net
同じ指摘し続けてもらちがあかないでしょうに。
>>1は「奇数の完全数は2個以上ある」ということを使っているのか、いないのか。
>>1の文章を読んだ人ではなく、>>1自身がこれのどちらかと思っているのか。
>>1の脳内環境がどうであれ、「使っている」「使っていない」のどちらかしかないので、
そこんとこはっきりさせて。

293:132人目の素数さん
18/08/26 23:15:04.63 86oxL3mm.net
存在するかどうか分からない上で複数存在すると仮定して矛盾を導いたときに証明できることは「存在するとしたら、ただ1つである」ということです
これだけでは「実際に存在するかどうか」は示せません

294:132人目の素数さん
18/08/26 23:21:02.95 T0UhBmfF.net
それだけ示せるだけでも大した功績
もちろん>>1には無理

295:132人目の素数さん
18/08/26 23:44:15.27 VxafK4bF.net
>>283
尽くされていないいるという十分な説明がないので認められません

296:132人目の素数さん
18/08/26 23:54:42.89 ktskPPX/.net
>>283
つまり未完であると。

297:132人目の素数さん
18/08/27 00:06:55.15 eEJJ0dk2.net
>>286
複数のpがあると矛盾が起きるんならお前の証明Bを否定しにいってるじゃん

298:132人目の素数さん
18/08/27 07:50:37.11 3Siq5Oqo.net
282132人目の素数さん2018/08/26(日) 22:27:13.70ID:zXC0j/wA>>283
病院にも通ってるようだし
リアルな精神病患者だぞ
283 ◆RK0hxWxT6Q 2018/08/26(日) 22:37:54.93ID:i/SGGGOn>>285>>291>>292
>>282
かなり昔の話だ

絶対、今通院すべき!
このままじゃ社会復帰できん!

299:
18/08/27 08:21:05.26 03NBOfhx.net
>>287
>>249
>>291
何故つくされていると言えないのですか、そのような具体的な反論ではない内容には
答えようがありません
>>292
現時点で最後の整数解問題が残っているのでそうです
>>293
pが一つの場合も含めてだ

300:
18/08/27 08:21:37.81 03NBOfhx.net
>>294
何様だ、もう書くな

301:
18/08/27 10:25:21.66 03NBOfhx.net
このスレの数学力のないアンチの特徴
・間違ったレスを私に否定された場合には反応しない
・質問に関して真面目に答えても反応しない
・質問に関して私が答えないと文句を言うくせにこちらが質問した場合には
確実に答えない
・曖昧な反論をし、具体的に書けと言っても反応しない
・書いてもいないことを書いたとして反論もどきをする
・書いてもいない内容を私の間違いとしてあげつらう
・芸人ではないのに芸人呼ばわりをする
面白い奴らばかりだなw

302:132人目の素数さん
18/08/27 10:29:01.78 kGtHvTbD.net
今日は攻撃的な日か

303:132人目の素数さん
18/08/27 10:29:50.33 IsO1JMe/.net
薬飲み忘れてるのではないですか?

304:132人目の素数さん
18/08/27 10:38:30.30 73skfyCQ.net
>>297は1の自己紹介か

305:132人目の素数さん
18/08/27 10:40:34.08 eWZRBtdq.net
2時間放置されただけで>>297を書いちゃう構ってちゃん

306:132人目の素数さん
18/08/27 11:02:23.77 Se/68kme.net
因果応報だな
これまで1が誠実に対応してこなかった結果がこの状況だ
以前は真剣にレスをくれてるご新規さんもいたのに、1は常に自分は正しいの一点張りで指摘を拒絶しつづけた
その結果、1が言うアンチしかスレに残っていない最悪の状態が作られた
誰のせいでもない、1自身がこの状況を自ら招いているのだ
ここ数日は、これまでの中でも類を見ないほど丁寧な指摘が多かったと思うが、1はそれでも拒絶しつづけるのか
少なくとも今の1の態度は「公式に認定してほしい」という立場の者の態度では、ない
少し落ち着いてみてはどうか。

