奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
18/08/22 10:48:12.41 S0tIMvkA.net
かん‐せい〔クワン‐〕【完成】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)完全に出来上がること。すっかり仕上げること。「完成を見る」「ビルが完成する」「大作を完成する」

3:132人目の素数さん
18/08/22 11:42:59.56 JZ6XLANs.net
なおスレタイは「存在」のまま
1は何も学習しない

4:132人目の素数さん
18/08/22 11:56:13.96 sM8avlwB.net
>この証明が完全に正しいと公式に認定していただきたいと思います。
1は前スレで承認してもらわなくても構わない。暇つぶしと断言したはずだが

5:
18/08/22 12:07:29.57 SxQ2y3ZV.net
>>4
それはこのスレであって、公式にというか社会的に正しい論文だということが認定されたいとは
考えているから、何の問題もない。

6:132人目の素数さん
18/08/22 12:11:46.77 pSDps/ix.net
二枚舌め

7:132人目の素数さん
18/08/22 12:12:09.52 DeGlo53d.net
じゃあ別の場所でやってください

8:132人目の素数さん
18/08/22 12:21:53.06 ML4zO2+g.net
こんなところに発表しても意味がないということもさんざん言われたはず
しかしよそのスレに来られても迷惑なだけなのでこのスレで妄言を垂れ流すことは見逃してやる

9:132人目の素数さん
18/08/22 12:34:22.86 EQFoBoDI.net
結局、今版でも “因子” の意味は “Q[m]の因子” にしか取りようがない。
たとえばf(pr)のかわりにh(pr)に取り替えて議論してるけど、結局それも “Tiがすべて2m+1を因子にもってるから” だけどこの時点で因子はQ(m)の因子の意味にとらないと成立しない。
結局p12~p13に至る議論はすべてQ[m]における議論で最終的に得られた
2m + 1がpr^(qr-cr-1)の倍数
という結論も “Q[m]において” でしかない。
つまり
2m+1がQ[m]においてpr^(qr-cr-1)の倍数
を証明したに過ぎず、
2m + 1 = w pr^(qr-cr-1) …⑩
のwもQ[m]の元でしかない。
つまりwはmの値に応じて変化するmの整式。
具体的にはw(m) = (2m+1)pr^(-pr+cr+1)。
ここでmを自由変数としてみなすことをやめて元の整数値にとりかえたときw(m)はもちろん整数になるとは限らない。
⑩においてw(m)が整数でないという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。

10:
18/08/22 12:37:48.57 SxQ2y3ZV.net
>>9
2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数でなければならないことを証明しているので、wは整数でしかありません

11:132人目の素数さん
18/08/22 12:38:12.27 EQFoBoDI.net
>>9
✕:⑩においてw(m)が整数でないという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。
○:⑩においてw(m)が整数であるという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。

12:132人目の素数さん
18/08/22 12:39:48.90 q5K+5KiU.net
前々スレの105
>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>1の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。

13:132人目の素数さん
18/08/22 12:40:25.55 q5K+5KiU.net
・1の書いたものが分かりにくい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できない
・質問者を1が罵倒する
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない
・1の態度が悪い
・1が時々テレビから自分の悪口が聞こえると発言する

14:132人目の素数さん
18/08/22 12:40:42.69 q5K+5KiU.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる

15:132人目の素数さん
18/08/22 12:41:03.01 q5K+5KiU.net
仮に馬鹿に馬鹿と言えば、馬鹿にしたことにはなる
仮に馬鹿証明を馬鹿証明と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿論文を馬鹿論文と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿著者を馬鹿著者と言えば馬鹿にしたことにはなる

16:132人目の素数さん
18/08/22 12:41:18.93 q5K+5KiU.net
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

17:132人目の素数さん
18/08/22 12:42:03.17 q5K+5KiU.net
1が暴れまわった関連スレ
スレリンク(quiz板)

18:132人目の素数さん
18/08/22 12:42:03.23 EQFoBoDI.net
>>10
その “倍数” が “Q[m]において” です。
Q[m]においてAがBの倍数
の定義は
A = CB となる Q[m]の元Cがとれる
なので
Q[m]において2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数
とは
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) となる Q[m]の元wがとれる
なのでwは整数とは限りません。

19:132人目の素数さん
18/08/22 12:42:25.94 q5K+5KiU.net
先生「次の式を満たす自然数 p はいくつか」
    p * p = 4
高木くん「右の p は1。左は4です。」

高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」
高木くん「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ」
高木くん「これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」


20:132人目の素数さん
18/08/22 12:42:53.15 q5K+5KiU.net
完成おめでとうございます!
    .。☆.゚。.。
  。:☆・。゚◇*.゚。
  ・◎.★゚.@☆。:*・.
 .゚★.。;。☆.:*◎.゚。
  :*。_☆◎。_★*・_゚
  \ξ \  ζ/
   ∧,,∧\ ξ
   (´・ω・`)/
   /  つ∀o
   しー-J

完成したのに、なんで今更定義の誤りを修正するの?
何回完成するんですかね


21:132人目の素数さん
18/08/22 12:49:56.58 GBkE0PVl.net
前995
>2m+1以外の因数をu(pr)とし、h(pr)=(2m+1)u(pr)
>が成り立つ場合に、有理数多項式u(pr)がprで割り切られないことを証明しています。
「有理数多項式u(pr)が」という言い回しが気になる。
・ prを素数として、有理数u(pr)が整数環Zにおいて実際には整数になっていることを証明して、
  かつ整数u(pr)がZにおいて素数prで割り切れないことを証明したのか?
・ それとも、prを変数として、prの多項式u(pr)がQ[pr]において多項式 pr で割り切れないことを証明したのか?
  (言い換えれば、xの多項式u(x)が多項式環Q[x]において多項式 x で割り切れないことを証明したのか?)
もし後者なら、そんなことが言えても意味がない。
x=prを代入して整数環Zに移行したときには因子の関係が崩れるから。
例:xの多項式u(x)=(4/5)x+1は、Q[x]において多項式 x で割り切れないが、
pr=5とするとき、u(pr)は整数環Zにおいてprで割り切れる。なぜなら、
u(pr)=u(5)=5=prなので。

22:132人目の素数さん
18/08/22 13:27:21.38 sM8avlwB.net
>>16
まさにこれ。正しくないものを認めさせてどうしたいのかわからん

23:132人目の素数さん
18/08/22 13:33:41.77 uI/lOkSR.net
例示
x=3のとき
多項式xは�


24:ス項式(5/3)xの因数であるが、整数xは整数(5/3)xの因数でない 多項式xは多項式(5/3)x+1の因数でないが、整数xは整数(5/3)x+1の因数である 多項式の因数と整数の因数はまったく別物 因数を根拠にするのはこの際すっぱりやめてはどうか。



25:132人目の素数さん
18/08/22 14:09:55.81 EQFoBoDI.net
一応分かる人向けに。
奇素数p,qがp = 2q + 1の関係にあり
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1)) = e
であるとき
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1))
= v_q((1-2q)^(2n+2) - 1^(n+1))
= v_q (1-2q - 1) + v_q(n+1)    (∵ 一般に a≡b (mod q)、a,bはqの倍数でないとき v_q(a^i - b^i) = v_q(a-b) + v_q(i)。)
= 1+v_q(n+1)
なので>>1の論文中のp = 2qr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。
つまり
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) (∃w : 奇数)
はp = 2pr + 1である場合には正しい。
でもこれが任意のrで成立するわけではないので以降の議論は成立してません。


26:132人目の素数さん
18/08/22 14:11:11.63 EQFoBoDI.net
訂正
✕:なので>>1の論文中のp = 2qr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。
○:なので>>1の論文中のp = 2pr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。

27:132人目の素数さん
18/08/22 14:47:41.67 TjDmvh6J.net
このスレでは多分正しいとか証明できたと思いますみたいな表現が推奨されてるの?

28:132人目の素数さん
18/08/22 14:50:35.15 q5K+5KiU.net
非難されまっくてるけど、1には聞く耳なし

29:132人目の素数さん
18/08/22 14:58:44.64 +1hzjMAH.net
>>24
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1)) = v_q(n+1) とちゃうん?

