18/02/11 11:51:58.03 sJak3l1o.net
しかし、"場合分けP2" そのものが存在しないのであれば、
お前にとっての定理Cの場合分けは次のようになってしまう。
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P: f は原点で微分可能
Q: f は原点で連続
P1:f は原点で微分可能かつfは原点で連続
P = P1
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これのどこが「場合分け」なんだよw
P という仮定から出発してまだ何もしてないのに、どうしてその時点での場合分けが P1 だけになるんだよw
P = P1 という等号にしたって、P2 が偽であることを証明しなければ P = P1 は出て来ないだろw
なんで何もしてない段階で勝手に P2 が消滅して P1 だけになってるんだよw
P という仮定から出発して、その時点で無意識のうちに定理Cを適用してしまって、
それゆえにスレ主が勝手に P2 というケースを抹消してるだけだろw
そんな芸当が許されるなら、俺だって定理1.7を適用することで次のようにするぞ。
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P: R-B_f は第一類集合
Q: f はある開区間の上でリプシッツ連続
P1:f は原点で微分可能かつ f はある開区間の上でリプシッツ連続
P = P1
(P2 に相当するケースは存在しない)
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…というように、スレ主とかいうゴミクズは論理が滅茶苦茶である。キチガイ。問題外。レベルが低すぎる。