大学学部レベル質問スレ 11単位目at MATH
大学学部レベル質問スレ 11単位目 - 暇つぶし2ch79:132人目の素数さん
18/04/28 20:12:11.15 EUCYldpj.net
>>66
笑ける

80:132人目の素数さん
18/04/28 20:13:49.48 EUCYldpj.net
>>74
泣かせる

81:132人目の素数さん
18/04/28 20:14:54.64 NGRVO0jd.net
わからない人が来ましたね

82:132人目の素数さん
18/04/28 20:24:52.75 NGRVO0jd.net
>>60
なるほど、これは>>75こういうことなんですかね
説明が難しいですね

83:132人目の素数さん
18/04/28 20:26:52.32 EUCYldpj.net
>>79
君だ君

84:132人目の素数さん
18/04/28 20:27:29.24 EUCYldpj.net
そう言えば
関係ないことしか言えない人だったね

85:132人目の素数さん
18/04/28 20:29:24.56 NGRVO0jd.net
>>82
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません
わからないんですね

86:132人目の素数さん
18/04/28 20:36:11.21 yGxeAKe+.net
>>83
よろしくお願いします。
リーマン球のステレオ投影において
ζ=x+iy/1-z
となるのは何故でしょうか。

87:132人目の素数さん
18/04/28 21:05:00.54 EUCYldpj.net
>>83
いつまでも
恥ずかしい人ね

88:132人目の素数さん
18/04/28 21:26:33.25 NGRVO0jd.net
>>85
恥ずかしいのはあなたですね
だって、わからないんですから

89:132人目の素数さん
18/04/28 22:09:47.10 sLvJwigo.net
恥ずかしいのが分からないのは
なおさら恥ずかしいけどなー

90:132人目の素数さん
18/04/29 02:20:11.12 ouu7PUDE.net
>>86
てゆーかあなたは分からないでしょ?
誰かに証明を教えて貰ったんじゃない?

91:132人目の素数さん
18/04/29 12:26:08.51 gbW3SPPi.net
>>88
あなたはわからないんでしょうね

92:132人目の素数さん
18/04/29 12:31:08.71 ouu7PUDE.net
>>89
関係ないことしか言えないあなたが分からないんでしょうね

93:132人目の素数さん
18/04/29 12:38:43.38 gbW3SPPi.net
>>90
じゃあなた答え書いてみてくださいよ

94:132人目の素数さん
18/04/29 12:49:21.06 ouu7PUDE.net
>>91
君は誰に教えて貰ったの?

95:132人目の素数さん
18/04/29 12:49:42.20 gbW3SPPi.net
答えが返ってこないということは、わからないということですね(笑)

96:132人目の素数さん
18/04/29 12:55:41.46 NUj6OhXR.net
答を無視してる奴は書く資格無し

97:132人目の素数さん
18/04/29 12:56:01.17 gbW3SPPi.net
答えなんてどこにもありませんけど?

98:132人目の素数さん
18/04/29 12:57:44.94 ouu7PUDE.net
>>93
君前に単純化した証明の流れ書いてたでしょ?
同じことしか書かないのはそれしか書けないからでは?

99:132人目の素数さん
18/04/29 12:58:17.94 gbW3SPPi.net
>>96
で、あなたはわからないんですね

100:132人目の素数さん
18/04/29 12:58:33.40 ouu7PUDE.net
>>95
R^2の収束する点列の例も答えてくれないしね

101:132人目の素数さん
18/04/29 12:58:58.05 gbW3SPPi.net
>>98
あれは見間違えです

102:132人目の素数さん
18/04/29 12:59:30.81 ouu7PUDE.net
>>97
それしか言えないのですね
だから
劣等感とかバカにされるだけだと思うよ
可哀想だけど
ある意味仕方ないかな

103:132人目の素数さん
18/04/29 13:00:36.36 gbW3SPPi.net
>>100
わからない人が何を言っても説得力がないんですよねぇ

104:132人目の素数さん
18/04/29 13:01:29.16 ouu7PUDE.net
>>99
見間違えて嘘を教えたことを謝らないのですね

105:132人目の素数さん
18/04/29 13:01:56.74 gbW3SPPi.net
>>102
わからない人が何を言っても説得力がないんですよねぇ

106:132人目の素数さん
18/04/29 13:02:18.82 ouu7PUDE.net
>>99
離散位相なら離散になるとも言っていたのにw

107:132人目の素数さん
18/04/29 13:02:32.66 gbW3SPPi.net
>>104
わからない人が何を言っても説得力がないんですよねぇ

108:132人目の素数さん
18/04/29 13:03:35.25 ouu7PUDE.net
>>99
そもそも離散位相でlim anはどうなるかも認識してなさそうでしたよ

109:132人目の素数さん
18/04/29 13:04:40.24 gbW3SPPi.net
>>106
どういうことですか?

110:132人目の素数さん
18/04/29 13:05:23.33 ouu7PUDE.net
>>101
それしか書けない
発展性のない人でもあるのか

111:132人目の素数さん
18/04/29 13:06:38.55 gbW3SPPi.net
>>108
でも、結局わからないんですよね、あなたは

112:132人目の素数さん
18/04/29 13:06:45.74 ouu7PUDE.net
>>107
R^2に離散位相を入れましょう
lim an=b
はどういう状況になりますか?

113:132人目の素数さん
18/04/29 13:08:10.25 gbW3SPPi.net
>>110
636 名前:132人目の素数さん :2018/04/23(月) 01:11:42.54 ID:2VziMBPk
ていうか
途中からずっとbじゃなくて
{an|n∈N}∪{b}が離散になる例をお願い
650 名前:132人目の素数さん [sage] :2018/04/23(月) 01:20:41.72 ID:uSkOK2EW
>>636
離散位相入れれば離散になってますよ

どこに極限の話があるんですか?

114:132人目の素数さん
18/04/29 13:09:32.96 ouu7PUDE.net
>>111
>どこに極限の話があるんですか?
え?
b=lim an
が質問者の設定だけど?

115:132人目の素数さん
18/04/29 13:10:55.86 gbW3SPPi.net
>>112
はいはい私の負けでいいですよ
でも、あなたはわからないんですよね

116:132人目の素数さん
18/04/29 13:11:02.74 ouu7PUDE.net
てゆーかbって何だと思ってたの?

117:132人目の素数さん
18/04/29 13:11:35.37 ouu7PUDE.net
>>113
>はいはい私の負けでいいですよ
勝ち負けじゃないのに・・・
だから劣等感ってバカにされるんだと思うよ
ある意味仕方ないかな

118:132人目の素数さん
18/04/29 13:11:55.46 gbW3SPPi.net
>>115
で、わからないんですね

119:132人目の素数さん
18/04/29 13:44:59.97 IsxcnISx.net
劣等感婆は何故生きているのですか?

120:132人目の素数さん
18/04/29 16:29:45.50 QmDQM2Vd.net
大学数学です
問1.6ですが、答えを見ても分かりません
①<1の定義を教科書で探しても存在せず、答えでいきなり「仮定より~」と書いてあり混乱してます
②答えの「よって~」の部分で何が起こったか分かりません
どなたか教えて下さい。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

121:132人目の素数さん
18/04/29 16:46:21.46 QmDQM2Vd.net
①ε=γ≔(1/2)(1-lim|a_(n+1)/a_n|)として収束の定義を用いると分かりました...
②|a_(n+1)|<γ|a_n|<γ²|a_(n-1)|<⋅⋅⋅⋅といった感じですね
自己解決しますた!

122:132人目の素数さん
18/04/29 18:35:39.50 iqNiosdx.net
弱点克服シリーズって院試に使えますか?

123:132人目の素数さん
18/04/29 22:44:45.29 aud3ZpID.net
L/K:拡大体, K^-:Kの代数閉包
このとき、
任意の有限次正規拡大K'/Kに対しL⊗K'が整域ならばL⊗K^-は整域
ってどうすれば示せますか?

124:132人目の素数さん
18/04/29 23:20:18.52 aud3ZpID.net
α=(xᵢ⊗yᵢ),β=(zᵢ⊗wᵢ)∈L⊗K ̄-0とし、fᵢ(x),gᵢ(x)を其々yᵢ,wᵢのK上の最小多項式とする
この時、h(x)をfᵢ(x),gᵢ(x)を全て掛け合わせたものとし、Mをh(x)のK上の最小分解体とすると、M/Kは有限次正規拡大で、α,β∈L⊗Mであるから、仮定よりαβ≠0となる
って感じですかね?
L⊗MがL⊗K ̄に埋め込めることに注意して
合ってます?

125:132人目の素数さん
18/04/30 00:49:12.42 bKuKTDT2.net
>>121>>122
あってる

126:132人目の素数さん
18/04/30 04:06:48.74 TdKcz0m+.net
笠原の微分積分学ようやく微分まで来たけど最初から微分の説明がわからん。
数学書って曖昧な理解で前に進んでも良いかな?
他の本読もうとするとやっぱり最初っから読まないとわからなくなるから読み続けたいん抱けど。

127:132人目の素数さん
18/04/30 05:55:58.23 UjT5nxOv.net
具体的な議論がわからないのか著者の感覚を共有できないのか
わからないことを覚えておくのが誠実で読み進めばわかることもあったりするというのが定番回答

128:132人目の素数さん
18/04/30 08:44:25.83 w/Kfy5xc.net
>>124
確か、多変数関数の微分にそのまま一般化できるような形で定義しているんですよね。
一変数の場合にはなぜそう定義するのかと思ってしまいますよね。
いきなり多変数の微分を定義すればいいと思います。

129:132人目の素数さん
18/04/30 08:52:27.85 w/Kfy5xc.net
>>124
笠原晧司さんの微分積分学のどこがいいのかさっぱり分かりません。
杉浦光夫さんの本のほうがよいのではないでしょうか?

130:132人目の素数さん
18/04/30 12:23:59.33 BJtEts/+.net
>>127
あれは他変数のためなのか
評判が良さそうだから読んで見たけど分かりづらいとこ多い

131:132人目の素数さん
18/04/30 12:39:52.08 GN2GPqGL.net
>>124
後で分かる事も有るから問題ない
むしろ最初から読む事に拘る方が有害
後ろを読んでから定義を知るために逆向きに読む方法もある

132:132人目の素数さん
18/04/30 12:57:49.44 jdS/QvU7.net
どうやって示せばいいのでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)

133:132人目の素数さん
18/04/30 13:28:23.65 P5+dFFDE.net
こういう置き方は勘なんですか?それともなにか方法があるんですか?
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

134:132人目の素数さん
18/04/30 14:24:57.88 S+9FRbxC.net
>>130
とりあえずa×a=d、b=xa+yc+zdとおいて与式に打ち込めばでるね。

135:132人目の素数さん
18/04/30 16:02:05.36 uQ7f/uiI.net
>>129
なるほどそういうやり方もあるんですね。
参考にさせていただきます。

136:¥
18/04/30 23:50:24.40 y1TqbRSE.net


137:¥
18/04/30 23:50:45.30 y1TqbRSE.net


138:¥
18/04/30 23:51:06.45 y1TqbRSE.net


139:¥
18/04/30 23:51:25.17 y1TqbRSE.net


140:¥
18/04/30 23:51:47.74 y1TqbRSE.net


141:¥
18/04/30 23:52:07.46 y1TqbRSE.net


142:¥
18/04/30 23:52:27.30 y1TqbRSE.net


143:¥
18/04/30 23:52:51.11 y1TqbRSE.net


144:¥
18/04/30 23:53:12.98 y1TqbRSE.net


145:¥
18/04/30 23:53:35.79 y1TqbRSE.net


146:132人目の素数さん
18/05/02 06:06:40.25 vdr3fqRt.net
x+logcosy=Cから
xcos(y/x)=C
に持ってく方法を教えてください
Cは積分定数です

147:132人目の素数さん
18/05/02 06:11:40.47 vdr3fqRt.net
自己解決

148:132人目の素数さん
18/05/03 00:00:59.04 p8vx6fNI.net
区間 (a, b) で連続な関数 f(x) に対して
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
が存在するならば
(4.35) ∫_{a}^{b} f(x) dx = lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
と定義する。ここで(4.35)は任意の正の実数 ε に対応して一つの正の実数 δ(ε)
が定まって、 b - δ(ε) < t < b, a < s < a + δ(ε) ならば
| ∫_{a}^{b} f(x) dx - ∫_{s}^{t} f(x) dx | < ε
となることを意味するが、点 c, a < c < b, を一つ定めれば
∫_{s}^{t} f(x) dx = ∫_{s}^{c} f(x) dx + ∫_{c}^{t} f(x) dx
であるから
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
=
lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx,
したがって(4.35)は
∫_{a}^{b} f(x) dx
=
lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx
とも書かれる。

149:132人目の素数さん
18/05/03 00:02:30.23 p8vx6fNI.net
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
が存在するならば
lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx
および
lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx,
が存在することの証明はどうやるのでしょうか?

150:132人目の素数さん
18/05/03 00:38:04.73 0xeUuOyi.net
>>147
とりあえずlim_[s→a,t→b](p(s)+q(b))の形してるから
lim_[s→a,t→b](p(s)+q(b))が収束
⇔lim_[s→a](p(s))が収束 かつ lim_[t→b](q(b))が収束
を頑張って示せばできる。

151:132人目の素数さん
18/05/03 07:27:23.72 fUuBduSR.net
>>148
ありがとうございます。
lim_[s→a](p(s))が収束 かつ lim_[t→b](q(b))が収束

lim_[s→a,t→b](p(s)+q(b))が収束
は簡単に示せますが、逆が示せません。
反例があるのではないかと思います。

152:132人目の素数さん
18/05/03 07:27:42.02 fUuBduSR.net
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
が存在するならば
s, t ∈ (a, b) とし、
F(


153:s, t) := ∫_{s}^{t} f(x) dx とおく。 c ∈ (a, b) とする。 lim_{s → a+0} F(s, c) および lim_{t → b-0} F(c, t) が存在するとする。 S1 := lim_{s → a+0} F(s, c) S2 := lim_{t → b-0} F(c, t) とおく。 ε を任意の正の実数とする。 S1 = lim_{s → a+0} F(s, c) だから、以下のような正の実数 δ1 が存在する。 a < s < a + δ1 ⇒ | F(s, c) - S1 | < ε S2 = lim_{t → b-0} F(c, t) だから、以下のような正の実数 δ2 が存在する。 b - δ2 < t < b ⇒ | F(c, t) - S2 | < ε δ := min(δ1, δ2) とおく。 a < s < a + δ ⇒ | F(s, c) - S1 | < ε/2 b - δ < t < b ⇒ | F(c, t) - S2 | < ε/2 が成り立つ。 | F(s, t) - (S1 + S2) | = | F(s, c) + F(c, t) - (S1 + S2) | ≦ | F(s, c) - S1 | + | F(c, t) - S2 | < ε 以上より、 lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx = lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx が成り立つ。 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)



154:132人目の素数さん
18/05/03 07:28:39.84 fUuBduSR.net
訂正します:
s, t ∈ (a, b) とし、
F(s, t) := ∫_{s}^{t} f(x) dx
とおく。
c ∈ (a, b) とする。
lim_{s → a+0} F(s, c)
および
lim_{t → b-0} F(c, t)
が存在するとする。
S1 := lim_{s → a+0} F(s, c)
S2 := lim_{t → b-0} F(c, t)
とおく。
ε を任意の正の実数とする。
S1 = lim_{s → a+0} F(s, c)
だから、以下のような正の実数 δ1 が存在する。
a < s < a + δ1 ⇒ | F(s, c) - S1 | < ε
S2 = lim_{t → b-0} F(c, t)
だから、以下のような正の実数 δ2 が存在する。
b - δ2 < t < b ⇒ | F(c, t) - S2 | < ε
δ := min(δ1, δ2) とおく。
a < s < a + δ ⇒ | F(s, c) - S1 | < ε/2
b - δ < t < b ⇒ | F(c, t) - S2 | < ε/2
が成り立つ。
| F(s, t) - (S1 + S2) | = | F(s, c) + F(c, t) - (S1 + S2) | ≦ | F(s, c) - S1 | + | F(c, t) - S2 | < ε
以上より、
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
=
lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx
が成り立つ。

155:132人目の素数さん
18/05/03 07:42:07.62 fUuBduSR.net
∫_{-π/2}^{π/2} tan(x) dx = 0
∫_{0^{π/2} tan(x) dx

∫_{-π/2}^{0} tan(x) dx
も存在しない。

156:132人目の素数さん
18/05/03 07:48:27.47 fUuBduSR.net
あ、
∫_{-π/2}^{π/2} tan(x) dx = 0
は成り立ちませんね。

157:132人目の素数さん
18/05/03 10:26:49.05 PQNVo0sN.net
>>153
まずはそいつですねぇ。
lim_[s→a,t→b](p(s)+q(b))が収束

p(s), q(t)は有界。
p(s)が非有界、t_n→bとする。s_nを……と定めるとs_n→aなのにp(s_n) + q(t_n)→∞。

158:132人目の素数さん
18/05/03 12:21:41.96 wgWklzzc.net
lim_[s→a,t→b](p(s)+q(t)) が存在するなら、その値を α とするとき、
∀ε>0, ∃δ>0, a<∀s<a+δ, b-δ<∀t<b s.t |p(s)+q(t)-α|<ε
が成り立つ。特に、b-δ<t<b を1つ取って固定すれば、a<s_1<a+δかつ a<s_2<a+δ のとき
|p(s_1)+q(t)-α|<ε, |p(s_2)+q(t)-α|<ε
であるから、|p(s_1)-p(s_2)|< 2ε となる。
よって、コーシー列の関数版により、lim[s→a] p(s) が存在する。
同様にして、lim[t→b] q(t) も存在する。

159:132人目の素数さん
18/05/03 18:32:08.27 fUuBduSR.net
>>154-155
ありがとうございました。

s, t ∈ (a, b) とし、
F(s, t) := ∫_{s}^{t} f(x) dx
とおく。
逆に、
lim_{t → b-0, s → a+0} F(s, t)
が存在するとする。
S := lim_{t → b-0, s → a+0} F(s, t)
とおく。
ε を任意の正の実数とする。
S = lim_{t → b-0, s → a+0} F(s, t)
だから、定義により、以下のような正の実数 δ が存在する。
a < s < a + δ, b - δ < t < b ⇒ | F(s, t) - S | < ε/2
b - δ < t0 < b をみたす t0 を任意に固定する。
a < s1 < a + δ, a < s2 < a + δ

| F(s1, t0) - F(s2, t0) |

| F(s1, t0) - S | + | F(s2, t0) - S |
<
ε/2 + ε/2
=
ε

160:132人目の素数さん
18/05/03 18:32:25.66 fUuBduSR.net
コーシーの条件より、
lim_{s → a+0} F(s, t0) が存在する。
同様にして、
lim_{t → b-0} F(s0, t) が存在する。
c を a < c < b をみたす任意の実数とする。
F(s, c) = F(s, t0) - F(c, t0)
だから、
lim_{s → a+0} F(s, c)
=
lim_{s → a+0} [F(s, t0) - F(c, t0)]
=
lim_{s → a+0} F(s, t0) - F(c, t0)
よって、
lim_{s → a+0} F(s, c) は存在する。
同様にして、
lim_{t → b-0} F(c, t) が存在する。
>>151
により、
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
=
lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx + lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx
が成り立つ。

161:132人目の素数さん
18/05/03 18:53:28.45 fUuBduSR.net
>>156-157
あ、やっぱりこれじゃダメですね。

162:132人目の素数さん
18/05/03 18:54:03.67 fUuBduSR.net
b - δ < t0 < b をみたす t0 を任意に固定する。
↑ここがダメです

163:132人目の素数さん
18/05/03 19:02:07.71 fUuBduSR.net
>>159
ε に応じて δ も変化するため、固定した t0 は取れません。

164:132人目の素数さん
18/05/03 19:06:51.12 fUuBduSR.net
>>149
反例があるような気がします:
lim_[s→a,t→b](p(s)+q(b))が収束

lim_[s→a](p(s))が収束 かつ lim_[t→b](q(b))が収束

165:132人目の素数さん
18/05/03 19:30:27.34 ImXj+PSc.net
(自力では)示せないことと
本質的に示せない(=成り立たない)ことが
数学的直感に乏しい人には
判別できないもんなんだね。
自分じゃ示せないからって
反例があるんじゃないかって (プププ

166:132人目の素数さん
18/05/03 19:41:35.44 fUuBduSR.net
>>146

区間 (a, b) で連続な関数 f(x) に対して
lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
が存在するならば
(4.35) ∫_{a}^{b} f(x) dx = lim_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx
と定義する。ここで(4.35)は任意の正の実数 ε に対応して一つの正の実数 δ(ε)
が定まって、 b - δ(ε) < t < b, a < s < a + δ(ε) ならば
| ∫_{a}^{b} f(x) dx - ∫_{s}^{t} f(x) dx | < ε
となることを意味する

↑なぜ、
b - δ1(ε) < t < b, a < s < a + δ2(ε)
ではなく
b - δ(ε) < t < b, a < s < a + δ(ε)
なんですかね?

167:132人目の素数さん
18/05/03 19:42:48.22 fUuBduSR.net
>>146
ちなみに、この本はフィールズ賞受賞者の書いた本です。

168:132人目の素数さん
18/05/03 19:45:59.59 y4IXvcRn.net
問題全く把握してないけど、δ1、δ2のうち小さい方を考えれば良いのでは?

169:132人目の素数さん



170:
問題は、 im_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx が存在するならば lim_{s → a+0} ∫_{s}^{c} f(x) dx および lim_{t → b-0} ∫_{c}^{t} f(x) dx, が存在することを証明せよ です。 im_{t → b-0, s → a+0} ∫_{s}^{t} f(x) dx の定義は、 >>163 に書いてあります。



171:132人目の素数さん
18/05/03 19:52:39.32 UCnSjxUB.net
絶望的に才能のない松坂君

172:132人目の素数さん
18/05/03 19:55:45.74 fUuBduSR.net
やはり反例がありそうな気がします。

173:132人目の素数さん
18/05/03 20:51:08.03 fUuBduSR.net
lim_{x → a+0} f(x)
lim_{x → b-0} f(x)
の挙動が重要ですね。

174:132人目の素数さん
18/05/03 20:55:49.26 fUuBduSR.net
ちょっと直接関係ない話ですが、
integrate (1/x^2)*sin(1/x) from 0 to 1
URLリンク(www.wolframalpha.com)(1%2Fx%5E2)*sin(1%2Fx)+from+0+to+1
↑この広義積分は収束しません。
↓この広義積分は収束します。
integrate (1/x^1.95)*sin(1/x) from 0 to 1
URLリンク(www.wolframalpha.com)(1%2Fx%5E1.95)*sin(1%2Fx)+from+0+to+1
境界となる x の指数はやはり 2 ですか?

175:132人目の素数さん
18/05/03 20:58:53.63 ftPM1az6.net
>>149
s→aかつt→bはsとtが独立にaとbに収束するという意味でs→aのあとt→bでもいいしt→bのあとs→aでもいい同時に動かす必要は無いよ

176:132人目の素数さん
18/05/03 21:05:19.06 PQNVo0sN.net
>>166
Cauchyの理論にそって考えるなら
(仮定)
∀e>0 ∃A B ∀s s' ; t t' a<s,s'<A B<t,t'<b ⇒ |p(s) + q(t) - p(s') - q(t')| < e…(*)
これを利用して
∀e>0 ∃A ∀s s' ; a<s,s'<A ⇒ |p(s) - p(s')| < e…(**)
を示したい。
e>0が与えられた。見つけないといけないのは(**)のA。使えるのは(*)。

177:132人目の素数さん
18/05/03 21:05:45.58 ftPM1az6.net
>>170
>(1/x^2)*sin(1/x)
積分は関数でなくて微分形式に対して考えるべき
(1/x^2)sin(1/x)dx=-sintdt
(1/x^1.95)sin(1/x)dx=-t^(-0.05)sintdt

178:132人目の素数さん
18/05/03 22:05:45.30 wgWklzzc.net
>>155で終わってるのに何をやってるんだこのバカは。反例なんてねーよゴミクズ。
>ε に応じて δ も変化するため、固定した t0 は取れません。
t0をεやδに依存させずに完全なる定数として取る必要はどこにも無い。
何のためのε-δだと思ってるんだ。
εに応じてδが取れて、そのδに対して t0 を1つ取ったときに(たとえば t0 = b-(δ/2) と置けばよい)、
この t0 は確かにεやδに依存しているが、しかし a<s_1<a+δかつ a<s_2<a+δ のとき
|p(s_1)-p(s_2)|≦|p(s_1)+q(t)-α|+|p(s_2)+q(t)-α|<2ε
が成り立つのだから、全体としては
∀ε>0, ∃δ>0, a<∀s_1,∀s_2<a+δ s.t |p(s_1)-p(s_2)|<2ε
が成り立つということ。よって、コーシー列の関数版により、lim[s→a] p(s) が存在する。
同様にして、lim[t→b] q(t) も存在する。ただのε-δに何を躓いてるんだよ。

179:132人目の素数さん
18/05/03 22:13:04.25 wgWklzzc.net
>>163
>↑なぜ、
>b - δ1(ε) < t < b, a < s < a + δ2(ε)
>ではなく

>b - δ(ε) < t < b, a < s < a + δ(ε)
>なんですかね?
δ(ε)=min{ δ1(ε), δ2(ε) } と置けばいいだけ。
>>172
(*)が使えるなら、(*)で t=t' とすれば即座に(**)が出る
(t,t'に具体的な形が欲しければ t=t'=(B+b)/2 とでも置けばよい)。
やっている計算は>>155と全く同じ。

180:132人目の素数さん
18/05/04 11:20:31.40 gNzgKvet.net
Ln z=log|z|+arg(z)なら
Ln z1+Ln z2
=log|z1z2|+arg(z1z2)
=Ln(z1z2)になりませんか?
なぜ2πniが含まれるんでしょうか
URLリンク(i.imgur.com)

181:132人目の素数さん
18/05/04 14:17:40.24 MdHJk2aB.net
>>176
Lnz1+Lnz2=ln|z1|+ln|z2|+Argz1+Argz2
だろ

182:132人目の素数さん
18/05/04 15:50:33.34 fqBGkpaJ.net
>>176
多値関数だから

183:132人目の素数さん
18/05/04 17:11:41.24 GPw8PjUi.net
多様体から部分集合をとってきて、その部分集合に多様体の構造が入らない場合ってありますか
元の多様体から得られる構造がそのまま入りそうなのですが

184:132人目の素数さん
18/05/04 17:48:21.30 gNzgKvet.net
>>178
ありがとうございます

185:132人目の素数さん
18/05/04 17:49:47.56 gNzgKvet.net
この下線部の式変形でi・sin2θが消える理由を教えてください
URLリンク(i.imgur.com)

186:132人目の素数さん
18/05/04 18:20:24.43 fqBGkpaJ.net
>>181
|exp z|=exp re(z)

187:132人目の素数さん
18/05/04 18:38:03.34 gNzgKvet.net
>>182
ありがとうございます。
|exp(x+iy)|=|exp(x)||cosy+isiny|に
|cosy+isiny|=1であってますか?