30:132人目の素数さん
18/08/22 15:21:12.18 8/rMiWdF.net
>>28
あ、失礼、そうです。±1補正して読んで下さい。
この後なぜかこの議論が全てのprで成立する事を利用して議論が進みますが、p=2pr+1を利用してるので他の素因子には使えません。証明見直せば少しは広げられるかもしれませんが。

31:132人目の素数さん
18/08/22 15:23:23.53 8/rMiWdF.net
>>26
そう言うわけでもないけど暇つぶしなのでそこまでキッチリ検証しないで書いてるので。

32:
18/08/22 16:29:44.25 SxQ2y3ZV.net
>>24
2m+1=wpr^(qr-cr-1)はbがpk^qkで割り切られるという条件なので
任意のrで成立しなければなりません

33:132人目の素数さん
18/08/22 16:34:20.17 cFHdshZo.net
r=

34:
18/08/22 16:46:54.11 SxQ2y3ZV.net
>>31 訂正
×pk^qk
〇pr^qr

35:132人目の素数さん
18/08/22 16:47:47.10 q5K+5KiU.net
でもこれが任意のrで成立するわけではないので以降の議論は成立してません。

36:132人目の素数さん
18/08/22 17:14:51.76 VOw4FIFW.net
>>31
2m+1がpr^(qr - cr -1)で割り切れる…(※)
の導出に
p = 2pr -1…(*)
を利用しています。
論文中ではそれを明示してないだけです。
明示していようが、いまいが、使って導出してるのだから(※)を利用するなら(*)が成り立っているprでなければダメです。
たしかに b がpi^qiで割り切れるのは他のiでも成立してますが、そのことだけを用いて(※)を導出できていません。

37:
18/08/22 18:22:58.33 SxQ2y3ZV.net
>>34
任意のkで成立しないとbがpk^qkで割り切られないので矛盾になります
>>35
2b=c(p^n+…+1)でcが可変なのですから、pは解が何個あってもいいのです

38:132人目の素数さん
18/08/22 18:51:46.55 8/rMiWdF.net
>>36
cが可変とかなんとかはどうでもよろしい。
p = 2pr+1
を利用してるのだからこれが成立しないとダメです。
利用してるでしょ?
p = 2pr -1…(*)
が議論のはじまりで、ここから
f(pr) = ((2pr-1)^(n+1) - 1)/(2pr-2) = 1+p+…+p^n
となって
f(pr)のprのmultiplicity = 1+p+…+p^nのprのmultiplicity…(@)
で右辺がqr-crに等しいがすべての議論の出発点でしょ?
(ちなみにmultiplicityはその素数で何回われてるかの値です。)
これから話をh(pr)に置き換えて…が論文でやってることでしょ?
その部分にも因子問題があって全然議論成立してませんが、別の道であなたが得た結論
2m+1 のpr のmultiplicity = qr - cr -1…⑩のちょっと前(←ここ±1ずれてるかもしれませんが。ちゃんと精査してないので。)
に至る方法はあります。
しかしそれも(@)、ひいては(*)がすべての議論の始まりでこれが成立してないとなにもできません。
要はbとかcとかどうでもよろしい。
p と pr について(*)が成立してないと⑩を導出できません。
しかし(*)をみたしてるprは一個だけで他の素因子についてはなんにもわかりません。

39:132人目の素数さん
18/08/22 19:38:29.13 rbmhU+3R.net
論文2ページで『yの素因数の指数は一つだけ奇数』と明記しており、
論文ではそのただ一つだけ奇数の指数をもつ素因数をpとしている。
算術の基本定理より、最初に仮定したyに対してpは一意に定まる。
このpに対して(p+1)/2がyの因数という性質は言えるが、
p以外のいかなる素因数pkについても(pk+1)/2がyの因数とは言えない。
そもそもpが一意だからp=2pk-1が成立するようなkもyに対して一意となる。
まさか、1は算術の基本定理も知らないのかい?まさかね。

40:132人目の素数さん
18/08/22 19:58:46.37 fJ5OxbRN.net
>まさか、1は算術の基本定理も知らないのかい?
当然知らないのですよ。

41:132人目の素数さん
18/08/22 21:08:22.98 sM8avlwB.net
ここに公開しているといつか認めてくれる人が現れると1は考えてるようだが、これだけ
"評判の悪い広告"ついてると不利だよ

42:132人目の素数さん
18/08/22 22:00:38.24 fJ5OxbRN.net
ここでしか1の相手をしてくれないし、
1がさっぱり勉強してこなかった数学を教えてくれるのもここだけ。
居心地が良いらしく半年も過ごしやがった。

43:
18/08/22 22:03:11.50 SxQ2y3ZV.net
>>37
2b=c(p^n+…+1)
となり、cが各kに対して変化するので、pが複数あっても構わないという考えです。
>>38
bがpr^qrで割り切られる条件として、式⑩を出しているので、bがpk^qkで割り切られると
きは任意のkに対して式⑩が成立しないとおかしいということです。
>>39
検索したら、素因数分解の一意性ですか。それぐらいは知っています。
>>40
この内容はかなり難しいので、数学力が高い人にしかその正当性は判断できないのでしょう。

44:
18/08/22 22:06:08.85 SxQ2y3ZV.net
>>41
問題解決のためにそれだけ時間が掛かったということでしかない。

45:
18/08/22 22:09:45.42 SxQ2y3ZV.net
yとpが一対一対応するのは当然ですが、pが複数あった場合はただ
奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません

46:132人目の素数さん
18/08/22 22:15:32.20 n6D4ACsY.net
↑この発言はかなりやばい。もはや数学じゃない。

47:132人目の素数さん
18/08/22 22:19:04.18 X5MN+zZX.net
1「奇数の完全数は奇素数の数だけ存在すると仮定できます。だから、奇数の完全数は無数に存在します」

48:132人目の素数さん
18/08/22 22:33:38.22 5lRrIxGh.net
>>46
なるほどね。
1の発言を素直に解釈するとそうなるな
>pが複数あった場合はただ奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません
ということは、1の過去の主張によると、奇素数 p があると、
(根拠は分からないが)そこから b と c を決定でき、2b=c(p^n+…+1) となるようにできる。
こうなる b と p を使って y=b×p^n とすると、y は奇数の完全数になる。
よって、奇素数の数だけ完全数が存在するという理屈にはなるな。全く理解できないが。
スレタイは間違っていなかったわけだ。

49:132人目の素数さん
18/08/22 22:35:44.58 +4gdWOUh.net
>>42
2b=c(p^n+…+1)となり、cが各kに対して変化するので、pが複数あっても構わないという考えです。
2b=c(p^n+…+1)で最初に選んだp以外で同じ議論をしようと思ってもそうはいきません。
pがうごけば肩の数字のnも動きます。crも変化します。
そしてその変化させたp(仮にqとしましょう。)q = 2qr -1となるqrは存在するかどうかわかりません。
I の仮定は最初のpにたいしてp = 2pr-1となるprが存在するときです。
かりにq = 2qr -1となるqrがあったとしましょう。
しかしこのときnやcrももとのnとcrとは違うあたいです。
さらに
2y = (1+q+…+q^n’)A’ =2q^m B’
のn’はqがp以外の素因子なのでn’は偶数です。
つまり「⑩を導出したのと同様に」は通用しません。
しかもそれで仮になにかn’やqs-cs’についての情報が
(何かしらの n’ の式) =qr’ - cr’ - 1
のような形で得られてもここに n も m は出てきません。
つまりこれから
2m + 1 = w’ps^(qs - cs -1)
が導かれるわけではありません。

50:132人目の素数さん
18/08/22 22:38:06.19 fJ5OxbRN.net
>>19 だな
高木時空では、1変数pが複数の値を同時に取ると。

51:132人目の素数さん
18/08/23 00:47:55.13 jIv6qxil.net
だいたいpのかわりの素因子qをつかったらy = q^l B’(B’はqと互いに素)とおいたときのlは奇数じゃないからl = 4k+1と置くこともできないし、
さらにB’は(q+1)/2の倍数であるとすらいえない。
こんな状況でなんでpを取り替えてもいいと思えるんだろう?
取り替えてもいいのかなと勘違いしても、チェックしてみれば1分かからずダメと分かりそうなもんだけど。

52:132人目の素数さん
18/08/23 01:45:54.86 HquG05xP.net
何に依存してるかがわかるように、p(y)とか書いてみたらどうかね?
もちろん違うyに依存するならそれがわかるように。
おかしいなこれ、ってなると思うんだけど……

53:132人目の素数さん
18/08/23 02:22:39.37 HquG05xP.net
「任意の奇数の完全数yに対して, 指数が奇数のyの素因数p(y)がただ一つ存在し, p(y)≡1(mod 4)」
は真だが
「任意の奇素数p,p≡1(mod 4)に対して, p=p(y)となる奇数の完全数yが存在する」
は必ずしも真ではない(逆は真ならず)
よって, p_kに対して対応するpがあるとは限らんね

54:
18/08/23 08:56:32.87 ziRzgMWB.net
>>47
何度同じことを書けばいいんだか
pk、qkを設定する→a,bを決定する→それに対応する、p,c,n(複数でも可)が定まれば→yが定まる
>>48
bがpr^qrによって割り切られる条件は式⑩であり、それ以外には依存しないという結果になります。
つまり、途中で出てくるpには異存しないから、他のkに対しても同様に式⑩が成立しなければ
ならないということになります。当然、kによりpの値は複数定まります。それが、素数であろうと
なかろうとということです。

55:
18/08/23 08:57:24.06 ziRzgMWB.net
>>53 訂正
×異存
〇依存

56:132人目の素数さん
18/08/23 08:58:59.52 jjOcfQbu.net
まずyを決めているというのが理解できてないんですか?

