分からない問題はここに書いてね443at MATH
分からない問題はここに書いてね443 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
18/05/04 23:38:55.65 PXR1I5Eh.net
空海と老子はどっちの方が頭が良いですか?

3:132人目の素数さん
18/05/05 00:04:01.88 BUSpq5hZ.net
削除依頼を出しました

4:132人目の素数さん
18/05/05 02:28:14.85 cos8i+vX.net
>>1
スレ立て乙
[前スレ.991] [前スレ.996] を一般化
nが奇数のとき
 f(x) = {x(1-x)}^{(n-1)/2} (2x-1),
 ∫[0,1] {x(1-x)}^(n-1) (2x-1)^2 dx = 2 n! (n-1)! / (2n+1)!
nが偶数(n≧4) のとき
 f(x) = {x(1-x)}^(n/2 -1) (2x-1)^2,
 ∫[0,1] {x(1-x)}^(n-2) (2x-1)^4 dx = 12 n! (n-2)! / (2n+1)!
n=2 のとき
 f(x) = x(1-x),
 1/30
最小ぢゃねゑだろうが…

5:132人目の素数さん
18/05/05 03:28:10.17 NwM7wsxx.net
{3^n+2^(n+1)}/{2^n+1}
が整数となるような自然数nをすべて決定せよ。

6:132人目の素数さん
18/05/05 06:52:13.42 wrHy7dhw.net
>>5
10000まで調べてひとつもない。問題合ってる?

7:132人目の素数さん
18/05/05 07:43:01.59 NY9sEJP5.net
n=0

8:132人目の素数さん
18/05/05 08:17:59.87 NwM7wsxx.net
>>6
合ってるよ
「すべて求めよ」には「1つもない」も含まれる

9:132人目の素数さん
18/05/05 09:06:20.58 UvwWzyVD.net
ほーん
なんで答え知っとんのや
スレタイ読める?

10:132人目の素数さん
18/05/05 09:52:45.87 tEdcrB57.net
答えなんて書かれてない

11:132人目の素数さん
18/05/05 10:07:42.78 1elA/pW/.net
n,pを自然数とするとき
np^n=p^(n+1)
のpを満たす自然数を求めよ

12:132人目の素数さん
18/05/05 10:16:18.59 NY9sEJP5.net
無理

13:132人目の素数さん
18/05/05 10:25:29.02 y3sGc/sx.net
>>11
p=n

14:132人目の素数さん
18/05/05 12:09:43.97 1elA/pW/.net
>>13 あたり
じゃあnしかないことの証明は?

15:132人目の素数さん
18/05/05 12:14:15.76 NY9sEJP5.net
p=0

16:132人目の素数さん
18/05/05 13:10:32.85 K6Vuq8aH.net
>>15 自然数じゃないっすね

17:132人目の素数さん
18/05/05 13:12:14.09 tmq4RMMx.net
p=q

18:132人目の素数さん
18/05/05 13:19:10.86 GyiImAHu.net
>>14
スレタイ読めない文盲はタヒねカス

19:132人目の素数さん
18/05/05 14:22:48.89 UMWHPgmy.net
>>5が出来る気がしない。これ元ネタなんだろう?数オリ系?

20:132人目の素数さん
18/05/05 14:31:43.90 NwM7wsxx.net
周長が1の円Cと、周長が1の凸n角形Knがある。ただしn≧3である。
Knの周及び内部の領域をDnとするとき、C全体をDnに含めることは不可能であることを示せ。

21:132人目の素数さん
18/05/05 14:32:38.00 NwM7wsxx.net
>>19
マスターデーモンらしい

22:132人目の素数さん
18/05/05 15:24:47.69 UMWHPgmy.net
>>21
何すかソレ?

23:132人目の素数さん
18/05/05 17:01:02.48 EMULr+4U.net
>>5
k:={3^n+2^(n+1)}/{2^n+1}-2=(3^n-2)/(2^n+1)が自然数となる自然数nを求めることが必要十分.
kが自然数と仮定する.
3^n-2=k(2^n+1)…①
①の両辺をmod 2で考えkは奇数2l-1.
①の両辺をmod 3で考えnは偶数2mでありl≡2(mod 3).k=6r-1とかける.
3^{2m}-2=(6r-1)(2^{2m}+1)の両辺をmod 6で考えmは偶数2s.
3^{4s}-2=(6r-1)(2^{4s}+1)の両辺をmod 5で考えr≡2(mod 5).k=30t-19とかける.
3^{4s}-2=(30t-19)(2^{4s}+1)の両辺をmod 10で考え,8≡6^s.
このような非負整数sは存在しない.よって{3^n+2^(n+1)}/{2^n+1}が整数となるnは存在しない.

24:132人目の素数さん
18/05/05 17:07:06.96 NY9sEJP5.net
0は自然数ですよ。

25:132人目の素数さん
18/05/05 17:28:15.22 vn0wm8Ig.net
基礎論以外の分野では自然数に0は含まれないと思います

26:132人目の素数さん
18/05/05 17:34:52.58 NwM7wsxx.net
連続関数に対しては必ず、任意の区間での定積分が定義できますか?

27:132人目の素数さん
18/05/05 17:41:58.45 vn0wm8Ig.net
できますね

28:132人目の素数さん
18/05/05 17:42:09.76 /CiIYXay.net
もしかしたらクソ簡単で叩かれるかも知れませんけど、この文の意味がわかりません。
最大数の集合ってことですか?
URLリンク(i.imgur.com)

29:132人目の素数さん
18/05/05 17:44:26.32 vn0wm8Ig.net
左と右どっちが大きいですかってことですね

30:132人目の素数さん
18/05/05 17:50:43.82 /CiIYXay.net
>>29
εの値を変化させて、最大数が1 - ε/2の集合と1/2の集合を作りますよ ってことですか?

31:132人目の素数さん
18/05/05 17:53:15.41 vn0wm8Ig.net
1-ε/2と1/2の大きい方をaεとするということです

32:132人目の素数さん
18/05/05 17:55:58.18 /CiIYXay.net
>>31
てっきり集合のことかと勘違いしてました
スレの流れを邪魔してごめんなさい

33:132人目の素数さん
18/05/05 18:12:45.84 /CiIYXay.net
A:=[0,1)に対して sup=1 となることを証明せよ

34:132人目の素数さん
18/05/05 18:14:27.77 vn0wm8Ig.net
自明ですね

35:132人目の素数さん
18/05/05 18:22:30.39 /CiIYXay.net
>>34
この定理を利用して証明して欲しいです
(2)の方を証明するために、さっき質問したようにaεを定義して利用しろと言われているんですが、この先が分かりません
URLリンク(i.imgur.com)

36:132人目の素数さん
18/05/05 18:22:38.64 NY9sEJP5.net
>>25
>基礎論以外の分野では自然数に0は含まれないと思います
ウゾだーー

37:132人目の素数さん
18/05/05 18:23:17.62 y3sGc/sx.net
>>14
バカ?

38:132人目の素数さん
18/05/05 1


39:8:47:19.33 ID:vn0wm8Ig.net



40:132人目の素数さん
18/05/05 18:55:33.83 NwM7wsxx.net
xy平面上の曲線C:y=f(x)(a≦x≦b)の長さが、ある初等関数g(x)を用いてg(b)-g(a)と表されるとする。
このとき、Cをx軸の周りに一回転させてできる曲面Dの面積も、ある初等関数h(x)を用いてh(a)-h(b)と表せることを示せ。

41:132人目の素数さん
18/05/05 19:17:32.69 UMWHPgmy.net
>>23
あってる?

42:132人目の素数さん
18/05/05 19:20:24.86 UMWHPgmy.net
>>39
f(x)は初等関数?

43:132人目の素数さん
18/05/05 19:30:15.42 UMWHPgmy.net
>>23
失礼しました。合ってるね。mod2、mod3、mod5で考えて必要条件出して、その後mod10で矛盾って何って思ったけど、背理法だからこういう事もあるのね。

44:132人目の素数さん
18/05/05 19:35:13.52 oI3zjkm/.net
sinh/hは1で y= sinuを微分するとy'= cosxの違いを教えてください

45:132人目の素数さん
18/05/05 19:36:43.83 vn0wm8Ig.net
0での微分では一致しますね

46:132人目の素数さん
18/05/05 20:15:57.27 oI3zjkm/.net
>>44
どういうことですか?詳しく教えてほしいです

47:132人目の素数さん
18/05/05 20:41:42.90 UcMeYSP2.net
東京大学理学部数学科は、東京大学の頂点ですか?

48:132人目の素数さん
18/05/05 20:48:21.41 2uxMooR/.net
>>4
整数係数だと、るじゃんどるみたいにウマい多項式はないのでしょうか

49:132人目の素数さん
18/05/05 20:54:35.93 S3jerne2.net
>>39
曲面は
y=f(x)cosθ
z=f(x)sinθ


50:132人目の素数さん
18/05/05 21:05:10.07 r0nMKpCd.net
217の一番なんですが、この一般項anはどうやって出したのですか?
等差数列と等比数列の足し算なので
an=(4n-2)+[-4(2)↑n-1]
はダメなのですか?
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

51:132人目の素数さん
18/05/05 21:44:58.85 WiSvwsft.net
>>49
問題も見せろや

52:132人目の素数さん
18/05/05 22:00:51.56 NY9sEJP5.net
>>38
>0を含むという定義は小数派ですね
基礎論とか整数論はやったこたないが、おらっちはずっと0は自然数だお

53:132人目の素数さん
18/05/05 22:19:15.71 /fJjnEsy.net
微分方程式の入り口に来たんだけど、一般解を求めよって言われたときに、
特異解のことも答えたほうがいいもの?

54:132人目の素数さん
18/05/05 22:21:39.76 66Kv0Reu.net
>>51
義務教育では1以上と習ったはずですが?

55:132人目の素数さん
18/05/05 22:23:30.40 66Kv0Reu.net
>>52
入り口ならそもそもないと思いますよ

56:132人目の素数さん
18/05/05 22:44:32.10 k4JBC7qB.net
>>39は成り立たん気がする。
結局
l(x) = ∫[a,x]√(1+f’(t)^2)dt が初等関数のとき
S(x) = ∫[a,x]πf(t)^2dt も初等関数であるか?
だけどS(x)が初等関数ならf(x)^2=(S’(x)/π)も初等関数になるけど
v(x) = √(1+f’(x)^2)とおいたとき
l(x) = ∫[a,x]v(t)dtは初等関数だけど
f(x)^2 = ∫[a,x]√(v(t)^2-1)dtが楕円積分になる例なんていくらでもありそうな希ガス。

57:132人目の素数さん
18/05/05 23:01:30.41 /fJjnEsy.net
うーん、普通はないのかな。
微分方程式の変数分離型の最初の問題からいきなり特異解がひっついてるんだけど。
なんか理由があるんだろうな
さんきゅ

58:132人目の素数さん
18/05/05 23:15:14.78 6jnEKWaB.net
変数分離型で分母が0になったり


59:すると出て来るから 問題しだいだな



60:132人目の素数さん
18/05/06 00:52:47.38 KhrVKVJy.net
>>39
x軸に垂直な断面の円周の長さは 2πf(x)
xy-平面内の幅は g '(x) dx = √{1 + f '(x)^2} dx
h(b) - h(a) = ∫[a,b] 2πf(x) g '(x) dx
 = 2π{f(b)g(b)-f(a)g(a)} - ∫[a,b] 2πf '(x) g(x) dx
 = 2π{f(b)g(b)-f(a)g(a)} - ∫[a,b] 2π√{g '(x)^2 - 1} g(x) dx
う~む

61:132人目の素数さん
18/05/06 01:04:34.75 KhrVKVJy.net
>>49
> 等差数列と等比数列の足し算なので
ちがいます、掛け算です。
 a_n = {(-1)^(n-1)} * 2n

62:132人目の素数さん
18/05/06 01:06:26.13 dOgOsLZa.net
前スレ>>953で素数の間隔について質問したものです
前スレ>>954さん、>>956さん、情報ありがとうございました
ベルトラン・チェビシェフの定理で証明されているのですね
解答ありがとうございました

63:132人目の素数さん
18/05/06 01:09:22.86 WFF9FQ3N.net
数列{an}は初項が1の隣接k項間漸化式である。例えばk=3のとき、0でない実数s,tを用いてa(n+2)=sa(n+1)+ta(n)と表される。
この数列がlim[n→∞] a(n)=+∞となるとき、a(j)>a(j-1)なるjを少なくとも何個持つといえるか。

64:132人目の素数さん
18/05/06 01:44:22.54 NxPHNYwv.net
>>58
> = 2π{f(b)g(b)-f(a)g(a)} - ∫[a,b] 2π√{g '(x)^2 - 1} g(x) dx
の最後の積分のみならず、前の方のf(x)すら初等的という仮定が使えない。
使えるのは “g(x)が初等関数” のみ。
到底できる気がしないんだけど。