188:132人目の素数さん
18/05/04 20:14:28.17 fqBGkpaJ.net
合ってる

189:132人目の素数さん
18/05/04 20:50:23.90 gNzgKvet.net
ありがとうございます。
ローラン展開って式の形見る限りテーラー展開のnの範囲を0から-∞にして特異点周りに限定しただけですよね?

190:132人目の素数さん
18/05/04 20:52:01.47 fqBGkpaJ.net
ですね

191:132人目の素数さん
18/05/04 21:47:38.77 gNzgKvet.net
これの(2)なのですが大学では解答の1つ目の展開しか習いませんでした。
実際2つ目の方も記すべきなんですか?
URLリンク(i.imgur.com)

192:132人目の素数さん
18/05/04 21:57:41.14 d9dbJ9xL.net
どちらかだけでいいと思うけど、収束域が変わることには注意

193:132人目の素数さん
18/05/04 22:17:26.72 ij4zuGWh.net
解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ想定外不思議を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 ~学校では教えない合理主義哲学~ m9`・ω・)

194:132人目の素数さん
18/05/05 10:18:15.58 y3sGc/sx.net
>>185
なんで負だけ??

195:132人目の素数さん
18/05/05 10:34:40.23 tEdcrB57.net
0~∞を-∞~∞にしたということじゃない

196:132人目の素数さん
18/05/05 15:06:44.81 mbQQkbfV.net
>>190
言葉足らずでしたす�


197:ンません、191さんのおっしゃった意味で書きました



198:132人目の素数さん
18/05/05 15:08:38.68 mbQQkbfV.net
一枚目の黒下線部の解き方はこれでいいんですか?
解いてて疑問だったのは、z=re^iθとしたときrは正でなければいけないんですか?
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

199:132人目の素数さん
18/05/05 15:12:33.95 23UxgpUb.net
3/4πのほうiが抜けてました

200:132人目の素数さん
18/05/05 15:18:34.14 vn0wm8Ig.net
θがπずれますけど結局は同じことですね

201:132人目の素数さん
18/05/05 15:36:05.92 UMWHPgmy.net
>>193
お好み次第。r>0にして0~2πにしてもよし、r自由で0~πにしてもよし。

202:132人目の素数さん
18/05/05 16:09:36.20 k5Uzz0t7.net
どなたか>>179お願いします

203:132人目の素数さん
18/05/05 16:15:14.17 qBhQ9Fak.net
何でそう思うの?

204:132人目の素数さん
18/05/05 17:09:38.06 mbQQkbfV.net
>>195>>196ありがとうございます

205:132人目の素数さん
18/05/05 17:10:59.55 mbQQkbfV.net
これ何度見直してもe^aπになるとおもうのですがどうなんでしょうか
URLリンク(i.imgur.com)

206:132人目の素数さん
18/05/05 17:20:39.73 EMULr+4U.net
>>197
n次元多様体Mの部分集合Sがk次元多様体構造を持つことの必要十分条件は,次のどちらかの条件を満たすこと.
(1)k=nかつSはMの開集合.
(2)0≦k<nかつSの任意の点pに対し,pを含むMの座標近傍(U;x_1,…,x_n)が存在してM⋂S={(x_1,…x_n)∈U|x_{k+1}=…=x_n=0}.
具体的には実数直線の半開区間[0,1)は0近傍でユークリッド空間の開集合に同相な開近傍を持たないので多様体構造を持たないという反例がある.

207:132人目の素数さん
18/05/05 17:36:30.29 EMULr+4U.net
>>200
等比級数を計算すれば
Σe^{(ia-1)(2n-1)πi}
=(e^{(ia-1)πi})/(1-e^{(ia-1)2πi})
=(-e^{-aπ})/(1-e^{-2πa})
となるので教科書が正しいと思われる.

208:132人目の素数さん
18/05/05 18:22:44.12 y3sGc/sx.net
>>201
境界持つ多様体じゃん

209:132人目の素数さん
18/05/05 18:28:16.96 mbQQkbfV.net
>>202
ありがとうございます。その計算でやってみます。自分はこうやったのですがどこの部分が計算ミスしてますか?
URLリンク(i.imgur.com)

210:132人目の素数さん
18/05/05 18:41:30.83 mbQQkbfV.net
>>202
Σの2行目の分母のexpの中身にマイナスが必要ではないですか?

211:132人目の素数さん
18/05/05 19:43:17.98 EMULr+4U.net
>>203
URLリンク(ja.wikipedia.org)境界付き多様体
私は↑にあるように境界付き多様体は多様体でないという立場です.
あなたのように境界付き多様体を多様体ととらえる人がいることを考慮していませんでした.
反例は>>201に挙げたものでなく,実数全体の部分集合として有理数全体を考えれば満足できるかと.
>>204
下から2行目まであってます.
e^{-2aπn+aπ}にn=1を入れるとe^{-aπ}なので分子に来るのはe^{aπ}ではなくe^{-aπ}です.
>>205
公比e^{(ia-1)2πi}なのでマイナスは不要です.

212:132人目の素数さん
18/05/05 20:13:15.43 UMWHPgmy.net
>>201
次元が違う場合の証明はどうするんですか?例えばf:R→Mが連続単射でf^(-1)(開部分集合)の全体がRの位相を生成するという条件だけから>>201の(2)で述べられてる強い条件が証明できる気がしないんですけど。気のせいかな?

213:132人目の素数さん
18/05/05 20:24:53.66 WLlEKeJ9.net
>>206
初項ってことですね!ありがとうございました

214:132人目の素数さん
18/05/05 20:58:58.65 S3jerne2.net
>>206
>あなたのように境界付き多様体を多様体ととらえる人がいることを考慮していませんでした.
普通境界持つものも多様体
そうでないとボルディズムの発想は出ない

215:132人目の素数さん
18/05/05 21:00:32.79 S3jerne2.net
境界持つものも多様体
というのは語弊あるかさすがに


216: 境界持つものも排除しない というべきかも



217:132人目の素数さん
18/05/05 21:01:29.64 eTY+p5IA.net
ほっとけよ、多様体も碌に勉強してないんだろ

218:132人目の素数さん
18/05/05 23:55:53.74 EMULr+4U.net
碌に勉強してないのに書き込んで申し訳ない
これ以上変なことを書かないために>>207に答えるのは控えておく
幸いこの板には多様体論に精通した人がいるようだからこのような学部レベルの証明はすぐ教えてもらえるだろう

219:132人目の素数さん
18/05/06 02:21:17.30 ny/2znLb.net
境界付き多様体ってあんまり初学者向けの本に詳しく書いてないからわからんのだが、境界付き多様体上の関数とか微分形式とか接ベクトルってどうなんの?
例えば
関数が可微分⇔内部で可微分かつ境界で可微分
みたいな感じいいの?
接空間の次元だと、境界の接空間だと内部の接空間の次元より1小さいとかいう風になってると思えばいいんですかね?

220:132人目の素数さん
18/05/06 08:08:39.65 FA4GGY5Q.net
>>213
いんでね?

221:132人目の素数さん
18/05/06 12:26:47.88 S32GBWh6.net
Σ_{n = 0}^∞} a_n が絶対収束するとする。
自然数の集合 N を以下のように分割する。
N = ∪_{i = 0}^{∞} A_i
A_i ≠ A_j (i ≠ j)
Σ_{i = 0}^{k} Σ_{n ∈ A_i} a_n = Σ_{n ∈ ∪_{i = 0}^{k} A_i} a_n
が成り立つことを示せ。
これがよく分かりません。お願いします。

222:132人目の素数さん
18/05/06 12:29:03.37 S32GBWh6.net
Σ_{n = 0}^{∞} a_n が絶対収束するとする。
自然数の集合 N を以下のように分割する。
N = ∪_{i = 0}^{∞} A_i
A_i ∩ A_j = φ (i ≠ j)
Σ_{i = 0}^{k} Σ_{n ∈ A_i} a_n = Σ_{n ∈ ∪_{i = 0}^{k} A_i} a_n
が成り立つことを示せ。
これがよく分かりません。お願いします。

223:132人目の素数さん
18/05/06 12:48:51.75 i0xgdZwj.net
>>216
どこの問題か知らんけど酷い問題やな。
絶対収束するときは和は順番を自由に変えられる事を、使ったら自明になるけど問題文の
> Σ_{i = 0}^{k} Σ_{n ∈ A_i} a_n = Σ_{n ∈ ∪_{i = 0}^{k} A_i} a_n

は和が順序によらず決まることを利用しないと文章として成立してない。出題者にバーカっていっとけば?

224:132人目の素数さん
18/05/06 13:05:16.64 FzJFoTTt.net
文章として成立していない、とはどのようなことですか?

225:132人目の素数さん
18/05/06 13:09:39.55 S32GBWh6.net
>>217
絶対収束するときは和は順番を自由に変えられる事を、使って示してください。

226:132人目の素数さん
18/05/06 13:09:48.42 i0xgdZwj.net
>>218
文章として成立させようと思うと示すべき命題が自明になる。

227:132人目の素数さん
18/05/06 13:11:54.17 S32GBWh6.net
>>220
この問題の前に、絶対収束するときは和は順番を自由に変えられる事は示されています。

228:132人目の素数さん
18/05/06 13:12:58.20 S32GBWh6.net
A_i は有限集合とは限りません。

229:132人目の素数さん
18/05/06 16:57:42.99 w/ZmU6WN.net
運良く新しい定理を発見した場合、
ヘラクレスの定理とか吉沢明歩の定理とか
好きな名前を付けてもいいんですか?
(´・ω・`)

230:132人目の素数さん
18/05/06 17:02:00.99 FA4GGY5Q.net
>>223
良いけど他の人がそれで呼んでくれるとは限るまい

231:132人目の素数さん
18/05/06 17:11:31.62 uvSgxBxk.net
過程のお話にはお答えできません

232:132人目の素数さん
18/05/06 18:35:33.40 LwgcR6cK.net
下線部はなぜisinξtの項がないんですか?
URLリンク(i.imgur.com)

233:132人目の素数さん
18/05/06 18:38:11.08 LwgcR6cK.net
奇関数なので答えには影響なさそうです

234:132人目の素数さん
18/05/06 19:01:33.16 GoWoY/5G.net
解決しとるやないかーい

235:132人目の素数さん
18/05/06 19:31:01.43 S32GBWh6.net
| 4*arctan(1/5) - π/4 | < π/2
を証明してください。

236:132人目の素数さん
18/05/07 12:02:44.03 ARYCna+A.net
Σa_n^2 が収束するとき Σa_n/n の収束性はどうなるか?

237:132人目の素数さん
18/05/07 12:42:41.09 ARYCna+A.net
>>230
ヒントですが、収束します。

238:132人目の素数さん
18/05/07 12:46:14.80 SWI/sRCA.net
>>216
Σ_{n ∈ A}の定義はどうなっとる?

239:132人目の素数さん
18/05/07 12:53:27.60 ARYCna+A.net
>>232
A という記号は登場しません。
A_i です。

240:132人目の素数さん
18/05/07 13:31:08.58 ARYCna+A.net
正項級数


241: Σa_n が収束すれば lim n * a_n = 0 は成り立つか成り立たないか?



242:132人目の素数さん
18/05/07 16:25:32.67 DX61/i+S.net
>>233
> A という記号は登場しません。
> A_i です。
Σ{n∈A}の定義がないとAiでも定義ないけど??

243:132人目の素数さん
18/05/07 16:28:10.38 ARYCna+A.net
A_i は N の部分集合です。

244:132人目の素数さん
18/05/07 16:30:28.79 mUW+I/Ni.net
>>230
コーシーシュバルツ使うだけでしょ

245:132人目の素数さん
18/05/07 16:31:11.62 gEJLNVZC.net
θ~が微小のときのsin(θ~ +θe2)の加法定理だと思うんですが、なぜオーダーが入るんですか?

246:132人目の素数さん
18/05/07 16:31:22.30 mUW+I/Ni.net
>>234
成り立ってないとおかしい
自然数の逆数和は発散するのだから

247:132人目の素数さん
18/05/07 16:31:37.82 gEJLNVZC.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

248:132人目の素数さん
18/05/07 16:33:40.91 ARYCna+A.net
>>239
ヒントですが、成り立ちません。

249:132人目の素数さん
18/05/07 16:34:02.10 mUW+I/Ni.net
加法定理ってかテイラー展開だろ

250:132人目の素数さん
18/05/07 16:37:00.07 DX61/i+S.net
>>236
で?

251:132人目の素数さん
18/05/07 16:38:52.46 0Jn5cTxT.net
>>241
ああスマン、やっぱり反例作れた
平方数のときだけそのまま、あと0とかでもいいね
単調減少とかないと成り立たないね

252:132人目の素数さん
18/05/07 16:40:21.40 ARYCna+A.net
テイラー展開ではなくテイラーの公式ではないでしょうか?

253:132人目の素数さん
18/05/07 16:44:01.02 VGLAiE2z.net
松坂君の出題した問題を解いているアホ

254:132人目の素数さん
18/05/07 16:44:15.11 ARYCna+A.net
>>238
f(x) = f(a) + f'(a) * (x - a) + O((x - a)^2)
という公式です。

255:132人目の素数さん
18/05/07 16:49:07.82 0Jn5cTxT.net
テイラー展開の方が馴染みがあるだけ
展開の形からもわかるから
テイラーの定理をつかってもいい

256:132人目の素数さん
18/05/07 16:52:33.59 gEJLNVZC.net
>>247
なるほど加法定理ではなくテーラー展開をしてるんですね。話が変わってしまうのですが、加法定理はその公式から導けるのですか?

257:132人目の素数さん
18/05/07 16:55:36.65 ARYCna+A.net
>>237
ありがとうございます。
a_1^2 + a_2^2 + … a_n^2 → S(n → ∞) とする。
|a_1|/1 + |a_2|/2 + … + |a_n|/n

sqrt(a_1^2 + a_2^2 + … a_n^2) * sqrt(1 + 1/2^2 + … + 1/n^2)

sqrt(S) * sqrt(π^2/6)
{|a_1|/1 + |a_2|/2 + … + |a_n|/n} は収束する。
絶対収束する級数は収束するから、
{a_1/1 + a_2/2 + … + a_n/n} は収束する。

258:132人目の素数さん
18/05/07 16:59:17.08 ARYCna+A.net
>>237
齋藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』の解答は、以下です。
a_n^2 + 1/n^2 = (|a_n| - 1/n)^2 + 2*|a_n|/n ≧ 2*|a_n|/n

259:132人目の素数さん
18/05/07 17:10:49.52 cBhuXMAO.net
松坂くんに真面目に対応してる奴も同罪だからな

260:132人目の素数さん
18/05/07 18:42:27.50 pC2LS//C.net
Who 松坂君?

261:132人目の素数さん
18/05/07 20:00:39.53 aQqs154i.net
松坂君と劣等感婆の区別がつかない…

262:132人目の素数さん
18/05/07 20:12:24.78 mYhZmDFB.net
馬鹿は死ななきゃ治らない

263:132人目の素数さん
18/05/07 21:07:26.93 dkZJD9G+.net
劣等感婆なんてのもいるんだ……

264:132人目の素数さん
18/05/07 21:15:52.71 Zeyn25S0.net
日本人は全員ゴミ

265:132人目の素数さん
18/05/07 21:36:10.93 hIDdhzn1.net
教科書の粗探ししてるのが松坂くん
定期的に発狂してるのが劣等感婆
¥って書いてるのが¥

266:132人目の素数さん
18/05/07 21:44:05.63 JJ5QtZPB.net
わからないんですね
ってのはどっち?

267:132人目の素数さん
18/05/07 23:04:16.22 ilQ0GyRv.net
「わからないんですね」や「ある無矛盾な~」は劣等感婆

268:132人目の素数さん
18/05/08 00:07:24.72 HFRZjrCA.net
荒らしは敬語を使う

269:132人目の素数さん
18/05/08 09:26:37.21 Tq5lMlgW.net
丁寧な言葉で釣られるのはアホと爺さん

270:132人目の素数さん
18/05/08 13:34:36.65 A3drJWWR.net
劣等感は荒らしの原動力

271:132人目の素数さん
18/05/08 13:47:54.67 VvipJoyD.net
数学板の荒らしのスレを立てるか?

272:132人目の素数さん
18/05/08 16:07:17.70 4Epr


273:KRzX.net



274:132人目の素数さん
18/05/08 17:07:25.90 zh00teNo.net
数学板頭おかしいやつ多すぎやろ

275:132人目の素数さん
18/05/08 18:23:04.59 TOL7lpPs.net
微分方程式です
dy/dx-(ln x)y=x^x
解き方教えてください

276:132人目の素数さん
18/05/08 18:32:52.60 MbAKKwrj.net
X^x

277:132人目の素数さん
18/05/08 21:52:21.13 TOL7lpPs.net
>>268
計算ミスしてました
無事たどり着けました
ありがとう

278:132人目の素数さん
18/05/09 09:19:01.19 NevVJYaF.net
アーベルの定理について質問です。
以下の議論はOKですよね?
ちょっとややこしいですね。

1 / (1 + x) = 1 - x + x^2 - x^3 ± … (-1 < x < 1)
x = t^2 (-1 < t < 1) を代入
1 / (1 + t^2) = 1 - t^2 + t^4 - t^6 ± … (-1 < t < 1)
これを項別積分すると、
arctan(x) = x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± … (-1 < x < 1)
±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …) は交項級数だから収束する。
アーベルの定理から
lim_{x → ±1} (x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± …)
=
±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …)
arctan(x) は (-1, 1) の外でも定義され、 x = ±1 で連続だから
arctan(±1)
=
lim_{x → ±1} arctan(x)
=
lim_{x → ±1} (x - x^3 / 3 + x^5 / 5 - x^7 / 7 ± …)
=
±(1 - 1 / 3 + 1 / 5 - 1 / 7 ± …)

279:132人目の素数さん
18/05/09 09:41:33.49 gnIjlof6.net
>>269
一般解は?

280:132人目の素数さん
18/05/09 10:00:55.69 NevVJYaF.net
a_0 + a_1 * x_0 + a_2 * x_0^2 + …
は収束するが
a_1 + a_2 * x_0 + a_3 * x_0^2 + …
は発散するような例はありますか?

281:132人目の素数さん
18/05/09 10:09:23.45 NevVJYaF.net
あ、ないですね。

282:132人目の素数さん
18/05/09 10:26:29.06 sSiJOR5t.net
関数の微分値しかわからない二次元パラメータの制約なし局所最適化問題を解く必要があるんですが、いい感じのアルゴリズムってありますか?

283:132人目の素数さん
18/05/09 11:01:24.76 e20BG8ny.net
goto ぷ板

284:132人目の素数さん
18/05/09 13:26:44.67 D8i3yt6A.net
>>274
準ニュートン法

285:132人目の素数さん
18/05/09 14:02:07.53 p50V6V2P.net
この↓解き方に関してですが、
URLリンク(imgur.com)
高校数学では、ふつうこのような問題は場合分けして、f(x)の
グラフを書いて求めると思いますが、この解法はいきなり微分
してやってあります。
このようなことができる理由は
∫|g(t)|dt は微分して|g(t)|になる関数だから
f(x)=∫[x→x+1]|g(t)|dt → f'(x)=|g(x+1)|-|g(x)|
となるのは当然としてよいのか、本当はこれは証明が必要な
ことなのか考えあぐねています。
このようなことができる明確な理由、若しくは証明はありますか。

286:132人目の素数さん
18/05/09 14:12:16.93 asGbHDZF.net
基本定理

287:132人目の素数さん
18/05/09 14:14:11.99 QGO7kjYI.net
>>277
高校数学では微積分学の基本定理(連続関数の積分が微分可能で微分すると元に戻る)を認めてるから別にいい

288:132人目の素数さん
18/05/09 14:15:24.54 BszWUDoG.net
積分:関数 ---> 原始関数
その逆が微分(えへん)

289:132人目の素数さん
18/05/09 14:37:10.29 xpXWPMq2.net
その荻野の本に書いてないのかよ
側注にITEM云々と書いてあるようだが

290:132人目の素数さん
18/05/09 15:13:14.34 p50V6V2P.net
>>281
>その荻野の本に書いてないのかよ
書いてないです。

291:132人目の素数さん
18/05/09 15:14:27.89 p50V6V2P.net
証明するのは難しいものですか?

292:132人目の素数さん
18/05/09 15:18:49.79 p50V6V2P.net
ふつうの本の解法は場合分けです。
いきなり微分しても成り立つのが当然なら、どの本もそうなってるはず
だけどそうしないのはやはり引っ掛かるものがあるからだと思います。

293:132人目の素数さん
18/05/09 15:40:07.39 etaekrl3.net
>>283
証明するのが難しいというよりは、高校数学では証明しようがないよ
だから認めて使ってるわけだけど
積分したものを微分したらもとに戻る、ってのは大学以上でちゃんと証明するわけだけど
その証明自体はふつう連続関数でやるか 、らその範囲で使って問題ない
教科書にも書いてあるはず
てかtの積分がt^2/2になったりするのもその事実に基づいてるはずだから、それを使えないということはないと思うが

294:132人目の素数さん
18/05/09 15:43:52.79 etaekrl3.net
>>284
ふつうの本は、って言うけど何冊みたのやら
問題集のレベルにもよるし
あまり難しいことを考えさせない計算問題集みたいな色の強い物だと、あなたみたいに疑問に思う人のことを考えて、手間は掛かっても愚直にやる解法を採用したりする

295:132人目の素数さん
18/05/09 15:57:54.64 KCh8zfY4.net
>>284
は?

296:132人目の素数さん
18/05/09 19:10:29.38 NevVJYaF.net
>>285
でも直観的ではあるが証明の概要のようなものは習うのではないでしょうか?

297:132人目の素数さん
18/05/09 20:15:16.95 QGO7kjYI.net
>>288
ならうよ
まあ直感的には自明だろ

298:132人目の素数さん
18/05/09 20:15:55.79 QGO7kjYI.net
ごめん、自明は言い過ぎだった

299:132人目の素数さん
18/05/09 21:04:41.45 56HXyUh7.net
双対性の原初的な一例

300:132人目の素数さん
18/05/09 21:50:45.11 p50V6V2P.net
みなさんありがとうございます。
特に285,291は参考になりました。
先ほど考えてみましたが、思いついた説明は
多分、双対性と呼ばれているものだと思います。
満員電車の中でちょっと考えただけですから、
また何かあるかもしれませんが。

301:132人目の素数さん
18/05/09 23:59:26.16 ciFckld5.net
f(x,y):R→Rを関数とします
「fをxで偏微分した偏導関数」をyで偏微分したものと
「fをyで偏微分した偏導関数」をxで偏微分したものとが異なるような関数fは存在しうるのでしょうか

302:132人目の素数さん
18/05/10 00:29:19.67 R9xe/nJK.net
>>293
いくらでも

303:132人目の素数さん
18/05/10 02:29:28.60 jFQJGCfd.net
>>292
その思いついた双対性ってのの説明を書いてみ

304:132人目の素数さん
18/05/10 02:47:12.91 QL7yP9e1.net
全然双対性じゃない。

305:132人目の素数さん
18/05/10 09:09:14.53 6eM4CHhx.net
おまえらに出来ることは写経だけなのさ

306:132人目の素数さん
18/05/10 11:56:56.12 UpOLlVEn.net
なんか増加の遅い関数教えて

307:132人目の素数さん
18/05/10 12:11:05.20 Gpi/THDA.net
f : x → x/(x+1)

308:132人目の素数さん
18/05/10 12:13:46.39 Gpi/THDA.net
f : x → log(x/(x+1))

309:132人目の素数さん
18/05/10 12:18:54.41 Gpi/THDA.net
log(-log(-log(x/(x+1))))

310:132人目の素数さん
18/05/10 12:26:18.23 Gpi/THDA.net
log(log(x/(x+1) + e)+e-1)

