数学の本第78巻at MATH
数学の本第78巻 - 暇つぶし2ch197:132人目の素数さん
18/08/15 12:26:37.24 2117hSpy.net
>>191
> なるほど、数学コンプなのか。
> プログラミングが数学と関係あると思いたいんだな?
べつに数学に対して、特に劣等感(インフィリオリティ・
コンプレッスス)とか持ってねーし。
じゃあ、「コンピュータ抜きで四色問題が解決できたか?」って
話。魔円陣(完全ゴロム環)だって、「Make 10」問題だって、
「絶対にコンピュータに頼らないで解決しなきゃいけないんだー!」
みたいなことは、普通は言わんだろう。

198:132人目の素数さん
18/08/15 12:42:58.78 1l2lGJfg.net
なにこの理科大臭

199:132人目の素数さん
18/08/15 13:20:59.51 2117hSpy.net
>>193
そういや理科大の物理ってコンピュータ業界多いよな。
安倍直人先生も理科大だっけ?

200:132人目の素数さん
18/08/15 13:28:14.39 2117hSpy.net
>>191
> そういう奴は何をしてもダメだぞ?
> 謙虚な気持ちになって、普通にやれ。
古典論理の範疇では、
「何をしてもダメ」なんだったら、
「謙虚な気持ちになって、普通にやってもダメ」
が帰結されそうに思うんだがどうだろう。
古典論理なのか様相論理なのか、そのあたりは
厳密に区別してほしいと思う。

201:132人目の素数さん
18/08/15 13:32:46.08 SQV3T5wE.net
Theorem 7.4.
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n; let f(a) = b.
Suppose that g maps a neighborhood of b into R^n, that g(b) = a, and
g(f(x)) = x
for all x in a neighborhood of a. If f is differentiable at a and if g is differentiable at b, then
Dg(b) = [Df(a)]^(-1).

202:132人目の素数さん
18/08/15 13:42:42.50 SQV3T5wE.net
↑は、 James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』に書いてある定理です。
なぜ↓のように書かなかったのでしょうか?
Let A be open in R^n.
Let f : A -> R^n.
Let B be open in R^n.
Let g : B -> R^n.
Let a ∈ A.
Let b ∈ B.
Let f


203:(a) = b. Let f be differentiable at a. Let g be differentiable at b. Let g(f(x)) = x for all x in a neighborhood of a. Then, Dg(b) = [Df(a)]^(-1).



204:132人目の素数さん
18/08/15 14:15:43.79 Oq857wIG.net
>>195
会話には背景があるんだよ。
勉強してないから知らないんだろうが。
もちろん数学にも背景があるし、
語られない暗黙の了解がある。
わかるか?
馬鹿だからわからんかなあ。
数学の研究者になるのは無理だからあきらめろ坊や

205:132人目の素数さん
18/08/15 14:32:31.65 OB9q54g0.net
>>197
そういうのっていつも思うけど、A,fに関する設定・仮定を一通り述べ終わってから、B,gに関する設定・仮定を述べろよって思うよな
で、一般論として
   b∈Bとし、f(a)=bが成り立っているとする
というより、
   b := f(a) ∈Bとする
って言えよっていつも思いながら、そういう文章読んでる

206:132人目の素数さん
18/08/15 14:40:49.02 7wLXI4Pw.net
>>196-199
質問スレ逝けよ池沼

207:132人目の素数さん
18/08/15 14:41:52.31 fZEnoTKx.net
京大理学部の「解析学I」「解析学II」の参考書・教科書って何が指定されているか、誰か教えて下さい

208:132人目の素数さん
18/08/15 15:03:57.91 fU+iPnEC.net
>>184
数値解析の本も、プログラミングなんてせずに、手計算しながら読んでみると面白いと思うぞ。
そもそも、プログラミングや計算機の使用には電力が必要になるだろ。

209:132人目の素数さん
18/08/15 16:01:50.90 2117hSpy.net
>>198
じゃあ、おまえ論文に証明書かずに「自明」って書いて出すのかよ。
で、査読で落とされて、
> 馬鹿だからわからんかなあ。
で、「結果が正しいんだから掲載しろ!」っつってゴネるのかよ。
デカルトの『方法序説』とか読んでみ?
「馬鹿でもわかるように説明する」っつーのが「証明」
じゃねぇの? 「知性は万人において平等である」っつーのが
数学じゃねぇの? おまえ、ユークリッド以来の構成主義の
数学を全否定すんの?
まぁ、おれらシステム屋は、出した結果が数学的な予想と合致してりゃ
いいんで楽っちゃあ楽なんだがな(笑)

210:132人目の素数さん
18/08/15 16:13:10.89 2117hSpy.net
>>202
ガウスの時代だったら、それが正統派だと思うんだが、
うちらはパスカルの「パスカリーヌ」とかジョン・ネイピアの
「ネピアの骨棒」(つーても九九表と変わらんので、日本人には
ありがたみが少ないんだが)とか対数表とかチャールズ・バベッジの
階差機関とか CORDIC とか知ってるんで、「手計算」っつっても
ソーラパワーの関数電卓とかは使ってもいいんだよな?
一松信先生の『初等関数の数値計算』とかも、一応読んでるんだが。

211:132人目の素数さん
18/08/15 16:37:30.99 7teEzIYd.net
>>68
実質的に自費出版ビジネスだな

212:132人目の素数さん
18/08/15 16:46:13.82 7teEzIYd.net
>>171
竹内郁夫は柏原正樹と同期だぞ

213:132人目の素数さん
18/08/15 18:07:17.72 z3F3ZMUh.net
両者を比較すると月とスッポンw
やっぱソフトウェア粕は三流
ここでポエムってる奴は更に酷いがwww

214:132人目の素数さん
18/08/15 18:10:28.58 z3F3ZMUh.net
>>182
明らかに数学コンプ。
ゝバンクの禿もそうだけど自分にアップルのジョブス
のようなカリスマも才能も無いもどかしさから、
経営なのに数学出来る、分かると言いたげ。

215:132人目の素数さん
18/08/15 18:34:32.12 2117hSpy.net
おまいら(笑)「数学の本」の話がどっか行っちゃってるぞ (w
ちょっと燃料足しとこう。
ルイス・キャロル/柳瀬尚紀『不思議の国の論理学』。
そういえば、数学とは関係ないけど、


216:ゲーバー本もマンザイ本も、 まだ売ってんのな。こないだ新聞広告みてびっくりした。



217:132人目の素数さん
18/08/15 18:40:53.19 7wLXI4Pw.net
>>202-208
雑談スレ逝け

218:132人目の素数さん
18/08/15 18:42:47.54 7wLXI4Pw.net
雑談はここにかけ!【54】
URLリンク(rio2016.2ch.sc)

219:132人目の素数さん
18/08/15 18:45:06.53 2117hSpy.net
>>206
ゴメン。検索してみたら、
> 実際、数学科の同期に竹内光弘さんがいて、
> 彼は「できる竹内」と呼ばれ、私は「普通の竹内」ならよかったのだが、
> 対照性を尊重して「できない竹内」と呼ばれていたのであった。
というのが正しかった m(_ _)m

220:132人目の素数さん
18/08/15 18:53:05.17 2117hSpy.net
竹内光弘さんの本って読んだことがないんだよな。
線形代数っていうと、森毅さんの『線型代数 ― 生態と意味』っていう
印象があるからなぁ。あの本は遠山 啓さんの『微分と積分 ― その思想と方法』の
アンサーソング的なところもあるし、そっちに思いいれがあるから、
わざわざ読み比べてみようと思ったことがない。
アプローチとして、どのあたりが違うのかな?

221:132人目の素数さん
18/08/15 19:06:53.20 SQV3T5wE.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
やっと逆関数定理のセクションまで進みました。
なぜ、日本語の本で、このような本がほとんどないのでしょうか?

222:132人目の素数さん
18/08/15 19:12:12.86 7wLXI4Pw.net
>>214
質問スレ逝けよ池沼
分からない問題はここに書いてね445
URLリンク(rio2016.2ch.sc)

223:132人目の素数さん
18/08/15 19:18:54.41 0b53xbPk.net
俺最近このスレに来たんだけど>>214のアスペっていつ頃からここに住み着いてきたの?

224:132人目の素数さん
18/08/15 19:41:15.58 7wLXI4Pw.net
>>83
>>125
>>196-197
>>214
>James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
>>139
>杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
杉浦光夫・解析入門Ⅰ・Ⅱ
スレリンク(math板)
スレを確認したところ、この池沼の活動は2016年から始まっている模様。

225:132人目の素数さん
18/08/15 19:44:55.93 SBcAyVXT.net
反応する奴も荒らし

226:132人目の素数さん
18/08/15 19:49:14.12 6iQieht7.net
2年経ってもまだ基礎解析レベルかよwwww
馬鹿だこいつ

227:132人目の素数さん
18/08/15 20:20:16.70 7wLXI4Pw.net
>>34
>>46
>>50-54
>>57
>>83
>>92
>>139
>杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
この池沼の質問スレ誘導に協力してほしい

228:132人目の素数さん
18/08/15 20:22:23.07 U3g/+YBy.net
>>220
アンカを一挙に纏めたい時は
 >>34,46,50-54,57,83,92,139
 スレリンク(math板:34番),46,50-54,57,83,92,139
などとすればよい

229:132人目の素数さん
18/08/15 20:25:34.30 7wLXI4Pw.net
>>221
出来てないじゃんw

230:132人目の素数さん
18/08/15 20:34:21.73 2117hSpy.net
>>222
もう無視しとけ。
リチャード・ガイ/一松 信『数論における未解決問題集』。
フェルマーの最終定理は解決しちゃったけど、
ゴルドバッハ予想とコラッツ予想は健在だぞ。
おまいら根性見せたらんかい!

231:132人目の素数さん
18/08/15 20:41:16.56 7wLXI4Pw.net
>>223
ヲマエ(Mb)も巣から出てくんな。自分で計算して根性みせろ
コラッツ予想がとけたらいいな その2
URLリンク(rio2016.2ch.sc)

232:132人目の素数さん
18/08/15 20:50:55.22 SQV3T5wE.net
深谷賢治さんによると逆関数定理を完璧に理解できれば大学院レベルだそうですね。

233:132人目の素数さん
18/08/15 21:01:11.62 YJidtVMR.net
>>221
>>222
(笑)

234:Mb
18/08/15 21:05:47.49 2117hSpy.net
>>224
うるせぇな。いま自然言語処理系のドキュメントとソースをデータを
Eclipse 4.x に移植するんで悪戦苦闘してんだよ!
おまいらプログラミングとかプログラマーとか嫌いなんだろ?
こっちは今年の猛暑で青息吐息なんだよ。
涼しくなったら また頑張るからそれまで待ってろ。

235:132人目の素数さん
18/08/15 21:18:41.86 SQV3T5wE.net
今、
A ⊂ R^n
A : open
f : A -> R^n
f : class C^1
Df(a) : non-singular

f : ある open cube C(a; ε) 上で単射
という補題の証明を読み終わりました。

236:132人目の素数さん
18/08/15 21:20:35.08 SQV3T5wE.net
なんか Munkres さんの本を読んだ後に杉浦光夫著『解析入門I』を読むと非常に優しい本であると感じますね。
数学の勉強法として、多少無理して、難しい本を読むという方法は案外いい方法かもしれませんね。

237:132人目の素数さん
18/08/15 21:50:48.67 DGHlat5K.net
>>222,226
は?
5chブラウザ使ってる?

