18/03/22 22:23:23.97 wMQoAxTh.net
>>503
>R-A = ∪_k F_k と書ける(根拠は、下記の藤田博司PDF”第一類:可算個のいたるところ非稠密な集合の和集合に分解できる”より)
何がしたいのか意味不明な上に、息をするように間違えるゴミクズ。
最初に与えられた A = ∪_k A_k, R-A ⊂ ∪_k F_k という条件から R ⊂ (∪_k A_k ) ∪ (∪_k F_k ) …(★)
を導き、そこから R = (∪_k A_k ) ∪ (∪_k F_k ) という等号を導くことは可能だが、だからと言って
R-A = ∪_k F_k
という等号は必ずしも導けない。必ず導けると思っているのはお前の幼稚な勘違いである。
「根拠は、下記の藤田博司PDF」などと言っているが、全く根拠になってない。R-A は第一類集合だから、
もしイコールで書こうとすれば、R-A=∪_k F '_k なる疎集合 F '_k は取れることになるが、
その F '_k が F_k に一致する保証はどこにもないし、R = (∪_k A_k ) ∪ (∪_k F_k ) と組み合わせて