65:132人目の素数さん
18/05/06 02:28:51.16 hl5U1bPk.net
>>23
mod 5でうまくいくようにしたのにmod 5で矛盾するっておかしいと思ったら
r≡2(mod 5)じゃなくてr≡3(mod 5)じゃないか

66:132人目の素数さん
18/05/06 04:47:18.96 tBbFLi0q.net
極限です、教えてください
URLリンク(i.imgur.com)

67:132人目の素数さん
18/05/06 05:31:53.10 WFF9FQ3N.net
>>64
nまたはnの式で割って無理やりk/nを作ればいい

68:132人目の素数さん
18/05/06 14:58:12.48 I1r8PHjE.net
数列は漸化式である

69:132人目の素数さん
18/05/06 15:36:46.99 7UgnNpKw.net
じゃ、次の数列の漸化式教えて、
8,9,7,9,3,2,3,8,4,6,…
ある規則で並んでるんだけどね

70:132人目の素数さん
18/05/06 15:57:55.67 i0xgdZwj.net
>>67
> じゃ、次の数列の漸化式教えて、
> 8,9,7,9,3,2,3,8,4,6,…
> ある規則で並んでるんだけどね
教えて か~ら~の~ ある規則で並んでるんだけどねwww

71:132人目の素数さん
18/05/06 16:06:01.75 KhrVKVJy.net
>>67
 a_n = [10^n・π] - 10・[10^(n-1)・π]  (小数点下n桁目)
3,1,4,1,5,9,2,6,5,3,5,8,9,7,9,3,2,3,8,4,6,2,6,4,3,3,8,3,2,7,9,5

72:132人目の素数さん
18/05/06 16:48:52.61 KhrVKVJy.net
>>64
√(nn+k) -n - k/(2k+1)
= k/{√(nn+k) +n} - k/(2n+1)
= k{(n+1) - √(nn+k)} / ( {√(nn+k) +n} (2n+1) )
= k(2n+1-k) / ( {(n+1)+√(nn+k)} {√(nn+k) +n} (2n+1) )
ここで 2n(2n+1)^2 < (分母) < (2n+2)(2n+1)^2
分子だけたすと Σ[k=0,2n] k(2n+1-k) = 2n(2n+1)(2n+2) /6
lim[n→∞] (与式) = 1/6,

73:132人目の素数さん
18/05/06 16:53:00.50 JUqpRGxX.net
√2を循環少数に展開する無限級数
Σ少数第k位/2^k を求めよ

74:132人目の素数さん
18/05/06 17:11:12.46 fwnVSR3d.net
A={1-1/n:n∈N}のminAって存在しますよね?
教授が存在しないって言ってたんですけどだれかご教授下さい

75:132人目の素数さん
18/05/06 17:15:16.81 FzJFoTTt.net
maxの間違えでしょうね

76:132人目の素数さん
18/05/06 17:27:46.77 7UgnNpKw.net
>>69 うぬ

77:132人目の素数さん
18/05/06 22:19:11.73 KhrVKVJy.net
>>64
別々に計算すると
 Σ[k=0,2n] {k/(2n+1) + n} = n + (2n+1)n = 2n(n+1),
Σ[k=0,2n] √(nn+k)
 = {n/2 + Σ[k=1,2n] √(nn+k) + (n+1)/2} - 1/2  …… 割線
 < ∫[nn,(n+1)^2] √x dx - 1/2
 = 2n(n+1) + 1/6,
から
(与式) < 1/6,
Σ[k=0,2n] √(nn+k)   …… 接線
 > ∫[nn-1/2,(n+1)^2 -1/2] √x dx
 = ∫[nn,(n+1)^2] √x dx - ∫[(n+1)^2 -1/2,(n+1)^2] √x dx + ∫[nn-1/2,nn] √x dx
 > 2n(n+1) + 2/3 - {n+1 - √(nn-1/2)}/2
 = 2n(n+1) + 1/6 - {n - √(nn-1/2)}/2
 = 2n(n+1) + 1/6 - 1/[4{n + √(nn-1/2)}]
から
(与式) > 1/6 - 1/[4{n + √(nn-1/2)}] → 1/6 (n→∞)

78:132人目の素数さん
18/05/06 22:32:20.00 KhrVKVJy.net
>>75
∫[nn,(n+1)^2] √x dx = [ (2/3) x^(3/2) ]_{x:nn→(n+1)^2}
 = (2/3) {(n+1)^3 - n^3}
 = (2/3) (3nn +3n +1)
 = 2n(n+1) + 2/3,
を使った。

79:132人目の素数さん
18/05/06 22:49:46.53 KhrVKVJy.net
>>71
√2 を循環小数で表わすのは無理っすぅ

80:132人目の素数さん
18/05/06 23:56:29.96 GoWoY/5G.net
もしかして:2進数展開

81:132人目の素数さん
18/05/07 00:04:02.48 h2biOA7U.net
お願い
(問)
0<a<1として、a1=a, an+1 = 4an*(1-an)  として漸化式で数列anを定義する。
lim[n->∞]an = 0 のとき、aN=0 となる自然数Nが存在することを示せ。

82:132人目の素数さん
18/05/07 00:23:31.94 2KHwpYyw.net
>>79
定義より
a[n]<1/2 ⇒ a[n+1] = 4a[n](1-a[n]) ≧ 2a[n]
である。lim a[n]=0からn≧N ⇒ a[n]<1/2となるNがとれるが、このときn≧Nに対して
1/2 > a[n] ≧ 2^(n-N)a[N]
により
0≦a[N]<2^(N-n)(1/2)
を得る。n→∞とすればa[N]=0。

83:132人目の素数さん
18/05/07 03:58:55.21 O7EK/B2R.net
>>79
y=4x(1-x) と y=x の グラフを 0≦x≦1 の範囲で描いて、
初期値aによって、a[n]の値がどのような“動き”をするか調べてみるとよい。
多くの場合は、大きくなったり、小さくなったりと、複雑な動きをすることが判ると思う。
しかし、特徴的な動きもみられる。
あるところでa[k]が3/4近辺の値をとると、次の値も、3/4近辺になる。当然、その次も3/4近辺だ。
3/4を含むある範囲では、常にこのループに陥り、a[k]=0となる様なことはない。
つまり、あるkで、a[k]の値が、この範囲に入るような値を取ると、lim[n->∞]a[n] = 0 となる様なことはない。
また、あるところでa[k]が、1/2 という値を取ると、a[k+1]=1、a[k+2]=0、となり、n≧k+2では常にa[n]=0となる
a[k]が1/2という値を取るためには、a[k-1]が 1/2=4x(1-x) の解 つまり、(2±√2)/4 という値を取っていた場合である。
さらに、(2±√2)/4=4x(1-x) の解を取っていると、.... というように、ある特別な値を取っていた時に限り、
あるところでa[k]=0となり、それ以後、常に0となる。
それ以外の値の場合は、大きくなったり、小さくなったり、あるいは、3/4近辺でぐるぐる回っていたりするだけで、
lim[n->∞]a[n] = 0 等という事は起こらない。このようなことを説明すればよい。

84:132人目の素数さん
18/05/07 04:24:39.31 O7EK/B2R.net
補足。というか、こちらの方が、本命かもしれない。
多くの場合、
lim[n->∞]a[n] = 0
というのを見ると、a[n]≠0 だけど、 nが大きくなるにつれて、|a[n]|が
どんどん小さくなるような場合を思い浮かべると思うけど、
この問題の場合の lim[n->∞]a[n] = 0 は、そのようなケースではなく、
あるところで、a[k]が0になり、その後は、定義から常に0という場合に限られる。
何故なら、あるところで、a[k]=ε、(ただし、εは非常に小さい値で、正)、を取ったとすると、
a[k+1]=4ε(1-ε)≒4ε=4a[k] となり、前項より大きくなる。
このような性質を持っていては、
“a[n]≠0 だけど、 nが大きくなるにつれて、|a[n]|がどんどん小さくなるような場合”
の、lim[n->∞]a[n] = 0 は起こらない。実際、図を描いても確かめられる。
従って、lim[n->∞]a[n] = 0 というのは、あるところで、a[k]=0 となり、その後全ての項が0
の場合に限られると結論できる。

85:132人目の素数さん
18/05/07 05:18:54.47 N+kxDSb8.net
xy平面上に点A(1,0)も単位円Cがある。
点Aの、C上の点Pにおける接線lに関する対称点をBとするとき、以下の問に答えよ。
(1)P(cosθ,sinθ)とするとき、Bの座標をθを用いて表せ。
以下、θは0≦θ<2πを動くものとする。
(2)Bの座標を(s,t)とおき、点KをK(s+t,st)により定める。Kが動いてできる曲線Tの式を求めよ。
(3)Tの長さを求めよ。

86:132人目の素数さん
18/05/07 07:50:42.17 P9aQi060.net
>>48
ds=√(1+(f')^2)dx
dS=f(x)dsdθ
s=s(x)初等関数
ds=s'(x)dx
dS=f(x)s'(x)dxdθ
S(x)初等関数とは限らない
ボクの考えた最強のアホな問題

87:132人目の素数さん
18/05/07 08:08:08.16 Q4lXAlAO.net
限らないことの証明は

88:132人目の素数さん
18/05/07 11:24:22.82 LPTyY7qu.net
>>79
 α = arcsin(√a) = arccos(1-2a)/2,
とおくと
 a_n = {sin(2^(n-1)・α)}^2 = {1 - cos(2^n・α)}/2
 α = (奇数)π/{2^(n0-1)} ⇔  a_n = 0 (n≧n0)

89:132人目の素数さん
18/05/07 11:40:50.80 LPTyY7qu.net
>>86
つまり、α/π の2進数展開が有限項で終わるとき。

90:132人目の素数さん
18/05/07 12:47:28.38 7NDVoze6.net
2017年早稲田理工の5番ですが
f(x)=x^3+x^2+px+q g(x)=-1/x+1
条件:f(x)=0の任意の解αに対してg(α)もf(x)=0の解である。
当然一つの解はαでもう一つは-1/α+1
模範解答だともう一つはg(g(α))=-α+1/αになります
この後に解が同じか違うかで場合分けという流れですが
はじめの2つの解と解と係数の関係でもう一つの解を出すと-α^2-2α/α+1がでてしまいますが、これはなんでしょうか?任意解を入れれば初めの3つの解のどれかと同じになるということでしょうか??

91:132人目の素数さん
18/05/07 12:59:11.20 LPTyY7qu.net
>>83
 P-接線: (cosθ)x + (sinθ)y = 1,
 Q (cos(2θ),sin(2θ)) とおくと、P は BQ の中点。
 B (2cosθ-cos(2θ),2sinθ-sin(2θ)) = (s,t)
 s+t = (√2){2sin(θ +π/4) - sin(2θ +π/4)},
 st = (3/2)sin(2θ) - (2-cosθ)sin(3θ) = 2sin(2θ) - 2sin(3θ) + (1/2)sin(4θ),

92:132人目の素数さん
18/05/07 14:13:35.36 gONr+mmN.net
接線の性質として
半径の中心と異なる端で,半径に垂直な直線は,この円の接線である。
と書いてあるがこれはどういうこと?
半径の中心と異なる端ってことは、円周か円の中心ってこと?

93:132人目の素数さん
18/05/07 14:22:04.37 gONr+mmN.net
>>90
自己解決した
つまり
半径の中心と異なる端ってことは円周か
円周上で半径に垂直な直線は接線だぜってことか

94:132人目の素数さん
18/05/07 19:39:07.93 pC2LS//C.net
未だ>>5解けないんだけど。これホントに解けるんかな?

95:132人目の素数さん
18/05/07 19:54:58.69 9iXmWBXM.net
>>92
>>23が正解らしいけども

96:132人目の素数さん
18/05/07 21:05:04.27 dkZJD9G+.net
>>93
いや、それは後で間違い指摘されて実際間違ってる。今のところ正解出てないと思う。でもこのスレ解けない問題上がってくる事もあるからその類かもしれないけど。

97:132人目の素数さん
18/05/08 00:32:16.79 VHCLxHr+.net
今ふっと思い立ったんだけどもしかして>>23が出題者でその解答が間違ってたのかな?

98:132人目の素数さん
18/05/08 10:58:07.18 mTlWCjoA.net
f=sin(ax)/axとした時に
∮[0,1]fdx / ∮[0,1]f^2dx
って求められますか?
教員曰く簡単らしいんですけれど全く無理でした…

99:132人目の素数さん
18/05/08 11:17:44.07 iiV8V26X.net
たぶん誤解してる

100:132人目の素数さん
18/05/08 12:20:56.12 rSTdfkqz.net
>>96
∫f(x)dx = (1/a)∫sin(ax)/x dx = (1/a)Si(ax),
∫{f(x)}^2 dx = ∫{sin(ax)/ax}^2 dx
 = - {sin(ax)}^2 /(aax) + (1/a)∫sin(2ax)/x dx
 = - {sin(ax)}^2 /(aax) + (1/a)Si(2ax),
にて簡単

101:132人目の素数さん
18/05/08 13:35:30.51 iiV8V26X.net
>>98
で?

