18/04/28 15:13:06.53 4+tPcB/I.net
>>766
だから、yが存在するのであれば、その因数であるこの論文で定式化されている
pが存在しなければならない。だがしかし、p≧5の奇素数は存在しないことが示される。
こんな簡単な内容を理解できないのが意味が分からないし、変な文系は
食って掛かってこなくていいよ。
801:132人目の素数さん
18/04/28 15:19:13.98 nH5VTokq.net
誰か以外の全員「(こんな簡単な間違いにも気づけないのか)」
802:132人目の素数さん
18/04/28 15:20:44.96 4+tPcB/I.net
>>768
その指摘を受けて訂正はしています。
>>688
p>1の範囲で、pがbの単調減少関数ですから、bの最小値であるb=9の場合に
pが最大値になることからp≦1+(a-c)/(18-a)としています。
当然bはb≧9の範囲を動くことができるのですから、2b-a>0を満たすとしながら
18-a>0と18-a<0の場合分けが必要になります。
803:132人目の素数さん
18/04/28 15:23:01.90 nH5VTokq.net
ちなみにaとbは独立なの?
804:132人目の素数さん
18/04/28 15:28:14.32 weWrnK/L.net
>>774
>>ここの範囲に b=9 が入らなければ (引用者注:こことは b>a/2)
a,b の値�
805:ノよっては定義域内に b=9 がないことがあり得る と質問者は言っているんじゃないか? >>774はその回答になってる?
806:132人目の素数さん
18/04/28 15:43:14.95 iRc18Kno.net
いや書き方がわかりづらいだけで
p_rとかq_rを任意に与えてからでも議論はできるだろ
問題なのはb=9とか代入するとこであって
できるとこまで批判するとやっぱり本当は正しいんだという中途半端な思い込みをうむ
807:132人目の素数さん
18/04/28 15:55:08.99 ksVVKyip.net
b=9のときp=1+(a-c)/(2b-a)がp>1の範囲に入らないことは有り得る。その場合は>>774の推論は成立しない。
b=9がp>1の範囲に入らない条件というのは18-a<0のことであるが、その18-a<0のときには成立しないような理屈を18-a<0のときに当てはめて矛盾が出た、だから仮定が誤ってる、としているのが間違いである。
…あれ?この説明されたのこのスレで何度目だっけ?
808:132人目の素数さん
18/04/28 15:57:23.88 xphWPD4b.net
>>774
>その指摘を受けて訂正はしています。
最新版は少し良くなってますね。
ただ、残りの四つの不等式の順序は反対にした方がよいし、
一つ一つの変形に用いている操作も明示すべきなんですけど。
>>776 まぁ、その話が散々繰り返されてるんですけれどもね。
「p>1の範囲でpはbの単調減少である」ことを前提にしても、
b=9に対応するp=1+(a-c)/(18-a)>1が示されない限りは、
単調減少論法に基づいて、任意のpについてp≦1+(a-c)/(18-a)であるとは主張できない。
そして、a>18の範囲では明らかにp<1であるから、
単調減少論法の前提が満たされないという批判が繰り返されてるわけですけど…
>>775 もう一つの問題点ですよね。
高木氏はpのbによる偏微分で単調減少性を正当化しようとしているんですけれども、
aとbの定義を踏まえると、bの変化に伴ってaも変化すると考えるのが普通なんで、
微分を使うにしても、bの変化に伴うaの変化を考慮しないと、適切な評価とは言えないと思います。
809:132人目の素数さん
18/04/28 16:07:40.35 ySdYfjAT.net
仮にも早稲田の応用物理学科卒であるらしい>>1が、
この程度の多変数関数の値の増減について、
変数の独立性すら考慮せずに幼稚なミスを繰り返し続けるというお粗末な有様。
もはや整数論の中での間違いですらない。関数の増減で間違えるという大バカ。
810:132人目の素数さん
18/04/28 16:13:04.66 nH5VTokq.net
早稲田学士だと思い込んでるだけの可能性はあるぞ
811:132人目の素数さん
18/04/28 16:40:06.12 5RdgAzjX.net
卒業したとは言ってないし、GPAウンコかもしれんぞ
812:132人目の素数さん
18/04/28 18:20:43.69 4+tPcB/I.net
>>778
p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。 18-a>0のときにはp<1という結果に
なるこれは18-a>0のときには、p≧5となるべき奇素数が存在しないということ。
ちなみに、はじめに0<p<1を想定してもpはその範囲の中で単調減少になる。
>>779
そもそもp>1でないと答えではないのですから、はじめから0<p<1の範囲を調べる
必要はありません。
>>780
自分がそうだということにそろそろ気づけ。
>>781-782
卒業して、工学士だと言っているが。
813:132人目の素数さん
18/04/28 18:26:41.79 4+tPcB/I.net
>>779
最後に冗談みたいな内容が書いてありましたが、他の変数の影響を考慮せず
一つの変数による増減を考慮するのが偏微分ではないのですか?
814:132人目の素数さん
18/04/28 18:34:32.65 ksVVKyip.net
>>783
>p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。
つまりそれこそが間違いです。
これも何度言われたことか。
815:132人目の素数さん
18/04/28 18:45:43.52 ksVVKyip.net
>>783
>p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。
が間違っている理由:
p≦1+(a-c)/(18-a)を結論付けるには、
「p>1のときに、f(a,b)がbについて単調減少である」ではなく、
「b≧18のときに、f(a,b)がbについて単調減少である」を示さなければ不十分である。論文はそれを示していない。
816:132人目の素数さん
18/04/28 18:56:14.06 4+tPcB/I.net
>>786
常に(0<b<+∞)単調減少だから、bの最小値であるb=9のときの値がpの最大値となる。
これ以上の説明はできない。
817:132人目の素数さん
18/04/28 19:07:44.59 ksVVKyip.net
>>7
818:87 b=a/2で不連続な関数がどうして「常に(0<b<+∞)単調減少」と言えるのですか?
819:132人目の素数さん
18/04/28 19:09:13.75 weWrnK/L.net
>>787
あなたの論文のことは置いといて
x ≧ 9 で単調減少でも x = 9 で最大値をとらない関数を挙げることはできる?
その上であなたの論文の関数がこうなってはないということを説明できる?
820:132人目の素数さん
18/04/28 19:17:50.96 CqMKU3DX.net
>>787
>>684
821:132人目の素数さん
18/04/28 19:27:07.53 4+tPcB/I.net
>>788
2b-a>0と書いているから、a/2<b<+∞の誤りでした。
>>789
p(a,b)をbで偏微分しているから。
822:132人目の素数さん
18/04/28 19:40:07.89 nH5VTokq.net
aとbは独立なの?
都合悪い質問無視すんのやめてくんない?
823:132人目の素数さん
18/04/28 19:43:25.75 ySdYfjAT.net
正整数 a,b,c が 2b>a>c と b≧9 を満たしていることは事前の計算により判明している。そこで、
X={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9 }
と置く。独立な3つの実変数の組 (A,B,C)∈X に対して
1+(A-C)/(2B-A) ≦ 1+(A-C)/(18-A) … (*)
が成り立つかどうかを考えたい。
X1={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9, 18-A>0 }
X2={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9, 18-A≦0 }
と置くと、X=X1∪X2 と分解できる。(A,B,C)∈X1 のときは、
2B-A≧18-A>0 により、すぐに(*)が出る。
しかし、(A,B,C)∈X2 のときは、(*)は出ない。そのような具体例として、
たとえば (A,B,C) = (19, 10, 1) とでもすればよい(他にもたくさんある)
824:132人目の素数さん
18/04/28 19:48:40.01 4+tPcB/I.net
>>791 訂正
pの偏微分の導関数の値域はp>1の場合に
×a/2<b<+∞
〇0<b<+∞
でした。
b>0はb≧9でも構いません。
825:132人目の素数さん
18/04/28 19:51:57.79 ySdYfjAT.net
>>793により、変数 A,B,C が完全に独立だとした場合には、
>>793の(*)はX全体では出ないことが判明した。
従って、もしX全体で(*)が成り立つことを言いたいのであれば、
A,B,Cは独立ではなく互いに依存関係にあるとしなければならない。
実際、件の論文(笑)の中では a,b,c は独立ではなく、
どの変数も残りの2つの変数に依存している。
すると、A,C は B に依存しているので、B≧9 として B を 9 に置き換える場合、
A と C も動くことになるので、B だけを 9 に置き換えた
1+(A-C)/(2B-A) ≦ 1+(A-C)/(18-A) … (*)
という計算は完全に間違っており、B=9に対応する別の A', C' によって
1+(A-C)/(2B-A) ≦ 1+(A'-C')/(18-A')
という計算をしなければならない。
ここで、A', C' が実際には何なのかは、容易には計算できない。
容易に計算できないがゆえに、論文(笑)はこのあと詰まって証明に失敗する。
826:132人目の素数さん
18/04/28 19:52:11.25 4+tPcB/I.net
>>792
答えるのが面倒だから。aとbはpkとqkから決定されるから依存はしている。
しかし偏微分を行うときは独立していると考えるのではないのでしょうか?