238:132人目の素数さん
18/08/15 22:14:46.72 PJ9dZcFG.net
数学の本について相談したいことがあったんだけどここでしても無駄かな

239:132人目の素数さん
18/08/15 23:54:46.92 bHPJBKJ+.net
>>191がうまく纏めてくれた
>なるほど、数学コンプなのか。
>プログラミングが数学と関係あると思いたいんだな?
この二行に尽きるだろ
そこが見え見えで心底ウンザリする

関係ねーっつーの シッシッ ))プログラマ

240:132人目の素数さん
18/08/15 23:55:21.29 bHPJBKJ+.net
>>231
どうぞ

241:132人目の素数さん
18/08/16 00:43:59.99 tdXj1HpZ.net
応用数学方面だけど伊理正夫さん亡くなったね

242:132人目の素数さん
18/08/16 01:56:05.67 d9u4rDZz.net
>>232
プログラミングは数学と関係あるよ。
LISPはチャーチのλ関数、関数型プログラミングはチューリングのチューリングマシンから発展している(らしい)。

243:132人目の素数さん
18/08/16 03:04:19.86 L9kE9Kg5.net
滝沢精二 「多様体」(1971年, 筑摩書房)
最近の教科書と流れがぜんぜん違う。
Abel圏→加群→ホモロジー代数 この順に道具を用意。
層→G-構造→バンドルの張り合わせ→多様体
幾何の黄金時代の教科書は一味違う。グロタンあたりを意識してるのかな。

244:132人目の素数さん
18/08/16 08:56:04.40 zTbqGQLh.net
>>232
計算論や形式言語、オートマトンは数学とプログラミングの中間辺りの学問だぞ

245:132人目の素数さん
18/08/16 09:06:56.98 uI5QkNJE.net
>>236
その本の巻末に参考文献として挙げられているやつだけど
GodementのTopologie algebrique et theorie des faisceauxや
FreydのAbelian Categoriesとか
に強く影響を受けたんだろう。
当時はハイカラだったフランス流の圏論的なやり方で教科書を書いてみたかったんでしょ。

246:132人目の素数さん
18/08/16 09:46:25.73 siFDFOBN.net
>>237
まぁ、「有限」に落ちっちゃった点で数学っぽくなくなるから、
嫌われる理由がないでもないと思ってる。
有限単純群の分類や四色問題なんかは、
なんか証明っぽくない感じがして嫌われそうだもんなぁ。

247:132人目の素数さん
18/08/16 10:16:11.04 QCjgO9M8.net
>234
伊理正夫先生が逝去されましたか。
私が、ダイヤモンド社の『数理科学』編集者時代、
東大計数工学科の森口繁一先生の研究室や伊理正夫先生の
研究室にお邪魔して、原稿をいただいた思い出があります。
森口繁一先生は2002年に逝去され、今回も伊理正夫先生の
逝去の報に接して、感無量です。
どちらの先生も、難しいことを優しく解きほぐして解説してくださり、
しかも原稿用紙にきちんと書いてくださる、まことに編集者にとって
とても有難い先生でした。
お二人のご冥福をお祈りしています。

248:132人目の素数さん
18/08/16 10:48:23.84 GbAIDwkg.net
『線形代数汎論』は解きほぐして解説などしていませんよね。

249:132人目の素数さん
18/08/16 10:54:05.30 GbAIDwkg.net
現在我が国では(海外でも)「行列」,「行列式」,「線形代数」,等の言葉を本の表題あるいは一部の章の表題に
含む本は数え切れないほどある.そこに新たに一つを付け加えることにどれだけの意味があるか,疑問に思わ
れる方も少なくないかもしれない.しかし,私には,現存のそれらの本はどれも大同小異にみえる。やや暴言を
お許し頂ければ,怠惰な学生と広範囲の応用の経験に乏しいのに応用系の学生を教えなければならない教師
とに阿(おもね)るかのごとくに書かれた“分かりやすくて通り一遍の”教科書か,著者が“自分がどこまで抽象的
にしかも厳密に理解しているかをひけらかす”ような数学者のための数学専門書かのどちらかで,数学の利用者,
消費者をほとんど無視したものばかりのようである.私は,長年多くの応用分野で線形代数に関連した方法を
利用し,また不足しているところは必要に応じて自前で補ったりしながら数理工学的な研究を続けてきたものであるが,
現在遍在している上記のような本の著者達とは思い切って立場を変えて,利用者の観点からおよそ何かの役に
立ちそうなものを体系的に整理して一冊の本に纏めてみるのも無駄ではなかろうと常々考えていた.

250:132人目の素数さん
18/08/16 10:56:20.66 hp7VyYLL.net
やっぱり多様体の基礎がいいね。滑らかな場合に限定して薄くしてほしい。

251:132人目の素数さん
18/08/16 10:58:53.38 GbAIDwkg.net
伊理正夫さん関連の本では、リウの組合せ論の本の翻訳書が分かりやすいですね。

252:132人目の素数さん
18/08/16 10:58:54.59 7ocxqnC9.net
>>236>>238
今の方が需要あるかもね
数理物理でだいぶ代数幾何めいたことやるようになってるから

253:132人目の素数さん
18/08/16 10:59:38.10 GbAIDwkg.net
『数値計算の常識』という本が伊理正夫さん関連の本では一番評判がいいようですが、どこがいいのか分かりません。

254:132人目の素数さん
18/08/16 12:23:08.31 oz1rr8Hl.net
さっきpdf driveってサイト見つけたんだがここやばいぞ

255:132人目の素数さん
18/08/16 12:41:09.33 beL01lb0.net
理科大図書館別館のようなもの?

256:132人目の素数さん
18/08/16 15:13:38.15 GbAIDwkg.net
深谷賢治さんは逆写像定理について以下のように書いています:

写像 F : U -> R^n があったとき(U は R^n の開集合)、一点 p ∈ U でヤコビ行列の行列式が 0 でないならば、
U を小さく取り直すことで、 F : U -> F(U) には、逆写像 F^(-1) : F(U) -> U が存在するようにできる。


まず説明しなければならないのは、 U を小さく取り直さないと定理が成立しないということです。これは、
F : C -> C として F(z) = e^z などという例を出してやるわけです。

「U を小さく取り直さないと定理が成立しない」などということは説明するまでもないことではないでしょうか?

257:132人目の素数さん
18/08/16 15:26:26.15 GbAIDwkg.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
p.65 Theorem 8.2.
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r; let B = f(A). If f is one-to-one on A and if Df(x) is
non-singular for x ∈ A, then the set B is open in R^n and the inverse function g : B -> A is of class C^r.

この定理の証明のStep2まで読み終わりました。
あと少しで逆関数定理の証明を読み終わります。

258:132人目の素数さん
18/08/16 15:58:34.78 1+93KrHf.net
>>237
> 計算論や形式言語、オートマトンは数学とプログラミングの中間辺りの学問だぞ
いや、上の表現は適切ではない
なぜならば、それらは公理から演繹的に様々な定理を証明して一つの学問分野として組み上げられているという意味では数学と同じスタイルだからだ
プログラミングという実技についての学問とは全くスタイルが違う
従って、それらが数学か?と訊かれれば数学だと答えるしかないが、解析学とか代数幾何・微分幾何とか整数論といったオーソドックスな数学から見れば
数理論理学(の中でも様々な応用を有するモデル論を別にして、証明論とか再帰的関数論など「数学基礎論」という呼び名に相応しい分野)と同様に
数学の辺境にある(オーソドックスな数学の中心地である上記のような分野との関連に乏しい)分野という印象が強い
但し、計算論やデータ型の理論などは数理論理学の再帰的関数論や証明論とは極めて近いので数理論理学から見ると辺境ではなく、数理論理学のかなり近くにある数学分野ということになる
ついでに言えば束論(バンドルでなくラティスの方)も本来は代数学の一分野のはずだがオーソドックスな数学をやる人間のほとんどは関心を持たないが
束(の条件を少し緩め少し変わった位相を入れた構造)はプログラミング言語の数学的基礎理論の中では割と重要な役割を果たしている
ということだが、ここは数学の本スレなので最後の段落で述べた話題に関する本(の中でもいかにも数学書らしいスタイルのモノグラフ)を1冊ぐらいは挙げておこうか
G. Gierz, K. M. Hofmann, K. Keimelm, J. D. Lawson, M. W. Mislove and Dana S. Scott
Continuous Lattices and Domains, Encyclopedia of Mathematics and Its Applications 93, Cambridge University Press (2003)

259:132人目の素数さん
18/08/16 16:31:15.11 siFDFOBN.net
>>251
言いたいことはよくわかる。
わかりやすい例でいうと、GUI のウィンドウシステムは、
有限束の応用の一例だ。
わかりにく例でいうと、「かな漢字変換」が、
有限則の応用の一例だ。
「半順序関係」を見落として、泣きをみたという個人的な
体験について白状しておこう (T_T)

260:132人目の素数さん
18/08/16 17:27:08.69 zTbqGQLh.net
>>251
別にそこまで深い思索の下にでは無くフィーリングで言ったまでなんですが、話を膨らまして貰ってどうも

261:132人目の素数さん
18/08/16 18:42:49.85 7ocxqnC9.net
かなり現代数学めいてる層の概念使って強制法な証明できるのが気になって昔入門書買ったわ
まあだいたい忘れた

262:132人目の素数さん
18/08/16 18:47:23.94 Umctfcrx.net
>>249
一次元は初等的にわかるけど多次元になると
不動点定理を使った証明が簡単で美しい
微分方程式の解の存在証明と同じ考え方だし

263:132人目の素数さん
18/08/16 18:50:13.06 GbAIDwkg.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
p.65 Theorem 8.2.
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r; let B = f(A). If f is one-to-one on A and if Df(x) is
non-singular for x ∈ A, then the set B is open in R^n and the inverse function g : B -> A is of class C^r.

この定理の証明のStep3まで読み終わりました。
なんかこの定理の証明むちゃくちゃ面倒くさいですね。

264:132人目の素数さん
18/08/16 18:51:40.57 GbAIDwkg.net
この定理って典型的な自分では証明できないけれど、よく使うことになる定理っぽいですね。

265:132人目の素数さん
18/08/16 19:45:51.99 GbAIDwkg.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
p.65 Theorem 8.2.
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r; let B = f(A). If f is one-to-one on A and if Df(x) is
non-singular for x ∈ A, then the set B is open in R^n and the inverse function g : B -> A is of class C^r.

この定理の証明のStep4まで読み終わりました。

Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r; let B = f(A). If f is one-to-one on A and if Df(x) is
non-singular for x ∈ A, then the set B is open in R^n
という部分をStep2で証明しているのですが、この結果を
A の開集合 U に適用して f(U) が R^n の開集合になるという結果を何回か利用しますね。
面倒です。

266:132人目の素数さん
18/08/16 19:48:11.68 GbAIDwkg.net
>>255
ありがとうございます。
Munkres さんの本では不動点定理は使っていないです。
確か杉浦光夫さんの『解析入門II』のまえがきに、不動点定理を使った証明が主流であるみたいなことが
書いてあったように思います。

267:高添沼田の親父「糞関東連合テメエらまとめてぶち殺すっ!!」
18/08/16 21:18:32.04 dZ5ratnn.net
高添沼田(葛飾区青戸6-23-21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)

268:201
18/08/16 21:29:03.28 AKtrazAa.net
現役京大生のかたはいらっしゃいませんか
>>201の質問に答えていただけると嬉しいです

269:132人目の素数さん
18/08/16 23:07:10.01 GbAIDwkg.net
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
p.65 Theorem 8.2.
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r; let B = f(A). If f is one-to-one on A and if Df(x) is
non-singular for x ∈ A, then the set B is open in R^n and the inverse function g : B -> A is of class C^r.