102:132人目の素数さん
18/05/08 13:43:59.02 VvipJoyD.net
ででんでん

103:132人目の素数さん
18/05/08 14:34:06.13 hahWjMqy.net
蒸し蒸し

104:132人目の素数さん
18/05/08 14:35:14.14 ELxTBK1l.net
なるほど。簡単♡

105:132人目の素数さん
18/05/08 14:38:13.13 G9yXtLP2.net
云々

106:132人目の素数さん
18/05/08 15:04:15.29 wp3HQiZB.net
>>98
Si(x)とは?

107:132人目の素数さん
18/05/08 15:13:24.97 GtJxWtYj.net
正弦積分関数

108:132人目の素数さん
18/05/08 16:13:37.69 hahWjMqy.net
積分がわからんから姑息な手段を使ったのか

109:132人目の素数さん
18/05/08 16:26:07.78 4EprKRzX.net
>>98
間違ってるぞ

110:132人目の素数さん
18/05/08 16:33:42.19 3em1sf2J.net
かたつむりか。ターミネーターじゃないのか。

111:132人目の素数さん
18/05/08 20:12:32.29 p9FzWnM6.net
3次元の座標系を任意に回転させたいのですが、何回回転させればよいか、場合分けすることはできますか?
1回のとき、2回のとき、3回のときがあると思います。

112:132人目の素数さん
18/05/08 20:39:28.76 SYsXvvMG.net
情報が足りない

113:132人目の素数さん
18/05/08 21:47:22.34 iiV8V26X.net
>>109
質問になってない

114:132人目の素数さん
18/05/08 21:55:54.22 MbAKKwrj.net
SO(3)は3次元

115:132人目の素数さん
18/05/08 22:09:00.06 +3UojrGT.net
すまん、この問題がわからないんだが・・・・
URLリンク(imgur.com)
お願いします(´・ω・`)

116:132人目の素数さん
18/05/08 22:17:14.40 iiV8V26X.net
xz座標だけθ回転させるだけだよ
結局回転で変わるのは外積だけだが

117:132人目の素数さん
18/05/08 22:17:58.83 p9FzWnM6.net
109です。
わかりづらくてすみません。
座標系じゃなく3次元の立体図形を回転させるもきに、

118:132人目の素数さん
18/05/08 22:23:00.28 p9FzWnM6.net
書き間違えました。
少し質問を変えます。
座標系じゃなく3次元の直方体のような立体図形にします。
立体図形を任意に回転させるときに、例えば上下反対にするには1回転させますが、
左右を上下にして裏表反対にするには2回転必要かと思います。
ここで思ったのですが、2次元の場合は1回転で全ての回転を表されるので、3次元の場合は2回転あればすべての回転を表されると思ったのですが、いかがでしょうか。

119:132人目の素数さん
18/05/08 22:30:46.76 MbAKKwrj.net
>>116
SO(3)は3次元なので3種類の回転を用意せんとダメだっての

120:132人目の素数さん
18/05/08 22:32:53.46 MbAKKwrj.net
>>116
補足
ただしかける回数に制限がないなら2種類で可能。

121:132人目の素数さん
18/05/08 22:37:40.37 hahWjMqy.net
おいらに任せろ

122:132人目の素数さん
18/05/08 22:49:41.27 p9FzWnM6.net
116です。
回答ありがとうございます。
3種類の回転が必要ですか。SO(3)という数式を初めて見ました。
回転の軸を3次元中に自由に取れるとしても必ず3種類の回転が必要になりますでしょうか。

123:132人目の素数さん
18/05/08 23:01:33.14 MbAKKwrj.net
>>120
なるよ。もしA(x)B(y) (x,yはパラメータ)でSO(3)全体をカバーできたらそれは2次元空間から3次元空間への全射を与えてしまうけどそれは無理。

124:132人目の素数さん
18/05/08 23:07:36.31 rSTdfkqz.net
>>109 >>115 >>116 >>120
z軸のまわりにα
y'軸のまわりにβ(=∠zOz')
z'軸のまわりにγ
(α,β,γ)をオイラー角と云うらしい

125:132人目の素数さん
18/05/08 23:08:55.52 p9FzWnM6.net
>>121
なるほど、なんとなくわかりました。
>>116で書いたとおり、1回転とか2回転で達成できるような場合もあると思うのですが、そういった特殊な例はどういった場合とかって簡潔に言えますか?

126:132人目の素数さん
18/05/08 23:10:34.09 p9FzWnM6.net
>>122
ありがとうございます。オイラー角についてググってみます。

127:132人目の素数さん
18/05/08 23:26:31.89 q2L0o+ot.net
>>123
さあ?そこまでいくとわかんない。でも2個の回転行列A(x)、B(y)を指定すれば
A(x)B(y)の形の回転の全体は実2次元部分空間になるからシンプルな表現はあるとは思うけど。

128:132人目の素数さん
18/05/08 23:31:33.29 p9FzWnM6.net
>>125
ありがとうございます。教えていただいたのをもとに自分なりに勉強してみます。

129:132人目の素数さん
18/05/08 23:53:08.87 DjWjgehL.net
>>96
どうやらこの積分、分子分母にx^2を掛けても結果が変わらないそうです
どうやってそのことを導出したのでしょうか…?

130:132人目の素数さん
18/05/09 00:09:52.11 6yVxW1Wf.net
>>127
分子分母に同じ数かけたらそら同じ数になるのでは?

131:132人目の素数さん
18/05/09 00:35:56.85 V+z5IWFo.net
>>127
分子分母の被積分関数にx^2かけるの?全然違う値になるけど?問題間違ってない?
f(x):=sin(a*x)/(a*x);
romberg(f(x),x,0.0001,1)/romberg(f(x)^2,x,0.001,1),a:1,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.0001,%pi)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.001,%pi),a:1,numer;
romberg(f(x),x,0.0001,1)/romberg(f(x)^2,x,0.001,1),a:2,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.0001,1)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.001,1),a:2,numer;
romberg(f(x),x,0.0001,1)/romberg(f(x)^2,x,0.001,1),a:3,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.0001,1)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.001,1),a:3,numer;
(%o69) 1.055384728709074
(%o70) 2.000000016713958
(%o71) 1.195429148161006
(%o72) 1.464505695121646
(%o73) 1.306210378186181
(%o74) 1.981775232275942

132:132人目の素数さん
18/05/09 00:49:21.65 hO1Ej9LV.net
ミスってたのでやりなおし。やっぱり同じ値にはならない??
>>127
f(x):=sin(a*x)/(a*x);
romberg(f(x) ,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2 ,x,0.00001,1),a:1,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.00001,1),a:1,numer;
romberg(f(x) ,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2 ,x,0.00001,1),a:2,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.00001,1),a:2,numer;
romberg(f(x) ,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2 ,x,0.00001,1),a:3,numer;
romberg(f(x)*x^2,x,0.00001,1)/romberg(f(x)^2*x^2,x,0.00001,1),a:3,numer;
(%o102) 1.054320648435071
(%o103) 1.104493895983902
(%o104) 1.193802891132201
(%o105) 1.4645056917975
(%o106) 1.303664967479121
(%o107) 1.981775220915906

133:132人目の素数さん
18/05/09 02:22:57.05 cq9H9+pa.net
>>127
答えとしては
4(sin(a)-acos(a))/(2a-sin(2a))
になるらしいです…

134:132人目の素数さん
18/05/09 03:04:15.07 bPbSE1pH.net
>>131
そんなはずはない。もとめる値をI(a)とおくと
lim[a→∞]I(a) = 1になるけど、その値振動するやん。

135:132人目の素数さん
18/05/09 04:02:36.55 6xr7P3xx.net
f+gが微分可能でfが微分可能でない例
fgが微分可能でfが微分可能でない例
f・gが微分可能でfまたはgが微分可能でない例
を教えて下さい

136:132人目の素数さん
18/05/09 06:42:48.91 OgcCeOxy.net
nCrで選ぶ個数に文字rを使う理由って何?

137:132人目の素数さん
18/05/09 07:40:18.48 ymGjZh6L.net
>>133
f:ディリクレ関数、g=-fでf+g=0は微分可能
f:ディリクレ関数、g=0でfg=0は微分可能
f=0、g:ディリクレ関数でf・g=0は微分可能

138:132人目の素数さん
18/05/09 10:05:29.42 8E+qLwNX.net
どのような楕円であっても、その周長(一周分)を求めることはできますか?

139:132人目の素数さん
18/05/09 10:14:51.45 OgcCeOxy.net
はい

140:132人目の素数さん
18/05/09 11:07:56.72 k89ZCTKX.net
鉛筆で楕円を描いて、直線を描いた場合との比較で、
鉛筆の重さの減少量と長さとの関係から計算する

141:132人目の素数さん
18/05/09 11:41:54.29 72cH2LZd.net
fが区間Iで微分可能関数であるとき
任意のx,y∈Iに対して|f(x)-f(y)|≦K|x-y| (Kは定数)が成立するならば
任意のx∈Iに対し、|f'(x)|≦Kが成立することを証明して下さい
極限取ることは分かってるのですが、x=yの場合や
|lim[x→y](f(x)-f(y))/(x-y)|=lim[x→y]|(f(x)-f(y))/(x-y)|が示せなく困ってい�


142:ワす



143:132人目の素数さん
18/05/09 11:58:46.91 XOhlVUhY.net
>>127 >>131
なんじゃそりゃ?
∫ p(x)dx ∫ x^2p(x)dx
―― = ―――
∫q(x)dx ∫x^2q(x)dx
ってやっちゃったのか? ’∫’ 無視して?恐ろしいな。

144:132人目の素数さん
18/05/09 12:42:29.07 GEUtkttz.net
>>136 >>137
(x/a)^2 + (y/b)^2 = 1, (0<b≦a)
とする。
L = 4∫[0,π/2] √{(a・cosθ)^2 + (b・sinθ)^2} dθ
= 4a ∫[0,π/2] √{ 1 - (k・sinθ)^2} dθ     k = √{1 - (b/a)^2} 離心率
= 4a E(k)
第二種の完全楕円積分、θはパラメータ

145:132人目の素数さん
18/05/09 13:25:25.89 D8i3yt6A.net
>>139
εδを使え

146:132人目の素数さん
18/05/09 13:53:41.98 k89ZCTKX.net
>>141
楕円なんたらとかかってな名前をつけて誤魔化さないで、
ちゃんと積分してください。

147:132人目の素数さん
18/05/09 13:55:48.16 0M/ItzX4.net
無知は力なり
とはよく言ったものだw

148:132人目の素数さん
18/05/09 14:34:58.63 8E+qLwNX.net
>>141
私は高校生です
√1-t^2 はt=sinθと置けと言われました
ksinθ=aと置いたらどうですか

149:132人目の素数さん
18/05/09 14:38:18.51 vfY0Zsg+.net
>>145
楕円の周を求めるのは難しくて、簡単な式で表すことができないということが知られています
つまり、解けません

150:132人目の素数さん
18/05/09 14:39:21.32 xpXWPMq2.net
ググれよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)楕円積分

151:132人目の素数さん
18/05/09 14:43:36.34 Pq+VYP9S.net
>>145
だからどうした?それで解けたのか?

152:132人目の素数さん
18/05/09 14:48:17.50 72cH2LZd.net
>>142
それが出来ないんです…

153:132人目の素数さん
18/05/09 15:03:33.73 k89ZCTKX.net
>>146
難しのと解けないのとは違うよね。
難しいからごまかしてるんでしょ?

154:132人目の素数さん
18/05/09 15:17:31.37 8E+qLwNX.net
>>148
解けました

155:132人目の素数さん
18/05/09 15:32:05.35 vfY0Zsg+.net
>>150
>>151
>>147みてみてくださいね
初等関数で表せないとあるはずです
初等関数というのは、簡単な式ということです

156:132人目の素数さん
18/05/09 16:17:42.04 wgZFPRFj.net
>>151
よかったね、さようなら

157:132人目の素数さん
18/05/09 16:26:06.35 8E+qLwNX.net
楕円積分の解法を思いつきました
級数展開してから積分すれば良いですね
多項式なら簡単に積分できますので

158:132人目の素数さん
18/05/09 16:35:53.36 lEqSCdxW.net
劣等感婆も高校生を自称していたことがありましたね

159:132人目の素数さん
18/05/09 16:41:53.59 KCh8zfY4.net
何で性別女って設定なの?

160:132人目の素数さん
18/05/09 16:46:14.40 PWrBl1fd.net
f(xy)kg(xy)=0ってなんなんなんですか?
fとgの交点の座標を求めてkをだすのも=0ってのもなんなんなんですか?