827:132人目の素数さん
18/04/28 19:53:41.19 4+tPcB/I.net
取り調べを受けているな気がしてきました。
>>795
偏微分の概念を全く無視した見解どうも。
828:132人目の素数さん
18/04/28 19:55:39.94 ySdYfjAT.net
件の論文(笑)の中では、Bによる偏微分によって「Bについて単調減少である」
という言い回しをしているが、仮にその計算が正しいのだとすると、
「 1+(A-C)/(2B-A) という関数は B について単調減少である」
と言っていることになる。もちろん、A,C が B に依存しているがゆえに、
実際に 1+(A-C)/(2B-A) が B について単調減少である可能性はある。
しかし、だからと言って、B_2≧B_1 (≧9) のときに
1+(A-C)/(2B_2-A) ≧ 1+(A-C)/(2B_1-A)
が成り立つなどということは全く言えない。A,CはBに依存しているので、
各 B_i (i=1,2) に依存した A_i, C_i が存在して
1+(A_2-C_2)/(2B_2-A_2) ≧ 1+(A_1-C_1)/(2B_1-A_1)
が言えるだけである。B≧9 という置き換えをしたい場合には、
既に書いたように、B=9 に対応する別の A', C' があって
1+(A-C)/(2B-A) ≦ 1+(A'-C')/(18-A')
が成り立つに過ぎない。
829:132人目の素数さん
18/04/28 20:06:24.25 ySdYfjAT.net
>>798では不等号が逆になってしまったが察してくれ。
>>797
偏微分のあるなしが問題なのではない。
仮に偏微分によって「Bについて単調減少である」が言えたのだとしても、
B_2≧B_1 (≧9) のときに
1+(A-C)/(2B_2-A) ≦ 1+(A-C)/(2B_1-A)
が成り立つなどということは全く言えないと言っているのである。
B を
830:動かせばA,Cも動くので、各 B_i (i=1,2) に依存した A_i, C_i が存在して 1+(A_2-C_2)/(2B_2-A_2) ≦ 1+(A_1-C_1)/(2B_1-A_1) が言えるだけである。
831:132人目の素数さん
18/04/28 20:31:10.59 DISPjxC7.net
もちろん考える状況によってはa とbは独立しているとみることもできるが、
bを独立させて考える以上は1/(b-a)が単調増加となる範囲を考えるにあたりaはbとは関係ない定数として扱わねばならないので、結局b=9を代入できるかどうかはわからない
832:132人目の素数さん
18/04/28 20:35:08.17 DISPjxC7.net
正確には(a-c)/(2b-a)か
833:132人目の素数さん
18/04/28 20:45:19.24 ksVVKyip.net
aとbが独立であろうがなかろうが、f(a,b)はb=a/2で不連続かつ微分不可能、もちろん偏微分も不可能です。
それでもf(a,b)は0<b<+∞で単調減少関数なのですか?
834:132人目の素数さん
18/04/28 20:46:25.07 BssPnR0G.net
反論を認めないなら、「反論は認めません」って言えばいいのに
835:132人目の素数さん
18/04/28 20:50:36.49 Sdurrlx0.net
世界最古の未解決問題を解いた解いたと言い張るんだから、質問攻めにあうのは当然じゃん
まるで取り調べとか文句言うなよ
836:132人目の素数さん
18/04/28 21:46:28.20 4+tPcB/I.net
>>799
ご主張はその通りですが、論文とどこに齟齬があるのか分かりません。
>>800
何を言っているのかよく分かりませんが、b=9のときにpが最大値をとるということであり
b≧9のbに対してp≦1+(a-c)/(18-a)が成立するということです。
>>802
片微分不可能というのは分からないです。論文の式⑦の結果を見ているのでしょうか?
bで偏微分不可能になるのはp=1の場合です。
837:132人目の素数さん
18/04/28 22:05:51.12 ksVVKyip.net
>>805
((2b-a)(n+1)p-2bn)(∂f/∂b)=-2p(p-1)…⑦より
∂f/∂b=-2p(p-1)/(2b((n+1)p-n)-a(n+1)p)
よって、右辺の分母が0となるb=a/(2(1-n/(np+p)))で偏微分不可能
838:132人目の素数さん
18/04/28 22:13:05.80 4+tPcB/I.net
>>806
>>805
839:132人目の素数さん
18/04/28 22:19:20.10 ksVVKyip.net
>>806
なお、p>1ならばn<np+pなので、a/(2(1-n/(np+p)))は正となり、f(a,b)はbが正数a/(2(1-n/(np+p)))のとき偏微分不可能となります。
840:132人目の素数さん
18/04/28 22:20:04.69 ksVVKyip.net
>>807
>>806
841:132人目の素数さん
18/04/28 22:22:59.88 Sdurrlx0.net
もうさ、プロに任せようぜ
論文サイト投稿はよ
842:132人目の素数さん
18/04/28 22:25:01.12 BssPnR0G.net
>>684見てもダメならもうダメ
843:132人目の素数さん
18/04/28 22:25:56.97 4+tPcB/I.net
>>811
何度も2b-a>0と書いているが。
844:132人目の素数さん
18/04/28 22:32:48.06 BssPnR0G.net
>>812
はいダメ
9の話だよ
845:132人目の素数さん
18/04/28 22:37:23.02 SEc9NThf.net
>>794では0<b<+∞で偏微分可能と言い、すぐ2b-a>0のときと言う二枚舌よ
846:132人目の素数さん
18/04/28 22:37:57.08 4+tPcB/I.net
>>810
JMSJは三回間違った論文を送って、それで1回リジェクトされて新規投稿ができない。
arXivは意味不明にアカウントが作成できても、持っている2つのメールアドレスともに
何故か投稿できなくなっている。論文投稿承認のメールが来たんですけど。投稿は
できません。
847:132人目の素数さん
18/04/28 22:39:15.47 H+UiwGfq.net
vixraってサイトもあるよ
848:132人目の素数さん
18/04/28 22:44:46.82 H+UiwGfq.net
というかarxivには絶対投稿しないでくれ
あそこはまともな場所であってほしいんだ
849:132人目の素数さん
18/04/28 22:45:54.26 ySdYfjAT.net
>>816
vixra を勧めているバカはこれで2人目かな。
あそこは認証が要らず査読もされないので、
アップローダに上げている今の状態と何も変わらない。
何のために「雑誌」というワードが出てきているかというと、
プロの数学者の査読によってお墨付きが欲しいってことなのに、
そこで単なるアップローダに過ぎない vixra を勧めてどうする。
850:132人目の素数さん
18/04/28 22:48:54.17 ySdYfjAT.net
>>805
>ご主張はその通りですが、論文とどこに齟齬があるのか分かりません。
何言ってるんだこいつ。論文(笑)の中でお前は
1+(a-c)/(2b-a) ≦ 1+(a-c)/(18-a)
という計算をしていて、それに対する反論が >>799 だろうが。
a,b,cは依存関係にあるのだから、b≧9 として 9 に置き換える場合、
「9」に対応した別の a',c' が存在して
1+(a-c)/(2b-a) ≦ 1+(a'-c')/(18-a')
が言えるに過ぎないのであって、
1+(a-c)/(2b-a) ≦ 1+(a-c)/(18-a)
などという式は出て来ないんだよ。
851:132人目の素数さん
18/04/28 22:48:56.81 4+tPcB/I.net
>>817
それではarXivに投稿可能かどうかを>>719の判定をお願いいたします。
852:132人目の素数さん
18/04/28 22:51:47.65 H+UiwGfq.net
>>818
まともな所通ると思ってんの?