307:132人目の素数さん
18/08/27 11:45:02.49 EAYrhxvQ.net
暇つぶしにもう少しかく。
まず
>>210
>bの形から全てのkに対して対称になっています。
といっているけどそんなことはない。
ちょっと文字かえて
∃Y A B P
Yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2Y = 2P^(4m+1)B = (1+P+…+P^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
P = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
この仮設中にはprしかでてないので、pr以外のpsについて
∃w 2m+1 = wps^(qs-cs-1)
を利用しようとするなら、(F)のprをpsにおきかえるなら(A) ~ (E)内のすべてのprも入れ替えないといけない。
しかしすると
p = 2pr-1 = 2ps-1
が矛盾してしまうのでpもpsごとに取り替えないとダメでついでなのでほかの文字も取り替えとくと
∃Ys Ak Bs Ps
Ysは奇数の完全数,Psは素数でv_Ps(Ys) = 4m+1 …(①s)
Ps = 2ps -1 …(②s)
2Ys = 2Ps^(4m+1)Bs = (1+Ps+…+Ps^(4m+1))As …(③s)
qr = v_ps(Bs)  …(④s)
cr = v_ps(As) …(⑤s)
がいえないと
∃Ws 2m+1 = Ws ps^(qs-cs-1) …(Fs)
はいえないとわかる。
論文ではp14あたりで(Fs)をすべての素数psについて利用してるので結局最低限、すべての素数psについて①s、②sが全部成立しないとだめ。
このうち①r、②rは背理法の仮定、場合分けの仮定で仮定しているからよいが、残りは証明しないといけない。
つまり
①r、②r ⇒ ①s、②s (∀s)
の証明をつけないと論文は完成しない。
ちなみに私自身は原理的には可能だろうとおもう。
やっぱり奇数の完全数は存在しないと予想するので、それを否定する①r下では1+2=34が証明出来ても不思議ではないし可能性はある。
しかし可能性があるだけで現時点論文にはその証明ないね。
どこさがしても。

308:
18/08/27 12:29:07.67 03NBOfhx.net
>>303
記号の意味が分からないので意味が通じていませんが、だいたい主旨は分かるような気がします。
この論理は正しさが証明することができません。
k=r以外でpk=(p+1)/2のもとでの条件2m+1=pk^(qk-ck-1)が成立するかどうかは分からないから
です。しかしながら、この論理を使わなくても>>221の合同式が成立する証明を見つけましたので
私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。

309:132人目の素数さん
18/08/27 12:43:13.99 pq+AP7V+.net
>>304
ですか。まぁ、①r、②r ⇒ ①s、②s (∀s)を示すルートは可能性があるだけでほぼ無理でしょうね。
別ルートがんばって探してください。

310:
18/08/27 13:04:39.37 03NBOfhx.net
>>305
だから、>>221の合同式が成立する他の方法を発見した言っていますが

311:132人目の素数さん
18/08/27 13:35:04.86 pq+AP7V+.net
>>306
なんでそんな言い方するの?君、人間的には完全におかしいよ。

312:
18/08/27 13:53:29.13 03NBOfhx.net
>>307
本当だから仕方がない。最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
最後の命題は今worfmanで計算したところ、qk=2~18までの範囲で、求める整数解が高々一つしかなく
一つのみの場合にはn=1となるが、n=1の場合では不適だということは証明している。
コンピュータを使わないと私の数学力では困難だが、この問題が解決される可能性は高いと思われる。

313:
18/08/27 14:01:55.54 03NBOfhx.net
>>308 訂正
n=1の証明は保存していなかったので、正しいものかどうか不確かだったので取り消します

314:132人目の素数さん
18/08/27 14:04:01.54 Hym+np++.net
こりゃ今までとはまったく違う証明がまた飛び出しそうやね
けっきょく「ふりだしにもどる」か

315:
18/08/27 14:07:21.65 03NBOfhx.net
>>309 再訂正
と思いまいましたが、今証明を復活させました
>>310
恐らく今までの流れを用いないと、(p+1)/2が合成数になる場合を証明できないので
ほとんど変わらないと思います

316:132人目の素数さん
18/08/27 14:17:39.23 ixJjBx0X.net
①r、②r ⇒ ①s、②s (∀s)を示すルートに戻るわけか‥‥

317:
18/08/27 14:30:33.54 03NBOfhx.net
>>312
いいえ

318:132人目の素数さん
18/08/27 14:35:44.59 ixJjBx0X.net
完成版マダァ-?
  ☆ チン ハラヘッタ~
       ハラヘッタ~
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 |淡路たまねぎ|/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


319:132人目の素数さん
18/08/27 15:37:05.88 jq4omzH+.net
最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
これ誰か解読してくれ

320:132人目の素数さん
18/08/27 16:11:45.23 IsO1JMe/.net
そういえば最新版どこ?

321:132人目の素数さん
18/08/27 16:13:53.09 jz92TWRf.net
>>315
よくは分からないが、1は誰か他人から教えてもらった内容を論文に書こうとしている
って事だと読み取れる

322:132人目の素数さん
18/08/27 21:00:20.77 N5zezPrs.net
じゃあ盗作だ

323:
18/08/27 21:06:46.40 03NBOfhx.net
>>318
何故そうなるのか説明してください

324:132人目の素数さん
18/08/28 00:39:02.97 UKZJi3yS.net
>>316
読めなくなってるね?

325:132人目の素数さん
18/08/28 00:50:49.48 rzg4Ogb4.net
lim[n→∞]n(n-1)log(1-1/n)/lognが-∞に発散することってどうすれば示せますか?
どうしても不定形が解消できないです……

326:132人目の素数さん
18/08/28 00:58:27.51 FfTOBxzO.net
>>319
人から教わったものを単著で書くんでしょ

327:132人目の素数さん
18/08/28 01:10:43.13 rzg4Ogb4.net
スレ違ったわ
>>321は取り下げます

328:132人目の素数さん
18/08/28 01:14:23.48 UKZJi3yS.net
でも>>321なら流石に早稲田の物理学科なら出来そうだけど。

329:
18/08/28 07:30:41.93 AUtnnk62.net
>>320
3箇所間違いがあったので、削除しました。
そのうち2箇所は直せたのですが、最後に整数解の問題が残っていて完成できない
状態になっています。
>>322
このスレでは間違いのチェックをしてもらっているだけで、答えを直接教えてもらってはいない。
このスレの人がそのことには配慮していたのかもしれないが。
以前に式が間違っていたので一つの式だけ書かかれていまい、仕方なくその式だけは書いている。

330:132人目の素数さん
18/08/28 09:30:55.55 zvQYgLng.net
ちゃんと謝辞に書いとけよ

331:132人目の素数さん
18/08/28 10:08:11.73 BaVdfi0M.net
謝辞というかもう100回近くネラーの助言で訂正してるんだから実質共著なのでは

332:132人目の素数さん
18/08/28 10:17:25.75 SPphnHxf.net
論文が完成したらの条件下の話はあまりピンと来ないww

333:132人目の素数さん
18/08/28 10:20:52.00 8Bqcrs0Z.net
あんなバグ論文の共著にされても困るんだが

334:
18/08/28 10:45:50.32 AUtnnk62.net
>>326
それは書いている。
>>328
間違いの75%ぐらいは自分で気づいて直していると考えられる。
チェックをしてもらっているだけなので、共著とは言えないと思う。
もう、最後の問題一つだから、それを解決できる人がいて私にそれを
教えて、それを私が論文に書けば当然共著ということになると思う。
しかし、それは止めた方がいいと思って最後の命題は書いていない。
ここでの書かれている内容は論文の間違いの指摘であって論文の
内容を書いてもらっているのではない。
>>329
恐らく未知の>>221の合同式と、定理を導出した。最新の論文には
その定理は書いていないが。その定理の証明が難しく完成が
困難になっている。

335:132人目の素数さん
18/08/28 10:56:45.40 y6Lv4Iaw.net
1は、とっとと消えろ。
2度と出てくんな。

336:
18/08/28 11:16:54.61 AUtnnk62.net
共著にしてもらえずにいかるチャンネラーw

337:132人目の素数さん
18/08/28 11:27:39.88 iM8aTLWI.net
共著とか無縁な単語出して餌を与えるお前ら

338:132人目の素数さん
18/08/28 11:38:59.85 NcfhiGRZ.net
しかしここは>>1のいうことは珍しく正しい。
もし仮にここで>>1が証明に成功することがあったとしても誰がどう考えても、現時点でこのスレが貢献した度合いは0に等しい。
今のところ完成までの道のりは0.000001%くらいしか進んでないだろ。
というわけで、完成したら遠慮なく、単著で出してくださいませ。

