18/02/09 23:54:32.95 qQ+Q+Iw0.net
>>25
>ここで、ある性質Gで: f:R → R BfをRの部分集合で、Bf上関数fが連続とする
この部分を G(X) という書き方で書き直すと、次の2種類に解釈できる。
・ G(X): Bf 上関数fが連続
・ G(X): X 上関数fが連続
それぞれの場合において、
命題Q:「R中にある開区間(a,b)の上で、G((a,b))は真である」
という命題は次のようになる。
・ 命題Q:「R中にある開区間(a,b)の上で、Bf上関数fは連続である」
・ 命題Q:「R中にある開区間(a,b)の上で、(a,b)上関数fは連続である」
どちらのケースの場合も、定理1.7 とは別物になっているので、
定理1.7 の正しい言い換えになっていないwww
定理1.7 の言い換えをしたいわけではなく、単に G(X) の一例を出しただけであるようにも読めるが、
そんなことをするよりも前に、まずは定理1.7の正しい言い換えが得られるような正しい G(X) を提示せよ。