>>820
だから投稿しないでください
853:132人目の素数さん
18/04/28 22:52:34.15 4+tPcB/I.net
>>819
だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
この論文(偏微分)では主張しているのですが。普通そうだと思うんですけど。
854:132人目の素数さん
18/04/28 22:54:26.19 4+tPcB/I.net
>>821
何故ですか、証明成立かもしれないのだからこの論文を明確な
理由なしに否定することはよくないことだと思いますけれど。
855:132人目の素数さん
18/04/28 22:55:31.77 ySdYfjAT.net
>>822
>だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
「aがどういう値をとろうとも」という発言は、a,b,c を独立変数だと見なして
最小値を計算しようとしていることを意味する。
その場合、>>793 によって、お前の計算が間違っていることが確定する。
独立変数だとした場合、(A,B,C)∈X2 の範囲では件の不等式が成り立たない(>>793)。
856:132人目の素数さん
18/04/28 22:56:46.00 H+UiwGfq.net
>>823
まともでないからです
857:132人目の素数さん
18/04/28 22:57:05.33 ksVVKyip.net
>>822
「b=9のところでp最小がだ」って主張が間違ってると何度も反論してますがだ。
普通そうだと思うんですけどがだ。
858:132人目の素数さん
18/04/28 23:01:56.66 4+tPcB/I.net
>>821
早稲田の応用物理学科卒の人間がどうしてまともではないといえるのですか?
社会の方がいかれているのではないですか?>>528、>>408参照。
859:132人目の素数さん
18/04/28 23:02:55.26 H+UiwGfq.net
>>827
あなたではなく、この論文のような何かがまともでないという話です
860:132人目の素数さん
18/04/28 23:04:22.27 ySdYfjAT.net
>>824
>だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
あるいは、次のように言ってもよい。a がどういう値でも b=9 のところが最小なのであれば、
>>793 のように、A=19, C=1 としてみよ。この場合、2B>A>C, B≧9 が成り立つような B の範囲内において、
1+(A-C)/(2B-A) ≦ 1+(A-C)/(18-A)
という不等式は必ずしも成り立たない。実際、B=10 としてみよ。
このとき、2B>A>C, B≧9 が成り立つにも関わらず
1+(A-C)/(2B-A) > 1+(A-C)/(18-A)
である。
861:132人目の素数さん
18/04/28 23:06:04.89 4+tPcB/I.net
>>793
c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。
862:132人目の素数さん
18/04/28 23:07:25.99 ySdYfjAT.net
>>830
>c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。
「たとえば (A,B,C) = (19, 10, 1) とでもすればよい( 他 に も た く さ ん あ る ) 」
863:132人目の素数さん
18/04/28 23:08:50.86 H+UiwGfq.net
c=1は例えばってことだろ
アスペなのかそうやって誤魔化してるのか知らんが、やっぱり本人もまともじゃなさそうね
864:132人目の素数さん
18/04/28 23:09:22.78 4+tPcB/I.net
この④の方程式の解はp>1の範囲ではaの値に関わらず
bに関してpは単調減少するわけ、だからbがいかなる値においても
b=9のときの値よりは大きくならないわけ。分かるこの論理?
865:132人目の素数さん
18/04/28 23:10:10.27 H+UiwGfq.net
>>833
この論文のような何かがまともでないってわかる?
866:132人目の素数さん
18/04/28 23:11:02.23 weWrnK/L.net
>>830
確かに >>757 でいう Y で考えているなら c=1 にはならないが
髙木さんは >>757 でいう X で考えてんでしょ
867:132人目の素数さん
18/04/28 23:11:46.79 ySdYfjAT.net
ツッコミどころはもう1つある。
>>830
>c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。
そこで a,b,c の定義式に戻って「cはそのような値を取らない」などと言うのであれば、
結局は a,b,c を独立変数だとみなしておらず、互いに依存しているという条件下で計算していることになる。
その場合、何度も言っているように、b≧9 として 9 に置き換える場合、「9」に対応した別の a',c' が存在して
1+(a-c)/(2b-a) ≦ 1+(a'-c')/(18-a')
が言えるに過ぎないのであって、
1+(a-c)/(2b-a) ≦ 1+(a-c)/(18-a)
などという式は出て来ない。一方で、お前は「aがどういう値をとろうとも」という発言をしている。
これは、a,b,c を独立変数だと見なして最小値を計算しようとしていることを意味する。より詳しく言えば、
「 a,b,c のうちいずれかの変数が "本来取り得ないような値(たとえばc=1など)" であっても件の不等式が成り立つ」
…と、お前は言っていることになるのである。その場合、何度も言うが、>>793 によって、お前の計算が間違っていることが確定する。
具体例は (A,B,C) = (19, 10, 1) である。C=1 が気に喰わないなら、他の(A,B,C)でも構わない。
件の不等式が成り立たないような (A,B,C) はX2の中に無限に存在するのである。
868:132人目の素数さん
18/04/28 23:12:34.75 SEc9NThf.net
>>830
cはaやpの値によらない定数じゃなかったのか?
二枚舌もいい加減にしろ
869:132人目の素数さん
18/04/28 23:13:14.75 4+tPcB/I.net
>>836
>>833
870:132人目の素数さん
18/04/28 23:13:36.85 H+UiwGfq.net
無限wwwwループwwww
871:132人目の素数さん
18/04/28 23:14:58.46 weWrnK/L.net
>>833
不連続点を含むときはそうは言えないんじゃね
その不連続点についての指摘をことごとく無視してきているようだが
872:132人目の素数さん
18/04/28 23:15:08.02 4+tPcB/I.net
>>837
cが定数というのは途中から方針を変えたと思う。
a,bはpkとqkに対しては変数
pに対しては定数
そういうことだから、多少混乱したかもしれない。
873:132人目の素数さん
18/04/28 23:16:07.88 4+tPcB/I.net
>>840
しつこいような気もするが、不連続点はp=1
874:132人目の素数さん
18/04/28 23:16:30.77 H+UiwGfq.net
pと、pkとqkは依存しているですがwww
そこにwwww戻るwww
875:132人目の素数さん
18/04/28 23:17:10.43 ySdYfjAT.net
>>838
p が a の値によらず b の関数として単調減少であるならば、
「 A,B,C を独立変数として計算しているにも関わらず B に関して単調減少である」
という性質が言えていることになる。しかし、>>793 に反例があるので、
お前の計算は自動的にどこかが間違っていることになる。
876:132人目の素数さん
18/04/28 23:18:06.83 wTo5ekvU.net
途 中 か ら 方 針 を 変 え た と 思 う 。
877:132人目の素数さん
18/04/28 23:18:07.58 ksVVKyip.net
>>833
p>1の範囲ではとかいうけど
b≧9の範囲で単調減少すると言わないとb=9のとき最大とは言えないわけ。分かるこの論理?
878:132人目の素数さん
18/04/28 23:18:49.13 weWrnK/L.net
>>842
独立変数 b についての指摘だと思うが
p ではなくて
879:132人目の素数さん
18/04/28 23:20:27.06 ksVVKyip.net
>>842
しつこいような気もするが不連続点はb=a/2
定義域はbなんだからpの式で示してどうする
880:132人目の素数さん
18/04/28 23:22:13.43 4+tPcB/I.net
>>843
理解力0の人ですか?
>>846
偏微分⑦の結果から自明。読んでから文句言ってね。
881:132人目の素数さん
18/04/28 23:22:51.43 H+UiwGfq.net
>>849
自己紹介か?
882:132人目の素数さん
18/04/28 23:24:02.11 weWrnK/L.net
もしかして双曲線のグラフを知らないんだろうか…
883:132人目の素数さん
18/04/28 23:24:35.18 4+tPcB/I.net
>>846-847
最新のものには偏微分の正しい符号判定が書いてあります。
>>848
だから何度も2b-a>0だと。
884:132人目の素数さん
18/04/28 23:27:19.36 H+UiwGfq.net
場合分けもできない可哀想な人なんだよ
885:132人目の素数さん
18/04/28 23:27:24.89 ksVVKyip.net
>>849
偏微分⑦というのは((2b-a)(n+1)p-2bn)(∂f/∂b)=-2p(p-1)…⑦じゃないのかい?