161:132人目の素数さん
18/05/09 16:47:58.92 wgZFPRFj.net
昔、関数の連続性を高校の範囲で証明できると主張した馬鹿がいたが

162:132人目の素数さん
18/05/09 17:28:42.17 JB8c0kqr.net
>>157
f(x,y)=0の曲線とg(x,y)=0の曲線があった時、f(x,y)+kg(x,y)=0の曲線は、f(x,y)=0とg(x,y)=0の全ての交点を通るということです

163:132人目の素数さん
18/05/09 17:52:26.77 FkjzUCdK.net
>>96=>>136

164:132人目の素数さん
18/05/09 18:42:01.73 PWrBl1fd.net
>>159
A+KB=0でなぜB以外の全ての直線を表せるのだろ

165:132人目の素数さん
18/05/09 18:47:40.43 JB8c0kqr.net
kが変われば傾きも変わりますね

166:132人目の素数さん
18/05/09 18:50:01.31 AeGKfNVD.net
日本人は全員ゴミ

167:132人目の素数さん
18/05/09 18:57:56.95 PWrBl1fd.net
k(ax+bx+c)すると傾き以外も変わるのじゃ?

168:132人目の素数さん
18/05/09 19:03:41.56 PWrBl1fd.net
K倍しても移項してyの係数割る時元に戻る気がする

169:132人目の素数さん
18/05/09 20:54:50.50 gnIjlof6.net
>>16


170:1 KA+LB=0のがいい



171:132人目の素数さん
18/05/09 23:11:52.44 GEUtkttz.net
>>136 >>145 >>151 >>154
まとめると…
・楕円、双曲線の長さは初等函数では表せない。
・円、放物線の長さは初等函数(√とlog)で表わせる。

172:132人目の素数さん
18/05/09 23:46:01.38 gnIjlof6.net
>>167
>・円、放物線の長さは初等函数(√とlog)で表わせる。
放物線が?

173:132人目の素数さん
18/05/09 23:58:44.81 GEUtkttz.net
>>168
y = ax^2 とすると、
L(0,x) = ∫[0,x] √{1+(2ax ')^2} dx '
 = (1/2)x√{1+(2ax)^2} + (1/4a)log{2ax + √{1+(2ax)^2}]

174:132人目の素数さん
18/05/10 07:10:25.01 lMbFJOYg.net
【問題】
10から110までの数字の組み合わせの和で
10から110までのすべての整数を表現したいとき
用意しなければならない数字の最小の個数とその数字を述べよ。


お願いします。

175:170
18/05/10 07:11:57.01 lMbFJOYg.net
>>170
なお、組み合わせは2個でも3個でも、何個でも組み合わせて良い。

176:132人目の素数さん
18/05/10 07:33:28.06 58oVMDr7.net
>>170
数字なの?
数ではなくて!?

177:132人目の素数さん
18/05/10 10:31:25.24 SsvtRexk.net
>>170
10+10=20
はあり?

178:132人目の素数さん
18/05/10 10:59:04.99 lprgN9Zl.net
>>170
10+10 = 20がありなら
{10,11,12,13,14,15,16,17,18,19} の10個
無しなら
{10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20} の11個

179:IQの低い人
18/05/10 13:29:02.37 sToklkep.net
1,0でいいんじゃないの

180:132人目の素数さん
18/05/10 13:40:08.31 /57cBKqk.net
いや、1だけでいい

181:132人目の素数さん
18/05/10 13:41:51.82 /57cBKqk.net
175,176は、10が組み合わせ可能な数字の最小値であるという仮定を無視してしまったようだ

182:132人目の素数さん
18/05/10 14:47:07.34 NEWFwW7D.net
>>177
> 175,176は、10が組み合わせ可能な数字の最小値であるという仮定を無視してしまったようだ
数字って0123456789のことよ

183:132人目の素数さん
18/05/10 16:25:13.36 9tRstjmn.net
素数pを1つとり、p^nを3で割った余りをanとする。{an}の一般項を求めよ。

184:132人目の素数さん
18/05/10 16:47:11.20 swO+9t/h.net
>>166
へー

185:132人目の素数さん
18/05/10 16:48:52.87 swO+9t/h.net
>>161
高校数学では説明できないんでしょうか

186:132人目の素数さん
18/05/10 16:50:12.60 9tRstjmn.net
>>181
数学Ⅲだと思うがロルの定理を使うと説明しやすい

187:132人目の素数さん
18/05/10 16:57:21.09 swO+9t/h.net
>>182
微分積分勉強し直して出直してきます。
とりま頭に入れて問題とばそうかな

188:132人目の素数さん
18/05/10 17:09:16.92 IRATbn/s.net
>>181
f(x,y)=0 と g(x,y)=0の交点は、f(x,y)=0 かつ g(x,y)=0を満たす点(x0,y0), (x1,y1), ... であり
f(x0,y0)=0、g(x0,y0)=0 などを満たす。
よって、f(x0,y0) + kg(x0,y0) = 0 などとなるので、f(x,y)+kg(x,y)=0 は、必ず f(x,y)=0 , g(x,y)=0の
全ての交点を通る。

189:132人目の素数さん
18/05/10 19:21:06.15 9tRstjmn.net
a,bは0でない実数とする。
双曲線(x^2/a^2)-(y^2/b^2)=1の、t≦x≦t+kの区間の長さをL(t,k)とする。
(1)L(t,k)が定義できるようなtの範囲を定めよ。
(2)tは(1)の範囲にあり、また正とする。lim[k→∞] {L(t,k)/(αk)} = 1となるαが存在することを示せ。

190:132人目の素数さん
18/05/10 20:08:10.67 9tRstjmn.net
2^n+1(nは2以上の自然数)の形で表される自然数は、いくつかの相異なる素数の和で表せることを示せ。

191:132人目の素数さん
18/05/10 20:55:54.68 R9xe/nJK.net
>>180
KA+(1-K)B=0

192:132人目の素数さん
18/05/11 00:38:27.38 SdgBfY6R.net
>>179
 p≡1 (mod 3) のとき、a_n = 1
 p≡2 (mod 3) のとき、a_n = 2 (n:奇数)、a_n = 1(n:偶数)
 p=3 のとき、a_n = 0
>>185
(1) 任意の実数
(2)
 y = ±(b/a)√(aa-xx) (両分枝の合併)



193:@漸近線 y = ±(b/a)x  α = (2/a)√(aa+bb)



194:132人目の素数さん
18/05/11 01:45:36.95 hWM/gHo5.net
>>186
7以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦23では以下のように正しい。
7 = 2+5, 8=3+5, 9=2+7, 10=3+7,11=2+9,12=5+7,13=2+11,
14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13
24以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
また容易にx≧11に対し
(x-7)/log(x-7)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧24に対しπ(x-7)-π(x/2)>0。よってn/2<p<n-7を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。
特にn≧3にたいし2^n+1は相異なる2個以上の素数の和で表せる。
また2^2+1=2+3。

195:132人目の素数さん
18/05/11 01:48:38.09 BJQnbXOk.net
>>189
訂正。14行目。
×:n/2<p<n-7
○:n/2<p≦n-7

196:132人目の素数さん
18/05/11 02:01:18.43 dn9lA8yy.net
計算ミスったorz。やり直し。
>>186
7以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦24では以下のように正しい。
7 = 2+5, 8=3+5, 9=2+7, 10=3+7,11=2+9,12=5+7,13=2+11,
14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13, 24=5+19
25以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
また容易にx≧25に対し
(x-7)/log(x-7)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧25に対しπ(x-7)-π(x/2)>0。よってn/2<p<n-7を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。
特にn≧3にたいし2^n+1は相異なる2個以上の素数の和で表せる。
また2^2+1=2+3。

197:132人目の素数さん
18/05/11 03:14:45.17 GCL6tPR6.net
スレ汚しすまんorz。再挑戦
12以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦39では以下のように正しい。
12=5+7,13=2+11,14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13, 24=5+19, 25=2+23, 26=3+23, 27=3+5+19,
28=5+23, 29=3+7+19, 30=7+23, 31=2+29, 32=3+29, 33=2+31, 34=3+31, 35=5+7+23,
36=5+31, 37=3+5+29, 38=7+31, 39=2+37。
40以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
また容易にx≧40に対し
(x-12)/log(x-12)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧40に対しπ(x-12)-π(x/2)>0。よってn/2<p≦n-12を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。

198:132人目の素数さん
18/05/11 03:38:05.23 SdgBfY6R.net
>>189-192
URLリンク(ja.wikipedia.org)ゴールドバッハの予想
URLリンク(ja.wikipedia.org)弱いゴールドバッハ予想

199:132人目の素数さん
18/05/11 03:50:10.98 AP8YngWJ.net
>>193
そのなかのどれかつかってもっとうまく示せる?
“異なる”と”2個以上”という縛りがあるからサラッと処理する方法思いつかんかったんだけど?

200:132人目の素数さん
18/05/11 03:59:37.57 0HlT8DZW.net
>>161
>A+KB=0でなぜB以外の全ての直線を表せるのだろ
A、Bが直線の式(2x+3y-5とか)を示しているんだったら、全ての直線を表すことはできないぞ
A+KB=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通る直線のうちで、B以外のすべての直線だ。

201:132人目の素数さん
18/05/11 07:45:25.94 j9aOBqih.net
>>191
>またPの要素はすべてp未満である。

202:132人目の素数さん
18/05/11 07:46:45.87 j9aOBqih.net
>>195
>A+KB=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通る直線のうちで、B以外のすべての直線だ。
KA+(1-K)B=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通るすべての直線だ。

203:132人目の素数さん
18/05/11 08:30:10.47 lqFhgDwc.net
極方程式r=e^(-θ)で表される曲線の、y≧0の部分をCとする。またC上のy座標が0である点のうち、(1,0)でないものをBとする。
xy平面上を速さ1で動く点Pは、点A(2,0)から出発してCの外部かつy>0の領域を通り、C上の点Sに到達して、そこからC上を通って点Bに至る。
点Pが最も早く点Bに至るように、点Sの位置を定めよ。

204:132人目の素数さん
18/05/11 09:22:02.18 mYebBGTa.net
>>196
n/2<p≦n-12

205:132人目の素数さん
18/05/11 11:21:19.76 OFsS5uwl.net
>>197
A-B=0 が表せない。

206:132人目の素数さん
18/05/11 13:48:25.25 FtejLL1m.net
>>179
mod 3で
p≡1のときa_n=1
p≡2のときa_n=(3-(-1)^n))/2
p=3のときa_n=0

207:132人目の素数さん
18/05/11 14:22:49.94 FtejLL1m.net
>>157
f(a,b)=0, g(a,b)=0を満たす点(a,b)


208:が存在するとする。 f(a,b)=0を満たす(a,b)はもちろんグラフf(x,y)=0上の点。 g(a,b)=0を満たす(a,b)はもちろんグラフg(x,y)=0上の点。 つまり(a,b)はf(x,y)=0, g(x,y)=0の交点である。 さて、実数α,β(いずれかは0でないとする)について、h(x,y)=αf(x,y)+βg(x,y)=0で表されるグラフを考える。 αf(a,b)+βg(a,b)=α*0+β*0=0より、(a,b)は(α,βによらず)グラフαf(x,y)+βg(x,y)=0上の点である。 もちろん、h(x,y)=0が(a,b)を通るあらゆる線を表すわけではない。 α≠0のとき、h(x,y)=0⇔f(x,y)+(β/α)g(x,y)=0⇔f(x,y)+kg(x,y)=0 α=0のときβ≠0で、h(x,y)=0⇔βg(x,y)=0⇔g(x,y)=0 よって、h(x,y)=0は次の2式として表せる。 f(x,y)+kg(x,y)=0 g(x,y)=0 (a,b)が複数存在する(つまりf(x,y)=0, g(x,y)=0の交点が2つ以上ある)場合も、全ての交点について上記の議論が成り立つ。 つまり、全ての交点はf(x,y)+kg(x,y)=0やg(x,y)=0上の点である。



209:132人目の素数さん
18/05/11 15:05:29.99 sUzPr1Ik.net
>>198
誰かこれを教えてください
最短経路の問題ですが折れ線でないのでわかりません

210:132人目の素数さん
18/05/11 15:52:09.93 sylrZDp2.net
>>203
問題を画像で上げろ

211:132人目の素数さん
18/05/11 16:11:28.11 MgeDrhnB.net
接戦引けばいいだけじゃないの?

212:132人目の素数さん
18/05/11 16:16:37.23 sUzPr1Ik.net
>>205
接線引いてC上通るのが最短経路?
多分そうかも知れないけど微分使わず説明できる?

213:132人目の素数さん
18/05/11 16:17:21.46 MgeDrhnB.net
変分原理でも使うか?

