18/08/18 17:11:01.50 UO0s8AAB.net
>>319
エリー・カルタンが1894年のthesisで「キリング形式が非退化であることは、リー環が単純リー環の直和であることと同値である(カルタンの判定条件)」を使い、
リー群・リー代数分類定理を発表した。そのとき、リー代数とは関係なさそうなルート系と半単純リー環の間の対応関係が発見された。
それにつづいて、ディンキン図形は、半単純リー環を分類するためのルート系を表す図形として、エフゲニー・ディンキン(Eugene Dynkin)に導入された。
ルート系はワイル群を生じ、ワイル群から「有限鏡映群」が導き出せる。だからディンキン図形からは、そのディンキン図形に対応するリー代数の空間情報(TreeやBuilding)が復元できる。
ところがディンキン図形は、最初の頃はあまり普及しなかったため、2度の大戦や冷戦が原因、古い本ではディンキン図形が出てこないのが普通。シュバレーの本なんかも出てこない。
昔はSerreが定番だったけど、もっと良い本があると思う。だからリー群・リー代数についての新しい本で探す方が良いと思うよ。
340:132人目の素数さん
18/08/18 17:21:45.03 6gmzTWLM.net
>>328
推敲しなよ
エリー・カルタンの19世紀末の研究�
341:ノよりルート系と半単純リー環の間の対応関係が発見された。 それにつづいて、ディンキンは、半単純リー環を分類するためのルート系を表す図形として、ディンキン図形を導入した。 ディンキン図形から、それに対応するリー代数の情報(TreeやBuilding)が復元できる。 古い本には載ってないこともあるのでリー群・リー代数についての新しい本で探す方が良いと思うよ。 これぐらいに削れる
342:132人目の素数さん
18/08/18 17:23:11.56 UO0s8AAB.net
>>329 中二病は氏ね
343:132人目の素数さん
18/08/18 17:31:46.38 jFboJ4AA.net
演習問題で取り扱った命題を本編で引用するの辞めろwww
演習問題は演習問題で切り離せwww
これなw
344:132人目の素数さん
18/08/18 17:41:21.26 6gmzTWLM.net
>>330
真面目な話推敲は大事だよ。
345:132人目の素数さん
18/08/18 18:00:46.63 pVMea74E.net
藤原一宏
346:132人目の素数さん
18/08/18 18:14:34.37 uv+1asdw.net
虚偽申告禿
347:132人目の素数さん
18/08/18 18:56:50.74 Ww7K9foy.net
日本人は全員ゴミ
348:132人目の素数さん
18/08/19 00:38:50.35 Bt5im8+/.net
俺はまだ本気出してないだけだ
今に驚くなよ!
349:132人目の素数さん
18/08/19 01:33:32.10 hi64MfVJ.net
>>328
ありがとうございます。ルート系を理解してディンキンの論文を読むのがよさそうですね。
他に紹介してもらった雑誌や本にも目通してみます。
アファインディンキン図形もルート系絡みですか?
350:132人目の素数さん
18/08/19 06:47:00.37 5DWkd31M.net
数オリと大学数学って、どちらの方が難しいの?
351:132人目の素数さん
18/08/19 12:19:18.86 ECVsTgtE.net
>>337
(アファインディンキン図形に対応する)アフィンルート系はアファインリー環(のカルタン行列)を分類する。
被約アフィンルート系はアフィンカッツ・ムーディ代数を分類する。(カッツとムーディ)
被約でないアフィンルート系はアフィンリー超代数を分類する。(マクドナルド、ブリュアとティッツ)
352:132人目の素数さん
18/08/19 14:27:27.10 5gx3zwz0.net
初めて多様体やるなら、松本、Tu、Munkresのどれがいいですか?
353:132人目の素数さん
18/08/19 14:36:41.06 gAyXq2Bp.net
>>338
ベクトルの向きが違うから、
「難しさ」との相関において、どういったノルムに落ちるかどうかで
議論せんといかんように思う。
354:132人目の素数さん
18/08/19 15:10:48.84 oPPX38Mq.net
NGID:gAyXq2Bp
355:132人目の素数さん
18/08/19 15:59:25.92 Ts4Hvvzm.net
>>340
Munkres さんの本は、『Analysis on Manifolds』のことでしょうか?
もしそうでしたら、 Munkres さんの本は、 松本幸夫さん、 Tu さんの本よりもずっと易しいと思います。
356:132人目の素数さん
18/08/19 16:01:31.57 Ts4Hvvzm.net
ただ Munkres さんの本は一般の多様体はほとんど扱われていないそうです。
I've just finished all but the last half of the last section, which deals with abstract manifolds,
and I've done most of the problems in the book. It is important to note that the book only
deals with manifolds that are subsets of euclidean n-space.
357:132人目の素数さん
18/08/19 16:05:44.98 Ts4Hvvzm.net
Munkres さんの本は Spivak さんの本の説明をずっと丁寧にした感じです。
358:132人目の素数さん
18/08/19 16:05:55.77 qDR+9kUS.net
>>340
何回も同じこと聞くなよ
数学の本第77巻
スレリンク(math板:717番)
359:132人目の素数さん
18/08/19 16:09:30.27 qDR+9kUS.net
>>340
大学生のための参考書・教科書 58冊目
スレリンク(sci板:680番)
360:132人目の素数さん
18/08/19 16:21:41.38 Ts4Hvvzm.net
An Introduction to Manifolds (Universitext)
Loring W. Tu
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
Tu さんの↑の本、無茶苦茶評価が高いですね。
361:132人目の素数さん
18/08/19 18:12:41.65 ECVsTgtE.net
学習項目で考えると
Tu の "An Introduction to Manifolds" = 松本「多様体の基礎」+ 松本「トポロジー入門」
となっている。
松本「多様体の基礎」で主に扱うのは、(1) 多様体の定義 (2) 微分形式 (3) Stokesの定理
362:。 松本「トポロジー入門」で主に扱うのは、(4) 弧状連結性 (5) 基本群 (6) ファンカンペンの定理。 しかし、Tu の本では、ファンカンペンの定理をアーベル化したモノに相当する (7) マイヤー・ヴィートリス完全系列 や (8) ド・ラーム コホモロジー にまで話が及んでいる。 この点で、Bott & Tu "Differential Forms in Algebraic Topology" への導入になっていて評価が高い。ここまで学習すれば複素多様体までスムーズに進むことができるし、さらに可換環を学べば代数幾何学へ進むことができる。 複素多様体からさらにリー群・リー環を学べば、その無限次元のリー群・リー環に相当するアファインリー群・アファインリー環が活躍するシンプレクティック幾何学、フレアーホモロジー、超ひも理論まではあと一歩。
363:132人目の素数さん
18/08/19 18:27:59.44 Ts4Hvvzm.net
Tu さんの↑の本ですが、今は、日本のアマゾンのほうが安いですね。
やっぱりパソコンで見るより紙の本のほうがいいので買おうと思います。
364:132人目の素数さん
18/08/19 21:36:32.80 q+tb4w9h.net
>>349
めちゃくちゃ丁寧なご回答ありがとうございます!
感激しました。
>>343さんもありがとうございます!
365:132人目の素数さん
18/08/20 02:49:56.65 UAV0H+pa.net
>>339
なるほど。カッツ・ムーディあたりまで勉強したら満足できそうです。ありがとうございました。
366:132人目の素数さん
18/08/20 03:27:50.13 55I5c651.net
量子群の教科書でオススメを教えて下さい。
367:132人目の素数さん
18/08/20 06:46:15.30 I4mVuSj0.net
>>349
坪井俊さんの多様体の本はどんな感じなんですか?
368:132人目の素数さん
18/08/20 09:04:02.56 u4pHnVfm.net
>>351
二度と来るな
369:132人目の素数さん
18/08/20 11:18:13.75 I4mVuSj0.net
見たいページまでたどり着くのに時間が少しかかって、どうも電子化された本は読みにくいのですが、
これは電子化された本の操作が下手だったり、リーダーが良くないだけなのでしょうか?
iPad のようなタブレットだとまた違ったりしますか?
直線的に1ページずつ読んでいく場合には問題ないと思いますが、あっちこち行ったり来たりするのには
向いていないように思います。
370:132人目の素数さん
18/08/20 11:55:55.30 gAap3jxr.net
>>356
おれも紙の本がいい。
電子BOOKは買っても読まないから買わなくなった。
紙の本は不必要になったら誰かにあげたり売ることもできるからいい
>>354
349じゃないけど松本を読み終わってから読む本だと思う
371:132人目の素数さん
18/08/20 12:03:11.34 I4mVuSj0.net
>>357
ありがとうございます。
松本幸夫さんの本2冊を読み終わってから読もうと思います。
372:132人目の素数さん
18/08/20 13:40:14.23 2nGoGgVA.net
Faddeev がYang-Baxter 方程式を基に「量子逆散乱法」を研究していた。
Drinfeld がYang-Baxter 方程式から得られる[A] ある代数に余積構造 が入ることに気がつき、関数環の非可換変形を与える [B]Hopf 代数の構造を発見した。
Drinfeld はこの新構造を「量子群」と名づけた。
[A] 「量子群」とよぶべき対象上の関数環と双対的に、微分作用素のなすKac - Moody)リー環の展開環 である [B] 「Drinfeld - 神保の量子展開環」の Hopf 代数がある。
神保は、戸田格子 の差分化をLax 形式で行うのに必要な関係式を調べ、量子展開環の定義に至った。
これをまとめた本が
神保 道夫「量子群とヤン・バクスター方程式」
である。Kac - Moodyリー群と量子群の関係にフォーカスした代数的な本として
谷崎 俊之「リー代数と量子群」
がある。さらに圏論的な議論の入り口のテンソル圏まで書いてあるのが
山下 真「量子群点描」
である。量子群と結び目の関係は
村上 順「結び目と量子群」
が入門書。結び目の圏論的な議論は
伊藤 昇 「結び目理論の圏論 ー「結び目」のほどき方」
にある。
373:132人目の素数さん
18/08/20 14:33:53.11 2nGoGgVA.net
洋書で量子群について。Lusztigがよく読まれている。
Shlomo Sternberg, Steven Shnider "Quantum Groups: From Coalgebras to Drinfeld Algebras" (1992年)
George Lusztig "Introduction to Quantum Groups" (1993年, 2nd 1994年, 3rd 2010年)
Christian Kassel "Quantum Groups" (1994年)
Jens Carsten Jantzen "Lectures on Quantum Groups" (1995年)
Pavel Etingof, Olivier Schiffmann "Lectures on Quantum Groups" (1998年, 2nd 2010年)
374:132人目の素数さん
18/08/20 14:56:09.21 tf+TN0S2.net
流れぶった切って悪いけど、八月十五日も過ぎたので
季節ネタ。「量子」という言葉につられたけど、
ぜんぜん別のジャンルなのは知ってるけど赦してくれい。
敗戦後で東工大の授業がなかったころに、
遠山啓先生が自主講座を開いて、ノイマンの
『量子力学の数学的基礎』の講義をやったんだそうだ。
そしたら、その講義の内容に感動した学生が、
「数学者になりたい」っつって、遠山さんのところに
押しかけてきたんだそうだ。
「キミ、専門は何か」「農芸化学です」「数学は食えないから、
ダメだ。素直に農芸化学やっとけ」っつって、教務課長と遠山さんで
説得して追い返したら、そいつはけっきょく詩人になったので、
教務課長と遠山さんが「ますます食えない」っつーんで頭を抱えたそうだ。
その学生が、吉本隆明だったという。
375:132人目の素数さん
18/08/20 15:00:29.50 tf+TN0S2.net
>>531
おまいには愛が足りない
実数だけ扱っとけ
376:132人目の素数さん
18/08/20 15:05:16.91 tf+TN0S2.net
>>357
紙の本は、残りページ見ながら、「うわぁ、あとこんだけしか残ってないんだ!」とか
思いながら読むのがスリリングで素敵だよな。
377:132人目の素数さん
18/08/20 15:18:51.76 m3ECexSw.net
>>363
そういう感情論は要らん
378:132人目の素数さん
18/08/20 16:06:56.08 yklqPMHT.net
>>361
雑談スレへ行け爺
379:132人目の素数さん
18/08/20 16:17:40.59 n/fh6BAv.net
関数解析の良書を5冊あげよ
おまいらには無理か
380:132人目の素数さん
18/08/20 16:34:31.89 sx4Cq3os.net
>>366
荒らすときにコテを忘れるな、魑魅魍魎のアホ
381:132人目の素数さん
18/08/20 17:33:09.53 yZl59FlB.net
ド・ラームのカレントについて載ってる和書知ってる奴いたらおしえてよ。
382:132人目の素数さん
18/08/20 18:00:22.82 I4mVuSj0.net
ベクトル解析についてほとんど何も知らないのですが、
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読み終われば、ベクトル解析も分かるようになるんですか?