係数((2b-a)(n+1)p-2bn)がゼロなら右辺は負なんだから微分不可能じゃないか
自分の論文をよく読んでから文句いってね
886:132人目の素数さん
18/04/28 23:30:08.68 weWrnK/L.net
>>852
>>だから何度も2b-a>0だと。
つまり定義域は b>a/2 に含まれるわけですよね
887:132人目の素数さん
18/04/28 23:32:17.14 ksVVKyip.net
>>852
偏微分の範囲を2b-a>0に限定すると、あなたが>>794で書いた0<b<+∞で偏微分可能という主張が崩れ、論文は誤りとなります。もう忘れましたか?
888:132人目の素数さん
18/04/28 23:42:11.03 ksVVKyip.net
というより、高木氏が自身で示した通り、2b>aの範囲でしかf(a,b)は単調減少でないんだから、b=9が2b>aの範囲から外れる場合(つまりa>18の場合)は、やっぱりb=9のときpが最小とは言えないじゃないか
なんでこんな簡単なことがわからないんだろうか
889:132人目の素数さん
18/04/29 00:08:28.81 Stsnk/Gc.net
>>857と同じことだが、一応。
p=f(a,b) と表せていて、a,b の動く範囲は X={(a,b)∈R^2|2b>a, b≧9 } である。
また、(a,b)∈X の範囲内で f_b(a,b)≦0 が言えており、b について単調減少である。
より厳密に書くと、
「 (a,b1),(a,b2)∈X が b1≦b2 を満たすなら f(a,b1)≧f(a,b2) 」
ということである。特に a=1000 とでもすると、
「 (1000,b1),(1000,b2)∈X が b1≦b2 を満たすなら f(1000,b1)≧f(1000,b2) 」
ということである。(1000,b)∈X ⇔ [ b>500, b≧9 ] ⇔ b>500 であるから、
「 500<b1≦b2 ならば f(1000,b1)≧f(1000,b2) 」
ということである。すなわち、a=1000 のときは、b>500の範囲でしか
b に関する単調減少が言えてない。bの実際の用途は整数だから、b≧501 であり、
よって a=1000 の場合は
p ≦ f(1000, 501)
しか出ない。
890:132人目の素数さん
18/04/29 00:25:53.82 z9MIRgzK.net
誰かが書いてたように、この
891:問題は、数論を知る者なら必ず興味深いと思うだろう問題だし、正しい結果が知りたいと思う問題であるに違いないはず。 だからこそ、証明を投稿すれば耳目を集めるし、その証明に疑問があれば質問は矢のように飛ぶ。高木氏もそのことは理解しているはずだ。 論文に批判や反論が出るということは、他人の目から見たときに、やはり論文の記載に不可解な点があるからだと思わなければならない。これは如何に正しい結果の論文においても言えることだ。 一度、他人の論文のあら捜しをする気持ちで、自身の論文を徹底的に見直してほしい。そうすれば、いつか誰の目にも非の打ちどころのない論文が出来上がるかもしれない。 綺麗事ながら、高木氏には今の状況に対して腐ることなく、是非とも切磋琢磨して頂くことを願う限りである。
892:132人目の素数さん
18/04/29 00:50:50.39 Stsnk/Gc.net
>>859
お前は何も分かってない。>>1のような大バカにそのような戯言を与えても、
病状が悪化するだけである。>1が目標とすべきゴール地点は
「この問題を諦めること」
である。「この問題を解決すること」は>1のゴール地点ではない。
この問題は今の人類には解けない。
893:132人目の素数さん
18/04/29 00:53:44.05 RgLRIoOc.net
別に諦めなくてもいいけど目に見えないところでやって欲しい
もし掲示板で発表がしたいのなら指摘に対して真摯に向き合って欲しい
それもできないというのであれば諦めて欲しい
894:132人目の素数さん
18/04/29 01:02:02.65 dYCVEljQ.net
指摘を
・理解する気がない
・理論できない
・理解してるが誤魔化してる
のどれだ
895:132人目の素数さん
18/04/29 01:08:24.99 eK52I/Yn.net
誤魔化してるようにしか見えんが
896:132人目の素数さん
18/04/29 01:27:38.42 KhFylGJQ.net
最近よく見るコピペ
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
897:132人目の素数さん
18/04/29 01:43:26.71 TFmEt9O2.net
>>864
そのテンプレは「ではどうしたらよいのか」ということを教えてくれないのよね
自分で見つけろということなのか
898:132人目の素数さん
18/04/29 01:58:16.76 KhFylGJQ.net
彼の中で絶っ対にゆるがない大前提が「結論は正しい」なので、結論に関する指摘はすべて否定・論破されなければならない。
よって、指摘は再検討・考慮されることはなく、「どうやって否定してやろうか」しか
899:考えない。一つ一つの指摘をその都度否定できればOKなので、過去の発言と整合せず、ループしまくる。 こんなもん、話が先に進むはずがない。
900:132人目の素数さん
18/04/29 02:12:43.43 V/r/nnTW.net
>>865
分相応に生きろ
901:132人目の素数さん
18/04/29 02:45:39.30 TFmEt9O2.net
>>866
うん。話が先に進まないのは共通認識だとして、どう対処したらよいかということだけど
もう「諦める」他はない?
902:132人目の素数さん
18/04/29 02:49:29.33 KhFylGJQ.net
>>868
ひとつだけある。
奇数の完全数を見つける。
903:132人目の素数さん
18/04/29 04:16:02.04 TFmEt9O2.net
>>869
あはは
やってみるよw
904:132人目の素数さん
18/04/29 05:43:49.65 vLFxd8zf.net
少なくとも1500桁超えか
GW潰れるな
905:132人目の素数さん
18/04/29 07:31:11.15 c9MGGy/M.net
>>855-856
>>852は誤解を招く内容だったかもしれない。
∂p/∂bの不連続点は右辺が0となるp=1のとき、b=a/2ではない。
2b>aはこの問題では成り立たなければならない不等式であるが
b≧9の範囲でbも変化するわけだから、aが18より大きいか小さいかに
よる場合分けは必要。
>>857
ネタで言っているんだろうが、0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。
>>858
偏微分の範囲は2b-a>0ではありません。b>0かまたは、bの最小値である9を
含めたb≧9です。偏微分の不連続点はp=1で、0<p<1、p>1でpはbに対して
単調減少関数となります。
>>859
もうそれが完了し、正確な論文になっていると思っています。
>>860
それはあなたの知りうる限りではということではないのでしょうか?
906:132人目の素数さん
18/04/29 09:01:07.35 1KES2eGU.net
>>872
>0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。
のは偏微分による単調減少性の判定を承認する限りはそうでしょうが、
そのことは、b=9においてpが最大値を取る根拠にはならないと言っているのですよ。
例として、y=1/xを考えてみましょう。
dy/dx=-1/x^2ですから、x<0でもx>0でも常にdy/dx<0です。
従って、y=1/xはx<0でもx>0でも単調減少します。
それ故に、x≧-1の範囲でy=1/xが最大値を取るのはx=-1の場合だと、貴方は思うのですか?