57:
18/08/23 09:02:47.20 ziRzgMWB.net
>>55
>>53

58:132人目の素数さん
18/08/23 09:10:50.09 jjOcfQbu.net
だから先にyを決めてるんですよね?
論文を読んでください

59:132人目の素数さん
18/08/23 09:12:44.91 I1eZArX+.net
yを作っちゃったぞ

60:
18/08/23 09:18:25.29 ziRzgMWB.net
>>57
定義はしていますが、値は定めていません

61:132人目の素数さん
18/08/23 09:45:38.34 aDhxWP96.net
↑この発言がいかに意味不明かを本人に理解させるために俺らができることは何か

62:132人目の素数さん
18/08/23 10:05:11.72 K06i0J+R.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません (NEW)

63:132人目の素数さん
18/08/23 10:10:37.89 6p7BvH4m.net
大きなフリを効かせて、ちょうどいい頃合いで新ネタを披露してくれるあたり、芸人の鑑と言える。
応援するよ。

64:奇数芸人 高木くん
18/08/23 10:10:45.76 K06i0J+R.net
何度同じことを書けばいいんだか
最初に仮定した奇数の完全数y
→pk、qkを設定する
→a,bを決定する
→それに対応する、p,c,n(複数でも可)が定まれば
→yが定まる

65:奇数芸人 高木くん
18/08/23 10:11:12.38 K06i0J+R.net
最初に仮定した奇数の完全数yと、pが一対一対応するのは当然。
このpが複数あった場合は、ただ奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません。

66:132人目の素数さん
18/08/23 12:18:16.27 HquG05xP.net
背理法の証明やったことないのかな

67:132人目の素数さん
18/08/23 12:22:26.19 M5ZubL2y.net
一応ここは数学板なんですが
コントは他でやって

68:132人目の素数さん
18/08/23 12:22:50.71 +Bb/gGkm.net
高木くん「√2は有理数です」
先生「なぜそう言えるのですか?
 √2の既約分数をa/bとします。
 a^2=2b^2となるのでaは偶数、
 左辺が4の倍数になるのでbも偶数です。
 a/bが既約分数という仮定と矛盾しますよ」
高木くん「いいえ、そのa/bを約分したら必ず既約分数となります。
 √2の既約分数が複数存在すると言うだけで何の問題もありません
 そんな簡単なこともわからないのですか」

69:
18/08/23 12:40:10.79 ziRzgMWB.net
>>60
未知数の変数を定義して、式に書くことの何がおかしいのでしょうか?
明確に述べて下さい。
>>62-63
この問題の研究を行い論文を公開している人間を芸人呼ばわりするのをやめろ。
>>66
5ch数学版初の未解決問題の解決ではないのですか?
「完全数yが存在すると仮定した場合以下の式が成り立つ。」
とでも書けばいいんですね。
そのような形式的なことは私からすると、些末なことでどうでもいいことなのですけど。
この問題は完全に解決していますから、その証拠として何の効果的な反論も
されることなく、以前に書いた間違いの要約のみになっていることに端的に
現れています。

70:132人目の素数さん
18/08/23 12:45:51.69 HquG05xP.net
>>68
>「完全数yが存在すると仮定した場合以下の式が成り立つ。」
>とでも書けばいいんですね。
>そのような形式的なことは私からすると、些末なことでどうでもいいことなのですけど。
「完全数yが存在すると仮定した場合、このyに対して以下の式が成り立つ。」
などになるでしょうね。
「予め一つ定めたy」に対する主張になります。
それを些末だと思って認識から外していると誤謬を招きます。

71:132人目の素数さん
18/08/23 12:47:56.45 K06i0J+R.net
>この問題は完全に解決していますから
そう言いながら100回も修正するんだからもうバレてるの。
1自身が、いかにこのPDFをいい加減に落書きしたのか認識しているはず。
自分ですら信じてないのに完成!完成!と言っても騙せないよ。

72:132人目の素数さん
18/08/23 13:12:41.64 aDhxWP96.net
みんなが粘って指摘し続けてるためか、最初の最初の背理法の仮定にまで指摘が昇華されてきててなかなか面白いな。
しかし反論が意味不明でこれ以上の昇華が見込めるかどうか

73:132人目の素数さん
18/08/23 13:24:27.55 kByImh9Z.net
>>53
ダメです。
⑩は無条件に成立する式ではありません。
⑩を示すまでで示したことをキチンとまとめれば
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
ですよね?
結論(F)の式の中には陽にyやpは出てきませんが、だからyやpに無関係な(C)~(F)だけを拾い出して
(C)~(E)⇒(F)
が証明できたことになんてなりません。
一例をあげるなら
x=t^2,y=t^4 …(X)
x>2, y>3 …(Y)
⇒y=x^2 …(Z)
は正しい推論ですが、(Z)のなかにはtがないからといって
(Y)⇒(Z) i.e. x>2,y>3 ⇒ y=x^2
が証明できたなんて主張はできないでしょ?
つまり(F)式がすべての素数psについて成立するというなら任意の素数psにたいしてy', p', A', B'で
y'は奇数の完全数,p'は素数でv_p'(y') = 4m+1 …(A)
2y' = 2p'^(4m+1)B' = (1+p'+…+p'^(4m+1))A' …(B)
qs = v_ps(B')  …(C)
cs = v_ps(A') …(D)
p' = 2ps -1 …(E)
をすべて満たすものが存在することを証明しなければなりません。
そしてその証明は現時点で論文にはないのでyを取り替えることによって任意の素数psについて⑩が示されているとは言えません。

74:132人目の素数さん
18/08/23 13:25:04.77 IqK/6D9+.net
指摘されたらすねまくって拒否!
完全に解決している!
しばらくしたら>>16
のパターンを100回

75:132人目の素数さん
18/08/23 13:31:01.74 IqK/6D9+.net
∃∀が出てくると1にはさっぱりだし、
数学板のレベルに遠すぎてどうしようもない。
1は算数からやり直せ


76:。



77:
18/08/23 18:49:36.22 ziRzgMWB.net
>>69
yはpが存在すれば、yはその式で表されるとしか書いていません
>>70
この問題は難問であり、背理法で証明しなければならないので、少しでも計算間違いや
論理の間違いをすると、それが答えだと思い込む問題だから仕方がない。
この内容も3度書いた。
>>71
正解に到達したわけだから、正当な反論ができないのは普通のこと。
>>72
式⑩は無条件に成り立つ式ではないというのは間違っています。少なくとも一つはそうなる
pkが存在しないと、全てのpk^qkでbが割り切られないから不適になります。
ということで、そのkが存在しなければなりませんが、bの形から全てのkに対して式⑩が
成り立たなければならないのは自明ではないのでしょうか?
>>74
お前がなー

78:132人目の素数さん
18/08/23 20:45:20.19 27oyyIdd.net
>少なくとも一つはそうなる
>そのkが存在しなければなりませんが
>全てのkに対して式⑩が成り立たなければならない
いつもの∃∀の理解できない1による
すごく頭の悪い迷言キター

79:
18/08/23 20:53:10.28 ziRzgMWB.net
>>76
飽きた

80:132人目の素数さん
18/08/23 20:58:32.08 8Xy8APGJ.net
飽きようが何しようが間違っとるもんは間違っとるんよ

81:132人目の素数さん
18/08/23 21:07:53.88 +M/ERTfV.net
1が「飽きた」「つまらん」「論文をよく読んで」「考慮に値しない」「未解決問題ですから」を繰り出すときは反論に詰まったとき。
いわゆる白旗を揚げた状態ととらえてよい。

82:
18/08/23 21:08:46.26 ziRzgMWB.net
>>78
bはpk^qkの積だから、全てのkに対して式⑩が成り立たなければならない。
何故このような簡単な内容が理解できないのでしょうか?説明をお願いします。

83:
18/08/23 21:10:12.27 ziRzgMWB.net
>>79
>>80
反論する気も起こらないほどの間違った指摘だ。

84:\math135
18/08/23 21:11:21.96 ziRzgMWB.net
つまらない反論もどきはこれから全て無視する

85:132人目の素数さん
18/08/23 21:12:08.38 LGJTq8r8.net
正しい証明の可能性はゼロ
乱数で文字を並べるよりも可能性は低い

86:132人目の素数さん
18/08/23 21:21:54.39 hk0DZdiZ.net
怒りに震えて思わず酉を晒してしまう高木くん可愛いw

87:132人目の素数さん
18/08/23 21:25:40.93 8Xy8APGJ.net
よっぽど図星だったんだな

88:132人目の素数さん
18/08/23 21:26:25.14 27oyyIdd.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません (NEW)
・少なくとも一つはそうなる、ということで
 全てに対して成り立たなければならない (NEW)

89:132人目の素数さん
18/08/23 21:45:12.76 vqOp3/ww.net
一は全、全は一やからな
>>1は哲学者や

90:
18/08/23 21:56:38.93 ziRzgMWB.net
>>83
完全に正しいと考えられる。
>>84-85
なんとなく間違えたので、変更しました。

91:132人目の素数さん
18/08/23 22:44:01.80 MO0VXEB9.net
>>75
>式⑩は無条件に成り立つ式ではないというのは間違っています。
論文中⑩を導出している前の方をにいろいろ仮定しています。
>奇数の完全数を y、そのうち一つの素因数を p、p の指数を整数 n(n ≧ 1)、p 以外の素
>因数を𝑝1,𝑝2,𝑝3,…𝑝𝑟とし、𝑝𝑘の指数を𝑞𝑘、素数 p 以外の積の組み合わせの合計を a とす
>る
明示してませんが、この文章ですでに”∃y ∃p …”と仮定してますね。
あと場合わけの仮定
>Ⅰ. pr = (p + 1)/2のとき
これも仮定です。
あなたが式⑩に到達した議論までで示されたのはキチンと論理式でかけば
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
です。
>bの形から全てのkに対して式⑩が
>成り立たなければならないのは自明ではないのでしょうか?
これは既に指摘したとおり許されない論理です。
式の形だけですべてのkについて成り立つなどという論法は数学の世界には存在しません。
すべてのkに対して⑩が成立することを示すにはすべてのkに対して⑩を導出した仮定、すなわち前述(A)~(E)の成立を証明しなければなりません。

92:132人目の素数さん
18/08/23 22:44:24.91 w3TRtxb6.net
じゃもう変更はないということで解散ですね

93:132人目の素数さん
18/08/23 22:48:15.13 LGJTq8r8.net
おめでとう!