383:132人目の素数さん
18/08/20 18:13:12.39 2nGoGgVA.net
魑魅魍魎「おまいらには無理な関数解析」
アスペルガー「中二病から始める関数解析」
Mb「流れをぶった切る関数解析」
交通整理「雑談スレへ行く関数解析」
黒田 成俊「関数解析」
どれが一番良いかわかるよな?
384:132人目の素数さん
18/08/20 18:30:43.70 2nGoGgVA.net
>>369
James R. Munkres『Analysis on Manifolds』は微分形式の本なので、ベクトル解析ができるようにはならない。
ベクトル解析の定理であるストークスの定理は出てくるから等価ではあるけど、それでベクトル解析を使いこなせるようにはならない。
385:132人目の素数さん
18/08/20 18:38:58.24 I4mVuSj0.net
>>369
ありがとうございます。
岩堀長慶さんの本とか伊理正夫さんらの本を読もうと思っているのですが、
理解はし�
386:竄キくなりますよね? 同じ定理なわけですから。
387:132人目の素数さん
18/08/20 18:52:10.45 2nGoGgVA.net
>>372
>理解はしやすくなりますよね?
最後の定理が同じでも方法(アルゴリズム)が違う。むしろ「異なる方法から同一の結果になるのはなぜか?」という問題意識を持つべき。
そうすれば違う方法が使い分けられている理由が腑に落ちる筈。
388:132人目の素数さん
18/08/20 19:16:43.39 YUQjDA74.net
>>366
深くは読んでなくて辞書的に使っただけだが、宮島の「関数解析」はいいぞ
安いし分量多いし記述が丁寧
389:132人目の素数さん
18/08/20 19:29:18.39 YUQjDA74.net
俺的な好みで言えば、シンプル・簡潔が書評になるような本より、読んでてしつこすぎてイラって来るぐらいの馬鹿丁寧な本の方が好き
これは分かれるよな
頭いい人は前者を好みそうだけど、俺みたいなネチネチ重箱の隅をつつく読み方する頭中程度の奴には後者がいい
390:132人目の素数さん
18/08/20 19:59:38.61 cNPBCsUo.net
>>370
よっ荒らし、コテつけろ
391:ΩΩΩΩΩΩΩΩΩ!!!!!
18/08/20 20:24:43.38 n/fh6BAv.net
>>370
黒田◎ (フォント小さくて読みにくいのは△)
>>374
○ (同じボリュームなら内容と入手性で岩波基礎数学選書が◎)
あの本をあげる猛者が出るまでここに常駐する
全蔵書!!はく奪!!!!!!!!!!
URLリンク(www.youtube.com)
392:132人目の素数さん
18/08/20 20:39:34.14 n/fh6BAv.net
函数解析と微分方程式!!!はく奪!!!!!!!!!!!!!
URLリンク(www.amazon.co.jp)
393:132人目の素数さん
18/08/20 20:46:33.66 xHeHPL7H.net
下らない本を読む暇なぞないはず。
ちゃんとしたものを読んで時間とお金を有効に使おう。
数学、物理…宇宙の真理の全てがここにある。
転法輪
URLリンク(www.amazon.co.jp)転法輪-李-洪志/dp/4888484937/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1534765438&sr=8-1&keywords=転法輪
394:132人目の素数さん
18/08/20 21:14:43.73 0vdJpAvt.net
>>379
失せろ屑
395:132人目の素数さん
18/08/20 21:37:38.97 Cn6EwSsw.net
>>379
それは孫引き
宇宙の根源は万能壁画にある
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)
396:132人目の素数さん
18/08/20 21:52:07.06 yZl59FlB.net
>>371
もうベクトル解析はオワコンだからクリフォード代数主体のGAで教える流儀に現代化しちゃえばいいのにね
397:132人目の素数さん
18/08/21 08:26:07.86 Wh33hkOz.net
>>382
ただでさえ工学系の学生は頭抱えてんのに
これ以上の抽象化はやめてくれ
イメージが全然つかめん
398:132人目の素数さん
18/08/21 09:01:12.36 2Q0cPouu.net
要するにクォータニオンのことだから言うほど難しくない
399:132人目の素数さん
18/08/21 09:37:03.48 Wh33hkOz.net
「物理数学 One Point」シリーズくらいの
教養課程でかろうじて解析とか線形代数とか
理解してるくらいのレベルで読める
応用寄りの本ってねぇのかな、とよく思う。
400:132人目の素数さん
18/08/21 09:56:53.15 O5tNd1b4.net
物理学者とかでこの人大丈夫なんだろうか?というくらいいい加減な数学の講義をする人がいますが、
そんな理解でなぜ困らないのか不思議でなりません。
401:132人目の素数さん
18/08/21 10:54:11.98 L8Zdm76/.net
>>385
物理板で聞けよ
402:132人目の素数さん
18/08/21 14:27:22.17 2Q0cPouu.net
>>386
独りよがりな厳密さの方が無内容なの自覚したら?
403:132人目の素数さん
18/08/21 15:44:13.58 Wh33hkOz.net
>>386
> 物理学者とかで、「この人大丈夫なんだろうか?」というくらい
> いい加減な数学の講義をする人がいますが
物理学は、ディメンジョン合わせて係数決めれば
だいたい何とかなるし。
数学は、そもそも「数の学問」だから、ディメンジョンという
概念がないし。
微積分だって、いちいち「実数の連続性」まで遡って理解しなきゃ
いけないとか言いだしたら、面倒臭いだろ?
404:132人目の素数さん
18/08/21 15:47:37.88 Wh33hkOz.net
>>387
だったら、おまいはベクトル解析で、一生
発散(div)とか勾配(grad)とか回転(rot)とかいった
物理的な比喩を一切使わないで、
純粋に数学的な概念だけ使って生きてろ。
405:132人目の素数さん
18/08/21 15:47:55.46 xPTg9P/b.net
ディメンジョン・・・
406:132人目の素数さん
18/08/21 15:51:27.94 Ys4xdLev.net
>>390
物理板でわめけよボケ
407:サガ
18/08/21 15:52:01.66 xPTg9P/b.net
アナザーディメンション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
URLリンク(www.youtube.com)
408:132人目の素数さん
18/08/21 18:30:54.94 O5tNd1b4.net
注文していた服部晶夫さんの『多様体』が届きました。
なんか難しそうですね。
Tu さんの多様体の本は明日届きます。
409:132人目の素数さん
18/08/21 18:36:38.57 SmORFKPN.net
>>394
また本棚の肥やしになるな
おまえに理解するのは無理
410:132人目の素数さん
18/08/21 18:50:32.63 O5tNd1b4.net
>>395
そんなに難しいんですか?
今、 James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』は順調に読み進むことができています。
その次に、松本幸夫さんの多様体の本を読む予定です。
411:132人目の素数さん
18/08/21 18:52:32.47 O5tNd1b4.net
Michael Spivakさんの微分幾何学の本ってどれくらいの難易度なんですか?
一応、スピヴァックさんの微分幾何の本を読むのが目的で多様体の勉強をしようと考えているのですが。
412:132人目の素数さん
18/08/21 19:40:15.79 QkmdtBgO.net
>>394
馬鹿アスペでも自演できるんだ感心感心(苦笑)
413:132人目の素数さん
18/08/21 20:16:03.81 +/PKRdOn.net
異常者に構うんじゃないよ
414:132人目の素数さん
18/08/21 21:01:57.27 naeTJJ8I.net
>>398
アスペとかどこで覚えたんだお馬鹿ちゃん?
さっさとくそして寝ろや馬鹿たれがw
>>399
お前も馬鹿のつれか(笑)
415:132人目の素数さん
18/08/22 12:34:05.07 mlEaoaK+.net
>>400
まぁまぁ(笑)
「オレって数学できるんだぜー、オレって偉いんだぜー、
藻前らとは違う高いステージにいるんだぜー」とかいう
誇大妄想が肥大して、物理数学とかいった「低レベルの数学」
とかを馬鹿にしなかったら自我を保てないんだから、
生温かく見守って、「はいはいはい、そうだよねー、お友達のいる
ところに行きましょうねー」っつって療養施設に収容してあげないと
無差別殺人事件とか起こすから、配慮してやってくれ。
416:132人目の素数さん
18/08/22 13:04:31.46 BbR12oDc.net
Tu さんの多様体の本が届きました。
意外なくらいずっしりと重い本ですね。
417:132人目の素数さん
18/08/22 13:21:00.43 BbR12oDc.net
Tu さんの届いた本ですが、見た目はまずまずのコンディションですが、
横から見ると波打っています。
ペーパーバックの洋書ではよくありますが、嫌ですね。
418:132人目の素数さん
18/08/22 13:43:50.13 BbR12oDc.net
Tu さんの本ですが、載っているド・ラームの写真がカラーですね。
和書の数学書でカラーってあまりないですよね。
419:132人目の素数さん
18/08/22 13:54:56.44 K7GBBAVl.net
>>404
多様体を勉強して代数幾何やるの?