311:292
18/05/10 12:53:12.82 aTzzpKEu.net
>>295
>その思いついた双対性ってのの説明を書いてみ
自分がやった方法は、双対性の原初的なものなのか何
なのか分からないです。
いきなり微分した場合と場合分けでやった場合とでは
よくある見慣れた関数では符号が一致することを説明
しているだけですから。
ところで、絶対値付きの関数の積分は二次関数程度なら
1つの式で求めることができますが、一般的にf(x)が
連続関数なら|f(x)|の積分は1つの式で表すことが
できるのですか?
これはみなさんにお尋ねします。

312:132人目の素数さん
18/05/10 13:18:10.00 taYkwb/6.net
双対性なんて言わん
そもそも積分が1つの式だろ
そうでなくとも場合分け関数を 1+x/|x| 使って1つの式にするのは常套手段

313:132人目の素数さん
18/05/10 13:48:12.17 aTzzpKEu.net
ありがとうございます。
やはりすごい方々が5chに引っ越しなさったんですね。

314:132人目の素数さん
18/05/10 13:55:29.39 yIr9Gv+C.net
統計学を勉強しています。院レベルになると、測度論的統計学という言葉が出てきます。
この測度論、ルベク積分の話が分かるようになるには、大学初等で習う線形代数、微分積分から、
どういう手�


315:№ナ数学書を読み進めていけば、とりあえず理解できるようになるか教えて頂けませんか? 私は文系出身の社会人で、大学初等の線形代数、微分積分と、測度論を使わない数理統計学の本をなんとか読めるレベルです。 たとえば、 「線形代数、微分積分」→「微分方程式」→「常微分方程式」→・・・→「測度論・ルベク積分」 のように教えて頂けると、とても助かるのですが・・^ ^



316:132人目の素数さん
18/05/10 14:09:14.33 cyc7gkGo.net
>>306
微積が終わってるならルベーグ積分の教科書を読めばいい

317:132人目の素数さん
18/05/10 14:45:46.15 NEWFwW7D.net
>>306
統計学がそもそも数学じゃ無いのに
測度使ってとか笑ける

318:132人目の素数さん
18/05/10 15:40:04.59 4ahLiHln.net
測度論なんて微積分がわかってればクッションいらないでしょ

319:132人目の素数さん
18/05/10 15:47:24.26 0SHcQVl7.net
集合・位相が不要だと

320:132人目の素数さん
18/05/10 17:08:24.68 Gpi/THDA.net
整級数 Σa_n*x^n を考える。
1 / lim |a_(n+1)/a_n| が存在すればそれが収束半径
っていう命題ですが、これ使いにくいですね。
Σ((-1)^n/(3*n+1))*x^(3*n+1) = 1 - 1/4 + 1/7 - 1/10 ± …
みたいな場合に直接は適用できないですよね。

321:132人目の素数さん
18/05/10 17:09:30.41 Gpi/THDA.net
Σ((-1)^n/(3*n+1))*x^(3*n+1) = 1 - (1/4)*x^4 + (1/7)*x^7 - (1/10)*x^10 ± …

322:132人目の素数さん
18/05/10 18:08:41.79 Wd7rbzG5.net
>>311
R=liminf |An|^(-1/n)でええやん

323:132人目の素数さん
18/05/10 18:10:34.99 Gpi/THDA.net
>>313
それって使いにくくないですか?

324:132人目の素数さん
18/05/10 18:44:45.32 Wd7rbzG5.net
>>314
手軽さと適用範囲の広さはトレードオフの関係。>>313の公式は常に成立するので多少使いにくいのはしゃあない。しかしこの程度の公式が使いこなせんようではダメ。

325:132人目の素数さん
18/05/10 18:57:13.97 Gpi/THDA.net
>>311
は正項級数のダランベールの判定法を使えばいいですよね。
>>311
の公式自体が正項級数のダランベールの判定法を使って証明されますが。

326:132人目の素数さん
18/05/10 19:43:20.89 Gpi/THDA.net
Mathematica とか Maple を使うと色々な定・不定積分の計算ができますが
どういうアルゴリズムを使っているのでしょうか?
そういうことが書かれた本はありますか?

327:132人目の素数さん
18/05/10 19:46:45.82 Gpi/THDA.net
基本的に記憶しているだけなのでしょうか?

328:132人目の素数さん
18/05/10 19:52:01.75 Gpi/THDA.net
Modern Computer Algebra
by Joachim von zur Gathen et al.
Link: URLリンク(a.co)
↑こういう本を読めばいいわけですね。

329:132人目の素数さん
18/05/11 13:40:08.08 jMykQq8C.net
元々は初等関数・楕円関数の範囲内で積分可能の判定して積分を求めるアルゴリズムの論文があったはず

330:132人目の素数さん
18/05/11 20:25:44.13 wJBza5Ea.net
a_(n+1) = exp(-a_n)
b_(n+1) = cos(b_n)
の収束性を論ぜよ。

331:132人目の素数さん
18/05/11 20:40:33.53 bJThbNYp.net
論じました。

332:132人目の素数さん
18/05/11 21:10:49.28 iREPWGYd.net
煎じました

333:132人目の素数さん
18/05/12 00:24:26.70 pLZ6un56.net
物理と数学をいろいろ対応付けて考えているのですが、物理で一般にいうベクトル場は数学だと接束やら余接束の断面ということになると思うんですけど流線やら磁束ってのは数学でいうとなんてものに当たるんでしょうか?

334:132人目の素数さん
18/05/12 01:31:29.98 V0Y4+mrr.net
>>324
まだ電気力線が整数だって頑張ってるの?。

335:132人目の素数さん
18/05/12 02:46:47.64 fPidwk9j.net
真ん中の積分の式でインテグラルの外にf(ξ)を吐き出してる理由が分からない
URLリンク(i.imgur.com)

336:132人目の素数さん
18/05/12 02:55:46.27 /fKwCW3Q.net
>>326
x≠ξでは δ(x-ξ)=0 だから

337:132人目の素数さん
18/05/12 06:33:09.43 J7RMS6f2.net
>>325
空間の各点が流線みたいな関数に対応付けられてるのとかないの?

338:132人目の素数さん
18/05/12 07:30:53.72 oLpBza7h.net
>>326
数学的には全部の式がばかばかしいな
呪術みたいなものか

339:132人目の素数さん
18/05/12 09:12:36.63 GJayoGcj.net
>>321
b_(n+1) = cos(b_n)
f(x) := x - cos(x)
f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0
f(π/2) = π/2 - cos(π/2) = π/2 - 0 = π/2 > 0
中間値の定理より、
f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, π/2) が存在する。
f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0
だから、 f(x) は広義単調増加関数である。
f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。
x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0
π/2 ≦ x ⇒ 0 < π/2 = f(π/2) ≦ f(x)
だから、 0 < x_1 < x_2 < π/2 である。
平均値の定理より、
f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。
0 < x_1 < x_3 < x_2 < π/2 だから、
f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0
x_2 - x_1 > 0
よって、
f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。
よって、
f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。

340:132人目の素数さん
18/05/12 09:35:10.35 GJayoGcj.net
>>321
f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, π/2) である。
n ≧ 1 のとき、
b_n = cos(b_(n-1)) だから、
-1 ≦ b_n ≦ 1 である。
n ≧ 2 とする。
cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、
|b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0|
と書ける。
n - 1 ≧ 1 だから、
-1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。
また、
0 < x_0 < π/2 である。
もしも、 π/2 ≦ t ならば、
b_(n-1) ≦ 1 < π/2 ≦ t
x_0 < π/2 ≦ t
となってしまい、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。
また、 t ≦ -1 ならば、
t ≦ -1 ≦ b_(n-1)
t ≦ -1 < 0 < x_0
となってしまい、やはり、 t が b_(n-1) と x_0 の間の数であることに反してしまう。
-1 < t < π/2 である。
ゆえに、
-1 < t < π/2
である。

341:132人目の素数さん
18/05/12 09:59:41.63 GJayoGcj.net
訂正します:
>>321
b_(n+1) = cos(b_n)
f(x) := x - cos(x)
f(0) = 0 - cos(0) = -1 < 0
f(1) = 1 - cos(1) > 0
中間値の定理より、
f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。
f'(x) = 1 + sin(x) ≧ 1 - 1 = 0
だから、 f(x) は広義単調増加関数である。
f(x) = 0 に異なる2つの解 x_1, x_2 (x_1 < x_2) が存在すると仮定する。
x ≦ 0 ⇒ f(x) ≦ f(0) = -1 < 0
1 ≦ x ⇒ 0 < f(1) ≦ f(x)
だから、 0 < x_1 < x_2 < 1 である。
平均値の定理より、
f(x_2) - f(x_1) = f'(x_3) * (x_2 - x_1) (x_1 < x_3 < x_2) となるような x_3 が存在する。
0 < x_1 < x_3 < x_2 < 1 だから、
f'(x_3) = 1 + sin(x_3) > 1 > 0
x_2 - x_1 > 0
よって、
f(x_2) - f(x_1) > 0 となるがこれは矛盾である。
よって、
f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。

342:132人目の素数さん
18/05/12 10:00:07.64 GJayoGcj.net
f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。
n ≧ 1 のとき、
b_n = cos(b_(n-1)) だから、
-1 ≦ b_n ≦ 1 である。
n ≧ 2 とする。
cos(b_(n-1)) - cos(x_0) = -sin(t) * (b_(n-1) - x_0) となるような b_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、
|b_n - x_0| = |cos(b_(n-1)) - cos(x_0)| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0|
と書ける。
n - 1 ≧ 1 だから、
-1 ≦ b_(n-1) ≦ 1 である。
また、
0 < x_0 < 1 である。
よって、
-1 < t < 1
である。
したがって、
-sin(1) = sin(-1) < sin(t) < sin(1)
すなわち、
|sin(t)| < sin(1) < sin(π/2) = 1 である。
よって、
n ≧ 2 のとき、
|b_n - x_0| = |sin(t)| * |b_(n-1) - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0|
以上より、
|b_n - x_0| < |sin(1)| * |b_(n-1) - x_0| < … < |sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0|
が成り立つ。
|sin(1)|^(n-1) * |b_1 - x_0| → 0 (n → ∞)
だから、
b_n → x_0 (n → ∞)
である。

343:132人目の素数さん
18/05/12 10:05:46.03 DCAihiOO.net
相変わらずクドい議論をするなあ

344:132人目の素数さん
18/05/12 12:56:44.41 GJayoGcj.net
>>321
a_(n+1) = exp(-a_n)
f(x) := x - exp(-x)
f(0) = 0 - exp(-0) = -1 < 0
f(1) = 1 - exp(-1) > 0
中間値の定理より、
f(x_0) = 0 となるような x_0 ∈ (0, 1) が存在する。
f'(x) = 1 + exp(-x) > 1 > 0
だから、 f(x) は狭義単調増加関数である。
f(x) = 0 となるような x はちょうど一つ存在する。
f(x_0) = 0 とすると、↑より、 x_0 ∈ (0, 1) である。
n ≧ 1 のとき、
a_n = exp(-a_(n-1)) > 0 である。
n ≧ 2 とする。
exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0) = -exp(-t) * (a_(n-1) - x_0) となるような a_(n-1) と x_0 の間の数
t が存在する。よって、
|a_n - x_0| = |exp(-a_(n-1)) - exp(-x_0)| = |-exp(-t)| * |a_(n-1) - x_0| = exp(-t) * |a_(n-1) - x_0|
と書ける。

345:132人目の素数さん
18/05/12 12:57:09.32 GJayoGcj.net
(1)
x > 0 で定義された以下の関数 g を考える。
g(x) := x - exp(-exp(-x))
g'(x) = 1 - exp(-x) * exp(-exp(-x)) = 1 - exp(-(x + exp(-x)))
-(x + exp(-x)) < 0 だから exp(-(x + exp(-x))) < exp(0) = 1
∴ g'(x) > 0
したがって、 g(x) は x > 0 で狭義単調増加関数である。
g(x_0) = x_0 - exp(-exp(-x_0)) = x_0 - exp(-x_0) = x_0 - x_0 = 0
だから、
x < x_0 ⇒ g(x) < g(x_0) = 0
x_0 < x ⇒ 0 = g(x_0) < g(x)
である。
すなわち、
x < x_0 ⇒ x < exp(-exp(-x))
x_0 < x ⇒ exp(-exp(-x)) < x
である。
∴a_n < x_0 ⇒ a_n < exp(-exp(-a_n)) = exp(-a_(n+1)) = a_(n+2)
(2)
a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) < exp(-x_0) = x_0
a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) = exp(-a_n) > exp(-x_0) = x_0
である。
∴a_n < x_0 ⇒ a_(n+1) > x_0 ⇒ a_(n+2) < x_0
∴a_n > x_0 ⇒ a_(n+1) < x_0 ⇒ a_(n+2) > x_0
a_1 < x_0 であるとき、
(1), (2)より、
0 < a_1 < a_3 < a_5 < … < x_0 < a_2 < a_4 < a_6 < …
が成り立つ。

x_0 < a_1 であるとき、
(1), (2) より
0 < a_2 < a_4 < a_6 < … < x_0 < a_1 < a_3 < a_5 < …
が成り立つ。