907:132人目の素数さん
18/04/29 09:34:10.08 jT+TZsEB.net
その指摘>>631にもあったけど、高木くんはガン無視したよ
908:132人目の素数さん
18/04/29 09:58:53.02 TFmEt9O2.net
>>871
ちょっとマジレスすると、1500桁の数をそのままの形式で扱う必要はなくて、どの道、素因数分解が必要なんだから素因数の積の形のまま扱えばオーケー
仮に発見した人が出たら必ず素因数分解表示を示すはず。数十桁程度の素数判定は現実的な時間で計算できるから素因数分解表示のほうが検証もたやすい(と思う)
もちろん世界中でそういう探索はされているだろうし、素人がやって見つかるものとは微塵も考えていないがw
ひとつ面白い法則を見つけてる
「素数pが10n+1で表されるとき、整数p^4+p^3+p^2+p+1の素因数は5と10n+1型の素数のみである」
この法則が真なら、5と10n+1型の奇素数をうまく組み合わせれば、もしかしたらいけるんじゃないかって勝手に思ってる
生温かく見守ってほしい
909:132人目の素数さん
18/04/29 10:11:36.67 c9MGGy/M.net
>>873
p>1に限定した条件のもとではb>0においてpはbの単調減少関数なのですからbの
値域がb≦9のときに、その最大値がb=9のときのpの値になるというだけだと思うのですが。
考察する必要が必ずあるとは言えませんが、0<p<1のときでも同様だと思います。
つまり、y=1/xでいえば、yの値によって微分の結果を分けているということになるので
主張は誤りということになります。
910:132人目の素数さん
18/04/29 10:13:00.03 c9MGGy/M.net
>>876 訂正
×bの値域がb≦9
〇b
911:の定義域がb≦9
912:132人目の素数さん
18/04/29 10:13:50.05 jT+TZsEB.net
いい加減誤魔化すのやめない?
913:132人目の素数さん
18/04/29 10:14:59.58 c9MGGy/M.net
>>878
何を?
914:132人目の素数さん
18/04/29 10:17:00.17 jT+TZsEB.net
>>879
分かんないならいいですw
915:132人目の素数さん
18/04/29 10:25:30.60 jT+TZsEB.net
>>684、>>873あたりをじっくり考えてほしい
理解する知能がない場合、もしくは誤魔化したい場合は別にいいけど、誰の目にも間違ってるって映っちゃうね
916:132人目の素数さん
18/04/29 10:38:41.53 1KES2eGU.net
>>876
y=1/xにおいて、y>0に限定した条件の下では、
x=-1のときのyの値について議論しても意味を為しません。
同じような理屈で、p=1+(a-c)/(2b-a)においてp>0に限定した条件の下では、
b=9のときのpの値について議論しても意味を為さないかもしれない…と考えることはできませんか?
917:132人目の素数さん
18/04/29 10:58:54.50 1KES2eGU.net
>>882 訂正
×「p>0に限定した条件の下では」
〇「p>1に限定した条件の下では」
918:132人目の素数さん
18/04/29 11:06:27.73 c9MGGy/M.net
問題の前提として2b-a>0というのがあるので、具体的な形は分かりませんが
双曲線関数?のようなもののうち片側のみを考えればいいということになります。
誤魔化しではありません。
0<p<1(こちらは題意を満たさないので必要ない)とp>1の値域で、b>0の定義域のときに
pは単調減少します。だから、pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)
となる。
>>882
>>872と>>876の前半部分をよく読んでくださいとしかいいようがない。
919:132人目の素数さん
18/04/29 11:15:13.22 Stsnk/Gc.net
p=f(a,b) と表したときのf(a,b)を 具 体 的 に 求 め る ことを考えよう。
なぜ間接的な偏微分で議論しているのかというと、f(a,b) を具体的に求めることが困難だからである。
しかし、大バカの>>1は偏微分の結果を正確に理解できていない。
ゆえに、p=f(a,b) と表したときの f(a,b) を具体的に求めた方が健全である。
一般の n に対しては難しい作業であるが、少なくとも n=1 のときは f(a,b) が求まる。
実際、n=1 なら、④式は
(a-2b)p^2+2bp-a=0
となるが、左辺は (p-1)((a-2b)p+a) と因数分解できるので、p=1, a/(2b-a) となる。
p>1だったから p= a/(2b-a) である。つまり、
f(a,b) = a/(2b-a)
と具体的に求まるのである。
920:132人目の素数さん
18/04/29 11:18:34.78 Stsnk/Gc.net
すると、a を固定するごとに、f(a,b) は b の関数として b≠a/2 のときに
f_b(a,b)<0
を満たすので、f(a,b) は b の関数として (-∞, a/2) 及び (a/2,+∞) の範囲で単調減少である。すなわち、
・ b1,b2∈(-∞,a/2) が b1<b2 を満たすなら f(a,b1)>f(a,b2) である。
・ b1,b2∈(a/2,+∞) が b1<b2 を満たすなら f(a,b1)>f(a,b2) である。
という性質が成り立つ。しかし、b1<a/2<b2 のときには、b1<b2であるにも関わらず
f(a,b1)<f(a,b2)
が成り立つのであり、f(a,b1)>f(a,b2) などということは言えない。すなわち、b1 と b2 が
a/2 を「またいでいる」ときには、f(a,b1)>f(a,b2) は出てこなくて、f(a,b1)>f(a,b2) にしかならない。すると、
「どんな a に対しても、b≧9 のとき f(a,b)≦f(a,9) 」
という論文(笑)の主張は間違いだと分かる。なぜなら、たとえ b≧9 であっても、
b>a/2>9 のように a/2 をまたいでいるときには f(a,b)>f(a,9) となってしまうからだ。
このことに関する>>1の反論は
「前提として 2b-a>0 のケースを考えている 」
ということであるが、b>a/2>9 のように、b と 9 が a/2 をまたいでいる場合も 2b-a>0 は成り立っているので、
前提に合致している。にも関わらず、a/2 をまたいでいるがゆえに f(a,b)>f(a,9) となるのであり、
つまり>>1は何も反論できていないのである。
921:132人目の素数さん
18/04/29 11:22:11.37 c9MGGy/M.net
より明確に偏微分の意味を書きたいと思います。2b-a>0を満たすaを任意にとったとき
aに対応するbは一意に定まります。このときp=(2b-c)/(2b-a)となります。
しかしながら、このbは必ず、最小値であるb=9以上であり、偏微分で得られる結果
p>1でb>0の範囲で、pはbに対して単調減少するということから、pはbを9で置き換えた
値(18-c)/(18-a)以下になります。
922:132人目の素数さん
18/04/29 11:23:40.40 TFmEt9O2.net
>>885
キレたら負けよ(^^
もうこのスレの大多数はあなたと同意見
だいたい>>684や>>683のグラフを見てもまだ理解できない人が理解できる訳がない
説得はできない�
923:烽フと思うのが賢い
924:132人目の素数さん
18/04/29 11:24:21.80 1KES2eGU.net
>>884
>0<p<1(こちらは題意を満たさないので必要ない)とp>1の値域で、b>0の定義域のときに
>pは単調減少します。だから、pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)
>となる。
18-a<0が成立する場合、貴方の主張は、
「y=1/xにおいて、y>0の値域では、
yの最大値はxが最小値であるx=-1のときの値y=-1となる」
と主張しているのと本質的に同じです。
この無意味さに気づいて下さい。
925:132人目の素数さん
18/04/29 11:26:00.14 TFmEt9O2.net
>>888
安価間違えたw
>>684や>>673ね
926:132人目の素数さん
18/04/29 11:26:39.18 c9MGGy/M.net
長くて読む気もしませんが、a>18、a<18での場合分けは行っています。
927:132人目の素数さん
18/04/29 11:28:07.06 c9MGGy/M.net
>>887を良く読んでから妄言を述べてくださいね。
928:132人目の素数さん
18/04/29 11:28:13.50 Stsnk/Gc.net
>>887, 891
n=1 のときは f(a,b)=a/(2b-a) と具体的に求まるので、抽象的な議論をする必要がない。
f(a,b)=a/(2b-a) という関数について、
「 2b-a>0 かつ b≧9 のとき f(a,b) ≦ f(a,9) が成り立つ 」
などということは言えない。お前の計算は間違っている。
929:132人目の素数さん
18/04/29 11:32:01.61 jT+TZsEB.net
高木くん、>>684、>>873、>>886あたりを十万回読んでから書き込んでね
930:132人目の素数さん
18/04/29 11:32:45.14 c9MGGy/M.net
>>889
>>884
931:132人目の素数さん