今、何歳ですか?
420:132人目の素数さん
18/08/22 13:59:39.10 w5vhY9Dd.net
異常者に構うんじゃない
421:132人目の素数さん
18/08/22 14:00:30.85 ww1IsHTZ.net
>>402
日本人なの?
422:132人目の素数さん
18/08/22 15:24:41.84 pUUiSNql.net
松本多様体やたら持ち上げてる人いるけど
あれって中身スカスカだから読んだ本とか
読むべき本にいれるような類ではないと思うわ
423:132人目の素数さん
18/08/22 15:41:24.51 MDipgsKB.net
>>408
異分野の人にとっては、それぐらいでもいいんちゃうかな?
424:132人目の素数さん
18/08/22 17:44:25.76 mZ6GENBo.net
>>408
多様体入門はXXXが内容が豊富でお勧めです、と書けよ、アホなの?
425:132人目の素数さん
18/08/22 17:55:38.24 wT4QiFcA.net
>>408
読んだこと無さそう
426:キリスト教関係者の命をかけた証言!
18/08/22 18:07:02.39 cBaOo/vM.net
キリスト教関係者の命をかけた証言
「「アメリカ」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)の数は、
「3000人以上存在します!!!!」
「オーストラリア」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)
の数は、「3000人以上!!」存在します!!
「命をかけて、告発します!!」
他にも「麻薬の密売をしている聖職者」や、「女性をレイプしている神父」
なども存在します!!
「ローマ法王」は、「事件の報告」をうけて情報を知っていますが、
「知らないふり」をしています!!
「キリスト教の神父」の「性犯罪」は
「ゆるされるべきではないもの」です!
すべての事件を調べて、「ネット」や「テレビ」で公表してください!!
「神父が、子供を次々に「レイプ」しているなんて、
絶対にゆるされないことです!!
「私は「キリスト教を汚した神父たち」が「ゆるせません」!!」
どうか、みなさまの力で事件を、あばき、
公表してください!!お願いします!!お願いします!!
「どうか「世界中の子供たち」を「お救い」ください!!」
キリスト教関係者 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
427:132人目の素数さん
18/08/22 18:18:10.92 BbR12oDc.net
>>408
どれくらいスカスカなんですか?
428:132人目の素数さん
18/08/22 18:47:11.02 BbR12oDc.net
Tu さんの多様体の本の参考文献に Munkres さんの『Analysis on Manifolds』が書いてありました。
勉強のフローは間違っていないようですね。
429:132人目の素数さん
18/08/22 21:26:37.55 BbR12oDc.net
Munkres さんってまだ健在なんですね。
意外でした。
430:132人目の素数さん
18/08/22 23:00:13.53 BbR12oDc.net
伊理正夫・韓太舜 著『線型代数 行列とその標準形』を読んでいます。
伊理正夫さんの本にしては珍しく割と分かりやすく書かれた本ですね。
431:132人目の素数さん
18/08/23 02:41:17.03 N9PghCcc.net
>>413
学部3年の半期の教科書では足りなさすぎて、7,8コマぐらいで全部なぞり終えるかもしれないぐらい
432:132人目の素数さん
18/08/23 02:57:16.95 N9PghCcc.net
訂正
教科書としては
433:132人目の素数さん
18/08/23 09:58:33.21 TvH8f5lM.net
>>417
ありがとうございます。
434:132人目の素数さん
18/08/23 16:07:00.11 TBpI+00G.net
>>417
そうそう、松本多様体に加えてドラムコホモロジー、ファイバー束、接続くらいは
半期の講義でやるしな
駅弁数学科なら松本多様体でも3年生でこ�
435:ネせないようだが
436:132人目の素数さん
18/08/23 17:19:01.70 TvH8f5lM.net
松本幸夫さんの多様体の本の最初のほうをちょっと見てみましたが、演習問題が簡単すぎますね。
あと、あえて、命題として書かなくてもほとんど自明なことを書いていますね。
437:132人目の素数さん
18/08/23 17:55:25.43 lD8xJOx1.net
でた~~~www
もっと文句言ってみろw
438:132人目の素数さん
18/08/23 18:19:30.06 TvH8f5lM.net
松本幸夫さんの多様体の本ですが、「第1章準備」が異常に丁寧ですが、このペースで最後まで行くのでしょうか?
もしそうなら、大したものだと思うのですが、どうせそうではないんですよね?
439:132人目の素数さん
18/08/23 18:35:11.87 e+rDza1N.net
アスペの自明性定理
命題
「◯◯さんの本の『最初のほう』をちょっと見てみましたが、簡単すぎますね。」
の◯◯には以下の任意の人名が代入可能である。
高木貞治、小平邦彦、松坂和夫、松本幸夫、杉浦光夫、ルディン、ラング、スピヴァック、マンクリズ、etc。
なお、この定理は『最初のほう』に限って成立する。
440:132人目の素数さん
18/08/23 18:47:02.41 B9qi5A3l.net
こいつ本読むペースが早すぎだろ
本当に身についているのか?
441:132人目の素数さん
18/08/23 18:52:19.71 e+rDza1N.net
>>425
分かりきったこと訊く香具師も荒らし
442:132人目の素数さん
18/08/23 18:54:09.91 ausLNkrJ.net
クレームつけるために
見てるだけの低知能だから仕方がない
それでまったく理解できない落ちこぼれ
443:132人目の素数さん
18/08/23 19:07:49.48 4zY7arrW.net
何が一番腹立つってことごとく「チラシの裏にでも書いとけ」ってことしか書かないこと
444:132人目の素数さん
18/08/23 20:11:56.86 apLQ0e7K.net
チラシの裏にでも書いとけ
445:132人目の素数さん
18/08/23 21:32:00.95 LY+27VLb.net
会話が成立してないことを前から指摘されてるのにずっと繰り返し繰り返し同じ事ばっかやってるのがアスペ
そろそろ死んでくれないかな
446:132人目の素数さん
18/08/23 21:48:52.42 TBpI+00G.net
松本多様体はけっこう前からラノベと言われておるしなあ
あれでわからんかったら、松島とか読めないよ
447:132人目の素数さん
18/08/23 22:33:04.72 /fQcaMwW.net
位相でそれぐらい詳しい本ない?
448:132人目の素数さん
18/08/23 22:43:14.92 /fQcaMwW.net
あ、松坂って言われるか…。
洋書だとどれだろ?
449:132人目の素数さん
18/08/23 22:47:46.11 TBpI+00G.net
位相で詳しい和書なら
兒玉 之宏 永見 啓応 位相空間論 (岩波オンデマンド)
必要な人間がどれほどいるか知らんが
450:132人目の素数さん
18/08/24 00:35:55.35 P1XGFzRS.net
>>434
> 必要な人間がどれほどいるか知らんが
そういう需要の少ない本こそオンデマンド向きだろ、出版社としても増刷で余計な在庫を抱え込まずに済むし
逆にコンスタントに需要のある教科書とかをオンデマンドにするのはどうかしてると思う
451:132人目の素数さん
18/08/24 02:23:31.78 +zCmTFPI.net
普通に電子書籍データとその印刷製本サービスにすればいいのに。
岩波は再販制蹴ってるんだからやりゃあいいのに大学の自治と言語障壁に守られた赤ポス既得権者に忖度しすぎ。
452:132人目の素数さん
18/08/24 04:38:01.10 MIr0HTOn.net
内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
以下の内容の問題が載っています:
(X, O) を位相空間とし、 (Y, O_Y) をその部分空間とする。
A を Y の部分集合とする。
(X, O) における A の内部を A^i とする。
(Y, O_Y) における A の内部は一般には A^i ∩ Y と一致しないことを示せ。
453:132人目の素数さん
18/08/24 04:40:05.95 MIr0HTOn.net
その解答ですが、以下の内容です:
X = R^2
Y = {
454:(x, y) ∈ R^2 | y ≧ 0 } A = { (x, y) ∈ R^2 | x^2 + y^2 ≦ 1, y ≧ 0 } とし、 O を通常の位相とする。 この内部を調べよ。
455:132人目の素数さん
18/08/24 04:43:21.18 MIr0HTOn.net
これは不必要に複雑な解答ではないでしょうか?
以下の解答のほうがシンプルで、優れていますよね:
O は通常の位相とする。
X = R^2
Y = [0, 1] × [0, 1]
A = Y
(X, O) における A の内部 = (0, 1) × (0, 1)
(Y, O_Y) における A の内部 = A
456:132人目の素数さん
18/08/24 07:50:30.83 7MYly5wz.net
ここで毎日チラ裏してる奴、
棲み着いて何年になるんだったけ?
457:132人目の素数さん
18/08/24 08:54:32.96 AkXdGDPQ.net
ホームレスのチラ裏定住、
もはや置換の増田哲也すら来なくなったか…
完全に廃れたな
458:132人目の素数さん
18/08/24 10:24:49.81 Xs9bBeCO.net
内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
内田さんって日本語が得意ではないみたいですね。
例えば、
「
X_1 の点 x および位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N について、 O = N^i とおく。
」
という文があります。日本語になっていません。この箇所に限ったことではなく、全体的に日本語が
不得意な人のようです。
その点、松坂和夫さんは日本語に対しては、あまり問題はありませんね。
上の文を解読すると以下になります:
「
x を X_1 の点とし、位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N に対し、 O = N^i とおく。
」
459:132人目の素数さん
18/08/24 11:03:20.82 8309EL2W.net
>>439
確かに言われてみればそうやな
でも、それを言うなら、X=R、Y=[0,1]、A=Yでもいいじゃん
460:132人目の素数さん
18/08/24 11:08:56.86 8309EL2W.net
>>442
その本は読んでないけど、お前の字面だけを見たらそうなるわな
それにしても、ほぼ毎日わざわざ皆に読んで貰えるようにカギ括弧や改行を施し、数式記号も使って数レス書き込んでるお前ってある意味手の込んだことしてる一方、
誰からも批判されてるのに全然聞く耳持たずで自分の感情を一方的に書き殴ってスッキリしてるお前ってもろにアスペだよな
アスペの医学的な診断基準なんか全然知らんが、5chの“世間常識”()で言うなら完全にアスペだわ
461:132人目の素数さん
18/08/24 11:35:12.54 cHVb09W5.net
>>444
荒らしに餌をやるお前は荒らし
462:132人目の素数さん
18/08/24 12:04:43.10 Up2iaO3Z.net
チラシの裏にでも書いとけ
463:132人目の素数さん
18/08/24 13:33:11.57 Xs9bBeCO.net
>>433
James R. Munkres 著『Topology』は分かりやすいですよ。
464:132人目の素数さん
18/08/24 13:42:28.06 Xs9bBeCO.net
Munkres assignment algorithm
って何ですか?