214:132人目の素数さん
18/05/11 16:23:25.85 MgeDrhnB.net
x軸とのなす角θとして道のりをθで表して微分すればいいだけだよ。

215:132人目の素数さん
18/05/11 16:36:59.32 sUzPr1Ik.net
互いに素な自然数a,bと3以上の素数pに対して、(a+bi)^pは実数でないことを示せ。
ただしiは虚数単位である。

216:132人目の素数さん
18/05/11 16:45:53.09 0yS46dEA.net
>>206
微分つかわんのはしんどいやろ。
長さの合計をLとして
dl = 接線方向への単位ベクトル + A方向への単位ベクトル
これが法線ベクトルと平行になる点が答え。つまりA方向へのベクトルが接線と平行のとき。

217:132人目の素数さん
18/05/11 16:48:54.82 l+WLgHA8.net
ID:sUzPr1Ikは高校生かw

218:132人目の素数さん
18/05/11 16:52:18.28 MgeDrhnB.net
にこう定理で解けるやろ

219:132人目の素数さん
18/05/11 17:04:40.86 0yS46dEA.net
>>209
α=a+bi, θ=arctan(b/a)とおいてmθ∈πNと仮定する。
とくにmとしてこれを満たす最小の自然数をとる。
exp(iθ) ∈ Q(α,√(a^2+b^2))により
φ(m)=[Q(exp(iθ))]≦[Q(α,√(a^2+b^2)):Q]≦4。
∴φ(m)≦4
∴m = 1,2,3,4,5,6,8,12
このなかでtan(θ)=b/aが有理数であるのはm=4のみ。
とくに(a+bi)^pが実数となるのはpが4の倍数のときのみ。

220:132人目の素数さん
18/05/11 17:11:43.54 sUzPr1Ik.net
>>211
高2です、数Ⅲ一通り終わって受験対策とかやってます

221:132人目の素数さん
18/05/11 17:12:13.21 yjsU5oy7.net
複素数平面上で、右の図のように、異なる3点O(0)、A(α)、B(β)を頂点とする△OABの外側に、辺OA、辺OBをそれぞれ斜辺とする直角二等辺三角形OAC、OBDを作る。このとき、辺ABの中点をMとするとCM=DM、CM⊥DMであることを複素数を用いず証明せよ。
URLリンク(imgur.com)
写真貼れてるかどうか心配ですがよろしくお願いします。

222:132人目の素数さん
18/05/11 17:13:23.79 x4I+N5Vk.net
>>214
受験勉強やれよ、入試に落ちるぞ

223:132人目の素数さん
18/05/11 17:33:32.98 MgeDrhnB.net
>>209
0<k<p では  pCk = 0 mod p より
 (a+bi)^p = a^p +b^p i^p mod p
p>2 より、pは奇数。よって、(a+bi)^pは実数では


224:ない。



225:132人目の素数さん
18/05/11 17:45:10.62 c/H/a+yG.net
井山裕太氏が囲碁の世界には進まず、普通に勉強してたら、東大理Ⅲに首席で合格できたと思いますか?

226:132人目の素数さん
18/05/11 17:52:12.43 MgeDrhnB.net
>>217 これはダメだね。

227:132人目の素数さん
18/05/11 18:35:42.29 /24RCwpQ.net
>>174
さんきゅー
仕事がはかどります!
あなたの回答は我が国のGDPに
これから貢献することになるでしょう。

228:132人目の素数さん
18/05/11 18:39:03.80 8AeqVxxw.net
しょうもない仕事

229:132人目の素数さん
18/05/11 19:11:01.74 fMewDKvN.net
>>215できたけど全部文字に起こす気にならん。図って偉大だなぁ

230:132人目の素数さん
18/05/11 19:13:51.64 zUp9NIGk.net
問題
数直線全体で定義される何回でも微分できる関数f(x)で次の条件を満たすものを見つけよ:
ある1でない正定数αと多項式Pが存在して、数直線全体でf(αx)=P(f(x))を満たす。
例. cos(3x)=4cos^3(x)-3cos(x).

231:132人目の素数さん
18/05/11 19:28:17.91 c/H/a+yG.net
無と全が戦ったらどっちが勝ちますか?

232:132人目の素数さん
18/05/11 20:11:52.89 sSFRGylu.net
>>222
全部文字に起こすのが面倒くさいなら方針だけでも教えていただけますか。

233:132人目の素数さん
18/05/11 20:57:57.47 2MTeB4Yq.net
中3の中間試験の因数分解お願いします
8a^2b-2a+4a^2c-c

…問題間違えてないですか?これ

234:132人目の素数さん
18/05/11 22:05:55.75 sylrZDp2.net
>>226
URLリンク(www.wolframalpha.com)

235:132人目の素数さん
18/05/11 22:09:16.40 fMewDKvN.net
>>225
O中心にCDMを2倍に拡大した点をC’D’M’、ベクトルOX=ベクトルD’M’となるようにXをとると△AM’C’が△AXOをA中心に90度回したものになる

236:132人目の素数さん
18/05/11 22:29:08.12 s715UC9R.net
>>226
 8a^2b-2b+4a^2c-c  の誤植か?

237:132人目の素数さん
18/05/11 23:17:17.69 2MTeB4Yq.net
>>229
ありがとうございます
たぶんそうですよね!
与式=(2a-1)(2a+1)(2b+1)
かー

238:132人目の素数さん
18/05/11 23:26:09.50 7F80ojQi.net
>>230
最後油断したね?

239:132人目の素数さん
18/05/11 23:52:41.19 sUzPr1Ik.net
次の式を因数分解せよ。
a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc

240:DJgensei artchive gemmar
18/05/12 11:57:24.23 pKtCKnP+.net
因数分解って、稼働区域のパターンのことだから、動きを重点にしてね。

241:132人目の素数さん
18/05/12 20:05:54.07 SCW0csPu.net
f(x)=x(1/x)の定義域を述べ、xを限りなく0 に近づけたときのf(x)の挙動を調べよ。

242:132人目の素数さん
18/05/12 20:08:56.71 oLpBza7h.net
>>234
ばかすか?

243:132人目の素数さん
18/05/12 20:15:42.80 PmaOoNNr.net
高校数学で f(x)=√(1-x^2) の定義域を求めよとかいうふざけた問題あるよね

244:132人目の素数さん
18/05/12 21:04:16.27 oLpBza7h.net
>>236
普通の問題

245:132人目の素数さん
18/05/12 21:09:06.91 LdhTEb90.net
複素平面全体かな?

246:132人目の素数さん
18/05/12 21:10:52.32 SCW0csPu.net
>>232
これ誰もできないんすか?

247:132人目の素数さん
18/05/12 21:16:42.87 1opnZLPA.net
>>239
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません
よろしくお願いします

248:132人目の素数さん
18/05/12 21:21:44.36 1opnZLPA.net
>>239
本当にわからないので、なるべく早く回答いただけるとありがたいですね

249:132人目の素数さん
18/05/12 21:36:57.99 oLpBza7h.net
>>241
分からないんですねw

250:132人目の素数さん
18/05/12 21:38:35.79 1opnZLPA.net
回答がありませんね

まさかとは思いますが、わからないんですか?

251:132人目の素数さん
18/05/12 21:48:36.62 PmaOoNNr.net
劣等感婆さん久しぶり!

252:132人目の素数さん
18/05/12 21:57:06.02 eiK+3dSt.net
わからなあなぁ

253:132人目の素数さん
18/05/12 21:58:04.16 b2J32MDf.net
閉リーマン面、C上1変数代数関数体、C上非特異射影代数曲線にはそれぞれ対応がある(反変圏同値?)らしいですが、
コンパクトn次元複素多様体、C上n変数代数関数体、C上非特異n次射影代数多様体も同様の対応が成り立つのでしょうか?

254:132人目の素数さん
18/05/12 22:32:03.07 eiK+3dSt.net
>>246
関数体からC上非特異n次射影代数多様体へは広中の定理でいけそうだけどコンパクトn次元複素多様体へいけるかなぁ?
畑違いなので自身ないけど。
たしか代数的に限ってもプロジェクティブでないのが作れるって聞いたことあるからダメな気がする。
ハーツホーンの練習問題にあった記憶が……

255:132人目の素数さん
18/05/12 22:34:18.13 SCW0csPu.net
空間の円C:x^2+y^2=1,z=0を底面とし、点(0,0,1)を頂点とする円錐面のうち、y≧0の部分をKとする。
また、Cのy≦0の部分をC'とする。
C'上を点Pが動くとき、A(0,1,tan75°)とPを結ぶ直線がKと交わる点Qの軌跡を図示せよ。
ただしKの側面の展開図上に図示すること。

256:132人目の素数さん
18/05/12 22:36:39.66 ERQyPxVg.net
>>212 >>217
 (a + bi)^p = {a^p - pC2・a^(p-2)・b^2 + ……} + {pC1 a^(p-1)・b - pC3・a^(p-3)・b^3 + ……}i
 bがpの倍数ならば、aはpの倍数ではない。
b = B・p^m となる最大の自然数をmとする。
 
虚数部は
 p・a^(p-1) B・p^m - p(p-1)(p-2)/6・a^(p-3)・B^3・p^(3m) + …… ≡ a^(p-1)・B・p^(m+1)
 ≠ 0  (mod p^(3m+1))
よって、(a+bi)^p は実数ではない。

257:132人目の素数さん
18/05/12 22:49:06.21 eiK+3dSt.net
>>248
> 図示せよ。
どないせぇっちゅうねん

258:132人目の素数さん
18/05/12 22:49:33.56 1opnZLPA.net
>>248
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません

259:132人目の素数さん
18/05/12 22:59:22.56 rulsrvzO.net
Σ[n=-∞,∞]1/((ni-a)(ni-b))
を求めてください
iは虚数単位で、a,bは実数で、a≠bです
aもbも0出ない時と、どちらかが0の時の場合の両方を求めてくださるとありがたいです

260:132人目の素数さん
18/05/12 23:18:57.44 Kac7O/0/.net
>>243
何をしたらよいのか、わからんなあ

261:132人目の素数さん
18/05/12 23:38:12.32 xLUYWUsP.net
>>232
因数分解されるとしたら
(aについて0次)(aについて3次) または (aについて1次)(aについて2次)
となるしかない。
前者の場合
 f(b,c)*(g(b,c)a^3+(aについて2次以下))
という形だが、a^3 の係数を考えると f(b,c) が定数でなければならず不適。
後者の場合
上と同様に a^3 の係数について考えれば
 (a+f(b,c))(a^2+g(b,c)a+h(b,c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
 f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc
ここで b^3+c^3-4nbc の因数分解を考える。
もし因数分解されるとしたら、b^3 の係数が 1 なので、上と同様に
(b+F(c))(b^2+G(c)b+H(c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
 F(c)H(c)=c^3
よって、F(c) は実数 k を用いて k, kc, kc^2, kc^3 のいずれかの形。
このとき、b^3+c^3-4nbc に b=-F(c) を代入すれば (c によらず) 0 になるはずだが、
得られた F(c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって b^3+c^3-4nbc は既約。
f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc より、f(b,c) は定数または k(b^3+c^3-4nbc) の形。
このとき、a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc に a=-f(b,c) を代入すれば (b,c によらず) 0 になるはずだが、
得られた f(b,c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc は既約。
本当に高校生なのかどうかは知らないけど、あまり大人を試すような真似をするんじゃありませんよ

262:132人目の素数さん
18/05/12 23:39:14.03 /fKwCW3Q.net
wolframalpha に聞け
とだけ言っとけ

263:132人目の素数さん
18/05/12 23:44:02.93 ERQyPxVg.net
>>252
π{coth(πb) - coth(πa)}/(a-b)
(解)
1/{(a-n・i)(b-n・i)} = {1/(b-n・i) - 1/(a-n・i)}/(a-b),
1/{(a+n・i)(b+n・i)} = {1/(b+n・i) - 1/(a+n・i)}/(a-b),
辺々足したのち、次を使う。
Σ[n=1,∞] {1/(a-n・i) + 1/(a+n・i)} + 1/a
= Σ[n=1,∞] 2a/{(a-n・i)(a+n・i)} + 1/a
= π coth(πa),
a→0 のときは、n=0の項が発散しそうな希ガス…

264:132人目の素数さん
18/05/12 23:59:07.49 AcZ8M7Y5.net
>>252
どっちも0でないときは
Σ[n=-∞,∞]1/((ni-a)(ni-b))
=1/(ai-bi)Σ[n=-∞,∞](1/(n+ai)-1/(n+bi))
=1/(ai-bi)Σ[n=1,∞](1/(n+ai)+1/(-n+ai))
-1/(ai-bi)Σ[n=1,∞](1/(n+bi)+1/(-n+bi)) + 第0項
=-π/(ai-bi)cotπai + π/(ai-bi)cotπbi - 1/(ai-bi)(1/ai-1/bi) + 第0項
URLリンク(ja.wikipedia.org)
どっちか0のときは第0項が計算不能。

265:132人目の素数さん
18/05/13 00:00:21.16 iNO2x29a.net
かぶったorz

266:132人目の素数さん
18/05/13 01:58:35.15 mSJNHrCr.net
>>250
(001)からの距離を与えたら?

267:132人目の素数さん
18/05/13 01:58:52.74 mSJNHrCr.net
>>251
恥を知らないのですねw

268:132人目の素数さん
18/05/13 02:09:45.41 I2s0crdy.net
>>256
それもそうでした!
ありがとうございます!