この定理の証明の最終ステップであるStep5を読み終わり、証明をすべて読み終わりました。
さらに、次の逆関数定理の証明を読み終わりました。
p.69 Theorem 8.3(The inverse function theorem).
Let A be open in R^n; let f : A -> R^n be of class C^r. If Df(x) is non-singular at the point a of A,
there is a neighborhood U of the point a such that f carries U in a one-to-one fashion onto an open
set V of R^n and the inverse function is of class C^r.

270:132人目の素数さん
18/08/16 23:19:27.09 lzC6kq5G.net
>>235
>>237
強引すぎる
>>261
複素解析はスタインだよ

271:132人目の素数さん
18/08/17 02:33:03.58 ddzSvxmN.net
不動点定理などを使った現代的な中上級微積分
の本か講義ノートで、オススメがあれば教えて。

272:132人目の素数さん
18/08/17 05:03:49.92 lZfx0A9r.net
Roger Godement "Analyse mathématique I: Convergence, fonctions élémentaires" -> "Introductory Real Analysis"
Roger Godement "Analyse Math Matique II: Calcul Diff Rentiel Et Int Gral, S Ries de Fourier, Fonctions Holomorphes" -> "Complex Analysis"
Roger Godement "Analyse mathématique III: Fonctions analytiques, différentielles et variétés, surfaces de Riemann" -> "Theory of manifolds, Riemann surfaces"
Roger Godement "Analyse mathématique IV: Integration et théorie spectrale, analyse harmonique, le jardin des délices modulaires" -> "Functional analysis"
原著はフランス語だけど、英訳や中国語訳も出てる。アメリカの教科書みたいに分かりやすくないけど2冊目なら違った視点も得られるしオヌヌメ。語学が堪能なら仏語や独語の教科書は良いぞ。
Remmert & Schumacher も2分冊で原著がドイツ語で英訳が出てる。
Fritzsche & Grauert は1冊で微積からStein空間、層理論までカバーしてる。
中上級なんて大家の著作は大抵該当するから、時間を浪費しない程度で切り上げ、実力が上がったら再挑戦するのが良い。

273:132人目の素数さん
18/08/17 05:18:39.00 lZfx0A9r.net
アメリカの教科書で中上級向けで定評があるのはRudinだろう。
Walter Rudin "The Principles of Mathematical Analysis"
Walter Rudin "Real and Complex Analysis"
Walter Rudin "Functional Analysis"
かなりカッチリした書き方で、ドンドン進むので一通り勉強範囲の予備知識をあらかじめ仕入れておくべき。
かといって2冊目というほどの難度でもない。自信があればRudinで始めると良い。
英語も難しくないし、初めての洋書の教科書としても勧められる。

274:132人目の素数さん
18/08/17 05:28:16.65 X+/MaV/b.net
>>264
微積分のスレで聞け

275:132人目の素数さん
18/08/17 05:30:21.43 X+/MaV/b.net
>>261
GGRKS

276:132人目の素数さん
18/08/17 05:33:52.47 lZfx0A9r.net
どの教科書読むときでもそうなんだけど、巻末の文献を頼りに出典の原論文にも目を通すこと。
その定理を考えた動機や問題意識が書いてある(ことが多い)。
教科書の批判をする暇があるなら、原論文を読むのに時間を使う方が有益なのは言うまでもない。

277:132人目の素数さん
18/08/17 06:00:07.95 H0Tf8Tss.net
>>264
テレンス・タオさんの解析の本は不動点定理を使っていますね。

278:132人目の素数さん
18/08/17 06:11:25.48 BYBLY5Ci.net
>>269
そうだね
でも和書を勧めないのはどうして?

279:132人目の素数さん
18/08/17 07:11:43.47 H0Tf8Tss.net
>>269
和書で微分積分のまともな本って非常に少ないですよね。

280:132人目の素数さん
18/08/17 07:47:51.50 oFUQlNJh.net
>>272
たいていまともだよ。読む方にまともな理解力読解力があればだけど。

281:132人目の素数さん
18/08/17 07:55:31.40 jKLCVoAj.net
>>261
そもそも解析学という科目はなかった気が

282:132人目の素数さん
18/08/17 08:06:51.86 aRp3H0CS.net
原論文を読むことが有益なのは数学力を培った人だけ
高瀬正仁を見ればわかる

283:132人目の素数さん
18/08/17 08:23:51.57 hsKhsiOL.net
>>266
Rudinの日本語訳「現代解析学」は第2版で第3版を英語で読んだ方がいいとい言ってた人がいたけど
2版と3版の違いはどんなところですか?

284:132人目の素数さん
18/08/17 08:31:53.51 BYBLY5Ci.net
学部レベルの和書は宝の山なのにもったいないなー
洋書なんて先々嫌でも読むしというか洋書しか選択肢がない
少し古い本格的な和書で学部数学鍛えた人は伸び方が違う

285:132人目の素数さん
18/08/17 08:37:24.11 H0Tf8Tss.net
和書の割合まともな微分積分の本というと本当に数えるほどしかないですよね。
例えば、杉浦光夫さんの本はまともな本だと言われていますが、証明に大きな誤りがありますよね。

286:132人目の素数さん
18/08/17 09:13:01.61 oFUQlNJh.net
>>278
誤りのある・ないが、まともかどうかを分かつ基準ではないことに気づきましょう。
数学書は自分で誤りを直せます。況んや微分積分の本をや。
誤植レベルの誤りを発見しても誰も褒めてくれませんし、杉浦さんの本がまともで
あるという評価は揺らぎません。

287:132人目の素数さん
18/08/17 09:17:31.66 BYBLY5Ci.net
微分積分~函数論でわざわざ洋書とか回り道でしかない
杉浦光夫さんのは私的に△

288:132人目の素数さん
18/08/17 09:26:13.31 UpXUQwzC.net
☆荒らしはスルーしましょう、煽りにのらないように
★馬鹿アスペと誤答爺は荒らしです

289:132人目の素数さん
18/08/17 09:27:25.37 BlBu6coD.net
日本語・英語どちらでもいいんですが、M1レベル以上で寝転びながらの黙読でも読めるぐらい馬鹿丁寧で読みやすい行間ゼロの本なんかありますか?

290:132人目の素数さん
18/08/17 09:28:58.11 BlBu6coD.net
松坂和夫の集合位相入門レベル以上に馬鹿丁寧なのを希望します

291:132人目の素数さん
18/08/17 09:39:05.52 H0Tf8Tss.net
>>282
M1以上かどうかはわかりませんが、 James Munkres さんの『Topology』は非常に丁寧です。
M1も対象だったと思います。

292:132人目の素数さん
18/08/17 15:38:55.23 lZfx0A9r.net
>>276
様々ある(ここでは書ききれない)。スレ的にどうでも良いことになってしまうが、ウォルター・ルーディンはオーストリア生まれ。
原著はもともと英語版だったようだけど、最後に出た第4版(ドイツ語):
Walter Rudin "Analysis, 4 auflage"
だけ英語版は出ていません。新しい方が良いなら第4版(ドイツ語)でしょう。

293:132人目の素数さん
18/08/17 15:55:31.74 ZcdKjTja.net
>>285
質問者の意


294:図を無視するアホ



295:132人目の素数さん
18/08/17 16:19:24.73 lZfx0A9r.net
サーバーから ZcdKjTja のアドレス調べといてやるよ。

296:132人目の素数さん
18/08/17 19:26:56.46 uvtpYy8y.net
おまえら数オリ解けんの?

297:132人目の素数さん
18/08/17 22:00:05.92 5cP2NSmE.net
俺はほとんど解けない。
つかまじめに考えない。
疲れるから。

298:132人目の素数さん
18/08/17 23:43:24.41 6uC+4n/m.net
数学オリンピックは詰将棋みたいなもの
数学ではない

299:132人目の素数さん
18/08/18 04:52:13.38 cfUipBf0.net
関数解析の良書を三冊あげよ
和洋or難易問わない

300:132人目の素数さん
18/08/18 05:13:01.64 UO0s8AAB.net
>>291
人にものを尋ねるのに「あげよ」かよ。氏ね。

301:132人目の素数さん
18/08/18 06:19:48.97 qL/tiBcI.net
数オリは数学の最高峰である

302:132人目の素数さん
18/08/18 06:22:25.07 HYaHlJUd.net
知っているけどマルチとお前の態度が気に入らない

303:訂正
18/08/18 07:03:28.18 cfUipBf0.net
函数解析の良書を三冊あげなさい
和洋or難易問わん

304:132人目の素数さん
18/08/18 07:26:45.07 xG9i54KO.net
>>295
「うんちぶりぶり関数解析」ウンコ出版 糞野郎之助 著

305:132人目の素数さん
18/08/18 07:44:57.97 cfUipBf0.net
>>296
三冊あげよ
文盲?

306:132人目の素数さん
18/08/18 08:08:36.13 /+f/AHyY.net
お前が言うな

307:魑魅魍魎!!!!!
18/08/18 08:27:15.18 cfUipBf0.net
>>292
>>294
>>296
>>298
邪悪なる輩よ!!!迷わず氏ね!!!!!!!
URLリンク(www.youtube.com)

308:132人目の素数さん
18/08/18 09:40:00.56 UO0s8AAB.net
夏だねー はやく休みが終われば良いのに

309:132人目の素数さん
18/08/18 10:19:18.35 66Nok5j0.net
なんで定期的に数学オリンピックの話題が
出るんだ?
他人が作った、そして答えがあることが
わかっている問題なんかに興味を持てという
方が無理だろうに。

310:132人目の素数さん
18/08/18 10:29:33.97 jg4pQu2v.net
>>301
推理小説に関してはそう思う
ネタバレされて怒る奴には
「誰も答えを知らない問題を考えればいいのに」と思う

311:132人目の素数さん
18/08/18 10:36:41.11 l7b+/77B.net
中二病の荒らしだよ、スルーするが吉

312:132人目の素数さん
18/08/18 12:31:04.79 cfUipBf0.net
関数解析の良書を三冊あげよ

313:132人目の素数さん
18/08/18 13:38:32.85 DegCYDqX.net
新井紀子氏推薦とある本の帯に書いてありました。
なんかこういう推薦者って胡散臭い人が多いですよね。
新井紀子さんの『数学は言葉』とかいう本が「AI時代を生き抜く数学入門」などと紹介されていました。
AI時代を生き抜くことと、数学には何の関係があるのでしょうか?