トポロジーの専門家なのに、アルゴリズムの研究もあるんですね。
日本人の数学者でこういう人って皆無ですよね。
URLリンク(en.wikipedia.org)
465:132人目の素数さん
18/08/24 13:46:21.52 Up2iaO3Z.net
雑談はここにかけ!【54】
スレリンク(math板)
466:132人目の素数さん
18/08/24 13:46:58.81 Xs9bBeCO.net
Munkres さんとか Michael Artin さんの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね。
松坂和夫さんの本のようにただ丁寧という理由だけで分かりやすい本はありますけど。
松本幸夫さんの本もただ丁寧というだけですよね。
467:132人目の素数さん
18/08/24 15:33:06.54 Nv1ayTAF.net
>>448
Munkres, J. Algorithms for the assignment and transportation Problems. J. Siam 5 (Mar. 1957), 32
468:-38 ハンガリアン法(Munkres assignment algorithm)を知らない? AI自動運転でも使われてるような一般常識だよ。Matlab等にライブラリが有り、誰でも利用可能。
469:132人目の素数さん
18/08/24 16:04:50.50 uURwTA5D.net
>>451
よそへ行ってくれ
470:132人目の素数さん
18/08/24 16:06:44.22 Gh/76NAM.net
>>442
>>448
>>450
無意味に1行開けるのをやめろよ。邪魔くさい。
471:132人目の素数さん
18/08/24 16:12:29.32 CuH5Mpfc.net
異常者に構うやつも荒らし
472:132人目の素数さん
18/08/24 16:40:28.50 Nv1ayTAF.net
>>452-454
ここ2、3日荒らし続けてるのはおまえらの方だろ。氏ねよ。
473:132人目の素数さん
18/08/24 17:03:41.20 eSd1yFFA.net
おまいら、落ち着け
474:132人目の素数さん
18/08/24 17:09:33.76 lJppdL69.net
>Munkres さんとか Michael Artinの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね
眺めただけで理解してない馬鹿がよくいうな
475:132人目の素数さん
18/08/24 17:14:22.27 Ve4ECC9o.net
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└―┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
476:132人目の素数さん
18/08/24 17:17:57.44 l7Zgbt/1.net
夏休みだからしゃーない。
477:学術
18/08/24 17:33:25.65 L5bxyQLn.net
URLリンク(www.youtube.com)
478:132人目の素数さん
18/08/24 19:57:47.78 HF9ex8//.net
この荒れようはナニ!?
誰かAnalytic Functions of Several Complex Variables(Gunning & Rossi)読んだ人か詳しい人いるかい?
479:132人目の素数さん
18/08/24 20:13:34.15 /J41jIIq.net
雪江の代数学は日本語でもArtinの代数学みたいな
本があったら良いよね、という発想から書いたらしいよ
480:132人目の素数さん
18/08/24 20:52:34.73 Xs9bBeCO.net
>>462
雪江さんの本は普通の丁寧なだけの本ですよね。
481:132人目の素数さん
18/08/24 21:52:25.91 LYuq+nFT.net
>>463
ケダタァ?
482:132人目の素数さん
18/08/24 22:09:42.33 tmHR44GY.net
>>463
何でお前って微積レベルから卒業できないの?ww
頭おかしいの?w
なんで次の段階の内容に進めないの?w
483:132人目の素数さん
18/08/24 23:25:36.26 Xs9bBeCO.net
James R. Munkres 著『Topology』の第1部「General Topology」ですが、松坂和夫さんの集合・位相入門と
ほぼ同じページ数ですね。
松坂和夫さんの本は
a) 開集合系
b) 閉集合系
c) 開核作用子
d) 閉包作用子
e) 近傍系
のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。
484:132人目の素数さん
18/08/24 23:47:38.25 HF9ex8//.net
>>465
もう頭が固まった中年の変人を触っても無駄だよ
上からずっとレス見てごらんよ、この頑固さw救いようがない
485:132人目の素数さん
18/08/24 23:49:16.43 HF9ex8//.net
Rossiなんてここの人は興味ないかー
486:132人目の素数さん
18/08/25 00:22:56.73 Kl52GtzI.net
>>466
なんやお前、微積レベルって弄られたから集合位相も分かってるんだぞってアピか?
トポロジー、多様体ではテキストの中身の揚げ足すら取らんのか?ww
ほらほら、はよトポロジー、多様体のテキストの中身について粗探ししてみろよww
487:132人目の素数さん
18/08/25 00:24:52.62 dQ1ODAI9.net
異常者に構うやつも荒らし
488:132人目の素数さん
18/08/25 00:51:04.56 jaA0glcF.net
>>464>>465>>469
これが雪E先生だったら、ちょっと面白い。
489:132人目の素数さん
18/08/25 00:53:16.39 WdKfVXIb.net
兄は夜更け過ぎに
490:132人目の素数さん
18/08/25 00:56:58.09 ExraY1Nx.net
杉浦さん松坂さん雪江さんの本に世話になった人も多いのになー
挑発するような連投続けてコイツそのうち袋叩きにあうだろうな
491:132人目の素数さん
18/08/25 13:51:57.21 RnpU6cYx.net
集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
抽象的だから必然的に注意深くなって、誤りを犯しにくいんですかね?
線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか?
492:132人目の素数さん
18/08/25 13:58:51.98 RnpU6cYx.net
前に、ヤフオクで取引した人が、名前だけはよく知られている、数学の本を無駄に量産している人でした。
岡潔とか高木貞治とかが好きな人で、歴史的に有名なラテン語の数学書を翻訳していたりする人ですが、
自身の著作を過去に何度も出品して、落札されているようです。
それも決して、安い価格には設定せず、完全に商売をしているように見えます。
本を書くと出版社から自分の本を沢山もらえるんですかね?
493:132人目の素数さん
18/08/25 13:59:08.79 6LlhVv4W.net
>>474
お前がバカだから気が付かないという可能性は?
494:132人目の素数さん
18/08/25 14:02:04.22 2TOt2Ru3.net
異常者に構うやつも荒らし
495:132人目の素数さん
18/08/25 14:02:11.67 RnpU6cYx.net
以前に、
>>475
とは別の人から、本を謹呈されたことがありますが、出版社から直接送られてきました。
著者になると何冊くらい謹呈することができるんですか?
496:132人目の素数さん
18/08/25 14:09:58.93 RnpU6cYx.net
>>466
>松坂和夫さんの本は
>a) 開集合系
>b) 閉集合系
>c) 開核作用子
>d) 閉包作用子
>e) 近傍系
>のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。
斎藤毅さんの集合と位相の本は、↑こういったことをあえて省いていますね。
賢明だと思います。
497:132人目の素数さん
18/08/25 14:12:12.89 RnpU6cYx.net
ですが、斎藤毅さんの本は、空写像だとかが出てきて、うざいですね。
やっぱり勉強するなら James R. Munkres さんの本がベストですかね。
498:132人目の素数さん
18/08/25 14:31:10.55 RnpU6cYx.net
杉浦光夫さんの『解析入門I』の参考文献に挙げられている竹之内さんの集合と位相の本ってどうですか?
499:132人目の素数さん
18/08/25 14:46:49.10 L
500:sb5PrUa.net
501:132人目の素数さん
18/08/25 14:48:50.22 RnpU6cYx.net
>>482
>「著者謹呈」という短冊を表紙裏に入れて
>送料出版社負担で送ります。
確かに、謹呈してもらったときには、「著者謹呈」という短冊が表紙裏に入っていました。
ありがとうございました。
502:132人目の素数さん
18/08/25 14:51:07.89 RnpU6cYx.net
>>482
定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね。
例えば、 Yahoo! ShoppingとかからLine Shopping経由で買った方がポイントを考えると実質的に、
断然安く買えますね。
503:132人目の素数さん
18/08/25 14:59:32.20 Kl52GtzI.net
アスペアホのID:RnpU6cYxのレスを読んでます
>>474に馬鹿なレスがあります
「
集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
」
でも、微積分のテキストって数学に於いてもっともと言っていいぐらいにテキストが量産されている分野なので必然的に誤植の数量が増えるのは当たり前ですよね。
この上のレスが誤りの量そのものを言っているのか、誤り率=誤りの量/出版されている当該分野の書籍数 を言っているのか不十分ですよね。
しかもこいつが読んだ本の量が(少なくとも日本国内で)出版されている当該分野の書籍には到底及ぶはずがないのに、あたかも自分が全部知ってるかのように言うのも勘違い甚だしいですよね。
ホントこいつってダメダメですよね。
「
線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか?
」
この文章にしても誤りの認識については上と同様の指摘がされますよね。
しかも、比較対象を線型代数だけをもって微積分が難しいと帰結させるこの推論そのものがバカだし他の分野を全然学んでいないことの証明にもなっていますよね。
ホントこいつってダメダメですよね。
504:132人目の素数さん
18/08/25 15:08:03.70 D7qnLKoP.net
>>485
「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」
505:132人目の素数さん
18/08/25 15:17:09.86 wp4rVbWK.net
夏休みを利用して2冊の本を読んでいるのですが、
三浦伸夫 「フィボナッチ/アラビア数学から西洋中世数学へ (双書15・大数学者の数学)」現代数学社
山本 義隆「小数と対数の発見」日本評論社
これらの中でしばしば引用される
フィボナッチ「算盤の書」
の翻訳書が見つかりませんでした。(有名な本なのに・・・)
英語でも良いのですが、みなさんはどんな本でフィボナッチの本を研究されたのか教えてください。
506:132人目の素数さん
18/08/25 15:21:35.43 WZgozh7c.net
>>487
雑談スレへ行ってくれ
507:132人目の素数さん
18/08/25 15:23:10.96 WZgozh7c.net
>>469
一回だけ言う、荒らしに構うなよ
508:132人目の素数さん
18/08/25 15:31:37.08 eZYEPF1Q.net
いいよココ
まさに天才の集うサロンだね
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む52
スレリンク(math板)
509:132人目の素数さん
18/08/25 16:18:09.29 sylK2iDq.net
>>490
糞スレから出てくるなよ
510:132人目の素数さん
18/08/25 17:45:05.73 xAsgWbkE.net
ここに住み着いている阿呆の
なれの果てアマゾンのレビュアー「雑学家」
お気の毒な頭
ムダな人生
511:132人目の素数さん
18/08/25 18:54:39.13 RnpU6cYx.net
例題形式で探究する微積分学の基本定理 2015年 12 月号 [雑誌]: 数理科学 別冊
固定リンク: URLリンク(amz)
512:n.asia/d/gvm6Hae ↑の本ってどうですか? 森田茂之さんの本なので期待はしていませんが。
513:132人目の素数さん
18/08/25 20:14:56.58 RnpU6cYx.net
スチュワート微分積分学II(原著第8版): 微積分の応用
J. Stewart
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑IIが発売されますね。
514:132人目の素数さん
18/08/25 20:17:19.89 RnpU6cYx.net
Mathematical Analysis I (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: URLリンク(a.co)
Mathematical Analysis II (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: URLリンク(a.co)
↑Zorich さんの本ってどうですか?