269:132人目の素数さん
18/05/13 02:52:46.02 cuL3jHY3.net
>>259
試しにやってみたらこれ問題間違ってないか?
出せなくはないけど(0,1,tan 75°)が全然行きてない。
頂点が(0,0,0)でCとC’の境目がz=0ならちょっといい感じだけど。
z座標の設定変えてAの座標とか境目の座標そのままにしちゃったんじゃない?
2円錐の共通域出すだけのしょうもない作業のわりには数値うるさすぎて下らない。

270:132人目の素数さん
18/05/13 02:56:42.81 dQIRZ6zE.net
>>4
nが奇数のとき
 f(x) = {x(1-x)}^{(n-1)/2} (2x-1),
 Max{ |f(x)| ; 0≦x≦1 } = (1/2)^(n-1) √{(n-1)^(n-1) / (n^n)}, x = 1/2 ± 1/(2√n),
nが偶数(n≧4)のとき
 f(x) = {x(1-x)}^(n/2 -1) (2x-1)^2,
 Max{ f(x) ; 0≦x≦1 } = (1/2)^(n-3) √{(n-2)^(n-2) / (n^n)}, x = 1/2 ± 1/√(2n),
nが偶数(n≦4)のとき
 f(x) = {x(1-x)}^(n/2),
 Max{ f(x) ; 0≦x≦1 } = (1/2)^n, x = 1/2,
エレガントな解答スレ2-813

271:132人目の素数さん
18/05/13 05:27:32.19 9cj8IIRg.net
1,2,3 の各数字が1つだけ書かれたカードが袋の中に大量にある。
袋からカードを1枚引き、そのカードに書かれた数字を記録する操作を繰り返す。どの数字のカードを引くかは同様に確からしいとする。
kを自然数とする。
(1)操作を繰り返し、記録された数字の和がちょうどkになるか、k+1またはk+2になった時点で操作を終了する。和がkになる確率P(k)をkで表せ。
(2)lim[k→∞] P(k) を求めよ。

272:132人目の素数さん
18/05/13 05:46:15.31 e0GLK8FT.net
Gを位数nの有限群、dをnの約数とするとき、x^d=1をみたすxがd個より多くなる例を教えて下さい

273:132人目の素数さん
18/05/13 07:57:55.69 mBXeE/BU.net
>>264
(1)
p(-2) = p(-1) = 0, p(0) = 1と定めておいて
p(k+3) = (1/3((p(k+2)+p(k+1)+p(k))
(2)
1/3

274:132人目の素数さん
18/05/13 08:00:35.82 Gy


275:gA6/J7.net



276:132人目の素数さん
18/05/13 08:38:00.31 h0T9Njyo.net
>>266
1/6 orz

277:132人目の素数さん
18/05/13 08:47:41.18 ZQnefJyn.net
>>266
1/2 orz

278:132人目の素数さん
18/05/13 10:03:17.57 brauS78B.net
最小二乗法について教えてください。
(x1, y1), (x2, y2), …, (xn, yn)とする、n個のxとyの値が分かっているペアがあります。これらが以下の方程式
y = a * {sinh(bx)}^c
を満たす場合、最小二乗法を使って係数a, b, cを求めたいです。
どうにもうまく求められなかったため、分かる方求め方を教えてください。
また、最小二乗法ではない方法でなら求められるのであれば、その方法でもokです。
よろしくおねがいします。

279:132人目の素数さん
18/05/13 10:56:45.38 9cj8IIRg.net
正方形ABCDがあり、4点A,B,C,Dはこの順に反時計回りに並んでいる。
辺CDを1:3に内分する点をE、線分EAを1:4に内分する点をF、BCの中点をMとする。
このとき、∠MAE=∠FOEを示せ。

280:132人目の素数さん
18/05/13 11:07:17.86 fpkwHaKc.net
O?

281:132人目の素数さん
18/05/13 11:12:12.65 9cj8IIRg.net
>>271
訂正
O→M

282:132人目の素数さん
18/05/13 12:13:20.86 dQIRZ6zE.net
>>271 >>273
AB:BM = MC:CE
∠B = ∠C = 90°
∴ ⊿MAB ∽ ⊿EMC
MA:ME = AB:MC = BM:CE = 2:1
∠AME = 90°
Mから対辺AEに垂線MHを下す。
⊿MEH ∽ ⊿AMH ∽ ⊿AEM
∴ AH:HM = HM:HE = AM:ME = 2:1
∴ AH:HE = 4:1
∴ H = F
∴ ∠MAE = ∠HME = ∠FME

283:132人目の素数さん
18/05/13 12:15:34.32 mSJNHrCr.net
>>266
>p(k+3) = (1/3((p(k+2)+p(k+1)+p(k))
q(k+2)=p(k+3)-p(k+2)=-2/3(p(k+2)-p(k+1))-1/3(p(k+1)-p(k))=-2/3q(k+1)-1/3q(k)
3q(k+2)+2q(k+1)+q(k)=0
3t^2+2t+1=0
t=(-1±i√2)/3=t±
q(k)=A(t+)^k+B(t-)^k
p(k)-p(0)=A(1-(t+)^(k+1))/(1-t+)+B(1-(t-)^(k+1))/(1-t-)
p(∞)-1=A/(1-t+)+B/(1-t-)=A/(5/3+t-)+B/(5/3+t+)=(A(5/3+t+)+B(5/3+t-))/(5/35/3+(t++t-)+t+t-)=(5/3q(0)+q(1))/(25/9-2/3+1/3)=(5/3(p(1)-p(0))+(p(2)-p(1)))/(22/9)=(p(2)+2/3p(1)-5/3p(0))/(22/9)=(4/9+2/31/3-5/3)/(22/9)=(4+2-15)/22=-9/22
p(∞)=1-9/22=11/22=1/2

284:132人目の素数さん
18/05/13 12:16:38.80 mSJNHrCr.net
>>275
>p(∞)=1-9/22=11/22=1/2
p(∞)=13/22

285:132人目の素数さん
18/05/13 12:34:54.03 dQIRZ6zE.net
>>267
 Klein の vierer Gruppe(V)

286:132人目の素数さん
18/05/13 12:37:29.56 mSJNHrCr.net
>>275
>(5/35/3+(t++t-)+t+t-)=
(5/35/3+5/3(t++t-)+t+t-)=2
p(∞)=1-9/2222/91/2=1/2

287:132人目の素数さん
18/05/13 12:39:56.60 mSJNHrCr.net
>>269
むしろなぜこの値なのか
簡単な理由がありそうな

288:132人目の素数さん
18/05/13 12:53:34.46 fpkwHaKc.net
>>271
△ABMと△MCDが相似で相似比は2:1。
MからAEに垂線の足Gを下ろしたとき△AME、△AGM、△EGMは相似で辺の比は1:2:√5。特にAG:GE=4:1でF=G。

289:132人目の素数さん
18/05/13 13:20:40.90 9cj8IIRg.net
xy平面の点A(1,1)を通る直線と円C:x^2+y^2=1が交点を持つとき、その交点のAに近い方をPとする(ただ一つの交点を持つ場合はそれをPとする)
また、この直線上のAから見てPの側に点Qをとり、AP・AQ=kとなるようにする。ここでkは正の定数である。
(1)点Qが動いてできる曲線Kにより、円Cの内部が面積が等しいように二分される場合のkの値を求めよ。
(2)(1)のとき、KとCとの2交点をそれぞれS,Tとする。sin(∠SAT)≧(i/10)となる最大の整数を求めよ。

290:132人目の素数さん
18/05/13 13:56:16.96 XAMB7xRz.net
0.999…=1 の説明ってさ、「実数は連�


291:アであるから」でいいよね?



292:132人目の素数さん
18/05/13 14:18:16.41 NMjJwVYY.net
連続をどのような意味で使っているか、疑問ではあるが、一言で言うなら、小数の表現の性質。
同じ値に対し、複数の表現方法があるのに、この事実を知らず、不思議がっている人がいるだけ。

293:132人目の素数さん
18/05/13 14:40:09.37 ig+KKpxF.net
まずは無限小数の定義を考えるところから
それさえわかれば上に有界な単調増加だから収束することは実数の連続性
収束値が1になることは明らか

294:132人目の素数さん
18/05/13 16:08:15.61 9cj8IIRg.net
>>283
10進法で1を表現する方法は1と0.9999...以外にありますか?

295:132人目の素数さん
18/05/13 16:55:37.57 mSJNHrCr.net
>>285
ない

296:132人目の素数さん
18/05/13 17:02:04.33 1Hs4Nvmc.net
1.0000... は?

297:132人目の素数さん
18/05/13 17:03:43.23 bjhAtIi0.net
0.111111111111111111111111111111111111111111111111・・・・・・・・・・・・・・X9

298:132人目の素数さん
18/05/13 17:17:53.34 mSJNHrCr.net
>>287
それ許すなら無限にあるわけだが

299:132人目の素数さん
18/05/13 17:40:44.73 1Hs4Nvmc.net
>>289
形式的計算で 2-0.99999…=1.00000… だから
0.99999…と1.00000…はそれぞれ下からと上から近づく2パターンの表現
それ以外の無数の表現の例はどんなのがあるの?

300:132人目の素数さん
18/05/13 17:52:41.25 mSJNHrCr.net
1.0

301:132人目の素数さん
18/05/13 17:53:24.41 mSJNHrCr.net
>>290
>上から近づく


302:132人目の素数さん
18/05/13 18:01:06.42 1Hs4Nvmc.net
>>292
0.999…=lim[ε→-0](1+ε)
1.000…=lim[ε→+0](1+ε)

303:132人目の素数さん
18/05/13 18:20:06.25 1Hs4Nvmc.net
>>291
例ありがとう。
でも有限で0が終わったら厳密に1に等しいけど
無限に0が続く場合それが1に等しいことは自明ではない気がする

304:132人目の素数さん
18/05/13 18:34:16.99 9cj8IIRg.net
次の性質(A)を持つ立体は存在しないことを示せ。
(A)どのような平面で切っても、切断面の面積は常に同じ値をとる。

305:132人目の素数さん
18/05/13 18:36:47.36 mSJNHrCr.net
>>293
何それ?

306:132人目の素数さん
18/05/13 18:37:30.46 mSJNHrCr.net
>>294
>無限に0が続く場合
とはどういう定義か考えてないの?

307:132人目の素数さん
18/05/13 18:50:56.10 NsIUdaFs.net
z=cosθ+i sinθのとき
⑴2cosθ=z+1/zを示せ
⑵2 cosnθ=z^n+1/z^nを示せ(分母にだけn)
⑶3z^4-z^3+2z^2-z+3=0のとき
 a, 6cos2θ-2cosθ+2=0
b. 方程式の4つの実数ではない解を示せ
この問題たちがわからない、だれか部分部分でもいいので教えてください

308:132人目の素数さん
18/05/13 19:12:07.48 gywqs905.net
>>298
3.(a)意味ぷー
(b)3z^4-z^3+2z^2-z+3=(3z^2-4z+3)(z^2+z+1)と2次の判別式。

309:132人目の素数さん
18/05/13 19:25:43.07 NsIUdaFs.net
>>299 thx ごめん、3のaは3z^4-z^3+2z^2-z+3=0を6cos2θ-2cosθ+2=0の形に変形できることを示せ、でしたm(_ _)m

310:132人目の素数さん
18/05/13 19:53:28.92 zoXfCvTV.net
>>300
そんなこと成り立たんでしょ?3z^2-4z+3=0の解は
z=(1/3)(2±√5i)なので絶対値は1とは限らん。

311:132人目の素数さん
18/05/13 19:54:31.64 ig+KKpxF.net
(1)オイラーの公式
(2)オイラーの公式

312:132人目の素数さん
18/05/13 21:13:45.97 w1azPazB.net
>>300>>301
寝ぼけてた。>>301
>z=(1/3)(2±√5i)
これ絶対値1やね。でも絶対値が全部1であること示すよりz+1/z=tとおいて
与式⇔3(t^2-2)-t+2=0⇔t=4/3,-1
を出してz+1/z=-1とz+1/z=4/3とく方が早い。誘導どうりやった方がしんどいクソ誘導は無視すべし。

313:132人目の素数さん
18/05/13 21:36:55.44 dQIRZ6zE.net
>>298 >>300
(b) 3zz -z +2 -1/z +3/zz = 3(z+1/z)^2 - (z+1/z) -


314:4 = {3(z+1/z) -4} {(z+1/z) +1},  z+1/z = -1 から z = (-1±i√3)/2 = e^(±i(2π/3)),  z+1/z = 4/3 から z = (2±i√5)/3,



315:132人目の素数さん
18/05/14 00:10:09.98 ySndPn+E.net
URLリンク(i.imgur.com)

316:132人目の素数さん
18/05/14 00:13:38.70 N5/oSqy7.net
>>267
>>277
ありがとうございます

317:132人目の素数さん
18/05/14 00:14:59.96 N5/oSqy7.net
もう一つ質問なのですが整域上の次数nの多項式で根をn個以上持つものはありますか?