314:132人目の素数さん
18/08/18 14:21:00.93 VXrN9gCu.net
帯とか関係なしに「数学は言葉」はシリーズの中では一番読む価値があると思った
(上野さんが面白くないのは毎度のことだけど)

315:132人目の素数さん
18/08/18 14:25:13.95 DegCYDqX.net
>>304

しかし、現在の関数解析は、普及度においても整備のされ方においても微積分法の兄弟株の
位置にある。応用を目指す人達も関数解析リテラシーを早めに身につけることをすすめたい。
そのためのテキストとしては、謙遜抜きであえて言わせてもらえば、本格派への発展への
つながりと応用家への思いやりの点で、やはり岩波講座「基礎数学」の藤田宏・黒田成俊著
『関数解析I,II』がおすすめできると思う。

などと藤田宏さんは自画自賛していますね。
伊藤清三さんの『関数解析III』はおすすめではないんですね。

316:132人目の素数さん
18/08/18 14:28:56.54 DegCYDqX.net
「応用家への思いやり」ってなんか上から目線ですね。
「やはり岩波講座「基礎数学」の藤田宏・黒田成俊著『関数解析I,II』がおすすめできると思う。」
↑自分で「やはり」なんて言っていますね。

317:132人目の素数さん
18/08/18 14:39:34.43 L4uN/hYH.net
>>302
未解決問題を解くのが醍醐味。
「じつは三十年前に、すでに〇〇によって証明されてました」みたいなのが
後から出てきても、「独立に解いたんだからオッケー」で納得しよう。

318:132人目の素数さん
18/08/18 14:40:13.59 DegCYDqX.net
理解から応用へ 大学での微分積分〈1〉
藤田 宏
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
理解から応用へ 大学での微分積分〈2〉
藤田 宏
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)

「出会い、なじみ、熟知・熟達(マスター)」と会得の道をたどり得るように格別の工夫をした。


さて、いささか大仰な言い方になるが、多様な会得の道を可能とする本書の構造が、初読における
挫折を防ぎ且つ再読による理解の深まりに役立つこと、さらには、創造的な数学の活用における
「対象(問い)→概念(定式化)→方法(解析)→結果」の方法論に適ったものであることを、筆者は
希っている。

藤田宏さんって変わった人みたいですね。

319:132人目の素数さん
18/08/18 14:40:18.19 3TFQED2O.net
復刊に協力願います
函数解析と微分方程式
URLリンク(www.fukkan.com)
目次(その3)
第3章常微分作用素
§1展開定理
問題
§2特殊函数
問題
第4章超函数
§1超函数の基本的性質
1定義と例
2超函数の微分
3パラメーターを持つ超函数
問題
§2畳込み
1超函数の畳込み(1)
2超函数の畳込み(2)
3Bessel函数
問題
§3Fourie変換
1超函数のFourie変換
2基本解
3Laplace変換
問題
§4斉次超函数
1斉次超函数
2Rietzポテンシャル
問題
§5錐に台を持つ超関数 問題

320:132人目の素数さん
18/08/18 14:47:24.04 jg4pQu2v.net
>>309
それなら数オリの問題を解いたっていいじゃない
誰かが作った問題かどうかなんて本質的な問題ではなくなる

321:132人目の素数さん
18/08/18 14:53:32.60 cfUipBf0.net
>>307
粗大ゴミがのこのこ出て来たかw
お前、案の定なにも分かってねーな
一読して能無しのクズと分かる奴も珍しい
お前に関数解析なんて一生無理

322:132人目の素数さん
18/08/18 14:56:15.67 cfUipBf0.net
関数解析の良書を三冊あげよ

323:132人目の素数さん
18/08/18 14:58:09.39 U0KhiXEM.net
古本屋行って岩波から出てた函入り2巻本、コルモゴロフとフォーミンの「関数解析の基礎」買って来い

324:132人目の素数さん
18/08/18 14:58:59.14 cfUipBf0.net
>>311


325:132人目の素数さん
18/08/18 15:01:02.81 cfUipBf0.net
>>315
それ選ぶならブレジス(英語版)もセットにしなさいハゲ

326:132人目の素数さん
18/08/18 15:07:08.39 cfUipBf0.net
実解析の超良書を三冊あげよ

327:132人目の素数さん
18/08/18 15:51:41.87 9cYAQ6Ln.net
ディンキン図形・アファインディンキン図形(A~G)について詳しい本ありますか?これらの図形が導入された動機について知りたいです。

328:132人目の素数さん
18/08/18 16:01:25.95 gjPvWDin.net
>>305
ノリコはTwitterで自ら馬鹿を晒して、とっくにメッキがはげた
ネットを見ない層はまだ騙されてるが

329:132人目の素数さん
18/08/18 16:23:20.34 L4uN/hYH.net
>>319
ものすげぇ昔に、数セミに『ディンキン図形で遊ぼう』っていう
記事が載ってたのは知ってるんだが、それ以来、それ以外で
「ディンキン図形」っていう言葉自体を見た記憶がない。
検索のキーワードになりそうな情報を足してくれると
ありがたいんだが ……

330:132人目の素数さん
18/08/18 16:26:36.20 L4uN/hYH.net
>>310
> 藤田宏さんって変わった人みたいですね。
つーか、変わってねぇ数学者って、会った記憶がねぇんだが(笑)

331:132人目の素数さん
18/08/18 16:33:00.80 L4uN/hYH.net
>>312
数オリの問題として出てきた時点で解決済みだというのが
確定なので、いまひとつ気分が萎える。

332:132人目の素数さん
18/08/18 16:37:46.50 6gmzTWLM.net
>>323
モチベに頼った勉強は駄目って「小さな習慣」っていう本に書いてあったよ。
その通りだと思う。

333:132人目の素数さん
18/08/18 16:39:06.02 6gmzTWLM.net
>>321
別冊数学セミナー 数学のたのしみ

ディンキン図形をめぐって : フォーラム:現代数学の風景
はどう?

334:132人目の素数さん
18/08/18 16:57:11.27 YrPc2xs7.net
>>324
>モチベに頼った勉強は駄目
じゃあ、何を頼ればいいんでしょうか?

335:132人目の素数さん
18/08/18 17:09:44.60 gjPvWDin.net
>>319
アフィンの話は少ないが
ボロビック・鏡映の数学
あたりを読む

336:132人目の素数さん
18/08/18 17:11:01.50 UO0s8AAB.net
>>319
エリー・カルタンが1894年のthesisで「キリング形式が非退化であることは、リー環が単純リー環の直和であることと同値である(カルタンの判定条件)」を使い、
リー群・リー代数分類定理を発表した。そのとき、リー代数とは関係なさそうなルート系と半単純リー環の間の対応関係が発見された。
それにつづいて、ディンキン図形は、半単純リー環を分類するためのルート系を表す図形として、エフゲニー・ディンキン(Eugene Dynkin)に導入された。
ルート系はワイル群を生じ、ワイル群から「有限鏡映群」が導き出せる。だからディンキン図形からは、そのディンキン図形に対応するリー代数の空間情報(TreeやBuilding)が復元できる。
ところがディンキン図形は、最初の頃はあまり普及しなかったため、2度の大戦や冷戦が原因、古い本ではディンキン図形が出てこないのが普通。シュバレーの本なんかも出てこない。
昔はSerreが定番だったけど、もっと良い本があると思う。だからリー群・リー代数についての新しい本で探す方が良いと思うよ。

337:132人目の素数さん
18/08/18 17:21:45.03 6gmzTWLM.net
>>328
推敲しなよ
エリー・カルタンの19世紀末の研究によりルート系と半単純リー環の間の対応関係が発見された。
それにつづいて、ディンキンは、半単純リー環を分類するためのルート系を表す図形として、ディンキン図形を導入した。
ディンキン図形から、それに対応するリー代数の情報(TreeやBuilding)が復元できる。
古い本には載ってないこともあるのでリー群・リー代数についての新しい本で探す方が良いと思うよ。

これぐらいに削れる

338:132人目の素数さん
18/08/18 17:23:11.56 UO0s8AAB.net
>>329 中二病は氏ね

339:132人目の素数さん
18/08/18 17:31:46.38 jFboJ4AA.net
演習問題で取り扱った命題を本編で引用するの辞めろwww
演習問題は演習問題で切り離せwww
これなw

340:132人目の素数さん
18/08/18 17:41:21.26 6gmzTWLM.net
>>330
真面目な話推敲は大事だよ。

341:132人目の素数さん
18/08/18 18:00:46.63 pVMea74E.net
藤原一宏

342:132人目の素数さん
18/08/18 18:14:34.37 uv+1asdw.net
虚偽申告禿

343:132人目の素数さん
18/08/18 18:56:50.74 Ww7K9foy.net
日本人は全員ゴミ

344:132人目の素数さん
18/08/19 00:38:50.35 Bt5im8+/.net
俺はまだ本気出してないだけだ
今に驚くなよ!

345:132人目の素数さん
18/08/19 01:33:32.10 hi64MfVJ.net
>>328
ありがとうございます。ルート系を理解してディンキンの論文を読むのがよさそうですね。
他に紹介してもらった雑誌や本にも目通してみます。
アファインディンキン図形もルート系絡みですか?

346:132人目の素数さん
18/08/19 06:47:00.37 5DWkd31M.net
数オリと大学数学って、どちらの方が難しいの?

347:132人目の素数さん
18/08/19 12:19:18.86 ECV


348:sTgtE.net



349:132人目の素数さん
18/08/19 14:27:27.10 5gx3zwz0.net
初めて多様体やるなら、松本、Tu、Munkresのどれがいいですか?

350:132人目の素数さん
18/08/19 14:36:41.06 gAyXq2Bp.net
>>338
ベクトルの向きが違うから、
「難しさ」との相関において、どういったノルムに落ちるかどうかで
議論せんといかんように思う。

351:132人目の素数さん
18/08/19 15:10:48.84 oPPX38Mq.net
NGID:gAyXq2Bp

352:132人目の素数さん
18/08/19 15:59:25.92 Ts4Hvvzm.net
>>340
Munkres さんの本は、『Analysis on Manifolds』のことでしょうか?
もしそうでしたら、 Munkres さんの本は、 松本幸夫さん、 Tu さんの本よりもずっと易しいと思います。

353:132人目の素数さん
18/08/19 16:01:31.57 Ts4Hvvzm.net
ただ Munkres さんの本は一般の多様体はほとんど扱われていないそうです。
I've just finished all but the last half of the last section, which deals with abstract manifolds,
and I've done most of the problems in the book. It is important to note that the book only
deals with manifolds that are subsets of euclidean n-space.

354:132人目の素数さん
18/08/19 16:05:44.98 Ts4Hvvzm.net
Munkres さんの本は Spivak さんの本の説明をずっと丁寧にした感じです。

355:132人目の素数さん
18/08/19 16:05:55.77 qDR+9kUS.net
>>340
何回も同じこと聞くなよ
数学の本第77巻
スレリンク(math板:717番)

356:132人目の素数さん
18/08/19 16:09:30.27 qDR+9kUS.net
>>340
大学生のための参考書・教科書 58冊目
スレリンク(sci板:680番)

357:132人目の素数さん
18/08/19 16:21:41.38 Ts4Hvvzm.net
An Introduction to Manifolds (Universitext)
Loring W. Tu
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
Tu さんの↑の本、無茶苦茶評価が高いですね。

358:132人目の素数さん
18/08/19 18:12:41.65 ECVsTgtE.net
学習項目で考えると
 Tu の "An Introduction to Manifolds" = 松本「多様体の基礎」+ 松本「トポロジー入門」
となっている。
 松本「多様体の基礎」で主に扱うのは、(1) 多様体の定義 (2) 微分形式 (3) Stokesの定理。
 松本「トポロジー入門」で主に扱うのは、(4) 弧状連結性 (5) 基本群 (6) ファンカンペンの定理。
しかし、Tu の本では、ファンカンペンの定理をアーベル化したモノに相当する (7) マイヤー・ヴィートリス完全系列 や (8) ド・ラーム コホモロジー にまで話が及んでいる。
この点で、Bott & Tu "Differential Forms in Algebraic Topology" への導入になっていて評価が高い。ここまで学習すれば複素多様体までスムーズに進むことができるし、さらに可換環を学べば代数幾何学へ進むことができる。
複素多様体からさらにリー群・リー環を学べば、その無限次元のリー群・リー環に相当するアファインリー群・アファインリー環が活躍するシンプレクティック幾何学、フレアーホモロジー、超ひも理論まではあと一歩。

359:132人目の素数さん
18/08/19 18:27:59.44 Ts4Hvvzm.net
Tu さんの↑の本ですが、今は、日本のアマゾンのほうが安いですね。
やっぱりパソコンで見るより紙の本のほうがいいので買おうと思います。

360:132人目の素数さん
18/08/19 21:36:32.80 q+tb4w9h.net
>>349
めちゃくちゃ丁寧なご回答ありがとうございます!
感激しました。
>>343さんもありがとうございます!