339:132人目の素数さん
18/08/28 11:40:19.47 B2NMw+XG.net
ピン芸人高木


340:



341:
18/08/28 11:49:26.97 AUtnnk62.net
導出したという定理の証明に誤りがあることが今分かった

342:132人目の素数さん
18/08/28 11:53:43.19 y6Lv4Iaw.net
誤りがあるだの、困難だのばかり書き込んで
あの超過疎スレの数独スレを再現するつもりか。
クズ1は。

343:132人目の素数さん
18/08/28 12:00:07.88 VkSVkUAu.net
まあ途中経過の報告は必要ないな
出されたPDFだけで評価するべきだし

344:132人目の素数さん
18/08/28 12:13:47.75 /FDEZ/Um.net
共著者にするなら、見てもいない命題を家の外から確認したとわざわざ声をかけてくれた人物こそ相応しいのではないか
彼だか彼女だか知らないが、間違いなく協力関係にある人物であろう

345:132人目の素数さん
18/08/28 12:16:34.24 NcfhiGRZ.net
「prとpkは対称だからprについて言えてることはpkについても言えてるハズだ。」
というスーパーロジックが使えなくなったら次はかなり苦しいだろ。
ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない?

346:132人目の素数さん
18/08/28 12:20:22.43 Bz8h+r0A.net
新しいスーパーロジックを生み出すから高木時空では関係ないぞ

347:132人目の素数さん
18/08/28 12:55:45.10 XWAo3OYd.net
>>340
>ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない?
前スレ(前々スレだったかも)で既に、
高木さんが「この問題は難しいことがわかった」とかって言ってたような記憶がある。

348:132人目の素数さん
18/08/28 13:00:56.93 PhiQFhFr.net
暇だから多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)の増減について調べてみた
まずこの多項式がp≧0でpについて単調増加するのは明らか
1+…+p^n=(p^{n+1}-1)/(p-1)と変形して導関数をとるとnp^n/(p-1)+(1-p^n)/(p-1)^2…①
p<0で①式の第1項、第2項とも正になるのでp<0でもpについて単調増加する
∴多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)は、pについて全域において単調増加する
この結果により、方程式C=1+…+p^n(nは奇数)をpで解いたとき、その実根は唯一であることが示される

349:132人目の素数さん
18/08/28 13:26:32.95 B+5iJtwK.net
>>342の自演臭よ

350:132人目の素数さん
18/08/28 13:44:51.86 XWAo3OYd.net
>>344 邪推よw

351:132人目の素数さん
18/08/28 14:04:26.45 hH2YyzSE.net
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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URLリンク(gigazine.net)
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URLリンク(www.businessinsider.jp)
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URLリンク(www.businessinsider.jp)
1億円稼ぐ9歳のYouTuberがすごすぎる……アメリカで話題のEvanTubeHD
URLリンク(weekly.ascii.jp)
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URLリンク(forbesjapan.com)

352:
18/08/28 16:02:02.44 AUtnnk62.net
>>340
その論理は使わなくても、>>221の合同式が成り立つことを示す証明ができている

353:132人目の素数さん
18/08/28 16:04:53.39 eWhJjQ9d.net
1「という声が外から聞こえてきている。 」

354:132人目の素数さん
18/08/28 16:18:10.89 eWhJjQ9d.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
 全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。(NEW!)
・未知の合同式と、定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、私は盗聴されているこの部屋で述べていないのに、
 他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
 だから、分かっている人には分かっているということ。(NEW!)

355:132人目の素数さん
18/08/28 16:38:22.39 eWhJjQ9d.net
今は>>102 のフェーズ1だな。

356:132人目の素数さん
18/08/28 16:39:21.59 eWhJjQ9d.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
 全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。(NEW!)
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。(NEW!)

