数理論理学(数学基礎論) その13at MATH数理論理学(数学基礎論) その13 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:132人目の素数さん 18/07/31 18:55:54.31 OoqEsCOQ.net みんな投げやりな気持ちを2年も3年もずっと持ち続けるなんて無理なんだから、 そろそろ熱が冷めてきたらどういう心持ちになるのかなとか、 あんまり聞きたくないだろうけど考え始めた方がいいのかなって。 51:132人目の素数さん 18/07/31 22:50:26.79 +W8Ucu6r.net >>41 Blum complexity measure(抽象的計算量)とか考えるときは 帰納的関数のナンバリングがアクセサブルであることが重要になるのでは? 52:132人目の素数さん 18/07/31 23:52:34.53 OoqEsCOQ.net ゲーデル数化というのはもともとヒルベルトのプログラムでヒルベルトが、 弟子のアッケルマンが自然数論の領域ではヒルベルトのプログラムを達成しつつ あると報告したもんだから、じゃあ他の領域の証明を自然数論に帰着させて しまえばいいじゃないか、という流れで出てきたアイディアで、別に特定の 対応付けの仕方とかにはウェイトが無かったようだから決まってないんじゃないの。 ゲーデルの不完全性定理の論文は1928年のボローニャ国際会議でのヒルベルトの講演 『数学基礎論の諸問題』を受けての論文だと考えるべきだと思う、という前提で。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch