18/07/23 13:11:58.10 huQMTm13.net
で、>>467 に書いた
>「ρ(n) ≦ 2 + o(1) を使うことで、少なくとも無限個の偶数 n と無限個の奇数 n に対して
> a ≦ t(n)/n^2 ≦ b が成り立つような正定数 a,b が取れる」
の修正なら M.B. の主張は正しくなるのかというと、実は正しくならず、間違ったままである。
なぜなら、>>461 で与えた具体例がそのまま通用し、
>>462 と同じ論法によって、a,b が取れないことが言えるからだw
結局、100歩譲って「例外があっても少数」という要素を付け加えても、M.B. の主張は間違ったままである。
M.B. に言い逃れは不可能なのである。
M.B. に取れる唯一の選択肢は「素直に間違いを認めて謝る」ことだったわけだが、
御多分に漏れず、謝ってくることは無かった。
このまま、自分がどこを間違えていたのか曖昧にしてやり過ごすつもりなんだろう。ゴミクズである。