94:132人目の素数さん
18/08/23 23:49:20.41 Wfpp6fmq.net
仮に「bはpk^qkの積だから、全てのkに対して式⑩が成り立たなければならない」ことが自明なら、それを容易に証明できるはず
つべこべ言わずに>>89の(A)~(E)の成立を示してあげなよ

95:132人目の素数さん
18/08/24 00:57:46.35 IyGxJGLw.net
こんだけ熱意があれば大学初年級の集合論理や代数の本はすぐ読めそうだけど
そしてそれを読んでから再度挑戦でも全然よさそうなもんだけど

96:132人目の素数さん
18/08/24 01:01:42.64 WzkHXo1C.net
この問題を解決したければ数学科入り直すのが一番の近道だろうね

97:132人目の素数さん
18/08/24 02:15:34.22 BCgag6Bk.net
前スレで一度書いたけど、
やはり >1 は「何を前提に何を主張しているか」が整理できていないのだと思われます。
「形式的な、些末なこと」などと思わず、一度「何を前提に何を主張しているか」を整理してみてはいかがでしょう。
>>75
>この問題は難問であり、背理法で証明しなければならないので、少しでも計算間違いや
>論理の間違いをすると、それが答えだと思い込む問題だから仕方がない。
このようにお考えでしたらなおのこと、主張の整理は必要でしょう。

98:
18/08/24 06:07:30.73 XQ6EMHV0.net
変更点
・crの場合分けを修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)

99:
18/08/24 06:08:19.80 XQ6EMHV0.net
>>1 訂正
2018年8月22日→2018年8月24日

100:
18/08/24 06:16:32.29 XQ6EMHV0.net
誤解されるレスをしてしまいましたが、正確には、ck<qk-1となる全てのkに対して
式⑩が成り立つということです。
今までは、ck≠qk-1でしたが、ck<qk-1に修正しました。

101:132人目の素数さん
18/08/24 06:50:13.78 02RtuJ/f.net
いい加減でデタラメなゴミPDFを
うpするのはよくない。

102:132人目の素数さん
18/08/24 08:57:23.98 l45C8tPV.net
>>98
それは「誤解されそう」とは言わない。「間違っていた」だ。とことん自分に甘い男だな。

103:132人目の素数さん
18/08/24 10:10:15.05 hIzgRVDP.net
まんま>>16やね

104:132人目の素数さん
18/08/24 10:30:53.91 AN3TK8OT.net
前スレまででも、さんざん1はやらかしてきたんだよな
>>16
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」

2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」

3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」

105:
18/08/24 10:57:38.22 XQ6EMHV0.net
>>100
ここに書いた内容に関して補足したのであって、論文の間違いは別の問題

106:132人目の素数さん
18/08/24 12:06:06.52 IgLz8/E6.net
また意味不明なこと言ってる

107:132人目の素数さん
18/08/24 12:09:14.12 yYt21NmJ.net
>2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
まさに、これだな

108:132人目の素数さん
18/08/24 12:14:32.06 CuH5Mpfc.net
フェイズ2と呼ぼう

109:132人目の素数さん
18/08/24 13:44:52.78 yYt21NmJ.net
すぐにフェイズ3に!

110:
18/08/24 14:48:05.07 XQ6EMHV0.net
変更点
・14ページ文章中の数式の誤りを修正しました
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)

111:132人目の素数さん
18/08/24 15:22:02.00 Bc69laW4.net
なんで権威ある学術誌に投稿しないのか

112:132人目の素数さん
18/08/24 15:53:18.11 fEBY+BAU.net
ねらー相手ならあの程度で騙せると踏んだんだろうな
実際は、数学の知識の無い者には無駄に複雑すぎて理解できず、
数学が理解できる者には容易にゴマカシが見破れてしまう内容になっている。
いずれの場合もゴマカシが成功していない

113:132人目の素数さん
18/08/24 16:12:50.02 CuH5Mpfc.net
またフェイズ2に戻ったw

114:132人目の素数さん
18/08/24 16:49:35.84 BCgag6Bk.net
1=2の証明みたいになってると

115:
18/08/24 16:59:50.81 XQ6EMHV0.net
>>109
LaTexのファイルを作ることができないから、学術誌には投稿できない
>>110
誤魔化は一切ないし、数学的には完全に正しくなった
数学のレベルは、高校数学にmode演算、総乗、フェルマーの小定理を
加えたぐらいのものなので、大学の数学科卒の人だったら理解できるレベルだ
>数学が理解できる者には容易にゴマカシが見破れてしまう内容
大変面白いね、この内容を否定することができる数学者や数学研究者がいたら

116:132人目の素数さん
18/08/24 17:28:28.64 CuH5Mpfc.net
フェイズ3w

117:132人目の素数さん
18/08/24 17:36:19.36 rV3350F0.net
いきなりフェイズ3で開始したか!

118:132人目の素数さん
18/08/24 17:37:15.53 ooXdJggB.net
数学的に完全に正しい
と言いさえすれば正しくなると思える神経がすごいな
確かにまともな人間には真似できない

119:132人目の素数さん
18/08/24 17:41:49.34 DLCTMBU7.net
「数学的に完全に正しい」も1の敗北宣言な。

120:132人目の素数さん
18/08/24 18:01:06.20 rV3350F0.net
いつも1は、大ウソつき
1 名前: ◆H4n21Ym7mA [age] 投稿日:2018/08/22(水) 10:12:54.32 ID:SxQ2y3ZV
完全な証明が完成しました。
Pdf文書 日本語
88 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/08/23(木) 21:56:38.93 ID:ziRzgMWB
完全に正しいと考えられる。

96 名前: ◆RK0hxWxT6Q [age] 投稿日:2018/08/24(金) 06:07:30.73 ID:XQ6EMHV0 [1/6]
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
108 名前: ◆RK0hxWxT6Q [age] 投稿日:2018/08/24(金) 14:48:05.07 ID:XQ6EMHV0 [5/6]
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
113 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/08/24(金) 16:59:50.81 ID:XQ6EMHV0 [6/6]
誤魔化は一切ないし、数学的には完全に正しくなった

121:132人目の素数さん
18/08/24 18:04:57.26 KL8GFrzC.net
>>113
今は簡単にインストールできる統合環境がいろいろある
プログラマだったんなら導入も使用もすぐにできるのでは?

122:
18/08/24 18:36:19.26 XQ6EMHV0.net
>>118
差分を取ってもらえれば分かるが、場合分けを一つ増やしただけで
そう大差があるものではない。それから、正しいと誤認しているだけで
あって嘘をついているわけではない
>>119
pdfから変換できるwinのフリーウェアがあればいいんですけど

123:前スレの分
18/08/24 18:37:21.23 rV3350F0.net
1 名前:[age] 2018/08/05(日) 05:25:38.78 ID:CcBDiEWJ [1/8]
完全な証明が完成しました。
Pdf文書 日本語
9 名前:[age] 2018/08/05(日) 09:28:56.66 ID:CcBDiEWJ
Pdf文書 日本語
26 名前:[age] 2018/08/06(月) 09:01:56.27 ID:1wlVJfjw
Pdf文書 日本語
27 名前:[sage] 2018/08/06(月) 11:30:16.67 ID:1wlVJfjw
Pdf文書 日本語
64 名前:[age] 2018/08/07(火) 11:57:35.78 ID:Cc7tnWeO
Pdf文書 日本語
133 名前:[sage] 2018/08/07(火) 18:29:04.97 ID:Cc7tnWeO
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します

124:前スレの分
18/08/24 18:38:44.64 rV3350F0.net
136 名前:[age] 2018/08/07(火) 19:03:40.24 ID:Cc7tnWeO
Pdf文書 日本語
232◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/09(木) 11:23:30.95 ID:qa1PqB1o
Pdf文書 日本語
297◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/10(金) 16:14:01.78 ID:fX825M0q
Pdf文書 日本語
303◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 16:56:23.51 ID:fX825M0q
直すところがなくなったと考えられるので、これで終わりかもしれません
311◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 18:40:55.87 ID:fX825M0q
もう直すところがない

125:前スレの分
18/08/24 18:39:24.21 rV3350F0.net
314◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/10(金) 20:32:13.56 ID:fX825M0q
Pdf文書 英語
317◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 20:51:01.96 ID:fX825M0q
正しい論文になったら終わるでしょう
     
325◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/11(土) 09:41:39.58 ID:VzBbEbSZ
Pdf文書 日本語
331◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/11(土) 11:39:08.08 ID:VzBbEbSZ
間違いが見つかりましたので、>>325を削除しました


126:前スレの分
18/08/24 18:40:03.68 rV3350F0.net
360◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/12(日) 20:21:00.52 ID:tsksl0/C
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
361◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/12(日) 21:01:22.49 ID:tsksl0/C
間違いが見つかりましたので削除しました
     
362◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/12(日) 21:45:48.34 ID:tsksl0/C
Pdf文書 日本語
377◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/13(月) 21:10:26.14 ID:1sIym2cm
間違いが見つかりましたので削除しました


127:前スレの分
18/08/24 18:40:29.62 rV3350F0.net
396◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/13(月) 23:26:57.99 ID:1sIym2cm
Pdf文書 日本語
410◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/14(火) 08:47:20.89 ID:/Ahykgzy
Pdf文書 日本語
442◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/14(火) 22:43:55.76 ID:/Ahykgzy
この未解決問題は解決したのにも関わらず、関係のないレスばかりになっている
642◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/16(木) 13:40:53.22 ID:Q7fJTSPI
数学的に正しいものは、修正する必要がない。
693◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/16(木) 20:41:12.36 ID:Q7fJTSPI
もう完全に正しいから無理に間違いを披露しなくて結構です

128:前スレの分
18/08/24 18:40:59.55 rV3350F0.net
715◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/17(金) 06:23:02.46 ID:0c+DAEJM
Pdf文書 日本語
822◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/18(土) 07:46:40.38 ID:OBvJ9bTb
Pdf文書 日本語
906◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/19(日) 21:35:07.10 ID:BehawhAJ
普通の数学研究者には理解されうる内容に決まっている。以上。
935◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/20(月) 14:46:08.31 ID:N+36Ptxg
完全に正しい証明を書いた
     
947◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/21(火) 10:06:30.21 ID:KkjwiMLB
Pdf文書 日本語
989◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/22(水) 07:48:25.38 ID:SxQ2y3ZV
Pdf文書 日本語


129:132人目の素数さん
18/08/24 18:47:23.61 lQ7owNFh.net
完成したんだったら直すなよ!?絶対直すなよ!?→直す
っていう芸風なんだろ

130:132人目の素数さん
18/08/24 18:49:19.71 tqui2hKP.net
>>120
差分とれるようにバージョン書けって何度もお願いしたのに何ですぐ過去の奴消すん?