361:132人目の素数さん
18/08/20 02:49:56.65 UAV0H+pa.net
>>339
なるほど。カッツ・ムーディあたりまで勉強したら満足できそうです。ありがとうございました。

362:132人目の素数さん
18/08/20 03:27:50.13 55I5c651.net
量子群の教科書でオススメを教えて下さい。

363:132人目の素数さん
18/08/20 06:46:15.30 I4mVuSj0.net
>>349
坪井俊さんの多様体の本はどんな感じなんですか?

364:132人目の素数さん
18/08/20 09:04:02.56 u4pHnVfm.net
>>351
二度と来るな

365:132人目の素数さん
18/08/20 11:18:13.75 I4mVuSj0.net
見たいページまでたどり着くのに時間が少しかかって、どうも電子化された本は読みにくいのですが、
これは電子化された本の操作が下手だったり、リーダーが良くないだけなのでしょうか?
iPad のようなタブレットだとまた違ったりしますか?
直線的に1ページずつ読んでいく場合には問題ないと思いますが、あっちこち行ったり来たりするのには
向いていないように思います。

366:132人目の素数さん
18/08/20 11:55:55.30 gAap3jxr.net
>>356
おれも紙の本がいい。
電子BOOKは買っても読まないから買わなくなった。
紙の本は不必要になったら誰かにあげたり売ることもできるからいい
>>354
349じゃないけど松本を読み終わってから読む本だと思う

367:132人目の素数さん
18/08/20 12:03:11.34 I4mVuSj0.net
>>357
ありがとうございます。
松本幸夫さんの本2冊を読み終わってから読もうと思います。

368:132人目の素数さん
18/08/20 13:40:14.23 2nGoGgVA.net
Faddeev がYang-Baxter 方程式を基に「量子逆散乱法」を研究していた。
Drinfeld がYang-Baxter 方程式から得られる[A] ある代数に余積構造 が入ることに気がつき、関数環の非可換変形を与える [B]Hopf 代数の構造を発見した。
Drinfeld はこの新構造を「量子群」と名づけた。
[A] 「量子群」とよぶべき対象上の関数環と双対的に、微分作用素のなすKac - Moody)リー環の展開環 である [B] 「Drinfeld - 神保の量子展開環」の Hopf 代数がある。
神保は、戸田格子 の差分化をLax 形式で行うのに必要な関係式を調べ、量子展開環の定義に至った。
これをまとめた本が
 神保 道夫「量子群とヤン・バクスター方程式」
である。Kac - Moodyリー群と量子群の関係にフォーカスした代数的な本として
 谷崎 俊之「リー代数と量子群」
がある。さらに圏論的な議論の入り口のテンソル圏まで書いてあるのが
 山下 真「量子群点描」
である。量子群と結び目の関係は
 村上 順「結び目と量子群」
が入門書。結び目の圏論的な議論は
 伊藤 昇 「結び目理論の圏論 ー「結び目」のほどき方」
にある。

369:132人目の素数さん
18/08/20 14:33:53.11 2nGoGgVA.net
洋書で量子群について。Lusztigがよく読まれている。
Shlomo Sternberg, Steven Shnider "Quantum Groups: From Coalgebras to Drinfeld Algebras" (1992年)
George Lusztig "Introduction to Quantum Groups" (1993年, 2nd 1994年, 3rd 2010年)
Christian Kassel "Quantum Groups" (1994年)
Jens Carsten Jantzen "Lectures on Quantum Groups" (1995年)
Pavel Etingof, Olivier Schiffmann "Lectures on Quantum Groups" (1998年, 2nd 2010年)

370:132人目の素数さん
18/08/20 14:56:09.21 tf+TN0S2.net
流れぶった切って悪いけど、八月十五日も過ぎたので
季節ネタ。「量子」という言葉につられたけど、
ぜんぜん別のジャンルなのは知ってるけど赦してくれい。
敗戦後で東工大の授業がなかったころに、
遠山啓先生が自主講座を開いて、ノイマンの
『量子力学の数学的基礎』の講義をやったんだそうだ。
そしたら、その講義の内容に感動した学生が、
「数学者になりたい」っつって、遠山さんのところに
押しかけてきたんだそうだ。
「キミ、専門は何か」「農芸化学です」「数学は食えないから、
ダメだ。素直に農芸化学やっとけ」っつって、教務課長と遠山さんで
説得して追い返したら、そいつはけっきょく詩人になったので、
教務課長と遠山さんが「ますます食えない」っつーんで頭を抱えたそうだ。
その学生が、吉本隆明だったという。

371:132人目の素数さん
18/08/20 15:00:29.50 tf+TN0S2.net
>>531
おまいには愛が足りない
実数だけ扱っとけ

372:132人目の素数さん
18/08/20 15:05:16.91 tf+TN0S2.net
>>357
紙の本は、残りページ見ながら、「うわぁ、あとこんだけしか残ってないんだ!」とか
思いながら読むのがスリリングで素敵だよな。

373:132人目の素数さん
18/08/20 15:18:51.76 m3ECexSw.net
>>363
そういう感情論は要らん

374:132人目の素数さん
18/08/20 16:06:56.08 yklqPMHT.net
>>361
雑談スレへ行け爺

375:132人目の素数さん
18/08/20 16:17:40.59 n/fh6BAv.net
関数解析の良書を5冊あげよ
おまいらには無理か

376:132人目の素数さん
18/08/20 16:34:31.89 sx4Cq3os.net
>>366
荒らすときにコテを忘れるな、魑魅魍魎のアホ

377:132人目の素数さん
18/08/20 17:33:09.53 yZl59FlB.net
ド・ラームのカレントについて載ってる和書知ってる奴いたらおしえてよ。

378:132人目の素数さん
18/08/20 18:00:22.82 I4mVuSj0.net
ベクトル解析についてほとんど何も知らないのですが、
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読み終われば、ベクトル解析も分かるようになるんですか?

379:132人目の素数さん
18/08/20 18:13:12.39 2nGoGgVA.net
魑魅魍魎「おまいらには無理な関数解析」
アスペルガー「中二病から始める関数解析」
Mb「流れをぶった切る関数解析」
交通整理「雑談スレへ行く関数解析」
黒田 成俊「関数解析」
どれが一番良いかわかるよな?

380:132人目の素数さん
18/08/20 18:30:43.70 2nGoGgVA.net
>>369
James R. Munkres『Analysis on Manifolds』は微分形式の本なので、ベクトル解析ができるようにはならない。
ベクトル解析の定理であるストークスの定理は出てくるから等価ではあるけど、それでベクトル解析を使いこなせるようにはならない。

381:132人目の素数さん
18/08/20 18:38:58.24 I4mVuSj0.net
>>369
ありがとうございます。
岩堀長慶さんの本とか伊理正夫さんらの本を読もうと思っているのですが、
理解はしやすくなりますよね?
同じ定理なわけですから。

382:132人目の素数さん
18/08/20 18:52:10.45 2nGoGgVA.net
>>372
>理解はしやすくなりますよね?
最後の定理が同じでも方法(アルゴリズム)が違う。むしろ「異なる方法から同一の結果になるのはなぜか?」という問題意識を持つべき。
そうすれば違う方法が使い分けられている理由が腑に落ちる筈。

383:132人目の素数さん
18/08/20 19:16:43.39 YUQjDA74.net
>>366
深くは読んでなくて辞書的に使っただけだが、宮島の「関数解析」はいいぞ
安いし分量多いし記述が丁寧

384:132人目の素数さん
18/08/20 19:29:18.39 YUQjDA74.net
俺的な好みで言えば、シンプル・簡潔が書評になるような本より、読んでてしつこすぎてイラって来るぐらいの馬鹿丁寧な本の方が好き
これは分かれるよな
頭いい人は前者を好みそうだけど、俺みたいなネチネチ重箱の隅をつつく読み方する頭中程度の奴には後者がいい

385:132人目の素数さん
18/08/20 19:59:38.61 cNPBCsUo.net
>>370
よっ荒らし、コテつけろ

386:ΩΩΩΩΩΩΩΩΩ!!!!!
18/08/20 20:24:43.38 n/fh6BAv.net
>>370
黒田◎ (フォント小さくて読みにくいのは△)
>>374
○ (同じボリュームなら内容と入手性で岩波基礎数学選書が◎)

あの本をあげる猛者が出るまでここに常駐する

全蔵書!!はく奪!!!!!!!!!!
URLリンク(www.youtube.com)

387:132人目の素数さん
18/08/20 20:39:34.14 n/fh6BAv.net
函数解析と微分方程式!!!はく奪!!!!!!!!!!!!!
URLリンク(www.amazon.co.jp)

388:132人目の素数さん
18/08/20 20:46:33.66 xHeHPL7H.net
下らない本を読む暇なぞないはず。
ちゃんとしたものを読んで時間とお金を有効に使おう。
数学、物理…宇宙の真理の全てがここにある。
転法輪
URLリンク(www.amazon.co.jp)転法輪-李-洪志/dp/4888484937/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1534765438&sr=8-1&keywords=転法輪

389:132人目の素数さん
18/08/20 21:14:43.73 0vdJpAvt.net
>>379
失せろ屑

390:132人目の素数さん
18/08/20 21:37:38.97 Cn6EwSsw.net
>>379
それは孫引き
宇宙の根源は万能壁画にある
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)

391:132人目の素数さん
18/08/20 21:52:07.06 yZl59FlB.net
>>371
もうベクトル解析はオワコンだからクリフォード代数主体のGAで教える流儀に現代化しちゃえばいいのにね

392:132人目の素数さん
18/08/21 08:26:07.86 Wh33hkOz.net
>>382
ただでさえ工学系の学生は頭抱えてんのに
これ以上の抽象化はやめてくれ
イメージが全然つかめん

393:132人目の素数さん
18/08/21 09:01:12.36 2Q0cPouu.net
要するにクォータニオンのことだから言うほど難しくない

394:132人目の素数さん
18/08/21 09:37:03.48 Wh33hkOz.net
「物理数学 One Point」シリーズくらいの
教養課程でかろうじて解析とか線形代数とか
理解してるくらいのレベルで読める
応用寄りの本ってねぇのかな、とよく思う。

395:132人目の素数さん
18/08/21 09:56:53.15 O5tNd1b4.net
物理学者とかでこの人大丈夫なんだろうか?というくらいいい加減な数学の講義をする人がいますが、
そんな理解でなぜ困らないのか不思議でなりません。

396:132人目の素数さん
18/08/21 10:54:11.98 L8Zdm76/.net
>>385
物理板で聞けよ

397:132人目の素数さん
18/08/21 14:27:22.17 2Q0cPouu.net
>>386
独りよがりな厳密さの方が無内容なの自覚したら?