318:132人目の素数さん
18/05/14 00:25:51.14 s90IxSDn.net
>>256
ちなみにですけど、この無限級数がπcoth(πa)の形で表される事ってどのように導出しましたか?

319:132人目の素数さん
18/05/14 00:31:49.43 cV/gIJVZ.net
>>307
四元数でx^2=-1とか

320:132人目の素数さん
18/05/14 00:41:46.40 V8xenapF.net
整域上のn次多項式は、その整域の商体上のn次多項式

321:132人目の素数さん
18/05/14 00:42:29.22 qdNB/X3F.net
>>307>>309
整域って言ったら普通は可換性を仮定すると思う。
そうすると存在しない。

322:132人目の素数さん
18/05/14 00:44:19.98 BPMfd3hq.net
>>281
交点のAから遠いほうの交点を P~ とする(ただ一つの交点を持つ場合はそれを P=P~ とする。)
方べきの定理より、AP・AP~ = 1,
題意より、AQ = k・AP~
∴ Kは、円C(x>0 かつ y>0 の部分を除く)を、Aを中心としてk倍したもの。
∴ Kは、中心が (1-k,1-k) 半径がkの円(x>1-k かつ y>1-k の部分を除く)
 (x-1+k)^2 + (y-1+k)^2 = k^2,
(1) k = 0.728967367687286
(2) ∠SOT /2 = α とおく。
 cosα = (3-k)/√8 = 0.802931287302128
 sinα = 0.596071596262855
 tan(∠SAT /2) = sinα・(√8)/(1+k)
 ∠SAT = 1.54560093958281 < π/2
 sin(∠SAT) = 0.99968261302211979
相変わらずセンスのない作問者…

323:132人目の素数さん
18/05/14 00:47:19.25 N5/oSqy7.net
ありがとうございます
では整域を可換環に置き換えると存在するでしょうか?

324:132人目の素数さん
18/05/14 00:57:39.14 rt0PhzAS.net
線形代数ってなんですか?
何が線形なんですか?
a11 a12
a21 a22
☝これの何が線形なんですか

325:132人目の素数さん
18/05/14 00:57:47.28 V8xenapF.net
>>313
Z/(4)上の2x^2+2x=0

326:132人目の素数さん
18/05/14 01:05:05.51 cHwVvG6S.net
>>314
難しいこと考える前に計算できるようにしときましょう

327:132人目の素数さん
18/05/14 01:10:24.42 V8xenapF.net
>>314
一次方程式の解法理論を整理したものが線形代数の始まり。

328:132人目の素数さん
18/05/14 01:10:49.92 N5/oSqy7.net
>>315
ありがとうございます

329:132人目の素数さん
18/05/14 01:38:22.71 V8xenapF.net
零因子のある可換環で多項式関数値が零因子になるような理論はまだ未整備か?
>>315では x^2+x の x に対象としている環のどの元を代入しても零因子、もしくは0になる例

330:132人目の素数さん
18/05/14 02:03:39.99 lmZSS4qL.net
>>312
数値汚くて計算するだけだった?
すまん

331:132人目の素数さん
18/05/14 02:19:05.29 jdLJYi70.net
>>305
これどこの問題?

332:132人目の素数さん
18/05/14 02:19:57.04 jdLJYi70.net
>>320
自作問題はよそでやってくれ

333:132人目の素数さん
18/05/14 02:34:46.08 dKKInaV2.net
6^10,000の頭16桁の数字を教えてください

334:132人目の素数さん
18/05/14 02:38:15.96 F8vZ30dB.net
1つの群


335:には複数の環構造が入りますか? つまりA,Bを環としてAとBが加法群として同型でも環としては同型でないことはありますか?



336:132人目の素数さん
18/05/14 02:44:07.84 V8xenapF.net
そんな程度なら、片一方を0環にすればいいだけの話だろ。
も少し建設的な問題を設定せよ。

337:132人目の素数さん
18/05/14 03:26:12.87 Sbvhabun.net
>>323
3254646585493662

338:132人目の素数さん
18/05/14 04:45:06.25 N5/oSqy7.net
>>319
ありがとうございます
最近勉強を始めたばかりで殆ど何も知りません
それについて詳しく書かれている本はありますか?(もしくは通常数行で済ませてしまうようなことでしょうか?)

339:132人目の素数さん
18/05/14 04:54:51.17 vWTDt18w.net
>>325
環は単位的なものを想定していました

340:132人目の素数さん
18/05/14 10:04:11.06 IhdOpBbv.net
自分で作った問題で自分で解けないときならスレ違いではないと思うけどそれならそれでその旨は書いといてほしい。
そういうのは解けない、解けるにしてもドエライ解になってしまうかもしれないから。

341:132人目の素数さん
18/05/14 10:10:40.17 ox0+BiKo.net
>>305
左辺を微分すると↓
URLリンク(www.wolframalpha.com)(integrate%5B(x-t)+f(t),%7Bt,pi%2F2,x%7D%5D)%2Fdx
この式で x = Π/2 とすればもちろん値は 0 となるが
右辺を微分した式で x = Π/2 としても 0 にはならない

342:132人目の素数さん
18/05/14 10:34:40.92 C/cyQfU2.net
wolfram間違ってない?

343:132人目の素数さん
18/05/14 10:43:53.74 6uJ2QcNR.net
さすがのwolframも未定の関数が入ってる式は処理できないんだなぁ。

344:132人目の素数さん
18/05/14 12:02:55.53 dKKInaV2.net
>>326
ありがとうございます

345:132人目の素数さん
18/05/14 15:06:51.16 SGjgBc66.net
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

346:132人目の素数さん
18/05/14 16:04:25.17 F+1vy2oQ.net
あるところを境に全てが0になる規則性をもった数列って存在しますか?
あるとしたらどんな一般項になるんでしょう
一応自分が考えた案としては、前の項+前の項×なんらかの数列(例えばマイナスから始まる奇数項)なんですが、これの一般項の求め方がわかりません
教えて下さい

347:132人目の素数さん
18/05/14 16:46:26.29 n2mfaafD.net
東京大学理学部数学科に入りたい。

348:132人目の素数さん
18/05/14 18:12:16.53 SJeCUFf8.net
すみません、わからない問題というか、質問なんだけど
「あなたは自分にとって∫f(x)dxにおけるdxだ」
と言われた場合のdxって何ですか?
たぶん告白だろうとは思うんですが、きちんと意味をつかんでから返事がしたいので
文系の自分にはさっぱりです

349:132人目の素数さん
18/05/14 19:12:06.43 VRvJuuxP.net
>>337

まらん

350:132人目の素数さん
18/05/14 19:28:25.94 gmAMWTBM.net
>>317
ああ、それはそうですね
寝ぼけたこと書いてました

351:132人目の素数さん
18/05/14 19:39:16.54 lmZSS4qL.net
>>335
a1が非負
a_(n+1)=a_(n)-[√(a_n)]

352:132人目の素数さん
18/05/14 20:39:16.96 X


353:UjOMsY1.net



354:270
18/05/14 20:39:23.72 7Rk7XC5X.net
>>270もお願いします。

355:132人目の素数さん
18/05/14 20:40:53.69 7Rk7XC5X.net
>>341
いや、どう見てもn=1, n=2でも成り立つだろ

356:132人目の素数さん
18/05/14 21:06:09.18 XUjOMsY1.net
>>343
すいません。解けましたありがとうございます

357:132人目の素数さん
18/05/14 22:26:03.02 xg2RAmH0.net
⑴zとwが複素数(x+yi)で、w=1/1-z, (絶対値z)^2=1のとき、wの実数部分xを求めよ
⑵zがcisθのときz^2-1/z^2+1=i tanθを証明せよ
誰かこの二つお願いm(_ _)m
cisはr (cosθ+i sinθ)

358:132人目の素数さん
18/05/14 22:34:06.26 lmZSS4qL.net
>>345
zに代入して実部と虚部を計算するだけ

359:132人目の素数さん
18/05/14 22:58:14.28 48jxLhgY.net
>>345
(2)何かおかしいね。z^2-1/z^2が純虚数でそこに1足して純虚数になるはずない。

360:132人目の素数さん
18/05/14 23:12:49.35 s90IxSDn.net
>>308
お願いします

361:132人目の素数さん
18/05/14 23:18:34.60 VYiPAVkp.net
タイラー天気じゃないのかな?

362:132人目の素数さん
18/05/14 23:22:48.86 zLqYWFds.net
この問題を間違えたんですけど質問です
URLリンク(i.imgur.com)

cos45°=1/√2のはずですけど(Googleを信用するなら)回答ではcos45°=√2/2と実質なっています
URLリンク(i.imgur.com)
一体なにが間違ってるんでしょう

363:132人目の素数さん
18/05/14 23:35:38.99 GuJhfaMX.net
間違ってません

364:132人目の素数さん
18/05/14 23:35:47.06 48jxLhgY.net
>>348
一般にはHadamardの因数分解定理だけど三角関数とかだと初等的な証明もある。Wikipediaにも載ってるはず。

365:132人目の素数さん
18/05/15 00:01:14.07 01U/3ytA.net
>>331-332
手計算でも同じ式になるが

366:132人目の素数さん
18/05/15 00:49:59.50 KmuIpfTz.net
>>345 >>347
(z^2-1)/(z^2+1)だな

367:132人目の素数さん
18/05/15 01:27:17.00 eFrawDDn.net
>>308 >>348
無限乗積表示(オイラー):
 sinh(πa) = πa・Π[n=1,∞] {1 + (a/n)^2} = πa・Π[n=1,∞] {1 + (a/n)i}{1 - (a/n)i},
対数をとってaで微分する。
 π coth(πa) = 1/a + Σ[n=1,∞] 2a/(aa+nn) = 1/a + Σ[n=1,∞] {1/(a-in) + 1/(a+in)},

368:132人目の素数さん
18/05/15 02:23:17.12 Omn+setj.net
zは複素数で、複素数平面上の単位円上を動く。
複素数wをw=z+(z")^2+2z"とするとき、wが動いてできる曲線で囲まれる領域の面積をSとする。
(zの共役複素数をz"と表した)
(1)S≧nをみたす最大の非負整数nを求めよ。
(2)nは(1)で求めた値とする。
S≧n+(i/4)をみたす最大の非負整数iを求めよ。

369:132人目の素数さん
18/05/15 02:29:40.74 11UbkqUX.net
天上神と東大史上最高の天才はどっちの方が賢いですか?

370:132人目の素数さん
18/05/15 02:49:14.33 yTfs4dgd.net
>>356
複素数の問題で虚数単位以外の意味で使う i が同時に出てきたらあかんだろ
そして出題したいだけならよそにスレを立ててやってくれ
その方があとで参照するときにも都合がよい

371:132人目の素数さん
18/05/15 03:31:19.89 RWV1I2yh.net
>>348 >>308
おそらく最も単純な方法:f(z)=πcot(πz)/(z^2+a^2)と置いて留数定理を用いると目的の級数が得られる。
おそらく最も初等的な方法:三角関数の2N倍角の公式と根と係数の関係より
cot(x) = (1/(2N))Σ[n=0,2N-1]cot((x+πn)/(2N))
= (1/(2N))[cot(x/(2N)) + Σ[n=1,N-1]{cot((x+πn)/(2N)) - cot((-x+πn)/(2N))}]
が成り立ち、N→∞とすると和のペア部はO(1/n^2)で絶対収束するので極限の交換ができて
cot(x) = 1/x + Σ[n=1,∞]{1/(πn+x) - 1/(πn-x)}
そしてx=aπiと置くと目的の級数が得られる。

372:132人目の素数さん
18/05/15 04:02:58.65 eFrawDDn.net
>>356
z = e^(i・2π/3),z = -1,z = e^(i・4π/3) で w = -2 となる。(3重点)
∴3つの単純閉曲線が w = -2 で交わったもの…

373:132人目の素数さん
18/05/15 11:00:03.52 /SFsFp0F.net
>>356
URLリンク(www.wolframalpha.com)(((cos+t)%2B(cos+2*t)%2B2*(cos+t)),(-(sin+t)%2B(sin+2*t)%2B2*(sin+t)))
URLリンク(www.wolframalpha.com)(2*pi)%5BD%5B(-(sin+t)%2B(sin+2*t)%2B2*(sin+t))%5D+*+((cos+t)%2B(cos+2*t)%2B2*(cos+t))%5D