18/04/29 11:33:17.16 jT+TZsEB.net
>>895
>>894
932:132人目の素数さん
18/04/29 11:33:58.32 1KES2eGU.net
>>891 場合分けの順番が間違っているんですよ。
貴方は「pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)となる」ことを主張した後で、
a>18の場合とa<18の場合を分けていますが、
pの最大値について論じられるのは、その場合分けをした後の話だということです。
933:132人目の素数さん
18/04/29 11:34:26.37 c9MGGy/M.net
>>894
この問題の前提として2b-a>0
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
2b-a=c(p^(n-)+…+1)>0
934:132人目の素数さん
18/04/29 11:35:19.13 jT+TZsEB.net
>>898
十万回読んで
935:132人目の素数さん
18/04/29 11:36:21.30 Stsnk/Gc.net
>>898
その「2b-a>0」という条件下で既にお前の計算は間違っていると言っているのである。
n=1 のときは f(a,b)=a/(2b-a) と具体的に求まるので、抽象的な議論をする必要がない。
この関数について、
「 2b-a>0 かつ b≧9 のとき f(a,b) ≦ f(a,9) が成り立つ 」
などということは言えない。お前の計算は間違っている。実際、
b>a/2>9
のときには「 2b-a>0 かつ b≧9 」が成り立つにも関わらず、f(a,b) > f(a,9) である。
936:132人目の素数さん
18/04/29 11:36:36.20 c9MGGy/M.net
>>897
理解不能です。最大値はp=(18-c)/(18-a)となりますが、これをaの値によって
場合分けしています。
937:132人目の素数さん
18/04/29 11:37:57.02 jT+TZsEB.net
a=19としてみてほしい
b=9はa/2の右にあるか、左にあるか
938:132人目の素数さん
18/04/29 11:42:55.89 Stsnk/Gc.net
>>901
たとえば a=1000 の場合、
p=f(a,b)=f(1000,b)=1000/(2b-1000)
である。この p=1000/(2b-1000) という関数は、b≧9 の範囲内で b=9 のときに最大値を取るわけではない。
グラフを書いて確かめてみよ。p が最大となるのは b=501 のときである(bは実際には正整数として扱うので)。
939:132人目の素数さん
18/04/29 11:49:22.87 c9MGGy/M.net
>>899
>>898を100万回読んでください。双曲線関数?の片側(p>a/2)しか考慮する
必要がありません。
940:132人目の素数さん
18/04/29 11:54:06.88 Stsnk/Gc.net
>>904
>双曲線関数?の片側(p>a/2)しか考慮する
双曲線の片側とは、n=1 の場合は b>a/2 を意味する。p>a/2 ではない。勘違いするな。
で、b>a/2 しか考慮する必要がないのなら、たとえば a=1000 の場合は、
b>500の場合しか考慮しなくていいということである。ところで、a=1000 の場合は
p=f(a,b)=f(1000,b)=1000/(2b-1000)
である。この p=1000/(2b-1000) という関数は、b>500 の場合しか考慮しなくていいのなら、
p は b=501 のとき最大値を取ることが分かる。b=9 など出て来ないのである。
ここで無理に「9」を持ち出しても、
p ≦ f(1000,9)
などという計算は成り立たない。つまり、お前の計算は間違っている。
941:132人目の素数さん
18/04/29 12:00:16.60 jT+TZsEB.net
>>904
あなたが先に十万回読んでくださいね
それはそうと、>>902にお答えください
それとも、また逃げ続けますか?
942:132人目の素数さん
18/04/29 12:01:43.94 jT+TZsEB.net
こんなことも分からないようでは、正直センター200点や早稲田学士というのも妄想なんじゃないかと思えてきますね
943:132人目の素数さん
18/04/29 12:09:33.96 V/r/nnTW.net
いや妄想だろwww
信じる根拠いまのところゼロだぞ
944:132人目の素数さん
18/04/29 12:15:15.43 c9MGGy/M.net
>>904
書き間違えた。グラフの右側(b>a/2)だ。
>>906
b=9のときはa=13だから。
945:132人目の素数さん
18/04/29 12:19:51.11 Stsnk/Gc.net
>>909
>書き間違えた。グラフの右側(b>a/2)だ。
b>a/2 しか考慮しなくていいのなら、>>905 によってお前は論破される。
>b=9のときはa=13だから。
そこで都合よく a,b が独立でないことを持ち出すなら、
お前がやってきた偏微分の計算は全て意味を成さなくなり、
どのみちお前の計算は間違っていることになる。
946:132人目の素数さん
18/04/29 12:23:04.31 jT+TZsEB.net
>>909
aとbはとりあえず独立だとして大小比較するんですよね?
はやく>>902にお答えください
947:132人目の素数さん
18/04/29 12:36:17.92 MAM1V5x0.net
次スレは立てずに先に↓を使えよ髙木さん
最古の未解決問題が解決されたのか
スレリンク(math板)
948:132人目の素数さん
18/04/29 12:39:22.61 jT+TZsEB.net
なんだこいつマルチまでしてたのか
949:132人目の素数さん
18/04/29 12:44:16.35 1KES2eGU.net
p=f(a,b)の変化を偏微分∂p/∂bに基づいて論じるということの意味を
高木氏が理解しているのかどうか、疑わしくなってきたぞ…(^^;
950:132人目の素数さん
18/04/29 13:51:49.69 eK52I/Yn.net
>>901>>904>>909
分かってる人が省略のために文字を変えずにやることはよくあるけど、こういうのは本質的には別の変数を考えてやるものだからさ
ごまかすために意図的にやってるのかなんだかわからんが
無駄に混乱するなら文字bのままやらずにちゃんとxに置き換えてやろうよ
君の論法が正しければ、"ちゃんと"省略せずにやっても出来るよね?
いま、a,b,cというのは背理法の仮定によりとってきた定数で固定する
このとき関数
f(x)=1+(a-c)/(2x-a)
の最大値を考える
という問題だね
この関数はx>a/2の範囲で単調増加になるわけだけども
この範囲にx=9が入るか、否か
入るというなら示してね
もちろんxというのは変数でaはxとは全く関係ない定数なのでaはxの値で変わったりしないよ
意図的にごまかすためにやってるのでなければ無視せずに答えてね
951:132人目の素数さん
18/04/29 14:04:09.15 MAM1V5x0.net
>>904
双曲線と双曲線関数は別もん
もちろん髙木氏は知っているとは思うが
「?」をわざわざ書き込んだ意図がわからないので念のため
952:132人目の素数さん
18/04/29 14:46:36.67 IsxcnISx.net
流石に悟って修正タイムかな
953:132人目の素数さん
18/04/29 15:52:32.74 c9MGGy/M.net
>>911
2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。
>>914
>>833、>>887、>>904参照。
>>916
cが定数だったら、p=(2b-c)/(2b-a)は双曲線関数だが
c=a/p^nで、p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
だから、双曲線関数?としました。
954:132人目の素数さん
18/04/29 16:00:23.30 1KES2eGU.net
>>918
>2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。
この発言、b=9でpは最大値を取らないってことを認めてるのと同じなんですが…
955:132人目の素数さん
18/04/29 18:37:23.60 wDr33QQ+.net
>>864
ADHDの人が、学歴に固執するあまり、自身の学歴やセンター得点を詐称することはよくあることなの?
956:132人目の素数さん
18/04/29 19:29:12.16 c9MGGy/M.net
漸近線とb=9の大小で場合分けをしなれればならないことを理解しました。
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
957:132人目の素数さん
18/04/29 19:31:06.43 IsxcnISx.net
頑張ってひり出した答えが
「2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。」
だっておwwww
a=19のとき、9はa/2より大きいか小さいかお答えください
958:132人目の素数さん
18/04/29 19:31:40.01 IsxcnISx.net
お、新たな間違い探しが来たな
959:132人目の素数さん
18/04/29 19:41:58.55 CKyJtN0t.net
そろそろ訂正履歴書いてくれんかの?