131:132人目の素数さん
18/08/24 18:50:01.49 HeaACyN5.net
>>120
つpandoc

132:132人目の素数さん
18/08/24 19:45:30.24 02RtuJ/f.net
なんで5chは、レス毎にフォントが変わるのだろう???

133:学術
18/08/24 19:54:16.34 L5bxyQLn.net
リアクション芸

134:学術
18/08/24 19:55:51.03 L5bxyQLn.net
人 と レスポンス芸者。

135:
18/08/24 19:59:50.25 XQ6EMHV0.net
>>127
公開した後で誤りに気付くから仕方がない

136:
18/08/24 20:00:53.81 XQ6EMHV0.net
>>129
pdf or word → latexです

137:132人目の素数さん
18/08/24 20:11:18.37 KL8GFrzC.net
>>134
数式の前後に
\[
\]
を書くくらい自分の手でできるだろ
エディタに置換させてもいいし

138:132人目の素数さん
18/08/24 20:12:57.29 noqd2vPn.net
>>134
wordからlatexにpandocで出来ませんか?
lyxでも出来るぞ

139:
18/08/24 20:47:35.20 XQ6EMHV0.net
>>136
できました、ありがとうございます

140:132人目の素数さん
18/08/24 21:46:02.14 3weK3pAS.net
体裁とか気にする段階じゃないだろ

141:
18/08/24 22:17:08.26 XQ6EMHV0.net
>>138
個人的には、証明は完了していますから

142:132人目の素数さん
18/08/24 22:24:54.37 02RtuJ/f.net
1は、あいかわらず詐欺師だねぇ
懲りないやつ
反省の無いやつ

143:132人目の素数さん
18/08/24 22:30:16.06 1OvBgvPC.net
>>139
他の人の指摘にまともな反論はしていないようだが

144:
18/08/24 22:53:48.09 XQ6EMHV0.net
>>141
最近の正当な反論は>>89だと思いますが、証明のしようがないことを書いていると
考えられます。この問題はcr=qrの場合を証明に追加することにより解決しました。
これで問題は全てなくなったと思います。

145:132人目の素数さん
18/08/24 22:54:12.71 DLCTMBU7.net
「個人的には完了」も敗北宣言
反論ができない時点で1の敗北

146:
18/08/24 22:55:55.47 XQ6EMHV0.net
>>140
どこが詐欺師なのですか?未解決問題の証明論文を完成させた人間に失礼極まりない
言動ですね。

147:132人目の素数さん
18/08/24 22:56:43.41 1OvBgvPC.net
証明のしようがないことが論文に残っていたらダメだろ

148:
18/08/24 22:56:56.27 XQ6EMHV0.net
>>143
何に対してだ?ほら間違いを一つでも挙げてみろ

149:
18/08/24 22:57:44.36 XQ6EMHV0.net
>>145
>>89に書かれていることが証明できないと書いている

150:132人目の素数さん
18/08/24 23:08:04.43 tWX0+783.net
証明できないなら正しいとは言えないが

151:132人目の素数さん
18/08/24 23:08:56.89 q2Zpn13X.net
証明のしようがないってなんだよw簡単な内容なんじゃなかったのか?

152:132人目の素数さん
18/08/24 23:13:21.92 6zlcHWzg.net
前スレの指摘で直ってない間違いがあるね
|986132人目の素数さん2018/08/21(火) 23:16:54.64ID:EO419+q9
|15ページ
|>n+1=f×(pk-1)
|>となることが必要である。ek≠1となる全てのkに対して成り立たなければならないから、奇数をgとして
|>n+1=g×Π(pk-1)
|これはダウトだな
| すべてのpk-1は偶数であり少なくとも2を共通因数として持つし、2以外の共通因数をもたないとも限らない。
|せめてn+1=g×LCM{pk-1|1≦k≦r∧ek≠1}としなければならないが、これだとその先の証明が成り立たない。
たとえば pk が 7, 11, 19 とすると (pk-1) の倍数というのは
(6の倍数)かつ(10の倍数)かつ(18の倍数)ってことになるけど、これは(6×10×18の倍数)とは異なる
90の倍数であればいいので、n≡1 (mod4) とは矛盾しない。
すべての pk で n+1=f×(pk-1) となったとしても n+1=g×Π(pk-1) とはいえないのでこの部分は誤り。

153:
18/08/24 23:19:14.23 XQ6EMHV0.net
>>148
>>89に書いてある内容を証明しなくても、その部分に関して論文では正しくなっている
>>150
なるほど

154:132人目の素数さん
18/08/24 23:24:10.00 5VqIPUhH.net
>>151
論文に書いてある内容が正しいかどうか判定するために>>89を証明しろって言ってるんだけど
論文が正しいならもちろん証明できるはずだよ

155:
18/08/24 23:29:37.74 XQ6EMHV0.net
>>152
証明しろといってもどうすればいいのか分からない。ck<qk-1のkに対しては
式⑩が成立するので、bの形から、ck<qk-1となる全てのkに対して
式⑩が成立しなければならないのは当然だと考える

156:132人目の素数さん
18/08/24 23:33:52.68 5VqIPUhH.net
>>153
当然成り立つ事柄であれば、>>89も容易に証明できるでしょ?
逆に言えば>>89さえちゃんと示してくれれば、その部分に関しては他の人からもとやかく言われなくなるぞ

157:132人目の素数さん
18/08/24 23:40:16.88 EHxixVAp.net
ck<qk-1となるkが存在するのかどうかも証明されてないんだからどうこう言っても始まらないな

158:132人目の素数さん
18/08/24 23:53:04.73 WzkHXo1C.net
因数云々と変数云々って解決したの?

159:132人目の素数さん
18/08/24 23:53:34.55 haO4NUeV.net
当然未消化

160:132人目の素数さん
18/08/25 00:10:35.46 ygRZb9ps.net
もう個別に指摘しても埒が開かんわ
この際全部書き出しとこうぜ
・完全数yを先に決めたか素因数pや整数b,cを先に決めたかが不明瞭
・多項式の因数と整数の因数を混同
・ただ一つのkでしか成り立たないものをすべてのkて成り立つと言い張る(∃と∀の混同)
・公倍数と総乗を混同
あと何かあったら追加してくれ

161:132人目の素数さん
18/08/25 05:15:55.33 1qqT9j0c.net
問題点多すぎ
全体的にゴミ・落書き
改善なし
証明論文を完成させたなど、大ボラ詐欺

162:
18/08/25 07:45:18.32 ZT0e3n2L.net
>>158
指導?
>・完全数yを先に決めたか素因数pや整数b,cを先に決めたかが不明瞭
この内容なこの前のスレで何度も答えているはずだ。
>・多項式の因数と整数の因数を混同
これはそういう議論をしてくる人間がこのスレにいただけであって
私はそれはない。そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。
>・ただ一つのkでしか成り立たないものをすべてのkて成り立つと言い張る
誤解のさいたるものだ。ck<qk-1のkに対して成り立たなければならないのは
bの形から、自明。もし成り立たなければそのkの値で、bがpk^qkに
割り切られないだけ。何故このような自明な内容に噛みつくのか分からないし
自明なことを証明することは難しい。

163:
18/08/25 07:46:16.00 ZT0e3n2L.net
>>160 訂正
×そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。
〇間違えて、そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。

164:
18/08/25 07:47:15.47 ZT0e3n2L.net
>>155
存在しない場合も証明に書いているから問題ない

165:132人目の素数さん
18/08/25 07:53:43.53 S4mcgiRU.net
自明というのはね、証明が簡単すぎるから自明というんだよ。覚えておいてね

166:132人目の素数さん
18/08/25 08:07:15.72 NP3T2RR8.net
奇数の完全数は存在しません
証明
自明な為省略

167:132人目の素数さん
18/08/25 08:20:28.67 2TOt2Ru3.net
答えていると解決しているの区別がついていない

168:132人目の素数さん
18/08/25 08:32:29.74 ostKV3bB.net
少し読んでみた。
p.8に
「以上から、0 ≦ c_r ≦ q_r - 1の値をc_rが取るときに、p^(n-1) + p^(n-3) + ⋯ + 1がp_r^(q_r-c_r-1)で割り切られなければならない。」
ってあるけど、
2b = (1+p+…+p^n)c
の両辺の素因数分解考えたら,
q_r = (1+p+…+p^nの素因数分解におけるp_rの指数) + c_r.
これ、普通は「明らかに成り立つ」と言うのでは。