346:132人目の素数さん
18/05/12 12:57:32.27 GJayoGcj.net
以上から、
a = min(a_1, a_2) とおくと、
n ≧ 1 のとき、
0 < a ≦ a_n
が成り立ち、
0 < a < x_0
も成り立つ。

347:132人目の素数さん
18/05/12 12:58:05.66 GJayoGcj.net
>>335
の続きを考える。
n - 1 ≧ 1 だから、
0 < a < a_(n-1) である。
また、
0 < a < x_0 である。
よって、
0 < a < t
である。
したがって、
exp(-t) < exp(-a) < exp(0) = 1
である。
よって、
n ≧ 2 のとき、
|a_n - x_0| = exp(-a) * |a_(n-1) - x_0|
以上より、
|a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0| < … < exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0|
が成り立つ。
exp(-a) < 1 だから、
exp(-a)^(n-1) * |a_1 - x_0| → 0 (n → ∞)
が成り立つ。
∴a_n → x_0 (n → ∞)
である。

348:132人目の素数さん
18/05/12 12:59:39.70 GJayoGcj.net
>>338
一部訂正します:

よって、
n ≧ 2 のとき、
|a_n - x_0| < exp(-a) * |a_(n-1) - x_0|

が正しいです。

349:132人目の素数さん
18/05/12 15:28:50.06 V0Y4+mrr.net
>>328
前にも言ったが整数値の電荷磁荷ならモノポールにまつわるディラックの量子化条件でも調べろよ。
トポロジー絡みのネタは不変量が整数で出てくる。

350:132人目の素数さん
18/05/12 19:41:35.36 oLpBza7h.net
>>328
1階の偏微分方程式

351:132人目の素数さん
18/05/12 21:27:14.74 pLZ6un56.net
>>328
解決しました。
1パラメータ変換群というものにあたるそうです

352:132人目の素数さん
18/05/13 13:09:27.40 WQEbkGT3.net
ねぼけてんのか

353:132人目の素数さん
18/05/13 14:38:40.82 tJSuiLIy.net
b^3+acd-bcd-a^3の因数分解をお願いします
から(b-a)で括りたい

354:132人目の素数さん
18/05/13 14:41:15.23 ig+KKpxF.net
括ればいいと思うよ

355:132人目の素数さん
18/05/13 14:49:47.45 tJSuiLIy.net
>>345
上手くいかない…

356:132人目の素数さん
18/05/13 14:54:30.67 tJSuiLIy.net
あ、できた

357:132人目の素数さん
18/05/14 07:28:51.06 dcmFiJiB.net
df(t)/dt+2f(t)=3
みたいな、右辺がゼロじゃないやつの解放が知りたいときはなんて検索したらいい?
今日小テストだって忘れてて緊急なんです
よろしくお願いします

358:132人目の素数さん
18/05/14 07:51:45.65 OJrmlBvP.net
適当なものぶちこむ

359:132人目の素数さん
18/05/14 08:51:34.98 C/cyQfU2.net
特解

360:132人目の素数さん
18/05/14 11:03:27.59 f+JQ8Zsp.net
基本的には高校数学の分野ですが、高校数学の本には
書いてないのでここで質問させて頂きます。
分数式の極限は分母の最高次で割って調べるというのが原則ですが、
これは分母が収束するから見た目がよく判定しやすいという理由だけ
ですか?
分母の最高次で割ると収束発散が判定できて、分子の最高次で割ると
不定形となって判定できない例がありますか?ありましたらn→∞の
ときの、なるべく簡単な例を書いて頂けませんか。

361:132人目の素数さん
18/05/14 11:34:39.32 PVUy2o++.net
意味不明

362:132人目の素数さん
18/05/14 12:04:46.62 cV/gIJVZ.net
多項式f,gに対してf/gの極限を考えるとき、ということなんだろう
最高次で割ればa/x^k→0と定数に分離できるだけのこと
何も分母に限って考えることではない

363:132人目の素数さん
18/05/14 12:10:59.27 f+JQ8Zsp.net
例えば下記のような質問はネットで見かけます。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
ここでの回答に下記のように書いてありますが、
この場合は分子の最高次で割っても判定できないことはありません。
-∞になるはずがないからです。
***********************************
この例で、分母・分子をx^2で割ると、
(x^2-1)/(x+1)=(1-1/x)/(1/x+1/x^2)
となります。ここで、x→∞を考えると、右辺の分子は1に収束します。また、分母は0に収束します。つまり「1/0」という形になるのです。
では、「1÷0だから、∞だ」と言えるでしょうか。そうではないですよね。分母が0


364:になる極限は正のほうから0になる場合は+∞になります。しかし負のほうから0になる場合は、-∞になってしまうのです。 したがって、この式をひとめ見てすぐに収束する!といい切るわけにはいきません。 ************************************ 上記は関数になっているようですが、分母分子が数列の場合の例で、ご説明 頂いてもけっこうです。



365:132人目の素数さん
18/05/14 14:19:35.51 WHSKzX5G.net
けっこう

366:132人目の素数さん
18/05/14 14:20:09.46 xgVeu9lt.net
MEE, TOO!!!

367:132人目の素数さん
18/05/14 14:43:58.67 Aa1uwlSi.net
Kを環として、Kの部分集合Sで生成される環K[S]って
どうしてKとSの元からなる無限和、無限積を含まないんですか?

368:132人目の素数さん
18/05/14 14:58:03.91 80/NA2Qv.net
不思議ですねー
いろんな意味で

369:132人目の素数さん
18/05/14 15:02:55.58 Aa1uwlSi.net
ああ、Kの部分集合Sじゃないや。
K⊂Aなる環Aの部分集合S、ということで。

370:132人目の素数さん
18/05/14 15:41:18.83 0cU/Y2bg.net
KS

371:132人目の素数さん
18/05/14 15:43:24.89 cV/gIJVZ.net
無限和、無限積の定義は?

372:132人目の素数さん
18/05/14 18:14:17.59 1NO8Ai+Y.net
環に無限和無限積はない。

373:132人目の素数さん
18/05/14 18:39:02.86 ySNaGvgK.net
よっぽどやりたきゃ位相を入れて完備化しなよ
形式的冪級数て知ってる?
無限積はどうするかなー...

374:132人目の素数さん
18/05/14 19:12:40.04 VRvJuuxP.net
>>363
同じ

375:132人目の素数さん
18/05/15 11:01:35.94 OugAypVl.net
不等式の証明で微分を繰り返して0を代入するのなんで?🤔
なんでそれでf(x)>g(x)が証明できるの?🤔

376:132人目の素数さん
18/05/15 11:15:43.50 uUBv6rUz.net
>>365
はて

377:132人目の素数さん
18/05/15 11:29:08.32 kVC9ER5i.net
樂とは楽しむことである

378:132人目の素数さん
18/05/15 13:08:31.30 +/Se1Tie.net
>>365
証明読め

379:132人目の素数さん
18/05/15 19:49:57.65 7UaicqBI.net
K代数の準同型φ:K(S)→Lって
LがKを含んでいたらφはKについては恒等写像なんですか?
そう決めているだけ?

380:132人目の素数さん
18/05/15 20:47:08.53 uUBv6rUz.net
Sって?

381:132人目の素数さん
18/05/15 20:49:29.04 7UaicqBI.net
>>370
Lの部分集合です
KとLは体でも環でもいいです

382:132人目の素数さん
18/05/15 23:04:35.60 hvHTl9ti.net
>>369
K代数の射と言ったらk上は恒等になる。定義。単なる代数の射ならk上恒等にならないものもありうる。

383:132人目の素数さん
18/05/16 13:13:54.01 grqWjRRO.net
a/2-a/2+t=
がなぜat/2(2+t)になるのですか?

384:132人目の素数さん
18/05/16 13:19:28.87 grqWjRRO.net
分かりにくかったので訂正します↓
a/2 - a/(2+t)=
がなぜat/[2(2+t)]になるのですか?

385:132人目の素数さん
18/05/16 14:52:50.57 HBFrBM4e.net
学部の数学科3年生は多様体とかガロア理論とかルベーグ積分を勉強してるらしいけど
4年生はどんな勉強してるの?

386:132人目の素数さん
18/05/16 16:38:35.96 yQ9K+Isp.net
>>375
論文読むでしょ

387:132人目の素数さん
18/05/16 16:41:20.41 yQ9K+Isp.net
>>374
a/2-a/5=3a/10

388:132人目の素数さん
18/05/16 16:52:20.16 +sElzgme.net
>>375
ゼミ

389:132人目の素数さん
18/05/16 16:54:38.46 wrcnERm0.net
ゼミとかそういうのはやめて、講義を増やしてほしいですよね。

390:132人目の素数さん
18/05/16 16:57:58.04 HBFrBM4e.net
>>376
3年次のカリキュラムを終えてすぐに論文読むのって厳しくない?
もっとずっとギャップがあるんじゃないの?

391:132人目の素数さん
18/05/16 17:01:26.56 wrcnERm0.net
日本の大学の数学科の講義数が異常に少ないのは大問題ではないでしょうか?

392:132人目の素数さん
18/05/16 17:21:09.14 +sElzgme.net
社会不適合者は気にすんなよ

393:132人目の素数さん
18/05/16 17:29:24.22 wrcnERm0.net
面倒な実験、卒業論文なども


394:ないですし、これほど楽な学科もないのではないでしょうか?



395:132人目の素数さん
18/05/16 18:14:32.08 wrcnERm0.net
∫ x / (exp(x) - 1) dx from x = 0 to x = ∞ を求めよ。

396:132人目の素数さん
18/05/16 18:21:33.74 wrcnERm0.net
x = -log(t) とおく。
∫ x / (exp(x) - 1) dx from x = 0 to x = ∞
=
∫ -log(t) / (1/t - 1) (-1/t) dt from t = 1 to t =0
=
∫ log(t) / (t - 1) dt from t = 0 to t = 1
t = 1 + s とおく。
∫ log(t) / (t - 1) dt from t = 0 to t = 1
=
∫ log(1 + s) / s ds from s = -1 to s = 0
=
∫ [s - (1/2)*s^2 + (1/3)*s^3 - (1/4)*s^4 ± …] / s ds from s = -1 to s = 0
=
∫ 1 - (1/2)*s + (1/3)*s^2 - (1/4)*s^3 ± … ds from s = -1 to s = 0
=
[s - (1/2)^2*s^2 + (1/3)^2*s^3 - (1/4)^2*s^4 ± …] from s = -1 to s = 0
=
0 - [(-1) - (1/2)^2*(-1)^2 + (1/3)^2*(-1)^3 - (1/4)^2*(-1)^4 ± … ]
=
1 + 1/2^2 + 1/3^2 + …

397:132人目の素数さん
18/05/16 18:22:19.00 wrcnERm0.net
>>385
=
π^2/6

398:132人目の素数さん
18/05/16 18:24:27.52 B6aKTMQN.net
>>383
真面目にやるとこれほど適性の差を思い知らされる学問分野は有り得ない。の間違いだろ。
ちゃんと勉強できてれば数理経済学とかに文転も容易い。

399:132人目の素数さん
18/05/16 18:34:21.23 wrcnERm0.net
数理経済学というのは何かの役に立つのでしょうか?
同じ役に立たないのなら数学のほうがいいですよね。

400:132人目の素数さん
18/05/16 18:38:30.63 B6aKTMQN.net
バブル崩壊後に日本みたいにゼロ除算無理矢理しようとするがごとく流動性トラップゼロ金利に陥る間抜けがものづくり連呼するのには役に立たないかもね。

401:132人目の素数さん
18/05/16 18:43:30.51 e/hc1wrd.net
>>375
基礎理論ではなく、所属する研究室の先生とかの専門分野の基礎的な話を学んだりするのでは
場合によっては論文も読むだろうけど

402:132人目の素数さん
18/05/17 13:14:06.14 t8x6A37/.net
>>383
当時は楽と思ったが後で損したと思ったね

403:132人目の素数さん
18/05/17 13:49:17.03 /Cd1dse+.net
主束π:P→Mのエーレスマン接続で水平分布の定め方が一意的でない理由がわからない
垂直部分空間はker π_*で一意に決まるのだからその直和成分も一意に決まるんじゃないんですか??

404:132人目の素数さん
18/05/17 18:43:24.81 MKgoY7jZ.net
選択公理は意識できる人はここで必要だなと意識できるものなんですか?

