18/05/26 00:55:45.59 PVjl5sK1.net
ちなみにこれまで「コラッツ操作」の方を全く考えていない訳ではなく、
前スレ>>787の
命題
T を木とし、k=1 or 2 とする。
このとき、ある a∈T が存在して a≡k (mod 3) となる。
や、前スレ>>851の
補題
n を 5 以上の奇数とする。
任意の木には、3 の倍数でも n の倍数でもない数が含まれる。
(元々は奇数でなく素数としていたが、全く同じ証明で奇数の場合も示せる)
ではコラッツ操作を用いています。