515:132人目の素数さん
18/08/25 20:21:13.97 RnpU6cYx.net
This second edition of a very popular two-volume work presents a thorough first course in analysis,
leading from real numbers to such advanced topics as differential forms on manifolds; asymptotic
methods; Fourier, Laplace, and Legendre transforms; elliptic functions; and distributions. Especially
notable in this course are the clearly expressed orientation toward the natural sciences and the
informal exploration of the essence and the roots of the basic concepts and theorems of calculus.
Clarity of exposition is matched by a wealth of instructive exercises, problems, and fresh applications
to areas seldom touched on in textbooks on real analysis.
The main difference between the second and first editions is the addition of a series of appendices
to each volume. There are six of them in the first volume and five in the second. The subjects of
these appendices are diverse. They are meant to be useful to both students (in mathematics and
physics) and teachers, who may be motivated by different goals. Some of the appendices are
surveys, both prospective and retrospective. The final survey establishes important conceptual
connections between analysis and other parts of mathematics.
The first volume constitutes a complete course in one-variable calculus along with the multivariable
differential calculus elucidated in an up-to-date, clear manner, with a pleasant geometric and natural
sciences flavor.
This second volume presents classical analysis in its current form as part of a unified mathematics.
It shows how analysis interacts with other modern fields of mathematics such as algebra, differential
geometry, differential equations, complex analysis, and functional analysis. This book provides a firm
foundation for advanced work in any of these directions.
516:132人目の素数さん
18/08/25 20:37:22.75 RnpU6cYx.net
“The textbook of Zorich seems to me the most successful of the available comprehensive textbooks of
analysis for mathematicians and physicists. It differs from the traditional exposition in two major ways:
on the one hand in its closer relation to natural-science applications (primarily to physics and mechanics)
and on the other hand in a greater-than-usual use of the ideas and methods of modern mathematics, that is,
algebra, geometry, and topology. The course is unusually rich in ideas and shows clearly the power of the
ideas and methods of modern mathematics in the study of particular problems. Especially unusual is the
second volume, which includes vector analysis, the theory of differential forms on manifolds, an introduction
to the theory of generalized functions and potential theory, Fourier series and the Fourier transform, and
the elements of the theory of asymptotic expansions. At present such a way of structuring the course must
be considered innovative. It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses,
noticeable over the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere
logical justifications. The need to return to more substantive courses of analysis now seems obvious,
especially in connection with the applied character of the future activity of the majority of students.
...In my opinion, this course is the best of the existing modern courses of analysis.”
From a review by V.I.Arnold
517:132人目の素数さん
18/08/25 20:39:10.60 RnpU6cYx.net
the course of analysis, almost reducing it to mere logical justifications.
↑日本語の微分積分の本ってそういう本ばかりですよね。
518:132人目の素数さん
18/08/25 20:41:16.07 RnpU6cYx.net
It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses, noticeable over
the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere logical
justifications.
微分積分に限らず、日本語の数学の本って↑そういう本ばかりですよね。
519:132人目の素数さん
18/08/25 23:28:32.15 Lsb5PrUa.net
>484
>定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね
とは誰が商売をしようとしているのですか。
著者に定価の八割でお渡しするということですから
この文言だと著者が販売するように聞こえますが
もし出版社のことでしたら、今は知りませが、私が
出版社で編集者をしていた20年ほど前は、
大体定価の50%~55%で取次ぎに搬入し、取次ぎは
書店に定価の75%~80%で卸します。
書店の取り分は20%程度で、しかも1冊当りの単価が
安いので、小さい書店ではなかなか儲けが出ません。
小さい書店では、雑誌が儲け頭なので、雑誌がたくさん
売れないと、経営が苦しくなります。
いま全国でちいさい書店がつぶれているのは、コンビにで
雑誌が手軽に買えるために、わざわざ書店で買う人が
減ってきて、書店の雑誌売り上げがガタ落ちしたことが
大きな原因です。
520:132人目の素数さん
18/08/25 23:44:56.73 RnpU6cYx.net
>>500
ヤフオクで、ある数学関係の著者が、自身の著作を何回か出品して落札されていたので、
その著者は商売熱心で、自身で出版社から自身の本を仕入れて、売りさばいているのかと
思いました。
定価の8割だと知って商売にならないので、そうではないのだろうと思ったということです。
>取次ぎは書店に定価の75%~80%で卸します。
ということは、Yahoo! Shoppingの書店で、Line Shopping経由で、最高の条件で購入した場合、
書店よりも安く購入できるんですね。
521:132人目の素数さん
18/08/25 23:48:59.78 RnpU6cYx.net
>>500
実店舗では、ほとんど本を買ったことがありません。
実店舗では、立ち読みをするだけです。(実際には椅子が用意されている本屋で座り読みですが)
実店舗で本を買っている人をみると、なぜそんな人がいるのか不思議でなりません。
522:132人目の素数さん
18/08/25 23:50:03.35 RnpU6cYx.net
実店舗で本を買ったのは、絶版で手に入らない本がたまたま棚にあったときくらいです。
523:132人目の素数さん
18/08/26 00:01:57.33 NgAs6fse.net
>>468
昔は定番だったが、今は存在も知らん人が増えたな
524:132人目の素数さん
18/08/26 00:10:54.84 NgAs6fse.net
>>487
英訳が2002年に出版されているから
関連書籍がその後増えた
ぐぐればすぐ出る
525:132人目の素数さん
18/08/26 03:58:46.91 H6YYv
526:bb2.net
527:132人目の素数さん
18/08/26 05:10:16.70 Cl6GVhNw.net
>>506
線型代数のスレへ行け
528:132人目の素数さん
18/08/26 06:42:05.05 Stvj9PhS.net
無目的ならそれ以上やる必要無し
529:132人目の素数さん
18/08/26 10:13:58.17 0oQVavf/.net
>>505
ご教授ありがとうございます。
Laurence E. Sigler "Fibonacci’s Liber Abaci: A Translation into Modern English of Leonardo Pisano’s Book of Calculation" Springer
これが見つかりました。
530:132人目の素数さん
18/08/26 10:45:20.84 l4i1/XOF.net
>>506
佐武一郎先生の本でも読んだら。
531:132人目の素数さん
18/08/26 12:02:56.97 +e+/Bm3M.net
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。
「
α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で
(x^α)' = α*x^(α-1).
」
などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、微分できませんよね。
532:132人目の素数さん
18/08/26 12:03:20.69 +e+/Bm3M.net
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。
「
α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で
(x^α)' = α*x^(α-1).
」
などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、 x= 0 で微分できませんよね。
533:132人目の素数さん
18/08/26 12:05:37.99 CuSbfaqe.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:+e+/Bm3M]
534:132人目の素数さん
18/08/26 12:52:19.99 +e+/Bm3M.net
竹之内脩著『入門 集合と位相』を読んでいます。
基本的な定理の証明に誤りを発見しました。
「
定理3
closure(A) は A を含む最小の閉集合である。
証明
まず、 closure(A) が閉集合であることを示そう。
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の点を含む。それを b とする。 a - ε < b < a + ε であるから、いま、
ε' = min{ b - (a - ε), (a + ε) - b } とすれば ε' > 0 で、 b の近傍 (b - ε', b + ε') は無限
に多くの A の点を含む。
」
535:132人目の素数さん
18/08/26 12:52:56.74 +e+/Bm3M.net
↑では、位相空間 R を考えています。
536:132人目の素数さん
18/08/26 12:59:54.76 +e+/Bm3M.net
A := (0, 1) ∪ {2}
closure(A) = [0, 1] ∪ {2}
1 は closure(A) = [0, 1] ∪ {2} の集積点です。
1 の近傍 (1 - 2, 1 + 2) は 1 と異なる closure(A) の点 2 を含みます。
ε' = min{ 2 - (1 - 2), (1 + 2) - 2} = min{ 3, 1} = 1 です。
2 の近傍 (2 - 1, 2 + 1) = (1, 3) に含まれる A の点は 2 のみです。
537:132人目の素数さん
18/08/26 13:13:57.90 +e+/Bm3M.net
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の孤立点でない点を含む。
これを示せばいいですね。
538:132人目の素数さん
18/08/26 13:57:23.48 T1O/XRP4.net
>>500
日本は再販価格制度がありますからね。
食べ物ならコンビニより圧倒的にスーパーが
安いのでスーパーの売り上げに影響少ないですが
同じ価格なら便利なコンビニで買いますよ。
また粗悪な本も定価販売となりまして
悪貨は良貨を駆逐する、の諺の如く
良い本が売れなくなるのです。
再販価格制度を止めない限り書店の
未来はありません。
悪い本、粗悪な本は値下がりして当然でしょ?
539:132人目の素数さん
18/08/26 14:00:32.34 +e+/Bm3M.net
その粗悪な本の著者にとっても全く売れないよりは安くても売れるほうがありがたいのではないでしょうか?
540:132人目の素数さん
18/08/26 14:14:41.18 +e+/Bm3M.net
>>517
A = {1/n | n ∈ {1, 2, 3, …}}
とすると、成り立ちませんね。
541:132人目の素数さん
18/08/26 14:17:58.59 +e+/Bm3M.net
>>516-517
ということで、竹之内さんの誤った証明は訂正のしようがないですね。
542:132人目の素数さん
18/08/26 14:42:35.69 qv8H4E1
543:z.net
544:132人目の素数さん
18/08/26 14:52:12.95 vOw/p6d9.net
>>511
貴重な旧版どこで買ったの?
それは初版が非常に良いです。
545:132人目の素数さん
18/08/26 15:29:10.58 0oQVavf/.net
>>509
前掲のLaurence E. Sigler氏を調べてみたところ
Laurence E. Sigler "Leonardo Pisano (Fibonacci): The Book of Squares" Academic Press
も見つかりました。原著
Leonardo Pisano "Liber quadratorum" (1225年)
の翻訳もされている専門家でした。
546:132人目の素数さん
18/08/26 15:38:57.60 +e+/Bm3M.net
竹之内脩著『入門 集合と位相』を読んでいます。
「
しかしこれ以外にも、一対一の関数 f(x) を使えば、
d(x, y) = | f(x) - f(y) |
として、距離はいくらでも考えることができる。たとえば、
| x^3 - y^3 |, | x / (1 + x^2) - y / (1 + y^2) | など
」
などと書かれていますが、
| 2 / (1 + 2^2) - (1/2) / (1 + (1/2)^2) | = 0
だから間違っていますね。
杉浦光夫さんは一体なぜ、こんな本を推薦していたのでしょうか?