169:
18/08/25 08:57:


170:04.14 ID:ZT0e3n2L.net



171:132人目の素数さん
18/08/25 08:59:05.32 2TOt2Ru3.net
数学を理解していないしったかの素人とかいう自己紹介

172:132人目の素数さん
18/08/25 09:03:45.84 ostKV3bB.net
f(p_r)に関する議論ですが、
多項式として「~次の項が」等と論じるのであれば、p_rを適当な文字(例えばXなど)に置き換えてから論じる必要があります。

173:132人目の素数さん
18/08/25 09:20:18.05 ostKV3bB.net
でないと、多項式fと、fにp_rを代入した値とが区別できず、混乱を招きます。

174:
18/08/25 09:47:29.85 ZT0e3n2L.net
>>170
数学力がある人はそのような些末な問題にさいなまれることはありません

175:132人目の素数さん
18/08/25 09:48:14.54 EpAgBNfd.net
>>169 >>170 その種の助言は、たいてい無視されるよ。

176:132人目の素数さん
18/08/25 09:50:16.72 EpAgBNfd.net
>>172 僕が書き込む前に>>171のように書かれてたw

177:132人目の素数さん
18/08/25 09:56:38.44 NP3T2RR8.net
おまいら見事に>>1の戦略にはまってるな
普通に「証明を確認してください」ってスレタイで>>1が低姿勢だとこんなに続かないだろ
さすが5ch
釣られるアホが多い

178:132人目の素数さん
18/08/25 09:57:36.70 qwJRgcQw.net
ては「数学力がある」「些末な」も1の敗北宣言ととらえていいな
いくつ敗北宣言あるんだこの1はw

179:132人目の素数さん
18/08/25 10:10:07.18 YKaHb2vp.net
>>175
あんまり敗北宣言連発してると、それがお前の敗北宣言だとか言い出しかねないぞ
1はガキだから

180:132人目の素数さん
18/08/25 10:34:56.99 ostKV3bB.net
混乱を招くというか、
的確に定義されていないために議論が無意味になってます。
「p_rを文字と考えた多項式として扱いたいのだろう」と推測はできますが、p_rは素数として定義されてますし。

181:132人目の素数さん
18/08/25 10:45:34.56 rlbynoBU.net
>>167
なんだ、結局証明できないのかw

182:132人目の素数さん
18/08/25 11:05:54.28 r6awhQfP.net
「自明」で逃げる馬鹿って一定数いるよね
自明なら証明してみろと言いたい

183:
18/08/25 11:16:37.97 ZT0e3n2L.net
>>179
自明なことをどう証明するのか書いてみてくれよ。私は一のkに対して当てはまる証明が
何故同じ条件ck<qk-1のkに対して成り立つのかを、私が書いた証明から自明という
形でしか書くことができない。それを証明するのは、他の手段でそれを示さなければならない
ということであり、そのようなことができるとは思えない。つまらない内容でしつこすぎ。

184:132人目の素数さん
18/08/25 11:20:03.54 2TOt2Ru3.net
自明なら証明も簡単なはずですが...

185:132人目の素数さん
18/08/25 11:20:20.46 ZiXINhJi.net
自明なことは証明できない!←New!

186:132人目の素数さん
18/08/25 11:21:42.80 r6awhQfP.net
>>180
「自明」 は証明ではありません
もし自明な理由が証明できないのであれば、それが自明ではないということです

187:132人目の素数さん
18/08/25 11:27:54.22 PTd+mqMA.net
>>1は “式の形からすべての~である~について~が成立する” という数学のロジックにないロジックを使っている。
∀x P(x) の形の命題を導出する唯一の推論則は “普遍汎化” でどうゆう状況で使ってよいか、どのように使うのかについて厳密に定められている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
何を公理とするのか?その公理から定理を導出するのにどのような推論則を用いてよいのかについての合意を無視したらもはやそれは数学ではない。
ある一つの変数 pr についてしか証明を与えていない命題
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) (∃w : 奇数)
をその “普遍汎化則” にはない
>bの形から全てのkに対して式⑩が成り立たなければならないのは自明
とか
>誤解されるレスをしてしまいましたが、正確には、ck<qk-1となる全てのkに対して
>式⑩が成り立つということです。
とかいう数学には存在しない “独自の普遍汎化推論則を勝手に自作” して他の “pk” について適用してる。
“数学の論文としてどこがまちがってるか” 以前に “数学の論文ですらない” としかいえない。
もし、そうではない、きちんと “普遍汎化推論則” の範囲内で
∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1) )
が導出できるというなら、実際にそれをやってみせないといけない。
「“bの形から” 普遍汎化できる」などという推論則は数学にはない。

188:132人目の素数さん
18/08/25 11:31:28.81 QKrpL5rY.net
高木時空では証明を必要としない

189:132人目の素数さん
18/08/25 11:33:31.02 2TOt2Ru3.net
これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
 全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない(NEW!)

190:132人目の素数さん
18/08/25 11:39:47.91 PTd+mqMA.net
>>184
訂正
✕:∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1) )
○:∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qk-ck-1) )

191:132人目の素数さん
18/08/25 11:39:49.77 lFGEJlNi.net
芸人としては立派だと思う
健常者には「自明なことを証明するのは難しい」なんて発想ができない

192:132人目の素数さん
18/08/25 11:42:04.85 YKaHb2vp.net
自明だから証明しない、ならただの逃げ
自明だから証明できない、なら数学の無知
いずれにしても説得力がない

193:132人目の素数さん
18/08/25 11:59:45.63 ostKV3bB.net
やっぱり釣り、と判断すべきかね
記号の重複とか、基本的な数学知識があれば明らかなことをやたらと複雑に書くとか、無駄な遠回りで誤謬を隠してるようにしか見えないや。

194:
18/08/25 12:02:29.57 ZT0e3n2L.net
>>184
pk=(p+1)/2となる全てのpkに対してbがpk^qkで割り切られるための条件だから自明
>>185
とやかく言う必要のないほど自明
>>188
芸人ではないから、芸人と言うな
>>189
あなたは証明できるのですか?
この問題は、数学力の高い人には、あと一つの命題を証明すれば証明が完成することを
知っていることだろう。現時点でその問題は私には解決困難な問題だと考えられる。
それから、最近ck=qkの証明を追加したが、追加する必要はないと考えられる。

195:
18/08/25 12:03:15.29 ZT0e3n2L.net
>>190
6ヵ月もかけて釣りなんてことがあるわけがないだろう

196:132人目の素数さん
18/08/25 12:04:49.16 2TOt2Ru3.net
>>191
要するにあなたは証明に失敗してるということ?

197:132人目の素数さん
18/08/25 12:18:32.08 ostKV3bB.net
釣りじゃないなら、あなたは数学における証明というものに対して知識も経験も足りないのではないかな。
大学レベルの数学の教科書を1冊でいいから通して読んでみた方がいいかもしれない。
大学で数学を専門に学んでも、6ヵ月程度じゃろくに証明ができない学生なんて珍しくもないよ
数学以外に時間を使うせいもあるけれど。

198:132人目の素数さん
18/08/25 12:22:38.11 UMWGN7ci.net
>>184の指摘などは>>1には何を言われているのか理解不能なのだろう

199:
18/08/25 12:24:53.51 ZT0e3n2L.net
>>193
一つの命題を証明すれば証明終了になりますがそうです。
その命題はwolframの計算によると、おそらく成立すると考えられます。
>>194
この問題は世界中の数学者が解決できていない未解決問題だということを知った上で
の発言でしょうか?

200:
18/08/25 12:28:42.38 ZT0e3n2L.net
>>195
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。(4度目以上)
しつこすぎ。( こ の 件 に 関 し て 完 全 終 了 )

201:132人目の素数さん
18/08/25 12:36:01.75 PTd+mqMA.net
自明といえるのは公理、推論規則そのものズバリかほぼ同じときのみ
あなたが証明した(といっている)
y:完全数、pは多重度奇数の素因子…⇒∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1)
からは
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の “普遍汎化推論則” を適用しても
∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qk-ck-1) )
を得られない。
実際書いてみると示されたのは(ここももダメダメだけど)
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
で、これにおいて束縛されてない変数は m, pr で、これは m, pr についての命題。
prについて普遍汎化してえられる命題は
(※)
∀m pr
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B)  …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
これに対し、ここから君が自明に導かれると主張するのは
(*)
∀m pk
∃A ∃B
qk = v_pk(B)  
ck = v_pk(A)
ck<qk-1 ⇒ ∃w 2m+1 = wpk^(qk-ck-1) 
比較して書いてみれば、”自明に” (※)から(*)が導出されるなんて到底いえないとわかる。
これを自明といっているなら数学の論文ではない。
(※)から(*)を導く証明がつけられない限り論文が完成することはない。

202:132人目の素数さん
18/08/25 12:37:05.37 ostKV3bB.net
他の数学者が証明できていないことと、あなた論文に何か関係が?

