18/08/01 12:39:35.25 idjJSs8a.net
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円と放物線が接する条件を求める問題です。βが定数でrを問われています。
y>0という条件があるので、「yが正の重解」以外にも、
「正かつ0でない解と、負解を一つずつもつ」
でも、yが負の点は現実には現れないので、現実の作図には2点で接する状態になるのではないか?と思ったのですが、
どういう理屈で考慮せずともよいことになるのでしょうか?
実際の記述試験ではここを説明せず流してしまってもよいのでしょうか?