357:132人目の素数さん
18/08/28 16:56:26.8


358:3 ID:74eJRyWJ.net



359:
18/08/28 17:20:11.46 AUtnnk62.net
>>352
予想そのものではなく、奇数が存在すればという定理だったが、それには条件が必要だという
ことが分かった。つまり、全てのkに対して何々とならなければならないではなく
~という条件のkではというのが付かなければ良くないということが分かった。

360:132人目の素数さん
18/08/28 18:09:48.43 3vZ8S92c.net
ぎぶ?

361:
18/08/28 18:51:45.25 AUtnnk62.net
合同式を見つけからもういいような気がしてきた。合同式から導かれる整数解問題は
2つのパターンがあり、難しく解けない。
そのうち一つの方の特殊な場合であっても、qk=18までぐらいはwolfmanは解がないことを
計算するが、一般的なものではpr=4までしか計算しない。
私には解決できないと考えられる問題が残った。

362:132人目の素数さん
18/08/28 19:06:03.12 sI3HcjG9.net
はい、お疲れさま
この半年間無駄だったね

363:
18/08/28 19:31:26.87 AUtnnk62.net
>>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。

364:
18/08/28 19:35:20.01 AUtnnk62.net
何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか?

365:132人目の素数さん
18/08/28 19:39:13.84 sI3HcjG9.net
>>358
で、どこにその証明があるんだ?

366:
18/08/28 19:40:37.90 AUtnnk62.net
>>359
私のPC

367:132人目の素数さん
18/08/28 19:42:02.37 sI3HcjG9.net
>>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう

368:
18/08/28 19:45:40.18 AUtnnk62.net
>>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか?

369:132人目の素数さん
18/08/28 19:48:30.93 9LPp4tfu.net
労働対価が受けたくて今までやってたのですか?

370:132人目の素数さん
18/08/28 19:53:16.98 102/zM9D.net
レビューへの対価もないのに!?

371:132人目の素数さん
18/08/28 19:55:21.44 sI3HcjG9.net
誰から?俺は払わないけど

372:
18/08/28 20:02:30.31 AUtnnk62.net
>>363
成果が出た場合には当然だと思いますが
無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています

373:132人目の素数さん
18/08/28 20:06:49.55 ITUOjKFA.net
数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら?

374:132人目の素数さん
18/08/28 20:07:00.68 vDGj5wYa.net
1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。
1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。

375:132人目の素数さん
18/08/28 20:10:24.53 vDGj5wYa.net
これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。

376:132人目の素数さん
18/08/28 20:12:01.25 ITUOjKFA.net
あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど

377:
18/08/28 20:52:52.01 AUtnnk62.net
>>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。
はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。

378:
18/08/28 20:55:06.82 AUtnnk62.net
はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。
この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか?

379:132人目の素数さん
18/08/28 21:26:14.90 9LPp4tfu.net
>>366
誰も払いませんよw
数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい

380:
18/08/28 22:13:03.32 AUtnnk62.net
変更点
・7ページに0≦ck≦qk-1の証明を追加しました
・7ページにn=1の場合の証明を追加しました
・14ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)

381:
18/08/28 22:15:27.82 AUtnnk62.net
>>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?
それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。

382:132人目の素数さん
18/08/28 22:20:04.01 2cZG8Ilp.net
なんにせよ、えらい進歩やん。永久にこのままやと思ってたのに。

383:132人目の素数さん
18/08/28 22:34:24.72 W0aAul7K.net
>>362
あなたにお金を払って何か良いことがありますか?

384:132人目の素数さん
18/08/28 22:59:54.34 f4JKDrit.net
また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭
>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して
の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。

385:132人目の素数さん
18/08/28 23:03:03.36 2Wx8NN6F.net
速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw

386:132人目の素数さん
18/08/28 23:06:45.61 f4JKDrit.net
まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに
>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk - 1の値を取り得る。
これ必殺技の香りが………

387:132人目の素数さん
18/08/29 00:09:14.95 FheP8WCH.net
てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。

388:132人目の素数さん
18/08/29 00:12:08.84 ceObIKuY.net
>>375
お金もらいたければ博士まで取りなさい

389:132人目の素数さん
18/08/29 00:13:47.54 a8QQvkl2.net
一気呵成思考の苦学者なの?

390:132人目の素数さん
18/08/29 00:28:46.15 a8QQvkl2.net
前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!!

391:132人目の素数さん
18/08/29 00:49:40.99 2dnbykm+.net
>>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった

392:132人目の素数さん
18/08/29 03:40:18.55 LWMzOVZ6.net
そもそも「奇数の完全数が存在すると仮定する」がないんですよね

393:
18/08/29 06:25:24.51 1SGWCStw.net
2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります

394:132人目の素数さん
18/08/29 07:10:57.16 pwgAv9O4.net
>>387
>>366
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ-ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。

395:132人目の素数さん
18/08/29 09:12:00.15 gK8zj4a5.net
p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7
>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。
これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。

396:132人目の素数さん
18/08/29 09:25:29.09 gK8zj4a5.net
>>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…)

397:
18/08/29 09:46:51.30 1SGWCStw.net
>>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。
>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。

398:132人目の素数さん
18/08/29 10:28:49.40 /vx/CFX4.net
>>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。

399:132人目の素数さん
18/08/29 10:34:13.55 mjRvhqt3.net
>>389
使ってる。そもそもf(pr)=(1+p+‥)/‥ がp=2pr-1 でないと成立しない。
仮にp=2pr-1という条件を使ってなかったとしてもそんな記述はゆるされないけど、今回は使い倒してる。

400:132人目の素数さん
18/08/29 10:49:55.46 ExIdLqFl.net
論文投稿なんてヒキニートなのに金の掛かる趣味を・・・と思ってたら、
1は論文を投稿すれば投稿者に金が貰えると思ってたわけか。

401:132人目の素数さん
18/08/29 11:03:08.82 ThdMqrgL.net
なんかすごい人の目に留まって、なんかすごい賞もらえると考えてたんじゃないの

402:132人目の素数さん
18/08/29 11:28:59.80 zlXfUQz9.net
1に解けるくらいの問題なら世界中の誰かが解いてるはずでしょ
(あ、言っちゃった)

403:132人目の素数さん
18/08/29 11:55:30.47 7MjvDqGy.net
そうか、わかった。
v_pr(2m+1)の計算>>1の論文の計算が下手すぎて無視してたんだけど、そこをなんかいじくったのかな?
でもやっぱりおかしい。
そもそも
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b = y/p^n
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
としたとき
p(2b-a) = 2b-c
は正しい。
問題はこのあとp7
b’ = b/pr^qr
c’ = c/pr^qr
とおいて
>b′に対応する a をa′とすると
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
がなにとなにがどう対応づけた結果えられたa’なのか意味不明。
この論文のp7以前の部分でnとn’を対応づけるルールについての記述は一切なし。
よって上の式もどっから出てきたのか意味不明だし
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
とかかいてあるけどそもそも “対応” がなにとなにの対応か書いてないからこんな式が成立する根拠がない。
というわけでココだめですね。

404:132人目の素数さん
18/08/29 12:37:27.99 pwgAv9O4.net
>>391
そうそう、>>388で書いた「しっかりした査読付きのジャーナル」とは
「掲載料や投稿料が不要で有名な査読付きのジャーナルの数学雑誌」のことね。
オープンアクセスの数学のジャーナルのことではない。
まあ、1はまだ解決していないようだから、ムダな話に終わったが。

405:132人目の素数さん
18/08/29 13:01:47.17 ExIdLqFl.net
査読付きの数学雑誌は、1は出入り禁止食らいまくってるし

406:132人目の素数さん
18/08/29 13:07:59.66 fF09sBzs.net
p7ってk=7じゃなくて7ページのことか?

407:132人目の素数さん
18/08/29 13:33:55.52 vucxJj8P.net
1は、arXivにすら出入り禁止に!
あまりにも投稿がひどいために!!!
世界に恥を晒しまくり。

408:132人目の素数さん
18/08/29 14:25:20.99 gAox8rS4.net
たとえ完成してもフィーバーなんてならないよ。ABC問題を解決した教授の名前、どれだけの人間が知ってる?
しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
それにくらべ、1の論文はただの式変形。そこまで価値があるとは思えない。もちろん、初の証明者として名前は残るかもしれないが、そんなこと知ってるのはごく一部の数学オタクだけだ。

409:132人目の素数さん
18/08/29 15:20:37.04 7MjvDqGy.net
いや、唯の式変形だろうが、なんだろうが、解決したらスーパー大ニュースだよ。
恐らく生活は一変する。

410:132人目の素数さん
18/08/29 15:27:22.57 7MjvDqGy.net
>>400
そうです。
ともかくp7の時点でまで論文で “対応” と呼べるのは与えられた奇数の完全数yに対して
a = A(y) = 2y/(1+p+…+p^n)
b = B(y) = y//(1+p+…+p^n)
c = C(y) = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
ぐらいしかない。
仮にこれが p7 で書かれている
>b′ = b/pr^qr、
>b′に対応する a をa′とすると
の部分の対応であるとするとある奇数の完全数y’が存在して
b’ = B(y’)
を満たすy’が存在することを証明しておかなくてはいけない。
結局これも以前にしてきした問題に付随する問題で b のかわりに b’ にして同じ議論をしたいなら b を構成するために仮定していた事を b’ についても仮定しないといけない。
b についていえていた同じことが b’ = b/pr^qr についても成立すると主張したいなら b’ = B(y’) となる奇数の完全数 y’ の存在を保証しなければならない。

411:
18/08/29 15:40:30.79 1SGWCStw.net
>>393
b=(p+1)/2*(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
>>396
随分前のことだが、>>1はセンター試験の数学は55分/90分で200点だから
>>397
bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
>>398
今までは、日本数学会のフリーの論文サイトに投稿していた
>>401
たった3回間違えたら、この問題は難問だから

412:132人目の素数さん
18/08/29 15:48:10.96 pwgAv9O4.net
>>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。
>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。

413:132人目の素数さん
18/08/29 15:53:35.47 7MjvDqGy.net
>>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら
∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’
を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。

414:132人目の素数さん
18/08/29 15:54:11.84 vucxJj8P.net
そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。
現状の1は、0点答案を100連発

415:132人目の素数さん
18/08/29 15:57:17.22 7MjvDqGy.net
>>405
>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。

416:132人目の素数さん
18/08/29 16:00:50.92 7MjvDqGy.net
なんか
“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”
系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。

417:132人目の素数さん
18/08/29 16:05:48.08 hwbx/z7h.net
数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う

418:132人目の素数さん
18/08/29 16:07:12.05 ThdMqrgL.net
解決したら~なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ

419:
18/08/29 16:08:18.23 1SGWCStw.net
変更点
・15ページにek≡1となる場合の証明を追加しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)

420:132人目の素数さん
18/08/29 16:09:27.48 ThdMqrgL.net
フェイズ2ですね

421:
18/08/29 16:12:25.77 1SGWCStw.net
>>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。
>>410
ミスではありません。
>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。

422:132人目の素数さん
18/08/29 16:14:13.34 ThdMqrgL.net
解決してないのに論文を更新し続ける狂気

423:132人目の素数さん
18/08/29 16:18:33.20 7MjvDqGy.net
>>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。

424:132人目の素数さん
18/08/29 16:18:33.26 vucxJj8P.net
解決してないのに論文を更新し続ける詐欺師1

425:
18/08/29 16:24:25.11 1SGWCStw.net
>>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか?

426:132人目の素数さん
18/08/29 16:36:41.71 ThdMqrgL.net
今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが

427:
18/08/29 16:40:16.04 1SGWCStw.net
>>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが

428:132人目の素数さん
18/08/29 17:00:00.97 HwcGG5s6.net
>>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。

429:132人目の素数さん
18/08/29 17:44:33.95 hUIoq6fk.net
証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた
本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz

430:
18/08/29 17:51:07.93 1SGWCStw.net
どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。

431:132人目の素数さん
18/08/29 17:56:16.95 mmSfzGog.net
またこのパターン

432:
18/08/29 17:56:27.37 1SGWCStw.net
y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。

433:
18/08/29 17:57:41.24 1SGWCStw.net
>>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました

434:132人目の素数さん
18/08/29 17:58:12.88 5mvrNBoN.net
>>102 フェーズ3かよ

435:132人目の素数さん
18/08/29 17:59:35.26 +Ju0D3QR.net
1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう
1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz

436:132人目の素数さん
18/08/29 18:07:25.65 7MjvDqGy.net
とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式
a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)
および
a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)
がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々
a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)
が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ?