203:132人目の素数さん
18/08/25 12:38:42.47 UMWGN7ci.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)自然演繹
もう少しわかりやすい解説は↓
URLリンク(web.sfc.keio.ac.jp)
数学の推論規則は概ねここに書いてあるものになるが>>1の推論はこれらとは異なるようだ

204:132人目の素数さん
18/08/25 12:51:55.42 dmZ2Flg5.net
>>171
些末じゃないので死ね

205:132人目の素数さん
18/08/25 12:52:11.18 PTd+mqMA.net
意地を張っているのではなく完全に誤解してるようだから面倒だけど解説。
(A)~(E) ⇒ ∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1)
が示されたとして普遍汎化の適用規定は
Γは数式の集合であり、φは数式であり、 Γ⇒φ(y)は導出されていると仮定する。汎化規則では、yがΓに言及されておらず、xがφに存在しない場合、 Γ⇒φ(x)が導かれる、とする。
で今回の場合。>>89の(A)~(E)のなかにprについての仮定があるので結論のなかのcrを別の文字に置き換えられない。
普遍汎化と普遍例化で変数を置き換えるなら、その命題全体にでてくる変数全体を “一気に” おきかえないとダメ。
簡単な例では
たとえば
x>5 ⇒ x>3
のxをyにおきかえて
y>5 ⇒ y>3
にするのはゆるされるけど
x>5 ⇒ y>3
なんて許されない。
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。
というのは(A)~(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?

206:132人目の素数さん
18/08/25 13:06:35.02 PTd+mqMA.net
wikiページ
普遍汎化:URLリンク(ja.wikipedia.org)
普遍例化:URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学の推論則として合意されたものを適用規定を守って正しく使って下さい。
仮定にも結論にも入ってる文字の結論部の文字だけ変えるのは許されません。

207:132人目の素数さん
18/08/25 13:13:58.30 PTd+mqMA.net
>>202
訂正
✕:というのは(A)~(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
○:というのは(A)~(E)のなかにprが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
prはこの段の証明で(A)~(E)のなかで特定されているprでそのprについて得られた結論(F)のprを別のpkには変えられません。
普遍汎化の適用制限に反するからです。
wikiページにもそう書いてあるでしょ?

208:132人目の素数さん
18/08/25 13:30:50.40 PTd+mqMA.net
ついでなのでp14中段
w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合は、式⑩から、b に含まれるpsの
指数をqs、c に含まれる因数psの指数をcsとすると
ここアウトですよ。
psがp1~prに入ってない場合そもそも
qs = ps の B におけるmultiplicity = 0
cs = ps の A におけるmultiplicity = 0
なんだから君のいう新しい⑩の適用条件
ck<qk-1
を満足してないんだからこれに⑩を適用できません。
要は百歩譲って
ck<qk-1⇒⑩
を認めたとしても、yの因子でないpsについてはqs = cs = 0になってしまうので⑩は使えません。
こういう小手先の修正では直らないんですよ。
pr以外の2m+1についての multiplicity については全然ちがうなんかの道を見つけないかぎり現時点どうしようもありません。

209:132人目の素数さん
18/08/25 15:19:25.41 Zrn2Mgii.net
1の理屈だとこうだな
約数関数をσとしてσ(y)=2yとなる整数yを完全数という。
たとえばy=6のときσ(y)=12=2yであるからyは完全数である。
同様に、すべての奇数についてもσ(y)=2yとなる。なぜなら「式の形が同じだから」
よってすべての奇数は完全数である(QED)

210:132人目の素数さん
18/08/25 15:24:59.34 Zrn2Mgii.net
>>206
補足
すべての奇数yについてもσ(y)=2yとなるのは自明です。
とにかく証明が必要ないほど自明だから証明の書きようがない。
なんでこんな簡単なことがわからないのですか
つまらん反論はやめていただきたい

211:132人目の素数さん
18/08/25 15:35:45.70 zmtUye6c.net
えっ?
全ての奇数で?
じゃあ全ての奇数が完全数だ
終了

212:132人目の素数さん
18/08/25 15:57:10.34 dmZ2Flg5.net
釣られたと見るのか
釣られたと思ってる俺が釣られているのか…

213:
18/08/25 16:13:02.26 ZT0e3n2L.net
>>205
何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるもの
に関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
全てのck<qk-1を満たすkに対して
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
が成立するというだけです。
>なんだから君のいう新しい⑩の適用条件
>ck<qk-1
ここは当然cs<qs-1ですけど

214:132人目の素数さん
18/08/25 16:44:15.11 dmZ2Flg5.net
さっぱり分からんのやったらリジェクトでございます

215:132人目の素数さん
18/08/25 17:25:04.29 ostKV3bB.net
yに対応するpに対して(p-1)/2=p_kとなるkは一つしかないので、式の形が対称的だからといって全てのkが論理的に等価ではありません。
適用できるはずがないでしょう。

216:132人目の素数さん
18/08/25 17:37:21.15 ostKV3bB.net
「pを取り替えて議論すればよい」とお考えでしたらそれも筋違いです。
pを変えるということは、議論の大元である奇数の完全数yを別の奇数の完全数y'に取り替えるということになります。
そして取り替えたら素因数分解が異なるので、議論は最初からやり直しになります。
また、背理法を使うために、仮定は「奇数の完全数が存在する」ですから、そもそもy'が存在する保証がありません。

217:学術
18/08/25 18:46:59.34 q2oz86/q.net
コネ繰りサルまわし。

218:132人目の素数さん
18/08/25 18:53:08.13 YtpOT3Ia.net
前スレかここだったか、忘れたけどこの人前にも誰かとqk、ckの値で議論してたな。
自分で定義したこの値の意味もしかして一番わかってないの>>1じゃないの?

219:132人目の素数さん
18/08/25 19:33:57.31 LGolSfhm.net
>>210
なにをいってるかさっぱりわからないようなのでもう少しかいてみます。
>何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
>pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるものに関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
なってないでしょ?
もう素因子の数は4個に限定します。
であなたが、証明したのは
∃y A B p p1 p2 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1
⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これでp1とp2入れ替えたら(すこしでも整合するようにqr,crもかえて)
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p2≠p1、p1≠p3、p3≠p2、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p2 - 1
⇒∃w 2m+1 = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
この2つ合わせられると思う?合わせるのは勝手だけど合わせたら
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1 = 2p2 -1
⇒∃w 2m+1 = wp1^(q1-c1-1) = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
これでいいの?

220:132人目の素数さん
18/08/25 20:01:40.38 1qqT9j0c.net
この前1の論法で、
偶数の完全数が存在しない!
なんて照明がされたと思ったら、今度は
全ての奇数は完全数である!
が証明されてしまった。
高木時空は正に異次元超超超空間!

221:132人目の素数さん
18/08/25 20:25:55.17 0HaUtabE.net
メタな説明とか理解できないんじゃね

222:132人目の素数さん
18/08/25 20:43:06.76 LGolSfhm.net
まさかとは思うが “論文ではp1とかじゃない!勝手にp1に限定してるからおかしくなるんだ!” とか言い出すのかなぁ?

223:132人目の素数さん
18/08/26 09:37:10.43 oz9s1ydI.net
別板から失礼します
別板から失礼しました

224:
18/08/26 10:27:50.79 i/SGGGOn.net
>>216
>⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
>でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これは合っている。問題なのは、(p+1)/2が他のpkに対して全て等しいと言えるか
という問題であって、それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
から、それが成り立つものに関しては式⑩を重ねて使うことができると考えられる。
なかなか、私の書いた内容を理解してもらえないので、正確に書けばp1とp2で
式⑩が成り立つ場合には
2m+1=w1p1^(q1-c1-1), c1<q1-1
2m+1=w2p2^(q2-c2-1), c2<q2-1
であって、
2m+1=wΠ[k=1,2]wkpk^(qk-ck-1)
が成立するということ。
これらの問題が全て解決する方法が思いついた。
全てのkに対してck<qkを示せば(この証明は簡単)
p^n+…+1≡0 (mod pk)
が全てのkに対して成り立たなければならないことが判明した。
今朝、この先にこの問題が証明すべきことが一つの命題だと
理解したという声が外から聞こえてきている。

225:132人目の素数さん
18/08/26 10:35:54.01 OLKUlX43.net
>それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
異次元の高木空間の事はどうでもいい。
1のやってることは現実世界と関係なし。

226:
18/08/26 10:36:28.78 i/SGGGOn.net
>>216
pは複数あると考えられるということを理解すべき
2b=c(p^n+…+1)
であって、cとpはkによりp=2pk-1という関係によって変化するのでpはkに依存し
複数の値を取ることができると考えられる。

227:
18/08/26 10:37:10.12 i/SGGGOn.net
>>222
>>223

228:132人目の素数さん
18/08/26 10:50:50.58 yhO+TDnq.net
考えられるってのは証明できたってこと?できてないってこと?

229:132人目の素数さん
18/08/26 11:07:45.22 WDbhbjNy.net
>223
bもcもpもnも、そこに出てくる値はすべてひとつの奇数の完全数に依存した一意な値です。
勝手に取り替えると論理が破綻しますが、よろしいですか。

230:132人目の素数さん
18/08/26 11:15:47.73 +bCwOCje.net
高木時空では以下が成立するらしい
完全数28は、その素因数p=2を使ってp^2×7となる。n=2,b=7とし、2b=c(p^n+…+1)の形式とすると、2×7=2×(p^2+p+1)の式を得る。
この式を解くとp=2,-3を得る。したがって、この2と-3はともに28の素因数でなければならない。
こんな簡単なこともわからないのですか?(わからない)

231:132人目の素数さん
18/08/26 11:21:12.97 wwZAduSp.net
>>221
まだわかってないなぁ。
2m+1 のとこも書き換えようかと思ったけどめんどくさいからそのままコピペしたんだけど。わかるだろうと思って。
やっぱりわかってない。
致命的なのは
p=2p1-1=2p2-1、p1≠p2。
君は時々pが複数ある可能性があるから問題ないとか言う事言うけど、そこもポイントずれてる。
ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
ま、ガンパって証明してみて下さい。

232:132人目の素数さん
18/08/26 12:07:56.71 OLKUlX43.net
>ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。
>そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
無茶振りキター

233:132人目の素数さん
18/08/26 13:01:27.08 HMYuW1QG.net
「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口は高木論文の基本的なテクニックの一つだ。
今回の場合は「pが完全数yの素因数」ならば「2b=c(p^n+…+1)を満たす」と言っておいて、
その逆を主張するやり口を使っている。つまり、
「2b=c(p^n+…+1)を満たす」ならば「pが完全数yの素因数」でなければならない。だからpは複数存在する。
としているのが1の主張であり、このテクニックを巧妙に使っている。
>>227に書かれているように、そんな主張は成立しないのは明らか。
こんな幼稚なペテンに乗っかって延々と議論するほどの問題も無かろうよ。

234:132人目の素数さん
18/08/26 16:17:50.30 AZWNHV19.net
>>223 論文の最初の方で、
pは指数が奇数になるyの唯一の素因数であることが証明されてなかったっけ…?