405:132人目の素数さん
18/05/17 21:39:07.03 bK8jl4eF.net
>>392
んなわけないやん。R×Rの部分空間としてx=2yが仮に垂直成分として決まったとして、その補空間なんか一意には定まらないでしょ?x=0でもよし、2x=3yでもよし。内積とか入ってたら話は別ですが。

406:132人目の素数さん
18/05/17 22:52:51.72 /Cd1dse+.net
>>394
あーそうか
ありがとうございます
何かすごい勘違いしてた

407:132人目の素数さん
18/05/18 02:25:43.25 RWlLMkIt.net
(x^2-y^2)dx+(y-x^3/3)dy=0
これの積分因子が求まらないのでお願いします。

408:132人目の素数さん
18/05/18 02:36:23.87 I0L1CYnW.net
>>396
dx側のやつをP、dy側のやつをPと置いて
Py=x^2-2y、Qx=-x^2
不一致より完全微分方程式ではない
(Py-Qx)/P=(2x^2-2y)/(x^2y-y^2)
ここから分子2でくくって分母yでくくれば2/yになって、これを積分したやつをYとしたら
積分因子はe^-Y

409:132人目の素数さん
18/05/18 13:33:17.13 uyAuGu51.net
f(x) は [a, +∞) で連続かつ負でないとする。このとき、
∫ f(x) dx from x = a to x = ∞ が収束しかつ、 f(x) が有界でないということをあり得るか?

410:132人目の素数さん
18/05/18 13:50:08.05 jymUZnit.net
ありうるか、ありえないか、それが問題だ。

411:132人目の素数さん
18/05/18 13:50:24.06 uyAuGu51.net
あ、分かりました。
区間 [k,


412: k+1] の真ん中に、幅 1/k^3、高さ n の二等辺三角形をおいたような グラフを考えればいい分けですね。



413:132人目の素数さん
18/05/18 13:51:11.53 uyAuGu51.net
訂正します:
あ、分かりました。
区間 [k, k+1] の真ん中に、幅 1/k^3、高さ k の二等辺三角形をおいたような
グラフを考えればいい分けですね。

414:132人目の素数さん
18/05/18 13:51:44.64 uyAuGu51.net
あ、別に三角形じゃなくて長方形でもいいですね。まあ、何でもいいですね。

415:132人目の素数さん
18/05/18 13:53:09.92 uyAuGu51.net
解答を見てみたら、やはり似たような解答でした。

416:132人目の素数さん
18/05/18 14:18:22.99 uyAuGu51.net
Mathematica に描かせて見せました:
URLリンク(imgur.com)

417:132人目の素数さん
18/05/18 14:23:22.05 uyAuGu51.net
あ、長方形だと連続関数にはなりませんね。

418:132人目の素数さん
18/05/18 14:32:06.44 uyAuGu51.net
微分可能という条件を付けるとどうですかね?

419:132人目の素数さん
18/05/18 16:04:45.62 oOiIqROd.net
>>406
解析概論のp141の練習問題(9)より引用:
∫ x/(1+x^6 sin^2 x) dx from x = 0 to x = ∞ は収束する.
ちなみにこの積分はWolfram Alpha/Mathematicaが
収束判定を間違える例としても知られる。

420:132人目の素数さん
18/05/18 16:11:26.21 xZaz6ACB.net
微分可能でもいっしょ
三角形の接地点をなめらかにつなぐだけ

421:132人目の素数さん
18/05/18 18:25:23.60 uyAuGu51.net
>>407
>>408
ありがとうございました。

>>407
『定本解析概論』p.152(9)ですね。

422:132人目の素数さん
18/05/18 18:30:08.79 uyAuGu51.net
>>407
URLリンク(imgur.com)
Mathematica に被積分関数をプロットしました。

423:132人目の素数さん
18/05/18 20:16:31.81 uyAuGu51.net
>>407
∫ x/(1+x^6 sin^2 x) dx from x = 0 to x = t
を Mathematica にプロットさせました。
URLリンク(imgur.com)

424:132人目の素数さん
18/05/18 21:09:45.56 6tdyVQDQ.net
x^4+1∈P(R)を因数分解せよ。

425:132人目の素数さん
18/05/18 21:19:40.53 yoEo8VzU.net
多項式環をR[x]でなくP(R)と書く人初めて見た
とりあえず(x^2+1)^2展開すればわかると思うよ

426:132人目の素数さん
18/05/19 12:56:32.27 RP1ROwHE.net
(x^2+1)^2=x^4+2x^2+1
x^4+1=(x^2+1)^2-2x^2=(x^2+1-√2x)(x^2+1+√2x)
なるほど

427:132人目の素数さん
18/05/19 17:56:23.70 czgDWV0K.net
同じ位数の巡回群は同型ですか?

428:132人目の素数さん
18/05/19 18:02:37.90 KgS6VdgG.net
>>415
同型以外有り得まいが

429:132人目の素数さん
18/05/19 20:02:51.56 M4pEwFRY.net
計算用に↓のような電子ペーパーを使っている人っていますか?
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)

430:132人目の素数さん
18/05/19 20:32:50.73 GePgsIE7.net
>>417
WG-S50使ってるぞ
ニ万円しないし短い計算なら行けるぞ
電車の中とかでも便利

431:132人目の素数さん
18/05/19 20:49:03.99 M4pEwFRY.net
>>418
最低A5サイズでないときついと思います。
まあ、少し待てば超高解像度で細い線も綺麗にかけるようjな、いいのが
安価な価格で出るでしょうね。

432:132人目の素数さん
18/05/19 21:06:02.36 ctgoLwpI.net
>>419
おいおい行ける、って言われてんだろエアプ

433:132人目の素数さん
18/05/19 21:12:26.74 zugaCCgr.net
ipadは?

434:132人目の素数さん
18/05/19 23:12:19.84 M4pEwFRY.net
>>421
iPadは触ったことがないのですが、ペンと変わりないくらいの感じで書けますか?

435:132人目の素数さん
18/05/20 00:41:12.25 8wgASu/T.net
>>422
全然ダメ

436:132人目の素数さん
18/05/20 06:49:25.35 I0Nl1W3D.net
>>384 >>385 >>386
別解: コーシーの積分定理より
∫[C](π^2+z^2)/(exp(z)+1) dz = 0
ここでCは L+πi,πi,-πi,L-πi (L>0)を頂点とする長方形上の閉曲線
実軸


437:に平行な積分 = ∫[0,L]{(π^2+(x-πi)^2)-(π^2+(x+πi)^2)}/(-exp(x)+1) dx = 4πi∫[0,L] x/(exp(x)-1) dx 虚軸上の積分 = -i∫[0,π]{(π^2-y^2)/(exp(iy)+1) + (π^2-y^2)/(exp(-iy)+1)}dy = -i∫[0,π](π^2-y^2)dy = -2(π^3)i/3 虚軸に平行な積分 →0 (L→∞) したって ∫[0,∞] x/(exp(x)-1) dx = (π^2)/6 参考: 同様の計算で ∫[C](π^2+z^2)^2 /(exp(z)+1) dz = 0 ⇒ ∫[0,∞] (x^3)/(exp(x)-1) dx = (π^4)/15



438:132人目の素数さん
18/05/20 11:03:52.23 HzA/UPrm.net
『定本解析概論』p.152(9)ですが、
(n + 1) * π * ∫ 1 / [1 + (n*π)^6 * (sin(x))^2] dx from x = 0 to x = π
<
1 / n^2
という評価が書いてあります。
これはどうやって導くのでしょうか?

439:132人目の素数さん
18/05/20 11:08:51.39 yQ3EPcFj.net
>>422
アプリによっては書ける

440:132人目の素数さん
18/05/20 11:11:26.24 Z3Xs2J/F.net
>>425
sinx=1とすれば良いですね

441:132人目の素数さん
18/05/20 12:40:54.63 60dsWsBY.net
上からの評価ちゃうのん?

442:132人目の素数さん
18/05/20 12:43:46.54 I0Nl1W3D.net
>>427
それ、不等号が逆
>>425
sin x > 2x/π (0<x<π/2)
を用いて
(n+1)π∫[0,π] < 2(n+1)π∫[0,π/2]
< 2(n+1)π∫[0,π/2] 1/(1+(nπ)^6 (2x/π)^2) dx
< 2(n+1)π∫[0,∞] 1/(1+(nπ)^6 (2x/π)^2) dx
< (n+1)/(2n^3)
≦ 1/n^2

443:132人目の素数さん
18/05/20 16:52:13.62 HzA/UPrm.net
>>429
ありがとうございました。
高木貞治さんの『定本解析概論』ですが、結構クールな例が載っているんですね。
少しだけ見直しました。

444:132人目の素数さん
18/05/21 19:57:06.18 w+/hwJ1E.net
L1、L2が体Kの拡大体のとき、
L1、L2の元をすべて含む体はKの拡大体なんですか?
どうやって示せばいいでしょうか?

445:132人目の素数さん
18/05/21 20:01:37.25 lIiBgml3.net
拡大体L/L1(L2)じゃなくて単に集合としてL⊃L1∪L2であるような任意の体LがKの拡大体になるかってこと?
あり得ないが

446:132人目の素数さん
18/05/21 20:04:51.77 w+/hwJ1E.net
>>432
すみません
L1とL2を含むような最小の拡大体、という意味でした

447:132人目の素数さん
18/05/21 20:05:42.62 w+/hwJ1E.net
>>433
最小の拡大体→最小の体
です
たびたびすみません

448:132人目の素数さん
18/05/21 20:12:20.48 lIiBgml3.net
LをL1,L2の拡大体とする
定義からK⊂Lであり、Lにおける演算をKに制限したものは体Kの演算に一致する
すなわちLはKの拡大体である

449:132人目の素数さん
18/05/21 20:20:16.20 w+/hwJ1E.net
体L1とL2がK上の基底をもっているばあい
L1とL2を含む最小の体はK上を基底をもっている
は真でしょうか?

450:132人目の素数さん
18/05/21 20:32:45.07 lIiBgml3.net
なんでわざわざ分かりにくい文章に書き直したのこの人

451:132人目の素数さん
18/05/21 21:50:59.29 SUavv2Mw.net
>>431.432
は?
L⊃L1⊃K

452:132人目の素数さん
18/05/21 21:51:53.67 SUavv2Mw.net
>>436
は?
拡大体はベクトル空間だが

453:132人目の素数さん
18/05/22 18:47:48.08 /DwI5E12.net
行列について質問です.
論文に
The singularity assumption about A is required, since otherwise Ax = 0 would
have only the trivial solution x = 0
という記述があったのですが,非正則な行列ならばAx=0を満たすxは0ベクトルだけではないと思うのですが,英語の解釈を間違っているのでしょうか.

454:132人目の素数さん
18/05/22 19:01:02.88 meniBz/p.net
Aに関する非正則性が要求されます、なぜならばそうでなければAx=0は自明解x=0しかもたなくなるからです
数学やる人って、やっぱり英語できないんですね

455:132人目の素数さん
18/05/22 19:07:59.68 /DwI5E12.net
>>441
サンクス

456:132人目の素数さん
18/05/22 19:49:37.95 41rk/Y2T.net
下記データが有る場合において、統計学上、
103、104


457:、105、106、107、108、109、110、 111、112、113、114、115、116、117、118 に該当する個別人数を推理することはできませんか? logとかいうのを使わないで、数式を教えて頂けませんか? エクセルで計算したいです。 あるいは、そんなこと(上記推理)はできないものでしょうか? なお、高校数学ⅢCを除く程度の知識しかない文系です。 点数 左に該当する人数 175満点 0 167~ 1 159~ 10 151~ 56 143~ 161 135~ 261 127~ 314 119~ 259 111~ 178 103~ 100 95~ 38 87~ 14 79~ 9 71~ 6 63~ 1 55~ 1 47~ 0 39~ 1 31~ 3 23~ 10 15~ 8 7~ 1 0~ 9



458:132人目の素数さん
18/05/23 16:05:55.76 3HDcsTBb.net
両対数グラフで傾きどうやって求めるの?