398:132人目の素数さん
18/08/21 15:44:13.58 Wh33hkOz.net
>>386
> 物理学者とかで、「この人大丈夫なんだろうか?」というくらい
> いい加減な数学の講義をする人がいますが
物理学は、ディメンジョン合わせて係数決めれば
だいたい何とかなるし。
数学は、そもそも「数の学問」だから、ディメンジョンという
概念がないし。
微積分だって、いちいち「実数の連続性」まで遡って理解しなきゃ
いけないとか言いだしたら、面倒臭いだろ?

399:132人目の素数さん
18/08/21 15:47:37.88 Wh33hkOz.net
>>387
だったら、おまいはベクトル解析で、一生
発散(div)とか勾配(grad)とか回転(rot)とかいった
物理的な比喩を一切使わないで、
純粋に数学的な概念だけ使って生きてろ。

400:132人目の素数さん
18/08/21 15:47:55.46 xPTg9P/b.net
ディメンジョン・・・

401:132人目の素数さん
18/08/21 15:51:27.94 Ys4xdLev.net
>>390
物理板でわめけよボケ

402:サガ
18/08/21 15:52:01.66 xPTg9P/b.net
アナザーディメンション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
URLリンク(www.youtube.com)

403:132人目の素数さん
18/08/21 18:30:54.94 O5tNd1b4.net
注文していた服部晶夫さんの『多様体』が届きました。
なんか難しそうですね。
Tu さんの多様体の本は明日届きます。

404:132人目の素数さん
18/08/21 18:36:38.57 SmORFKPN.net
>>394
また本棚の肥やしになるな
おまえに理解するのは無理

405:132人目の素数さん
18/08/21 18:50:32.63 O5tNd1b4.net
>>395
そんなに難しいんですか?
今、 James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』は順調に読み進むことができています。
その次に、松本幸夫さんの多様体の本を読む予定です。

406:132人目の素数さん
18/08/21 18:52:32.47 O5tNd1b4.net
Michael Spivakさんの微分幾何学の本ってどれくらいの難易度なんですか?
一応、スピヴァックさんの微分幾何の本を読むのが目的で多様体の勉強をしようと考えているのですが。

407:132人目の素数さん
18/08/21 19:40:15.79 QkmdtBgO.net
>>394
馬鹿アスペでも自演できるんだ感心感心(苦笑)

408:132人目の素数さん
18/08/21 20:16:03.81 +/PKRdOn.net
異常者に構うんじゃないよ

409:132人目の素数さん
18/08/21 21:01:57.27 naeTJJ8I.net
>>398
アスペとかどこで覚えたんだお馬鹿ちゃん?
さっさとくそして寝ろや馬鹿たれがw
>>399
お前も馬鹿のつれか(笑)

410:132人目の素数さん
18/08/22 12:34:05.07 mlEaoaK+.net
>>400
まぁまぁ(笑)
「オレって数学できるんだぜー、オレって偉いんだぜー、
藻前らとは違う高いステージにいるんだぜー」とかいう
誇大妄想が肥大して、物理数学とかいった「低レベルの数学」
とかを馬鹿にしなかったら自我を保てないんだから、
生温かく見守って、「はいはいはい、そうだよねー、お友達のいる
ところに行きましょうねー」っつって療養施設に収容してあげないと
無差別殺人事件とか起こすから、配慮してやってくれ。

411:132人目の素数さん
18/08/22 13:04:31.46 BbR12oDc.net
Tu さんの多様体の本が届きました。
意外なくらいずっしりと重い本ですね。

412:132人目の素数さん
18/08/22 13:21:00.43 BbR12oDc.net
Tu さんの届いた本ですが、見た目はまずまずのコンディションですが、
横から見ると波打っています。
ペーパーバックの洋書ではよくありますが、嫌ですね。

413:132人目の素数さん
18/08/22 13:43:50.13 BbR12oDc.net
Tu さんの本ですが、載っているド・ラームの写真がカラーですね。
和書の数学書でカラーってあまりないですよね。

414:132人目の素数さん
18/08/22 13:54:56.44 K7GBBAVl.net
>>404
多様体を勉強して代数幾何やるの?
今、何歳ですか?

415:132人目の素数さん
18/08/22 13:59:39.10 w5vhY9Dd.net
異常者に構うんじゃない

416:132人目の素数さん
18/08/22 14:00:30.85 ww1IsHTZ.net
>>402
日本人なの?

417:132人目の素数さん
18/08/22 15:24:41.84 pUUiSNql.net
松本多様体やたら持ち上げてる人いるけど
あれって中身スカスカだから読んだ本とか
読むべき本にいれるような類ではないと思うわ

418:132人目の素数さん
18/08/22 15:41:24.51 MDipgsKB.net
>>408
異分野の人にとっては、それぐらいでもいいんちゃうかな?

419:132人目の素数さん
18/08/22 17:44:25.76 mZ6GENBo.net
>>408
多様体入門はXXXが内容が豊富でお勧めです、と書けよ、アホなの?

420:132人目の素数さん
18/08/22 17:55:38.24 wT4QiFcA.net
>>408
読んだこと無さそう

421:キリスト教関係者の命をかけた証言!
18/08/22 18:07:02.39 cBaOo/vM.net
キリスト教関係者の命をかけた証言
「「アメリカ」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)の数は、
「3000人以上存在します!!!!」
「オーストラリア」で、「子供をレイプしている聖職者」(神父・司祭)
の数は、「3000人以上!!」存在します!!
「命をかけて、告発します!!」
他にも「麻薬の密売をしている聖職者」や、「女性をレイプしている神父」
なども存在します!!
「ローマ法王」は、「事件の報告」をうけて情報を知っていますが、
「知らないふり」をしています!!
「キリスト教の神父」の「性犯罪」は
「ゆるされるべきではないもの」です!
すべての事件を調べて、「ネット」や「テレビ」で公表してください!!
「神父が、子供を次々に「レイプ」しているなんて、
絶対にゆるされないことです!!
「私は「キリスト教を汚した神父たち」が「ゆるせません」!!」
どうか、みなさまの力で事件を、あばき、
公表してください!!お願いします!!お願いします!!
「どうか「世界中の子供たち」を「お救い」ください!!」
                 キリスト教関係者 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


422:132人目の素数さん
18/08/22 18:18:10.92 BbR12oDc.net
>>408
どれくらいスカスカなんですか?

423:132人目の素数さん
18/08/22 18:47:11.02 BbR12oDc.net
Tu さんの多様体の本の参考文献に Munkres さんの『Analysis on Manifolds』が書いてありました。
勉強のフローは間違っていないようですね。

424:132人目の素数さん
18/08/22 21:26:37.55 BbR12oDc.net
Munkres さんってまだ健在なんですね。
意外でした。

425:132人目の素数さん
18/08/22 23:00:13.53 BbR12oDc.net
伊理正夫・韓太舜 著『線型代数 行列とその標準形』を読んでいます。
伊理正夫さんの本にしては珍しく割と分かりやすく書かれた本ですね。

426:132人目の素数さん
18/08/23 02:41:17.03 N9PghCcc.net
>>413
学部3年の半期の教科書では足りなさすぎて、7,8コマぐらいで全部なぞり終えるかもしれないぐらい

427:132人目の素数さん
18/08/23 02:57:16.95 N9PghCcc.net
訂正
教科書としては

428:132人目の素数さん
18/08/23 09:58:33.21 TvH8f5lM.net
>>417
ありがとうございます。

429:132人目の素数さん
18/08/23 16:07:00.11 TBpI+00G.net
>>417
そうそう、松本多様体に加えてドラムコホモロジー、ファイバー束、接続くらいは
半期の講義でやるしな
駅弁数学科なら松本多様体でも3年生でこなせないようだが

430:132人目の素数さん
18/08/23 17:19:01.70 TvH8f5lM.net
松本幸夫さんの多様体の本の最初のほうをちょっと見てみましたが、演習問題が簡単すぎますね。
あと、あえて、命題として書かなくてもほとんど自明なことを書いていますね。

431:132人目の素数さん
18/08/23 17:55:25.43 lD8xJOx1.net
でた~~~www
もっと文句言ってみろw

432:132人目の素数さん
18/08/23 18:19:30.06 TvH8f5lM.net
松本幸夫さんの多様体の本ですが、「第1章準備」が異常に丁寧ですが、このペースで最後まで行くのでしょうか?
もしそうなら、大したものだと思うのですが、どうせそうではないんですよね?

433:132人目の素数さん
18/08/23 18:35:11.87 e+rDza1N.net
アスペの自明性定理
命題
 「◯◯さんの本の『最初のほう』をちょっと見てみましたが、簡単すぎますね。」
の◯◯には以下の任意の人名が代入可能である。
 高木貞治、小平邦彦、松坂和夫、松本幸夫、杉浦光夫、ルディン、ラング、スピヴァック、マンクリズ、etc。
なお、この定理は『最初のほう』に限って成立する。

434:132人目の素数さん
18/08/23 18:47:02.41 B9qi5A3l.net
こいつ本読むペースが早すぎだろ
本当に身についているのか?

435:132人目の素数さん
18/08/23 18:52:19.71 e+rDza1N.net
>>425
分かりきったこと訊く香具師も荒らし

436:132人目の素数さん
18/08/23 18:54:09.91 ausLNkrJ.net
クレームつけるために
見てるだけの低知能だから仕方がない
それでまったく理解できない落ちこぼれ

437:132人目の素数さん
18/08/23 19:07:49.48 4zY7arrW.net
何が一番腹立つってことごとく「チラシの裏にでも書いとけ」ってことしか書かないこと

438:132人目の素数さん
18/08/23 20:11:56.86 apLQ0e7K.net
チラシの裏にでも書いとけ

439:132人目の素数さん
18/08/23 21:32:00.95 LY+27VLb.net
会話が成立してないことを前から指摘されてるのにずっと繰り返し繰り返し同じ事ばっかやってるのがアスペ
そろそろ死んでくれないかな

440:132人目の素数さん
18/08/23 21:48:52.42 TBpI+00G.net
松本多様体はけっこう前からラノベと言われておるしなあ
あれでわからんかったら、松島とか読めないよ

441:132人目の素数さん
18/08/23 22:33:04.72 /fQcaMwW.net
位相でそれぐらい詳しい本ない?

442:132人目の素数さん
18/08/23 22:43:14.92 /fQcaMwW.net
あ、松坂って言われるか…。
洋書だとどれだろ?

443:132人目の素数さん
18/08/23 22:47:46.11 TBpI+00G.net
位相で詳しい和書なら
兒玉 之宏 永見 啓応 位相空間論 (岩波オンデマンド)
必要な人間がどれほどいるか知らんが

444:132人目の素数さん
18/08/24 00:35:55.35 P1XGFzRS.net
>>434
> 必要な人間がどれほどいるか知らんが
そういう需要の少ない本こそオンデマンド向きだろ、出版社としても増刷で余計な在庫を抱え込まずに済むし
逆にコンスタントに需要のある教科書とかをオンデマンドにするのはどうかしてると思う

445:132人目の素数さん
18/08/24 02:23:31.78 +zCmTFPI.net
普通に電子書籍データとその印刷製本サービスにすればいいのに。
岩波は再販制蹴ってるんだからやりゃあいいのに大学の自治と言語障壁に守られた赤ポス既得権者に忖度しすぎ。

446:132人目の素数さん
18/08/24 04:38:01.10 MIr0HTOn.net
内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
以下の内容の問題が載っています:

(X, O) を位相空間とし、 (Y, O_Y) をその部分空間とする。
A を Y の部分集合とする。
(X, O) における A の内部を A^i とする。
(Y, O_Y) における A の内部は一般には A^i ∩ Y と一致しないことを示せ。

447:132人目の素数さん
18/08/24 04:40:05.95 MIr0HTOn.net
その解答ですが、以下の内容です:
X = R^2
Y = { (x, y) ∈ R^2 | y ≧ 0 }
A = { (x, y) ∈ R^2 | x^2 + y^2 ≦ 1, y ≧ 0 }
とし、 O を通常の位相とする。
この内部を調べよ。

448:132人目の素数さん
18/08/24 04:43:21.18 MIr0HTOn.net
これは不必要に複雑な解答ではないでしょうか?
以下の解答のほうがシンプルで、優れていますよね:
O は通常の位相とする。
X = R^2
Y = [0, 1] × [0, 1]
A = Y
(X, O) における A の内部 = (0, 1) × (0, 1)
(Y, O_Y) における A の内部 = A

449:132人目の素数さん
18/08/24 07:50:30.83 7MYly5wz.net
ここで毎日チラ裏してる奴、
棲み着いて何年になるんだったけ?