無責任な人ではないでしょうか?
547:132人目の素数さん
18/08/26 15:40:51.99 +e+/Bm3M.net
URLリンク(www.wolframalpha.com)(1%2Bx%5E2)
↑これを一対一だと思う神経が信じられません。
548:132人目の素数さん
18/08/26 15:42:14.07 +e+/Bm3M.net
f(x) = x / (1 + x^2)
とすると、
f(0) = 0
f(1) = 1/2
f(∞) = 0
ですから、一対一であるなどと勘違いのしようがないように思います。
549:132人目の素数さん
18/08/26 15:51:42.61 0oQVavf/.net
>>524
Fibonacciの主著を調べてみると、[1] Liber Abaci (1202) [2] De Practica Geometrie (1223) [3] Liber quadratorum (1225)
などがありました。[1](『算盤の書』) と [3](『平方の書』) はすでに述べた通りで、[2](『幾何学の実際』) については
Hughes, Barnabas "Fibonacci's De Practica Geometrie" Springer
があることが分かりました。また三浦先生による解説がありました。
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
ユークリッドからフィボナッチまでの幾何の歴史がまとめられています。
ユークリッドからデカルトに至る幾何の歴史は全く知らなかったので、フィボナッチまでの解説は参考になりそうです。
550:132人目の素数さん
18/08/26 17:02:55.95 p5ZSxKdN.net
>>528
フィボナッチと関連する話題を知りたければ
Fibonacci Quarterly
URLリンク(www.fq.math.ca)
という雑誌が参考になる。
551:132人目の素数さん
18/08/26 20:58:09.02 +e+/Bm3M.net
>>510
佐武さんの線型代数学はどこがいいのでしょうか?
単に話題が豊富というだけでしょうか?
552:132人目の素数さん
18/08/26 21:10:39.90 XmL7qTUQ.net
どこも良いことなんてありません
過去の遺物です
553:132人目の素数さん
18/08/26 21:12:40.29 +e+/Bm3M.net
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。
「
[sin(x + h) - sin(x)] / h = (2/h) * sin(h/2) * cos(x + h/2)
だから、 (2/h) * sin(h/2) = 1 + δ(h), cos(x + h/2) = cos(x) + η(h) とおくと、 h → 0 のとき、
δ(h) → 0、 η(h) → 0。そして
[sin(x + h) - sin(x)] / h = [1 + δ(h)] * [cos(x) + η(h)] = cos(x) + [δ(h) * cos(x) + η(h) + δ(h) * η(h)]。
この末尾の [ ] 内の項を ε(h) とすれば、 | cos(x) | ≦ 1 だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づく。
」
などという記述があります。
「| cos(x) | ≦ 1 だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づく」というのが意味不明です。
cos(x) は定数だから、 ε(h) は h → 0 のとき 0 に近づきますが。
というかなぜわざわざ δ(h)、 η(h) などというのを導入しているのか意味が分かりません。
554:132人目の素数さん
18/08/26 21:14:38.20 +e+/Bm3M.net
>>531
ありがとうございます。
やはりそうですよね。
テンソル代数について書いてあるのが特色の本ですよね。日本語の本としては。
555:132人目の素数さん
18/08/26 21:19:50.35 +e+/Bm3M.net
『Multi
556:linear Algebra』という題名の本を読めば佐武さんの本なんて要らないですよね。
557:132人目の素数さん
18/08/26 21:24:06.58 +e+/Bm3M.net
佐武一郎さんの『線型代数学』は、あまりすっきりしていなく、泥臭く、分かりやすいとはいえない本という感じがします。
齋藤正彦さんの本はレベルは低いですが、すっきりしていて読みやすい本ですよね。
558:132人目の素数さん
18/08/26 21:27:26.04 +e+/Bm3M.net
斎藤毅さんの線形代数の本はすっきりしていていい本だと思います。
でも、例えば、 K を体として、 K^0 というベクトル空間も除外していなかったりしますよね。
そういうのが分かりにくいです。
559:132人目の素数さん
18/08/26 21:30:42.30 +e+/Bm3M.net
斎藤毅さんの本の、基底を構成するベクトルの個数が一定であるという定理の証明が好きです。
560:132人目の素数さん
18/08/26 21:47:58.48 +e+/Bm3M.net
代数の本は桂さんにではなく斎藤毅さんに書いてほしかったです。
561:132人目の素数さん
18/08/26 21:52:21.51 b6GRmM0Z.net
ID:+e+/Bm3Mこのアスペって毎日似たようなレス書いてるけど
数式の記述にしても毎回こんな事書くだけでも、こいつレスに数時間掛けてるっぽくね?
文句言うためだけに毎日こんな事に労力掛けるとかバカでしょ
562:132人目の素数さん
18/08/26 22:22:08.59 p5ZSxKdN.net
NG IDにつっこんどけ、すっきりする
563:132人目の素数さん
18/08/26 23:12:14.57 0oQVavf/.net
>>529
ありがとうございます。
フィボナッチの時代の数学を調べているうちに、アラビア数学が普及して15世紀にはイタリアにウルビーノ学派が形成されたことがわかりました。
このウルビーノ学派は数学器具としての比例尺を作り、この応用として対数計算尺が出てくるらしいですね。
江戸時代には日本にもこれらの器具がオランダから輸入されていて、吉宗の時代には宝暦暦を献策した学者によって『比例尺解義』としてまとめられています。
この中には対数計算尺の説明があり、当時の蘭学の先進性を吉宗がある程度理解していたのが面白いと思いました。
蘭学時代からの長い研究が明治期の近代化で役立つことに成るようですね。
564:132人目の素数さん
18/08/26 23:39:12.82 QdnTF4oa.net
>>541
吉宗が計算尺を理解していたと言うのには典拠が要る。
まさか吉宗が自分で資料を集めて自分で本を書いたとか思ってる?
565:132人目の素数さん
18/08/27 01:46:47.95 hVQrqw/S.net
>>541 から「吉宗が計算尺を理解していた」と読み取れるかなあ?
566:132人目の素数さん
18/08/27 03:18:41.50 uxRlgvQu.net
>>540
それ手順教えて
見にくいよ
567:132人目の素数さん
18/08/27 05:59:31.25 ubvxSVg+.net
このスレ毎日いくつも書き込むキチガイで知的障害を
見にくるのがたのしみ
568:132人目の素数さん
18/08/27 06:03:32.80 uNAw0gj7.net
>>545
批判するにしてももう少し的確に摘示した方がいい
ID:+e+/Bm3Mこいつは気は狂ってない。アスペな、アスペ。
569:132人目の素数さん
18/08/27 09:56:09.38 2Xc2mbmu.net
>541
あなたは、「比例尺解義」を実際に見たのですが、
どうもそうではありませんね。
「比例尺解義」は東北大学和算資料データベース
URLリンク(www.i-repository.net)
にその影印が掲載されています。
「比例尺解義」 1719年
URLリンク(www.i-repository.net)
表紙をいれてわずか10ページ足らずの和とじの本で、
内容は、
尺率造法(計算尺の造り方)
平方線(平方の計算尺)
立法線(立法の計算尺)
分円線(0から180度の角度に対する玄の長さの表)
正弦線(三角関数の正弦の計算尺)
割線(日?〔日時計〕用の計算尺)
時刻線(時刻計算尺)
がその内容�
570:ナ、対数尺の作りかたはどこにも 書いてありません。 「調査なくして発言なし」という言葉があります 切線(時刻計算用)
571:132人目の素数さん
18/08/27 11:41:15.95 ydZF4TJI.net
>>547
日本語が不自由な方ですか?
572:132人目の素数さん
18/08/27 15:03:49.94 uxRlgvQu.net
黄色い演習書よりはるかに高度な解析の演習書
解析マンは、手元に置いておきたい一冊だと思う
復刊希望!
函数解析と微分方程式 (現代数学演習叢書 4)
URLリンク(www.fukkan.com)
573:132人目の素数さん
18/08/27 16:21:05.36 2Xc2mbmu.net
>548
どこが、日本語が不自由名のですか。
最後の
>切線(時刻計算用)
は、書き直したときに消し忘れただけです。
あなたは日本語が達者な方のようですから、
どうして日本語が不自由だと思うのか
ぜひ、ご教示ください。
574:132人目の素数さん
18/08/27 16:35:56.99 N6U1WU/F.net
三村征雄著『微分積分学II』を読んでいます。
参考文献のところに、スピヴァークなどと書いてあります。
このカタカナ表記はOKなのでしょうか?
「スピヴァック」ではないでしょうか?
URLリンク(www.youtube.com)
575:132人目の素数さん
18/08/27 16:37:35.65 M9MU5YUX.net
キモス
576:132人目の素数さん
18/08/27 16:39:42.64 ARFKkh+e.net
ふぇるまぁノ定理
577:132人目の素数さん
18/08/27 16:47:16.95 N6U1WU/F.net
>>551
齋藤正彦さんの翻訳書では、「スピヴァック」です。
そこをあえて「スピヴァーク」と書いているわけです。
578:132人目の素数さん
18/08/27 16:59:22.13 yz/l1y4m.net
>>539
> このアスペって毎日似たようなレス書いてるけど
それは HFA(高機能自閉)に対する差別です。
「統合失調症」か、「境界性パーソナリティ障害」または
「自己愛性パーソナリティ障害」である疑いが濃厚です。
579:132人目の素数さん
18/08/27 17:07:18.01 ydZF4TJI.net
>>550
> どこが、日本語が不自由名のですか。
580:132人目の素数さん
18/08/27 19:20:36.07 yz/l1y4m.net
原 惟行・松永 秀章『イプソロン・デルタ論法 完全攻略』は、
親切で丁寧な本ではあるのだが、しょっぱなの
命題 0.3 で、
「Σ(n = 1 → ∞) |an| が収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = 0 が成り立つ」とか
書いてあるので、正確には
「Σ(n = 1 → ∞) |an - C| が収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = C が成り立つ」とか、
「Σ(n = 1 → ∞) |an| が 0 に収束するならば、
lim(n = 1 → ∞) an = 0 が成り立つ」とか
じゃねぇか?とツッコミを入れたく思う。
581:132人目の素数さん
18/08/27 19:27:48.53 fRfmOeRV.net
どこら辺を正確に言いなおしたのかわからない
582:132人目の素数さん
18/08/27 19:56:59.06 NhGZfl+8.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:N6U1WU/F]
583:学術
18/08/27 20:24:27.48 cytpmgXv.net
アスベル
584:132人目の素数さん
18/08/28 01:54:00.88 cqh/jr2B.net
やっぱり10代の若い頃に数学的思考法の鍛練を積んでないと、
おっさんになってから数学が好きになって取り組んでも全然頭が成長しないのはこのスレのアホアスペ見てて痛感するわ
585:132人目の素数さん
18/08/28 04:12:45.38 Jp0D5/oI.net
>>557
正確に書き直したという方の2つの命題、
Σとlimが混乱していないか?
元の命題は、初項1で公比1/2の等比数列が簡単な例だ。
この等比数列の和(Σの計算)を考えると2に収束する。
このとき等比数列の極限値(和をとる前の一般項のlim)は0に収束している。
586:132人目の素数さん
18/08/28 12:31:33.23 43n0mXpm.net
>>563
たぶん、
「項差の絶対値が 0 に収束する」と
言えば済む話なんだろうが、そのあたりを
教養課程の学生に説明するために
言い換えているうちに、ミスったんだと
思う。
そのあたり、編集者がツッコんであげなきゃ
いけないんだろうが、「数学のエラい先生」
っつーんで、気後れしちゃったんじゃないかな。
587:132人目の素数さん
18/08/28 12:33:06.94 43n0mXpm.net
ごめん。
×>>563
〇>>562
588:132人目の素数さん
18/08/28 12:33:24.91 GxXxFLTj.net
原 惟行・松永 秀章さんたちって偉い先生なんですか?
589:132人目の素数さん
18/08/28 13:00:40.04 43n0mXpm.net
>>565
ようわからんけど、「大阪府立大学の教授」いうたら、
ペーペーの編集者にとったらエラいヒトなんとちゃうか?
まぁ、仕事に慣れると、オーラの加減でエラいのか
エラくないのかは、皮膚感覚で判るように
なると思うが。
590:132人目の素数さん
18/08/28 13:09:10.56 43n0mXpm.net
大学の講義だと、エラい先生の場合、
「ご高説を拝聴する」みたいな
感じになって、なんか、後ろのほうの
席ばっかり埋まっちゃうんだよ。
ところが、最前列に陣取って、「隙あらば
ツッコミを入れてやろう」みたいな
ツッコミ担当の学生とかがいるわけ。
他所の大学の特別講義で、その先生の講義を
聴きたくて潜りこんだら、ニセ学生の分際で
最前列でツッコミを入れて、「キミ、どこの
研究室だ?」と訊かれて狼狽したことがある。
591:132人目の素数さん
18/08/28 14:04:56.32 hH2YyzSE.net
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
1年で何十億円も稼ぐ高収入ユーチューバー世界ランキングトップ10
URLリンク(gigazine.net)
おもちゃのレビューで年間12億円! 今、話題のYouTuberは6歳の男の子
URLリンク(www.businessinsider.jp)
彼女はいかにして750万人のファンがいるYouTubeスターとなったのか?
URLリンク(www.businessinsider.jp)
1億円稼ぐ9歳のYouTuberがすごすぎる……アメリカで話題のEvanTubeHD
URLリンク(weekly.ascii.jp)
世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
URLリンク(forbesjapan.com)
592:132人目の素数さん
18/08/28 14:25:22.80 H6xyfTFN.net
収束列 <==> 基本列 なんだから自明
593:132人目の素数さん
18/08/28 15:01:40.73 43n0mXpm.net
>>569
そうか、逆を考えちゃったんで
勘違いしてた。
「im(n = 1 → ∞) 1/n = 0」は成り立つけど、
「Σ(n = 1 → ∞) 1/n」 は ∞ になっちゃうんで、
「あれ?」と思った。
594:132人目の素数さん
18/08/28 16:19:43.23 LX4UPnry.net
>>561
一般的にはそうだけど
皆が年食って数学できないということはない
苦労したけどなんとかなってる
勿論、レベルは低くて二流ジャーナルに載るぐらいだけど
595:132人目の素数さん
18/08/28 17:48:42.49 2PME4gCU.net
学部は文系だったが卒業後に数学始めてアカポスはいるからな
年齢は言い訳にしない方がいい
歳取ってから数学始めて成功した人が特殊なのかもしれんが
人生のどっからか毎日8時間5年間やればプロレベルにはいける
「毎日8時間5年間」がほとんどの社会人には無理だが
596:132人目の素数さん
18/08/28 19:13:23.93 cqh/jr2B.net
だな
ワイエルシ�
597:�トラスだったっけ?遅咲きの有名人
598:132人目の素数さん
18/08/28 19:35:41.65 pFr0ORl4.net
アホのことを「アスペ」と連呼する人がいますが、アホとアスペルガー症候群は別物です
アスペルガー症候群などは「架空の敵」として標的にしやすいのでしょうが、そのような症状を一括りにして攻撃しまくる側がアホと思われます
599:132人目の素数さん
18/08/28 20:42:00.36 GxXxFLTj.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
杉浦光夫著『解析入門I』
を読んでいます。
n 次元の有界閉区間上の積分のところですが、ほぼ同じ内容を説明しているのに、
杉浦光夫さんの説明は分かりにくく、 Munkres さんの説明は分かりやすいです。
杉浦光夫さんの本にはなんか著者の余裕が感じられないんですよね。
600:132人目の素数さん
18/08/28 20:43:35.58 GxXxFLTj.net
溝畑茂さんの『数学解析』ってどうですか?
パッと見、モダンな感じが皆無で、古臭い感じがするんですが。
何がいいのでしょうか?
601:132人目の素数さん
18/08/28 20:45:46.40 GxXxFLTj.net
MIT の教授でも、
James R. Munkres さん
Michael Artin さん
はいい本を書きますよね。
一方、 Gilbert Strang さんは世間的な評判はいいようですが、ひどい本を書きますよね。
602:132人目の素数さん
18/08/28 20:54:18.38 lFjuv40D.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:GxXxFLTj]
603:132人目の素数さん
18/08/28 21:06:53.37 lggPYIuL.net
>>571
大したもんじゃないですか、二流なんてご謙遜を
>>572
確かに、年齢で一括りには出来ませんな
資質とモチベーション、この辺の個人差がこと数学は極めて大きい
実際やってみて芽が出て、初めて自分の才能に気づく人もおるでしょうし
604:132人目の素数さん
18/08/29 12:58:45.77 qiKsvK80.net
コーシー列と実数
URLリンク(rms2005.org)
605:132人目の素数さん
18/08/29 13:51:52.15 YsHnyPhx.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
杉浦光夫著『解析入門I』
を読んでいます。
馬鹿は何を読んでも理解できないことがやっとわかりました
まったく落ちこぼれ野郎です
ほとほと嫌になります
もう数学をやめます
さようなら
606:132人目の素数さん
18/08/29 14:56:40.03 +060+wJ/.net
さて>>581は本人でしょうか、成り済ましでしょうか
607:132人目の素数さん
18/08/29 18:05:56.16 ObKdTV9m.net
本人だな
608:132人目の素数さん
18/08/29 18:23:08.96 Wt8Axd/U.net
> もう数学をやめます
やめられるようなら、さっさとやめれ。
やめたくても、やめられないから
数学なんていう下らないものを
やってるんだ。
クロネッカーみたいな中二病みたいなのも
いるしな。
609:132人目の素数さん
18/08/29 19:54:24.73 YqlgVSRV.net
藤岡敦著『具体例から学ぶ多様体』を読んでいます。
こういう類の正統的でない本って、役に立たないですよね。
最初に位相の話が少しあるのですが、そんなのは正統派の位相の本のほうが詳しく分かりやすいわけです。
一体、誰にこんな本は需要があるのでしょうか?
それに比べて、松本幸夫さんの本は扱われている内容のレベルは少なく低いとしても、
正統的な本ですよね。
610:132人目の素数さん
18/08/29 21:04:18.77 3fbETzr8.net
>>584
そいつは高校の数学も分かってない
レス乞食おっさんのアルプスだぞ?
いろんな板に粘着してレス乞食してるんだよ。
すっげー迷惑してんだ。
で、レス乞食だから誰かレスすると当分の間
いろいろウソを書く。
相手にすんな!
611:132人目の素数さん
18/08/29 21:09:38.71 U4Z0jbE/.net
NG推奨 ID:YqlgVSRV
612:132人目の素数さん
18/08/29 21:33:23.63 i8KupHpl.net
本もろくに読めない人間って、役に立たないですよね。
一体、誰にこんな人間は需要があるのでしょうか?
613:132人目の素数さん
18/08/29 21:54:40.31 YqlgVSRV.net
藤岡敦著『具体例から学ぶ多様体』を読んでいます。
p.15 定理1.28
R の空でない連結部分集合は区間に限る。
という定理の証明ですが、間違いがあります。
「定理1.18および I が区間であることより」と書いてありますが、
定理1.18は不要です。
これは、いきなり、ひどい著者ですね。
614:132人目の素数さん
18/08/29 21:56:05.64 YqlgVSRV.net
>>589
間違いですが、 a と b のどちらが大きいとも仮定していないのに、後半部分で a < b であると勝手に仮定しています。
615:132人目の素数さん
18/08/29 22:14:26.17 YqlgVSRV.net
さらに、
>>589
の証明で、藤岡さんは何の断りもなく、↓の事実を使っています。
「
(S, d) を距離空間とし、 M を S の空でない任意の部分集合とする。
d の定義域を M × M に制限した距離関数 d_M とするとき、
(M, d_M) はまた距離空間になる。
このとき、
d_M から定められる M の位相 O_d_M は d から定められた S の位相 O_d の M における相対位相 (O_d)_M
に一致する。
」
616:132人目の素数さん
18/08/29 22:49:28.72 9ohf3NCM.net
多様体ならせめて松島ぐらい読んでからにしろ
617:132人目の素数さん
18/08/29 22:50:40.87 1z4HH4aF.net
人生100年時代とすると、途中(40歳ぐらい?)