459:132人目の素数さん
18/05/23 17:14:50.84 P8fX9eU0.net
この下線部の関係はただ単に1枚目のものに両辺からFourierインバースをかけただけなんですか? フーリエ変換とフーリエ逆変換の関係がイマイチよくわかりません。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

460:132人目の素数さん
18/05/23 23:48:45.88 TkJyJaId.net
>>445
逆変換の定義によるけど基本的にはそう。フーリエ変換したものをフーリエ逆変換すれば元に戻るという関係性が基本。

461:132人目の素数さん
18/05/24 13:08:09.30 RERLVteh.net
>>444
定規を当てる

462:132人目の素数さん
18/05/24 21:50:44.08 avJjNNJR.net
m ≦ n - 1 のとき
Σ (-1)^k * Binomial(n, k) * k^m from k = 0 to k = n
=
0
が成り立つことを示せ。

463:132人目の素数さん
18/05/25 01:11:22.18 r+XnG/ib.net
>>448
D = d/dxとおく。
f(x) = (1+ e^x)^nとおけば
与式=D^m f(iπ)。
ここで
D^m f(x) = Σ[k1+k2+…+kn=m]D^k1(1+e^x) D^k2(1+e^x)…D^kn(1+e^x)
でm<nによりkのいずれかは0。よってD^m f(iπ) = 0。

464:132人目の素数さん
18/05/25 02:23:22.87 BhnK8c7c.net
0^0-1^0=0

465:132人目の素数さん
18/05/25 03:31:36.39 FzI0O2aB.net
次の積分を求めよ
∫∫e^(x^3)dxdy
D={(x,y) : 0≦y≦1,√y≦x≦1}
お願いします

466:132人目の素数さん
18/05/25 03:56:53.21 2/+5MeHe.net
>>451
URLリンク(www.wolframalpha.com)(x%5E3),%7Bx,0,1%7D,%7By,0,x%5E2%7D%5D

467:132人目の素数さん
18/05/25 03:58:04.25 2/+5MeHe.net
マルチかよ

468:132人目の素数さん
18/05/25 09:09:39.17 WwKb5LHl.net
X,Yをi.i.dな確率変数とし、MをXのmedianとする。
任意のε>0について
2P(|X-Y|≧ε) ≧ P(|X-M|≧ε)
を証明せよ。
助けてください…

469:132人目の素数さん
18/05/25 10:12:34.97 1dfelh4+.net
>>701
M=0としてよい。
|X|≧e→|X-Y|≧e or |X+Y| ≧e
∴P(|X|≧e) ≧ P(|X-Y|≧e) + P(|X+Y| ≧e) = 2P(|X-Y| ≧e)。

470:132人目の素数さん
18/05/25 10:44:22.56 WwKb5LHl.net
>>455
0としていいのはなんでなんでしょうか。

471:132人目の素数さん
18/05/25 10:54:32.45 1dfelh4+.net
>>456
X,YをX-M, Y-Mに置き換えてもi idだから

472:132人目の素数さん
18/05/25 15:00:31.80 1UDD8qIb.net
>>457
すみません2行目はなんでですか…?

473:132人目の素数さん
18/05/25 15:08:28.41 1UDD8qIb.net
>>457
いや、後は自分でなんとかします。ありがとうございました。

474:132人目の素数さん
18/05/25 19:47:30.81 T95taKiP.net
(2)です。特異点が2つ�


475:るのですが、Z=0を囲むかで2通りの展開方法があるそうです。ローラン展開の定義にはC1はC2の外側にあり且つC1とC2の間の領域には特異点がないようにするとあふので、 ①C2はZ=2のみを囲み且つC1はC2より大きく左側がZ=0~2の間を取るような閉曲線 ②C2はZ=0,2を囲み且つC1はC2より大きい閉曲線 という2通りという意味ですか? https://i.imgur.com/fzENFfH.jpg https://i.imgur.com/OkhOfM7.jpg https://i.imgur.com/iSEaM6b.jpg



476:132人目の素数さん
18/05/25 21:13:46.80 ljSfkNMq.net
そーです

477:132人目の素数さん
18/05/26 02:56:50.48 ZJxn9u1a.net
定積分 ∫[0, +∞] dx sin(x)^3/x^2 = 3*log(3)/4 (値はWolframAlpha より)
の求め方を教えてください。
∫[0, +∞] dx sin(x)^2/x^2
= (1/2)* lim{ε→+0} ∫[-∞, +∞] dx sin(x)^2/(x^2 + ε^2) = ... = π/2
こっちみたいに複素積分でバシっと行ける気がしませんが、どうなんですかね。

478:132人目の素数さん
18/05/26 04:21:35.09 gMdOQMEY.net
>>462
sin^3 x = (exp ix - exp (-ix))^3/(-8i) = (exp 3ix - 3exp ix + 3exp ix - exp (-3ix))/(-8i)
として3ixとixの方は積分路を0 → i∞、残りは0 → -i∞ とすればいける希ガス。

479:132人目の素数さん
18/05/26 04:28:22.07 b8MXO5HY.net
>>462 >>463
訂正。その前にx^2をx^sにしといて後で解析接続しないとダメかも。

480:132人目の素数さん
18/05/26 07:45:47.15 OEuXm00o.net
>>462
[補題] ∫[0,∞](exp(iax)-exp(ibx))/x dx = log(b/a) (a,b>0 or a,b<0)
∵a,b>0として積分路を実軸から虚軸に移すと
∫[0,∞](exp(iax)-exp(ibx))/x dx
=∫[0,∞](exp(-ay)-exp(-by))/y dy
=∫[0,∞]∫[a,b] exp(-ty) dtdy
= ∫[a,b] 1/t dt
= log(b/a)
sin^3(x)/x^2 = (exp(3ix)-3exp(ix)+3exp(-ix)-exp(3ix))/(-8ix^2)
= -(3/8)∫[-1,1] (exp(3itx)-exp(itx))/x dt
補題より
∫[0,∞] sin^3(x)/x^2 dx = -(3/8)∫[-1,1] log(1/3) dt = (3/4)log(3)

481:462
18/05/26 09:23:13.10 ZJxn9u1a.net
ありがとうございます。

482:132人目の素数さん
18/05/26 18:07:44.45 HUORxEdm.net
開区間族と閉区間族の問題なんですけど、部分集合を求めた後、どういった思考フローで解答するのかわかりません
お願いします
URLリンク(i.imgur.com)

483:132人目の素数さん
18/05/26 21:32:52.33 efhvyUI2.net
>>467
(-1,1){0}
(-1,1){0}
ですよね
開集合の和は開集合
閉集合の積は閉集合
一点集合は閉集合ですね

484:132人目の素数さん
18/05/27 13:07:13.12 s9yJF/4c.net
∫[a-i∞,a+i∞]x^s/s ds の値をa>0 の時と a<0 の時で求めた定理になんか名前がついてた希ガスなんですが誰の定理か知ってます?たしかPで始まる名前だったような…

485:132人目の素数さん
18/05/27 14:03:41.04 YT8PnXu1.net
K⊂M⊂Lを体の有限次拡大で、NをKの代数閉包とする
L→NのK準同型は、MではないLの元についての写像は任意のL→NのM準同型と同じで
Mの元についての写像は任意のM→NのK準同型と同じであるようにとれる。
つまり
L→NのK準同型の個数=L→NのM準同型の個数 × M→NのK準同型の個数
である。
これってどうやって証明できますか?

486:132人目の素数さん
18/05/27 14:52:34.52 V8AY+o1S.net
>>467
(a) (-1, 1) だと予想できるから、
-1<x<1 をみたす任意の x が含まれ、
x=±1 が含まれないことを示す。
(b) {0} だと予想できるから、
x=0 が含まれ、
x≠0 が含まれないことを示す。

487:132人目の素数さん
18/05/27 15:13:01.91 CGYiTgTM.net
>>468
>積


488:132人目の素数さん
18/05/27 16:19:23.49 IAxjNy8a.net
共通部分を積集合と呼ぶことはある

489:132人目の素数さん
18/05/27 17:50:06.79 Z6hNhKPq.net
直積と勘違い�


490:キる



491:132人目の素数さん
18/05/27 17:52:07.56 JlVk5Goy.net
論理積とか聞かないんですかね
ここの回答者って、レベル低いんですね

492:132人目の素数さん
18/05/27 17:53:17.31 YT8PnXu1.net
>>470
すみません、どなたか470おしえてくれませんか

493:132人目の素数さん
18/05/27 18:45:12.65 WX94ISyu.net
>>470
体上の準同型写像を延長できる定理を使えばいいんでね?

494:132人目の素数さん
18/05/27 18:50:29.91 YT8PnXu1.net
>>477
M→NのK準同型を、L→NのK準同型に延長するようなものが存在
することはわかるんですが
それがL→NのM準同型の個数通りの延長の仕方が
あるかどうかがわからないんです。
今も考えてるんですけど、有限次拡大なんで
基底の話にうまく結びつけることでとけないか
試行錯誤中です・・。

495:132人目の素数さん
18/05/27 19:32:31.22 yiDHP8Qn.net
>>470
かっこいい方法は思いつかんけど、泥臭くていいなら
M. Lの元でK上分離的な元の全体をM0. L0として
(1) K → N の M への拡大の個数=[M0:K]
(2) L → N の M への拡大の個数=[L0:K]
(3) M0 → N の L への拡大の個数=[L0:M0]
が任意の準同型について言えることを確認すればできそう。

496:132人目の素数さん
18/05/27 19:59:51.97 ok3Cpe8J.net
URLリンク(arxiv.org)
のなかにΩ_±って記号がでてくるんですが、これ意味わかります?
wikipediaの情報からすれば
>記号 O とo は通常、関数の収束や発散の漸近的な上界を記述する為に用いられる。同様に漸近的な下界を記述する為にΩ, ωという類似記法が用いられ、上下両方を記述する為にΘ という記法を用いる。
とあるので “漸近的な下界” を表してるっぽいんですが、±はなんの意味でしょう?どなたかわかりますか?

497:132人目の素数さん
18/05/27 21:23:45.12 CGYiTgTM.net
>>474
てゆーか
論理積のつもりで積集合使ってるとしたらアホだね

498:132人目の素数さん
18/05/27 21:29:56.59 CGYiTgTM.net
>>470
実際に構成したらいいんジャね?

499:132人目の素数さん
18/05/27 21:32:21.93 JlVk5Goy.net
>>481
数学において、集合族の共通部分(きょうつうぶぶん、英: intersection)とは、与えられた集合の集まり(族)全てに共通に含まれる元を全て含み、それ以外の元は含まない集合のことである。
共通集合(きょうつうしゅうごう)、交叉(こうさ、交差)、交わり(まじわり、meet)、積集合(せきしゅうごう)、積(せき)[1]、などとも呼ばれる。

わかりませんでした、ってはっきり言ったらどうなんですか?

500:132人目の素数さん
18/05/27 21:47:57.70 YT8PnXu1.net
>>479
返信がおくれてすみません。
ようやくわかってきた気がします。
準同型の個数が共役の個数なので
共役のうち異なる元の数をかぞえあげれば・・・
という感じでしょうかね。
まだ全体像が見えてないですけど
これならいけるかもです
ありがとうございました!

501:132人目の素数さん
18/05/27 22:00:46.89 CGYiTgTM.net
>>483

502:132人目の素数さん
18/05/27 22:02:36.48 JlVk5Goy.net
>>485
わからなかったんですね

503:132人目の素数さん
18/05/27 22:05:02.29 CGYiTgTM.net
>>486

504:132人目の素数さん
18/05/27 22:07:20.65 JlVk5Goy.net
>>487
わからないんですね

505:132人目の素数さん
18/05/28 02:28:11.89 QlCcg7gT.net
>>470 >>484
分離拡大あたりを勉強中かな?お疲れさん。
雪江代数学2の179ページ補題3.3.16を参照しなされ。
明快な答えがそこにある。
>>479
その議論で言えるのはK⊂M⊂Lが有限次分離拡大である場合だけでは?

506:132人目の素数さん
18/05/28 07:59:43.68 7DoP0x8Y.net
g(x) が x = a で n 回微分可能とする。
b := g(a) とする。
f(x) が x = b で n 回微分可能とする。
このとき、
f(g(x)) は


507:x = a で n 回微分可能であることを示せ。



508:132人目の素数さん
18/05/28 08:22:47.91 kdVc2zFn.net
合成関数の微分公式より明らか

509:132人目の素数さん
18/05/28 08:27:36.61 7DoP0x8Y.net
f(x) は x = a を含むある開区間で定義されているとする。
f(x) は x = a で微分可能とする。
このとき、
f(x) は x = a を含むある開区間で微分可能であるか?

510:132人目の素数さん
18/05/28 08:32:04.36 kdVc2zFn.net
反例
(-1,1)
y=|x|
a=1/2

511:132人目の素数さん
18/05/28 08:37:42.76 7DoP0x8Y.net
f(x) = |x| は x = 1/2 を含む開区間 (0, 1) で微分可能だと思います。

512:132人目の素数さん
18/05/28 08:39:46.25 7DoP0x8Y.net
f(x) が x = a で2回微分可能というとき、
当然、
f(x) は x = a を含むある開区間で定義されている必要があります。
f'(x) も x = a を含むある開区間で定義されている必要があります。
よって、
f(x) は x = a を含むある開区間で微分可能でなくてはなりませんよね?

513:132人目の素数さん
18/05/28 09:04:00.45 kdVc2zFn.net
>>492
fは(-1,1)で定義された関数で
f(0)=0
f(x)=1/n(n≦1/|x|<n+1)
を満たす
(f(h)-f(0))/h=1/nh
ただし、n≦1/h<n+1
1≦1/(nh)<1+1/n
0≦(f(h)-f(0))/h-1<1/n
ε=1/Nととると、h<εに対して
0≦(f(h)-f(0))/h-1<1/n<1/N=ε
よって、f'(0)=1
しかし、どのようなx=0を含む開区間をとっても、ある点x=1/nが存在して、この点においては不連続となるため微分不可


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