450:132人目の素数さん
18/08/24 08:54:32.96 AkXdGDPQ.net
ホームレスのチラ裏定住、
もはや置換の増田哲也すら来なくなったか…
完全に廃れたな

451:132人目の素数さん
18/08/24 10:24:49.81 Xs9bBeCO.net
内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
内田さんって日本語が得意ではないみたいですね。
例えば、

X_1 の点 x および位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N について、 O = N^i とおく。

という文があります。日本語になっていません。この箇所に限ったことではなく、全体的に日本語が
不得意な人のようです。
その点、松坂和夫さんは日本語に対しては、あまり問題はありませんね。
上の文を解読すると以下になります:

x を X_1 の点とし、位相空間 (X_2, O_2) における点 f(x) の近傍 N に対し、 O = N^i とおく。


452:132人目の素数さん
18/08/24 11:03:20.82 8309EL2W.net
>>439
確かに言われてみればそうやな
でも、それを言うなら、X=R、Y=[0,1]、A=Yでもいいじゃん

453:132人目の素数さん
18/08/24 11:08:56.86 8309EL2W.net
>>442
その本は読んでないけど、お前の字面だけを見たらそうなるわな
それにしても、ほぼ毎日わざわざ皆に読んで貰えるようにカギ括弧や改行を施し、数式記号も使って数レス書き込んでるお前ってある意味手の込んだことしてる一方、
誰からも批判されてるのに全然聞く耳持たずで自分の感情を一方的に書き殴ってスッキリしてるお前ってもろにアスペだよな
アスペの医学的な診断基準なんか全然知らんが、5chの“世間常識”()で言うなら完全にアスペだわ

454:132人目の素数さん
18/08/24 11:35:12.54 cHVb09W5.net
>>444
荒らしに餌をやるお前は荒らし

455:132人目の素数さん
18/08/24 12:04:43.10 Up2iaO3Z.net
チラシの裏にでも書いとけ

456:132人目の素数さん
18/08/24 13:33:11.57 Xs9bBeCO.net
>>433
James R. Munkres 著『Topology』は分かりやすいですよ。

457:132人目の素数さん
18/08/24 13:42:28.06 Xs9bBeCO.net
Munkres assignment algorithm
って何ですか?
トポロジーの専門家なのに、アルゴリズムの研究もあるんですね。
日本人の数学者でこういう人って皆無ですよね。
URLリンク(en.wikipedia.org)

458:132人目の素数さん
18/08/24 13:46:21.52 Up2iaO3Z.net
雑談はここにかけ!【54】
スレリンク(math板)

459:132人目の素数さん
18/08/24 13:46:58.81 Xs9bBeCO.net
Munkres さんとか Michael Artin さんの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね。
松坂和夫さんの本のようにただ丁寧とい�


460:、理由だけで分かりやすい本はありますけど。 松本幸夫さんの本もただ丁寧というだけですよね。



461:132人目の素数さん
18/08/24 15:33:06.54 Nv1ayTAF.net
>>448
Munkres, J. Algorithms for the assignment and transportation Problems. J. Siam 5 (Mar. 1957), 32-38
ハンガリアン法(Munkres assignment algorithm)を知らない?
AI自動運転でも使われてるような一般常識だよ。Matlab等にライブラリが有り、誰でも利用可能。

462:132人目の素数さん
18/08/24 16:04:50.50 uURwTA5D.net
>>451
よそへ行ってくれ

463:132人目の素数さん
18/08/24 16:06:44.22 Gh/76NAM.net
>>442
>>448
>>450
無意味に1行開けるのをやめろよ。邪魔くさい。

464:132人目の素数さん
18/08/24 16:12:29.32 CuH5Mpfc.net
異常者に構うやつも荒らし

465:132人目の素数さん
18/08/24 16:40:28.50 Nv1ayTAF.net
>>452-454
ここ2、3日荒らし続けてるのはおまえらの方だろ。氏ねよ。

466:132人目の素数さん
18/08/24 17:03:41.20 eSd1yFFA.net
おまいら、落ち着け

467:132人目の素数さん
18/08/24 17:09:33.76 lJppdL69.net
>Munkres さんとか Michael Artinの本みたいな分かりやすさの和書ってないですよね
眺めただけで理解してない馬鹿がよくいうな

468:132人目の素数さん
18/08/24 17:14:22.27 Ve4ECC9o.net
\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
_  :      _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
             〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト :::::::::::::   |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
              ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| ::::::::::::::::  !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
                |: |: : i : :', : |  |::∪::| ::::::::::::::::  !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                 ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |:::::  ,  ::::└―┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |


469:132人目の素数さん
18/08/24 17:17:57.44 l7Zgbt/1.net
夏休みだからしゃーない。

470:学術
18/08/24 17:33:25.65 L5bxyQLn.net
URLリンク(www.youtube.com)

471:132人目の素数さん
18/08/24 19:57:47.78 HF9ex8//.net
この荒れようはナニ!?
誰かAnalytic Functions of Several Complex Variables(Gunning & Rossi)読んだ人か詳しい人いるかい?

472:132人目の素数さん
18/08/24 20:13:34.15 /J41jIIq.net
雪江の代数学は日本語でもArtinの代数学みたいな
本があったら良いよね、という発想から書いたらしいよ

473:132人目の素数さん
18/08/24 20:52:34.73 Xs9bBeCO.net
>>462
雪江さんの本は普通の丁寧なだけの本ですよね。

474:132人目の素数さん
18/08/24 21:52:25.91 LYuq+nFT.net
>>463
ケダタァ?

475:132人目の素数さん
18/08/24 22:09:42.33 tmHR44GY.net
>>463
何でお前って微積レベルから卒業できないの?ww
頭おかしいの?w
なんで次の段階の内容に進めないの?w

476:132人目の素数さん
18/08/24 23:25:36.26 Xs9bBeCO.net
James R. Munkres 著『Topology』の第1部「General Topology」ですが、松坂和夫さんの集合・位相入門と
ほぼ同じページ数ですね。
松坂和夫さんの本は
a) 開集合系
b) 閉集合系
c) 開核作用子
d) 閉包作用子
e) 近傍系
のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。

477:132人目の素数さん
18/08/24 23:47:38.25 HF9ex8//.net
>>465
もう頭が固まった中年の変人を触っても無駄だよ
上からずっとレス見てごらんよ、この頑固さw救いようがない

478:132人目の素数さん
18/08/24 23:49:16.43 HF9ex8//.net
Rossiなんてここの人は興味ないかー

479:132人目の素数さん
18/08/25 00:22:56.73 Kl52GtzI.net
>>466
なんやお前、微積レベルって弄られたから集合位相も分かってるんだぞってアピか?
トポロジー、多様体ではテキストの中身の揚げ足すら取らんのか?ww
ほらほら、はよトポロジー、多様体のテキストの中身について粗探ししてみろよww

480:132人目の素数さん
18/08/25 00:24:52.62 dQ1ODAI9.net
異常者に構うやつも荒らし

481:132人目の素数さん
18/08/25 00:51:04.56 jaA0glcF.net
>>464>>465>>469
これが雪E先生だったら、ちょっと面白い。

482:132人目の素数さん
18/08/25 00:53:16.39 WdKfVXIb.net
兄は夜更け過ぎに

483:132人目の素数さん
18/08/25 00:56:58.09 ExraY1Nx.net
杉浦さん松坂さん雪江さんの本に世話になった人も多いのになー
挑発するような連投続けてコイツそのうち袋叩きにあうだろうな

484:132人目の素数さん
18/08/25 13:51:57.21 RnpU6cYx.net
集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
抽象的だから必然的に注意深くなって、誤りを犯しにくいんですかね?
線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか?

485:132人目の素数さん
18/08/25 13:58:51.98 RnpU6cYx.net
前に、ヤフオクで取引した人が、名前だけはよく知られている、数学の本を無駄に量産している人でした。
岡潔とか高木貞治とかが好きな人で、歴史的に有名なラテン語の数学書を翻訳していたりする人ですが、
自身の著作を過去に何度も出品して、落札されているようです。
それも決して、安い価格には設定せず、完全に商売をしているように見えます。
本を書くと出版社から自分の本を沢山もらえるんですかね?

486:132人目の素数さん
18/08/25 13:59:08.79 6LlhVv4W.net
>>474
お前がバカだから気が付かないという可能性は?

487:132人目の素数さん
18/08/25 14:02:04.22 2TOt2Ru3.net
異常者に構うやつも荒らし

488:132人目の素数さん
18/08/25 14:02:11.67 RnpU6cYx.net
以前に、
>>475
とは別の人から、本を謹呈されたことがありますが、出版社から直接送られてきました。
著者になると何冊くらい謹呈することができるんですか?

489:132人目の素数さん
18/08/25 14:09:58.93 RnpU6cYx.net
>>466
>松坂和夫さんの本は
>a) 開集合系
>b) 閉集合系
>c) 開核作用子
>d) 閉包作用子
>e) 近傍系
>のどれか1つを与えれば、他が一意的に定まるという議論を最初からしていて、うざいですね。

斎藤毅さんの集合と位相の本は、↑こういったことをあえて省いていますね。
賢明だと思います。

490:132人目の素数さん
18/08/25 14:12:12.89 RnpU6cYx.net
ですが、斎藤毅さんの本は、空写像だとかが出てきて、うざいですね。
やっぱり勉強するなら James R. Munkres さんの本がベストですかね。

491:132人目の素数さん
18/08/25 14:31:10.55 RnpU6cYx.net
杉浦光夫さんの『解析入門I』の参考文献に挙げられている竹之内さんの集合と位相の本ってどうですか?

