18/02/15 17:10:00.99 VntZxPVK.net
>>215
>定理1.7で、補集合R-BfがR中稠密な場合は、
>きちんと、条件設定”補集合R-BfがR中稠密”を付加した上で、そういう関数fが存在しないというなら、
>それを筋道立てて、証明すべきであると。それをやらないと説得力なしです。
>
>なので、問題の定理1.7のR-BfがR中稠密な場合は、きちんとした別証明が必要と思いますよ(みそくそ一緒の定理1.7の証明でなく)
その屁理屈は聞き飽きた。同じ屁理屈を 定理C に適用すると、次のようになる。
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定理C で、「 f が原点で不連続」な場合は、きちんと条件設定 "f は原点で不連続" を
付加したうえで、そういう関数fが存在しないというなら、それを筋道立てて、証明すべきであると。
それをやらないと説得力なしです。 なので、問題の定理Cの「 f が原点で不連続な場合」は、
きちんとした別証明が必要と思いますよ(みそくそ一緒の 定理C の証明でなく)
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ここでスレ主は、定理C のときだけは、次のような別の屁理屈を繰り出すのである。
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定理Cの場合は、f が原点で不連続という場合分けは存在しない。
なぜなら、f が微分可能なら f は原点で連続になるからだ。
なぜそうなるかって?定理Cにそう書いてあるじゃないか。
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だったら、同じ屁理屈を定理1.7にも適用すれば、次のようになる。
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定理1.7 の場合は、R-B_f が R の中で稠密という場合分けは存在しない。
なぜなら、R-B_f が第一類集合なら、f はある開区間の上でリプシッツ連続だからだ。
なぜそうなるかって?定理1.7 にそう書いてあるじゃないか。
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結局、スレ主とかいうゴミクズの屁理屈は、どちらに転んでも自爆に終わるのである。