437:132人目の素数さん
18/08/29 18:21:30.11 a8QQvkl2.net
>>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか?

438:132人目の素数さん
18/08/29 18:36:30.15 5mvrNBoN.net
>1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。
1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり

439:
18/08/29 19:05:33.25 1SGWCStw.net
イカサマと書いている方がインチキ

440:
18/08/29 19:06:38.50 1SGWCStw.net
>>432
>>426ぐらいの内容を>>430と書いて反論する技術はある意味すごい

441:132人目の素数さん
18/08/29 19:46:21.33 I6pb8Pjk.net
逃げた

442:132人目の素数さん
18/08/29 19:48:25.62 ikeKGGfI.net
すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。
数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。

443:
18/08/29 20:08:34.27 1SGWCStw.net
何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから

444:132人目の素数さん
18/08/29 20:16:13.45 a8QQvkl2.net
>>437
普通に考えた結果は人それぞれだってことを理解した上で発言して欲しい

445:
18/08/29 20:19:55.66 1SGWCStw.net
>>438
>>437は私個人の意見として書いています

446:132人目の素数さん
18/08/29 20:23:34.93 a8QQvkl2.net
>>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし

447:132人目の素数さん
18/08/29 20:24:00.76 i1Cwy+dK.net
>>200>>203を読んでから反論しろ

448:132人目の素数さん
18/08/29 20:57:57.35 O5EfvOx2.net
この態度で対価が貰えると思えるのは凄い

449:132人目の素数さん
18/08/29 22:17:24.12 f18oIYZI.net
誰にも評価されないってわかってるからここに書いてるってことぐらい察してやれよ

450:132人目の素数さん
18/08/29 22:17:33.01 gAox8rS4.net
>>437
さんざん「こんな簡単なことも分からないのですか」とか言っといてこれ。

451:132人目の素数さん
18/08/29 22:47:13.63 RyNiQgrc.net
>>443
むしろそれを分かってるから助け船を出そうとしとるんやぞ

452:132人目の素数さん
18/08/29 23:21:44.52 fVhIhnyy.net
論文に書いてある「kについて対称」ということをかみ砕いてみて、以下のような考えに至りました。
なお、ここ数日の慣例に従い、整数Nの素因数分解における素数pの次数をv_p(N)と表す。
[例えば 45=3^2×5 なので v_3(45)=2, v_5(45)=1, その他の素数pについて v_p(45)=0]
[前提]
1) 素数の完全数yの存在を仮定すると、v_p(y)≡1 (mod 4) となる素数pが一意に定まる。[yからpが定まる]
2) (1)で定まった素数pについて、pr=(p+1)/2 とすると、y は pr の倍数である。[pからprが定まる]
3) (1)と(2)で定まったp,prについて 2pr-1=p と言えるが、pr が素数ならば、pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1≠p である。
4) pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1=p′と置くと、[(3)より必ず p′≠p である]
  v_p′(y′)≡1 (mod 4) となる別の完全数 y′ が存在するかもしれない [その場合必ず y′≠y である]
で、ここからが言いたいことなんだけれども、
[主張]
5) (1)よりv_p(y)≡1 (mod 4) だから v_p(y)=4m+1 と置くことができる。
 同様に、v_p′(y′)≡1 (mod 4) だから v_p′(y′)=4m′+1 と置くことができるが、
 yとy′、pとp′がそれぞれ別物なので、m=m′ であるとは言えない。[証明されていない]
6) v_p(y)=4m+1 から 2m+1 が pr の倍数と言えたとして、同様の論理で、
  v_p′(y′)=4m′+1 から 2m′+1 が pk の倍数と言えたとしても
 2m+1=2m′+1 とは言えない。
 よって、これらを単純にひとまとめにして「2m+1 が Πpk の倍数である」とすることはできない。
いかがでしょう?

453:132人目の素数さん
18/08/30 00:05:45.68 l0gKgD5R.net
>>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。


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