374:132人目の素数さん
18/05/15 16:20:33.30 /SFsFp0F.net
今日Wolfram君に教えてもらいました。
integral_0^∞ x^(-s) sin(x) dx = cos((π s)/2) Γ(1 - s) for 0<Re(s)<2…(1)
integral_0^∞ x^(-s) cos(x) dx = sin((π s)/2) Γ(1 - s) for 0<Re(s)<1…(2)
(1)でs=1のとき Dirichlet積分、s=1/2のときFresnel積分となかなかかっっちょええ公式。
Wolfram君は不定積分も教えてくれて確かに微分して元の積分核が出ることもx=0のとき-右辺になることもチェックはできます
…が、こんなん思いつくかボケ!んなもん不定積分なんかせんでもHankelの公式で一撃じゃ
…でもなかったorz。
なんか(1)の左辺をHankelの公式で計算すると(1)と(2)の左辺が混ざった形がでてきて切り離せない???
どなたか初等的な証明(=留数定理とかCauchyの積分公式とか級数展開とかまで)知ってます?orできます?
もしかしてこの積分なんか名前ついてます?ちなみに数学辞典には(1)の方はのってます。

375:132人目の素数さん
18/05/15 16:21:39.54 /SFsFp0F.net
Wolfram大先生の計算
URLリンク(www.wolframalpha.com)(infty)%5Bx%5E(-s)sin(x)%5D
URLリンク(www.wolframalpha.com)(infty)%5Bx%5E(-s)cos(x)%5D

376:132人目の素数さん
18/05/15 16:26:55.58 /SFsFp0F.net
>>362
ちょっとまちがった。やってみたのは(1)の右辺をHankelの表示で(1)の右辺で計算していくと
(URLリンク(ja.wikipedia.org))
どうしても
(~)∫(cosπs/2)(cos(x)/x^s+(sinπs/2)sin(x)/x^s)dx
の形になってそこから先がどうしたもんやら……

377:132人目の素数さん
18/05/15 17:16:23.18 eFrawDDn.net
>>356
 z = e^(it),  -π≦t≦π.
とおける。
 w = e^(it) + e^(-2it) +2e^(-it)
 u = Re{w} = 3cos(t) + cos(2t),
 v = Im{w} = -sin(t) -sin(2t),
s(t1,t2) = ∫[t1,t2] u '(t) v(t) dt = -∫[t1,t2] u(t) v '(t) dt
>>360 により3つに分ければ
s(-π,-2π/3) = 5π/6 -(3√3)/2 = 0.0199176666
s(-2π/3,2π/3) = 10π/3 + 3√3 = 15.6681279347
s( 2π/3, π) = 5π/6 -(3√3)/2 = 0.0199176666
S = s(-π,π) = 5π = 15.70796327
(1) n=15
相変わらず趣旨が分からない問題

378:132人目の素数さん
18/05/15 19:02:23.40 Omn+setj.net
一辺の長さが1の正四面体を平面で切ったときに出来る多角形全体からなる集合をSとする。
Sの要素のうち面積が最大である多角形からなる集合をTとする。
(1)Tに属する多角形はすべて合同であることを示せ。
(2)Tの要素の1つをkとする。以下の命題の真偽を判定せよ。
「kの外接円の半径は、Sに属する多角形の外接円の半径のうちで最大である」

379:132人目の素数さん
18/05/15 19:10:27.52 j0q7+E4u.net
以下の六つの中で、最も天才と呼ぶのに相応しいのはどれですか?
超絶天才数学者
超絶天才プログラマー
超絶天才画家
超絶天才ピアニスト
超絶天才建築家
超絶天才彫刻家

380:132人目の素数さん
18/05/15 19:34:55.72 NusI6DTd.net
不遇のサラリーマン

381:132人目の素数さん
18/05/15 19:39:16.43 hVzl3U0R.net
環の問題2つです.
次の証明が合っているか,教えてください.
よろしくお願いします.
[1]R:環とする.
   任意のRの元xについて,x^2=xが成り立つ
   ならば,
   任意のRの元x,yについて,xy=yxが成り立つ.
[証明]
  条件から
   (x+y)^2=x+y
   x^2+xy+yx+y^2=x+y
   xy=-yx.
  また,
   1=1^2=(-1)^2=-1.
  よって,
   xy=yx. □□
[2]R:環とする.
   任意のRの元xについて,x^3=xが成り立つ
   ならば,
   任意のRの元x,yについて,xy=yxが成り立つ.
[証明]
  条件から
   x^2-x=(x^2-x)^3=x^6-3x^5+3x^4-x^3=4(x^2-x)
   3(x^2-x)=0.
   (x^2-x)^2=x^4-2x^3+x^2=2(x^2-x)=-(x^2-x)
   {-(x^2-x)}^2=-(x^2-x)
  Rの元yについて,y^2=yをみたす元の集合をZ(R)とすると,
  Rの部分環になる.
   (x^2)^2=x^2,{-(x^2-x)}^2=-(x^2-x)
   x^2,-(x^2-x)は,Z(R)の元.
   x=x^2-(x^2-x)は,Z(R)の元.
   x^2=x 
   xy=yx. □□

382:132人目の素数さん
18/05/15 19:54:52.75 lcPiD9EL.net
>>367
彫刻家or建築家

383:132人目の素数さん
18/05/15 20:04:13.05 j0q7+E4u.net
>>370
理由を教えてください。

384:132人目の素数さん
18/05/15 20:46:22.89 uUBv6rUz.net
>>369
ええでえ

385:132人目の素数さん
18/05/15 20:48:00.59 NusI6DTd.net
>>371
めげずに頑張ってるから

386:132人目の素数さん
18/05/15 20:50:01.16 hVzl3U0R.net
>>372 さま
ありがとうございます.
助かりました.

387:132人目の素数さん
18/05/15 20:57:40.48 Omn+setj.net
>>366
ガチで渾身の出来だと思っております
宇宙の真理を暴く解答を期待しております

388:132人目の素数さん
18/05/15 21:37:59.72 uUBv6rUz.net
>>366
三角形か四角形
三角形の最大は表面の正三角形
四角形は三角形より狭い

389:132人目の素数さん
18/05/15 21:59:58.14 klxreP45.net
>>375
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません

390:132人目の素数さん
18/05/15 22:00:48.16 LRk6Hmj7.net
>>375
宇宙の真理とは?

391:132人目の素数さん
18/05/15 22:26:26.17 In+Nnt+U.net
>>375の宇宙がポリゴンで出来てるって事だろ

392:132人目の素数さん
18/05/16 00:38:28.32 hoGpnmIF.net
以下の関数方程式を解け。
f(x+1)+f(x)={1/(f(x+1)-f(x))}

393:132人目の素数さん
18/05/16 00:39:15.17 Yf3BPH11.net
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。

394:132人目の素数さん
18/05/16 00:59:34.50 Je9uJcpl.net
>>380
与式⇔f(x+1)^2 = f(x)^2
こんなん死ぬほど解あるやん。

395:132人目の素数さん
18/05/16 01:03:33.69 hoGpnmIF.net
>>382
その変形合ってる?

396:132人目の素数さん
18/05/16 01:10:27.38 hoGpnmIF.net
しょうがないなあ簡単な質問してやる。
これ解けません
一辺の長さが1の正方形の形をした折り紙がある。1つの角を平面の原点Oに重ね、Oから出る2辺をx軸とy軸の正の部分に重ねる。(1,0)にある角をAとする。
a>0とし、直線y=axに沿って、この折り紙のAを含む側を他方の側に重なるよう折り曲げる。
以下の問に答えよ。
(1)a=1/2,a=2のとき、それぞれ2枚の紙が重なる部分の面積を求めよ。
(2)一般のaに対し、2枚の紙が重なる部分の面積を求めよ。

397:132人目の素数さん
18/05/16 01:11:16.97 Je9uJcpl.net
>>369
>Rの元yについて,y^2=yをみたす元の集合をZ(R)とすると,
>  Rの部分環になる.
ここ証明できてない希ガス。和について閉じてる事は要証明じゃね?

398:132人目の素数さん
18/05/16 01:11:33.94 iJQo49v2.net
え?

399:132人目の素数さん
18/05/16 01:14:44.80 hoGpnmIF.net
こちらはより簡単
a,bを整数とする。
x^4+ax^+bが整数を係数とする2つの既約な多項式の積に因数分解できるとき、a,bが満たす必要十分条件を求めよ。

400:132人目の素数さん
18/05/16 01:14:46.03 Je9uJcpl.net
>>383
すまん。正確には
与式⇔f(x+1)^2 = f(x)^2、f(x)≠f(x+1)⇔f(x) = - f(x+1)
相変わらず死ぬほど解ある。

401:132人目の素数さん
18/05/16 01:15:46.56 hoGpnmIF.net
>>388
1忘れてない?

402:132人目の素数さん
18/05/16 01:17:40.09 hoGpnmIF.net
そろそろこのスレとお別れしたいが、大学受験面白い問題載ってる本を教えてくれ
難問がいい
あと、大数とチャートの難問集は読んで実際もう解いた
理科も理一の合格点取れるしあまり勉強することないんだわ

403:132人目の素数さん
18/05/16 01:27:20.72 Je9uJcpl.net
>>389
右辺は
1
―――
f(x+1)-f(x)
じゃないの?

404:132人目の素数さん
18/05/16 01:34:12.23 T2lVwmX3.net
>>390
受験板か受サロで聞け

405:132人目の素数さん
18/05/16 01:38:40.60 /MdEF5MU.net
>>380
f(x)^2=g(x) とおけば
g(x+1)-g(x)=1
もし定義域が実数全体であるなら、十分小さい x で g(x)<0 となる。
さらにもし関数 f(x) が実数値であると仮定するなら g(x)=f(x)^2≧0 より矛盾。
定義域をいじったり複素数値を許せば死ぬほどある

406:132人目の素数さん
18/05/16 01:44:22.11 iriy4b81.net
>>369
〔参考書〕
数セミ増刊「数学の問題」第(1)集、日本評論社 (1977) No.72
数セミ増刊「数学の問題」第(2)集、日本評論社 (1978) No.60 & 増補
N.Jacobson: "Structure of rings" Amer. Math. Soc. (1964) の 10章、§1
〔一般化〕
任意の x∈R に対して自然数 n(x) >1 があって x^n(x) = x ならば Rは可換。(ベキがxにより異なってもおk)
0以外のベキ零元をもたない有限環は可換。
〔参考文献〕
N. Jacobson: Annals of math., 2nd series, 46(4), p.695-707 (1945/Oct)
 "Structure theory for algebraic algebras of bounded degree"
  URLリンク(www.jstor.org)
A. Forsythe & N. H. McCoy: Bull. Amer. Math. Soc., 52(6), p.523-526 (1946)
 "On the commutativity of certain rings"
 URLリンク(pdfs.semanticscholar.org)

407:132人目の素数さん
18/05/16 01:45:11.84 Je9uJcpl.net
>>389
ああ、1忘れてた。orz

408:132人目の素数さん
18/05/16 02:00:21.58 Je9uJcpl.net
非可換環論はマイナーやからねぇ。

409:132人目の素数さん
18/05/16 02:00:54.87 iriy4b81.net
>>380
x = [x] + {x},
f(x) = √([x] + h({x})),
h(x) = f(x)^2 (0≦x<1)

410:132人目の素数さん
18/05/16 02:06:55.33 Je9uJcpl.net
>>397
なにそれ?

411:132人目の素数さん
18/05/16 03:22:17.35 iriy4b81.net
>>398
(゚Д゚)ハァ?
トリビアの種
URLリンク(www.youtube.com)

412:132人目の素数さん
18/05/16 03:39:08.52 Je9uJcpl.net
>>366
>Sに属する多角形の外接円の半径のうちで最大である
って外接円持たないSの要素はどうするん?

413:132人目の素数さん
18/05/16 04:33:38.95 Bv6MQJ5v.net
東大の入試問題作りました
良問だと思います
第一問
一辺の長さが10の正四面体ABCDがある。
辺AB上にAP=kとなる点Pを、辺AC上にAQ=mとなる点Qをとる。ただしk,mは10より小さい正整数である。
このとき、△PQDの面積が整数となる(k,m)の組が存在するか、結論と理由を述べよ。

414:132人目の素数さん
18/05/16 04:41:27.32 Bv6MQJ5v.net
東大の入試問題作りました
良問だと思います
第ニ問
pを素数、m,nを1≦m≦p-1、1≦n≦p-1を満たす正整数とする。
このとき、二項係数の比
(pCm)/(pCn)……(A)
を既約分数の形で表わせ。二項係数を用いて表してよい。

415:132人目の素数さん
18/05/16 04:53:42.08 Bv6MQJ5v.net
東大の入試問題作りました
良問だと思います
第三問
x軸およびy軸の正の部分にそれぞれ点P,Qがあり、PQ=1を満たすように動く。
座標平面の原点をOとし、△OPQの内接円をCpqとする。また、Cpqの周および内部の領域をDpqとする。
(1)点Pが(1,0)に限りなく近づくとき、Cpqの中心はどのような点に限りなく近づくか。同様に、Pが(0,0)に限りなく近づく場合はどうか。
(2)PQが動くとき、座標平面上でDpqに含まれうる領域の面積を求めよ。
ただしPが(0,0)および(1,0)に一致する場合は、(1)で求めた点をDpqとせよ。


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