で分野を変えてダブルメジャーにすることで
視野も広がって好ましいと思う。
数学と物理、数学とゲーム理論とかだと
相性も良さそうだし。
『毎日8時間5年間』は無理でも、近い時間を
確保できれば望ましいんだけどな。
618:132人目の素数さん
18/08/29 22:59:00.05 1z4HH4aF.net
上は>>572の話題に関するレスね。
すれ違いだったかな、失礼。
619:132人目の素数さん
18/08/29 23:01:37.34 YqlgVSRV.net
松島さんの多様体の本は、皆が難しい難しいというので持ってはいますが、開いたことは一度もありません。
620:132人目の素数さん
18/08/29 23:13:33.64 9ohf3NCM.net
ここでミスを指摘するより出版社に知らせて図書券貰えばいいのに
621:132人目の素数さん
18/08/30 12:25:38.72 Wvd6K4MH.net
技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ
中井 悦司
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑この人、素人であるにもかかわらず、また数学関係の本を出しますね。
622:132人目の素数さん
18/08/30 12:28:11.01 Wvd6K4MH.net
「技術者のための」と冠した数学書の第2弾―線形代数学
「機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ
『線形代数学』を基礎から解説した書籍です。
■本書の特徴
・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる
(既刊『技術者のための基礎解析学』、続刊予定『技術者のための確率統計学』との姉妹編。
これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる)
・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい)
・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意
■対象読者
・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア
※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても利用
いただけます。
線形代数学がテーマの本書では、実数ベクトルに限定して、「一次変換」「行列式」「固有値問題(行列の対角化)」
といった定番の内容、そして、ベクトル空間の公理にもとづいた、より一般的なベクトル空間の性質を取り扱います。
線形代数学というと、行列式の性質や対称行列の対角化など、「結果は知っているけれど、なぜそれが成り立つか
はわからない」という内容も多いかもしれません。
本書では、定義にもとづいた厳密な論理展開とともに、できるだけ丁寧に計算を進めることで、それぞれの内容
について、「確かにその通り」と納得できる説明を心がけました。
お好みのノートと筆記用具を用意して、本書の説明と、数式にもとづいた論理展開をみなさんの「手と頭」で、
ぜひ再現してみてください。
そして、直感的な理解にとどまらない、「厳密な数学」の世界をあらためて振り返り、じっくりと味わってください。
内容(「BOOK」データベースより)
機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる。定義と定理をもとに、
厳密に展開される議論を丁寧に説明している。各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意。
623:132人目の素数さん
18/08/30 12:29:04.79 Wvd6K4MH.net
Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,943位 (本の売れ筋ランキングを見る)
5位 ─ 本 > 科学・テクノロジー > 数学 > 代数・幾何
↑出せば売れるって感じですね。
誰が買っているんですかね、こんな人の本を。
624:132人目の素数さん
18/08/30 12:29:33.80 Wvd6K4MH.net
続刊予定『技術者のための確率統計学』
だそうです。
625:132人目の素数さん
18/08/30 12:32:40.30 Wvd6K4MH.net
技術者のための確率統計学 大学の基礎数学を本気で学ぶ
中井 悦司
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
626:132人目の素数さん
18/08/30 12:32:56.95 Wvd6K4MH.net
内容紹介
「技術者のための」と冠した数学書の第3弾ーー確率統計学
「機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ『確率統計学』を
基礎から解説した書籍です。
■本書の特徴
・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、確率統計学を順序立てて学習できる
(既刊『技術者のための基礎解析学』『技術者のための線形代数学』との姉妹編。
これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる)
・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい)
・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意
627:132人目の素数さん
18/08/30 12:33:33.56 qj+6WP0l.net
>>597
頭の弱いお前が言っても説得力0。
628:132人目の素数さん
18/08/30 12:34:18.24 Wvd6K4MH.net
■対象読者
・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア
※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても
利用いただけます。
629:132人目の素数さん
18/08/30 12:35:18.85 Wvd6K4MH.net
ここには、確率空間の「仕組み」を理論的に理解するという意図があります。これにより、パラメトリック推定や
仮説検定など、確率モデルを構成・検証する手続きについて、その役割をより明瞭に理解することができます。
また、「技術者のための」と冠した三部作(解析学・線形代数学・確率統計学)のまとめとして、本書の付録
(Appendix A 機械学習への応用例)では、これらを総合した応用分野の1つである機械学習の基礎的な
アルゴリズムについて、その原理を数学的な観点から解説します。
本書を含む三部作を通して、直感的な理解にとどまらない、「厳密な数学」の世界をあらためて振り返り、
じっくりと味わっていただければ幸いです。
630:132人目の素数さん
18/08/30 14:03:52.86 22i5lDpq.net
>>599
数学の本は売り上げが少ないので出版直後はランキングが上がる
全体で7,653位なのでこの順位は1日に4,5冊くらいじゃないかな
1日3冊売れれば全体1万位くらいになると言われる
631:132人目の素数さん
18/08/30 17:45:09.13 liStEa1X.net
寝転びながら読めて、それでしかも学部4年以上の内容を学べる本ってありますか?
632:132人目の素数さん
18/08/30 17:45:28.61 liStEa1X.net
講義資料でも構いません
633:132人目の素数さん
18/08/30 18:35:57.79 FBsfGa1e.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:Wvd6K4MH]
634:132人目の素数さん
18/08/30 19:06:40.27 99icTjAs.net
フランス語ができるならEGAは案外難しくない。抽象的なだけで記述は丁寧。
635:132人目の素数さん
18/08/30 21:16:39.45 .net
絶対「JPDDL 数学」ってググるなよ
636:132人目の素数さん
18/08/30 22:05:28.08 Wvd6K4MH.net
>>605
「
本書を含む三部作を通して、直感的な理解にとどまらない、「厳密な数学」の世界をあらためて振り返り、
じっくりと味わっていただければ幸いです。
」
なんか数学者気取りですね。
637:132人目の素数さん
18/08/30 22:14:59.67 Wvd6K4MH.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
Q = [a_1, b_1] × … × [a_n, b_n]
a_i < b_i
とする。
Q は霊集合ではない。
↑こんな簡単そうなことの証明ですが、コンパクトがどうとかいう議論をしています。
簡単には証明できないんですね。
意外です。
638:132人目の素数さん
18/08/31 00:45:40.95 d/G
639:EZPTZ.net
640:132人目の素数さん
18/08/31 01:09:31.73 hFYilzqb.net
「数学のかんどころ」の圏論のやつ、
予想通りヤバいっぽいな
641:132人目の素数さん
18/08/31 02:26:42.00 dLTX7pej.net
アウォーディーの本の翻訳が酷かった人か
642:132人目の素数さん
18/08/31 05:16:58.10 P5r4PCUA.net
>>615
そのシリーズの飯高茂さんの本もやばいですよね。
643:132人目の素数さん
18/08/31 06:42:30.13 fLws2VmX.net
>>607
枕を二段重ねにしてうつ伏せに寝転がれば紙と鉛筆が使える。
そうやってオレはほとんど寝転がって勉強している。
644:132人目の素数さん
18/08/31 07:37:46.14 dLTX7pej.net
岡潔メソッドですな
645:132人目の素数さん
18/08/31 15:05:08.31 p13qDxak.net
>>615
どんな風にヤバいの?
646:132人目の素数さん
18/08/31 19:49:30.31 P5r4PCUA.net
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
藤岡敦著『具体例から学ぶ多様体』を読んでいます。
↑は、R から S^1 への全単射な連続写像は存在しないことの証明です。
まず、証明中の R - {0} は間違いで、 R - {a} です。
この証明ですが、「このとき、定理3.11(2)より、 … 全単射な連続関数である。」
の部分が分かりません。定理3.11はそもそも I が区間でないと適用できないはずです。
証明中に出てくる関数 f_N は以下の関数です。
f_N : R → S^1 - {(0, 1)}
f_N(t) = (2*t / (t^2 + 1), (t^2 - 1) / (t^2 + 1))
647:132人目の素数さん
18/08/31 19:51:31.80 P5r4PCUA.net
藤岡敦著『具体例から学ぶ多様体』
アマゾンのレビューって、全くあてにならないですね。
間違いが多すぎますし、議論が雑すぎます。
最低級の本です。
648:132人目の素数さん
18/08/31 19:58:25.37 Wf0mejNM.net
>>618
本当なら器用な人ですね
649:132人目の素数さん
18/08/31 20:02:52.98 66mZ/Req.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:P5r4PCUA]
650:132人目の素数さん
18/08/31 20:24:02.51 KByCO0TW.net
わざわざ該当の箇所をスキャンしてまでレスするとは
このアスペの主観では本当に荒らすつもりも無く自分のレスをただ単に主張したいだけなんだな
651:132人目の素数さん
18/08/31 20:28:08.62 P5r4PCUA.net
>>618
目に悪くないでしょうか?
652:132人目の素数さん
18/08/31 20:33:59.42 sKXUpTus.net
>>626
618じゃないけど、俺も618のようにして
勉強したことはあった。
しかし、からだのあちこちが痛くなるから
長時間の勉強はできない。
もし618の言うことが本当なら
恐ろしいほどの短時間の勉強できる大天才だと思う。
つまり618のはウソ!
653:132人目の素数さん
18/08/31 20:44:02.42 RXM94fRg.net
>しかし、からだのあちこちが痛くなるから
>長時間の勉強はできない。
目よりこっちだな
最近はiPadで読むこともあるがうつぶせで長時間は無理
654:132人目の素数さん
18/08/31 21:07:28.19 KByCO0TW.net
数学は読むだけじゃなく手を動かさなきゃ絶対に頭に入らないのが根本的な原因なんだよ
ここを改革した方がいい
つまり、手を動かして頭に入れなきゃいけない部分まで全部本に予め書くw
そんな事したら200ページの本が600ページになるか…w
655:132人目の素数さん
18/08/31 21:11:43.03 P5r4PCUA.net
>>629
電子書籍の時代ですから、そういう本を書くべきです。
省略したければ、読者が好きに好きな場所を省略すればいいわけです。
656:132人目の素数さん
18/08/31 21:15:48.27 KByCO0TW.net
>>630
確かにそうだな
一つ一つの主張について、なぜそんな�
657:ス題が成り立つかをポップアップなりプルダウン式にすることで、 分からない人は詳細な行間を読んで、分かる人はそのまま読み進める みたいな感じだと、読者の個々の能力に応じた読み方ができる
658:132人目の素数さん
18/08/31 22:02:14.57 Wf0mejNM.net
>>627
>しかし、からだのあちこちが痛くなるから
やっぱそーなるよなw
659:132人目の素数さん
18/08/31 22:17:21.65 6IoqQy1R.net
>>629, 630
お前らふたりとも数学については無能でしょ?
660:132人目の素数さん
18/08/31 22:18:03.06 RXM94fRg.net
この8月は誤植本の大スターが登場したのに
ID:P5r4PCUAには何か間違いか判らない
661:132人目の素数さん
18/08/31 23:22:13.84 xDyxBAuT.net
昔Kingという偉大な君たちの先達が居たことを知らんようだな。
662:132人目の素数さん
18/09/01 05:11:07.73 Ha85VdY2.net
>>633
君みたいな考え方の人が居るから意識改革が進まないんだよ
「数学力というものは今の書籍を読みながら自分で悩み抜いて行間を埋めて付けていくものだ」っていう価値観を持ってるからそういう君みたいなセリフが浮かぶんでしょ?
もっと行間を埋めた記述が広がることで、専門的数学に興味関心を持つ裾野が広がるんですよ
663:132人目の素数さん
18/09/01 08:25:12.46 fX0XFiyF.net
>>636
本格的に行間を埋めるとプリンキピア・マテマティカみたいになってしまう