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- 暇つぶし2ch264:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
18/02/16 15:49:31.45 wmUyW91w.net
>>230
引用
「この定理は
P:R-Bfが可算個の疎な閉集合で覆える
Q:fがリプシッツ連続となる開区間が存在する
というものであり
fにリプシッツ連続となる開区間が存在するならR-BfがRで稠密にならないのは自明ですので
''R-Bfが可算個の疎な閉集合で覆える"∧"R-BfがRで稠密"->矛盾
となる訳です
件の証明を書いた人が再三指摘しているあなたの思考法の難点は
背理法を理解していないことにあるようですね」
(引用終わり)
ここは、>>246ご参照
”P→QとP→¬Qとは両立しません。どちらかを捨てるしかありません(排中律)
P→¬Qは”R中稠密”から自明に成立ですので、P→Qを捨てることになります。”ってことです




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