492:132人目の素数さん
18/08/25 14:46:49.10 Lsb5PrUa.net
>478
通常は、著者には10冊です。
その枠内で、著者が献呈してくれという人に
対しては、「著者謹呈」という短冊を表紙裏に入れて
送料出版社負担で送ります。
10冊以上希望の場合は、定価の8割の値段で
著者の印税から差し引く形でお渡したり、あるいは
著者指定の方にお送りしたります。

493:132人目の素数さん
18/08/25 14:48:50.22 RnpU6cYx.net
>>482
>「著者謹呈」という短冊を表紙裏に入れて
>送料出版社負担で送ります。
確かに、謹呈してもらったときには、「著者謹呈」という短冊が表紙裏に入っていました。
ありがとうございました。

494:132人目の素数さん
18/08/25 14:51:07.89 RnpU6cYx.net
>>482
定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね。
例えば、 Yahoo! ShoppingとかからLine Shopping経由で買った方がポイントを考えると実質的に、
断然安く買えますね。

495:132人目の素数さん
18/08/25 14:59:32.20 Kl52GtzI.net
アスペアホのID:RnpU6cYxのレスを読んでます
>>474に馬鹿なレスがあります

集合と位相の本って微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。

でも、微積分のテキストって数学に於いてもっともと言っていいぐらいにテキストが量産されている分野なので必然的に誤植の数量が増えるのは当たり前ですよね。
この上のレスが誤りの量そのものを言っているのか、誤り率=誤りの量/出版されている当該分野の書籍数 を言っているのか不十分ですよね。
しかもこいつが読んだ本の量が(少なくとも日本国内で)出版されている当該分野の書籍には到底及ぶはずがないのに、あたかも自分が全部知ってるかのように言うのも勘違い甚だしいですよね。
ホントこいつってダメダメですよね。

線形代数の本も微分積分の本に比べて誤りが少ないですよね。
微分積分がそれだけ難しいということでしょうか?

この文章にしても誤りの認識については上と同様の指摘がされますよね。
しかも、比較対象を線型代数だけをもって微積分が難しいと帰結させるこの推論そのものがバカだし他の分野を全然学んでいないことの証明にもなっていますよね。
ホントこいつってダメダメですよね。

496:132人目の素数さん
18/08/25 15:08:03.70 D7qnLKoP.net
>>485
「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」

497:132人目の素数さん
18/08/25 15:17:09.86 wp4rVbWK.net
夏休みを利用して2冊の本を読んでいるのですが、
 三浦伸夫 「フィボナッチ/アラビア数学から西洋中世数学へ (双書15・大数学者の数学)」現代数学社
 山本 義隆「小数と対数の発見」日本評論社
これらの中でしばしば引用される
 フィボナッチ「算盤の書」
の翻訳書が見つかりませんでした。(有名な本なのに・・・)
英語でも良いのですが、みなさんはどんな本でフィボナッチの本を研究されたのか教えてください。

498:132人目の素数さん
18/08/25 15:21:35.43 WZgozh7c.net
>>487
雑談スレへ行ってくれ

499:132人目の素数さん
18/08/25 15:23:10.96 WZgozh7c.net
>>469
一回だけ言う、荒らしに構うなよ

500:132人目の素数さん
18/08/25 15:31:37.08 eZYEPF1Q.net
いいよココ
まさに天才の集うサロンだね
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む52
スレリンク(math板)

501:132人目の素数さん
18/08/25 16:18:09.29 sylK2iDq.net
>>490
糞スレから出てくるなよ

502:132人目の素数さん
18/08/25 17:45:05.73 xAsgWbkE.net
ここに住み着いている阿呆の
なれの果てアマゾンのレビュアー「雑学家」
お気の毒な頭
ムダな人生

503:132人目の素数さん
18/08/25 18:54:39.13 RnpU6cYx.net
例題形式で探究する微積分学の基本定理 2015年 12 月号 [雑誌]: 数理科学 別冊
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑の本ってどうですか?
森田茂之さんの本なので期待はしていませんが。

504:132人目の素数さん
18/08/25 20:14:56.58 RnpU6cYx.net
スチュワート微分積分学II(原著第8版): 微積分の応用
J. Stewart
固定リンク: URLリンク(amzn.asia)
↑IIが発売されますね。

505:132人目の素数さん
18/08/25 20:17:19.89 RnpU6cYx.net
Mathematical Analysis I (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: URLリンク(a.co)
Mathematical Analysis II (Universitext)
by V. A. Zorich et al.
Link: URLリンク(a.co)
↑Zorich さんの本ってどうですか?

506:132人目の素数さん
18/08/25 20:21:13.97 RnpU6cYx.net
This second edition of a very popular two-volume work presents a thorough first course in analysis,
leading from real numbers to such advanced topics as differential forms on manifolds; asymptotic
methods; Fourier, Laplace, and Legendre transforms; elliptic functions; and distributions. Especially
notable in this course are the clearly expressed orientation toward the natural sciences and the
informal exploration of the essence and the roots of the basic concepts and theorems of calculus.
Clarity of exposition is matched by a wealth of instructiv


507:e exercises, problems, and fresh applications to areas seldom touched on in textbooks on real analysis. The main difference between the second and first editions is the addition of a series of appendices to each volume. There are six of them in the first volume and five in the second. The subjects of these appendices are diverse. They are meant to be useful to both students (in mathematics and physics) and teachers, who may be motivated by different goals. Some of the appendices are surveys, both prospective and retrospective. The final survey establishes important conceptual connections between analysis and other parts of mathematics. The first volume constitutes a complete course in one-variable calculus along with the multivariable differential calculus elucidated in an up-to-date, clear manner, with a pleasant geometric and natural sciences flavor. This second volume presents classical analysis in its current form as part of a unified mathematics. It shows how analysis interacts with other modern fields of mathematics such as algebra, differential geometry, differential equations, complex analysis, and functional analysis. This book provides a firm foundation for advanced work in any of these directions.



508:132人目の素数さん
18/08/25 20:37:22.75 RnpU6cYx.net
“The textbook of Zorich seems to me the most successful of the available comprehensive textbooks of
analysis for mathematicians and physicists. It differs from the traditional exposition in two major ways:
on the one hand in its closer relation to natural-science applications (primarily to physics and mechanics)
and on the other hand in a greater-than-usual use of the ideas and methods of modern mathematics, that is,
algebra, geometry, and topology. The course is unusually rich in ideas and shows clearly the power of the
ideas and methods of modern mathematics in the study of particular problems. Especially unusual is the
second volume, which includes vector analysis, the theory of differential forms on manifolds, an introduction
to the theory of generalized functions and potential theory, Fourier series and the Fourier transform, and
the elements of the theory of asymptotic expansions. At present such a way of structuring the course must
be considered innovative. It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses,
noticeable over the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere
logical justifications. The need to return to more substantive courses of analysis now seems obvious,
especially in connection with the applied character of the future activity of the majority of students.
...In my opinion, this course is the best of the existing modern courses of analysis.”
From a review by V.I.Arnold

509:132人目の素数さん
18/08/25 20:39:10.60 RnpU6cYx.net
the course of analysis, almost reducing it to mere logical justifications.
↑日本語の微分積分の本ってそういう本ばかりですよね。

510:132人目の素数さん
18/08/25 20:41:16.07 RnpU6cYx.net
It was normal in the time of Goursat, but the tendency toward specialized courses, noticeable over
the past half century, has emasculated the course of analysis, almost reducing it to mere logical
justifications.
微分積分に限らず、日本語の数学の本って↑そういう本ばかりですよね。

511:132人目の素数さん
18/08/25 23:28:32.15 Lsb5PrUa.net
>484
>定価の8割だとちょっと商売にはなりませんね
とは誰が商売をしようとしているのですか。
著者に定価の八割でお渡しするということですから
この文言だと著者が販売するように聞こ�


512:ヲますが もし出版社のことでしたら、今は知りませが、私が 出版社で編集者をしていた20年ほど前は、 大体定価の50%~55%で取次ぎに搬入し、取次ぎは 書店に定価の75%~80%で卸します。 書店の取り分は20%程度で、しかも1冊当りの単価が 安いので、小さい書店ではなかなか儲けが出ません。 小さい書店では、雑誌が儲け頭なので、雑誌がたくさん 売れないと、経営が苦しくなります。 いま全国でちいさい書店がつぶれているのは、コンビにで 雑誌が手軽に買えるために、わざわざ書店で買う人が 減ってきて、書店の雑誌売り上げがガタ落ちしたことが 大きな原因です。



513:132人目の素数さん
18/08/25 23:44:56.73 RnpU6cYx.net
>>500
ヤフオクで、ある数学関係の著者が、自身の著作を何回か出品して落札されていたので、
その著者は商売熱心で、自身で出版社から自身の本を仕入れて、売りさばいているのかと
思いました。
定価の8割だと知って商売にならないので、そうではないのだろうと思ったということです。
>取次ぎは書店に定価の75%~80%で卸します。
ということは、Yahoo! Shoppingの書店で、Line Shopping経由で、最高の条件で購入した場合、
書店よりも安く購入できるんですね。

514:132人目の素数さん
18/08/25 23:48:59.78 RnpU6cYx.net
>>500
実店舗では、ほとんど本を買ったことがありません。
実店舗では、立ち読みをするだけです。(実際には椅子が用意されている本屋で座り読みですが)
実店舗で本を買っている人をみると、なぜそんな人がいるのか不思議でなりません。

515:132人目の素数さん
18/08/25 23:50:03.35 RnpU6cYx.net
実店舗で本を買ったのは、絶版で手に入らない本がたまたま棚にあったときくらいです。

516:132人目の素数さん
18/08/26 00:01:57.33 NgAs6fse.net
>>468
昔は定番だったが、今は存在も知らん人が増えたな

517:132人目の素数さん
18/08/26 00:10:54.84 NgAs6fse.net
>>487
英訳が2002年に出版されているから
関連書籍がその後増えた
ぐぐればすぐ出る

518:132人目の素数さん
18/08/26 03:58:46.91 H6YYvbb2.net
線形代数で、斎藤先生の線形代数の世界をした後は何をすれば良いでしょうか?あの本だと商空間やテンソルの記述が少なくてなんか少し物足りなかったです。あと外積についてもう少し詳しく書かれてる本とかもあったら教えて欲しいです

519:132人目の素数さん
18/08/26 05:10:16.70 Cl6GVhNw.net
>>506
線型代数のスレへ行け

520:132人目の素数さん
18/08/26 06:42:05.05 Stvj9PhS.net
無目的ならそれ以上やる必要無し

521:132人目の素数さん
18/08/26 10:13:58.17 0oQVavf/.net
>>505
ご教授ありがとうございます。
Laurence E. Sigler "Fibonacci’s Liber Abaci: A Translation into Modern English of Leonardo Pisano’s Book of Calculation" Springer
これが見つかりました。

522:132人目の素数さん
18/08/26 10:45:20.84 l4i1/XOF.net
>>506
佐武一郎先生の本でも読んだら。

523:132人目の素数さん
18/08/26 12:02:56.97 +e+/Bm3M.net
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。

α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で
(x^α)' = α*x^(α-1).

などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、微分できませんよね。

524:132人目の素数さん
18/08/26 12:03:20.69 +e+/Bm3M.net
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。

α が任意の有理数のとき、 x^α が定義される範囲で
(x^α)' = α*x^(α-1).

などと書かれていますが、例えば α = 1/3 のとき、 x= 0 で微分できませんよね。

525:132人目の素数さん
18/08/26 12:05:37.99 CuSbfaqe.net
今日の馬鹿アスペ[NGID:+e+/Bm3M]

526:132人目の素数さん
18/08/26 12:52:19.99 +e+/Bm3M.net
竹之内脩著『入門 集合と位相』を読んでいます。
基本的な定理の証明に誤りを発見しました。

定理3
closure(A) は A を含む最小の閉集合である。
証明
まず、 closure(A) が閉集合であることを示そう。
a が closure(A) の集積点であるとすれば、 a の任意の近傍 (a - ε, a + ε) は、 a と異なる
closure(A) の点を含む。それを b とする。 a - ε < b < a + ε であるから、いま、
ε' = min{ b - (a - ε), (a + ε) - b } とすれば ε' > 0 で、 b の近傍 (b - ε', b + ε') は無限
に多くの A の点を含む。



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