18/02/10 21:59:47.10 63yzK8xX.net
>>63
>ここで、仮定命題のQ’2:”Bfの補集合が、ベールの第一類集合で、R中稠密である”ことから、
>すでに「R中に、性質Gを持つ開区間は取れない」が、含意されています
>なので、「P’∧Q’2 → ¬Q」がもっとも素直な結論。逆に「P’∧Q’2 → Q」を、証明することは、”無理筋”だという主張です。
全く無理筋ではない。仮定が偽であることを証明すればいいだけ(>>46)。
あるいは、お前の屁理屈を定理Cに適用すると、次のようになる。
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定理C:
f:R → R が原点で微分可能ならば、f は原点で連続である。
スレ主:
f が原点で連続な場合と、そうでない場合とがある。場合分けが必要だろ?
しかし、f が原点で不連続な場合は、
「 fが原点で微分可能 ∧ f は原点で不連続 → fは原点で不連続 」
がもっとも素直な結論。逆に
「 fが原点で微分可能 ∧ f は原点で不連続 → fは原点で連続 」
を証明することは "無理筋" である。
ゆえに、定理C は数学の命題としてふさわしい形ではない。
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↑これがお前の言っていることだよ。これは一体どういうことだね?