960:132人目の素数さん
18/04/29 19:46:33.30 1KES2eGU.net
>>921 よくまぁ次々と…ある意味、感心します。
きちんと読んでないけど、とりあえず4頁目の下から6行
961:目の 「1-a/c<1であり」は「1-c/a<1であり」の間違いでしょ?訂正して下さい。
962:132人目の素数さん
18/04/29 20:02:57.05 c9MGGy/M.net
>>924
改版履歴は作るのが難しいです。公開したファイルは保存してはいますけれど。
>>925
式の誤りを訂正しました。
Pdf文書 日本語
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Pdf文書 英語
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963:132人目の素数さん
18/04/29 20:04:46.34 Xh8QKgzn.net
どういう方針でどこをどう訂正したのかちゃんと示してほしいんだけど
964:132人目の素数さん
18/04/29 20:07:14.52 QubdA5hM.net
今からの改訂履歴だったら作れるでしょ。次から気をつけてね
965:132人目の素数さん
18/04/29 20:10:06.68 Stsnk/Gc.net
応用物理学科卒のくせに偏微分の計算結果すら正しく理解できず、都合の悪い現象に
出くわしたときだけ「a,bは独立ではない」という論法で逃げ続けてきたキチガイ。
あれだけ「今回こそは正しいと思います」と豪語して尊大な態度を取り続けてきたゴミクズが、
散々いろいろな人に同じ指摘をされ続けて今ようやく間違いを理解し、
新たなゴミ文書を公開するというトンデモ劇場。これで何度目の間違いかなw
966:132人目の素数さん
18/04/29 20:19:59.01 Stsnk/Gc.net
もう新しい文書が出ているから意味の無いツッコミになるが、一応。
>cが定数だったら、p=(2b-c)/(2b-a)は双曲線関数だが
>c=a/p^nで、p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
>だから、双曲線関数?としました。
n=1 のときは f(a,b) が具体的に求まって p=f(a,b)=a/(2b-a) になるので、
明確に(bについての)双曲線関数になる。4次方程式までは解の公式があるので、n=1,2,3,4 までは
f(a,b) が具体的に求まる。ただし、n≧2 のときはキレイな双曲線関数にはならん様子。
967:132人目の素数さん
18/04/29 20:42:17.08 Xh8QKgzn.net
日本語がクソすぎて、2.1から分からん
解読するより自分で証明した方が早かった
wikiに載ってる、yの素因数の冪は、1つを除いて全て偶数って結果を意識しすぎてp、n、pk、qkの取り方がすごく気持ち悪い
常人だったら始めに論文引っ張ってきて直ちに書き下すところなんだけど
もう読む気失せた
968:132人目の素数さん
18/04/29 21:09:35.43 TFmEt9O2.net
4ページ
左辺の(p^n-1)/(p-1)をp^n+…+1に直してるところが誤り
これを直すと、その先の
ap/4<a/2であり
から先が成立しなくなる
969:132人目の素数さん
18/04/29 21:20:33.12 o3StzyA8.net
直すというか次数がおかしいよね?
970:132人目の素数さん
18/04/29 21:24:08.00 TFmEt9O2.net
>>933
そゆこと
>>932はあまりに表現が下手なので言い直した方がいいかな
971:132人目の素数さん
18/04/29 21:24:50.26 o3StzyA8.net
ap/4は整数になりませんね
972:132人目の素数さん
18/04/29 21:30:47.57 TFmEt9O2.net
というかちょっと待てよ
> 2b<ap/4
といっておいて
> pはbの単調減少関数であるからpはb=ap/4のときが上限
とか、これおかしくないか?
973:132人目の素数さん
18/04/29 21:33:08.62 c9MGGy/M.net
>>932
p^n+…+1をp^(n-1)+…+1に訂正しました。
Pdf文書 日本語
URLリンク(fast-uploader.com)
Pdf文書 英語
URLリンク(fast-uploader.com)
974:132人目の素数さん
18/04/29 21:35:02.70 TFmEt9O2.net
あかん
今回のは間違いだらけでどこかどうおかしいか絞り込めない
だめだこりゃ
975:132人目の素数さん
18/04/29 21:35:41.78 c9MGGy/M.net
>>936
おかしいですね。検討しなおします。
976:132人目の素数さん
18/04/29 21:50:22.80 o3StzyA8.net
何も考えなければ,b=(a+1)/2としたときにとりあえず上から抑えられ,
p<1+a-c
となりますが,これは式変形すると
1<c(1+p+...+p^n-1)
となって,成り立って当然の式ですね。矛盾を導くのは厳しそうです。
もっとbが大きいことをいう必要があります。
977:132人目の素数さん
18/04/29 21:53:51.52 wDr33QQ+.net
なんか小手先で直そうとしているようだけど、b=18のときpが最大、はそうならない条件があるのでこのや
978:り方はどうやっても無理 そろそろこの方向性は断念したほうがいいのでは?
979:132人目の素数さん
18/04/29 22:12:43.40 Stsnk/Gc.net
b を動かしたときに p がいつ最大になるかというと、
それは a に依存しており、たとえば
「 b=[a/2]+1 のとき p は最大 」
みたいな状況にしかなってないわけで、a に依存しない「9」だの「18」だのに対して
「 b=9 のとき p は最大 」
「 b=18 のとき p は最大 」
みたいなことは決して言えない。何度も言うが、n=1 のときは f(a,b) が具体的に求まって
p=f(a,b)=a/(2b-a)
になるので、もうこの時点で p の最大値がどうこうという方針はオワッテル。
バカの考え、休むに似たり。さっさと諦めろっつーの。
980:132人目の素数さん
18/04/29 22:14:40.08 o3StzyA8.net
最大値というより,とにかく上から抑えようということだと思います。
なので,実際にpがその値にならなくてもいいという方針だと思いました。
981:132人目の素数さん
18/04/29 22:36:03.15 Stsnk/Gc.net
>>943
最適な抑え方は「pの最大値」で抑えることだが、
「pの最大値」の時点で既にデカすぎるのでオワッテル。
この方針は絶対に上手く行かない。
p の最大値がデカくならないためには、最大値を与える b が a に依存しない定数
(たとえば b=9 とか b=18 とか)でなければならない。>>1がこだわっているのはそこ。
しかし、実際には最大値を与える b は a に依存してしまい、
当然ながらそのときの p の値(=最大値)はデカすぎて使い物にならない。
唯一望みがあるとすれば、数論的な性質をふんだんに使うことで b の範囲が
極端に狭くなることだが、それはもはや普通に整数論やってるのと同じことであり、
「今の方針で上手く行く」ということには なってない。
982:132人目の素数さん
18/04/29 22:38:21.98 o3StzyA8.net
上手くいくとは僕も思ってませんよ。
5未満で押さえないといけませんが,無理だと思います。
983:132人目の素数さん
18/04/29 23:07:07.25 TFmEt9O2.net
整数Nについて約数関数σ(N)とNの比κ(N)=σ(N)/Nを考えると、
・κ(N)の上界は存在しない。つまり、どんな正の実数Rについてもκ(N)>RとなるNが存在する
・κ(N)の下界は1であり、1にいくらでも近づけることができる。つまり、どんな正の実数εについてもκ(N)<1+εとなるNが存在する
ということがいえる。このことはNを奇数に限っても同様なので、κ(N)=2となる奇数Nが存在しないことを示すためにκの上界と下界を押さえるやり方は成功しないように思う。
こういう指摘は過去にあったっけ?
984:132人目の素数さん
18/04/29 23:34:03.75 TFmEt9O2.net
>>946つづき
で、特定の素因数pの非存在を、約数関数の範囲を使って示す場合は、これと似た議論で、κ(N)が、特定の範囲の値をとらないことを示す問題に帰着するわけで、
この方法は、たとえば5以上の奇素数pと自然数nについて、1<κ(p^n)<5/4であるという事実を使ったとすると、
κは乗法的だから、8/5<κ(B)<2となるような奇数Bが存在しない、ということが示せれば、Bにどんなp^nを乗じて奇数B・p^nを作ってもκ(B・p^n)=κ(B)・κ(p^n)=2となることはないといえる。
だけど8/5<κ(B)<2となるような奇数Bは幾つも存在するので、範囲だけを使うやり方はやっぱりうまくいかない。
やるんだったら、8/5<κ(B)<2となるような奇数Bは(範囲とは別の)これこれの性質をもつからκ(B)・κ(p^n)がちょうど2となるようなpが存在しないのだ、といわないとだめ。
985:132人目の素数さん
18/04/30 00:04:04.90 glpiUvhk.net
読んでくださってありがとう、もないんですね
986:132人目の素数さん
18/04/30 00:35:32.61 j1IklTjE.net
それは言い過ぎだが
ちゃんと読め、はイラッとする
987:132人目の素数さん
18/04/30 11:52:06.22 dX4KTTPR.net
読んでくださってありがとうございます。
988:132人目の素数さん
18/04/30 11:58:34.54 dX4KTTPR.net
間違いがある内容で偉そうに文句を言う人間はどうかと思うが。
989:132人目の素数さん
18/04/30 12:55:47.43 0ZY0KxrB.net
本当に口の減らない奴だな。
990:132人目の素数さん
18/04/30 13:02:33.18 +VRQjY8Z.net
>>951
991: >>951 >>951
992:132人目の素数さん
18/04/30 13:07:26.40 wJdHmIem.net
自虐か
993:132人目の素数さん
18/04/30 13:17:08.77 YkZppX/u.net
「間違いがある内容で偉そうに文句を言う人間」
まさに>>1自身だなww
994:132人目の素数さん
18/04/30 17:15:46.07 dX4KTTPR.net
この問題の不定を導いたあとの十分性の確認で矛盾となる証明は
何故否定されているのでしょうか?