235:
18/08/26 16:32:38.05 i/SGGGOn.net
>>228
だから、2b=c(p^n+…+1)だから、未知数はp,c,nの3つなんだから、pの個数が一つに限定される
ことはなく、cはkに依存して変われるということです。こんなことが理解できないのは不思議ですね。
>複数ある事を証明しなくてはいけない。
一つもないことが想定されているのに複数あることの証明をすることができるわけがないでしょう?
>>231
pに対してyが一意に定まるというだけです。何度も書いていますが
pk,qkを定める→a.bが定まる→複数の解の組み合わせがある可能性があるp,c,nが定まれば→複数あるかも
しれないyが定まる

236:
18/08/26 16:38:43.18 i/SGGGOn.net
>>227
c=2はどこからでてきたのですかw
>>230
全く間違っている。
ここら辺の書き込みは全く私の論文の主旨を分かっていない人間が茶化して書いている。
ふざけたもんだ。まともな主張は、pk=(p+1)/2とならないpkに対して式⑩が当てはまるか
という問題であり、それも、>>221に書いたように解決されている。
この問題は、>>221に書いてある合同式が成立しないことを証明する問題に完全に
帰着している。

237:132人目の素数さん
18/08/26 17:01:12.46 AZWNHV19.net
>>232
>pに対してyが一意に定まるというだけです。
yが奇数の完全数であるという仮定から始まってるはずなのに、
なんでyが後になって決まることになるんじゃ…?

238:132人目の素数さん
18/08/26 17:02:58.38 wwZAduSp.net
>>232
だから
p=2p1-1=2p2-1
の問題を君は文字を置き換えて対応できると主張してるんだから、当然各pkごとに異なる奇数の完全数ykが存在してその多重度奇数の素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
君が何度もprとpkは対称だから取り替えて議論すればpkについても同じ結論が得られると主張していただろ?
そのためには当然prについての仮定の部分もpkに取り替えないといけない。
現時点ではその証明が論文には入ってないので君の論文は完成していない。
君は過去にこの方針で証明できると主張してたんだから、どうぞ頑張ってくださいと励ましてるだけ。
頑張ってねぇ~

239:132人目の素数さん
18/08/26 17:03:36.18 xBRFnbpB.net
>>232
>pに対してyが一意に定まる
それ証明してませんよね
示してください

240:132人目の素数さん
18/08/26 17:07:47.31 e5R6NQVv.net
「自明」以外では証明ができないんだから何言っても無駄

241:132人目の素数さん
18/08/26 17:07:59.06 wwZAduSp.net
>>235
訂正
×素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
○ 素因子qkがqk=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
頑張れ~

242:132人目の素数さん
18/08/26 17:09:12.85 CSiDAnHb.net
やっぱり背理法の最初の仮定
「奇数の完全数があったとしてそれをyとする。すると、こういうpがある。」
という論法を全く理解できていない。
みんな文章の真ん中あたりの議論を指摘していたりするけど、
そもそも>>1は背理法を理解していない。
文章は日本語になっていないけど、それなりに背理法で証明を試みていると思っていたら、
>>1は背理法を理解していないから指摘が噛み合うわけがない。
そしてこれはすでに指摘されているけど、
いまだに「yが定まる」とか言っているので、時間が経ってもなんら進捗していない。
統合失調症の影響かどうか知らないけど、これは数学力の問題じゃなく、
>>1の精神状況の問題だと思う。

243:132人目の素数さん
18/08/26 17:13:39.73 5xtlFmUF.net
出た、鉄板の芸人ネタだ!!

244:132人目の素数さん
18/08/26 17:36:25.15 +bCwOCje.net
>>233
>c=2はどこからでてきたのですかw
p=2,n=2,b=7,2b=c(p^n+…+1)なんだから当然そうなる
自明すぎて説明するまでもないんだが、算数のできない高木くんには難しすぎたようだ。すまんな

245:
18/08/26 17:49:05.35 i/SGGGOn.net
>>236
y=b×p^n
>>237
だから、証明できない部分を飛ばして、>>221に書いた合同式が全てのk
に対して成り立つことが判明したと言っているし、それを確認したという
人間の声が聞こえてきていると言っているだろう。
>>241
n=4m+1(mは整数)だからn=2なんてない。

246:132人目の素数さん
18/08/26 17:50:28.45 +bCwOCje.net
なお、過去に同じ指摘があったと思うが、


247:p^n+…+1はp≧0の範囲で単調増加だから、2b=c(p^n+…+1)の関係式を方程式としても、これを満たす素数pは高々1個しかない。つまり複数存在することはない。



248:
18/08/26 17:51:56.27 i/SGGGOn.net
>>243
cとnが変数だから、その解が複数あっても何のおかしいこともないと考えられるが。
cとnは定数ですか?

249:132人目の素数さん
18/08/26 17:53:42.17 R22qNuJD.net
まーたお得意の幻聴か…
苦しくなったら病気が発動するんだから便利なもんだよね

250:132人目の素数さん
18/08/26 17:56:37.74 +bCwOCje.net
>>244
cとnが変数でも同じこと
p≧0の範囲に2b=c(p^n+…+1)の解は複数存在することはない。

251:
18/08/26 17:57:33.31 i/SGGGOn.net
病気煽りの負け犬は要らない
こちらは、医者の誤診で大迷惑している人間だからな

252:132人目の素数さん
18/08/26 17:59:17.54 +bCwOCje.net
>>242
お前さんの論法を使えばnが偶数でも関係なく>>227は成り立つ。なにしろ式の形は同じなんだ。何か文句あるかね?

253:
18/08/26 17:59:26.71 i/SGGGOn.net
>>246
未知数が3つで、式が一つだと解が確定しないのは当たり前で、整数解問題になるから
複数解を持つと考えるのが普通ではないのでしょうか?

254:132人目の素数さん
18/08/26 18:04:36.57 AZWNHV19.net
>>242
>>>>232
>>>pに対してyが一意に定まる
>>それ証明してませんよね
>>示してください
>>236
>y=b×p^n
そうじゃなくて、そもそもyが複数存在することの証拠はなんなのよ?

255:
18/08/26 18:18:34.73 i/SGGGOn.net
>>250
>>249でpが複数解を持つ可能性があるということ

256:132人目の素数さん
18/08/26 18:19:39.45 xBRFnbpB.net
>>244
ないだろ

257:132人目の素数さん
18/08/26 18:21:21.02 DotWVtJX.net
高木時空では-3は28の因子

258:132人目の素数さん
18/08/26 18:23:59.94 xBRFnbpB.net
>>242
bが変数なら一意にさだまらないよねwwwはい論破

259:132人目の素数さん
18/08/26 18:33:48.39 WDbhbjNy.net
背理法で「奇数の完全数が存在しない」を示すための仮定は
「奇数の完全数が少なくともひとつ存在する」
なんだけど、これをそもそも理解してないのでは。
そういえば論文に仮定が書いてないや。

260:132人目の素数さん
18/08/26 19:16:54.07 y49f/amO.net
>>233
その>>221それ自体が「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口そのものよ。
「pが完全数yの素因数」ならば「pが式⑩を満たす」と言っておきながら、それを悪用して
「式⑩を満たすp」がすべて「完全数yの素因数」であるという主張を始める
これこそがすり替えの手口であり、論文というのは名ばかりのウソ文書でしかない。

261:132人目の素数さん
18/08/26 19:34:53.52 WDbhbjNy.net
「逆は(必ずしも)真ならず」って数学で証明やってりゃ当然のことだし、意図してやってるなら詭弁ですな。

262:132人目の素数さん
18/08/26 19:49:25.39 GJ/QHdHU.net
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263:132人目の素数さん
18/08/26 20:04:17.74 /9xIb4LH.net
知ってるかい?
この1は嘘つきでもなければ、詭弁を使っているのでもない
テレビから聞こえてくる声も含めて、すべて自分では正しいことを言っているつもりなんだ
それが現実世界の出来事や、正しい数学と食い違っていても1はお構いなしだ
それはもうどうしようもないのさ

264:
18/08/26 20:11:16.68 i/SGGGOn.net
>>254
bは定数、何を論破したのだろうか?
>>255
複数あってもいいわけですよね。
>>256-257,259
だから、それはbの形から、pk=(p+1)/2を満たし、ck<qk-1となるkに対しては
ということだが、その論理を使わなくていい方法が見つかっています。
最新の論文でそれは書いていませんが。


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