995:132人目の素数さん
18/04/30 17:44:02.77 xP6MnYBv.net
(おかしくなったか?)
996:132人目の素数さん
18/04/30 17:59:43.00 dX4KTTPR.net
>>957
私は普通。そうすると、簡単に問題は解決する。
997:132人目の素数さん
18/04/30 19:03:07.54 xP6MnYBv.net
>>958
はいはい
じゃけんさっさと訂正版あげましょうね~
998:132人目の素数さん
18/04/30 20:54:46.77 dX4KTTPR.net
>>959
論文サイトに提出しているからそれはできない。
999:132人目の素数さん
18/04/30 20:55:41.27 xP6MnYBv.net
>>960
えwww
今までのはなんだったんwww
1000:132人目の素数さん
18/04/30 20:59:49.69 QL8ouRtn.net
なお過去
一度撤退したのですが、証明が完成したので>>9のところに提出しました。
1001:132人目の素数さん
18/04/30 21:36:10.02 dX4KTTPR.net
一つはリジェクトもう一つは今のところ梨の礫
1002:132人目の素数さん
18/04/30 21:55:41.92 2V4BpPyt.net
不定ゆえに矛盾、だったら当然リジェクト
1003:132人目の素数さん
18/04/30 21:59:14.50 dX4KTTPR.net
方程式が成り立つと仮定すると、任意のpで方程式が成立し不定となる。
不定の場合は任意のpに対して定係数の方程式が成り立たなければならないから、
全ての係数が0にならないければならないので矛盾。
これのどこがおかしいのでしょうか?
1004:132人目の素数さん
18/04/30 22:09:13.29 gitZXDI0.net
1行目の「任意のpで成立し」がおかしい
1005:132人目の素数さん
18/04/30 22:09:30.75 2V4BpPyt.net
あんたは理解しないから説明しない
知りたけりゃ過去レス読め
1006:132人目の素数さん
18/04/30 22:14:09.37 gitZXDI0.net
たとえば、関数f(x)=x^2-4x+5が与えられたとして、関数f(x)は任意のxで成立する。
次にf(x)=0を考える。つまり、x^2-4x+5=0という方程式を考える。
これは方程式が成り立つが、任意のxで成り立つわけじゃない。
1007:132人目の素数さん
18/04/30 22:28:55.79 E7dJQ0Wu.net
ここまで前スレの1-100レスの範疇を越えずノーマネーでフィニッシュです
1008:132人目の素数さん
18/04/30 22:53:12.28 dX4KTTPR.net
>>968
全然違います。
ap-2bp+2b=c …⑤
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
から式⑤は
cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0
c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
このとき、任意のpでこの式は成立し、pは不定となる。
pが任意のpで成立するためには、式⑤から
a-2b=0
2b-c=0
∴a-c=0
c(p^n-1)=0
c=0または、p=1または、n=0
よって、式⑤は題意を満たさない。
1009:132人目の素数さん
18/04/30 23:18:52.90 gitZXDI0.net
文字式習いたての中学生みたいな間違いしてるのに気づいてないのが笑える
1010:132人目の素数さん
18/04/30 23:54:25.70 xP6MnYBv.net
>>939で終わったんですよね?
何故まだグダグダ言ってるんですか?
1011:132人目の素数さん
18/05/01 00:06:34.40 A97hj4SO.net
いつもながらややこしいので整理してみる試み
命題1:ap-2bp+2b=c …⑤
命題2:2b=c(p^n+…+1) かつ a=cp^n
命題3:cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0 つまり c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
命題4:任意のpでこの式(命題3)は成立
命題5:任意のpでこの式(命題1)は成立
(「この式」の指しているものが不明なので命題4と命題5の両方を評価する)
命題3は命題1の式を命題2の等式にしたがって置き換えをおこなったものであるので、
命題1∧命題2→命題3 は真。しかしその逆である
命題3→命題1∧命題2 は真ではない。したがって、
命題3→命題1 は真ではない。(命題1は命題3と異なる)
よって以下のような評価となる。
命題1 「すべての p について成立」は真でない (特定の p と a と b と c の条件のもと成立)
命題2 「すべての p について成立」は真でない (同上)
命題3 「すべての p について成立」は真
命題4 真
命題5 真ではない (命題3が任意のpで成立することを言っただけ)
1012:132人目の素数さん
18/05/01 00:08:16.04 m94A5Zr2.net
つまり偶数の完全数は存在しない。
1013:132人目の素数さん
18/05/01 00:49:42.17 tIjj4ser.net
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1014:132人目の素数さん
18/05/01 01:05:50.88 baxIlkWU.net
高木さん、どうして奇数完全数の証明にこだわり続けるんですか?
こんなことを続けたところで、批判や嘲笑を受けるだけであることは目に見えています。
これまでの論文とか、過去のやり取りなんかを見ても、
貴方が数学の証明に向いた性格だとは思えないんです。
別のことに時間と労力を費やした方が、貴方にとっても有意義だと思うのですが…
1015:132人目の素数さん
18/05/01 04:48:22.89 hNKQFh3S.net
>>973
>命題3→命題1∧命題2 は真ではない。
何故こういえるのですか。
命題1⇔命題2⇔命題3
だと思いますが。
1016:132人目の素数さん
18/05/01 06:34:05.20 A97hj4SO.net
AならばB を示しても BならばA を示したことにはならないのは常識ですし
数学に詳しい人がなぜそんな当たり前のことを聞いてくるのか理解できませんが
高木氏が納得しないとしても、それをわざわざ説明する気はありません
もうそれまでのことです
1017:132人目の素数さん
18/05/01 14:35:01.20 Dy8YrjwQ.net
藁
1018:132人目の素数さん
18/05/01 20:28:14.69 j0nnsw/w.net
>>970
x=3…①
①を3倍すると、3x=9。よって、3x=3^2…②
①の結果を②に代入すると、xx=x^2。即ち、x^2=x^2…③
③は任意のxで成立する。従って、xは不定である。
…って言ってるのに似てますよ。
1019:132人目の素数さん
18/05/02 17:39:02.40 ywd2imW/.net
そっか
1020:132人目の素数さん
18/05/02 21:42:53.41 79Orz7WT.net
おわかりいただけただろうか
1021:132人目の素数さん
18/05/03 00:41:55.62 m6Zeim/D.net
わかりません!
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1033:132人目の素数さん
18/05/03 18:40:36.50 T9KftQPC.net
緊急哲也速報です。緊急哲也速報です。
1034:132人目の素数さん
18/05/03 20:30:29.69 /I8xyrax.net
n=1のときのみ完成
1035:132人目の素数さん
18/05/03 20:38:24.05 9mW/bMs8.net
おめでとう
1036:132人目の素数さん
18/05/03 21:41:03.69 YZLs6TcN.net
次スレは↓使い切るまで立てるなよ
最古の未解決問題が解決されたのか
スレリンク(math板)
1037:132人目の素数さん
18/05/03 21:59:41.82 /I8xyrax.net
完成したような気がした
1038:132人目の素数さん
18/05/03 22:00:40.80 PQNVo0sN.net
999
1039:132人目の素数さん
18/05/03 22:02:13.42 448gCcoO.net
最古スレを使うんだぞ、っと
1040:1001
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